JPS6161935B2 - - Google Patents
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- JPS6161935B2 JPS6161935B2 JP4018782A JP4018782A JPS6161935B2 JP S6161935 B2 JPS6161935 B2 JP S6161935B2 JP 4018782 A JP4018782 A JP 4018782A JP 4018782 A JP4018782 A JP 4018782A JP S6161935 B2 JPS6161935 B2 JP S6161935B2
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- ball
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- grooves
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/063—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body, e.g. a carriage or part thereof, provided between the legs of a U-shaped guide rail or track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、工作機械のテーブル等、重量物を支
承して直線的に摺動運動をする摺動部材(以下、
テーブルという)を案内するリニヤボールベアリ
ング付きテーブル装置に関する。
承して直線的に摺動運動をする摺動部材(以下、
テーブルという)を案内するリニヤボールベアリ
ング付きテーブル装置に関する。
従来、知られているリニヤボールベアリングユ
ニツト(特開昭55―72912号公報参照)をテーブ
ルに取り付けるに際し、該テーブルの前後、左右
に段部などを形成し、該段部などに取付けるた
め、取り付け誤差が生じ、又取付けスペースを必
要とすると共に軌道台がベアリングの下方に取付
けるため、腰高となり、負荷荷重の作用点が高く
なる他、全体のコンパクト化が困難であるという
問題があつた。
ニツト(特開昭55―72912号公報参照)をテーブ
ルに取り付けるに際し、該テーブルの前後、左右
に段部などを形成し、該段部などに取付けるた
め、取り付け誤差が生じ、又取付けスペースを必
要とすると共に軌道台がベアリングの下方に取付
けるため、腰高となり、負荷荷重の作用点が高く
なる他、全体のコンパクト化が困難であるという
問題があつた。
本発明の技術的課題はテーブルの外側に直接リ
ニヤボールベアリングを形成することにより、従
来の取り付け誤差を排除し、高精度に直線案内で
きると共にコンパクト軽量になり、さらに、上下
方向のラジアル荷重及び逆ラジアル荷重(浮き上
がり荷重)並びに水平方向の左荷重及び右荷重を
ほゞ等しくすることができ、さらに上下二列の負
荷ボール用軌道溝によつて挾持される上下二列の
ボールに作用するボール荷重の作用線の交点が軌
道台にあるリニヤボールベアリング付きテーブル
装置を提供することにある。
ニヤボールベアリングを形成することにより、従
来の取り付け誤差を排除し、高精度に直線案内で
きると共にコンパクト軽量になり、さらに、上下
方向のラジアル荷重及び逆ラジアル荷重(浮き上
がり荷重)並びに水平方向の左荷重及び右荷重を
ほゞ等しくすることができ、さらに上下二列の負
荷ボール用軌道溝によつて挾持される上下二列の
ボールに作用するボール荷重の作用線の交点が軌
道台にあるリニヤボールベアリング付きテーブル
装置を提供することにある。
上記技術的課題を解決するための本発明の構成
すなわち技術的手段は次のとおりである。
すなわち技術的手段は次のとおりである。
テーブルの外側に直接、上下二列の軌道溝が軸
方向に形成されると共に上下二列の逃げボール穴
が前記上下二列の軌道溝に平行して軸方向に貫通
されてなるリニヤボールベアリング付きテーブル
装置において、前記テーブルの両端面に固定され
た側蓋に前記軌道溝と前記逃げボール穴とを連通
する方向変換用U字溝が上下二列に形成され、前
記テーブルの外側に固定された保持器は前記上下
二列の軌道溝と対応して上下二列のスリツトが形
成され、前記軌道溝、前記保持器、前記逃げボー
ル穴及び前記方向変換用U字溝に多数のボールが
配置され、前記テーブルの外側に近接して配置さ
れた軌道台に前記テーブルに直接形成した上下二
列の軌道溝に対応して上下二列の軌道溝が形成さ
れ、前記テーブルに直接形成した上下二列の軌道
溝及び前記軌道台に形成した上下二列の軌道溝に
よつて挾持される上下二列のボールに作用するボ
ール荷重の作用線の交点が軌道台側にある。
方向に形成されると共に上下二列の逃げボール穴
が前記上下二列の軌道溝に平行して軸方向に貫通
されてなるリニヤボールベアリング付きテーブル
装置において、前記テーブルの両端面に固定され
た側蓋に前記軌道溝と前記逃げボール穴とを連通
する方向変換用U字溝が上下二列に形成され、前
記テーブルの外側に固定された保持器は前記上下
二列の軌道溝と対応して上下二列のスリツトが形
成され、前記軌道溝、前記保持器、前記逃げボー
ル穴及び前記方向変換用U字溝に多数のボールが
配置され、前記テーブルの外側に近接して配置さ
れた軌道台に前記テーブルに直接形成した上下二
列の軌道溝に対応して上下二列の軌道溝が形成さ
れ、前記テーブルに直接形成した上下二列の軌道
溝及び前記軌道台に形成した上下二列の軌道溝に
よつて挾持される上下二列のボールに作用するボ
ール荷重の作用線の交点が軌道台側にある。
上記技術的手段は次のように作用する。
すなわち、テーブルの外側に直接リニヤボール
ベアリングが形成されているので、高精度に直線
案内でき、リニヤボールベアリングユニツトをテ
ーブルに取り付ける際の取り付け誤差を排除でき
ると共に取り付けスペースを必要とせず、コンパ
クト軽量がはかれ、かつ製作コストの低減が達成
できるという効果を有する。
ベアリングが形成されているので、高精度に直線
案内でき、リニヤボールベアリングユニツトをテ
ーブルに取り付ける際の取り付け誤差を排除でき
ると共に取り付けスペースを必要とせず、コンパ
クト軽量がはかれ、かつ製作コストの低減が達成
できるという効果を有する。
また、テーブルの外側に直接形成した上下二列
の軌道溝及び軌道台に形成した上下二列の軌道溝
によつて挾持される上下二列のボールに作用する
ボール荷重の作用線の交点が軌道台側にあるよう
に構成したため、上下方向のラジアル荷重及び逆
ラジアル荷重(浮き上がり荷重)並びに水平方向
の左荷重及び右荷重をそれぞれほぼ等しくするこ
とができ、さらに、モーメント荷重、トルク方向
の荷重に対して充分耐えられる軸受機能を併せて
持つことのできる。
の軌道溝及び軌道台に形成した上下二列の軌道溝
によつて挾持される上下二列のボールに作用する
ボール荷重の作用線の交点が軌道台側にあるよう
に構成したため、上下方向のラジアル荷重及び逆
ラジアル荷重(浮き上がり荷重)並びに水平方向
の左荷重及び右荷重をそれぞれほぼ等しくするこ
とができ、さらに、モーメント荷重、トルク方向
の荷重に対して充分耐えられる軸受機能を併せて
持つことのできる。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。10は鋼材よりなるテーブルで、該テーブル
10は、その外側の下部に切欠部10′,10′が
軸方向に形成されている。
る。10は鋼材よりなるテーブルで、該テーブル
10は、その外側の下部に切欠部10′,10′が
軸方向に形成されている。
切欠部10′には直接ボール径とほぼ同一の曲
率半径を有する軌道溝11,12が上下二列に軸
方向に形成される。
率半径を有する軌道溝11,12が上下二列に軸
方向に形成される。
逃げボール穴13,14は軌道溝11,12と
所定間隔を置き、かつ軌道溝11,12と平行し
て軸方向に上下二列に貫通されている。
所定間隔を置き、かつ軌道溝11,12と平行し
て軸方向に上下二列に貫通されている。
また、テーブル10には、その端面に後述する
側蓋30を固定するための側蓋取付穴15,1
6、テーブル上面に例えばワーク等の重量物を取
り付けるための取付穴17及びテーブル下部中央
に例えば送りネジ、シリンダ等を配置するための
逆U字溝18をそれぞれ形成する。
側蓋30を固定するための側蓋取付穴15,1
6、テーブル上面に例えばワーク等の重量物を取
り付けるための取付穴17及びテーブル下部中央
に例えば送りネジ、シリンダ等を配置するための
逆U字溝18をそれぞれ形成する。
20はボールであつて、ボール20のうち、2
1,22は軌道溝11,12を転動する負荷ボー
ルであり、23,24は逃げボール穴13,14
を転動する無負荷ボールである。
1,22は軌道溝11,12を転動する負荷ボー
ルであり、23,24は逃げボール穴13,14
を転動する無負荷ボールである。
30はテーブル10の前後両端面に固定される
逆L字状の側蓋で、側蓋30はダイカスト合金又
は合成樹脂材料を用いてダイカスト鋳造法又は射
出成形法より成形される。
逆L字状の側蓋で、側蓋30はダイカスト合金又
は合成樹脂材料を用いてダイカスト鋳造法又は射
出成形法より成形される。
側蓋30は上下二列の方向変換用U字溝31,
32を形成し、上方の方向変換用U字溝31は上
方の軌道溝11と逃げボール穴13とを連通し、
また、下方の方向変換用U字溝32は下方の軌道
溝12と逃げボール穴14とを連通している。
32を形成し、上方の方向変換用U字溝31は上
方の軌道溝11と逃げボール穴13とを連通し、
また、下方の方向変換用U字溝32は下方の軌道
溝12と逃げボール穴14とを連通している。
該方向変換用U字溝31,32を挾んで形成さ
れるV字溝35は上下傾斜辺を有すると共に該V
字溝35には内方に突出せる略三角形状の突出片
36が形成され、該突出片36の下面と前記V字
溝35間には後記保持器40を挾持するに十分な
隙間を有する。
れるV字溝35は上下傾斜辺を有すると共に該V
字溝35には内方に突出せる略三角形状の突出片
36が形成され、該突出片36の下面と前記V字
溝35間には後記保持器40を挾持するに十分な
隙間を有する。
また、側蓋30にテーブル1の側蓋取付穴1
5,16と一致する貫通穴33,34が形成さ
れ、後述する軌道台50の上面及び側面に摺接す
る弾性材料よりなるシールリツプ37が取り付け
てある。
5,16と一致する貫通穴33,34が形成さ
れ、後述する軌道台50の上面及び側面に摺接す
る弾性材料よりなるシールリツプ37が取り付け
てある。
40は鋼板をV字状に折り曲げて形成された保
持器で、該保持器40の両側端をテーブル10の
外側に形成された切欠部10′に固定されると共
に前記側蓋の内方に形成されたV字溝35と係止
片36との協働により保持器の前後が確実に保持
される。
持器で、該保持器40の両側端をテーブル10の
外側に形成された切欠部10′に固定されると共
に前記側蓋の内方に形成されたV字溝35と係止
片36との協働により保持器の前後が確実に保持
される。
保持器40には、上下二列の軌道溝11,12
と対応して上下二列のスリツト41,42が負荷
ボール21,22が脱落しない程度の巾で形成さ
れ、該スリツト41,42の両端には舌片43,
44がそれぞれ形成される。
と対応して上下二列のスリツト41,42が負荷
ボール21,22が脱落しない程度の巾で形成さ
れ、該スリツト41,42の両端には舌片43,
44がそれぞれ形成される。
これら舌片43,44は、負荷ボール21,2
2が無負荷ボール23,24に、または、無負荷
ボール23,24から負荷ボール21,22にそ
れぞれ変換する際にボール20を誘導案内する。
2が無負荷ボール23,24に、または、無負荷
ボール23,24から負荷ボール21,22にそ
れぞれ変換する際にボール20を誘導案内する。
50はテーブル10の外側に近接して配置され
た軌道台で、軌道台50にはテーブル10側に凸
部50′が軸方向に形成され、凸部50′を挾ん
で、その上下に二列の軌道溝51,52が形成さ
れている。
た軌道台で、軌道台50にはテーブル10側に凸
部50′が軸方向に形成され、凸部50′を挾ん
で、その上下に二列の軌道溝51,52が形成さ
れている。
上方の軌道溝51は上方の軌道溝11に対応
し、軌道溝11及び軌道溝51間に負荷ボール2
1が挾持される。
し、軌道溝11及び軌道溝51間に負荷ボール2
1が挾持される。
下方の軌道溝52は下方の軌道溝12に対応
し、軌道溝12及び軌道溝52間に負荷ボール2
2が挾持される。
し、軌道溝12及び軌道溝52間に負荷ボール2
2が挾持される。
そして、負荷ボール21,22に作用するボー
ル荷重の作用線はほぼ45度の接触角をなすように
形成され、また、負荷ボール21荷重の作用線及
び負荷ボール22荷重の作用線の交点Pは軌道台
50側にあるように形成される。
ル荷重の作用線はほぼ45度の接触角をなすように
形成され、また、負荷ボール21荷重の作用線及
び負荷ボール22荷重の作用線の交点Pは軌道台
50側にあるように形成される。
軌道台50には、また軌道台を取り付けるため
の貫通穴53、軸方向に形成された側溝54が形
成される。
の貫通穴53、軸方向に形成された側溝54が形
成される。
60はベツドであり、その両側に軌道台50,
50を位置決め配置するための肩部61,61、
貫通穴53と一致する取付穴62をそれぞれ形成
する。
50を位置決め配置するための肩部61,61、
貫通穴53と一致する取付穴62をそれぞれ形成
する。
63は肩部61と軌道台50との間に介在され
るすきま調整部材で、該すきま調整部材63によ
り、テーブル10、ボール20及び軌道台50間
に形成される上下方向のラジアルすきま及び水平
方向の左右すきまを調節できる。
るすきま調整部材で、該すきま調整部材63によ
り、テーブル10、ボール20及び軌道台50間
に形成される上下方向のラジアルすきま及び水平
方向の左右すきまを調節できる。
70はテーブル10の外側に取付ボルト75に
より固定される二股シール板で、二股シール板7
0のうち、内側のシール板71はテーブル10の
側面に配置し、その内端に弾性材料のシールリツ
プ72を取り付ける。
より固定される二股シール板で、二股シール板7
0のうち、内側のシール板71はテーブル10の
側面に配置し、その内端に弾性材料のシールリツ
プ72を取り付ける。
シールリツプ72は軌道台50の上面を摺接す
る。
る。
また、外側のシール板73は軌道台50の外側
に延び、その内端74は軌道台50の側溝54に
嵌入して、ラビリンスシールを構成する。
に延び、その内端74は軌道台50の側溝54に
嵌入して、ラビリンスシールを構成する。
80はテーブル10の外側に形成された切欠部
10′の下部に固定されるシールリツプ付きシー
ル板で、該シール板80の弾性材料よりなるシー
ルリツプは軌道台50の内側と摺接する。
10′の下部に固定されるシールリツプ付きシー
ル板で、該シール板80の弾性材料よりなるシー
ルリツプは軌道台50の内側と摺接する。
本発明のリニヤボールベアリング付きテーブル
装置は前記したとおり構成されており、特に、テ
ーブル10の外側に直接形成されるリニヤボール
ベアリングを組立てる順序を次に説明する。
装置は前記したとおり構成されており、特に、テ
ーブル10の外側に直接形成されるリニヤボール
ベアリングを組立てる順序を次に説明する。
先ず、テーブル10の外側の切欠部10′に保
持器40を組込み固定する。
持器40を組込み固定する。
次に、テーブル10の一端に取付けボルト3
5,36を介して側蓋30を固定すると共に保持
器40の前後がV字溝35と係止片36を介して
保持する。
5,36を介して側蓋30を固定すると共に保持
器40の前後がV字溝35と係止片36を介して
保持する。
その後、所定数のボール20を逃げボール穴1
3,14より順次挿入し、最後にテーブル10の
他端に他の側蓋30を取付けボルト35,36を
介して固定し、リニヤボールベアリングの組立て
を完成する。
3,14より順次挿入し、最後にテーブル10の
他端に他の側蓋30を取付けボルト35,36を
介して固定し、リニヤボールベアリングの組立て
を完成する。
次いで、ベツド60に取り付けた軌道台50に
リニヤボールベアリング付きテーブルを組込む。
リニヤボールベアリング付きテーブルを組込む。
本発明のリニヤボールベアリング付きテーブル
装置の作動状態を説明する。
装置の作動状態を説明する。
テーブル10が軌道台50に沿つて直進する
と、テーブル10の軌道溝11,12と軌道台5
0の軌道溝51,52との間に挾持された負荷ボ
ール21,22は、保持器40のスリツト41,
42に案内されながら転動し、保持器40のスリ
ツト41,42に設けた舌片43,44により直
線方向から回転方向へすくい上げられるように案
内され、側蓋30の方向変換用U字溝31,32
を通り、テーブル10の逃げボール穴13,14
内に送り込まれ、無負荷ボール23,24とな
る。
と、テーブル10の軌道溝11,12と軌道台5
0の軌道溝51,52との間に挾持された負荷ボ
ール21,22は、保持器40のスリツト41,
42に案内されながら転動し、保持器40のスリ
ツト41,42に設けた舌片43,44により直
線方向から回転方向へすくい上げられるように案
内され、側蓋30の方向変換用U字溝31,32
を通り、テーブル10の逃げボール穴13,14
内に送り込まれ、無負荷ボール23,24とな
る。
さらに、無負荷ボール23,24は、他の側蓋
30の方向変換用U字溝31,32を経て、保持
器40の舌片43,44を通り、保持器40のス
リツト41,42に循環し、負荷ボール21,2
2となる。
30の方向変換用U字溝31,32を経て、保持
器40の舌片43,44を通り、保持器40のス
リツト41,42に循環し、負荷ボール21,2
2となる。
この様に、リニヤボールベアリングのボール2
0は循環運動を続けるので、テーブル10は軌道
台に沿つて円滑な軽快に直線案内される。
0は循環運動を続けるので、テーブル10は軌道
台に沿つて円滑な軽快に直線案内される。
本発明のリニヤボールベアリング付きテーブル
装置は前記のような構成としたので、次のような
効果を発揮する。
装置は前記のような構成としたので、次のような
効果を発揮する。
テーブルの外側に直接リニヤボールベアリング
が形成されているので、該テーブルを研削盤の作
業テーブル上の中央にセツトすることによつて両
溝を同時研削加工ができると共に大きな砥石を使
用することができるので、能率が一段と向上し、
併せて精度のよい軌道溝が形成される。
が形成されているので、該テーブルを研削盤の作
業テーブル上の中央にセツトすることによつて両
溝を同時研削加工ができると共に大きな砥石を使
用することができるので、能率が一段と向上し、
併せて精度のよい軌道溝が形成される。
また、テーブルの前後、左右にベアリングを取
付けるのとは異なり、部分歪が解消され、従つて
高精度に直線案内ができ、従来のようにリニヤボ
ールベアリングユニツトをテーブルに取り付ける
際の取り付け誤差を排除できると共に取り付ける
ための特別のスペースを必要とせず、全体がコン
パクト軽量になり、さらに、コスト低減に役立
つ。テーブルの外側に直接形成した上下二列の軌
道溝及び軌道台に形成した上下二列の軌道溝によ
つて挾持される上下二列のボールに作用するボー
ル荷重の作用線の交点が軌道台側にあるように構
成したため、上下方向のラジアル荷重及び逆ラジ
アル荷重(浮き上がり荷重)並びに水平方向の左
荷重及び右荷重をそれぞれほぼ等しくすることが
でき、さらに、モーメント荷重、トルク方向の荷
重に対して充分耐えられる。
付けるのとは異なり、部分歪が解消され、従つて
高精度に直線案内ができ、従来のようにリニヤボ
ールベアリングユニツトをテーブルに取り付ける
際の取り付け誤差を排除できると共に取り付ける
ための特別のスペースを必要とせず、全体がコン
パクト軽量になり、さらに、コスト低減に役立
つ。テーブルの外側に直接形成した上下二列の軌
道溝及び軌道台に形成した上下二列の軌道溝によ
つて挾持される上下二列のボールに作用するボー
ル荷重の作用線の交点が軌道台側にあるように構
成したため、上下方向のラジアル荷重及び逆ラジ
アル荷重(浮き上がり荷重)並びに水平方向の左
荷重及び右荷重をそれぞれほぼ等しくすることが
でき、さらに、モーメント荷重、トルク方向の荷
重に対して充分耐えられる。
図面は本発明に係るリニヤボールベアリング付
きテーブル装置の実施例を示し、第1図は全体正
面図、第2図は正面断面図、第3図は第2図―
線に沿う断面図、第4図は第2図―線に沿
う一部省略した断面図、第5図は側蓋の斜視図、
第6図は保持器の正面図である。 10…テーブル、11,12…軌道溝、13,
14…逃げボール穴、20…ボール、30…側
蓋、31,32…方向変換用U字溝、40…保持
器、41,42…スリツト、43,44…舌片、
50…軌道台、51,52…軌道溝。
きテーブル装置の実施例を示し、第1図は全体正
面図、第2図は正面断面図、第3図は第2図―
線に沿う断面図、第4図は第2図―線に沿
う一部省略した断面図、第5図は側蓋の斜視図、
第6図は保持器の正面図である。 10…テーブル、11,12…軌道溝、13,
14…逃げボール穴、20…ボール、30…側
蓋、31,32…方向変換用U字溝、40…保持
器、41,42…スリツト、43,44…舌片、
50…軌道台、51,52…軌道溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テーブル10の外側に直接、上下二列の負荷
ボール用軌道溝11,12が軸方向に形成される
と共に上下二列の逃げボール用穴13,14が前
記上下二列の軌道溝に平行して軸方向に貫通され
てなるリニヤボールベアリング付きテーブル装置
において、 (A) 前記テーブルの両端面に固定された側蓋30
には前記負荷ボール用軌道溝11,12と前記
逃げボール用穴13,14とを連通する方向変
換用U字溝31,32が上下二列に形成されて
いること。 (B) 前記テーブル10の外側に前記側蓋30を介
して固定された保持器40は前記上下二列の負
荷ボール用軌道溝11,12と対応して上下二
列のスリツト41,42及び該スリツト41,
42の前後に舌片43が形成されていること。 (C) 前記テーブル10の負荷ボール用軌道溝1
1,12、前記保持器40、前記逃げボール用
穴13,14及び前記側蓋30の方向変換用U
字溝31,32によつて形成される循環路に多
数のボール21,22が配置されていること。 (D) 前記テーブル10の外側に近接し負荷ボール
を介して配置された軌道台50の凸部50の上
下には前記テーブルに形成された負荷ボール用
軌道溝11,12に対応して上下二列の負荷ボ
ール用軌道溝51,52が形成されているこ
と。 (E) 前記テーブル10の外側に直接形成された上
下二列の負荷ボール用軌道溝11,12及び前
記軌道台50に形成された上下二列の負荷ボー
ル用軌道溝51,52によつて挾持される上下
二列のボール21,22に作用するボール荷重
の作用線の交点Pが軌道台50側にあること。 以上A,B,C,D及びEの構成要素からなる
ことを特徴とするリニヤボールベアリング付きテ
ーブル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4018782A JPS58160033A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | リニヤボ−ルベアリング付きテ−ブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4018782A JPS58160033A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | リニヤボ−ルベアリング付きテ−ブル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160033A JPS58160033A (ja) | 1983-09-22 |
| JPS6161935B2 true JPS6161935B2 (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=12573771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4018782A Granted JPS58160033A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | リニヤボ−ルベアリング付きテ−ブル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160033A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230028052A (ko) * | 2021-08-20 | 2023-02-28 | 홍성민 | 유골함 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0818209B2 (ja) * | 1989-05-12 | 1996-02-28 | テイエチケー株式会社 | テーブル移送装置 |
| JP5133839B2 (ja) * | 2008-10-08 | 2013-01-30 | ヤマハ発動機株式会社 | リニアガイド装置および単軸ロボット |
| DE112021004053T5 (de) | 2020-07-30 | 2023-08-03 | The Procter & Gamble Company | Verpackungsmaterial für absorptionsartikel mit naturfasern |
| EP4188829A1 (en) | 2020-07-30 | 2023-06-07 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article package material with natural fibres |
| EP4188827A1 (en) | 2020-07-30 | 2023-06-07 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article package material with natural fibres |
| EP4225666A1 (en) | 2020-10-09 | 2023-08-16 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article packages with natural fibers and opening features |
| WO2023009686A1 (en) | 2021-07-30 | 2023-02-02 | The Procter & Gamble Company | Sealed absorbent article package with natural fibers |
| US12599515B2 (en) | 2023-01-25 | 2026-04-14 | The Procter & Gamble Company | Recyclable absorbent article packages |
| EP4414290A1 (en) | 2023-02-09 | 2024-08-14 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article packages with natural fibers |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP4018782A patent/JPS58160033A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230028052A (ko) * | 2021-08-20 | 2023-02-28 | 홍성민 | 유골함 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58160033A (ja) | 1983-09-22 |
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