JPS6210878B2 - - Google Patents
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- JPS6210878B2 JPS6210878B2 JP51029400A JP2940076A JPS6210878B2 JP S6210878 B2 JPS6210878 B2 JP S6210878B2 JP 51029400 A JP51029400 A JP 51029400A JP 2940076 A JP2940076 A JP 2940076A JP S6210878 B2 JPS6210878 B2 JP S6210878B2
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- Japan
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- rotor blade
- trailing edge
- edge spar
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- B29D99/0025—Producing blades or the like, e.g. blades for turbines, propellers, or wings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C27/00—Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
- B64C27/32—Rotors
- B64C27/46—Blades
- B64C27/473—Constructional features
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B64C27/00—Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
- B64C27/32—Rotors
- B64C27/46—Blades
- B64C27/473—Constructional features
- B64C2027/4733—Rotor blades substantially made from particular materials
- B64C2027/4736—Rotor blades substantially made from particular materials from composite materials
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24149—Honeycomb-like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヘリコプタおよび類似物用の複合材
から成る回転翼羽根に関する。
から成る回転翼羽根に関する。
実質的に完全に非金属質の回転翼羽根構造は、
強化用のクロスプライ(cross ply)繊維により
内側および外側を形成した翼幅方向に延びる繊維
強化プラスチツクから成る前縁翼げたを備え、こ
の前縁翼げたの後方にクロスプライ繊維の外板を
設け、はちの巣形充てん材により前記外板を支え
ている。
強化用のクロスプライ(cross ply)繊維により
内側および外側を形成した翼幅方向に延びる繊維
強化プラスチツクから成る前縁翼げたを備え、こ
の前縁翼げたの後方にクロスプライ繊維の外板を
設け、はちの巣形充てん材により前記外板を支え
ている。
航空機用の回転翼羽根の製造および使用は極め
て進んでいる。従来回転翼羽根の疲労寿命を延ば
し、このような回転翼羽根を戦斗状況内での残存
性を高め、保守作業を最少にし、回転翼装置のレ
ーダー応答を減らすことに関しては目標が達成さ
れていない。3ないし4ft(約0.9ないし1.2m)の
翼弦長と25ft(約7.5m)またはそれ以上の翼幅
とを持つ単回転翼式ヘリコプタの回転翼羽根が使
われている。このような構造では重量を最少にす
ると共にヘリコプタ操縦の要求特性を満足するの
に必要な所要の強度、たわみ性、低重量のような
機械的特性を設けることが望ましい。
て進んでいる。従来回転翼羽根の疲労寿命を延ば
し、このような回転翼羽根を戦斗状況内での残存
性を高め、保守作業を最少にし、回転翼装置のレ
ーダー応答を減らすことに関しては目標が達成さ
れていない。3ないし4ft(約0.9ないし1.2m)の
翼弦長と25ft(約7.5m)またはそれ以上の翼幅
とを持つ単回転翼式ヘリコプタの回転翼羽根が使
われている。このような構造では重量を最少にす
ると共にヘリコプタ操縦の要求特性を満足するの
に必要な所要の強度、たわみ性、低重量のような
機械的特性を設けることが望ましい。
従来の米国特許第3799700号、同第3813186号お
よび同第3829240号の各明細書には互いに異なる
最終目的のために構成した回転翼羽根を例示して
ある。一般にこれ等の回転翼羽根は、回転翼羽根
の翼幅方向に延びる前縁翼桁を備えている。上下
の後部外板は、その前縁を前縁翼げたに固着さ
れ、一般に翼の厚さの方向に延びるはちの巣形充
てん材のような小室区画式の構造により支えられ
ている。これ等の各外板は、後縁部に終り、軽量
の単一体を形成する。従来は前縁翼げたは金属質
のまたは非金属質の積層外板および充てん材に協
働するみぞ形の構造である。
よび同第3829240号の各明細書には互いに異なる
最終目的のために構成した回転翼羽根を例示して
ある。一般にこれ等の回転翼羽根は、回転翼羽根
の翼幅方向に延びる前縁翼桁を備えている。上下
の後部外板は、その前縁を前縁翼げたに固着さ
れ、一般に翼の厚さの方向に延びるはちの巣形充
てん材のような小室区画式の構造により支えられ
ている。これ等の各外板は、後縁部に終り、軽量
の単一体を形成する。従来は前縁翼げたは金属質
のまたは非金属質の積層外板および充てん材に協
働するみぞ形の構造である。
米国特許第3237697号、同第3476484号、同第
3533714号および独国特許第1531369号の各明細書
により得られる回転翼羽根は、その後縁部に終る
後部外板に連結した繊維強化プラスチツク製の前
縁翼げたガラス繊維を利用している。
3533714号および独国特許第1531369号の各明細書
により得られる回転翼羽根は、その後縁部に終る
後部外板に連結した繊維強化プラスチツク製の前
縁翼げたガラス繊維を利用している。
本発明の複合材から成る回転翼羽根は、大型ヘ
リコプタ用の回転翼羽根としての強度、重量およ
び性能において、このような従来の回転翼羽根に
比べて遥かにすぐれている。
リコプタ用の回転翼羽根としての強度、重量およ
び性能において、このような従来の回転翼羽根に
比べて遥かにすぐれている。
本発明は、前縁部12と、後縁部15と、先端
部と、付根端部13とを持つ複合材から成る回転
翼羽根10において、 (イ) この回転翼羽根の前記前縁部に隣接して配置
され、この回転翼羽根の翼幅方向の長さにわた
つて延び、前記付根端部に設けた横方向のアン
カスリーブ11のまわりにループ状に巻かれた
連続した繊維を持つ繊維強化プラスチツクから
成り、前記後縁部の方に向つて開放したみぞを
持つ前縁翼桁20と、 (ロ) クロスプライ繊維強化プラスチツクから成
り、前記アンカスリーブ付近から前記回転翼羽
根の前記先端部まで延び、前記前縁翼桁用の後
方の閉鎖部材を形成するように、前記前縁翼桁
の前記みぞ内に配置された管状の内側ライナ2
1と、 (ハ) 繊維強化プラスチツクから成り、前記回転翼
羽根の前記後縁部に隣接して配置された後縁翼
桁29と、 (ニ) 前記前縁翼桁に隣接して配置された小室区画
式の充てん材40と、この充てん材をおおい、
かつこの充てん材を前記前縁翼桁に連結する外
板23,24と、を持つ、前記後縁翼桁まで延
びる羽根構造と、 を備えた複合材から成る回転翼羽根にある。
部と、付根端部13とを持つ複合材から成る回転
翼羽根10において、 (イ) この回転翼羽根の前記前縁部に隣接して配置
され、この回転翼羽根の翼幅方向の長さにわた
つて延び、前記付根端部に設けた横方向のアン
カスリーブ11のまわりにループ状に巻かれた
連続した繊維を持つ繊維強化プラスチツクから
成り、前記後縁部の方に向つて開放したみぞを
持つ前縁翼桁20と、 (ロ) クロスプライ繊維強化プラスチツクから成
り、前記アンカスリーブ付近から前記回転翼羽
根の前記先端部まで延び、前記前縁翼桁用の後
方の閉鎖部材を形成するように、前記前縁翼桁
の前記みぞ内に配置された管状の内側ライナ2
1と、 (ハ) 繊維強化プラスチツクから成り、前記回転翼
羽根の前記後縁部に隣接して配置された後縁翼
桁29と、 (ニ) 前記前縁翼桁に隣接して配置された小室区画
式の充てん材40と、この充てん材をおおい、
かつこの充てん材を前記前縁翼桁に連結する外
板23,24と、を持つ、前記後縁翼桁まで延
びる羽根構造と、 を備えた複合材から成る回転翼羽根にある。
前縁翼桁が、アンカスリーブのまわりにループ
状に巻かれた連続した繊維を持つ繊維強化プラス
チツクから成ることにより、その製造が容易であ
ると共に構造部材を形成し強い軸線方向張力荷重
に耐えることができる。しかも前縁翼桁の後縁部
の方に向つて開放したみぞ内に内側ライナを配置
することにより、かさばつた前部区間が形成され
るために、樹木による打撃に対する高い抵抗と弾
丸による損傷の場合の良好な残留強度が得られ、
さらにC字形翼桁構造が構成されることにより、
非構造性の前部おもりを使用することなく適当な
質量のつりあいが得られる。又内側ライナはトー
シヨンボツクスを形成するために、回転翼羽根構
造にねじりせん断連続性(構造全体が一体となつ
てねじりせん断に耐える)が与えられ高いトルク
抵抗が得られる。
状に巻かれた連続した繊維を持つ繊維強化プラス
チツクから成ることにより、その製造が容易であ
ると共に構造部材を形成し強い軸線方向張力荷重
に耐えることができる。しかも前縁翼桁の後縁部
の方に向つて開放したみぞ内に内側ライナを配置
することにより、かさばつた前部区間が形成され
るために、樹木による打撃に対する高い抵抗と弾
丸による損傷の場合の良好な残留強度が得られ、
さらにC字形翼桁構造が構成されることにより、
非構造性の前部おもりを使用することなく適当な
質量のつりあいが得られる。又内側ライナはトー
シヨンボツクスを形成するために、回転翼羽根構
造にねじりせん断連続性(構造全体が一体となつ
てねじりせん断に耐える)が与えられ高いトルク
抵抗が得られる。
したがつて本発明によれば、(イ)に係る前縁翼桁
20と、(ロ)に係る内側ライナ21と、(ハ)に係る後
縁翼桁29と(ニ)に係る羽根構造23,24,40
とが一体となつた複合材から成る回転翼羽根構造
を備えることによつて、次のとおりの利点が得ら
れる。
20と、(ロ)に係る内側ライナ21と、(ハ)に係る後
縁翼桁29と(ニ)に係る羽根構造23,24,40
とが一体となつた複合材から成る回転翼羽根構造
を備えることによつて、次のとおりの利点が得ら
れる。
() 高いトルク抵抗が得られる。
() 疲労寿命が延びる。
() 複合材から成る回転翼羽根が、樹木又はそ
の類似物のような構造物に接触する場合、又は
ロケツト弾、小銃弾のような弾道兵器によつて
損傷される戦闘の場合に、複合材から成る回転
翼羽根の残存力が増大する。
の類似物のような構造物に接触する場合、又は
ロケツト弾、小銃弾のような弾道兵器によつて
損傷される戦闘の場合に、複合材から成る回転
翼羽根の残存力が増大する。
() 構造的容積及び寸法のわりには、比較的標
準重量以下にすることができる。
準重量以下にすることができる。
従つて本発明の目的は、前記利点を備えた一体
構造の複合材から成る回転翼羽根を提供すること
にある。
構造の複合材から成る回転翼羽根を提供すること
にある。
さらにクロスプライ繊維強化プラスチツクから
成る外側の管状体により前縁翼げたおよび内側ラ
イナを包囲してある。
成る外側の管状体により前縁翼げたおよび内側ラ
イナを包囲してある。
なお本発明回転翼羽根に、前縁翼桁と後縁部と
の中間において翼幅方向に延びる第2の翼桁を設
けることができる。
の中間において翼幅方向に延びる第2の翼桁を設
けることができる。
以下本発明による複合材から成る回転翼羽根の
実施例を添付図面について詳細に説明する。
実施例を添付図面について詳細に説明する。
第1図に本発明の1実施例による回転翼羽根1
0を平面図で示してある。回転翼羽根10の前縁
部12に隣接し、また付根端部13に隣接してハ
ブ取付構造すなわち第1のアンカスリーブ11を
位置させてある。後縁部15の付近に第2のアン
カスリーブ14を設け、点16に軸線を持つ回転
翼のまわりに回転するように回転翼羽根10をつ
かみ装置に取付けることができる。前縁部12
に、回転翼の付根端部側において耐摩プラスチツ
ク製の浸食ストリツプ17を設けてある。前縁部
12に、回転翼の先端部側においてステンレス鋼
製の浸食ストリツプ18を設けてある。
0を平面図で示してある。回転翼羽根10の前縁
部12に隣接し、また付根端部13に隣接してハ
ブ取付構造すなわち第1のアンカスリーブ11を
位置させてある。後縁部15の付近に第2のアン
カスリーブ14を設け、点16に軸線を持つ回転
翼のまわりに回転するように回転翼羽根10をつ
かみ装置に取付けることができる。前縁部12
に、回転翼の付根端部側において耐摩プラスチツ
ク製の浸食ストリツプ17を設けてある。前縁部
12に、回転翼の先端部側においてステンレス鋼
製の浸食ストリツプ18を設けてある。
本発明では、浸食ストリツプ18およびアンカ
スリーブ11,14を除いて回転翼羽根10は非
金属元素から成る複合体である。
スリーブ11,14を除いて回転翼羽根10は非
金属元素から成る複合体である。
第2図は回転翼羽根10の付根端部から間隔を
隔てた位置における横断面を示す。第3図は第2
図の前縁翼桁20の拡大横断面図である。回転翼
羽根10には前縁翼桁20を形成してある。前縁
翼桁20は、一体にした2部分から形成され、単
一の前縁翼桁が形成されている。前縁翼桁20
は、繊維強化プラスチツクで形成され、その繊維
が前縁翼桁20の翼幅方向の長さにわたつて延び
ている。これ等の繊維は、前縁付根端部13に隣
接して設けられた横方向のアンカスリーブ11の
まわりにループ状に巻かれた連続した繊維であ
る。前縁翼桁20は、それぞれ初めに別別に形成
された後に中間線に沿い相互に接合される上半部
分20aおよび下半部分20bから作つてある。
接合したときに前縁翼桁20の後縁部は、みぞを
形成するように開放している。
隔てた位置における横断面を示す。第3図は第2
図の前縁翼桁20の拡大横断面図である。回転翼
羽根10には前縁翼桁20を形成してある。前縁
翼桁20は、一体にした2部分から形成され、単
一の前縁翼桁が形成されている。前縁翼桁20
は、繊維強化プラスチツクで形成され、その繊維
が前縁翼桁20の翼幅方向の長さにわたつて延び
ている。これ等の繊維は、前縁付根端部13に隣
接して設けられた横方向のアンカスリーブ11の
まわりにループ状に巻かれた連続した繊維であ
る。前縁翼桁20は、それぞれ初めに別別に形成
された後に中間線に沿い相互に接合される上半部
分20aおよび下半部分20bから作つてある。
接合したときに前縁翼桁20の後縁部は、みぞを
形成するように開放している。
前縁翼桁20は、クロスプライ繊維強化プラス
チツクから成る成形管の形のトーシヨンボツクス
ライナすなわち内側ライナ21に一体にしてあ
る。
チツクから成る成形管の形のトーシヨンボツクス
ライナすなわち内側ライナ21に一体にしてあ
る。
内側ライナ21は、前縁翼桁20のみぞ内に配
置され、アンカスリーブ11のわずかに外側の箇
所から回転翼羽根10の先端部まで延び、前縁翼
桁20の後方の閉鎖部材を形成している。
置され、アンカスリーブ11のわずかに外側の箇
所から回転翼羽根10の先端部まで延び、前縁翼
桁20の後方の閉鎖部材を形成している。
前縁翼桁20にはさらに、前縁翼桁20と内側
ライナ21とを包囲するクロスプライ繊維強化プ
ラスチツク製の外側の管状体22を設けることに
より、内側ライナ21と管状体22とにより後部
を閉じた細長い中空一体の翼桁管状部材が形成さ
れ、回転翼羽根の前縁部が、主として前縁翼桁2
0の構造部材により構成されるのが好適である。
ライナ21とを包囲するクロスプライ繊維強化プ
ラスチツク製の外側の管状体22を設けることに
より、内側ライナ21と管状体22とにより後部
を閉じた細長い中空一体の翼桁管状部材が形成さ
れ、回転翼羽根の前縁部が、主として前縁翼桁2
0の構造部材により構成されるのが好適である。
回転翼羽根10は、さらに上部の外板23およ
び下部の外板24を備えている。両外板23,2
4は、既知の前以つて選定した向きの次次の層内
の繊維に単方向の繊維を次次に重ねた複数の布層
から作るのがよい。或る層は翼幅方向に走る繊維
を含んでいる。他の層は翼幅方向に対し45゜の角
度で走る繊維を含んでいる。また他の層は翼幅方
向に対し30゜の角度で走る繊維を含んでいる。
び下部の外板24を備えている。両外板23,2
4は、既知の前以つて選定した向きの次次の層内
の繊維に単方向の繊維を次次に重ねた複数の布層
から作るのがよい。或る層は翼幅方向に走る繊維
を含んでいる。他の層は翼幅方向に対し45゜の角
度で走る繊維を含んでいる。また他の層は翼幅方
向に対し30゜の角度で走る繊維を含んでいる。
上部の外板23の前縁23aは、前縁翼桁20
の中間点の前方の点に終つている。下部の外板2
4は対応して点24aに終つている。上部の外板
23の下側のストリツプ25と、下部の外板24
の下側のストリツプ26とにより各外板表面に各
段23b,24bで示すような段が付く。浸食ス
トリツプ27は前縁翼桁20および前部外板層2
8の上側に延び、浸食ストリツプ27の後縁が各
段23b,24bに終つている。
の中間点の前方の点に終つている。下部の外板2
4は対応して点24aに終つている。上部の外板
23の下側のストリツプ25と、下部の外板24
の下側のストリツプ26とにより各外板表面に各
段23b,24bで示すような段が付く。浸食ス
トリツプ27は前縁翼桁20および前部外板層2
8の上側に延び、浸食ストリツプ27の後縁が各
段23b,24bに終つている。
両外板23,24の後縁を、後縁翼桁29に固
定してある。後縁翼桁29は繊維強化プラスチツ
クで作られ、各繊維が後縁翼桁29の全長にわた
り翼幅方向に延びている。管状体22の後部と、
後縁翼桁29の前部との間で外板23,24は、
前縁翼桁20と後縁翼桁29との間に所望の形状
のなめらかな翼を形成するように輪郭を定めた小
室区画式の充てん材、たとえばはちの巣形充てん
材40により互いに間隔を隔てている。
定してある。後縁翼桁29は繊維強化プラスチツ
クで作られ、各繊維が後縁翼桁29の全長にわた
り翼幅方向に延びている。管状体22の後部と、
後縁翼桁29の前部との間で外板23,24は、
前縁翼桁20と後縁翼桁29との間に所望の形状
のなめらかな翼を形成するように輪郭を定めた小
室区画式の充てん材、たとえばはちの巣形充てん
材40により互いに間隔を隔てている。
第4図および第5図は、第2図および第3図に
示した断面から回転翼羽根10の付根端部のアン
カスリーブ11の場所における断面までの前縁翼
桁の形状の推移を示す。第4図および第5図では
適当な場合に第2図および第3図の場合と同じ参
照文字を使つてある。
示した断面から回転翼羽根10の付根端部のアン
カスリーブ11の場所における断面までの前縁翼
桁の形状の推移を示す。第4図および第5図では
適当な場合に第2図および第3図の場合と同じ参
照文字を使つてある。
前縁翼桁20を形成する繊維が、2つに分かれ
て回転翼羽根10の付根端部のアンカスリーブ1
1を囲むように推移形状を使う。すなわち第3図
の上半部分20aを形成する繊維は、2部分20
a′,20a″に分かれる。下半部分20bは2部分
20b′,20b″に分かれる。内側ライナ21は第
3図に示した形状から大きく修正された形状を持
つている。この推移はゆるやかにして内側ライナ
21を第4図においては第3図の3角形の形状よ
り一層長方形に近い形状にしてある。外側ライナ
21すなわち外側の管状体22もまた一層長方形
に近い形状になつている。
て回転翼羽根10の付根端部のアンカスリーブ1
1を囲むように推移形状を使う。すなわち第3図
の上半部分20aを形成する繊維は、2部分20
a′,20a″に分かれる。下半部分20bは2部分
20b′,20b″に分かれる。内側ライナ21は第
3図に示した形状から大きく修正された形状を持
つている。この推移はゆるやかにして内側ライナ
21を第4図においては第3図の3角形の形状よ
り一層長方形に近い形状にしてある。外側ライナ
21すなわち外側の管状体22もまた一層長方形
に近い形状になつている。
分割用ストリツプ20cは、各半部分20a′,
20b′を互いに分離する。成形体20d,20e
は推移断面の支持体として作用する。成形体20
fは管状体22の前面と浸食ストリツプ27、前
部外板層28との間の空間を満たす。
20b′を互いに分離する。成形体20d,20e
は推移断面の支持体として作用する。成形体20
fは管状体22の前面と浸食ストリツプ27、前
部外板層28との間の空間を満たす。
第5図および第6図では外側の管状体22は、
回転翼羽根の付根端部においてほぼ長方形であ
り、アンカスリーブ11により横方向にせん孔し
てある。アンカスリーブ11は上部摩耗板11a
および下部摩耗板11bに一体である。外板2
3,24はアンカスリーブ11の上側に延びアン
カスリーブ11によりせん孔してある。分割用ス
トリツプ20cは、第4図の場合よりも実質的に
厚く、アンカスリーブ11からアンカスリーブ1
4まで延びるキツク支柱(kick strut)30に一
体である。前縁翼桁20を形成する繊維は、等分
割され4部分20a′,20a″,20b′,20b″と
して長方形の形状にしてある。部分20a′の繊維
は、部分20a″の繊維の連続し、付根端部13に
おいてアンカスリーブ11aを囲んでいる。同様
に部分20b′の繊維は、部分20b″の繊維に連続
し、付根端部13においてアンカスリーブ11の
下部部分を囲んでいる。
回転翼羽根の付根端部においてほぼ長方形であ
り、アンカスリーブ11により横方向にせん孔し
てある。アンカスリーブ11は上部摩耗板11a
および下部摩耗板11bに一体である。外板2
3,24はアンカスリーブ11の上側に延びアン
カスリーブ11によりせん孔してある。分割用ス
トリツプ20cは、第4図の場合よりも実質的に
厚く、アンカスリーブ11からアンカスリーブ1
4まで延びるキツク支柱(kick strut)30に一
体である。前縁翼桁20を形成する繊維は、等分
割され4部分20a′,20a″,20b′,20b″と
して長方形の形状にしてある。部分20a′の繊維
は、部分20a″の繊維の連続し、付根端部13に
おいてアンカスリーブ11aを囲んでいる。同様
に部分20b′の繊維は、部分20b″の繊維に連続
し、付根端部13においてアンカスリーブ11の
下部部分を囲んでいる。
前縁翼桁20を形成するのに使う材料は、S―
ガラスとして知られているものがよい。このよう
な繊維は、米国ニユーヨーク州コーニング市のオ
ウエンズ―コーニング(Owens―Corning)によ
り作られ、S/2ガラス繊維と呼ばれている。さ
らに使用繊維の例には米国カリフオルニア州カル
バー市のフエロ・コーポレイシヨン(Ferro
Corporation)により作られ、粗糸(rovings)に
形成したS/1014繊維と呼ばれるものがある。こ
の場合各粗糸は、粗糸ごとにエンドカウント20を
持ち、エンドごとに220の繊維を含み、これ等の
繊維は直径が0.00035in(約0.00089cm)でありガ
ラス1lb(約0.4536Kg)当たり約750yd(約682.5
m)の粗糸が得られる。このような繊維は適当な
樹脂で湿めされ、これ等の繊維を所望の形状にし
樹脂を硬化させる際にガラス繊維が第3図に示す
ような一体の成形体内の樹脂により結合するよう
にしてある。適当な樹脂には米国カリフオルニア
州グレンデイル(Glendale)市のフアーレイン・
カムパニ(Furane Company)によりカタログ
番号1835/9231ハードナー・システム
(Hardener System)として商品名エポカスト
(EPOCAST)により製造販売されているものが
ある。この原料は前記したS―ガラス繊維と同等
のエポキシ樹脂である。
ガラスとして知られているものがよい。このよう
な繊維は、米国ニユーヨーク州コーニング市のオ
ウエンズ―コーニング(Owens―Corning)によ
り作られ、S/2ガラス繊維と呼ばれている。さ
らに使用繊維の例には米国カリフオルニア州カル
バー市のフエロ・コーポレイシヨン(Ferro
Corporation)により作られ、粗糸(rovings)に
形成したS/1014繊維と呼ばれるものがある。こ
の場合各粗糸は、粗糸ごとにエンドカウント20を
持ち、エンドごとに220の繊維を含み、これ等の
繊維は直径が0.00035in(約0.00089cm)でありガ
ラス1lb(約0.4536Kg)当たり約750yd(約682.5
m)の粗糸が得られる。このような繊維は適当な
樹脂で湿めされ、これ等の繊維を所望の形状にし
樹脂を硬化させる際にガラス繊維が第3図に示す
ような一体の成形体内の樹脂により結合するよう
にしてある。適当な樹脂には米国カリフオルニア
州グレンデイル(Glendale)市のフアーレイン・
カムパニ(Furane Company)によりカタログ
番号1835/9231ハードナー・システム
(Hardener System)として商品名エポカスト
(EPOCAST)により製造販売されているものが
ある。この原料は前記したS―ガラス繊維と同等
のエポキシ樹脂である。
第3図の小室区画式の充てん材たとえばはちの
巣形充てん材40はフエノール樹脂含浸ナイロン
紙で作るのがよい。このような紙は、米国デラウ
エア州ウイルミントン市のイー・アイ・デユポ
ン・ド・ヌムール・エンドカムパニ(E.I.
Dupont de Nemours & Company)により商
品名ノメツクス(NOMEX)として製造販売され
ている。このような紙は、外板23,24の支持
に適当な多孔質構造に形成する。このような構造
は、テキサス州グラハム市のヘクセル・コーポレ
イシヨン(Hexcel Corporation)により、3lbの
密度のノメツクスはちの巣形充てん材として製造
販売されているものがよい。このようなはちの巣
形充てん材は、回転翼羽根の厚さの方向に延びる
軸線を持つ6角形の小室を備えることにより、外
板23,24に対し、小室区画式の構造により柱
状の支持体を形成する。
巣形充てん材40はフエノール樹脂含浸ナイロン
紙で作るのがよい。このような紙は、米国デラウ
エア州ウイルミントン市のイー・アイ・デユポ
ン・ド・ヌムール・エンドカムパニ(E.I.
Dupont de Nemours & Company)により商
品名ノメツクス(NOMEX)として製造販売され
ている。このような紙は、外板23,24の支持
に適当な多孔質構造に形成する。このような構造
は、テキサス州グラハム市のヘクセル・コーポレ
イシヨン(Hexcel Corporation)により、3lbの
密度のノメツクスはちの巣形充てん材として製造
販売されているものがよい。このようなはちの巣
形充てん材は、回転翼羽根の厚さの方向に延びる
軸線を持つ6角形の小室を備えることにより、外
板23,24に対し、小室区画式の構造により柱
状の支持体を形成する。
第7図は、第1図ないし第6図について前記し
た回転翼羽根の構造を例示するように、一部を切
欠いて示す斜視図である。前縁翼桁は、アンカス
リーブ11を囲むガラス繊維から成る部分20
a′,20a″を持つように示してある。前縁翼桁2
0の外側の管状体22は、回転翼羽根の付根端部
まで、従つてアンカスリーブ11の内側の点まで
延びている。充てん材ブロツク20dは、テーパ
を付けられ、その一方の端部を成形プラスチツク
充てん材ブロツク20gにはめてある。充てん材
ブロツク20gの一方の端部は、アンカスリーブ
11に当てがわれ、各部分20a′,20a″の内面
に接着してある。
た回転翼羽根の構造を例示するように、一部を切
欠いて示す斜視図である。前縁翼桁は、アンカス
リーブ11を囲むガラス繊維から成る部分20
a′,20a″を持つように示してある。前縁翼桁2
0の外側の管状体22は、回転翼羽根の付根端部
まで、従つてアンカスリーブ11の内側の点まで
延びている。充てん材ブロツク20dは、テーパ
を付けられ、その一方の端部を成形プラスチツク
充てん材ブロツク20gにはめてある。充てん材
ブロツク20gの一方の端部は、アンカスリーブ
11に当てがわれ、各部分20a′,20a″の内面
に接着してある。
翼幅方向に向いた繊維により形成した繊維体の
推移は、各充てん材ブロツク20d,20gの前
縁および後縁を定める線31,32により例示し
てある。充てん材ブロツクは、平面図では一般に
回転翼羽根の付根端部における一端部をアンカス
リーブ11の表面に当てがう形状のくさび形であ
る。繊維体は、付根端部における第5図に示した
断面から第3図に示した断面までなめらかに推移
している。
推移は、各充てん材ブロツク20d,20gの前
縁および後縁を定める線31,32により例示し
てある。充てん材ブロツクは、平面図では一般に
回転翼羽根の付根端部における一端部をアンカス
リーブ11の表面に当てがう形状のくさび形であ
る。繊維体は、付根端部における第5図に示した
断面から第3図に示した断面までなめらかに推移
している。
キツク支柱30は、アンカスリーブ11を囲
み、アンカスリーブ14まで延びている。アンカ
スリーブ14は、後縁翼桁29の内端部に固定さ
れている。キツク支柱30は、外側の管状体22
のみぞ穴内に位置させてある。はちの巣形充てん
材40は、外板23を支える位置で示してある。
外板23を切欠くと、外板24の内面を見ること
ができる。
み、アンカスリーブ14まで延びている。アンカ
スリーブ14は、後縁翼桁29の内端部に固定さ
れている。キツク支柱30は、外側の管状体22
のみぞ穴内に位置させてある。はちの巣形充てん
材40は、外板23を支える位置で示してある。
外板23を切欠くと、外板24の内面を見ること
ができる。
前縁翼桁20は、第8図に示すように形成する
のがよい。この方式ではフイラメント巻付け機
は、細長いベツド50を備えており、巻付けヘツ
ド51がこの細長いベツド50に沿つて移動す
る。巻付けヘツド51に取付けた1個または複数
個の巻わく52からのフイラメントは案内53に
通してある。案内53は、軸線54のまわりに回
動するように取付けてある。巻付けヘツド51
は、矢印55により示すようにベツド50に沿い
往復動する。軸線54は、これがピン56の軸線
に整合する一方の末端からピン57の軸線に整合
する他方の末端まで移動する。巻付けヘツド51
が往復動の終端で止まるときに、案内53の支持
体が回動し、次いで巻付けヘツド51はその反対
側終端への往復動を始め、各フイラメントをピン
56,57のまわりに反復して巻付ける。
のがよい。この方式ではフイラメント巻付け機
は、細長いベツド50を備えており、巻付けヘツ
ド51がこの細長いベツド50に沿つて移動す
る。巻付けヘツド51に取付けた1個または複数
個の巻わく52からのフイラメントは案内53に
通してある。案内53は、軸線54のまわりに回
動するように取付けてある。巻付けヘツド51
は、矢印55により示すようにベツド50に沿い
往復動する。軸線54は、これがピン56の軸線
に整合する一方の末端からピン57の軸線に整合
する他方の末端まで移動する。巻付けヘツド51
が往復動の終端で止まるときに、案内53の支持
体が回動し、次いで巻付けヘツド51はその反対
側終端への往復動を始め、各フイラメントをピン
56,57のまわりに反復して巻付ける。
第8図において各フイラメントは、ピン56,
57のまわりに単に巻付けて示してあるが、これ
等のフイラメントは第9図に示すような開いた型
を利用することにより形成するのがよい。第9図
には第3図の下半部分20bの型を示してある。
上部半型60および下部半型61は横断面で示し
てある。上部半型60、下部半型61は、第8図
のピン56,57の間に、またこれ等を越えて延
びている。上部半型60、下部半型61は、これ
等両者間に上下方向に延びるボルト62のような
1連のボルトにより相互に締付けられる。この型
内には空洞63を形成し、開いたのど部64,6
5が、互いに対向する縁部66,67から型内に
通じている。案内53が第9図の型を反復して囲
むときに、繊維ガラスの粗糸が空洞63内に次次
に入り、ボルト62の対向側部に位置する。軸線
54がボルト62の軸線のすぐ上方の径路に追従
し、軸線54の移動が妨げられないように、上部
半型60と下部半型61とを、ボルト62により
固定する。
57のまわりに単に巻付けて示してあるが、これ
等のフイラメントは第9図に示すような開いた型
を利用することにより形成するのがよい。第9図
には第3図の下半部分20bの型を示してある。
上部半型60および下部半型61は横断面で示し
てある。上部半型60、下部半型61は、第8図
のピン56,57の間に、またこれ等を越えて延
びている。上部半型60、下部半型61は、これ
等両者間に上下方向に延びるボルト62のような
1連のボルトにより相互に締付けられる。この型
内には空洞63を形成し、開いたのど部64,6
5が、互いに対向する縁部66,67から型内に
通じている。案内53が第9図の型を反復して囲
むときに、繊維ガラスの粗糸が空洞63内に次次
に入り、ボルト62の対向側部に位置する。軸線
54がボルト62の軸線のすぐ上方の径路に追従
し、軸線54の移動が妨げられないように、上部
半型60と下部半型61とを、ボルト62により
固定する。
第8図の巻付け機は、或る量のガラス繊維の粗
糸が空洞63内に入れられ、これを満たすまで作
動する。次いで型の上部半型60を適当に締付
け、ボルト62をはずし、各側部棒68,69を
それぞれ矢印70,71の方向に内向きに動か
す。各側部棒68,69は、繊維径路の全長にわ
たつて延びている。このようにして各繊維は、ボ
ルト62の占めていた空間内に押固められてい
る。次いで各側部棒68,69を後退させて上部
半型60、下部半型61を押圧し、前縁翼桁20
の下半部分の成形を終える。
糸が空洞63内に入れられ、これを満たすまで作
動する。次いで型の上部半型60を適当に締付
け、ボルト62をはずし、各側部棒68,69を
それぞれ矢印70,71の方向に内向きに動か
す。各側部棒68,69は、繊維径路の全長にわ
たつて延びている。このようにして各繊維は、ボ
ルト62の占めていた空間内に押固められてい
る。次いで各側部棒68,69を後退させて上部
半型60、下部半型61を押圧し、前縁翼桁20
の下半部分の成形を終える。
次いで上半部分のために第2の適当な形状の型
を使う。
を使う。
内側ライナ21は、第10図および第11図に
例示したようにして形成される。第11図に示す
ように金属製の心棒70をエラストマー質の圧力
袋71内に納める。心棒70は、形成しようとす
る回転翼羽根の前縁翼桁20を越える長さを持つ
ている。心棒70には第10図に示した端部ハブ
72,73を設けてある。端部ハブ72は、第8
図の巻付け機の部分50a内のチヤツクに取付け
られ、また端部ハブ73は、反対側端部の支持体
内に取付けられ、心棒70を回転させることがで
きる。次いで第8図の巻付けヘツド51がベツド
50の長さだけ往復動する際に、巻付けヘツド5
1により繊維の粗糸74を回転する圧力袋71上
にねじりながら巻付ける。このようにして繊維を
圧力袋71の外部に各ハブ72,73の軸線に対
してなるべくは45゜の角度をなす向きに当てが
う。このようにして比較的薄いクロスプライの繊
維強化プラスチツク管状体である内側ライナ21
を、圧力袋71の外側に形成する。
例示したようにして形成される。第11図に示す
ように金属製の心棒70をエラストマー質の圧力
袋71内に納める。心棒70は、形成しようとす
る回転翼羽根の前縁翼桁20を越える長さを持つ
ている。心棒70には第10図に示した端部ハブ
72,73を設けてある。端部ハブ72は、第8
図の巻付け機の部分50a内のチヤツクに取付け
られ、また端部ハブ73は、反対側端部の支持体
内に取付けられ、心棒70を回転させることがで
きる。次いで第8図の巻付けヘツド51がベツド
50の長さだけ往復動する際に、巻付けヘツド5
1により繊維の粗糸74を回転する圧力袋71上
にねじりながら巻付ける。このようにして繊維を
圧力袋71の外部に各ハブ72,73の軸線に対
してなるべくは45゜の角度をなす向きに当てが
う。このようにして比較的薄いクロスプライの繊
維強化プラスチツク管状体である内側ライナ21
を、圧力袋71の外側に形成する。
このようなクロスプライ繊維管状体である内側
ライナ21を形成すると、この内側ライナ21を
第11図に示すようにして組立てる。とくに圧力
袋71の外側の内側ライナ21は、第9図につい
て前記した繊維強化前縁翼桁構造部材である2個
の上半部分20a、下半部分20bと共に1対の
半型80,81内に入れる。境界20cと内側ラ
イナ21の外面および上半部分20a、下半部分
20bの内面の間とに接着剤を塗布し、各半型8
0,81内で前縁翼桁の2個の上半部分20a、
下半部分20bと内側ライナ21とを単一体とし
て一体にする。
ライナ21を形成すると、この内側ライナ21を
第11図に示すようにして組立てる。とくに圧力
袋71の外側の内側ライナ21は、第9図につい
て前記した繊維強化前縁翼桁構造部材である2個
の上半部分20a、下半部分20bと共に1対の
半型80,81内に入れる。境界20cと内側ラ
イナ21の外面および上半部分20a、下半部分
20bの内面の間とに接着剤を塗布し、各半型8
0,81内で前縁翼桁の2個の上半部分20a、
下半部分20bと内側ライナ21とを単一体とし
て一体にする。
次いでこの単一体は、各半型80,81から取
出され、ふたたび第8図の巻付け機に取付けられ
る。第10図に関して説明したと同様に各端部ハ
ブ72,73をふたたび使い、この単一体を回転
できるように巻付け機に取付ける。クロスプライ
繊維ガラス強化外層を外部に当てがうことにより
管状体22を形成する。
出され、ふたたび第8図の巻付け機に取付けられ
る。第10図に関して説明したと同様に各端部ハ
ブ72,73をふたたび使い、この単一体を回転
できるように巻付け機に取付ける。クロスプライ
繊維ガラス強化外層を外部に当てがうことにより
管状体22を形成する。
この単一体に外側の管状体22を当てがい、次
いでエラストマー質の圧力袋71を収縮させる。
圧力袋が収縮するときに、心棒70を取りのぞく
ことができる。次いで圧力袋71を取りのぞくこ
とができる。
いでエラストマー質の圧力袋71を収縮させる。
圧力袋が収縮するときに、心棒70を取りのぞく
ことができる。次いで圧力袋71を取りのぞくこ
とができる。
回転翼羽根10の後縁翼桁29は、上半部分2
0a、下半部分20bと同様にただし適当な形状
の型内で抗力控えボルト・スリーブである第2の
アンカスリーブ14のまわりに巻付けた翼幅方向
のフイラメントガラスから成つている。
0a、下半部分20bと同様にただし適当な形状
の型内で抗力控えボルト・スリーブである第2の
アンカスリーブ14のまわりに巻付けた翼幅方向
のフイラメントガラスから成つている。
前縁翼桁および後縁翼桁に次いで第12図に示
したように残りの各回転翼羽根要素を組立てる。
下部半型91は前縁翼桁20および下部の外板2
4を受入れる。はちの巣形充てん材40を、前縁
翼桁20の後面に押し付けて外板24の上面に当
てがう。次いで上部の外板23を、後縁翼桁29
と共に所定位置に配置する。次いで上部半型90
を使い、この全体を当業界にはよく知られている
ように圧力のもとに所要の接着剤を使い一体にし
回転翼羽根を完成する。
したように残りの各回転翼羽根要素を組立てる。
下部半型91は前縁翼桁20および下部の外板2
4を受入れる。はちの巣形充てん材40を、前縁
翼桁20の後面に押し付けて外板24の上面に当
てがう。次いで上部の外板23を、後縁翼桁29
と共に所定位置に配置する。次いで上部半型90
を使い、この全体を当業界にはよく知られている
ように圧力のもとに所要の接着剤を使い一体にし
回転翼羽根を完成する。
巻付け法は、各フイラメントをその巻付けヘツ
ドから出る際に湿めらせる湿式フイラメント巻付
け法が好適である。このようにして上半部分20
a、下半部分20bのポーラワインデイング
(polar winding)が有効にできる。上半部分20
a、下半部分20bは、単一の翼桁体に一体形成
され、強い軸線方向張力荷重に耐える作用をす
る。上半部分20a、下半部分20bは翼輪郭に
追従し前方に続き、従来は実質的に非構造性の前
部ブロツクの占めた前部区域を満たす。本発明回
転翼羽根の主な構造部材は、自動湿式フイラメン
ト巻付け法により作られる翼幅方向に向いた単方
向S―ガラスから成る翼桁キヤツプである上半部
分20a及び下半部分20bである。繊維は主ボ
ルト取付けハブを持つ主保持ボルトスリーブのま
わりに巻付けられる。フイラメントを±45゜に巻
付けた、前縁翼桁内側のEガラス製の内側ライナ
21とフイラメントを±45゜に巻付けたEガラス
製の外側の管状体22とにより、上半部分20a
と下半部分20bとの間にずれ連続性が得られ
る。この前縁翼桁のかさばつた前部区間により、
樹木による打撃に対する高い抵抗と弾丸による損
傷の場合の良好な残留強度とが得られる。
ドから出る際に湿めらせる湿式フイラメント巻付
け法が好適である。このようにして上半部分20
a、下半部分20bのポーラワインデイング
(polar winding)が有効にできる。上半部分20
a、下半部分20bは、単一の翼桁体に一体形成
され、強い軸線方向張力荷重に耐える作用をす
る。上半部分20a、下半部分20bは翼輪郭に
追従し前方に続き、従来は実質的に非構造性の前
部ブロツクの占めた前部区域を満たす。本発明回
転翼羽根の主な構造部材は、自動湿式フイラメン
ト巻付け法により作られる翼幅方向に向いた単方
向S―ガラスから成る翼桁キヤツプである上半部
分20a及び下半部分20bである。繊維は主ボ
ルト取付けハブを持つ主保持ボルトスリーブのま
わりに巻付けられる。フイラメントを±45゜に巻
付けた、前縁翼桁内側のEガラス製の内側ライナ
21とフイラメントを±45゜に巻付けたEガラス
製の外側の管状体22とにより、上半部分20a
と下半部分20bとの間にずれ連続性が得られ
る。この前縁翼桁のかさばつた前部区間により、
樹木による打撃に対する高い抵抗と弾丸による損
傷の場合の良好な残留強度とが得られる。
各繊維ガラス製の翼桁要素は、比較的安価で、
弾性係数が比較的低く、回転翼羽根の動力学的同
調(dynamic tuning)を容易にする高い密度を
持つので極めて望ましい。C字形翼桁構造により
非構造性の前部おもりを使わないで適当な質量つ
りあいが得られる。外側の外板は、45゜に交さし
たクロスプライである商品名ケブラー
(Kevler)49と称する材料で作るのがよい。この
ような外板材料は米国デラウエア州ウイルミント
ン市のデユポン社から製造販売されている。この
材料は高い衝撃抵抗と、低い密度と、引張弾性係
数に対して高いせん断弾性係数とを持つている。
この特性により、羽ばたき方向の曲げこわさを過
度にしないで羽根ねじりこわさを高めることがで
きる。
弾性係数が比較的低く、回転翼羽根の動力学的同
調(dynamic tuning)を容易にする高い密度を
持つので極めて望ましい。C字形翼桁構造により
非構造性の前部おもりを使わないで適当な質量つ
りあいが得られる。外側の外板は、45゜に交さし
たクロスプライである商品名ケブラー
(Kevler)49と称する材料で作るのがよい。この
ような外板材料は米国デラウエア州ウイルミント
ン市のデユポン社から製造販売されている。この
材料は高い衝撃抵抗と、低い密度と、引張弾性係
数に対して高いせん断弾性係数とを持つている。
この特性により、羽ばたき方向の曲げこわさを過
度にしないで羽根ねじりこわさを高めることがで
きる。
第13図には第7図の回転翼羽根に付加的な構
造部材を加えてある。この付加的構造部材は後部
のトーシヨンボツクス100である。トーシヨン
ボツクス100は羽根の残存性を高めるために設
けられる。トーシヨンボツクス100は、キツク
支柱30から回転翼羽根の先端部まで翼幅方向に
延びている。トーシヨンボツクス100は、翼弦
に沿い前縁翼桁20と後縁翼桁29との間の中間
に位置している。1例では第2の翼桁であるトー
シヨンボツクスの切欠き部分に示すようにこの第
2の翼桁ははちの巣形充てん材40aを備えてい
る。はちの巣形充てん材40aの長さは、前後の
はちの巣形充てん材40の部分より図示のように
わずかだけ短い。はちの巣形充てん材40aの上
端部は、樹脂により一体にした翼幅方向に延びる
ガラス繊維粗糸から成る薄くて広いストラツプ1
01でおおつてある。はちの巣形充てん材40a
の下部は軽いストラツプ102を当てがつてあ
る。回転翼羽根の翼弦長が3ないし4ft(約0.9な
いし1.2m)の1例では、ストラツプ101,1
02は厚さが約0.040in(約0.1cm)で幅が約4.0in
(約10cm)である。ストラツプ101,102は
回転翼羽根の翼幅全長にわたつて延びている。こ
の場合各ストラツプ101,102および充てん
材40aは、第1図ないし第12図の内側ライナ
21および外側の管状体22に使つたのと同じ材
料から成る、フイラメントを±45゜に巻付けたE
ガラス製の管状体すなわち外板103によりずれ
連続性が得られる。すなわち1層のフイラメント
または繊維は、隣接各層のフイラメントに対し約
90゜の角度になる向きにしてある。第13図に示
した変型ではトーシヨンボツクス100の内端す
なわち回転翼羽根の付根端部側の端部には、みぞ
穴が形成され、キツク支柱30の中間部分を受入
れるようにしてある。キツク支柱30の主な役目
は、回転翼羽根をつかみ装置に斜めに取付けるの
に使用される抗力控え(drag brace)により加
わる翼弦方向の荷重を受けることである。トーシ
ヨンボツクスの機能は、回転翼羽根構造にねじり
せん断連続性が生ずるように、クロスプライ繊維
から成る外板を持つトーシヨンボツクス内に一体
に形成した、翼幅方向に延びる張力支持部材の断
面を増大することである。
造部材を加えてある。この付加的構造部材は後部
のトーシヨンボツクス100である。トーシヨン
ボツクス100は羽根の残存性を高めるために設
けられる。トーシヨンボツクス100は、キツク
支柱30から回転翼羽根の先端部まで翼幅方向に
延びている。トーシヨンボツクス100は、翼弦
に沿い前縁翼桁20と後縁翼桁29との間の中間
に位置している。1例では第2の翼桁であるトー
シヨンボツクスの切欠き部分に示すようにこの第
2の翼桁ははちの巣形充てん材40aを備えてい
る。はちの巣形充てん材40aの長さは、前後の
はちの巣形充てん材40の部分より図示のように
わずかだけ短い。はちの巣形充てん材40aの上
端部は、樹脂により一体にした翼幅方向に延びる
ガラス繊維粗糸から成る薄くて広いストラツプ1
01でおおつてある。はちの巣形充てん材40a
の下部は軽いストラツプ102を当てがつてあ
る。回転翼羽根の翼弦長が3ないし4ft(約0.9な
いし1.2m)の1例では、ストラツプ101,1
02は厚さが約0.040in(約0.1cm)で幅が約4.0in
(約10cm)である。ストラツプ101,102は
回転翼羽根の翼幅全長にわたつて延びている。こ
の場合各ストラツプ101,102および充てん
材40aは、第1図ないし第12図の内側ライナ
21および外側の管状体22に使つたのと同じ材
料から成る、フイラメントを±45゜に巻付けたE
ガラス製の管状体すなわち外板103によりずれ
連続性が得られる。すなわち1層のフイラメント
または繊維は、隣接各層のフイラメントに対し約
90゜の角度になる向きにしてある。第13図に示
した変型ではトーシヨンボツクス100の内端す
なわち回転翼羽根の付根端部側の端部には、みぞ
穴が形成され、キツク支柱30の中間部分を受入
れるようにしてある。キツク支柱30の主な役目
は、回転翼羽根をつかみ装置に斜めに取付けるの
に使用される抗力控え(drag brace)により加
わる翼弦方向の荷重を受けることである。トーシ
ヨンボツクスの機能は、回転翼羽根構造にねじり
せん断連続性が生ずるように、クロスプライ繊維
から成る外板を持つトーシヨンボツクス内に一体
に形成した、翼幅方向に延びる張力支持部材の断
面を増大することである。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが、本発明はなおその精神を逸脱しないで種種
の変化変型を行い得ることはいうまでもない。
たが、本発明はなおその精神を逸脱しないで種種
の変化変型を行い得ることはいうまでもない。
第1図は本発明回転翼羽根の1実施例の平面
図、第2図は第1図の2―2線に沿う拡大断面
図、第3図は第2図の前縁翼桁の拡大横断面図で
ある。第4図は第1図の4―4線に沿う拡大断面
図、第5図は第1図の5―5線に沿い矢印の向き
に見た拡大端面図、第6図は第1図の6―6線に
沿う拡大断面図である。第7図は第1図の回転翼
羽根の付根端部を一部を切欠いて示す拡大斜視
図、第8図は第2図ないし第7図の各前縁翼桁要
素を作るのに使うフイラメント巻付け機の斜視図
である。第9図は前縁翼桁1実施例の一方の翼桁
半部分を形成するのに使う型の横断面図、第10
図は第2図の前縁翼桁の内側ライナを第8図の巻
付け機を使つて作るときの状態を示す部分斜視
図、第11図は第10図により作つた内側ライナ
を各翼桁半部分と共に示す拡大横断面図、第12
図は適当な型により第1図の回転翼羽根を作る状
態を示す横断面図、第13図は第2の翼桁を設け
た回転翼羽根の付根部分を一部を切欠いて示す斜
視図である。 10…回転翼羽根、11…アンカスリーブ、1
2…前縁部、13…付根端部、15…後縁部、2
0…前縁翼桁、21…内側ライナ、23,24…
外板、29…後縁翼桁、40…小室区画式の充て
ん材。
図、第2図は第1図の2―2線に沿う拡大断面
図、第3図は第2図の前縁翼桁の拡大横断面図で
ある。第4図は第1図の4―4線に沿う拡大断面
図、第5図は第1図の5―5線に沿い矢印の向き
に見た拡大端面図、第6図は第1図の6―6線に
沿う拡大断面図である。第7図は第1図の回転翼
羽根の付根端部を一部を切欠いて示す拡大斜視
図、第8図は第2図ないし第7図の各前縁翼桁要
素を作るのに使うフイラメント巻付け機の斜視図
である。第9図は前縁翼桁1実施例の一方の翼桁
半部分を形成するのに使う型の横断面図、第10
図は第2図の前縁翼桁の内側ライナを第8図の巻
付け機を使つて作るときの状態を示す部分斜視
図、第11図は第10図により作つた内側ライナ
を各翼桁半部分と共に示す拡大横断面図、第12
図は適当な型により第1図の回転翼羽根を作る状
態を示す横断面図、第13図は第2の翼桁を設け
た回転翼羽根の付根部分を一部を切欠いて示す斜
視図である。 10…回転翼羽根、11…アンカスリーブ、1
2…前縁部、13…付根端部、15…後縁部、2
0…前縁翼桁、21…内側ライナ、23,24…
外板、29…後縁翼桁、40…小室区画式の充て
ん材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前縁部と、後縁部と、先端部と、付根端部と
を持つ複合材から成る回転翼羽根において、(イ)
この回転翼羽根の前記前縁部に隣接して配置さ
れ、この回転翼羽根の翼幅方向の長さにわたつて
延び、前記付根端部に設けた横方向のアンカスリ
ーブのまわりにループ状に巻かれた連続した繊維
を持つ繊維強化プラスチツクから成り、前記後縁
部の方に向つて開放したみぞを持つ前縁翼桁と、 (ロ) クロスプライ繊維強化プラスチツクから成
り、前記アンカスリーブ付近から前記回転翼羽
根の前記先端部まで延び、前記前縁翼桁用の後
方の閉鎖部材を形成するように、前記前縁翼桁
の前記みぞ内に配置された管状の内側ライナ
と、 (ハ) 繊維強化プラスチツクから成り、前記回転翼
羽根の前記後縁部に隣接して配置された後縁翼
桁と、 (ニ) 前記前縁翼桁に隣接して配置された小室区画
式の充てん材と、この充てん材をおおい、かつ
この充てん材を前記前縁翼桁に連結する外板
と、を持つ、前記後縁翼桁まで延びる羽根構造
と、 を備えた複合材から成る回転翼羽根。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/560,587 US4083656A (en) | 1975-03-21 | 1975-03-21 | Composite rotor blade |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51146097A JPS51146097A (en) | 1976-12-15 |
| JPS6210878B2 true JPS6210878B2 (ja) | 1987-03-09 |
Family
ID=24238437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51029400A Granted JPS51146097A (en) | 1975-03-21 | 1976-03-19 | Combined rotary wing blade and front wing spar |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4083656A (ja) |
| JP (1) | JPS51146097A (ja) |
| CA (1) | CA1029703A (ja) |
| DE (1) | DE2611235C2 (ja) |
| FR (1) | FR2304512A1 (ja) |
| GB (1) | GB1507631A (ja) |
| IT (1) | IT1057404B (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2381662A1 (fr) * | 1977-02-28 | 1978-09-22 | Aerospatiale | Pale, notamment pour un rotor d'helicoptere, et son procede de fabrication |
| US4304376A (en) * | 1977-12-05 | 1981-12-08 | The Boeing Company | Composite honeycomb core structures and single stage hot bonding method of producing such structures |
| GB2041861B (en) * | 1979-02-09 | 1983-04-13 | Boeing Co | Composite honeycomb core structures and single stage hot bonding method of producing such structures |
| DE3103710C2 (de) * | 1981-02-04 | 1983-03-24 | Messerschmitt-Bölkow-Blohm GmbH, 8000 München | "Rotor in Schalenbauweise" |
| DE3114567A1 (de) * | 1981-04-10 | 1982-10-28 | Messerschmitt-Bölkow-Blohm GmbH, 8000 München | "grossflaechiges rotorblatt" |
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| IT1161533B (it) * | 1983-10-26 | 1987-03-18 | Agusta Aeronaut Costr | Pala per elicottero |
| IT1161534B (it) * | 1983-10-26 | 1987-03-18 | Agusta Aeronaut Costr | Longherone per pala di elicottero e metodo per la sua realizzazione |
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- 1976-03-16 CA CA248,007A patent/CA1029703A/en not_active Expired
- 1976-03-17 DE DE2611235A patent/DE2611235C2/de not_active Expired
- 1976-03-18 IT IT48664/76A patent/IT1057404B/it active
- 1976-03-19 GB GB11167/76A patent/GB1507631A/en not_active Expired
- 1976-03-19 FR FR7608109A patent/FR2304512A1/fr active Granted
- 1976-03-19 JP JP51029400A patent/JPS51146097A/ja active Granted
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| CA1029703A (en) | 1978-04-18 |
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