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JPS6213775B2 - - Google Patents
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JPS6213775B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6213775B2
JPS6213775B2 JP60011357A JP1135785A JPS6213775B2 JP S6213775 B2 JPS6213775 B2 JP S6213775B2 JP 60011357 A JP60011357 A JP 60011357A JP 1135785 A JP1135785 A JP 1135785A JP S6213775 B2 JPS6213775 B2 JP S6213775B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding stem
switch
spring
lever
click
Prior art date
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Expired
Application number
JP60011357A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60167217A (ja
Inventor
Shoichi Nagao
Hiroaki Fujimori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP60011357A priority Critical patent/JPS60167217A/ja
Publication of JPS60167217A publication Critical patent/JPS60167217A/ja
Publication of JPS6213775B2 publication Critical patent/JPS6213775B2/ja
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  • Electric Clocks (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、時計の切換構造に関するものであ
る。
近年、液晶等を用いたデジタル表示時計が増加
しつつあるが、これらの操作方法は、ボタンのプ
ツシユによるものが、大多数を締めている。これ
は、ボタンを復起させるバネを用いることによ
り、簡単に、しかも少スペースで出来るという事
が大きな原因と思われる。しかし、使い易さとい
う事を考えると、長年に渡り、アナログ表示時計
で実施され、常識となつてきた巻真の引出し回転
による時刻、あるいは、暦等の修正方法が、本来
の姿であると思われる。しかし、巻真による操作
方法を採用するにあたり、問題点があつた。それ
は、現在のデジタル時計の動向は、機能の充実は
もちろんのこと、薄型化、フアツシヨン化の方向
に進んでいる。フアツシヨン化について具体的事
項を考えると、モデルをスマートに見せるために
液晶パネル見切り大きさと外装ケースの面積の割
合が大きく影響し、特に3時―9時方向に関して
は、パネル見切りから、外側の外装ケースの幅
が、小さくなるように制限されてきている。薄型
化されていくことより巻真と液晶パネルが断面的
に重なつてしまうこと、フアツシヨン化されてい
くことにより、液晶パネルから外形までの寸法が
制限されること等より、巻真の長さは充分に確保
することはできない。又、機能の充実ということ
から、素子等が密集している現在、平面的なスペ
ースを大きくとることもできないということであ
る。このような制限を考えると、従来のオシド
リ、カンヌキ、カンヌキ押エ等を用いた構造で
は、巻真の長さ、スペース等から対処していくこ
とは不可能であり、新しい切換・スイツチ構造が
必要となつてくる。本考案は、これら問題点を解
決し、アナログ表示時計同様に巻真による操作方
法を可能にしたものである。以下実施例に沿つて
説明する。
第1図は、本実施例の平面図を表わし、第2図
は、本実施例の断面図を表わす。外装に設けられ
た巻真パイプ6に案内された巻真1の溝部1b
は、地板4の巻真中心線上に設置した案内ピン
7、クリツクピン8により位置決めされたクリツ
クバネ2の溝部2aと係合している。クリツクバ
ネ2とスイツチバネ3は、地板4と板部材10の
間にアガキを持つてサンドイツチされ、断面位置
を決められているが、クリツクバネ2は、案内ピ
ン7とガタを持つて係合し、クリツクピン8と初
期タワミを持つて、二ケ所の凹部の一方2cで挾
み込んでいる。スイツチバネ3は、スイツチバネ
3に設置した軸ピン9により、クリツクバネ2と
ガタを持ち軸ピン9が巻真の軸線延長上に位置す
るように係合し、4ケ所のバネ部を有している。
このうち、バネ部3a,3bはクリツクバネ外形
部2dと係合し、スイツチバネ3の通常位置を決
め、バネ部3c,3dは、回路基板5と断面的に
初期タワミを持つて圧接している。又、スイツチ
バネ3の先端3eは、巻真1の一部に設けられた
歯車1aと係合している。回路基板は導通のため
の銅箔パターン5a,5b,5c,5d,5eを
有し、このうち、5a,5bは、回路基板側面に
設けられている。11は液晶パネル、12は反射
板を表わす。
第1図、第2図は、通常携帯状態を表わすが、
この状態で巻真1を矢印方向に回転させると、巻
真1に設けた歯車1aとスイツチバネ先端部3e
が係合し、スイツチバネ3が軸ピン9を中心に回
転し、バネ部3aはたわみ、もう一方のバネ部3
bは、スイツチバネ3の本体といつしよに回転し
図中3b′の位置にいき、銅箔パターン5bと接し
電気導通をとることができる。この状態から、さ
らに回転すると、バネ部3a,3bがたわみ続
け、巻真1に設けた歯車1aとスイツチバネ先端
3eの係合がはずれた時点で、バネ部3aのバネ
力により、初期の状態まで復帰し、電気導通を解
除することができる。さらに巻真1を回転する
と、前記と同様の作動をくり返していく。これに
より、巻真の連続回転で、スイツチのON―OFF
をくり返し行なうことができる。又、巻真の回転
方向を逆側にした時も同様にして、バネ部3aと
銅箔パターン5aと接し、電気導通をとることが
できる。これらの場合、スイツチバネ3は、バネ
部3cが銅箔パターン5cと常に接触し、(+)
(−)どちらか一方の電位を持つている。次に、
修正状態についてであるが、巻真1を引き出す
と、巻真1と係合したクリツクバネ2が同様に移
動し、地板に設置されたクリツクピン8とクリツ
クバネ凹部2bが係合し、巻真1及びクリツクバ
ネ2の位置が決められる。この場合、クリツクピ
ン8は、クリツクバネの凹部から凹部に移るの
で、凹部及び凹部と凹部の間の山の形状の設定に
より、適当なクリツク感を得ることができる。巻
真1とクリツクバネ2が移動することにより、ク
リツクバネ2と係合したスイツチバネ3も同様に
移動し、回路基板5とバネ接触していたバネ部3
dが、銅箔パターン5dと接触し、通常携帯状態
から修正状態へのモード切換を行なうことができ
る。この状態で巻真を回転すると、前記通常携帯
状態と同様にスイツチのON―OFFができるわけ
だが、この場合、巻真の引き出しに伴い、クリツ
クバネ、スイツチバネも平行移動するので、巻真
に設けた歯車とスイツチバネ先端の係合具合は、
前記通常携帯状態とまつたく同じであり、スイツ
チバネバネ部の銅箔パターンとの接触条件も同様
である。次に、通常携帯状態からプツシユした場
合は、スイツチバネ部3dが銅箔パターン5eと
接触し、スイツチをONすることができ、プツシ
ユを解除すると、クリツクピン8とクリツクバネ
2の斜面部2eとの関係から、通常携帯状態に復
起する。本実施例の構造を用いることにより、通
常携帯状態で巻真の左右両回転によるスイツチの
ON―OFF、一段引き出した状態での巻真の左右
両回転によるスイツチのON―OFF(巻真ブツシ
ユによるスイツチのON―OFF)を行なうことが
できるが、銅箔パターンの配線を操作することよ
り、通常携帯状態では、スイツチのON―OFFを
禁止したり、どちらか一方向の巻真の回転による
スイツチのON―OFFを禁止することも可能であ
る。又、巻真の引き出しは、1段に限らず、クリ
ツクバネの凹部を増していけば、何段引き出しで
も可能であり、プツシユに関しては、クリツクバ
ネを通常携帯状態へ復起させる手段を用いれば、
本実施例に限らずどんな構造でも良い。さらにス
イツチバネ3のバネ部3a,3bと回路基板銅箔
パターンとの導通は、回路基板側面とスイツチバ
ネを接触させる方法以外にも、バネ部3c,3d
のように圧接して導通させることも、回路基板に
ピンを立てて、ピンの側面とバネ部を接触させ導
通させることも可能であり、構造は、これらに限
定する必要はない。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第3図は、本発明の他の実施例の平面図を表わ
し、第4図は、本発明の他の実施例の断面図を表
わす。クリツクバネ2は、地板4に、ツバ付ネジ
ピン13によりガタを持つてアツセンブルされ、
巻真1の往復運動に連動するように、外装に設け
られた巻真パイプ6に案内された巻真1と係合し
ている。スイツチバネ3は三つのバネ部を有し、
すべて回路基板に圧接し、クリツクバネ2の往復
運動に連動するようにクリツクバネに設けたピン
14がスイツチバネ3と係合し、又、スイツチバ
ネ先端3cは、巻真1に設けた歯車1aと係合
し、地板4に止メネジ15でガタを持つて固定さ
れている。クリツクバネ2、スイツチバネ3は、
共にツバ付ネジピン13とクリツクピン8,16
で位置決めされている。11は液晶パネルを表わ
し、12は反射板を表わす。次に作動についてで
あるが、第3図、第4図は、通常携帯状態を表わ
している。この状態で巻真を矢印方向に回転させ
るとスイツチバネ3が、ツバ付ネジピン13を中
心に回転し、バネ部3aはたわんでいき、バネ部
3bは、スイツチバネ本体と同様に回転し、銅箔
パターン5bと接し電気的導通をとることができ
る(図中3b′)。さらに巻真1を回転すると、バ
ネ部3aがたわみ続け、巻真歯車部1aとの係合
がはずれた時点で、バネ部3aのバネ力で初期状
態に戻る。逆回転した時も、同様に作動すること
ができる。次に巻真を引き出した時は、クリツク
バネ2とクリツクピン8の関係から、クリツク感
を得て、クリツクバネ2の位置を決めクリツクバ
ネバネ部3cが銅箔パターン5cと接触すること
により、モード切換ができる。巻真回転による作
動については、通常携帯状態と同様である。又、
巻真をプツシユすると、スイツチバネバネ部3c
が銅箔パターン5dと接触し、スイツチをONす
ることができる。通常携帯状態への復起は前記第
1図、第2図実施例と、同様にクリツクバネの斜
面をつかつて行なうことができる。これらにおい
てスイツチバネ3は地板4により電位を持つてい
る。
これら第1図、第2図、第3図、第4図記載の
実施例は、クリツクピンを固定し、クリツクバネ
が移動して、クリツク感を得ていたが、反対に、
クリツクピンのついた板部材を巻真と係合し移動
させ、クリツクバネを固定しても、同様な効果を
得ることができる。
以上のように本考案は、クリツクバネを巻真の
往復運動と連動し、平行移動させるため、クリツ
クバネのバネ長さを最も有効に得られ、又、スイ
ツチバネと重ねて配置もできるので、少ないスペ
ースで切換・スイツチ機構を装備することができ
る。又、スイツチバネがクリツクバネと連動して
往復運動するため、巻真歯車部との係合関係が常
に変わらず、安定した巻真回転操作ができる。
又、スイツチバネは、巻真回転によるスイツ
チ、巻真のプツシユあるいは引き出しによるスイ
ツチを兼ね備えているので、部品点数を最小に押
さえることができる。さらに、巻真と液晶パネル
は断面的に重ねられ液晶パネル外形からムーブメ
ント外形までの寸法も、巻真の歯車部厚ミ、クリ
ツクバネ板厚、巻真ストロークに、余裕を考慮す
るだけで良いため、最小にすることができ、薄
く、しかもスマートなモデルをつくることができ
る。
これらにより本考案は、デジタル表示時計にお
いて、操作の簡単な巻真操作を可能にし、しか
も、薄型化、フアツシヨン化していくデジタル表
示時計に適した切換・スイツチ構造を提供するも
のである。
本発明によれば、クリツクレバーとスイツチレ
バーが一体化され、巻真歯部とスイツチレバーの
作動部とが常時係合するものなので、常に安定し
たスイツチ作動が得られるとともに、クリツクレ
バーの位置決めピンを巻真の軸線延長上に配置す
ることにより、切換機構全体の小型化が可能にな
つたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例平面図を表わし、第
2図は、本発明の実施例断面図を表わす。第3図
は本発明の他の実施例平面図を表わし、第4図は
本発明の他の実施例断面図を表わす。 1…巻真、2…クリツクバネ、3…スイツチバ
ネ、4…地板、5…回路基板、6…巻真パイプ、
7…案内ピン、8…クリツクピン、9…軸ピン、
10…板部材、11…液晶パネル、12…反射
板、13…ツバ付ネジピン、14,16…ピン、
15…止メネジ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 歯部を備えた巻真、地板、クリツクレバー、
    スイツチレバー及び回路基板等より成る時計にお
    いて、前記クリツクレバーは前記巻真軸方向に移
    動できるよう前記地板上に支持され、前記クリツ
    クレバーの一端を時計体の厚み方向に曲げ、該曲
    げ部を巻真の溝部に係合させることにより、前記
    クリツクレバーが前記巻真の軸方向の動きに応じ
    て移動するよう構成するとともに、前記クリツク
    レバーの他端に地板に設けられた位置決めピンを
    弾性的に挾持する腕部が形成され、前記腕部には
    前記位置決めピンと係合するクリツク用凹部が形
    成されるとともに、前記位置決めピンを前記巻真
    の軸線延長上に配置してなり、前記スイツチレバ
    ーは前記クリツクレバー上に揺動自在に軸支され
    るとともに、一端が前記巻真の歯部と常時係合す
    るよう構成され、他端が前記回路基板の電極部と
    対向してスイツチ部を形成しており、前記スイツ
    チレバーは前記巻真の軸方向の移動に応じて前記
    クリツクレバーとともに移動することにより、前
    記回路基板の第1の電極部と接離して第1のスイ
    ツチを形成し、且つ前記巻真の回転に応じて前記
    スイツチレバーが揺動し前記回路基板の第2の電
    極部と接離して第2のスイツチを形成してなるこ
    とを特徴とする時計の切換構造。
JP60011357A 1985-01-24 1985-01-24 時計の切換構造 Granted JPS60167217A (ja)

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JP60011357A JPS60167217A (ja) 1985-01-24 1985-01-24 時計の切換構造

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JPS60167217A JPS60167217A (ja) 1985-08-30
JPS6213775B2 true JPS6213775B2 (ja) 1987-03-28

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JP60011357A Granted JPS60167217A (ja) 1985-01-24 1985-01-24 時計の切換構造

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