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JPS6217084B2 - - Google Patents
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JPS6217084B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6217084B2
JPS6217084B2 JP9095282A JP9095282A JPS6217084B2 JP S6217084 B2 JPS6217084 B2 JP S6217084B2 JP 9095282 A JP9095282 A JP 9095282A JP 9095282 A JP9095282 A JP 9095282A JP S6217084 B2 JPS6217084 B2 JP S6217084B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam
turbine
bypass valve
valve
pressure
Prior art date
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Expired
Application number
JP9095282A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58206809A (ja
Inventor
Makoto Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS58206809A publication Critical patent/JPS58206809A/ja
Publication of JPS6217084B2 publication Critical patent/JPS6217084B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D25/00Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
    • F01D25/007Preventing corrosion

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、タービンプラントのタービンバイパ
ス系統のタービンバイパス弁浸蝕防止装置に係
り、特に湿り蒸気の逆流による前記バイパス弁弁
棒の浸蝕を防止するタービンバイパス弁浸蝕防止
装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来のタービンバイパス弁浸蝕防止装置として
特公昭56−13161号に示すものがあるが、このも
のを原子力タービンプラントに適用したものを第
1図により説明する。
第1図は従来のタービンバイパス弁浸蝕防止装
置を示す系統図であり、原子炉1と、前記原子炉
1で発生した蒸気を高圧タービン2へ送る主蒸気
管3と、前記主蒸気管3の途中に設けた主蒸気止
め弁4および主蒸気加減弁5と、前記高圧タービ
ン2で仕事をした蒸気を低圧タービン6へ送る高
圧排気管7と、前記高圧排気管7の途中に設けた
湿分分離器8および中間蒸気止め弁9と、タービ
ン軸に結合された発電機10と、前記低圧タービ
ン6で仕事をした蒸気を復水にする復水器11
と、前記復水を給水ポンプ12により原子炉1へ
供給する給水管13と、主蒸気管3から分岐して
バイパス弁14へ主蒸気を送るバイパス入口管1
5と、タービンバイパス弁14を通つた蒸気を復
水器11へ送るバイパス出口管16と、バイパス
弁弁棒17と、前記弁棒17から外部へ蒸気が漏
れるのを防止するため、前記弁棒17から高圧排
気管7に向つて開く逆止弁18を備えた第1リー
ク回路19と、復水器11に接続された第2リー
ク回路20と、蒸気発生器21に接続された第3
リーク回路22とを備えている。
タービンの正常運転中は前記バイパス弁14は
閉じられていて前記原子炉1で発生したわずかに
湿つた飽和蒸気は主蒸気管3から高圧タービン2
に流入する蒸気を遮断するために設けられた主蒸
気止め弁4と、高圧タービン2に流入する蒸気量
を加減するために設けられた主蒸気加減弁5を通
つて高圧タービン2に流入する。高圧タービン2
で仕事をした蒸気は、高圧排気管7を通り湿分分
離器8に入つて湿分を除去されてから、中間蒸気
止め弁9を通つて低圧タービン6に流入する。低
圧タービン6で仕事をした蒸気は、復水器11に
入り復水となつて、給水ポンプ12により給水管
13を通つて原子炉1に供給される。
なお、タービンバイパス弁14を開く必要が生
じるのは次の2つの場合である。
まず、第1の場合は、原子炉1を起動するとき
である。原子炉1で発生した蒸気を逃がす系統が
ないと原子炉1を起動することができない。この
ため、原子炉1を起動し高圧タービン2および低
圧タービン6に蒸気を送り込むまでの間はタービ
ンバイパス弁14を開けて原子炉1で発生した蒸
気を復水器11へ逃がす。そして主蒸気加減弁5
を開けるに従つてバイパス弁14は閉じられるよ
うにしている。
第2の場合は、タービンの正常運転中に主蒸気
止め弁4または、主蒸気加減弁5が急に閉つたと
きである。特に沸騰水形原子炉では、その性質上
原子炉1で発生した蒸気の圧力を一定に抑える必
要があるが、正常運転中のタービンバイパス弁1
4が閉つている状態で主蒸気止め弁4または、主
蒸気加減弁5が急に閉じると原子炉1で発生する
蒸気圧力が急上昇するのでタービンバイパス弁1
4を開いて圧力上昇を抑えるようにしている。
次に、前記2つの場合のタービンバイパス弁1
4が開いたとき、前記弁棒17の囲りに入り込ん
だ高圧の蒸気は、逆止弁20を開き第1リーク回
路19を通つて少し圧力の低い高圧排気管7にリ
ークする。さらにリークする蒸気は、第2リーク
回路20を通つて復水器11にリークする。
また、第3リーク回路22には、蒸気発生器2
1で発生させた復水器11より少し圧力が高く大
気圧より圧力が低い放射能に汚染されていない蒸
気を供給する。この蒸気は第2リーク回路20を
通つて復水器11にリークし、放射能に汚染され
た内部の蒸気が外部に漏れないように完全にシー
ルするようにしている。そしてタービンの正常運
転中タービンバイパス弁14が閉つているとき、
第1リーク回路19には逆止弁18を備えている
ので、高圧排気管7から第1リーク回路19を通
つてタービンバイパス弁14側に蒸気が逆流する
こともない。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、前記の従来のタービンバイパス
弁浸蝕防止装置は、前記逆止弁18が正常運転中
は閉つているから、長時間にわたり滞留した蒸気
がドレン化する。そのため、前記逆止弁18のス
テイツクを生じ、第1リーク回路19がふさがつ
てリーク回路が十分確保されなくなり、第2リー
ク回路20および第3リーク回路22の圧力のバ
ランスが破られて放射能に汚染された蒸気が漏れ
る欠点があつた。
〔発明の目的〕
本発明は、前述した従来のものにおける欠点を
除去し、タービンバイパス系統にオリフイスが付
設されているリーク回路を備えたことによつて、
タービンバイパス弁弁棒の浸蝕を防止し、さら
に、内部の蒸気を完全にシールするタービンバイ
パス弁浸蝕防止装置を提供することを目的とす
る。
〔発明の概要〕
前述した目的は、本発明によれば、タービンプ
ラントのタービンバイパス系統のタービンバイパ
ス弁弁棒から漏洩蒸気を復水器へ導くためのリー
ク回路を有するタービンバイパス弁浸蝕防止装置
において、前記リーク回路にオリフイスが付設さ
れているリーク回路を備えて、正常運転中のター
ビンバイパス弁全閉状態においても蒸気がバイパ
ス弁に逆流しないようにしたことによつて達成さ
れる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例により説明す
る。なお、前述した従来のものと同一の構成につ
いては、図面中に同一の符号を付し、その説明は
省略する。
第2図は本発明のタービンバイパス弁浸蝕防止
装置の一実施例を原子力タービンプラントに適用
した状態を示す系統図であり、オリフイス23が
付設され弁棒17の周りから復水器11に接続さ
れた第1リーク回路19を備えている。
したがつて、タービンの正常運転中の前記バイ
パス弁14が閉じられているときに、前記湿つた
飽和蒸気がタービンバイパス弁14に逆流するこ
とはない。そのためバイパス弁弁棒17の浸蝕作
用は生じない。
次に、タービンバイパス弁14が開く前記2つ
の場合、タービンバイパス弁14が開いたとき、
前記弁棒17の囲りに入り込んだ高圧の蒸気は、
オリフイス23が付設された第1リーク回路19
を通つて復水器11にリークする。さらにリーク
する蒸気は第2リーク回路20を通つて復水器1
1にリークする。通常、弁棒17の囲りからのリ
ークは高圧の蒸気がリークしてくる第1リーク回
路19の量が多く、第2リーク回路20の量は第
1リーク回路19の量よりもかなり少い量になつ
ている。この第1リーク回路19を直接復水器1
1に接続すると蒸気の比容積が過大になり、第1
リーク回路19を通る体積流量が大きくなる。そ
して、流速が過大になるか、または、流速を遅く
するため回路の断面積が大きくなつたりする。そ
れを抑えるため、オリフイス23が付設された第
1リーク回路19によつて、この第1リーク回路
19のオリフイス22前まではリークする蒸気の
圧力を高め、蒸気の比容積を小さくしている。な
お前記第1リーク回路19を通る蒸気の流量はタ
ービンバイパス弁14の内部圧力と、弁棒17の
径等によつて決まるから前記オリフイス23の前
の圧力は、オリフイス23の大きさによつて任意
に設定できる。そのため、第1リーク回路19を
高圧排気管7に接続している従来のものと全く同
じシール条件とすることも可能である。
また、タービンバイパス弁14が開くときは、
大量の蒸気を復水器11へ捨てるときであるから
第1リーク回路19を高圧排気管7に接続してい
なくても熱回収に影響はない。反対に、高圧排気
管7から第1リーク回路19を通つて蒸気が逆流
することがなくなり、熱効率が向上する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係るタービンバ
イパス弁浸蝕防止装置は、タービンプラントのタ
ービンバイパス系統のタービンバイパス弁弁棒か
らの漏洩蒸気を復水器へ導くためのリーク回路を
有するタービンバイパス弁浸蝕防止装置におい
て、前記リーク回路にオリフイスが付設されてい
るリーク回路を備えたので、タービンバイパス弁
が閉つているときに、弁棒が高圧排気管からの湿
つた蒸気にさらされることがなく、弁棒の浸蝕は
防止される。また、タービンバイパス弁が開いて
いるときの弁棒からのリークに対するシール性が
低下することはないなどの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の原子力タービンプラントのター
ビンバイパス弁浸蝕防止装置を示す系統図、第2
図は本発明のタービンバイバス弁浸蝕防止装置の
一実施例を原子力タービンプラントにより示す系
統図である。 1…原子炉、2…高圧タービン、3…主蒸気
管、4…主蒸気止め弁、5…主蒸気加減弁、6…
低圧タービン、7…高圧排気管、8…湿分分離
器、9…中間蒸気止め弁、10…発電機、11…
復水器、12…給水ポンプ、13…給水管、14
…バイパス弁、15…バイパス入口管、16…バ
イパス出口管、17…バスパス弁弁棒、18…半
逆止弁、19…第1リーク回路、20…第2リー
ク回路、21…蒸気発生器、22…第3リーク回
路、23…オリフイス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 タービンプラントのタービンバイパス系統の
    タービンバイパス弁弁棒からの漏洩蒸気を復水器
    へ導くためのリーク回路を有するタービンバイパ
    ス弁浸蝕防止装置において、前記リーク回路にオ
    リフイスが付設されているリーク回路を備えたこ
    とを特徴とするタービンバイパス弁浸蝕防止装
    置。
JP9095282A 1982-05-28 1982-05-28 タ−ビンバイパス弁浸蝕防止装置 Granted JPS58206809A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9095282A JPS58206809A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 タ−ビンバイパス弁浸蝕防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9095282A JPS58206809A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 タ−ビンバイパス弁浸蝕防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58206809A JPS58206809A (ja) 1983-12-02
JPS6217084B2 true JPS6217084B2 (ja) 1987-04-16

Family

ID=14012811

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9095282A Granted JPS58206809A (ja) 1982-05-28 1982-05-28 タ−ビンバイパス弁浸蝕防止装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2918792A1 (de) 2014-03-13 2015-09-16 Siemens Aktiengesellschaft Dampfkraftanlage mit Spindelleckdampfleitung
CN110608858B (zh) * 2019-09-04 2021-07-30 魏丽蓉 火力发电机组低压旁路阀门蒸汽内漏量的测试方法

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JPS58206809A (ja) 1983-12-02

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