JPS6218384B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6218384B2 JPS6218384B2 JP15239380A JP15239380A JPS6218384B2 JP S6218384 B2 JPS6218384 B2 JP S6218384B2 JP 15239380 A JP15239380 A JP 15239380A JP 15239380 A JP15239380 A JP 15239380A JP S6218384 B2 JPS6218384 B2 JP S6218384B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat circular
- rotor
- control valve
- circular member
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 27
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/08—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of steering valve used
- B62D5/083—Rotary valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86638—Rotary valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に単動型あるいは複動型流体装置用
の流体制御弁に関するものである。
の流体制御弁に関するものである。
周知の流体制御弁は可動弁部材の変位あるいは
同部材に適用される駆動トルクに比例する出力圧
力を発生するように構成されており、可動弁部材
は駆動部材によつて軸線を中心として回転される
ロータによつて形成され、ロータは少なくとも1
つの半径方向に延びた短かい腕と1つの半径方向
に延びた長い腕を有し、腕の端部は対応する半径
を有する平円形の室の円筒面に摺動自在に係合
し、平円形の室の面はロータの面と係合して制御
される流体装置に連結される少なくとも1つの作
動室を限界し、流体入口穴と流体出口穴は室の底
面に設けられ、流体入口穴は短かい腕と協働し且
つ流体出口穴は長い腕と協働し、入口穴を開口さ
せる方向へのロータの移動によつて作動室内の作
動圧力が増大されると共に、作動室に隣接する長
い腕の面に作用する反力が相応して増大されるよ
うになつている。
同部材に適用される駆動トルクに比例する出力圧
力を発生するように構成されており、可動弁部材
は駆動部材によつて軸線を中心として回転される
ロータによつて形成され、ロータは少なくとも1
つの半径方向に延びた短かい腕と1つの半径方向
に延びた長い腕を有し、腕の端部は対応する半径
を有する平円形の室の円筒面に摺動自在に係合
し、平円形の室の面はロータの面と係合して制御
される流体装置に連結される少なくとも1つの作
動室を限界し、流体入口穴と流体出口穴は室の底
面に設けられ、流体入口穴は短かい腕と協働し且
つ流体出口穴は長い腕と協働し、入口穴を開口さ
せる方向へのロータの移動によつて作動室内の作
動圧力が増大されると共に、作動室に隣接する長
い腕の面に作用する反力が相応して増大されるよ
うになつている。
ロータの長い腕に作用し且つ駆動装置に伝達さ
れる上記反力は駆動の度合に関する情報を備えて
いる。一般に、ロータの変位あるいはロータに適
用されるトルクの関数として上記変位を生じさせ
る駆動圧力が制御弁の特性として得られ、この特
性は略直線状であるかあるいはロータの行程範囲
又は全トルク域で急な勾配を有している。
れる上記反力は駆動の度合に関する情報を備えて
いる。一般に、ロータの変位あるいはロータに適
用されるトルクの関数として上記変位を生じさせ
る駆動圧力が制御弁の特性として得られ、この特
性は略直線状であるかあるいはロータの行程範囲
又は全トルク域で急な勾配を有している。
しかし、例えば車両用動力操向装置を駆動する
場合のようなある適用においては、弁特性の一部
を異なつた勾配にさせることが必要であり、例え
ばある行程又は駆動トルクから勾配が急となり且
つ休止位置付近では通常の小さい変化に減少され
ているか、若しくはあるトルク又は駆動行程から
応答性が増大するようにすることが必要である。
従来の制御弁では、このような効果は制御弁を所
望の方法で流体回路の作動状態を変更するように
構成することにより達成されているが、いずれの
場合においても制御弁が相当複雑になつてしま
う。
場合のようなある適用においては、弁特性の一部
を異なつた勾配にさせることが必要であり、例え
ばある行程又は駆動トルクから勾配が急となり且
つ休止位置付近では通常の小さい変化に減少され
ているか、若しくはあるトルク又は駆動行程から
応答性が増大するようにすることが必要である。
従来の制御弁では、このような効果は制御弁を所
望の方法で流体回路の作動状態を変更するように
構成することにより達成されているが、いずれの
場合においても制御弁が相当複雑になつてしま
う。
本発明の目的はこの問題に対する解決策を提供
することにある。本発明によれば、可動弁部材の
変位あるいは同可動弁部材に適用される駆動トル
クの関数である出力圧力を発生するものであつ
て、上記可動弁部材が少なくとも1つの半径方向
に延びた短かい腕と1つの半径方向に延びた長い
腕を有している軸線を中心として回転自在なロー
タによつて形成され、上記腕の端部が対応する半
径を有する平円形の室の円筒面に摺動自在に係合
し、上記平円形の室の面が上記ロータの面と係合
して制御される流体装置に連結される少なくとも
1つの作動室を限界し、流体入口穴と流体出口穴
が上記室の底面に設けられ、上記流体入口穴が上
記短かい腕と協働し且つ上記流体出口穴が上記長
い腕と協働している流体制御弁において、上記平
円形の室が本体に限界された空所内に上記ロータ
の軸線を中心として回転自在に装架された平円形
部材内に形成されており、上記平円形部材が弾性
装置によつて休止位置に保持され、上記ロータが
休止位置から移動された時に同ロータの適合する
部分に係合する停止装置を具えており、上記停止
装置に対する上記ロータの行程が弁特性の第1勾
配に相当し、そしてこの停止位置を越えてから圧
縮される上記弾性装置の負荷作用が弁特性の第2
勾配に相当することを特徴とする流体制御弁が提
供される。
することにある。本発明によれば、可動弁部材の
変位あるいは同可動弁部材に適用される駆動トル
クの関数である出力圧力を発生するものであつ
て、上記可動弁部材が少なくとも1つの半径方向
に延びた短かい腕と1つの半径方向に延びた長い
腕を有している軸線を中心として回転自在なロー
タによつて形成され、上記腕の端部が対応する半
径を有する平円形の室の円筒面に摺動自在に係合
し、上記平円形の室の面が上記ロータの面と係合
して制御される流体装置に連結される少なくとも
1つの作動室を限界し、流体入口穴と流体出口穴
が上記室の底面に設けられ、上記流体入口穴が上
記短かい腕と協働し且つ上記流体出口穴が上記長
い腕と協働している流体制御弁において、上記平
円形の室が本体に限界された空所内に上記ロータ
の軸線を中心として回転自在に装架された平円形
部材内に形成されており、上記平円形部材が弾性
装置によつて休止位置に保持され、上記ロータが
休止位置から移動された時に同ロータの適合する
部分に係合する停止装置を具えており、上記停止
装置に対する上記ロータの行程が弁特性の第1勾
配に相当し、そしてこの停止位置を越えてから圧
縮される上記弾性装置の負荷作用が弁特性の第2
勾配に相当することを特徴とする流体制御弁が提
供される。
好ましくは、弾性装置は平円形部材と本体との
間の周界面に形成された空所内に収容されたコイ
ルばねであり、ばねの各端部は空所の対応する端
部を限界する平円形部材の一部分と適合する本体
の一部分とに同時に接し、上記ばねは平円形部材
を中央休止位置に保持して、同部材がこの中央休
止位置からいずれかの方向へ変位できるようにし
ている。
間の周界面に形成された空所内に収容されたコイ
ルばねであり、ばねの各端部は空所の対応する端
部を限界する平円形部材の一部分と適合する本体
の一部分とに同時に接し、上記ばねは平円形部材
を中央休止位置に保持して、同部材がこの中央休
止位置からいずれかの方向へ変位できるようにし
ている。
また、平円形部材とロータとの間の行程を限界
する停止装置は各長い腕及び同腕に隣接して小さ
い円筒面を支持している平円形の室の突起部の対
向する端面によつて形成されている。
する停止装置は各長い腕及び同腕に隣接して小さ
い円筒面を支持している平円形の室の突起部の対
向する端面によつて形成されている。
本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図及び第2図に示されている流体制御弁に
おいて、ボルト4によつて互いに固定されている
3つの環状部材1,2と3は密封体6を具えた環
状リブ5を有する円筒形の本体を形成し、リブは
符号7で示されている装架構造体の内周面に係合
して3つの環状溝8,9と10を限界し、これら
の溝は組立位置において制御弁を外部回路に連結
するための導管8a,9aと10aにそれぞれ連
通している。
おいて、ボルト4によつて互いに固定されている
3つの環状部材1,2と3は密封体6を具えた環
状リブ5を有する円筒形の本体を形成し、リブは
符号7で示されている装架構造体の内周面に係合
して3つの環状溝8,9と10を限界し、これら
の溝は組立位置において制御弁を外部回路に連結
するための導管8a,9aと10aにそれぞれ連
通している。
2つの外方の部材1と3は制御弁の駆動軸(図
示しない)を通過させる中央開口11を具えてい
る。中央の部材2は制御弁の軸線Z−Zと同軸の
円筒形の開口12を具え、この開口は外方の部材
の中央開口よりも大きい直径を有しているので、
円筒形の空所が上記開口12と上記外方の部材の
対向する面との間に限界され、この空所内には平
円形部材14が密封体13を介して回転自在且つ
密封的に収蔵されている。外方の部材1に対向す
る中央の部材2の内周端縁と平円形部材14の外
周端縁には、それぞれ対をなして互いに半径方向
に対向する複数の切欠きが設けられて両部材2と
14間の円筒形の周界面に空所15を形成し、各
空所内にはコイルばね16が予じめ設定された負
荷を有するように圧縮されている。
示しない)を通過させる中央開口11を具えてい
る。中央の部材2は制御弁の軸線Z−Zと同軸の
円筒形の開口12を具え、この開口は外方の部材
の中央開口よりも大きい直径を有しているので、
円筒形の空所が上記開口12と上記外方の部材の
対向する面との間に限界され、この空所内には平
円形部材14が密封体13を介して回転自在且つ
密封的に収蔵されている。外方の部材1に対向す
る中央の部材2の内周端縁と平円形部材14の外
周端縁には、それぞれ対をなして互いに半径方向
に対向する複数の切欠きが設けられて両部材2と
14間の円筒形の周界面に空所15を形成し、各
空所内にはコイルばね16が予じめ設定された負
荷を有するように圧縮されている。
各対の切欠きが適合する角方向の伸長部を有し
ていることによりコイルばねの端部は部材2と1
4に同時に接し、両部材を第1図に示されている
休止位置に静止したままに保持する。しかし、平
円形部材14は上記休止位置からばねの偏倚力に
抗して両方向に移動することができる。
ていることによりコイルばねの端部は部材2と1
4に同時に接し、両部材を第1図に示されている
休止位置に静止したままに保持する。しかし、平
円形部材14は上記休止位置からばねの偏倚力に
抗して両方向に移動することができる。
第1図から明らかなように、部材14は平円形
の室を形成する軸線Z−Zと同軸の中央開口を具
え、平円形の室は軸方向に関し外方の部材1と3
の対向する面によつて、また円周方向に関し3つ
の円筒面17によつて限界されている。上記円筒
面は同一半径を有し、部材14の3つの内方突起
部18間に円周方向に等間隔を離れて配置されて
おり、突起部はさらに上記円筒面17と同軸で且
つ短かい半径を有する円筒面19を形成してい
る。
の室を形成する軸線Z−Zと同軸の中央開口を具
え、平円形の室は軸方向に関し外方の部材1と3
の対向する面によつて、また円周方向に関し3つ
の円筒面17によつて限界されている。上記円筒
面は同一半径を有し、部材14の3つの内方突起
部18間に円周方向に等間隔を離れて配置されて
おり、突起部はさらに上記円筒面17と同軸で且
つ短かい半径を有する円筒面19を形成してい
る。
総括的に符号20で示されているロータは上記
平円形の室内に装架され、3つの小さい円筒面1
9を具えている部材14の突起部18間に円周方
向に遊隙を備えて装架された3つの長い腕21
a,21bと21cを有し、腕の端部は密封体2
2を介して大きい円筒面17に密着している。ロ
ータ20はまた密封体24を介して小さい円筒面
19に係合する3つの短かい腕23a,23bと
23cを有する。ロータの端面は外方の部材1と
3の対向する面に係合しているので、各短かい腕
23a,23b,23cの両側に一対の作動室2
5aと26a,25bと26b,25cと26c
が形成される。ロータ20の中央部分は実質的に
三角形の窓26を具えており、制御弁の一端から
外方に延びて適当な制御部材に連結される駆動軸
の適合する部分が窓に係合する。制御弁が車両用
動力操向装置を制御するのに用いられる場合、上
記制御部材はステアリングコラムであり、本体を
構成する部材1,2と3は例えば操向箱駆動スピ
ンドルのような操向装置の入力部材に回転自在に
連結される。
平円形の室内に装架され、3つの小さい円筒面1
9を具えている部材14の突起部18間に円周方
向に遊隙を備えて装架された3つの長い腕21
a,21bと21cを有し、腕の端部は密封体2
2を介して大きい円筒面17に密着している。ロ
ータ20はまた密封体24を介して小さい円筒面
19に係合する3つの短かい腕23a,23bと
23cを有する。ロータの端面は外方の部材1と
3の対向する面に係合しているので、各短かい腕
23a,23b,23cの両側に一対の作動室2
5aと26a,25bと26b,25cと26c
が形成される。ロータ20の中央部分は実質的に
三角形の窓26を具えており、制御弁の一端から
外方に延びて適当な制御部材に連結される駆動軸
の適合する部分が窓に係合する。制御弁が車両用
動力操向装置を制御するのに用いられる場合、上
記制御部材はステアリングコラムであり、本体を
構成する部材1,2と3は例えば操向箱駆動スピ
ンドルのような操向装置の入力部材に回転自在に
連結される。
3つの作動室25a,25bと25cは外方の
部材1の内面に形成された溝27によつて本体の
外周面の環状溝9に連通され、3つの作動室26
a,26bと26cは外方の部材3に形成された
同様な溝28によつて環状溝10に連通されてい
る。これらの環状溝に開口している導管9aと1
0aは複動型駆動シリンダC(例えばピストンナ
ツトを有する操向箱)のそれぞれの室に連結され
る。
部材1の内面に形成された溝27によつて本体の
外周面の環状溝9に連通され、3つの作動室26
a,26bと26cは外方の部材3に形成された
同様な溝28によつて環状溝10に連通されてい
る。これらの環状溝に開口している導管9aと1
0aは複動型駆動シリンダC(例えばピストンナ
ツトを有する操向箱)のそれぞれの室に連結され
る。
油が導管8aを介して外方の部材1に形成され
た環状溝8そして入口穴30a,30bと30c
を介して外方の部材1の内面に開口している溝2
9に供給され、これらの穴は制御弁の休止位置に
おいて実質的に適合する短かい腕23a,23b
と23cによつて覆われている。
た環状溝8そして入口穴30a,30bと30c
を介して外方の部材1の内面に開口している溝2
9に供給され、これらの穴は制御弁の休止位置に
おいて実質的に適合する短かい腕23a,23b
と23cによつて覆われている。
油は同様な態様で長い腕21a,21bと21
cと協働する出口穴31a,31bと31cを介
して排出され、穴は32を越えて中央開口11に
連通しており、油はこの中央開口から周知の方法
によつて油貯蔵器に戻される。
cと協働する出口穴31a,31bと31cを介
して排出され、穴は32を越えて中央開口11に
連通しており、油はこの中央開口から周知の方法
によつて油貯蔵器に戻される。
第3図は短かい腕の1つの詳細の断面図であ
る。これは油の流れが制御弁の休止位置において
も維持される周知の「オープンセンタ」型の構造
を示しているが、第4図に示されている「クロー
ズドセンタ」型の構造を用いることができる。両
実施例において、傾斜面33が短かい腕の両端縁
に設けられて弁特性を調整するが、第5図及び第
6図に示されているようにこのような傾斜面33
aを入口穴に設けてもよく、第5図及び第6図は
それぞれオープンセンタ型及びクローズドセンタ
型の構造を示している。上述した2つの位置での
傾斜面を組合わせて用いることも可能である。入
口穴に対して対称的に配置された凹所34及び穴
と凹所との間を連通する溝35はロータの腕の両
面に作用する圧力を平衡させる働きをし、これは
この種の制御弁における周知の特徴である。
る。これは油の流れが制御弁の休止位置において
も維持される周知の「オープンセンタ」型の構造
を示しているが、第4図に示されている「クロー
ズドセンタ」型の構造を用いることができる。両
実施例において、傾斜面33が短かい腕の両端縁
に設けられて弁特性を調整するが、第5図及び第
6図に示されているようにこのような傾斜面33
aを入口穴に設けてもよく、第5図及び第6図は
それぞれオープンセンタ型及びクローズドセンタ
型の構造を示している。上述した2つの位置での
傾斜面を組合わせて用いることも可能である。入
口穴に対して対称的に配置された凹所34及び穴
と凹所との間を連通する溝35はロータの腕の両
面に作用する圧力を平衡させる働きをし、これは
この種の制御弁における周知の特徴である。
同様な構成は長い腕に関しても設けられてい
る。
る。
上述した制御弁の全体的な作動は従来のものと
同じである。図面に示されているオープンセンタ
型の構造において、短かい腕23aと長い腕21
aと21bについて考えると、入口穴30aに流
入した油は作動室25aと26a間で等しく分配
され、出口穴31aと31bを介て流出して導管
9aと10a内の圧力を等しく維持するので、駆
動シリンダC(動力操向装置)を非作動状態に保
つ。ロータ20が一方の側例えば平円形部材14
に対して時計方向に変位されると、作動室26a
は出口穴31bを介する油の排出流れに完全に連
通し、作動室25aは入口穴30aの左端部を介
する油の流入流れに完全に連通し、従つて右側の
作動室内の圧力は無くなり、左側の作動室内の圧
力が増大し、シリンダC内のピストンが右方へ移
動される。長い腕が移動方向に関して腕の前方に
ある突起部18に係合するまで、駆動トルクは作
動室25内の圧力によつて隣接する長い腕に発揮
される反力によつて決定され、弁特性の緩やかな
勾配の部分を生じさせる。
同じである。図面に示されているオープンセンタ
型の構造において、短かい腕23aと長い腕21
aと21bについて考えると、入口穴30aに流
入した油は作動室25aと26a間で等しく分配
され、出口穴31aと31bを介て流出して導管
9aと10a内の圧力を等しく維持するので、駆
動シリンダC(動力操向装置)を非作動状態に保
つ。ロータ20が一方の側例えば平円形部材14
に対して時計方向に変位されると、作動室26a
は出口穴31bを介する油の排出流れに完全に連
通し、作動室25aは入口穴30aの左端部を介
する油の流入流れに完全に連通し、従つて右側の
作動室内の圧力は無くなり、左側の作動室内の圧
力が増大し、シリンダC内のピストンが右方へ移
動される。長い腕が移動方向に関して腕の前方に
ある突起部18に係合するまで、駆動トルクは作
動室25内の圧力によつて隣接する長い腕に発揮
される反力によつて決定され、弁特性の緩やかな
勾配の部分を生じさせる。
しかし、本発明の特徴によれば、長い腕が突起
部18に係合した時、さらに作動を続ける場合に
コイルばね16を圧縮しながら平円形部材14を
時計方向に駆動し、弁特性の勾配はばねの負荷に
よつて決定される。
部18に係合した時、さらに作動を続ける場合に
コイルばね16を圧縮しながら平円形部材14を
時計方向に駆動し、弁特性の勾配はばねの負荷に
よつて決定される。
同一の作動が他の短かい腕についても行われ、
また反対方向へロータが変位した場合の作動は上
述したのと対称である。
また反対方向へロータが変位した場合の作動は上
述したのと対称である。
弁特性の2つの勾配の配分及びその度合は所望
の弁特性を得るように決定される設計上の問題で
ある。
の弁特性を得るように決定される設計上の問題で
ある。
上述の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、二重勾配の弁特性が制御弁の部品の製作方法
を基本的に変更させることのない極めて簡単な装
置によつて達成されている。従来と同様に、部品
の製作において焼結、放電浸食及び電解加工のよ
うな周知の技術を用いることができる。
ば、二重勾配の弁特性が制御弁の部品の製作方法
を基本的に変更させることのない極めて簡単な装
置によつて達成されている。従来と同様に、部品
の製作において焼結、放電浸食及び電解加工のよ
うな周知の技術を用いることができる。
第1図は本発明による流体制御弁の第2図の線
−に沿つた断面図、第2図は第1図の線−
に沿つた軸方向の断面図、第3図、第4図、第
5図及び第6図はそれぞれ短かい腕の異なつた実
施例を示す断面図である。 1,2,3……環状部材、7……装架構造体、
12……円筒形の開口、14……平円形部材、1
5……空所、16……コイルばね、17,19…
…円筒面、18……突起部、20……ロータ、2
1a,21b,21c……長い腕、23a,23
b,23c……短かい腕、25a,25b,25
c,26a,26b,26c……作動室、30
a,30b,30c……入口穴、31a,31
b,31c……出口穴。
−に沿つた断面図、第2図は第1図の線−
に沿つた軸方向の断面図、第3図、第4図、第
5図及び第6図はそれぞれ短かい腕の異なつた実
施例を示す断面図である。 1,2,3……環状部材、7……装架構造体、
12……円筒形の開口、14……平円形部材、1
5……空所、16……コイルばね、17,19…
…円筒面、18……突起部、20……ロータ、2
1a,21b,21c……長い腕、23a,23
b,23c……短かい腕、25a,25b,25
c,26a,26b,26c……作動室、30
a,30b,30c……入口穴、31a,31
b,31c……出口穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可動弁部材の変位あるいは同可動弁部材に適
用される駆動トルクの関数である出力圧力を発生
するものであつて、上記可動弁部材が少なくとも
1つの半径方向に延びた短かい腕と1つの半径方
向に延びた長い腕を有している軸線を中心として
回転自在なロータによつて形成され、上記腕の端
部が対応する半径を有する平円形の室の円筒面に
摺動自在に係合し、上記平円形の室の面が上記ロ
ータの面と係合して制御される流体装置に連結さ
れる少なくとも1つの作動室を限界し、流体入口
穴と流体出口穴が上記室の底面に設けられ、上記
流体入口穴が上記短かい腕と協働し且つ上記流体
出口穴が上記長い腕と協働している流体制御弁に
おいて、上記平円形の室が本体に限界された空所
内に上記ロータの軸線を中心として回転自在に装
架された平円形部材内に形成されており、上記平
円形部材が弾性装置によつて休止位置に保持さ
れ、上記ロータが休止位置から移動された時に同
ロータの適合する部分に係合する停止装置を具え
ており、上記停止装置に対する上記ロータの行程
が弁特性の第1勾配に相当し、そしてこの停止位
置を越えてから圧縮される上記弾性装置の負荷作
用が弁特性の第2勾配に相当することを特徴とす
る流体制御弁。 2 上記弾性装置が上記平円形部材と上記本体と
の間の周界面に形成された空所内に収容されたコ
イルばねであり、上記ばねの各端部が上記空所の
対応する端部を限界する上記平円形部材の一部分
と適合する上記本体の一部分とに同時に接し、上
記ばねが上記平円形部材を中央休止位置に保持し
て、同部材がこの中央休止位置からいずれかの方
向へ変位できるようにしていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の流体制御弁。 3 上記平円形部材と上記ロータとの間の行程を
限界する停止装置が上記各長い腕及び同腕に隣接
して小さい円筒面を支持している上記平円形の室
の突起部の対向する端面によつて形成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の流
体制御弁。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ES485604A ES485604A1 (es) | 1979-11-01 | 1979-11-01 | Perfeccionamientos en valvulas de mando hidraulicas |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682667A JPS5682667A (en) | 1981-07-06 |
| JPS6218384B2 true JPS6218384B2 (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=8479222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15239380A Granted JPS5682667A (en) | 1979-11-01 | 1980-10-31 | Control valve for fluid |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4320780A (ja) |
| EP (1) | EP0028556B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5682667A (ja) |
| AR (1) | AR221785A1 (ja) |
| AU (1) | AU533262B2 (ja) |
| BR (1) | BR8007105A (ja) |
| DE (1) | DE3067283D1 (ja) |
| ES (1) | ES485604A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4858714A (en) * | 1978-05-26 | 1989-08-22 | White Hollis Newcomb Jun | Hydrostatic steering device |
| US4421191A (en) * | 1980-09-30 | 1983-12-20 | Valeo Societe Anonyme | Power assisted steering device for a vehicle |
| JPS58120379A (ja) * | 1982-01-11 | 1983-07-18 | Olympus Optical Co Ltd | 固体撮像装置 |
| ES517365A0 (es) * | 1982-11-13 | 1983-11-01 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en distribuidores hidraulicos para servomecanismos. |
| US4534436A (en) * | 1983-08-25 | 1985-08-13 | Gordon Rosenmeier | Control valve apparatus and steering systems |
| US4922803A (en) * | 1989-03-17 | 1990-05-08 | Techco Corporation | Four-way valve |
| DE4232570C1 (de) * | 1992-09-29 | 1994-03-31 | Volkswagen Ag | Drehschieberventil für eine hydraulische Servolenkeinrichtung |
| DE10227236A1 (de) * | 2002-06-19 | 2004-01-22 | Zf Lenksysteme Gmbh | Hydrolenkung für Kraftfahrzeuge |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1195710A (en) * | 1967-08-16 | 1970-06-24 | Cam Gears Luton Ltd Formerly H | Improvements relating to power assisted steering and like systems |
| JPS5339938B2 (ja) * | 1973-10-05 | 1978-10-24 | ||
| GB1576153A (en) * | 1976-11-29 | 1980-10-01 | Bendiberica Sa | Control valve more particularly for use in a power seeringdevice |
| ES472088A1 (es) * | 1978-07-27 | 1979-03-16 | Bendiberica Sa | Perfeccionamientos en distribuidores hidraulicos rotativos. |
| US4232708A (en) * | 1979-06-25 | 1980-11-11 | Trw Inc. | Fluid controller |
-
1979
- 1979-11-01 ES ES485604A patent/ES485604A1/es not_active Expired
-
1980
- 1980-10-22 EP EP19800401504 patent/EP0028556B1/en not_active Expired
- 1980-10-22 DE DE8080401504T patent/DE3067283D1/de not_active Expired
- 1980-10-27 US US06/200,680 patent/US4320780A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-10-29 AU AU63792/80A patent/AU533262B2/en not_active Ceased
- 1980-10-30 BR BR8007105A patent/BR8007105A/pt not_active IP Right Cessation
- 1980-10-31 JP JP15239380A patent/JPS5682667A/ja active Granted
- 1980-10-31 AR AR28309080A patent/AR221785A1/es active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4320780A (en) | 1982-03-23 |
| AU6379280A (en) | 1981-05-07 |
| DE3067283D1 (en) | 1984-05-03 |
| EP0028556B1 (en) | 1984-03-28 |
| BR8007105A (pt) | 1981-05-05 |
| AU533262B2 (en) | 1983-11-10 |
| JPS5682667A (en) | 1981-07-06 |
| ES485604A1 (es) | 1980-07-01 |
| EP0028556A1 (en) | 1981-05-13 |
| AR221785A1 (es) | 1981-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4155535A (en) | Low axial force servo valve spool | |
| US5582208A (en) | Flow control valve | |
| EP0580319A1 (en) | Hydraulic rotary actuators for robotic applications | |
| JPS6218384B2 (ja) | ||
| JPS6145576B2 (ja) | ||
| US4300594A (en) | Hydraulic rotary distributor, particularly for power steering mechanisms | |
| JPH09193797A (ja) | 自己摩耗補償弁 | |
| US4066101A (en) | Multiple way valve | |
| US4522111A (en) | Double-acting, fluid actuated positioning actuator | |
| EP2249064B1 (en) | Hydraulic actuator for vehicle | |
| JPH05189057A (ja) | 直接制御される圧力調節弁 | |
| JPS6121476A (ja) | ロ−タリ−バルブ | |
| US3747570A (en) | Servo valve | |
| JPS5861072A (ja) | パワ−ステアリング装置 | |
| JPH0469423A (ja) | 減衰力可変のショックアブソーバ | |
| EP0181971B1 (en) | Rotary actuator | |
| US2929329A (en) | Constant pressure variable displacement pump | |
| US3027917A (en) | Servo valves and servo valve systems | |
| KR0177290B1 (ko) | 유압 파일럿 밸브의 댐퍼 장치 | |
| JPS61171907A (ja) | 電気液圧サ−ボ弁 | |
| CA1223504A (en) | Double-acting fluid actuated positioning actuator | |
| US2997067A (en) | Flow control valve having suspended movable valve element | |
| JPH0239413B2 (ja) | Seidohoseisochi | |
| JP3062786B2 (ja) | スプール弁 | |
| EP0936370A1 (en) | Rotational speed difference sensitive type joint assembly |