JPS6219620B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6219620B2 JPS6219620B2 JP55099329A JP9932980A JPS6219620B2 JP S6219620 B2 JPS6219620 B2 JP S6219620B2 JP 55099329 A JP55099329 A JP 55099329A JP 9932980 A JP9932980 A JP 9932980A JP S6219620 B2 JPS6219620 B2 JP S6219620B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radius
- gear
- planetary gear
- circle
- pitch circle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Retarders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来、外接噛合において、円弧歯形の相手歯形
がトロコイド平行曲線となる事はピン歯車として
良く知られている。又太陽歯車と内歯車を円弧歯
形とし、遊星歯車歯形をトロコイド曲線の複合歯
形とした遊星歯車装置もしられている(特開昭53
―5362号)。
がトロコイド平行曲線となる事はピン歯車として
良く知られている。又太陽歯車と内歯車を円弧歯
形とし、遊星歯車歯形をトロコイド曲線の複合歯
形とした遊星歯車装置もしられている(特開昭53
―5362号)。
本発明は遊星歯車機構における遊星歯車にピン
とローラより成る円弧歯形を用いる事により、太
陽歯車と遊星歯車、遊星歯車と内歯車の各々の噛
合を転がり接触とし、かつ転がり接触とする事に
より、高速大馬力に適した長寿命でコンパクトな
遊星歯車減速機を提供しようとするものである。
以下実施例について図面を参照して説明する。
とローラより成る円弧歯形を用いる事により、太
陽歯車と遊星歯車、遊星歯車と内歯車の各々の噛
合を転がり接触とし、かつ転がり接触とする事に
より、高速大馬力に適した長寿命でコンパクトな
遊星歯車減速機を提供しようとするものである。
以下実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る遊星歯車減速機の歯形部
分の噛合状態図、第2図と第3図は第1図に示す
太陽歯車歯形の構成の説明図、第4図と第5図は
第1図の内歯車歯形の構成説明図である。さて第
1図において遊星歯車Pはピン3とローラ2の組
合せよりなり、ローラ2はピン3との間で自由回
転させることができる、又ピン3とローラ2のピ
ツチ円7の半径eは、遊星歯車Pのピツチ円半径
bよりも小さくしてある。
分の噛合状態図、第2図と第3図は第1図に示す
太陽歯車歯形の構成の説明図、第4図と第5図は
第1図の内歯車歯形の構成説明図である。さて第
1図において遊星歯車Pはピン3とローラ2の組
合せよりなり、ローラ2はピン3との間で自由回
転させることができる、又ピン3とローラ2のピ
ツチ円7の半径eは、遊星歯車Pのピツチ円半径
bよりも小さくしてある。
又、太陽歯車1の歯形としては第2図に示す如
く太陽歯車1のピツチ円半径aと同じ半径の基円
上を遊星歯車Pのピツチ円半径bと同じ半径の転
円が転がる時、転円中心よりピンローラ列のピツ
チ円半径eと同じ距離だけ離れた点の描く軌跡9
上にローラの半径cと同じ半径の円を移動させて
出来る内包絡線10を第3図の如く重ね合せた内
側を用いている。
く太陽歯車1のピツチ円半径aと同じ半径の基円
上を遊星歯車Pのピツチ円半径bと同じ半径の転
円が転がる時、転円中心よりピンローラ列のピツ
チ円半径eと同じ距離だけ離れた点の描く軌跡9
上にローラの半径cと同じ半径の円を移動させて
出来る内包絡線10を第3図の如く重ね合せた内
側を用いている。
さらに内歯車1の歯形としては、第4図に示す
如く内歯車のピツチ円半径dと同じ半径の基円内
を遊星歯車Pのピツチ円半径bと同じ半径の転円
が転がる時転円中心よりeだけ離れた位置ローラ
の半径cと同じ半径の円を置く時に描れる外包絡
線を第5図の如く重ね合わせ、重なりあつた外側
を用いている。
如く内歯車のピツチ円半径dと同じ半径の基円内
を遊星歯車Pのピツチ円半径bと同じ半径の転円
が転がる時転円中心よりeだけ離れた位置ローラ
の半径cと同じ半径の円を置く時に描れる外包絡
線を第5図の如く重ね合わせ、重なりあつた外側
を用いている。
以上の構成であるから、
1 遊星歯車Pに対する太陽歯車1、遊星歯車P
に対する内歯車4とも、歯車の機構学的な歯形
の条件を満足し理論噛合をさせることができ
る。
に対する内歯車4とも、歯車の機構学的な歯形
の条件を満足し理論噛合をさせることができ
る。
2 太陽歯車1と遊星歯車P、遊星歯車Pと内歯
車4の噛合は、遊星歯車Pのピン、ローラによ
り滑りが吸収され、転がり接触を行なわせるこ
とができる。
車4の噛合は、遊星歯車Pのピン、ローラによ
り滑りが吸収され、転がり接触を行なわせるこ
とができる。
3 さらに転がり接触であることと併せ、ローラ
が回転することにより接触点が移動する。
が回転することにより接触点が移動する。
…等の諸特性を有し、寿命が長く、しかもコンパ
クトな遊星歯車装置を得ることができる。
クトな遊星歯車装置を得ることができる。
第1図は本発明を実施した遊星歯車装置第2図
〜第3図は太陽歯車歯形の構成説明図第4図〜第
5図は内歯車歯形の構成説明図。 図において;−1……太陽歯車、2……遊星歯
車ローラ、3……遊星歯車ピン、4……内歯車、
5……太陽歯車ピツチ円、6……遊星歯車ピツチ
円、7……遊星歯車ピン列のピツチ円、8……内
歯車ピツチ円、9……遊星歯車ピン中心の軌跡、
10……遊星歯車歯形(ローラ)が太陽歯車側に
描く軌跡、11……遊星歯車歯形(ローラ)が内
歯車側に描く軌跡、a……太陽歯車のピツチ円半
径、b……遊星歯車のピツチ円半径、c……遊星
歯車円弧歯形(ローラ)の半径、d……内歯車の
ピツチ円半径、e……遊星歯車ピン列のピツチ円
半径、P……遊星歯車。
〜第3図は太陽歯車歯形の構成説明図第4図〜第
5図は内歯車歯形の構成説明図。 図において;−1……太陽歯車、2……遊星歯
車ローラ、3……遊星歯車ピン、4……内歯車、
5……太陽歯車ピツチ円、6……遊星歯車ピツチ
円、7……遊星歯車ピン列のピツチ円、8……内
歯車ピツチ円、9……遊星歯車ピン中心の軌跡、
10……遊星歯車歯形(ローラ)が太陽歯車側に
描く軌跡、11……遊星歯車歯形(ローラ)が内
歯車側に描く軌跡、a……太陽歯車のピツチ円半
径、b……遊星歯車のピツチ円半径、c……遊星
歯車円弧歯形(ローラ)の半径、d……内歯車の
ピツチ円半径、e……遊星歯車ピン列のピツチ円
半径、P……遊星歯車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 以下のイ)〜ニ)より構成されている遊星歯
車装置。 イ 太陽歯車、遊星歯車並びに内歯車よりなつて
いる。 ロ 遊星歯車の歯形がピンとローラの組合せより
なる円弧歯形とし、かつ遊星歯車のピン列のピ
ツチ円半径eが歯車としてのピツチ円半径bよ
り小さくなつている。 ハ 太陽歯車の歯形は転円、基円が夫々遊星歯車
のピツチ円及び太陽歯車のピツチ円に等しく、
かつ転円中心よりピン列のピツチ円半径eに等
しい距離だけ離れた点の画く軌跡上にローラの
半径cと等しい半径の円を移動させて描く内包
絡線を重ねた内側を用いている。 ニ 内歯車の歯形は内歯車のピツチ円半径dと等
しい基円内を、遊星歯車のピツチ円半径bと等
しい転円が転がる時、転円中心より遊星歯車の
ピン列のピツチ円半径eと等しい距離だけ離れ
た遊星歯車のローラ半径cと等しい半径の円を
置くときに描く外包絡線を重ね合せ、重なり合
つた外側を用いる。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9932980A JPS5725547A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Planetary gear device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9932980A JPS5725547A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Planetary gear device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5725547A JPS5725547A (en) | 1982-02-10 |
| JPS6219620B2 true JPS6219620B2 (ja) | 1987-04-30 |
Family
ID=14244591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9932980A Granted JPS5725547A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Planetary gear device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5725547A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100945192B1 (ko) * | 2009-06-10 | 2010-03-03 | 주식회사 세진아이지비 | 동력전달장치 |
| KR101401729B1 (ko) * | 2013-01-10 | 2014-06-11 | 창원대학교 산학협력단 | 롤러 기어가 구비되는 유성기어 시스템 |
-
1980
- 1980-07-22 JP JP9932980A patent/JPS5725547A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5725547A (en) | 1982-02-10 |
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