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JPS6219864B2 - - Google Patents
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JPS6219864B2 - - Google Patents

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JPS6219864B2
JPS6219864B2 JP15443179A JP15443179A JPS6219864B2 JP S6219864 B2 JPS6219864 B2 JP S6219864B2 JP 15443179 A JP15443179 A JP 15443179A JP 15443179 A JP15443179 A JP 15443179A JP S6219864 B2 JPS6219864 B2 JP S6219864B2
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JP
Japan
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sensing device
voltage
waveform
output
switch
Prior art date
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JP15443179A
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Tadashi Ezawa
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KANAGAWAKEN
Original Assignee
KANAGAWAKEN
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Publication date
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  • Electrotherapy Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は先に提案した聴覚補助装置の改良に係
り、更に詳しくは、該装置の入力回路に相当する
もので、入来音を電気音響信号に変換し、さらに
該音響信号の電圧を積分した電気信号に変換する
感知装置の改良に関する。
先に提案した聴覚補助装置は主に音のリズム信
号を人体に伝達して、聴覚に障害のある者が人体
に与えられた刺激によつて音を感知し、聴覚を補
助するものであり、2種の方式のものがある。第
1は前記感知装置の出力を電力変換装置により入
来音の平均振幅に比例する電力に変換し、更に機
械的振動に変換して人体に伝達するもの(特願昭
51−19420)であり、第2は前記感知装置の出力
を変調回路を通し、低周波電流に変換して人体皮
膚に直接通電するもの(特願昭54−78660)であ
る。第1の方式の場合の機械的振動及び第2の方
式の場合の低周波電流の大きさは、いずれも感知
装置の電気信号により制御されている。
しかし、前記感知装置の積分回路は単にコンデ
ンサと抵抗を組合せたものであるため、常時コン
デンサは電気音響信号の充・放電を並行して行な
うことになり、前記感知装置が電気音響信号の正
確な積分値を出力することは難かしい。
したがつて、入来音のリズムを的確に人体に伝
達することが難しい。
そこで、本発明は常に入来音のリズムをそれに
対応した電気信号に変換することのできる聴覚補
助装置の感知装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の実施例を添付図面に従つて詳述す
る。
第1図は本発明の第1の具体的回路を示し、1
−1は本発明の入来音の感知装置を示す。1−1
を除く全ての回路は先に提案した聴覚補助装置
(特願昭51−19420)と同様な構成をとるので概略
を説明するに止める。
2は機械的振動板、7は身体皮膚の一部を示
し、8は振動板2の駆動装置、9は振動板2を皮
膚に直交する方向に振動させるための駆動杆など
で、駆動装置8の出力伝達部を示す。10は入来
音の感知装置1−1の出力を音の平均振幅に比例
する電力に変換する装置でサイリスタ23,24
等で構成される。11は商用交流電源、12は入
来音によりサイリスタの位相を制御する位相制御
装置を示す。但し、特許請求の範囲に記載した電
気・機械変換器とは上記番号2,8,9の構成要
素から成るものとする。
本発明の感知装置1−1は駆動装置8を駆動さ
せるための位相制御装置12に制御信号を与える
もので、入来音を入力音響信号に変換する電気音
響信号変換器4例えばマイクロホンにダイオード
13、スイツチ6−A1を介して電気音響信号を
積分するコンデンサ14を有する上段の積分回路
5−Aを縦続接続し、該積分回路5−Aのコンデ
ンサ14にスイツチ6−A2,6−A3と抵抗1
5とを直列接続したものを並列接続すると共に該
積分回路の出力側にスイツチ6−A4を接続して
構成される。ここで4個のスイツチ6−A1,6
−A2,6−A3,6−A4は1個の集積回路
(アナログスイツチAD7510)に内蔵されてお
り、各々のスイツチは各々のゲートに正の電圧が
印加されたときオン状態になるよう構成される。
次に、第1図に示す本発明の第1の具体的回路
図において、トンネルダイオード20−Aの両端
子間に直流制御電流Ic(一定値)を流した場合、
商用電源11の負の半サイクルの電力変換を行う
サイリスタ23の位相を制御するために使用され
る位相制御装置12−Aの各箇所の電圧波形を第
2図に示し、さらに本発明の感知装置1−1との
関係を説明する。
第2図aは商用電源11の電圧波形、第2図b
は定電圧ダイオード16−A1の両端の電圧波
形、第2図cは定電圧ダイオード16−A2の両
端の電圧波形、第2図dはコンデンサ17の両端
の電圧波形である。第2図eは抵抗18の電圧波
形であり、抵抗18,19とトンネルダイオード
20−Aとで構成する閉回路に電圧波形と同一波
形の電流Isを流す。第2図fは正の半周期につい
て上段の位相制御装置12−Aをリセツトするた
めの電流IRの波形である。第2図gはトンネル
ダイオード20−Aに直流制御電流Icを流した場
合の波形、第2図hはトンネルダイオード20−
Aを流れるIs,IR,Icの合成電流波形である。
第2図kは第2図hの電流がトンネルダイオード
20−Aの尖頭点電流値Ipの値に達したときのト
ンネルダイオード20−Aの端子間電圧で、その
端子間電圧が尖頭点電圧値Vpから尖頭点同位電
圧値Vppに飛んだ状態の電圧波形である。第2図
1は第2図kの電圧を反転増幅器21で反転し、
パルス変圧器22の二次側に取り出した場合のサ
イリスタ23のゲートに与えらるトリガパルスで
ある。尚、下段の位相制御装置12−Bは正の半
サイクルを制御するもので上段の位相制御装置1
2−Aと同様な作動をする。
本発明の感知装置1−1の出力はトンネルダイ
オード20−A,20−Bの両端に与えられるも
ので、前記説明の第2図gのIcの波形に代わるも
のであり、その過程を次の図により説明する。
第2図pは商用電源11の電圧波形を示し、斜
線部はサイリスタ23,24により制御された駆
動装置8に印加される電圧波形で、その面積で表
わされる電力により駆動装置8が駆動され、人体
皮膚に機械的振動を与える。
第2図qは商用電源11の正の期間の検出波形
で、スイツチ6−A1のゲートに印加され、スイ
ツチ6−A1を開閉するためのものである。
第2図rは商用電源11の負の期間の検出波形
で、スイツチ6−A2,6−A4のゲートに印加
され、スイツチ6−A2,6−A4を開閉するた
めのものである。第2図sはサイリスタ23,2
4の導通期間の検出波形で、スイツチ6−A3の
ゲートに印加され、スイツチ6−A3を開閉する
ためのものである。
上記電圧波形に基づいて本発明の感知装置1−
1の作動を説明すると、商用電源11の正の半周
期例えばT0〜T1間では、入来音は電気音響変換
器4により、電気音響信号に変換され、その電気
音響信号はダイオード13を通過し、閉成された
スイツチ6−A1、抵抗25を通過し、コンデン
サ14に印加される。その際スイツチ6−A1は
閉成されているが、スイツチ6−A2,6−A
3,6−A4が開放状態にあるので、コンデンサ
14は充電される。さらにT1〜T2間において
も、スイツチ6−A2,6−A4が依然開放状態
であるため、引続き電気音響信号は、コンデンサ
14に充電され、商用電源の正の半周期の全期間
に於て、上段の積分回路5−Aが作動し、積分回
路5−Aの出力端子26に第2図tのような積分
電圧波形が得られる。
続いて、商用電源11の負の半周期例えばT2
〜T3間では、スイツチ6−A1,6−A3は開
放状態となり、スイツチ6−A2,6−A4は閉
成されるが、コンデンサ14に充電された電気音
響信号は放電されず、その電圧を保持する。しか
しT3〜T4間ではスイツチ6−A1は開放状態で
あるが、スイツチ6−A2,6−A3,6−A4
は閉成され、コンデンサ14に充電された電気音
響信号の電圧はスイツチ6−A2,6−A3と抵
抗15から成る閉回路で放電される。したがつ
て、上段の感知装置1−1Aの出力端子a−a′間
に現われる電圧は第2図uのような波形となる。
他方、下段の感知装置1−1Bは商用電源11
の正の半周期を電力制御するための制御電圧を与
えるためのものであり、その出力電圧波形は第2
図vに示され、その作動は上段の感知装置1−1
Aと同様なので省略する。
したがつて、感知装置1−1の出力端子a−
a′間には第2図wのような断続的で振幅の違う出
力電圧波形が現われ、前記第2図gの直流制御電
流Icの代わりに、本図wと同様な波形を有する電
流がトンネルダイオード20−A,20−Bに流
れることになり、トンネルダイオード20−A,
20−Bの尖頭点電流値Ipの値に達する時間が入
来音により常に変化して、サイリスタ23,24
のゲートに印加されるトリガパルスの時間的位置
も、それに伴つて変化する。その結果、商用電源
11の全周期において駆動装置8は電力制御され
ることになる。
次に、本発明の第2の具体的回路図を第3図に
示す。1−2は本発明の入来音の感知装置を示
し、1−2を除く全ての回路は先に提案した聴覚
補助装置(特願昭54−78660)と同様な構成をと
るので概略を説明するに止める。
40は搬送波の振幅に時間的変化を与えて、入
来音に対応した電気信号を含ませるための変調回
路、41は人体に変調波出力による電気エネルギ
ーを与える電極、42は非安定マルチバイブレー
タで形成された搬送波発生回路である。
本発明の感知装置1−2の出力はトランジスタ
43のベース44に印加され、非安定マルチバイ
ブレータの出力と重畳されて、トランジスタ43
をオン状態にして、搬送路を入来音に対応した電
気信号で振幅変調した電気エネルギーを身体皮膚
に伝達する。
この感知装置1−2の構造は、第1図に示す第
1の具体的回路からスイツチ6−A2を除いたも
のと同様なのでその説明は省略する。
次に本発明の感知装置1−2が作動する過程を
第4図に示す各箇所の波形図により説明する。
第4図aは図示されていない矩形波発振器(搬
送波として使用される非安定マルチバイブレータ
42とは別個に設けられ、例えば周波数が50Hzに
設定されている。)の出力電圧波形で、下記の電
気音響信号の積分期間及びその積分された電圧値
を保持する期間を決定するため即ちスイツチ60
−A1のゲートに印加され、スイツチ60−A1
を閉成するためのものである。第4図bは第4図
aの波形を図示にないインバータで位相を反転し
たもので、スイツチ60−A3のゲートに印加さ
れ、スイツチ60−A3を閉成するためのもので
ある。第4図cは第4図aを微分整形したもの
で、スイツチ60−A2のゲートに印加され、ス
イツチ60−A2を閉成するためのものである。
第4図dは第4図bを微分整形したもので、スイ
ツチ60−B1のゲートに印加され、スイツチ6
0−B1を閉成するためのものである。
上記電圧波形に基づいて本発明の感知装置1−
2の作動を説明すると、第4図aの図示されてい
ない矩形波発振器の出力がある期間例えばT0
T2では、入来音は電気音響変換器4により、電
気音響信号に変換され、その電気音響信号はダイ
オード13を通過し、閉成されたスイツチ60−
A1、抵抗47を通過し、T1からコンデンサ4
8に印加される。その際スイツチ60−A1は閉
成されているが、スイツチ60−A2,60−A
3が開放状態にあるので、コンデンサ48には第
4図eのような電圧が充電される。続いて、矩波
形発振器の出力がなくなる期間例えばT2〜T4
は、スイツチ60−A1,60−A2が開放状態
となりスイツチ60−A3が閉成されるが、コン
デンサ48に充電された電気音響信号は放電され
ず、その電圧を保持する。
しかし、次の期間T4〜T5には、スイツチ60
−A2が閉成され、コンデンサ48に充電された
電気音響信号の電圧はスイツチ60−A2と抵抗
49とから成る閉回路で放電される。したがつ
て、上段の感知装置1−2Aの出力端子a−a′間
に、現われる電圧は第4図fのような波形とな
る。
他方、下段の感知装置1−2Bは図示されてい
ない矩形波発振器の出力がない期間例えばT2
T4の期間に人体に与えられる変調波出力による
電気エネルギーを制御するためのものであり、そ
の出力波形を第4図gで示され、その作動は上段
の感知装置1−2Aと同様なので省略する。
したがつて、感知装置1−2の出力端子a−
a′間には第4図hのような出力電圧波形が現わ
れ、この電圧波形は搬送波として使用されている
非安定マルチバイブレータ42の出力電圧波形
(例えば周波数が400Hzに設定されている。)に重
畳され、トランジスタ43のコネクタに入来音に
対応した変調波出力を常に発生させ、人体に入来
音に対応した振幅の快い電気エネルギーを与える
ことになる。このように本発明によれば入来音の
リズムをそれに対応する電気信号に変換する感知
装置の出力を、電極又は電気・機械変換器に加
え、該電極又は電気・機械変換器から入来音のリ
ズムを人体に伝達する式のものにおいて、前記感
知装置は入来音を電気信号に変換する電気音響変
換器と該電気前記を積分する積分回路と該電気音
響変換器と積分回路とを間欠的に接続する手段と
該積分回路の積分電圧を電極又は電気・機械変換
器に供給し、その後該積分電圧を消失する手段と
を有したので、従来の単にコンデンサと抵抗を組
合せた積分回路のように常時コンデンサにより電
気音響信号の充・放電が行なわれるようなことな
く、より忠実に入来音のリズムを人体皮膚に伝達
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の回路図、第2図
は第1図の回路の各箇所に於ける波形図、第3図
は本発明の第2実施例の回路図、第4図は第3図
の回路の各箇所に於ける波形図である。但し、電
気・機械変換器とは第1図において、2,8,9
から構成されるものとする。 1−1,1−2……感知装置、2……振動板、
4……電気音響変換器、8……駆動装置、5−
A,5−B……積分回路、9……駆動装置の出力
伝達部、6−A1,6−A2,6−A3,6−A
4,60−A1,60−A2,60−A3,60
−B1……スイツチ、41……電極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入来音のリズムをそれに対応する電気信号に
    変換する感知装置の出力を、電極又は電気・機械
    変換器に加え、該電極又は電気・機械変換器から
    入来音のリズムを人体に伝達する式のものにおい
    て、前記感知装置は入来音を電気信号に変換する
    電気音響変換器と該電気信号を積分する積分回路
    と該電気音響変換器と積分回路とを間欠的に接続
    する手段と該積分回路の積分電圧を電極又は電
    気・機械変換器に供給し、その後該積分電圧を消
    失する手段とを有することを特徴とする聴覚補助
    装置。
JP15443179A 1979-11-30 1979-11-30 Hearing sense auxiliary device Granted JPS5676946A (en)

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