JPS6222738B2 - - Google Patents
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- JPS6222738B2 JPS6222738B2 JP18084383A JP18084383A JPS6222738B2 JP S6222738 B2 JPS6222738 B2 JP S6222738B2 JP 18084383 A JP18084383 A JP 18084383A JP 18084383 A JP18084383 A JP 18084383A JP S6222738 B2 JPS6222738 B2 JP S6222738B2
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- Japan
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ニードルベアリングの組立過程に
おいて、内周面側に沿つて所定本数のニードルを
整列させたワークにダミーシヤフトを挿入し、且
つ、その挿入状態を検査する装置に関するもので
ある。
おいて、内周面側に沿つて所定本数のニードルを
整列させたワークにダミーシヤフトを挿入し、且
つ、その挿入状態を検査する装置に関するもので
ある。
従来におけるニードルベアリングの組立は、手
作業や、一部の自動化装置によつて成されていた
が、ニードルベアリングといつた軸受などは、機
械を構成するうえで重要な部品であると共に、ニ
ードル等の構成部品が細かく、一個当りの数も多
いため、組立過程において、その構成部品の組付
けが良好に行われたか否かを検査することが必要
である。
作業や、一部の自動化装置によつて成されていた
が、ニードルベアリングといつた軸受などは、機
械を構成するうえで重要な部品であると共に、ニ
ードル等の構成部品が細かく、一個当りの数も多
いため、組立過程において、その構成部品の組付
けが良好に行われたか否かを検査することが必要
である。
このニードルベアリングの組立順序としては、
ベアリングを構成する外輪の内周面に沿つてニー
ドルを整列して組付け、そののち、ダミーシヤフ
トを挿入して搬送する。前記ダミーシヤフトは、
ニードルベアリング本来の主軸が取り付けられる
までの仮の軸であり、上記搬送後、整列したニー
ドルのセンターガイドして前記ニードルが万一崩
れるのを防ぐという重要な軸となる。
ベアリングを構成する外輪の内周面に沿つてニー
ドルを整列して組付け、そののち、ダミーシヤフ
トを挿入して搬送する。前記ダミーシヤフトは、
ニードルベアリング本来の主軸が取り付けられる
までの仮の軸であり、上記搬送後、整列したニー
ドルのセンターガイドして前記ニードルが万一崩
れるのを防ぐという重要な軸となる。
そこで、上記のダミーシヤフトの挿入状態を検
査するには、挿入工程の次に別の検査部所を設
け、新たに検査機器を設置するか、人手による確
認を行うなどの工程を設けねばならないという問
題点を有していた。
査するには、挿入工程の次に別の検査部所を設
け、新たに検査機器を設置するか、人手による確
認を行うなどの工程を設けねばならないという問
題点を有していた。
この発明は、上記したような問題点に着目して
成されたもので、ダミーシヤフトの挿入と検査を
同一部所にて能率的、且つ、確実に行い、全自動
組立への対応を可能にするニードルベアリング組
立検査装置を提供することを目的としている。
成されたもので、ダミーシヤフトの挿入と検査を
同一部所にて能率的、且つ、確実に行い、全自動
組立への対応を可能にするニードルベアリング組
立検査装置を提供することを目的としている。
この発明によるニードルベアリング組立検査装
置の構成は、内周面側に沿つて所定本数のニード
ルを整列させたワーク内にダミーシヤフトを供給
するダミーシヤフト供給装置と、上下動可能に設
け、且つ、スプリングにより下方に付勢された検
査ピンを上下方向に摺動可能に保持する検査ピン
保持体と、前記検査ピンが前記検査ピン保持体に
対して上方に摺動したことを検出する検出手段と
を備え、前記検査ピン保持体の下降時に、前記検
査ピンの下端を前記ワーク内に挿入されたダミー
シヤフトの上面に当接可能に配設したことを特徴
としている。
置の構成は、内周面側に沿つて所定本数のニード
ルを整列させたワーク内にダミーシヤフトを供給
するダミーシヤフト供給装置と、上下動可能に設
け、且つ、スプリングにより下方に付勢された検
査ピンを上下方向に摺動可能に保持する検査ピン
保持体と、前記検査ピンが前記検査ピン保持体に
対して上方に摺動したことを検出する検出手段と
を備え、前記検査ピン保持体の下降時に、前記検
査ピンの下端を前記ワーク内に挿入されたダミー
シヤフトの上面に当接可能に配設したことを特徴
としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図〜第4図は、この発明の一実施例を示す
図である。
図である。
すなわち、このニードルベアリング組立検査装
置1は、ベアリングの外輪であるワーク2を搬送
するトラツク3の上面から離間して設置してあつ
て、前記トラツク3に対してほぼ平行面となる基
盤4を設け、この基板4の上面に、検査ピン13
を支持するためのブラケツト6が取り付けてあ
る。
置1は、ベアリングの外輪であるワーク2を搬送
するトラツク3の上面から離間して設置してあつ
て、前記トラツク3に対してほぼ平行面となる基
盤4を設け、この基板4の上面に、検査ピン13
を支持するためのブラケツト6が取り付けてあ
る。
前記ブラケツト6は、張り出した上面6aを有
し、前記上面6aに、シリンダロツド7を下向き
に備えたシリンダ8が設けてある。さらに、前記
ブラケツト6の側面には、ガイドブロツク9を固
定すると共に、前記ガイドブロツク9によつて上
下方向に摺動可能な検査ピン保持体10が設けて
ある。そして、前記検査ピン保持体10の上面側
に中間ロツド11を固定し、前記中間ロツド11
と、前記シリンダ8のシリンダロツド7とをジヨ
イント12によつて連結してある。
し、前記上面6aに、シリンダロツド7を下向き
に備えたシリンダ8が設けてある。さらに、前記
ブラケツト6の側面には、ガイドブロツク9を固
定すると共に、前記ガイドブロツク9によつて上
下方向に摺動可能な検査ピン保持体10が設けて
ある。そして、前記検査ピン保持体10の上面側
に中間ロツド11を固定し、前記中間ロツド11
と、前記シリンダ8のシリンダロツド7とをジヨ
イント12によつて連結してある。
また、前記検査ピン保持体10には、前記検査
ピン13が縦方向に貫通して設けてある。
ピン13が縦方向に貫通して設けてある。
前記検査ピン13は、検査ピン保持体10に対
して摺動可能であり、その上端側に検査ピン13
より径大なドツグ14が設けてあると共に、前記
検査ピン保持体10の下面から離間した位置にカ
ラー15を固定し、さらに、前記カラー15と検
査ピン保持体10の下面との間にスプリング16
が嵌め込んである。したがつて、前記検査ピン1
3は、スプリング16によつて下方に付勢されて
いると共に、ドツグ14によつて下方への抜け落
ちを規制されている。
して摺動可能であり、その上端側に検査ピン13
より径大なドツグ14が設けてあると共に、前記
検査ピン保持体10の下面から離間した位置にカ
ラー15を固定し、さらに、前記カラー15と検
査ピン保持体10の下面との間にスプリング16
が嵌め込んである。したがつて、前記検査ピン1
3は、スプリング16によつて下方に付勢されて
いると共に、ドツグ14によつて下方への抜け落
ちを規制されている。
そして、基盤4における前記検査ピン13の下
方位置には、ガイドブツシユ17が設けてあり、
前記ガイドブツシユ17には、検査ピン保持体1
0の下降に伴つて検査ピン13の下端が挿通しう
るように供給孔18が形成してある。
方位置には、ガイドブツシユ17が設けてあり、
前記ガイドブツシユ17には、検査ピン保持体1
0の下降に伴つて検査ピン13の下端が挿通しう
るように供給孔18が形成してある。
この供給孔18は、ダミーシヤフト20の供給
路として設けたものであつて、ダミーシヤフト2
0を挿通可能にする径を有している。
路として設けたものであつて、ダミーシヤフト2
0を挿通可能にする径を有している。
さらに、前記基盤4の上面には、ダミーシヤフ
ト20の供給装置21が設置してあり、前記ダミ
ーシヤフト供給装置21は、その構造を第2図お
よび第3図に示すように、ダミーシヤフト20を
前記供給孔18の上方に導くスライドブロツク2
2と、スライドブロツク22によつて導かれるダ
ミーシヤフト20を案内するためにスライドブロ
ツク22の補助部として設けたベースブロツク2
3と、基盤4上に固定され、且つ、前記スライド
ブロツク22を摺動可能に保持するガイド部材2
4と、ダミーシヤフト20をダミーシヤフト供給
装置21に順次供給するシユートブロツク25と
から構成してあり、さらに、前記スライドブロツ
ク22と、図示しない駆動機構によつて伸縮する
エスケープシリンダー26とをスイングアーム2
7で連結した構成を成している。
ト20の供給装置21が設置してあり、前記ダミ
ーシヤフト供給装置21は、その構造を第2図お
よび第3図に示すように、ダミーシヤフト20を
前記供給孔18の上方に導くスライドブロツク2
2と、スライドブロツク22によつて導かれるダ
ミーシヤフト20を案内するためにスライドブロ
ツク22の補助部として設けたベースブロツク2
3と、基盤4上に固定され、且つ、前記スライド
ブロツク22を摺動可能に保持するガイド部材2
4と、ダミーシヤフト20をダミーシヤフト供給
装置21に順次供給するシユートブロツク25と
から構成してあり、さらに、前記スライドブロツ
ク22と、図示しない駆動機構によつて伸縮する
エスケープシリンダー26とをスイングアーム2
7で連結した構成を成している。
前記スイングアーム27は、平面から見て扇形
の形状を成しており、中心角部分に相当する端部
に枢着ピン28を設け、前記枢着ピン28によつ
て基盤4に対して回動自在に取り付けてあると共
に、円弧部の一端側を前記スライドブロツク22
に固定したピン29に係合可能な湾曲部に形成
し、さらに円弧部の他端側を前記エスケープシリ
ンダ26の先端に設けた継手と枢着してある。
の形状を成しており、中心角部分に相当する端部
に枢着ピン28を設け、前記枢着ピン28によつ
て基盤4に対して回動自在に取り付けてあると共
に、円弧部の一端側を前記スライドブロツク22
に固定したピン29に係合可能な湾曲部に形成
し、さらに円弧部の他端側を前記エスケープシリ
ンダ26の先端に設けた継手と枢着してある。
一方、前記検査ピン13が検査ピン保持体10
に対して上方に摺動したことを検出する検出手段
として、第5図に示すように、リミツトスイツチ
31が設けてある。このリミツトスイツチ31
は、先端にローラ32を取り付けた可動接触片3
3を備えており、前記ローラ32をドツグ14の
径小となつた上端側に圧接する状態にして検査ピ
ン保持体10に固定してある。
に対して上方に摺動したことを検出する検出手段
として、第5図に示すように、リミツトスイツチ
31が設けてある。このリミツトスイツチ31
は、先端にローラ32を取り付けた可動接触片3
3を備えており、前記ローラ32をドツグ14の
径小となつた上端側に圧接する状態にして検査ピ
ン保持体10に固定してある。
次に、以上の如く構成された組立検査装置1の
作用を説明する。
作用を説明する。
まず、所定本数のニードル2aの組み付けが完
了したワーク2がトラツク3の上面を搬送されて
きてガイドブツシユ17の下方の所定位置に停止
する(第1図の状態)。次いで、第4図に示すよ
うに、ダミーシヤフト供給装置21のエスケープ
シリンダ26を図示しない駆動機構によつて伸長
する方向(図中矢印A方向)に作動させるとスイ
ングアーム27が枢着ピン28を中心にしてピン
29を介し、スライドブロツク22を押出す方向
(図中矢印B方向)に回動し、さらに、前記スラ
イドブロツク22がダミーシヤフト20を供給孔
18(第3図参照)の上方に押出す方向(図中矢
印C方向)に摺動する。
了したワーク2がトラツク3の上面を搬送されて
きてガイドブツシユ17の下方の所定位置に停止
する(第1図の状態)。次いで、第4図に示すよ
うに、ダミーシヤフト供給装置21のエスケープ
シリンダ26を図示しない駆動機構によつて伸長
する方向(図中矢印A方向)に作動させるとスイ
ングアーム27が枢着ピン28を中心にしてピン
29を介し、スライドブロツク22を押出す方向
(図中矢印B方向)に回動し、さらに、前記スラ
イドブロツク22がダミーシヤフト20を供給孔
18(第3図参照)の上方に押出す方向(図中矢
印C方向)に摺動する。
すると、前記スライドブロツク22によつて供
給孔18の上方に導かれたダミーシヤフト20
は、前記供給孔18内を自重により落下し、正常
な場合にはワーク2の中央に円滑に挿入される。
給孔18の上方に導かれたダミーシヤフト20
は、前記供給孔18内を自重により落下し、正常
な場合にはワーク2の中央に円滑に挿入される。
このとき、ダミーシヤフト20を順次供給する
シユートブロツク25の下端は、摺動したスライ
ドブロツク22の上面によつて閉塞された状態に
あり、再びスライドブロツク22がエスケープシ
リンダ26の収縮によつて元の位置(第3図の状
態)に戻つたときに前記シユートブロツク25内
に縦に詰まつたダミーシヤフト20が基盤4上に
落下し、同時に最も下側にあるダミーシヤフト2
0の一個だけが前記スライドブロツク22に装填
された状態となる。
シユートブロツク25の下端は、摺動したスライ
ドブロツク22の上面によつて閉塞された状態に
あり、再びスライドブロツク22がエスケープシ
リンダ26の収縮によつて元の位置(第3図の状
態)に戻つたときに前記シユートブロツク25内
に縦に詰まつたダミーシヤフト20が基盤4上に
落下し、同時に最も下側にあるダミーシヤフト2
0の一個だけが前記スライドブロツク22に装填
された状態となる。
次に、ワーク2内にダミーシヤフト20が挿入
されると、シリンダ8の作動と共にシリンダロツ
ド7が伸長し、検査ピン保持体10を下降させ
る。このとき、検査ピン保持体10は、共に下降
する検査ピン13の下端が、正常な状態に挿入さ
れたダミーシヤフト20の上面に近接する位置ま
で下降し、前記ダミーシヤフト20が第5図左側
のワーク2に示すように、正常な挿入状態となつ
ていれば前記検査ピン13が前記検査ピン保持体
10に対して摺動せず、リミツトスイツチ31も
作動しない。したがつて、前記リミツトスイツチ
31が作動しないことは、ダミーシヤフト20が
正常な状態で挿入されていることを示す。
されると、シリンダ8の作動と共にシリンダロツ
ド7が伸長し、検査ピン保持体10を下降させ
る。このとき、検査ピン保持体10は、共に下降
する検査ピン13の下端が、正常な状態に挿入さ
れたダミーシヤフト20の上面に近接する位置ま
で下降し、前記ダミーシヤフト20が第5図左側
のワーク2に示すように、正常な挿入状態となつ
ていれば前記検査ピン13が前記検査ピン保持体
10に対して摺動せず、リミツトスイツチ31も
作動しない。したがつて、前記リミツトスイツチ
31が作動しないことは、ダミーシヤフト20が
正常な状態で挿入されていることを示す。
また、第5図右側のワーク2に示すように、ダ
ミーシヤフト20がワーク2内に正常な状態で挿
入されず、前記ワーク2の上部に傾斜した状態で
止まつている場合には、検査ピン保持体10と共
に下降してきた検査ピン13の下端がワーク2か
ら上方に突出した前記ダミーシヤフト20に当接
し、前記検査ピン13の下降が妨げられるので、
前記検査ピン13は、カラー15と、検査ピン保
持体10との間でスプリング16を圧縮しながら
前記検査ピン保持体10に対して上方向に摺動す
る。
ミーシヤフト20がワーク2内に正常な状態で挿
入されず、前記ワーク2の上部に傾斜した状態で
止まつている場合には、検査ピン保持体10と共
に下降してきた検査ピン13の下端がワーク2か
ら上方に突出した前記ダミーシヤフト20に当接
し、前記検査ピン13の下降が妨げられるので、
前記検査ピン13は、カラー15と、検査ピン保
持体10との間でスプリング16を圧縮しながら
前記検査ピン保持体10に対して上方向に摺動す
る。
そして、前記検査ピン13の摺動により、ドツ
グ14の径小部分に圧接していたローラ32が前
記ドツグ14の径大部分に退けられるため、同時
に可動接触片33を押動させ、この押動によつて
リミツトスイツチ31を作動させて前記検査ピン
13が検査ピン保持体10に対して摺動したこと
を検出する。
グ14の径小部分に圧接していたローラ32が前
記ドツグ14の径大部分に退けられるため、同時
に可動接触片33を押動させ、この押動によつて
リミツトスイツチ31を作動させて前記検査ピン
13が検査ピン保持体10に対して摺動したこと
を検出する。
すなわち、前記検査ピン13が摺動したことを
リミツトスイツチ31が検出した場合、ダミーシ
ヤフト20がワーク2内に正常な状態で挿入され
ていないことを示す。
リミツトスイツチ31が検出した場合、ダミーシ
ヤフト20がワーク2内に正常な状態で挿入され
ていないことを示す。
そしてさらに、検査を終えたのち、シリンダ8
の作動によつてシリンダロツドが収縮し、検査ピ
ン保持体10が上昇すると、検査ピン13が圧縮
されていたスプリング16の反発力によつて元の
位置に復帰し、同時にリミツトスイツチ31も復
帰する。
の作動によつてシリンダロツドが収縮し、検査ピ
ン保持体10が上昇すると、検査ピン13が圧縮
されていたスプリング16の反発力によつて元の
位置に復帰し、同時にリミツトスイツチ31も復
帰する。
なお、上記実施例にあつては、検査ピン13の
摺動を検出する検出手段として、摺動した検査ピ
ン13で可動接触片33を押動する構成のリミツ
トスイツチ31を設けた例を示したが、その他の
検出手段としては、例えば検査ピン保持体10側
に設けた磁石と、検査ピン13側に設けた磁性体
より成る可動片とが前記検査ピン13の摺動時に
接触しうるように構成したリードスイツチ、ある
いはその他光電スイツチ、ホール素子などであつ
ても良く、この検出手段からの出力を選別機構に
入力することによつて、良品と不良品を自動的に
仕分けすることができるようになる。
摺動を検出する検出手段として、摺動した検査ピ
ン13で可動接触片33を押動する構成のリミツ
トスイツチ31を設けた例を示したが、その他の
検出手段としては、例えば検査ピン保持体10側
に設けた磁石と、検査ピン13側に設けた磁性体
より成る可動片とが前記検査ピン13の摺動時に
接触しうるように構成したリードスイツチ、ある
いはその他光電スイツチ、ホール素子などであつ
ても良く、この検出手段からの出力を選別機構に
入力することによつて、良品と不良品を自動的に
仕分けすることができるようになる。
また、上記実施例で説明したように、ダミーシ
ヤフト20の挿入と検査を同一部所で行う構成と
して、ダミーシヤフト20の供給孔18に挿通す
る検査ピン13を設けたため、例えば、供給孔1
8内やニードル2aに付着した油などによつて前
記ダミーシヤフト20が自重だけで挿入しきれな
くても、下降する検査ピン13によつて完全な挿
入状態にすることが容易に可能となる。
ヤフト20の挿入と検査を同一部所で行う構成と
して、ダミーシヤフト20の供給孔18に挿通す
る検査ピン13を設けたため、例えば、供給孔1
8内やニードル2aに付着した油などによつて前
記ダミーシヤフト20が自重だけで挿入しきれな
くても、下降する検査ピン13によつて完全な挿
入状態にすることが容易に可能となる。
さらに、上記実施例で説明したニードルベアリ
ング組立検査装置1に対して所定の位置に搬送さ
れてきたワーク2にあつては、外輪の内周面に沿
つてニードル2aを組付けただけの状態であり、
ダミーシヤフト20が挿入される中央部分が空間
となつているが、円柱形のニードル2aが円形状
の内周面に沿つて縦に整列している場合、所定の
本数が隙間なく組付けてあれば内側に倒れること
はなく、トラツク3の上面を水平に移動している
限り支障はない。
ング組立検査装置1に対して所定の位置に搬送さ
れてきたワーク2にあつては、外輪の内周面に沿
つてニードル2aを組付けただけの状態であり、
ダミーシヤフト20が挿入される中央部分が空間
となつているが、円柱形のニードル2aが円形状
の内周面に沿つて縦に整列している場合、所定の
本数が隙間なく組付けてあれば内側に倒れること
はなく、トラツク3の上面を水平に移動している
限り支障はない。
したがつて、ニードル2aが一本でも不足して
いれば残りのニードル2aが内側に倒れ、本数不
足の状態を検出しやすいと共に、当該ニードルベ
アリング組立検査装置1においてダミーシヤフト
20の挿入が正常に行われない場合に、その異常
を検出することができる。
いれば残りのニードル2aが内側に倒れ、本数不
足の状態を検出しやすいと共に、当該ニードルベ
アリング組立検査装置1においてダミーシヤフト
20の挿入が正常に行われない場合に、その異常
を検出することができる。
以上説明してきたように、この発明のニードル
ベアリング組立検査装置によれば、内周面側に沿
つて所定本数のニードルを整列させたワーク内に
ダミーシヤフトを供給するダミーシヤフト供給装
置と、上下動可能に設け、且つ、スプリングによ
り下方に付勢された検査ピンを上下方向に摺動可
能に保持する検査ピン保持体と、前記検査ピンが
前記検査ピン保持体に対して上方に摺動したこと
を検出する検出手段とを備え、前記検査ピン保持
体の下降時に、前記検査ピンの下端を前記ワーク
内のダミーシヤフトの上面に当接可能に配設した
という構成にしたため内周面側に沿つて所定本数
のニードルを整列させたワーク内へのダミーシヤ
フトの挿入と、前記挿入状態の良否を判定する検
査とを同一部所で行うことができると共に、ニー
ドルベアリング組立の全自動化への対応を可能に
するなどの効果を有する。
ベアリング組立検査装置によれば、内周面側に沿
つて所定本数のニードルを整列させたワーク内に
ダミーシヤフトを供給するダミーシヤフト供給装
置と、上下動可能に設け、且つ、スプリングによ
り下方に付勢された検査ピンを上下方向に摺動可
能に保持する検査ピン保持体と、前記検査ピンが
前記検査ピン保持体に対して上方に摺動したこと
を検出する検出手段とを備え、前記検査ピン保持
体の下降時に、前記検査ピンの下端を前記ワーク
内のダミーシヤフトの上面に当接可能に配設した
という構成にしたため内周面側に沿つて所定本数
のニードルを整列させたワーク内へのダミーシヤ
フトの挿入と、前記挿入状態の良否を判定する検
査とを同一部所で行うことができると共に、ニー
ドルベアリング組立の全自動化への対応を可能に
するなどの効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例によるニードル組
立検査装置を説明する側面断面図、第2図および
第3図はダミーシヤフト供給装置の構造を説明す
る断面図および斜視図、第4図はダミーシヤフト
供給装置が作動する状態を説明する斜視図、第5
図はダミーシヤフトが正常に挿入されている場合
と正常に挿入されていない場合を同一の装置にて
説明する正面断面図である。 1……ニードルベアリング組立検査装置、2…
…ワーク、2a……ニードル、10……検査ピン
保持体、13……検査ピン、16……スプリン
グ、20……ダミーシヤフト、21……ダミーシ
ヤフト供給装置、31……リミツトスイツチ(検
出手段)。
立検査装置を説明する側面断面図、第2図および
第3図はダミーシヤフト供給装置の構造を説明す
る断面図および斜視図、第4図はダミーシヤフト
供給装置が作動する状態を説明する斜視図、第5
図はダミーシヤフトが正常に挿入されている場合
と正常に挿入されていない場合を同一の装置にて
説明する正面断面図である。 1……ニードルベアリング組立検査装置、2…
…ワーク、2a……ニードル、10……検査ピン
保持体、13……検査ピン、16……スプリン
グ、20……ダミーシヤフト、21……ダミーシ
ヤフト供給装置、31……リミツトスイツチ(検
出手段)。
Claims (1)
- 1 内周面側に沿つて所定本数のニードルを整列
させたワーク内にダミーシヤフトを挿入すると共
に、前記ダミーシヤフトの挿入状態を検査する装
置であつて、前記ワーク内にダミーシヤフトを供
給するダミーシヤフト供給装置と、上下動可能に
設け、且つ、スプリングにより下方に付勢された
検査ピンを上下方向に摺動可能に保持する検査ピ
ン保持体と、前記検査ピンが前記検査ピン保持体
に対して上方に摺動したことを検出する検出手段
とを備え、前記検査ピン保持体の下降時に、前記
検査ピンの下端を前記ワーク内に挿入されたダミ
ーシヤフトの上面に当接可能に配設したことを特
徴とするニードルベアリング組立検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18084383A JPS6076925A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ニ−ドルベアリング組立検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18084383A JPS6076925A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ニ−ドルベアリング組立検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076925A JPS6076925A (ja) | 1985-05-01 |
| JPS6222738B2 true JPS6222738B2 (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=16090324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18084383A Granted JPS6076925A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ニ−ドルベアリング組立検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076925A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106351968A (zh) * | 2016-10-13 | 2017-01-25 | 宁波高新区敦和科技有限公司 | 一种滚针轴承装配装置 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18084383A patent/JPS6076925A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6076925A (ja) | 1985-05-01 |
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