JPS6226066B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6226066B2 JPS6226066B2 JP15834876A JP15834876A JPS6226066B2 JP S6226066 B2 JPS6226066 B2 JP S6226066B2 JP 15834876 A JP15834876 A JP 15834876A JP 15834876 A JP15834876 A JP 15834876A JP S6226066 B2 JPS6226066 B2 JP S6226066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- room
- currency transaction
- signal
- trading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 claims 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 12
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 2
- 102100035353 Cyclin-dependent kinase 2-associated protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 101000737813 Homo sapiens Cyclin-dependent kinase 2-associated protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 101000710013 Homo sapiens Reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs Proteins 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はたとえば銀行業務のうち銀行券の出金
取扱業務を行員に代つて自動的に行う個室式通貨
取引装置に関する。
取扱業務を行員に代つて自動的に行う個室式通貨
取引装置に関する。
最近、たとえば銀行の店頭などに設置して銀行
券の出金取扱業務を行員に代つて自動的に行う通
貨取引装置が種々開発され、実用化されている。
これら通貨取引装置を利用することにより、銀行
の営業時間に関係なく自由に利用者が出金つまり
銀行券の支払いを受けられるようになつている。
また、この種の通貨取引装置は、それとは遠隔し
た場所に設置された預金元帳としての中央処理装
置(電子計算機)とオンライン接続され、中央処
理装置と交信しながら上記取扱業務を行うように
なつているのが一般的である。
券の出金取扱業務を行員に代つて自動的に行う通
貨取引装置が種々開発され、実用化されている。
これら通貨取引装置を利用することにより、銀行
の営業時間に関係なく自由に利用者が出金つまり
銀行券の支払いを受けられるようになつている。
また、この種の通貨取引装置は、それとは遠隔し
た場所に設置された預金元帳としての中央処理装
置(電子計算機)とオンライン接続され、中央処
理装置と交信しながら上記取扱業務を行うように
なつているのが一般的である。
しかして、上記した通貨取引装置は、前記した
ように銀行の店頭に設置するのが一般的である
が、最近は銀行外に設置する場合がある。銀行外
に設置する通貨取引装置は、個室式になつている
のが一般的である。すなわち、扉によつて開閉さ
れる人間出入口を有する取引室内に通貨取引機を
収納してなるものである。
ように銀行の店頭に設置するのが一般的である
が、最近は銀行外に設置する場合がある。銀行外
に設置する通貨取引装置は、個室式になつている
のが一般的である。すなわち、扉によつて開閉さ
れる人間出入口を有する取引室内に通貨取引機を
収納してなるものである。
ところが、このような個室式通貨取引装置にお
いては、従来、通貨取引機の開局、閉局手続きを
行う場合、その都度係員が出向いて手動で行つて
おり、また取引室の出入口を開閉する扉に対する
鍵の開閉もその都度係員が手動で行つている。こ
のため、その都度装置まで係員が出向かなければ
ならず、よつて非常に面倒でかつ装置の運用上き
わめて不都合であり、完全に無人化することがで
きなかつた。しかも、係員がその都度手動で行う
ものであるから、たとえば開局、閉局時間を間違
えたりあるいは開局、閉局を忘れたりするばかり
か、扉の鍵を掛け忘れたりし、装置利用へのサー
ビス性を欠くとともに、防犯上においても好まし
くないという欠点があつた。
いては、従来、通貨取引機の開局、閉局手続きを
行う場合、その都度係員が出向いて手動で行つて
おり、また取引室の出入口を開閉する扉に対する
鍵の開閉もその都度係員が手動で行つている。こ
のため、その都度装置まで係員が出向かなければ
ならず、よつて非常に面倒でかつ装置の運用上き
わめて不都合であり、完全に無人化することがで
きなかつた。しかも、係員がその都度手動で行う
ものであるから、たとえば開局、閉局時間を間違
えたりあるいは開局、閉局を忘れたりするばかり
か、扉の鍵を掛け忘れたりし、装置利用へのサー
ビス性を欠くとともに、防犯上においても好まし
くないという欠点があつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、通貨取引機の開局、閉局
手続を自動的に行えるとともに、取引室の出入口
を開閉する扉に対する鍵の開閉をも自動的に行
え、よつて装置利用へのサービス性を欠くことな
く完全な無人化が計れ、効率の高いサービスが可
能となる個室式通貨取引装置を提供しようとする
ものである。
の目的とするところは、通貨取引機の開局、閉局
手続を自動的に行えるとともに、取引室の出入口
を開閉する扉に対する鍵の開閉をも自動的に行
え、よつて装置利用へのサービス性を欠くことな
く完全な無人化が計れ、効率の高いサービスが可
能となる個室式通貨取引装置を提供しようとする
ものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明による個室式通貨取引装置の全
体を示すもので、取引室1は前面を除く他の各面
は壁に囲まれていて、その前面には利用者が出入
りするための出入口2が形成されており、この出
入口2には扉3が図示しない案内レールに案内さ
れて矢印a方向(左右)に摺動自在に設けられて
いる。そして、取引室1の左外側面下方部位には
扉制御部4が設置されている。この扉制御部4に
はモータ(図示しない)が内蔵されており、この
モータにはピニオン5が連結されている。上記ピ
ニオン5は、扉3の裏面下端部に固定されたラツ
ク6と噛合し、上記モータが回転(正または逆)
することにより扉3が案内レールに沿つて出入口
2を開閉するようになつており、上記モータ、ピ
ニオン5、ラツク6により扉駆動機構を形成して
いる。また、この扉駆動機構のピニオン5近傍に
は施鍵機構としてのラチエツト7が設けられてお
り、このラチエツト7によつて扉駆動機構を動作
不能とすることにより扉3を施鍵するようになつ
ている。すなわち、後で詳細を説明するが、装置
の営業時間外または使用不可能の場合などには、
扉制御部4は扉3を閉じて上記ラチエツト7をピ
ニオン5におろしピニオン5をロツクすることに
より、扉3が強制的に開かれることを防止するよ
うになつている。さらに、扉3の右端部の表面お
よび裏面所定部位には、タツチスイツチ81およ
び82が相対向して設けられている。上記表面の
タツチスイツチ81は、取引室1外から扉3を開
けるときタツチするスイツチであり、上記裏面の
タツチスイツチ82は、取引室1内から扉3を開
けるときタツチするスイツチであり、これら各ス
イツチ81,82からの信号は扉制御部4に供給
される。
体を示すもので、取引室1は前面を除く他の各面
は壁に囲まれていて、その前面には利用者が出入
りするための出入口2が形成されており、この出
入口2には扉3が図示しない案内レールに案内さ
れて矢印a方向(左右)に摺動自在に設けられて
いる。そして、取引室1の左外側面下方部位には
扉制御部4が設置されている。この扉制御部4に
はモータ(図示しない)が内蔵されており、この
モータにはピニオン5が連結されている。上記ピ
ニオン5は、扉3の裏面下端部に固定されたラツ
ク6と噛合し、上記モータが回転(正または逆)
することにより扉3が案内レールに沿つて出入口
2を開閉するようになつており、上記モータ、ピ
ニオン5、ラツク6により扉駆動機構を形成して
いる。また、この扉駆動機構のピニオン5近傍に
は施鍵機構としてのラチエツト7が設けられてお
り、このラチエツト7によつて扉駆動機構を動作
不能とすることにより扉3を施鍵するようになつ
ている。すなわち、後で詳細を説明するが、装置
の営業時間外または使用不可能の場合などには、
扉制御部4は扉3を閉じて上記ラチエツト7をピ
ニオン5におろしピニオン5をロツクすることに
より、扉3が強制的に開かれることを防止するよ
うになつている。さらに、扉3の右端部の表面お
よび裏面所定部位には、タツチスイツチ81およ
び82が相対向して設けられている。上記表面の
タツチスイツチ81は、取引室1外から扉3を開
けるときタツチするスイツチであり、上記裏面の
タツチスイツチ82は、取引室1内から扉3を開
けるときタツチするスイツチであり、これら各ス
イツチ81,82からの信号は扉制御部4に供給
される。
一方、取引室1内の上面にはけい光灯などの室
内照明灯9が設置されているとともに、取引室1
内の左側面上方部位には空気調整装置10の換気
口11が設けられており、これらにより取引室1
内の環境を整えている。上記照明灯9および空気
調整装置10は、室制御部12によつて制御され
るようになつている。また、取引室1内の出入口
2近傍の床上には、取引室1内に利用者がいるか
否かを検知する検知器13が設けられている。こ
の検知器13は、その上に利用者が乗つて所定重
量以上加わわると在室中の信号を出力するもの
で、たとえばいわゆるマツトスイツチを用いてお
り、その出力信号は前記室制御部12に供給され
る。しかして、取引室1内の後部には、通貨取引
機たとえば預金自動支払機14が収納されてい
る。この自動支払機14は、利用者が所有する磁
気カードからの情報(登録番号)と利用者により
キーボードから入力された情報(暗証番号)との
対応関係を検査し、その対応関係が正しいもので
あるとき現金支払動作を行うもので、筐体15の
前面には操作室16が形成されており、この操作
室16内には暗証番号および金額などを入力する
ためのキーボード17、操作案内表示器18、銀
行券を払出す支払口19などが設けられている。
また、操作室16の右端部前面には、カード挿入
口20、カード扱い案内表示器21および係員呼
出釦22などが設けられている。さらに、操作室
16の前面開口部には、第2図a,bに示すよう
にその開口部を開閉するシヤツタ23が設けられ
ており、このシヤツタ23はシヤツタ駆動機構2
4によつて開閉駆動される。このシヤツタ駆動機
構24は次のように構成される。すなわち、モー
タ25はその回転軸に直結されたウオームギヤ2
6を介してウオームホイール27を回転させ、さ
らにクラツチブレーキ28を介してピニオンギヤ
29を回転させるようになつている。このピニオ
ンギヤ29は、シヤツタ23の裏面に固定された
ラツク30と噛合していて、上記モータ25の回
転(正または逆)に応じてシヤツタ23が開閉さ
れるようになつている。なお、31は操作室16
の開口部上方に固定された化粧パネルである。し
かして、筐体15内には、出金機構、取引証明書
発行機構およびカード読取装置(いずれも図示し
ない)などがそれぞれ収納されている。
内照明灯9が設置されているとともに、取引室1
内の左側面上方部位には空気調整装置10の換気
口11が設けられており、これらにより取引室1
内の環境を整えている。上記照明灯9および空気
調整装置10は、室制御部12によつて制御され
るようになつている。また、取引室1内の出入口
2近傍の床上には、取引室1内に利用者がいるか
否かを検知する検知器13が設けられている。こ
の検知器13は、その上に利用者が乗つて所定重
量以上加わわると在室中の信号を出力するもの
で、たとえばいわゆるマツトスイツチを用いてお
り、その出力信号は前記室制御部12に供給され
る。しかして、取引室1内の後部には、通貨取引
機たとえば預金自動支払機14が収納されてい
る。この自動支払機14は、利用者が所有する磁
気カードからの情報(登録番号)と利用者により
キーボードから入力された情報(暗証番号)との
対応関係を検査し、その対応関係が正しいもので
あるとき現金支払動作を行うもので、筐体15の
前面には操作室16が形成されており、この操作
室16内には暗証番号および金額などを入力する
ためのキーボード17、操作案内表示器18、銀
行券を払出す支払口19などが設けられている。
また、操作室16の右端部前面には、カード挿入
口20、カード扱い案内表示器21および係員呼
出釦22などが設けられている。さらに、操作室
16の前面開口部には、第2図a,bに示すよう
にその開口部を開閉するシヤツタ23が設けられ
ており、このシヤツタ23はシヤツタ駆動機構2
4によつて開閉駆動される。このシヤツタ駆動機
構24は次のように構成される。すなわち、モー
タ25はその回転軸に直結されたウオームギヤ2
6を介してウオームホイール27を回転させ、さ
らにクラツチブレーキ28を介してピニオンギヤ
29を回転させるようになつている。このピニオ
ンギヤ29は、シヤツタ23の裏面に固定された
ラツク30と噛合していて、上記モータ25の回
転(正または逆)に応じてシヤツタ23が開閉さ
れるようになつている。なお、31は操作室16
の開口部上方に固定された化粧パネルである。し
かして、筐体15内には、出金機構、取引証明書
発行機構およびカード読取装置(いずれも図示し
ない)などがそれぞれ収納されている。
第3図は前記自動支払機14の制御部を示すも
ので、図中一点鎖線で囲まれた部分41が上記制
御部である。すなわち、主制御部42には出金機
構43を制御する出金制御部44、前記シヤツタ
駆動機構24を制御するシヤツタ制御部45、カ
ード読取装置46を制御する読取制御部47、取
引証明書発行機構48を制御する発行制御部49
がそれぞれ接続され、これら各制御部44,4
5,47,49は主制御部42からの指令によつ
て必要に応じて動作するようになつている。ま
た、主制御部42には、入力制御部50を介して
前記キーボード17および係員呼出釦22が接続
される。また、主制御部42には表示制御部51
が接続されていて、この制御部51によつて前記
操作案内表示器18およびカード扱い案内表示器
21が制御されるようになつている。また、主制
御部42にはタイマ制御部52が接続され、この
タイマ制御部52にはタイマ装置53およびスイ
ツチ部54が接続される。上記タイマ装置53
は、自動支払機14の開局、閉局時刻を設定する
ためのたとえば時計装置であり、あらかじめ設定
された時刻になると信号を出力する。上記タイマ
制御部52は、タイマ装置53からの信号に応じ
てスイツチ部54をオン−オフ制御する。上記ス
イツチ部54は、主制御部42に対して外部電源
からの電源を供給制御する。さらに、主制御部4
2にはトラブル判別制御部55が接続される。こ
のトラブル判別制御部55は、たとえば出金機構
43において銀行券のジヤムが発生した場合、あ
るいは案内表示器18,21が正しく作動しない
場合などをトラブル検出手段であるところの主制
御部42で検出したとき、それを判別して係員室
に設けられたモニタ56あるいは守衛室に設けら
れた監視装置57に信号を送出する。また、上記
トラブル判別制御部55には、切換スイツチ58
が接続されるとともに、前記タイマ制御部52か
らの信号も供給されており、これによりモニタ5
6に信号を出力するか監視装置57に信号を出力
するかの切換えが自動あるいは手動で行えるよう
になつている。しかして、主制御部42は、モデ
ム59を介して本装置とは遠隔した部位に設置さ
れた預金元帳としての中央処理装置とオンライン
接続され、必要に応じて交信するようになつてい
る。
ので、図中一点鎖線で囲まれた部分41が上記制
御部である。すなわち、主制御部42には出金機
構43を制御する出金制御部44、前記シヤツタ
駆動機構24を制御するシヤツタ制御部45、カ
ード読取装置46を制御する読取制御部47、取
引証明書発行機構48を制御する発行制御部49
がそれぞれ接続され、これら各制御部44,4
5,47,49は主制御部42からの指令によつ
て必要に応じて動作するようになつている。ま
た、主制御部42には、入力制御部50を介して
前記キーボード17および係員呼出釦22が接続
される。また、主制御部42には表示制御部51
が接続されていて、この制御部51によつて前記
操作案内表示器18およびカード扱い案内表示器
21が制御されるようになつている。また、主制
御部42にはタイマ制御部52が接続され、この
タイマ制御部52にはタイマ装置53およびスイ
ツチ部54が接続される。上記タイマ装置53
は、自動支払機14の開局、閉局時刻を設定する
ためのたとえば時計装置であり、あらかじめ設定
された時刻になると信号を出力する。上記タイマ
制御部52は、タイマ装置53からの信号に応じ
てスイツチ部54をオン−オフ制御する。上記ス
イツチ部54は、主制御部42に対して外部電源
からの電源を供給制御する。さらに、主制御部4
2にはトラブル判別制御部55が接続される。こ
のトラブル判別制御部55は、たとえば出金機構
43において銀行券のジヤムが発生した場合、あ
るいは案内表示器18,21が正しく作動しない
場合などをトラブル検出手段であるところの主制
御部42で検出したとき、それを判別して係員室
に設けられたモニタ56あるいは守衛室に設けら
れた監視装置57に信号を送出する。また、上記
トラブル判別制御部55には、切換スイツチ58
が接続されるとともに、前記タイマ制御部52か
らの信号も供給されており、これによりモニタ5
6に信号を出力するか監視装置57に信号を出力
するかの切換えが自動あるいは手動で行えるよう
になつている。しかして、主制御部42は、モデ
ム59を介して本装置とは遠隔した部位に設置さ
れた預金元帳としての中央処理装置とオンライン
接続され、必要に応じて交信するようになつてい
る。
第4図は前記室制御部12を示すもので、図中
一点鎖線で囲まれた部分が上記室制御部12であ
り、タイマ装置61、タイマ制御部62およびス
イツチ部63,64,65によつて構成される。
上記タイマ装置61は、取引室1の使用可能期間
つまり前記施鍵機構、照明灯9および空気調整装
置10の動作期間を設定するためのたとえば時計
装置であり、あらかじめ設定された時刻になると
信号を出力する。上記タイマ制御部62は、タイ
マ装置61からの信号および前記検知器13の出
力信号に応じてスイツチ部63〜65をオン−オ
フ制御する。上記スイツチ部63は、前記扉制御
部4に対して外部電源からの電源を供給制御す
る。上記スイツチ部64は、前記照明灯9に対し
て外部電源からの電源を供給制御する。上記スイ
ツチ部65は、前記空気調整装置10に対して外
部電源からの電源を供給制御する。
一点鎖線で囲まれた部分が上記室制御部12であ
り、タイマ装置61、タイマ制御部62およびス
イツチ部63,64,65によつて構成される。
上記タイマ装置61は、取引室1の使用可能期間
つまり前記施鍵機構、照明灯9および空気調整装
置10の動作期間を設定するためのたとえば時計
装置であり、あらかじめ設定された時刻になると
信号を出力する。上記タイマ制御部62は、タイ
マ装置61からの信号および前記検知器13の出
力信号に応じてスイツチ部63〜65をオン−オ
フ制御する。上記スイツチ部63は、前記扉制御
部4に対して外部電源からの電源を供給制御す
る。上記スイツチ部64は、前記照明灯9に対し
て外部電源からの電源を供給制御する。上記スイ
ツチ部65は、前記空気調整装置10に対して外
部電源からの電源を供給制御する。
次に、上記のような構成における動作を第5図
に示したフローチヤートを参照しながら説明す
る。まず、自動支払機14に対する動作を述べる
と、タイマ装置53は自動支払機14により出金
サービスを行わせる期間(つまり開局、閉局時
刻)たとえば午前9時から午後9時を設定し、主
制御部42に動作電源を供給する時間を決めてい
る。しかして今、開局する牛前9時になると
(ST1)、タイマ装置53からその旨の信号が出
力され(ST2)、これによりタイマ制御部52は
スイツチ部54をオンさせる(ST3)。このスイ
ツチ部54がオンすると、主制御部42に動作電
源が供給され、主制御部42は各制御部44,4
5,47,49,51,55などの動作チエツク
を行う(ST4)。このチエツクの結果、異常がな
ければ主制御部42はモデム59を介して中央処
理装置に対して開局信号を送る(ST5)。これを
受けた中央処理装置は、動作チエツクなどを行い
(ST6)異常がなければ開局許可信号を返送する
(ST7)。これを受けた主制御部42は、操作案
内表示器18およびカード扱い案内表示器21を
通貨取引準備状態とし(ST8)、シヤツタ制御部
45にシヤツタ開指令を送ることにより、シヤツ
タ駆動機構24でシヤツタ23を開く(ST9)。
このように、開局時刻になると自動的に電源が供
給されてシヤツタ23が開かれ、開局される。す
なわち、自動支払機14は利用者の操作に応じた
取引が可能な状態となるものである。しかして、
閉局する午後9時になると(ST10)、タイマ装
置53からその旨の信号が出力され、これにより
タイマ制御部52は、このとき取引実行中でない
ことを主制御部42を介して判別し(ST11)、
主制御部42を介してシヤツタ制御部45にシヤ
ツタ閉指令を送ることにより、シヤツタ駆動機構
24でシヤツタ23を閉じる(ST12)。シヤツ
タ23が閉じると、主制御部42はそれを検知
し、中央処理装置に対して閉局信号を送り(ST
13)、しかるのちスイツチ部54をオフさせる
(ST14)。このように、閉局時刻になると自動
的にシヤツタ23が閉じられて電源の供給がしや
断され、閉局される。すなわち、自動支払機14
は利用者の操作に応じた取引が不可能な状態とな
るものである。
に示したフローチヤートを参照しながら説明す
る。まず、自動支払機14に対する動作を述べる
と、タイマ装置53は自動支払機14により出金
サービスを行わせる期間(つまり開局、閉局時
刻)たとえば午前9時から午後9時を設定し、主
制御部42に動作電源を供給する時間を決めてい
る。しかして今、開局する牛前9時になると
(ST1)、タイマ装置53からその旨の信号が出
力され(ST2)、これによりタイマ制御部52は
スイツチ部54をオンさせる(ST3)。このスイ
ツチ部54がオンすると、主制御部42に動作電
源が供給され、主制御部42は各制御部44,4
5,47,49,51,55などの動作チエツク
を行う(ST4)。このチエツクの結果、異常がな
ければ主制御部42はモデム59を介して中央処
理装置に対して開局信号を送る(ST5)。これを
受けた中央処理装置は、動作チエツクなどを行い
(ST6)異常がなければ開局許可信号を返送する
(ST7)。これを受けた主制御部42は、操作案
内表示器18およびカード扱い案内表示器21を
通貨取引準備状態とし(ST8)、シヤツタ制御部
45にシヤツタ開指令を送ることにより、シヤツ
タ駆動機構24でシヤツタ23を開く(ST9)。
このように、開局時刻になると自動的に電源が供
給されてシヤツタ23が開かれ、開局される。す
なわち、自動支払機14は利用者の操作に応じた
取引が可能な状態となるものである。しかして、
閉局する午後9時になると(ST10)、タイマ装
置53からその旨の信号が出力され、これにより
タイマ制御部52は、このとき取引実行中でない
ことを主制御部42を介して判別し(ST11)、
主制御部42を介してシヤツタ制御部45にシヤ
ツタ閉指令を送ることにより、シヤツタ駆動機構
24でシヤツタ23を閉じる(ST12)。シヤツ
タ23が閉じると、主制御部42はそれを検知
し、中央処理装置に対して閉局信号を送り(ST
13)、しかるのちスイツチ部54をオフさせる
(ST14)。このように、閉局時刻になると自動
的にシヤツタ23が閉じられて電源の供給がしや
断され、閉局される。すなわち、自動支払機14
は利用者の操作に応じた取引が不可能な状態とな
るものである。
なお、シヤツタ23は閉局時刻以外の取扱中に
おいても閉じられる場合がある。それは、たとえ
ば係員が勤務時間を終え、モニタ56による監視
が行われなくなつたときに出金機構43などに致
命的な故障が生じて取引不可能な状態となつた場
合で、それをトラブル判別制御部55で判別する
ことにより、シヤツタ制御部45にシヤツタ閉指
令を送つてシヤツタ23を閉じ、一時的に閉局と
するものである。
おいても閉じられる場合がある。それは、たとえ
ば係員が勤務時間を終え、モニタ56による監視
が行われなくなつたときに出金機構43などに致
命的な故障が生じて取引不可能な状態となつた場
合で、それをトラブル判別制御部55で判別する
ことにより、シヤツタ制御部45にシヤツタ閉指
令を送つてシヤツタ23を閉じ、一時的に閉局と
するものである。
次に、取引室1に対する動作を述べると、タイ
マ装置61は自動支払機14により出金サービス
を行える期間つまり前記タイマ装置53と同様に
たとえば午前9時から午後9時を設定し、その間
取引室1を使用可能な状態とする。しかして今、
自動支払機14が開局される午前9時になると
(ST15)、タイマ装置61からその旨の信号が
出力され(ST16)、これによりタイマ制御部6
2はスイツチ部63,64,65をそれぞれオン
させる(ST17)。スイツチ部63がオンする
と、扉制御部4に動作電源が供給され、これによ
り扉制御部4はラチエツト7をピニオン5のロツ
ク状態から解除する(ST18)。すなわち、施鍵
機構による扉3に対する施鍵を解放するものであ
る。これにより、扉制御部4および扉3は動作可
能状態となり、利用者がタツチスイツチ81,8
2にタツチすることにより、その信号が扉制御部
4に供給され、扉3を開閉することが可能とな
る。なお、扉3を閉じるときは、扉3が開いたの
ち自動的に閉じるよう制御を行うようになつてい
る。また、スイツチ部64がオンすると、照明灯
9に動作電源が供給され、これにより照明灯9は
点灯して取引室1内を照明する。さらに、スイツ
チ部65がオンすると、空気調整装置10に動作
電源が供給され、これにより空気調整装置10は
動作を開始し、取引室1内を適温に保つ。このよ
うに、開局される時刻になると自動的に電源が供
給され、施鍵機構による扉駆動機構の動作不能状
態が解除されて扉3に対する施鍵が解放されると
ともに照明灯9が点灯され、さらに空気調整装置
10が運転されるものである。
マ装置61は自動支払機14により出金サービス
を行える期間つまり前記タイマ装置53と同様に
たとえば午前9時から午後9時を設定し、その間
取引室1を使用可能な状態とする。しかして今、
自動支払機14が開局される午前9時になると
(ST15)、タイマ装置61からその旨の信号が
出力され(ST16)、これによりタイマ制御部6
2はスイツチ部63,64,65をそれぞれオン
させる(ST17)。スイツチ部63がオンする
と、扉制御部4に動作電源が供給され、これによ
り扉制御部4はラチエツト7をピニオン5のロツ
ク状態から解除する(ST18)。すなわち、施鍵
機構による扉3に対する施鍵を解放するものであ
る。これにより、扉制御部4および扉3は動作可
能状態となり、利用者がタツチスイツチ81,8
2にタツチすることにより、その信号が扉制御部
4に供給され、扉3を開閉することが可能とな
る。なお、扉3を閉じるときは、扉3が開いたの
ち自動的に閉じるよう制御を行うようになつてい
る。また、スイツチ部64がオンすると、照明灯
9に動作電源が供給され、これにより照明灯9は
点灯して取引室1内を照明する。さらに、スイツ
チ部65がオンすると、空気調整装置10に動作
電源が供給され、これにより空気調整装置10は
動作を開始し、取引室1内を適温に保つ。このよ
うに、開局される時刻になると自動的に電源が供
給され、施鍵機構による扉駆動機構の動作不能状
態が解除されて扉3に対する施鍵が解放されると
ともに照明灯9が点灯され、さらに空気調整装置
10が運転されるものである。
しかして、自動支払機4が閉局される午後9時
になると(ST19)、タイマ装置61からその旨
の信号が出力され(ST20)、これによりタイマ
制御部62は検知器13の出力信号によりこのと
き取引室1内に利用者がいるか否かを判別し
(ST21)、利用者がいなければスイツチ部6
3,64,65をオフさせる(ST22)。スイツ
チ部63がオフすると、扉制御部4は電源の供給
がしや断されるのでラチエツト7をピニオン5に
おろして扉をロツクするとともに動作停止状態と
なる(ST23)。すなわち、施鍵機構により扉駆
動機構を動作不能とすることにより扉3が施鍵さ
れるものである。これにより、利用者がタツチス
イツチ81,82にタツチしてもあるいは強制的
に開こうとしても扉3はロツク状態となつてお
り、取引室1内に入いることはできない。また、
スイツチ部64がオフすると、照明灯9は電源の
供給がしや断されるので消灯する。さらに、スイ
ツチ部65がオフすると、空気調整装置10は電
源の供給がしや断されるので動作を停止する。こ
のように、閉局される時刻になると自動的に電源
の供給がや断され、扉3は再び施鍵されるととも
に照明灯9が消灯され、さらに空気調整装置10
が動作を停止されるものである。
になると(ST19)、タイマ装置61からその旨
の信号が出力され(ST20)、これによりタイマ
制御部62は検知器13の出力信号によりこのと
き取引室1内に利用者がいるか否かを判別し
(ST21)、利用者がいなければスイツチ部6
3,64,65をオフさせる(ST22)。スイツ
チ部63がオフすると、扉制御部4は電源の供給
がしや断されるのでラチエツト7をピニオン5に
おろして扉をロツクするとともに動作停止状態と
なる(ST23)。すなわち、施鍵機構により扉駆
動機構を動作不能とすることにより扉3が施鍵さ
れるものである。これにより、利用者がタツチス
イツチ81,82にタツチしてもあるいは強制的
に開こうとしても扉3はロツク状態となつてお
り、取引室1内に入いることはできない。また、
スイツチ部64がオフすると、照明灯9は電源の
供給がしや断されるので消灯する。さらに、スイ
ツチ部65がオフすると、空気調整装置10は電
源の供給がしや断されるので動作を停止する。こ
のように、閉局される時刻になると自動的に電源
の供給がや断され、扉3は再び施鍵されるととも
に照明灯9が消灯され、さらに空気調整装置10
が動作を停止されるものである。
なお、前記実施例では、検知器13により取引
室1内に利用者がいないことを検知してスイツチ
部63,64,65をオフしたが、検知器13は
用いず、たとえば自動支払機14が閉局する時刻
の所定時間後、つまり閉局する時刻に自動支払機
14が利用者により利用中であつた場合の処理時
間および退室に要する時間を考慮した後スイツチ
部63,64,65をオフしてもよい。これを実
施する具体例としては、たとえばタイマ装置61
を閉局時刻の所定時間後にも信号を出力するよう
にし、この信号が出力されたときタイマ制御部6
2でスイツチ部63,64,65をオフさせる。
室1内に利用者がいないことを検知してスイツチ
部63,64,65をオフしたが、検知器13は
用いず、たとえば自動支払機14が閉局する時刻
の所定時間後、つまり閉局する時刻に自動支払機
14が利用者により利用中であつた場合の処理時
間および退室に要する時間を考慮した後スイツチ
部63,64,65をオフしてもよい。これを実
施する具体例としては、たとえばタイマ装置61
を閉局時刻の所定時間後にも信号を出力するよう
にし、この信号が出力されたときタイマ制御部6
2でスイツチ部63,64,65をオフさせる。
また、検出器13を用いない場合には、タイマ
制御部62によりスイツチ部63とスイツチ部6
4,65を独立に制御することにより、スイツチ
部63をオフさせたのち所定時間後スイツチ部6
4,65をオフさせる。一方、扉制御部4は、ス
イツチ部63がオフの場合には前記実施例と同様
にして扉3を施鍵するが、取引室1内側のタツチ
スイツチ82を利用者がタツチした場合には上記
施鍵を解放し、扉3を開閉することを可能とす
る。このようにすれば、閉局時刻に利用していた
最終利用者は扉3を開けて退室することが可能と
なり、最終利用者以後は取引室1内へ入ることが
不可能となる。また、閉局時刻から所定時間後に
照明灯9を消灯し空気調整装置10を停止するの
で、利明者が取引室1内にいる間に消灯すること
などを防止でき、サービス性を向上することがで
きる。
制御部62によりスイツチ部63とスイツチ部6
4,65を独立に制御することにより、スイツチ
部63をオフさせたのち所定時間後スイツチ部6
4,65をオフさせる。一方、扉制御部4は、ス
イツチ部63がオフの場合には前記実施例と同様
にして扉3を施鍵するが、取引室1内側のタツチ
スイツチ82を利用者がタツチした場合には上記
施鍵を解放し、扉3を開閉することを可能とす
る。このようにすれば、閉局時刻に利用していた
最終利用者は扉3を開けて退室することが可能と
なり、最終利用者以後は取引室1内へ入ることが
不可能となる。また、閉局時刻から所定時間後に
照明灯9を消灯し空気調整装置10を停止するの
で、利明者が取引室1内にいる間に消灯すること
などを防止でき、サービス性を向上することがで
きる。
また、前記実施例では、自動支払機14用のタ
イマ装置53およびタイマ制御部52と取引室1
用のタイマ装置61およびタイマ制御部62とを
それぞれ独立に用いたが、両者を共用することに
より、たとえば自動支払機14のタイマ装置53
およびタイマ制御部52で自動支払機14に対す
る開局、閉局および取引室1に対する扉3の施鍵
機構、照明灯9、空気調整装置10をそれぞれ制
御することも可能である。このようにすれば、タ
イマ装置とタイマ制御部を独立に用いた場合にお
けるタイマ装置またはタイマ制御部の故障などに
より、2組のタイマ装置とタイマ制御部の動作不
一致などを防止でき、コストの低下も計れる。
イマ装置53およびタイマ制御部52と取引室1
用のタイマ装置61およびタイマ制御部62とを
それぞれ独立に用いたが、両者を共用することに
より、たとえば自動支払機14のタイマ装置53
およびタイマ制御部52で自動支払機14に対す
る開局、閉局および取引室1に対する扉3の施鍵
機構、照明灯9、空気調整装置10をそれぞれ制
御することも可能である。このようにすれば、タ
イマ装置とタイマ制御部を独立に用いた場合にお
けるタイマ装置またはタイマ制御部の故障などに
より、2組のタイマ装置とタイマ制御部の動作不
一致などを防止でき、コストの低下も計れる。
この場合、タイマ装置53に設定した時刻以外
に取引室1に対する扉3の施鍵機構、照明灯9お
よび空気調整装置10を制御することも可能とな
る。すなわち、たとえば前記したように取扱期間
中に自動支払機14に致命的なトラブルが発生
し、自動支払機14が一時的に閉局となつた場合
には(ST24)、主制御部42からタイマ制御部
52に閉局信号を送ることにより、タイマ制御部
52は前記した閉局時刻になつた場合と同様な取
引室1に対する制御を行う。勿論、自動支払機1
4のトラブルが解消し、自動支払機14が再び開
局した場合には、主制御部42からタイマ制御部
52に開局信号を送ることにより、タイマ制御部
52は前記した開局時刻になつた場合と同様な取
引室1に対する制御を行い、利用者による取引操
作を可能とするものである。
に取引室1に対する扉3の施鍵機構、照明灯9お
よび空気調整装置10を制御することも可能とな
る。すなわち、たとえば前記したように取扱期間
中に自動支払機14に致命的なトラブルが発生
し、自動支払機14が一時的に閉局となつた場合
には(ST24)、主制御部42からタイマ制御部
52に閉局信号を送ることにより、タイマ制御部
52は前記した閉局時刻になつた場合と同様な取
引室1に対する制御を行う。勿論、自動支払機1
4のトラブルが解消し、自動支払機14が再び開
局した場合には、主制御部42からタイマ制御部
52に開局信号を送ることにより、タイマ制御部
52は前記した開局時刻になつた場合と同様な取
引室1に対する制御を行い、利用者による取引操
作を可能とするものである。
また、前記実施例では、通貨取引機が預金自動
支払機の場合について説明したが、これに限らず
たとえば自動預金機あるいは預金および支払の両
機能を有する取引機の場合も同様に実施し得る。
支払機の場合について説明したが、これに限らず
たとえば自動預金機あるいは預金および支払の両
機能を有する取引機の場合も同様に実施し得る。
その他、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を変えない範囲で種種変
形実施可能なことは勿論である。
ではなく、本発明の要旨を変えない範囲で種種変
形実施可能なことは勿論である。
以上詳述したように本発明によれば、通貨取引
機の開局、閉局手続を自動的に行えるとともに、
取引室の出入口を開閉する扉に対する鍵の開閉を
も自動的に行え、よつて装置利用へのサービス性
を欠くことなく完全な無人化が計れ、効率の高い
サービスが可能となる個室式通貨取引装置を提供
できる。
機の開局、閉局手続を自動的に行えるとともに、
取引室の出入口を開閉する扉に対する鍵の開閉を
も自動的に行え、よつて装置利用へのサービス性
を欠くことなく完全な無人化が計れ、効率の高い
サービスが可能となる個室式通貨取引装置を提供
できる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は装置全体の透視的斜視図、第2図a,bはシヤ
ツタ部分の構成を示す側面図および上面図、第3
図は自動支払機の制御部を示すブロツク線図、第
4図は室制御部のブロツク線図、第5図は自動支
払機及び取引室の動作を説明するためのフローチ
ヤート図である。 1……取引室、2……出入口、3……扉、4…
…扉制御部、5……ピニオン、6……ラツク扉駆
動機構、7……ラチエツト(施鍵機構)、13…
…検知器、14……通貨取引機、52……タイマ
制御部、53……タイマ装置(第1のタイマ装
置)、61……タイマ装置(第2のタイマ装置)、
62……タイマ制御部。
は装置全体の透視的斜視図、第2図a,bはシヤ
ツタ部分の構成を示す側面図および上面図、第3
図は自動支払機の制御部を示すブロツク線図、第
4図は室制御部のブロツク線図、第5図は自動支
払機及び取引室の動作を説明するためのフローチ
ヤート図である。 1……取引室、2……出入口、3……扉、4…
…扉制御部、5……ピニオン、6……ラツク扉駆
動機構、7……ラチエツト(施鍵機構)、13…
…検知器、14……通貨取引機、52……タイマ
制御部、53……タイマ装置(第1のタイマ装
置)、61……タイマ装置(第2のタイマ装置)、
62……タイマ制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 利用者の操作に応じた取引を行なう通貨取引
機と、この通貨取引機を収納し利用者がその通貨
取引機を操作するための取引室と、この取引室に
設けられその室内に利用者が出入りするための出
入口と、この出入口を開閉する扉と、この扉を開
閉駆動する扉駆動機構と、この扉駆動機構による
扉の開放をロツクして扉を施鍵する施鍵機構と、
上記取引室を開局すべき時間及び閉局すべき時間
にそれぞれ上記取引室を開局する旨の信号及び閉
局する旨の信号を出力するタイマ装置と、このタ
イマ装置とは独立して動作し前記通貨取引機の故
障を検出するトラブル検出手段と、上記取引室内
に利用者がいるか否かを検知する検知器と、上記
トラブル検出手段で故障が検出されたことを判別
するトラブル判別制御部と、上記タイマ装置から
の開局する旨の信号に基づき上記取引室を開局す
べき時間に上記施鍵機構による施鍵を解放させる
とともに、上記タイマ装置及び上記トラブル判別
制御部の出力に基づき上記取引室を閉局すべき時
及び通貨取引機にトラブルが発生した時に上記検
知器出力に基づいて取引室内に利用者がいないこ
とを確認した後上記扉駆動機構にて扉を閉じか
つ、上記施鍵機構にて扉を施鍵するよう制御する
扉制御部とを具備したことを特徴とする個室式通
貨取引装置。 2 利用者の操作に応じた取引を行なう通貨取引
機と、この通貨取引機を開局すべき時間及び閉局
すべき時間にそれぞれ上記通貨取引機を開局する
旨の信号及び閉局する旨の信号を出力する第1の
タイマ装置と、上記第1のタイマ装置の開局する
旨の信号出力に基づき上記通貨取引機に電源を投
入し、かつ中央処理装置に開局信号を送るととも
に利用者の操作に応じた取引を可能にする開局手
段と、上記タイマ装置の閉局する旨の信号出力に
基づき上記通貨取引機が取引中でないことを検知
した後中央処理装置に閉局信号を送るとともに供
給されている電源を切る閉局手段と、上記通貨取
引機を収納し利用者がその通貨取引機を操作する
ための取引室と、この取引室に設けられその室内
に利用者が出入りするための出入口と、この出入
口を開閉する扉と、この扉を開閉駆動する扉駆動
機構と、この扉駆動機構による扉の開放をロツク
にして扉を施鍵する施鍵機構と、上記取引室を開
局すべき時間及び閉局すべき時間にそれぞれ上記
取引室を開局する旨の信号及び閉局する旨の信号
を出力する第2のタイマ装置と、このタイマ装置
とは独立して動作し前記通貨取引機の故障を検出
するトラブル検出手段と、上記取引室内に利用者
がいるか否かを検知する検知器と、このトラブル
検出手段で故障が検出されたことを判別するトラ
ブル判別制御部と、上記タイマ装置からの開局す
る旨の信号に基づき上記取引室を開局すべき時間
に上記施鍵機構による施鍵を解放されるととも
に、上記第2のタイマ装置及び上記トラブル判別
制御部の出力に基づき上記取引室を閉局すべき時
間及び通貨取引機にてトラブルが発生した時に上
記検知器出力に基づいて取引室内に利用者がいな
いことを確認した後上記扉駆動機構にて扉を閉じ
かつ、上記施鍵機構にて扉を施鍵するよう制御す
る扉制御部とを具備したことを特徴とする個室式
通貨取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15834876A JPS5381297A (en) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | Currency dealing apparatus of compartment type |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15834876A JPS5381297A (en) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | Currency dealing apparatus of compartment type |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5381297A JPS5381297A (en) | 1978-07-18 |
| JPS6226066B2 true JPS6226066B2 (ja) | 1987-06-06 |
Family
ID=15669673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15834876A Granted JPS5381297A (en) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | Currency dealing apparatus of compartment type |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5381297A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198497A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | 富士通株式会社 | 自動取引き装置 |
-
1976
- 1976-12-27 JP JP15834876A patent/JPS5381297A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5381297A (en) | 1978-07-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6146274A (en) | Cabinet and hopper combination for gaming machines including a controller and monitor for opening and closing thereof | |
| US7758428B2 (en) | Method and apparatus for controlling access to areas of gaming machines | |
| JPS629708B2 (ja) | ||
| JPS6226066B2 (ja) | ||
| JPH06119525A (ja) | 現金自動取引機の管理方法 | |
| JPH08291659A (ja) | レジスターの釣銭・売上金管理装置 | |
| JP2003301664A (ja) | 自動貸金庫システム | |
| JP2006249889A (ja) | 鍵収納装置 | |
| JPS609310B2 (ja) | 残留紙弊回収制御装置を備えた自動紙弊払出装置 | |
| JPS5834539Y2 (ja) | 通貨取引装置 | |
| JPS63130878A (ja) | 鍵管理設備 | |
| JPS631636B2 (ja) | ||
| JP2683370B2 (ja) | カードロック装置 | |
| JPH0981827A (ja) | 自動取引装置 | |
| CN214253312U (zh) | 一种现金循环机操作间和现金柜台自动门的门禁系统 | |
| JP3348931B2 (ja) | 現金自動取引装置 | |
| EP0803023B1 (en) | A night depository or safe deposit apparatus, a control unit and an interface card for the same | |
| JPS5830617B2 (ja) | ツウカトリヒキソウチ | |
| JP2774889B2 (ja) | 鍵管理機 | |
| JPS5854430B2 (ja) | 自動取引装置 | |
| JP3172334B2 (ja) | 宅配物収納ロッカシステムおよび押印機 | |
| JPS5911149B2 (ja) | 自動金銭取引装置の監視装置 | |
| JPH09268814A (ja) | 施錠管理システム | |
| JPH08291654A (ja) | キー・カード管理ボックス | |
| JPH1027292A (ja) | 施設警備システム |