JPS6226264B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6226264B2 JPS6226264B2 JP14266877A JP14266877A JPS6226264B2 JP S6226264 B2 JPS6226264 B2 JP S6226264B2 JP 14266877 A JP14266877 A JP 14266877A JP 14266877 A JP14266877 A JP 14266877A JP S6226264 B2 JPS6226264 B2 JP S6226264B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- housing
- permanent magnets
- magnetic
- magnets
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気継手、特に半硬質磁石と永久磁石
とを対向して用いる磁気ヒステリシスクラツチま
たは磁気ヒステリシスブレーキ等に関するもので
ある。
とを対向して用いる磁気ヒステリシスクラツチま
たは磁気ヒステリシスブレーキ等に関するもので
ある。
半硬質磁石を励磁する励磁源として永久磁石を
用いた磁気ヒステリシスクラツチまたは磁気ヒス
テリシスブレーキ等は、励磁コイルに電流を流す
電気式のものに比較して、軸方向に厚さを薄く出
来ることと、電源が不要なこと等の特長がある。
一方永久磁石を用いた方式のものは、比較的容量
が小さく出来るが、大容量のものを必要とする場
合には、円板状の半硬質磁石と永久磁石とを多段
に構成する必要がある。しかしながら単純にバツ
クプレートと呼ばれる鉄板に、永久磁石を多数個
並べ、これを多段に用いただけでは、軸方向に厚
さを薄くできる特長が得られないし、重量が大き
くなり、さらには組立が面倒で困難となる等、
種々の欠点があり、実用化されるまでには多くの
問題点があつた。
用いた磁気ヒステリシスクラツチまたは磁気ヒス
テリシスブレーキ等は、励磁コイルに電流を流す
電気式のものに比較して、軸方向に厚さを薄く出
来ることと、電源が不要なこと等の特長がある。
一方永久磁石を用いた方式のものは、比較的容量
が小さく出来るが、大容量のものを必要とする場
合には、円板状の半硬質磁石と永久磁石とを多段
に構成する必要がある。しかしながら単純にバツ
クプレートと呼ばれる鉄板に、永久磁石を多数個
並べ、これを多段に用いただけでは、軸方向に厚
さを薄くできる特長が得られないし、重量が大き
くなり、さらには組立が面倒で困難となる等、
種々の欠点があり、実用化されるまでには多くの
問題点があつた。
このことから本願発明者は先に非磁性円板に、
複数個の磁石を埋設した新規な構成の多段式磁気
継手を提案した。(特開昭52−119748号) しかし、非磁性円板に磁石を埋設した上記方式
のものでは、実用上必ずしも総ての使用条件下で
満足し得るものではない。本発明は上記背景か
ら、半硬質磁石の両側に永久磁石を対向して配置
し、永久磁石は2分割のヨークハウジングに接着
して、ボスの両端部に固定する組立容易な構成で
あり、永久磁石と半硬質磁石が互いに対向する平
面の多いリング形状であり、構造が簡単で特性効
率が発揮出来る磁気継手を提供するものである。
複数個の磁石を埋設した新規な構成の多段式磁気
継手を提案した。(特開昭52−119748号) しかし、非磁性円板に磁石を埋設した上記方式
のものでは、実用上必ずしも総ての使用条件下で
満足し得るものではない。本発明は上記背景か
ら、半硬質磁石の両側に永久磁石を対向して配置
し、永久磁石は2分割のヨークハウジングに接着
して、ボスの両端部に固定する組立容易な構成で
あり、永久磁石と半硬質磁石が互いに対向する平
面の多いリング形状であり、構造が簡単で特性効
率が発揮出来る磁気継手を提供するものである。
上記目的を達成するために本発明は、永久磁石
と半硬質磁石とを複数個軸方向に対向させて配置
せしめた磁気継手において、軸方向の相対応する
内側に永久磁石を装着したハウジングを、該ハウ
ジングを固定する組立部材の両端に固定してヨー
ク部とし、該ヨーク部を駆動軸に固着し、該分割
したヨーク部の対向する永久磁石の間に、非磁性
材の両側に半硬質磁石を前記永久磁石と対向して
装着し、該非磁性部材を外周カバー部に固着し
て、従動軸に装着した磁気継手を主旨とするもの
である。
と半硬質磁石とを複数個軸方向に対向させて配置
せしめた磁気継手において、軸方向の相対応する
内側に永久磁石を装着したハウジングを、該ハウ
ジングを固定する組立部材の両端に固定してヨー
ク部とし、該ヨーク部を駆動軸に固着し、該分割
したヨーク部の対向する永久磁石の間に、非磁性
材の両側に半硬質磁石を前記永久磁石と対向して
装着し、該非磁性部材を外周カバー部に固着し
て、従動軸に装着した磁気継手を主旨とするもの
である。
以下、本発明の実施例に基づいて詳細を説明す
る。第1図は磁気ヒステリシスクラツチの組立一
部断面図であり、図において1は駆動軸で一方を
駆動源(図示せず)に接続されている。2,2′
はリング状の永久磁石であつて背面をバツクプレ
ートとなる円板状のハウジング3,3′に設けた
リング状凹部に、リング状永久磁石2,2′を嵌
入し、接着固定する。6はボスであり、駆動軸1
に回り止めキー8により固定される。ハウジング
3,3′には永久磁石2,2′の平面が互いに対向
する如く軸方向に向けてボスの両端部に固定して
ハウジングヨーク部を形成する。
る。第1図は磁気ヒステリシスクラツチの組立一
部断面図であり、図において1は駆動軸で一方を
駆動源(図示せず)に接続されている。2,2′
はリング状の永久磁石であつて背面をバツクプレ
ートとなる円板状のハウジング3,3′に設けた
リング状凹部に、リング状永久磁石2,2′を嵌
入し、接着固定する。6はボスであり、駆動軸1
に回り止めキー8により固定される。ハウジング
3,3′には永久磁石2,2′の平面が互いに対向
する如く軸方向に向けてボスの両端部に固定して
ハウジングヨーク部を形成する。
4,4′は半硬質磁石で共に背面を非磁性から
なる円板状ハウジング5の両面に接着し、これを
ハウジングヨーク部の永久磁石2,2′の間に対
向するように装入し、軸方向に固定される。そし
て上記ハウジング5は中央側を軸受7,7′を介
して駆動軸1に嵌合し、また外側を軸受11,1
1′を介してカバー12にカバリング10に嵌
合、固定してハウジング部を形成する。
なる円板状ハウジング5の両面に接着し、これを
ハウジングヨーク部の永久磁石2,2′の間に対
向するように装入し、軸方向に固定される。そし
て上記ハウジング5は中央側を軸受7,7′を介
して駆動軸1に嵌合し、また外側を軸受11,1
1′を介してカバー12にカバリング10に嵌
合、固定してハウジング部を形成する。
組立法としては、駆動軸1にボス6を装入し、
リング状永久磁石2を固定した円板状のハウジン
グをボス6の一端に固定、次にハウジング5の両
面に半硬質磁石を固定しベアリング7を介してボ
ス6に回転自在に取付ける。さらに半硬質磁石
4′に対向するように永久磁石2′を固定した円板
状のハウジング3′をボス6の他方端部に固定す
る。ボス6は回り防止用キー8により駆動軸1に
固定される。また円板状ハウジング5は外周をカ
バーリング10に止めカバー12,12′従動軸
に接続され、ベアリング11,11′を介して回
動自在に駆動軸に装着され、継手ユニツトが組立
られる。
リング状永久磁石2を固定した円板状のハウジン
グをボス6の一端に固定、次にハウジング5の両
面に半硬質磁石を固定しベアリング7を介してボ
ス6に回転自在に取付ける。さらに半硬質磁石
4′に対向するように永久磁石2′を固定した円板
状のハウジング3′をボス6の他方端部に固定す
る。ボス6は回り防止用キー8により駆動軸1に
固定される。また円板状ハウジング5は外周をカ
バーリング10に止めカバー12,12′従動軸
に接続され、ベアリング11,11′を介して回
動自在に駆動軸に装着され、継手ユニツトが組立
られる。
このようにハウジングヨーク部と、ハウジング
部とを組み込んで構成した継手ユニツトを、少な
くとも1組以上(第1図では2組の例を示す)を
組立て、駆動系と従動系がキー8とベアリング7
及び11,11′にて回動自在に固定され、磁気
継手を形成する。
部とを組み込んで構成した継手ユニツトを、少な
くとも1組以上(第1図では2組の例を示す)を
組立て、駆動系と従動系がキー8とベアリング7
及び11,11′にて回動自在に固定され、磁気
継手を形成する。
本発明の永久磁石2はリング状であり、一方の
表面をハウジング3に固着し、他方の表面には多
数極の着磁が施されており、対向面に半硬質磁石
がハウジング5の両面に固着されている。同様に
永久磁石2′とハウジング3′がボス6の反対側に
も固着されている。
表面をハウジング3に固着し、他方の表面には多
数極の着磁が施されており、対向面に半硬質磁石
がハウジング5の両面に固着されている。同様に
永久磁石2′とハウジング3′がボス6の反対側に
も固着されている。
この様な構成で第2図に示すように駆動軸のリ
ング状永久磁石2,2′からの磁界が対向する半
硬質磁石を磁化し、その間の磁化で吸引力が生じ
てトルクが伝達される。
ング状永久磁石2,2′からの磁界が対向する半
硬質磁石を磁化し、その間の磁化で吸引力が生じ
てトルクが伝達される。
本発明の磁気継手は、上記の如くハウジング
3,3′に固着したリング状永久磁石からなるハ
ウジングヨーク部であり、ハウジング3,3′を
組立容易な部材例えば、リング状永久磁石2をハ
ウジング3の内側に形成した凹部に固着する。こ
れ等をボスの片側に固着し、他方にも同様に固着
して2分割としたため、大容量の磁気継手で有つ
ても個々に極めて簡単に組み立てられ、軸にベア
リング7,7′及び11,11′を介して外周カバ
ーリング等も精度良く組み立てることができるの
である。
3,3′に固着したリング状永久磁石からなるハ
ウジングヨーク部であり、ハウジング3,3′を
組立容易な部材例えば、リング状永久磁石2をハ
ウジング3の内側に形成した凹部に固着する。こ
れ等をボスの片側に固着し、他方にも同様に固着
して2分割としたため、大容量の磁気継手で有つ
ても個々に極めて簡単に組み立てられ、軸にベア
リング7,7′及び11,11′を介して外周カバ
ーリング等も精度良く組み立てることができるの
である。
また、永久磁石の吸着力は、対向する継手ユニ
ツト毎に相殺されるので、スラスト荷重が殆どゼ
ロとなるために、ベアリング7への影響はなく、
ベアリングの倒れが無いこと、またこのためにベ
アリングの寿命を長くすることが出来る等、従来
ない効果を得ることが出来る。
ツト毎に相殺されるので、スラスト荷重が殆どゼ
ロとなるために、ベアリング7への影響はなく、
ベアリングの倒れが無いこと、またこのためにベ
アリングの寿命を長くすることが出来る等、従来
ない効果を得ることが出来る。
本発明において、上記実施例の駆動軸1を従動
軸とし、従動軸9を駆動軸1として用いて良いこ
とは、勿論出来ることである。また上記実施例で
は継手ユニツト毎に駆動軸1に嵌合するように述
べたが、駆動軸1と従動軸9とカバーリング10
を先に組立、次に永久磁石2とハウジング3を固
定したボス6を駆動軸1に嵌合し、次いでハウジ
ング5、永久磁石2′とハウジング3′を順次嵌合
固定等しても良く、その組立順序は必ずしも限定
されないことは言うまでもない。またヨーク部を
2分割するのは駆動側、従動側のいずれでも良
い。さらに、上記実施例では2,2′を永久磁石
4,4′を半硬質磁石としたが、その配置が逆で
あつても、あるいは双方が永久磁石であつても本
発明は適用できるものである。さらにまた、これ
等磁石材料の材質、形状は磁気継手として使用す
る用途によつて任意に選択しても良い。
軸とし、従動軸9を駆動軸1として用いて良いこ
とは、勿論出来ることである。また上記実施例で
は継手ユニツト毎に駆動軸1に嵌合するように述
べたが、駆動軸1と従動軸9とカバーリング10
を先に組立、次に永久磁石2とハウジング3を固
定したボス6を駆動軸1に嵌合し、次いでハウジ
ング5、永久磁石2′とハウジング3′を順次嵌合
固定等しても良く、その組立順序は必ずしも限定
されないことは言うまでもない。またヨーク部を
2分割するのは駆動側、従動側のいずれでも良
い。さらに、上記実施例では2,2′を永久磁石
4,4′を半硬質磁石としたが、その配置が逆で
あつても、あるいは双方が永久磁石であつても本
発明は適用できるものである。さらにまた、これ
等磁石材料の材質、形状は磁気継手として使用す
る用途によつて任意に選択しても良い。
尚、上記の説明は、磁気ヒステリシスブレーキ
についても同様に適用出来るものである。
についても同様に適用出来るものである。
第1図は、本発明の一実施例による組立品の一
部断面図、第2図は第1図のA−A断面図であ
る。 1:駆動軸、2,2′:永久磁石、3,3′:ハ
ウジング、4,4′:半硬質磁石、5:ハウジン
グ、6:ボス、9:従動軸、10:カバーリン
グ。
部断面図、第2図は第1図のA−A断面図であ
る。 1:駆動軸、2,2′:永久磁石、3,3′:ハ
ウジング、4,4′:半硬質磁石、5:ハウジン
グ、6:ボス、9:従動軸、10:カバーリン
グ。
Claims (1)
- 1 永久磁石と半硬質磁石とを複数個軸方向に対
向させて配置せしめた磁気継手において、軸方向
の相対応する内側に永久磁石を装着したハウジン
グを該ハウジングを固定する組立部材の両端に固
定してヨーク部とし、該ヨーク部を駆動軸に固着
し、該分割したヨーク部の対向する永久磁石の間
に、非磁性材の両側に半硬質磁石を前記永久磁石
と対向して装着し、該非磁性部材を外周カバー部
に固着して、従動軸に装着したことを特徴とする
磁気継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14266877A JPS5476750A (en) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | Magnetic coupling |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14266877A JPS5476750A (en) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | Magnetic coupling |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5476750A JPS5476750A (en) | 1979-06-19 |
| JPS6226264B2 true JPS6226264B2 (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=15320709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14266877A Granted JPS5476750A (en) | 1977-11-30 | 1977-11-30 | Magnetic coupling |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5476750A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0624422B2 (ja) * | 1984-10-12 | 1994-03-30 | 大同特殊鋼株式会社 | アクチュエータ |
-
1977
- 1977-11-30 JP JP14266877A patent/JPS5476750A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5476750A (en) | 1979-06-19 |
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