JPS6226506B2 - - Google Patents
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- JPS6226506B2 JPS6226506B2 JP56103187A JP10318781A JPS6226506B2 JP S6226506 B2 JPS6226506 B2 JP S6226506B2 JP 56103187 A JP56103187 A JP 56103187A JP 10318781 A JP10318781 A JP 10318781A JP S6226506 B2 JPS6226506 B2 JP S6226506B2
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- JP
- Japan
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- section
- counting
- ballot
- paper
- switch
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- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本発明は、投票用紙計数機、特に、付票が混入
された投票用紙を迅速に計数できる投票用紙計数
機に関するものである。
された投票用紙を迅速に計数できる投票用紙計数
機に関するものである。
b 従来の技術
従来、投票用紙等を各地区の投票所に分配する
ために、投票用紙を計数して分割したり、投票が
終了したときに投票所に残つた投票用紙を計数し
たり、あるいは、開票所における候補者別得票数
又は賛否の票数等を計数するといつた集計処理
は、その殆んどを手作業又は、通常の紙葉計数機
を用いて行つていた。
ために、投票用紙を計数して分割したり、投票が
終了したときに投票所に残つた投票用紙を計数し
たり、あるいは、開票所における候補者別得票数
又は賛否の票数等を計数するといつた集計処理
は、その殆んどを手作業又は、通常の紙葉計数機
を用いて行つていた。
この場合、前記紙葉計数機については、例えば
第5図にて示す実公昭53−4146号公報の構成を挙
げることができる。
第5図にて示す実公昭53−4146号公報の構成を挙
げることができる。
第5図において、符号30で示されるものは、
計数すべき用紙31を重積した状態で保持するた
めの用紙繰出し装置であり、この用紙繰出し装置
1の下部には、この用紙31を下部から1枚ずつ
繰出すための繰出しローラ32が回転自在に設け
られている。
計数すべき用紙31を重積した状態で保持するた
めの用紙繰出し装置であり、この用紙繰出し装置
1の下部には、この用紙31を下部から1枚ずつ
繰出すための繰出しローラ32が回転自在に設け
られている。
前記繰出しローラ32の繰出し側には、4個の
ローラ33によつて互いに接合して配設された一対
のベルト34からなる第1用紙移送装置35が配
設されており、この第1用紙移送装置35内に
は、一対の第1計数素子36及び異常姿態検出素
子37が配設されている。
ローラ33によつて互いに接合して配設された一対
のベルト34からなる第1用紙移送装置35が配
設されており、この第1用紙移送装置35内に
は、一対の第1計数素子36及び異常姿態検出素
子37が配設されている。
前記第1用紙移送装置35の出口側には、回動
自在な排除フオーク38が設けられると共に、4
個のローラ39によつて互いに接合して配設され
た一対のベルト40からなる第2用紙移送装置4
1が配設されており、この第2用紙移送装置41
内には、一対の第2計数素子42が配設されてい
る。
自在な排除フオーク38が設けられると共に、4
個のローラ39によつて互いに接合して配設され
た一対のベルト40からなる第2用紙移送装置4
1が配設されており、この第2用紙移送装置41
内には、一対の第2計数素子42が配設されてい
る。
前記排除フオーク38の隣接位置には、異常用
紙受け43が配設され、前記第2用紙移送装置4
1の出口側には、正常用紙受け44が配設されて
いる。
紙受け43が配設され、前記第2用紙移送装置4
1の出口側には、正常用紙受け44が配設されて
いる。
従来の紙葉計数機は、以上のように構成されて
おり、以下にその動作について説明する。
おり、以下にその動作について説明する。
繰出しローラ32によつて1枚ずつ繰り出され
た用紙11は、異常姿態検出素子37及び第1計
数素子36を通過し、例えば、二枚重合、二枚連
鎖等の異常姿態が前記異常姿態検出素子37によ
つて検出された場合には、排除フオーク38が点
線で示される位置に回動され、第1計数素子36
による計数を中止し、さらに異常用紙受43に対
して排除される用紙31aの計数を中止する。
た用紙11は、異常姿態検出素子37及び第1計
数素子36を通過し、例えば、二枚重合、二枚連
鎖等の異常姿態が前記異常姿態検出素子37によ
つて検出された場合には、排除フオーク38が点
線で示される位置に回動され、第1計数素子36
による計数を中止し、さらに異常用紙受43に対
して排除される用紙31aの計数を中止する。
又、正常な用紙の場合には、排除フオーク38
が実線の位置に回動しているため、第1用紙移送
装置35を通過した用紙31は、第1検出素子3
6で計数された後、第2用紙移送装置41に案内
され、第2検出素子42で再計数される。
が実線の位置に回動しているため、第1用紙移送
装置35を通過した用紙31は、第1検出素子3
6で計数された後、第2用紙移送装置41に案内
され、第2検出素子42で再計数される。
従つて、第1検出素子36と第2検出素子42
の各計数値が一致していれば、この計数値に前記
異常用紙受け43に重積された用紙31aの数を
加算すると、用紙の総計を得ることができる。
の各計数値が一致していれば、この計数値に前記
異常用紙受け43に重積された用紙31aの数を
加算すると、用紙の総計を得ることができる。
c 発明が解決しようとする問題点
前述のように市販されている紙幣計数機を投票
用紙の計数用に流用した場合、選挙に固有の特殊
な事情のために一般の紙幣計数機をそのまま利用
することは重大な問題を抱していた。即ち、たと
え一票の計数ミスでも立候補者に重大な影響を与
える場合があるために、例えば開票所における候
補者別得票数を集計する場合、最初に投票用紙を
計数して所定枚数の投票用紙からなる票束をつく
り、次に、他票の混入を防止し且つその票束を特
定確認するために、候補者名及び枚数等を明記し
選挙管理委員会の責任者が押印した付要を前記票
束に添付し、付票の添付された票束を再度計数し
て、付票に記載された枚数と計数結果とが合致す
るかどうか確認しなければならない。従つて、一
般の紙幣計数機を選挙用として使用した場合、付
票までも計数してしまうので、計数後に計数結果
を補正しなければならず、実際には実用に供する
ことができない。また、開票に際しては、選挙管
理委員会の専任職員だけに限らず、開票作業に習
熟していないかも知れない例えば他方自治体の職
員等が従事するので、計数機の操作次第では計数
結果が異なつてくるかも知れない重大な操作部に
ついては、誰でも操作可能な状態になつていると
計数機の集計結果に対する信頼性が低下する。従
つて、選挙用の計数機では、重大な操作部を操作
できるのは選挙管理委員会の責任者のみである必
要がある。
用紙の計数用に流用した場合、選挙に固有の特殊
な事情のために一般の紙幣計数機をそのまま利用
することは重大な問題を抱していた。即ち、たと
え一票の計数ミスでも立候補者に重大な影響を与
える場合があるために、例えば開票所における候
補者別得票数を集計する場合、最初に投票用紙を
計数して所定枚数の投票用紙からなる票束をつく
り、次に、他票の混入を防止し且つその票束を特
定確認するために、候補者名及び枚数等を明記し
選挙管理委員会の責任者が押印した付要を前記票
束に添付し、付票の添付された票束を再度計数し
て、付票に記載された枚数と計数結果とが合致す
るかどうか確認しなければならない。従つて、一
般の紙幣計数機を選挙用として使用した場合、付
票までも計数してしまうので、計数後に計数結果
を補正しなければならず、実際には実用に供する
ことができない。また、開票に際しては、選挙管
理委員会の専任職員だけに限らず、開票作業に習
熟していないかも知れない例えば他方自治体の職
員等が従事するので、計数機の操作次第では計数
結果が異なつてくるかも知れない重大な操作部に
ついては、誰でも操作可能な状態になつていると
計数機の集計結果に対する信頼性が低下する。従
つて、選挙用の計数機では、重大な操作部を操作
できるのは選挙管理委員会の責任者のみである必
要がある。
本発明は上記の問題点を解決するためになされ
たものであつて、たとえ付票の添付されている票
束であつても投票用紙の計数枚数だけを表示可能
であり、しかも重大な操作部については許可を受
けた者だけが操作できるようになつている投票用
紙計数機を提供することを目的とするものであ
る。
たものであつて、たとえ付票の添付されている票
束であつても投票用紙の計数枚数だけを表示可能
であり、しかも重大な操作部については許可を受
けた者だけが操作できるようになつている投票用
紙計数機を提供することを目的とするものであ
る。
d 問題点を解決するための手段
本発明による投票用紙計数機は、ホツパー部の
投票用紙を順次搬送検知部に通し、前記搬送検知
部において所定枚数の投票用紙を計数してスタツ
カー部へ送り出し、前記スタツカー部上に所定枚
数の票束をつくる投票用紙計数機において、票束
枚数設定ツマミによつて設定される票束枚数を記
憶する記憶部と、前記搬送検知部を通過する投票
用紙を検知し、計数する検知部と、前記検知部の
出力信号に応答して投票用紙の枚数を表わす通過
信号を発生する制御部と、前記制御部からの通過
信号に応答して投票用紙の通過枚数を表示する計
数表示装置と、前記記憶部に記憶された票束枚数
及び前記検知部からの出力信号数を比較し、一致
したときに票束完了信号を前記制御部に送る比較
部と、前記記憶部に接続され、前記記憶部に記憶
された票束枚数を1つ増すことができるプラス1
スイツチとを備えた構成である。
投票用紙を順次搬送検知部に通し、前記搬送検知
部において所定枚数の投票用紙を計数してスタツ
カー部へ送り出し、前記スタツカー部上に所定枚
数の票束をつくる投票用紙計数機において、票束
枚数設定ツマミによつて設定される票束枚数を記
憶する記憶部と、前記搬送検知部を通過する投票
用紙を検知し、計数する検知部と、前記検知部の
出力信号に応答して投票用紙の枚数を表わす通過
信号を発生する制御部と、前記制御部からの通過
信号に応答して投票用紙の通過枚数を表示する計
数表示装置と、前記記憶部に記憶された票束枚数
及び前記検知部からの出力信号数を比較し、一致
したときに票束完了信号を前記制御部に送る比較
部と、前記記憶部に接続され、前記記憶部に記憶
された票束枚数を1つ増すことができるプラス1
スイツチとを備えた構成である。
e 作 用
本発明による投票用紙計数機においては、プラ
ス1スイツチ“0”に設定すると、票束枚数設定
ツマミで設定された票束枚数と最終計数値が一致
し、プラス1スイツチを“1”に設定すると、計
数表示装置に表示された最終計数値から1を引い
た数を票束枚数に設定できる。
ス1スイツチ“0”に設定すると、票束枚数設定
ツマミで設定された票束枚数と最終計数値が一致
し、プラス1スイツチを“1”に設定すると、計
数表示装置に表示された最終計数値から1を引い
た数を票束枚数に設定できる。
つまり、プラス1スイツチを“0”に設定した
場合には、付票の入らない通常の投票用紙の計数
が出来、プラス1スイツチを“1”に設定した場
合には、付票を入れた投票用紙(通常は選挙後の
計数作業時)の計数を行うことができる。
場合には、付票の入らない通常の投票用紙の計数
が出来、プラス1スイツチを“1”に設定した場
合には、付票を入れた投票用紙(通常は選挙後の
計数作業時)の計数を行うことができる。
f 実施例
以下、図面と共に本発明による投票用紙計数機
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
第1図では本発明の投票用紙計数機が示されて
いる。投票用紙1はホツパー部2の上に積み上げ
られている。この投票用紙は、下のものから順次
1枚ずつ繰り出し部3を通つて搬送検知部4に繰
り出される。この搬送検知部4から送り出された
投票用紙1は順次スタツカー部5に積み上げられ
るようになつている。前記各部2〜5は通常の紙
幣計数機において公知のものである。またこのス
タツカー部5には、スタツカー部の投票用紙1の
有無を検知するスタツカー検知部6がスタツカー
部の側部に設けられている。また、ホツパー部2
の側部又は投票用紙の搬送方向に対して左側に
は、計数条件を設定したり異常検知表示を行なう
ための第1操作部7が設けられ、鍵付きの透明カ
バー7′で覆われたこの第1操作部7の下には、
計数機を使用する計数作業者が運転操作するため
の第2操作部8が設けられている。
いる。投票用紙1はホツパー部2の上に積み上げ
られている。この投票用紙は、下のものから順次
1枚ずつ繰り出し部3を通つて搬送検知部4に繰
り出される。この搬送検知部4から送り出された
投票用紙1は順次スタツカー部5に積み上げられ
るようになつている。前記各部2〜5は通常の紙
幣計数機において公知のものである。またこのス
タツカー部5には、スタツカー部の投票用紙1の
有無を検知するスタツカー検知部6がスタツカー
部の側部に設けられている。また、ホツパー部2
の側部又は投票用紙の搬送方向に対して左側に
は、計数条件を設定したり異常検知表示を行なう
ための第1操作部7が設けられ、鍵付きの透明カ
バー7′で覆われたこの第1操作部7の下には、
計数機を使用する計数作業者が運転操作するため
の第2操作部8が設けられている。
第1操作部7は、投票用紙計数機について充分
な知識と経験のある者が計数条件を設定し、また
異常検知が作動したときその異常の原因を確認
し、異常の排除、異常発生の防止等について計数
作業者を指導できる例えば選挙管理委員会の責任
者のためのものである。一方第2操作部8は、臨
時に投票用紙の計数作業に従事する計数作業者
が、計数のスタート、ストツプ、計数表示の読取
り、異常表示の確認、投票用紙が規定枚数に達し
ているかどうか(紙束枚数の完了)の確認等の限
定された作業を単純且つ容易に行なうためのもの
である。
な知識と経験のある者が計数条件を設定し、また
異常検知が作動したときその異常の原因を確認
し、異常の排除、異常発生の防止等について計数
作業者を指導できる例えば選挙管理委員会の責任
者のためのものである。一方第2操作部8は、臨
時に投票用紙の計数作業に従事する計数作業者
が、計数のスタート、ストツプ、計数表示の読取
り、異常表示の確認、投票用紙が規定枚数に達し
ているかどうか(紙束枚数の完了)の確認等の限
定された作業を単純且つ容易に行なうためのもの
である。
第2図では、前記第1操作部7と第2操作部8
とが拡大して示されている。第1操作部7は、票
束枚数設定ツマミ9、プラス1スイツチ10、自
動手動切換スイツチ11、検査用スイツチ12、
検査用ランプ13、重送表示ランプ14、連送表
示ランプ15、半券表示ランプ16、クリアスイ
ツチ17とから構成されている。票束枚数設定ツ
マミ9は票束枚数(図では、10,20,50,
100,200,∞から成る)を設定するために
設置され、所定の票束枚数(例えば票束枚数設定
ツマミ9の矢印を100)に合わせるとその票束
枚数が投票用紙計数機内の記憶部に記憶される。
プラス1スイツチ10は、後述する計数表示装
置、即ち計数表示LED20に表示されれた最終
計数値(票束完了時の計数値)から1だけ引いた
数を票束枚数とするか又は計数値を票束枚数と同
じにできる機構、即ち、“1”又は“0”の設定
ができるようになつている。即ち、このプラス1
スイツチを“0”に設定すると、票束枚数設定ツ
マミ9で設定された票束枚数(例えば100とす
る)と最終計数値が一致する。又、“1”に設定
すると、票束枚数に付票が付加さえた合計枚数を
表示することができ、計数表示LED20に表示
された最終計数値(例えば101・・・付票が1
枚の場合)から1を引いた数(例えば100)を
票束枚数に設定できる。これは票束枚数が所定数
に設定されると、最終計数値をその数と同じか又
はその数より1だけ大きくできることを意味す
る。
とが拡大して示されている。第1操作部7は、票
束枚数設定ツマミ9、プラス1スイツチ10、自
動手動切換スイツチ11、検査用スイツチ12、
検査用ランプ13、重送表示ランプ14、連送表
示ランプ15、半券表示ランプ16、クリアスイ
ツチ17とから構成されている。票束枚数設定ツ
マミ9は票束枚数(図では、10,20,50,
100,200,∞から成る)を設定するために
設置され、所定の票束枚数(例えば票束枚数設定
ツマミ9の矢印を100)に合わせるとその票束
枚数が投票用紙計数機内の記憶部に記憶される。
プラス1スイツチ10は、後述する計数表示装
置、即ち計数表示LED20に表示されれた最終
計数値(票束完了時の計数値)から1だけ引いた
数を票束枚数とするか又は計数値を票束枚数と同
じにできる機構、即ち、“1”又は“0”の設定
ができるようになつている。即ち、このプラス1
スイツチを“0”に設定すると、票束枚数設定ツ
マミ9で設定された票束枚数(例えば100とす
る)と最終計数値が一致する。又、“1”に設定
すると、票束枚数に付票が付加さえた合計枚数を
表示することができ、計数表示LED20に表示
された最終計数値(例えば101・・・付票が1
枚の場合)から1を引いた数(例えば100)を
票束枚数に設定できる。これは票束枚数が所定数
に設定されると、最終計数値をその数と同じか又
はその数より1だけ大きくできることを意味す
る。
自動手動切替スイツチ11は、スタツカー部5
から紙葉を取出した後に自動的に搬送と計数を行
なうための自動スイツチと、手動で搬送と計数を
開始させるための手動スイツチとから構成されて
いる。この自動手動切替スイツチ11を自動的に
設定すると、票束枚数設定ツマミ9により設定さ
れた票束枚数に達して搬送と計数が自動停止した
ときに、スタツカー部5にある投票用紙1を計数
作業者が全て取り出すと、スタツカー検知部6が
スタツカー部5が空になつたことを検知し、自動
的にホツパー部2上の投票用紙1の搬送と計数を
開始するようになつている。一方自動手動切換ス
イツチ11を手動に設定すると、前記票束枚数に
達して搬送と計数が自動停止したときに、その自
動停止の都度第2操作部8のスタートスイツチ1
8を押さなければ搬送と計数が開始されない。
から紙葉を取出した後に自動的に搬送と計数を行
なうための自動スイツチと、手動で搬送と計数を
開始させるための手動スイツチとから構成されて
いる。この自動手動切替スイツチ11を自動的に
設定すると、票束枚数設定ツマミ9により設定さ
れた票束枚数に達して搬送と計数が自動停止した
ときに、スタツカー部5にある投票用紙1を計数
作業者が全て取り出すと、スタツカー検知部6が
スタツカー部5が空になつたことを検知し、自動
的にホツパー部2上の投票用紙1の搬送と計数を
開始するようになつている。一方自動手動切換ス
イツチ11を手動に設定すると、前記票束枚数に
達して搬送と計数が自動停止したときに、その自
動停止の都度第2操作部8のスタートスイツチ1
8を押さなければ搬送と計数が開始されない。
検査用スイツチ12は、検査の側にスイツチを
切替えると、検知部の光源として赤外線等の不可
視光線を使用している場合に、その光源が正常に
照射しているときには検査用ランプ13を点灯す
るようになつている。
切替えると、検知部の光源として赤外線等の不可
視光線を使用している場合に、その光源が正常に
照射しているときには検査用ランプ13を点灯す
るようになつている。
重送表示ランプ14は、搬送される投票用紙の
厚さが所定の厚さの許容限度を超えているときに
点灯するランプである。即ち、第3図に示されて
いるように、搬送される投票用紙を検知部23で
検知し、投票用紙の厚さを示す検知光量の限度を
定めている記憶部24の紙葉条件と搬送される投
票用紙の検知光量とを比較部25の紙葉条件部2
5aで比較し、搬送される投票用紙の厚さの検知
光量が記憶部24の厚さの検知光量の限度範囲内
にないときには、この投票用紙を重送と判定し、
比較部25から異常表示制御部26bへ信号を送
り、さにに制御部26bから前記重送表示ランプ
14に信号が送られてランプが点灯する。また、
これと同時に、第3図及び第4図に示されている
ように、異常表示制御部26bから搬送制御部2
6aに信号が送られ、搬送制御部26aが搬送停
止の信号を発信し、投票用紙の搬送を停止するよ
うになつている。
厚さが所定の厚さの許容限度を超えているときに
点灯するランプである。即ち、第3図に示されて
いるように、搬送される投票用紙を検知部23で
検知し、投票用紙の厚さを示す検知光量の限度を
定めている記憶部24の紙葉条件と搬送される投
票用紙の検知光量とを比較部25の紙葉条件部2
5aで比較し、搬送される投票用紙の厚さの検知
光量が記憶部24の厚さの検知光量の限度範囲内
にないときには、この投票用紙を重送と判定し、
比較部25から異常表示制御部26bへ信号を送
り、さにに制御部26bから前記重送表示ランプ
14に信号が送られてランプが点灯する。また、
これと同時に、第3図及び第4図に示されている
ように、異常表示制御部26bから搬送制御部2
6aに信号が送られ、搬送制御部26aが搬送停
止の信号を発信し、投票用紙の搬送を停止するよ
うになつている。
連送表示ランプ15は搬送される投票用紙の搬
送方向の長短が記憶部の紙葉条件の許容限度を超
えているときに点灯するランプである。即ち、搬
送される投票用紙を検知部23で検知し、投票用
紙の長短の限度を定めている記憶部24の紙葉条
件と搬送される投票用紙の長短とを比較部25の
紙葉条件25aで比較し、搬送される投票用紙の
長短が記憶部24の紙葉条件の長短の限度範囲内
にないときには、その投票用紙を連送と判定し、
重送表示の場合と同様、前記連送表示ランプ15
が点灯表示する。また、この連送表示ランプ15
が点灯すると同時に、重送表示ランプ14と同
様、搬送制御部26aが搬送停止の信号を発信
し、投票用紙の搬送を停止する。
送方向の長短が記憶部の紙葉条件の許容限度を超
えているときに点灯するランプである。即ち、搬
送される投票用紙を検知部23で検知し、投票用
紙の長短の限度を定めている記憶部24の紙葉条
件と搬送される投票用紙の長短とを比較部25の
紙葉条件25aで比較し、搬送される投票用紙の
長短が記憶部24の紙葉条件の長短の限度範囲内
にないときには、その投票用紙を連送と判定し、
重送表示の場合と同様、前記連送表示ランプ15
が点灯表示する。また、この連送表示ランプ15
が点灯すると同時に、重送表示ランプ14と同
様、搬送制御部26aが搬送停止の信号を発信
し、投票用紙の搬送を停止する。
半券表示ランプ16は、搬送される投票用紙の
搬送方向に対して直角の方向に設けられた複数の
検知器(紙幣計数機の分野で公知の機構であり、
図示を省略する)を同時に一定時間以上遮へいし
ないときに点灯するランプである。即ち、搬送さ
れる投票用紙を検知部23で検知し、記憶部24
の紙葉条件部24aで定められた、前記複数の検
知器を同時に遮へいする遮へい時間と搬送される
投票用紙の遮へい時間とを比較部25の紙葉条件
25aで比較し、搬送される投票用紙の遮へい時
間が記憶部24の所定遮へい時間より短かいとき
には、この投票用紙を半券と判定し、前記半券表
示ランプ16が点灯する。また、この半券表示ラ
ンプ16が点灯すると同時に、重送表示ランプ1
4と同様に、搬送制御部6aが搬送停止の信号を
発信し、投票用紙の搬送を停止する。
搬送方向に対して直角の方向に設けられた複数の
検知器(紙幣計数機の分野で公知の機構であり、
図示を省略する)を同時に一定時間以上遮へいし
ないときに点灯するランプである。即ち、搬送さ
れる投票用紙を検知部23で検知し、記憶部24
の紙葉条件部24aで定められた、前記複数の検
知器を同時に遮へいする遮へい時間と搬送される
投票用紙の遮へい時間とを比較部25の紙葉条件
25aで比較し、搬送される投票用紙の遮へい時
間が記憶部24の所定遮へい時間より短かいとき
には、この投票用紙を半券と判定し、前記半券表
示ランプ16が点灯する。また、この半券表示ラ
ンプ16が点灯すると同時に、重送表示ランプ1
4と同様に、搬送制御部6aが搬送停止の信号を
発信し、投票用紙の搬送を停止する。
クリアスイツチ17は、第2操作部8の計数表
示装置としての計数表示LED20の計数表示を
消去(クリア)するためのスイツチである。
示装置としての計数表示LED20の計数表示を
消去(クリア)するためのスイツチである。
第2操作部8は、票束完了表示ランプ18、異
常警報ランプ19、前記計数表示LED20、ス
トツプスイツチ21、前記スタートスイツチ22
から構成されている。
常警報ランプ19、前記計数表示LED20、ス
トツプスイツチ21、前記スタートスイツチ22
から構成されている。
票束完了表示ランプ18は、票束枚数設定ツマ
ミ9により設定された票束枚数まで計数が完了
し、搬送と計数が停止したことを表示するランプ
である。異常警報ランプ19は計数機の異常を検
知して搬送と計数が停止したことを表示するラン
プである。計数表示LED20は搬送される投票
用紙を計数表示し、ストツプスイツチ21は計数
機を停止するスイツチであり、スタートスイツチ
22は計数機を始動するスイツチである。
ミ9により設定された票束枚数まで計数が完了
し、搬送と計数が停止したことを表示するランプ
である。異常警報ランプ19は計数機の異常を検
知して搬送と計数が停止したことを表示するラン
プである。計数表示LED20は搬送される投票
用紙を計数表示し、ストツプスイツチ21は計数
機を停止するスイツチであり、スタートスイツチ
22は計数機を始動するスイツチである。
第3図は、計数機における第1操作部7及び第
2操作部8と、検知部23、記憶部24、比較部
25及び制御部26との関係を示した図である。
搬送された投票用紙の紙葉条件や計数等は検知部
23により検知される。この検知部23は前記ス
タツカー検知部6、紙葉条件部23a、計数部2
3bを含んでいる。記憶部24では基準となる紙
葉条件と票束枚数が各々紙葉条件部24aと票束
枚数部24bとに記憶されている。比較部25
は、記憶部24に記憶された紙葉条件と票束枚数
を、搬送された投票用紙の紙葉条件と票束枚数と
を各々紙葉条件部25aと計数部25bで比較判
定する。比較部25により比較判定されると、比
較部25から制御部26へ信号が送られる。制御
部26は搬送制御部26a、異常表示制御部26
b、計数制御部26c、計数表示制御部26dと
から成つている。制御部26は比較部25からの
信号により、第1操作部7と第2操作部8に制御
信号を送り各操作部を制御し、また、操作部7,
8からの信号により制御される。即ち、搬送制御
部26aは、第1操作部7の自動手動切換スイツ
チ11、第2操作部8のストツプスイツチ21と
スタートスイツチ22、比較部25の紙葉条件部
25aと計数部25b、検知部23により制御さ
れる。異常表示制御部26bは、第1操作部7の
検査用ランプ13、重送表示ランプ14、連送表
示ランプ15、半券表示ランプ16、第2操作部
8の異常警報ランプ19を制御し、第1操作部7
の検査用スイツチ12、検知部23、比較部の紙
葉条件部25aにより制御される。計数制御部2
6cは、比較部の紙葉条件部25aと計数部25
bとにより制御される。最後の計数表示制御部2
6dは、第2操作部8の票束完了表示ランプ18
と計数表示LED20を制御し、クリアスイツチ
17、検知部23、比較部の計数部25bにより
制御される。
2操作部8と、検知部23、記憶部24、比較部
25及び制御部26との関係を示した図である。
搬送された投票用紙の紙葉条件や計数等は検知部
23により検知される。この検知部23は前記ス
タツカー検知部6、紙葉条件部23a、計数部2
3bを含んでいる。記憶部24では基準となる紙
葉条件と票束枚数が各々紙葉条件部24aと票束
枚数部24bとに記憶されている。比較部25
は、記憶部24に記憶された紙葉条件と票束枚数
を、搬送された投票用紙の紙葉条件と票束枚数と
を各々紙葉条件部25aと計数部25bで比較判
定する。比較部25により比較判定されると、比
較部25から制御部26へ信号が送られる。制御
部26は搬送制御部26a、異常表示制御部26
b、計数制御部26c、計数表示制御部26dと
から成つている。制御部26は比較部25からの
信号により、第1操作部7と第2操作部8に制御
信号を送り各操作部を制御し、また、操作部7,
8からの信号により制御される。即ち、搬送制御
部26aは、第1操作部7の自動手動切換スイツ
チ11、第2操作部8のストツプスイツチ21と
スタートスイツチ22、比較部25の紙葉条件部
25aと計数部25b、検知部23により制御さ
れる。異常表示制御部26bは、第1操作部7の
検査用ランプ13、重送表示ランプ14、連送表
示ランプ15、半券表示ランプ16、第2操作部
8の異常警報ランプ19を制御し、第1操作部7
の検査用スイツチ12、検知部23、比較部の紙
葉条件部25aにより制御される。計数制御部2
6cは、比較部の紙葉条件部25aと計数部25
bとにより制御される。最後の計数表示制御部2
6dは、第2操作部8の票束完了表示ランプ18
と計数表示LED20を制御し、クリアスイツチ
17、検知部23、比較部の計数部25bにより
制御される。
次に本発明の投票用紙計数機の動作について説
明する。
明する。
最初に、計数機の電源スイツチ(図示しない)
を入れ、票束枚数設定ツマミ9の矢印を所定の票
束枚数に合わせる。これにより票束枚数が記憶部
24に記憶される。最初、スタツカー部5内には
投票用紙は空であるので、スタツカー検知部6は
投票用紙を検知していない。従つて、ホツパー部
2の投票用紙1が搬送待機状態となつている。こ
こで、第2操作部8のスタートスイツチ22が
ONすると投票用紙1の最下部のものが繰出し部
3を通つて搬送検知部4に送られる。この搬送検
知部4で1枚目の投票用紙を検知すると、記憶部
24にこれが記憶され、また検知部23から計数
表示制御部26dへ信号が送られる。計数表示制
御部26dは、検知部23からの信号により、第
2操作部8の計数表示LED20へ信号を送り、
計数表示LED20に計数表示する(第3図参
照)。また、この1枚目の投票用紙が搬送検知部
4を通過するときには、その紙葉条件、即ち、搬
送される投票用紙の厚さ、搬送方向の長短、搬送
方向に対して直角の方向に設けられた複数の検知
器を同時に遮へいする遮へい時間も記憶部24の
紙葉条件部24aに記憶される。こうして、記憶
部24で記憶され且つ、計数表示LED20で計
数表示された1枚目の投票用紙は、搬送検知部4
からスタツカー部5に貯留される。
を入れ、票束枚数設定ツマミ9の矢印を所定の票
束枚数に合わせる。これにより票束枚数が記憶部
24に記憶される。最初、スタツカー部5内には
投票用紙は空であるので、スタツカー検知部6は
投票用紙を検知していない。従つて、ホツパー部
2の投票用紙1が搬送待機状態となつている。こ
こで、第2操作部8のスタートスイツチ22が
ONすると投票用紙1の最下部のものが繰出し部
3を通つて搬送検知部4に送られる。この搬送検
知部4で1枚目の投票用紙を検知すると、記憶部
24にこれが記憶され、また検知部23から計数
表示制御部26dへ信号が送られる。計数表示制
御部26dは、検知部23からの信号により、第
2操作部8の計数表示LED20へ信号を送り、
計数表示LED20に計数表示する(第3図参
照)。また、この1枚目の投票用紙が搬送検知部
4を通過するときには、その紙葉条件、即ち、搬
送される投票用紙の厚さ、搬送方向の長短、搬送
方向に対して直角の方向に設けられた複数の検知
器を同時に遮へいする遮へい時間も記憶部24の
紙葉条件部24aに記憶される。こうして、記憶
部24で記憶され且つ、計数表示LED20で計
数表示された1枚目の投票用紙は、搬送検知部4
からスタツカー部5に貯留される。
次に2枚目以降の投票用紙は次のように計数さ
れ且つ比較判定される。即ち、2枚目以降の投票
用紙が搬送検知部4に送られると、その紙葉条件
が、前記記憶部の紙葉条件部24aに記憶された
前記1枚目の投票用紙の紙葉条件と、比較部の紙
葉条件部25aで比較される。そして、2枚目以
降の紙葉条件が、記憶された1枚目の紙葉条件と
合致している場合には、比較部の計数部25bか
ら計数表示制御部26dに信号を送る。計数表示
制御部26dは、比較部25からの信号により、
計数表示LED20へ信号を送りその計数を1つ
増やす。こうして搬送される投票用紙の紙葉条件
が記憶された1枚目の投票用紙の紙葉条件と合致
していれば、搬送される毎に計数が1つずつ増え
る。一方、搬送される投票用紙の紙葉条件が記憶
された1枚目の投票用紙の紙葉条件と合致してい
なければ、比較部25から計数表示制御部26d
への信号の発信はない。従つて、搬送された投票
用紙は計数されない。また、この合致していない
という比較部25の判定が行なわれると、比較部
25から搬送制御部26aと異常表示制御部26
bに信号が送られる。異常表示制御部26bは、
この比較部25からの信号により、第1操作部7
の重送表示ランプ14、連送表示ランプ15、半
券表示ランプ16へ信号を送り、各ランプを点灯
表示し、搬送された投票用紙が重送連送あるいは
半券であるかがわかる。また、搬送制御部26a
は、この比較部25からの信号により搬送を停止
する。ここで搬送の原因となつている投票用紙等
を除去すると、搬送停止が解除され搬送運転再開
の待機状態となる。このとき、第2操作部8のス
タートスイツチ22がONされると投票用紙が再
び搬送される。
れ且つ比較判定される。即ち、2枚目以降の投票
用紙が搬送検知部4に送られると、その紙葉条件
が、前記記憶部の紙葉条件部24aに記憶された
前記1枚目の投票用紙の紙葉条件と、比較部の紙
葉条件部25aで比較される。そして、2枚目以
降の紙葉条件が、記憶された1枚目の紙葉条件と
合致している場合には、比較部の計数部25bか
ら計数表示制御部26dに信号を送る。計数表示
制御部26dは、比較部25からの信号により、
計数表示LED20へ信号を送りその計数を1つ
増やす。こうして搬送される投票用紙の紙葉条件
が記憶された1枚目の投票用紙の紙葉条件と合致
していれば、搬送される毎に計数が1つずつ増え
る。一方、搬送される投票用紙の紙葉条件が記憶
された1枚目の投票用紙の紙葉条件と合致してい
なければ、比較部25から計数表示制御部26d
への信号の発信はない。従つて、搬送された投票
用紙は計数されない。また、この合致していない
という比較部25の判定が行なわれると、比較部
25から搬送制御部26aと異常表示制御部26
bに信号が送られる。異常表示制御部26bは、
この比較部25からの信号により、第1操作部7
の重送表示ランプ14、連送表示ランプ15、半
券表示ランプ16へ信号を送り、各ランプを点灯
表示し、搬送された投票用紙が重送連送あるいは
半券であるかがわかる。また、搬送制御部26a
は、この比較部25からの信号により搬送を停止
する。ここで搬送の原因となつている投票用紙等
を除去すると、搬送停止が解除され搬送運転再開
の待機状態となる。このとき、第2操作部8のス
タートスイツチ22がONされると投票用紙が再
び搬送される。
このようにして、搬送された投票用紙が票束枚
数設定ツマミ9で設定された票束枚数に達する
と、比較部の計数部25bから搬送制御部26a
と計数表示制御部26dへ信号が送られ、計数表
示制御部26dはその信号を受けて第2操作部8
の票束完了表示ランプ18へ信号を送りそのラン
プを点灯表示する。また搬送制御部26aは、計
数部25bからの信号により投票用紙の搬送を停
止する。
数設定ツマミ9で設定された票束枚数に達する
と、比較部の計数部25bから搬送制御部26a
と計数表示制御部26dへ信号が送られ、計数表
示制御部26dはその信号を受けて第2操作部8
の票束完了表示ランプ18へ信号を送りそのラン
プを点灯表示する。また搬送制御部26aは、計
数部25bからの信号により投票用紙の搬送を停
止する。
ここでスタツカー部5内の計数済みの投票用紙
が取り去られると、スタツカー検知部6がスタツ
カー部5内が空になつたことを検知して、再びホ
ツパー部2の投票用紙が搬送待機の状態となる。
この際に、自動手動切換スイツチ11を、手動に
しておけば第2操作部8のスタートスイツチ22
をONにしなければ投票用紙の搬送は開始されな
いが、自動にしておけば、第3図に示されている
ように、搬送制御部26aに信号を送り投票用紙
の搬送が自動的に開始される。
が取り去られると、スタツカー検知部6がスタツ
カー部5内が空になつたことを検知して、再びホ
ツパー部2の投票用紙が搬送待機の状態となる。
この際に、自動手動切換スイツチ11を、手動に
しておけば第2操作部8のスタートスイツチ22
をONにしなければ投票用紙の搬送は開始されな
いが、自動にしておけば、第3図に示されている
ように、搬送制御部26aに信号を送り投票用紙
の搬送が自動的に開始される。
次に本発明による投票用紙計数機の最も特徴的
作用である、票束に付票を付加して計数する場合
について説明する。第1操作部7には、票束枚数
設定ツマミ9の他にプラス1スイツチ10を設け
ている。即ち、投票用紙の場合、所定の枚数に分
割された票束への票の混入を防止し、その票束を
特定的に確認するために添付された、候補者名と
枚数を明記し責任者が押印した付票を、前記票束
と共に計数するときがよくある。このときには、
例えば、票束枚数が100枚に設定されていると
き、100枚に分割された票束と付票1枚を計数す
るので、票束枚数を100に設定し、計数表示LED
20に示される計数は101枚で停止させることが
必要である。このときに、前記プラス1スイツチ
10が使用される。即ち、プラス1スイツチ10
を1の側にセツトし、票束枚数設定ツマミ9を1
00にセツトしておくと、計数表示LED20の
カウントが101になつたときに紙葉の搬送と計
数が停止する。これは第3図に示されているよう
に、プラス1スイツチ10からの信号は記憶部の
票束枚数部24bへ送られ、そこからの発信信号
は、比較部の計数部25b、計数表示制御部26
dへ伝達され、この計数表示制御部26dから票
束完了表示ランプ18と計数表示LED20へ信
号を送るようになつていることから可能となる。
作用である、票束に付票を付加して計数する場合
について説明する。第1操作部7には、票束枚数
設定ツマミ9の他にプラス1スイツチ10を設け
ている。即ち、投票用紙の場合、所定の枚数に分
割された票束への票の混入を防止し、その票束を
特定的に確認するために添付された、候補者名と
枚数を明記し責任者が押印した付票を、前記票束
と共に計数するときがよくある。このときには、
例えば、票束枚数が100枚に設定されていると
き、100枚に分割された票束と付票1枚を計数す
るので、票束枚数を100に設定し、計数表示LED
20に示される計数は101枚で停止させることが
必要である。このときに、前記プラス1スイツチ
10が使用される。即ち、プラス1スイツチ10
を1の側にセツトし、票束枚数設定ツマミ9を1
00にセツトしておくと、計数表示LED20の
カウントが101になつたときに紙葉の搬送と計
数が停止する。これは第3図に示されているよう
に、プラス1スイツチ10からの信号は記憶部の
票束枚数部24bへ送られ、そこからの発信信号
は、比較部の計数部25b、計数表示制御部26
dへ伝達され、この計数表示制御部26dから票
束完了表示ランプ18と計数表示LED20へ信
号を送るようになつていることから可能となる。
g 発明の効果
以上述べたように、本発明の投票用紙計数機
は、票束枚数を設定する票束枚数設定ツマミと、
付票の付加による1枚の計数を余分を行うための
プラス1スイツチを有しているため、計数値から
1を引いた値を票束枚数に設定できる機能を有
し、票束枚数設定ツマミにより設定された票束枚
数を、計数表示LEDで表示された計数値より1
だけ少なく設定することができ、付票の付加によ
る計数のミスカウントを防止することができると
共に、確実な票束枚数の計数を行うことができ
る。
は、票束枚数を設定する票束枚数設定ツマミと、
付票の付加による1枚の計数を余分を行うための
プラス1スイツチを有しているため、計数値から
1を引いた値を票束枚数に設定できる機能を有
し、票束枚数設定ツマミにより設定された票束枚
数を、計数表示LEDで表示された計数値より1
だけ少なく設定することができ、付票の付加によ
る計数のミスカウントを防止することができると
共に、確実な票束枚数の計数を行うことができ
る。
第1図は本発明の投票用紙計数機の斜視図、第
2図は第1操作部と第2操作部を示す拡大図、第
3図は、第1操作部及び第2操作部と、計数機内
部との間の信号の流れを示したブロツク図、第4
図は計数機内部の流れを示したブロツク図、第5
図は従来の紙葉類計数機を示す概略構成図であ
る。 1……投票用紙、4……搬送検知部、5……ス
タツカー部、6……スタツカー検知部、7……第
1操作部、7′……透明カバー、8……第2操作
部、9……票束枚数設定ツマミ、10……プラス
1スイツチ、11……自動手動切換スイツチ、1
2……検査用スイツチ、13……検査用ランプ、
14……重送表示ランプ、15……連送表示ラン
プ、16……半券表示ランプ、17……クリアス
イツチ、18……票束完了表示ランプ、19……
異常警報ランプ、20……計数表示装置
(LED)、21……ストツプスイツチ、22……
スタートスイツチ、23……検知部、24……記
憶部、25……比較部、26……制御部。
2図は第1操作部と第2操作部を示す拡大図、第
3図は、第1操作部及び第2操作部と、計数機内
部との間の信号の流れを示したブロツク図、第4
図は計数機内部の流れを示したブロツク図、第5
図は従来の紙葉類計数機を示す概略構成図であ
る。 1……投票用紙、4……搬送検知部、5……ス
タツカー部、6……スタツカー検知部、7……第
1操作部、7′……透明カバー、8……第2操作
部、9……票束枚数設定ツマミ、10……プラス
1スイツチ、11……自動手動切換スイツチ、1
2……検査用スイツチ、13……検査用ランプ、
14……重送表示ランプ、15……連送表示ラン
プ、16……半券表示ランプ、17……クリアス
イツチ、18……票束完了表示ランプ、19……
異常警報ランプ、20……計数表示装置
(LED)、21……ストツプスイツチ、22……
スタートスイツチ、23……検知部、24……記
憶部、25……比較部、26……制御部。
Claims (1)
- 1 ホツパー部の投票用紙を順次搬送検知部に通
し、前記搬送検知部において所定枚数の投票用紙
を計数してスタツカー部へ送り出し、前記スタツ
カー部上に所定枚数の票束をつくる投票用紙計数
機において、票束枚数設定ツマミによつて設定さ
れる票束枚数を記憶する記憶部と、前記搬送検知
部を通過する投票用紙を検知し計数する検知部
と、前記検知部の出力信号に応答して投票用紙の
枚数を表わす通過信号を発生する制御部と、前記
制御部からの通過信号に応答して投票用紙の通過
枚数を表示する計数表示装置と、前記記憶部に記
憶された票束枚数及び前記検知部からの出力信号
数を比較し、一致したときに票束完了信号を前記
制御部に送る比較部と、前記記憶部に接続され、
前記記憶部に記憶された票束枚数を1つ増すこと
ができるプラス1スイツチとを備え、前記プラス
1スイツチを“0”に設定すると、前記票束枚数
設定ツマミで設定された票束枚数と最終計数値が
一致し、前記プラス1スイツチを“1”に設定す
ると、前記計数表示装置に表示された最終計数値
から1を引いた数を票束枚数に設定できるように
したことを特徴とする投票用紙計数機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103187A JPS585891A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 投票用紙計数機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103187A JPS585891A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 投票用紙計数機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585891A JPS585891A (ja) | 1983-01-13 |
| JPS6226506B2 true JPS6226506B2 (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=14347509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56103187A Granted JPS585891A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 投票用紙計数機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585891A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8915890B2 (en) | 2009-07-30 | 2014-12-23 | Becton, Dickinson And Company | Medical device assembly |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554654A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-14 | Laurel Bank Mach Co Ltd | Counter for paper sheet or the like |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP56103187A patent/JPS585891A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS585891A (ja) | 1983-01-13 |
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