JPS6227271B2 - - Google Patents
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- JPS6227271B2 JPS6227271B2 JP51126378A JP12637876A JPS6227271B2 JP S6227271 B2 JPS6227271 B2 JP S6227271B2 JP 51126378 A JP51126378 A JP 51126378A JP 12637876 A JP12637876 A JP 12637876A JP S6227271 B2 JPS6227271 B2 JP S6227271B2
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- voltage
- primary winding
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- current
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P15/00—Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits
- F02P15/12—Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits having means for strengthening spark during starting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P1/00—Installations having electric ignition energy generated by magneto- or dynamo- electric generators without subsequent storage
- F02P1/08—Layout of circuits
- F02P1/083—Layout of circuits for generating sparks by opening or closing a coil circuit
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/02—Other installations having inductive energy storage, e.g. arrangements of induction coils
- F02P3/04—Layout of circuits
- F02P3/05—Layout of circuits for control of the magnitude of the current in the ignition coil
- F02P3/051—Opening or closing the primary coil circuit with semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関にそして内燃機関の完全な
点火装置に関するものである。点火装置はトラン
ジスタ点火回路とコイル装置とを備えている。こ
の発明は特に磁気発電機(以下マグネトと記載す
る)を有する内燃機関用に適しているが、それに
限定されるものではない。
点火装置に関するものである。点火装置はトラン
ジスタ点火回路とコイル装置とを備えている。こ
の発明は特に磁気発電機(以下マグネトと記載す
る)を有する内燃機関用に適しているが、それに
限定されるものではない。
従来のマグネト点火装置はコイルおよび一組の
コンタクトポイントから成つている。コイルは代
表的には多数の成層体から成る3脚型、E型コア
の中央脚または2脚U型コアの一方の脚に巻かれ
る。代りに、I型コアの単一脚を用いてもよい。
コイル自体は普通、コアの中央脚に近接して巻か
れた一次巻線および一次巻線と同軸でかつその外
側の二次巻線を有している。
コンタクトポイントから成つている。コイルは代
表的には多数の成層体から成る3脚型、E型コア
の中央脚または2脚U型コアの一方の脚に巻かれ
る。代りに、I型コアの単一脚を用いてもよい。
コイル自体は普通、コアの中央脚に近接して巻か
れた一次巻線および一次巻線と同軸でかつその外
側の二次巻線を有している。
普通一つまたは複数個の磁石から成る磁気源は
コイルおよびコアを通つて内燃機関のクランク軸
と同期して回転できる。コンタクトポイントはコ
イルの一次巻線を横切つて接続され、そして磁石
支持マグネトロータを同期して動くカムによつて
作動し得る。コンタクトポイントの一端は一般に
アースされ、また二次巻線の一端も一般には内燃
機関のフレームおよびシリンダブロツクを介して
アースされる。コイルの二次巻線のアースされて
ない端部は機関のスパークプラグに直接接続され
る。
コイルおよびコアを通つて内燃機関のクランク軸
と同期して回転できる。コンタクトポイントはコ
イルの一次巻線を横切つて接続され、そして磁石
支持マグネトロータを同期して動くカムによつて
作動し得る。コンタクトポイントの一端は一般に
アースされ、また二次巻線の一端も一般には内燃
機関のフレームおよびシリンダブロツクを介して
アースされる。コイルの二次巻線のアースされて
ない端部は機関のスパークプラグに直接接続され
る。
コアを通つてのマグネトロータにおける磁気の
運動によりコイルの一次巻線に電圧が誘起され
る。開回路一次巻線電圧パルスの大きさはマグネ
トロータの磁石の表面速度にほぼ比例する。開回
路一次電圧パルスの大きさはまた成層体の形およ
び品質並びに磁石の寸法および強さのような一定
の量にも関係する。
運動によりコイルの一次巻線に電圧が誘起され
る。開回路一次巻線電圧パルスの大きさはマグネ
トロータの磁石の表面速度にほぼ比例する。開回
路一次電圧パルスの大きさはまた成層体の形およ
び品質並びに磁石の寸法および強さのような一定
の量にも関係する。
コンタクトポイントの閉成はコイルの一次巻線
内における電圧パルスの発生とほぼ一致するかま
たはそれより先行するよう時間決めされる。コン
タクトポイントが閉じると、コイルの一次巻線は
実質的に短絡され、その結果一次巻線に電流が流
れる。一次巻線に発生されたこの電流の流れは、
ポイントの開放時に中断され、それによりコイル
の一次巻線と二次巻線とを結合する磁束は変化す
る。その結果、コイルの二次巻線に電圧が発生さ
れ、この電圧は、二次巻線の巻回数が多いため内
燃機関のシリンダ内にスパークを発生させるのに
十分な大きさのものである。
内における電圧パルスの発生とほぼ一致するかま
たはそれより先行するよう時間決めされる。コン
タクトポイントが閉じると、コイルの一次巻線は
実質的に短絡され、その結果一次巻線に電流が流
れる。一次巻線に発生されたこの電流の流れは、
ポイントの開放時に中断され、それによりコイル
の一次巻線と二次巻線とを結合する磁束は変化す
る。その結果、コイルの二次巻線に電圧が発生さ
れ、この電圧は、二次巻線の巻回数が多いため内
燃機関のシリンダ内にスパークを発生させるのに
十分な大きさのものである。
このようなマグネト点火装置における主な制限
フアクタは今日までコンタクトの条件であつた。
実際にコンタクトポイントに大きな電流が流れる
と、ポイントは急速にへこみ焼き切れてしまう。
これは、一次巻線の逆起電力と反射二次巻線イン
ダクタンスとによつて生じるポイントを横切つて
のアークおよび一次巻線の電流の流れの突然の中
断によつて起きる。
フアクタは今日までコンタクトの条件であつた。
実際にコンタクトポイントに大きな電流が流れる
と、ポイントは急速にへこみ焼き切れてしまう。
これは、一次巻線の逆起電力と反射二次巻線イン
ダクタンスとによつて生じるポイントを横切つて
のアークおよび一次巻線の電流の流れの突然の中
断によつて起きる。
さらに内燃機関はしばしばよごれたほこりつぽ
い状態の中で作動することが要求され、従つて装
置のコンタクトポイントはセルフクリーニングで
あるのが望ましい。こうするためには、ポイント
に十分な電流を流してポイント上のあらゆる油、
ほこり、よごれおよび(または)菌性体の生長を
除去しなければならない。これによりコンタクト
ポイント閉成中一次巻線電流の流れに対して良好
な導通が保証される。これらの要求を満たすた
め、マグネト点火装置用のコイルはコンタクトの
閉成時に2〜3アンペア程度の短絡一次線電流を
発生する。このような電流はセルフクリーニング
に必要な最適値であると考えられ、なおまた従来
型のマグネト点火装置のコンタクトポイントのク
リーニング、変換および時期再調整はこれらの装
置の必要とする保守の主要な点を成している。
い状態の中で作動することが要求され、従つて装
置のコンタクトポイントはセルフクリーニングで
あるのが望ましい。こうするためには、ポイント
に十分な電流を流してポイント上のあらゆる油、
ほこり、よごれおよび(または)菌性体の生長を
除去しなければならない。これによりコンタクト
ポイント閉成中一次巻線電流の流れに対して良好
な導通が保証される。これらの要求を満たすた
め、マグネト点火装置用のコイルはコンタクトの
閉成時に2〜3アンペア程度の短絡一次線電流を
発生する。このような電流はセルフクリーニング
に必要な最適値であると考えられ、なおまた従来
型のマグネト点火装置のコンタクトポイントのク
リーニング、変換および時期再調整はこれらの装
置の必要とする保守の主要な点を成している。
コンタクトポイントに関する上記問題を解決す
るため、近年では従来のブレーカポイント方式に
代わる作用をする固体電子回路を提供する多数の
試みがなされてきた。このような電子装置はロバ
ート ボツシユ ゲーエムベーハー社の米国特許
第3878452号明細書に記載されており、そしてボ
ツシユ社の電子点火型式5251/217/280/032と
して商業的に利用できる。上記の商業的に利用で
きるボツシユ社の電子点火装置は例えばハスグヴ
アルナ社の枝払い用チエンソーに装着される。
るため、近年では従来のブレーカポイント方式に
代わる作用をする固体電子回路を提供する多数の
試みがなされてきた。このような電子装置はロバ
ート ボツシユ ゲーエムベーハー社の米国特許
第3878452号明細書に記載されており、そしてボ
ツシユ社の電子点火型式5251/217/280/032と
して商業的に利用できる。上記の商業的に利用で
きるボツシユ社の電子点火装置は例えばハスグヴ
アルナ社の枝払い用チエンソーに装着される。
上記のボツシユ社の装置のような電子点火装置
はコンタクトポイントの上記欠点を解消できる
が、それらは、使用している回路が高価な電圧し
や断電子装置を用いる必要があるので高価であ
る。さらに一層重要なことには、そのような電子
点火装置は低機関回転数では始動を行なうことが
できず、上記のボツシユ社の電子点火型式の装置
はハスグヴアルナ社のチエンソーに装着した場合
表面上毎分291m(955フイート)のロータ速度に
相応した1100R.P.Mでのみ始動する。
はコンタクトポイントの上記欠点を解消できる
が、それらは、使用している回路が高価な電圧し
や断電子装置を用いる必要があるので高価であ
る。さらに一層重要なことには、そのような電子
点火装置は低機関回転数では始動を行なうことが
できず、上記のボツシユ社の電子点火型式の装置
はハスグヴアルナ社のチエンソーに装着した場合
表面上毎分291m(955フイート)のロータ速度に
相応した1100R.P.Mでのみ始動する。
1000R.P.M.程度の始動速度は小型のチエンソ
ーでは適当であるが、このような高始動速度は、
特に重いはずみ車、重い芝刈り刃および円板のよ
うな重くて高慣性の部品並びに機関のクランク軸
に結合した他の重い慣性の負荷をもつほとんどの
2および4サイクル機関には適さない。
ーでは適当であるが、このような高始動速度は、
特に重いはずみ車、重い芝刈り刃および円板のよ
うな重くて高慣性の部品並びに機関のクランク軸
に結合した他の重い慣性の負荷をもつほとんどの
2および4サイクル機関には適さない。
このような機関は400〜600R.P.M.程度の始動
速度を要求し、また今日までこのような低始動速
度は上記の周知の電子点火装置によつては得られ
てない。従つてこのような電子点火装置は実用さ
れず、ブレーカポイントを備えた従来型の点火装
置が用いられている。
速度を要求し、また今日までこのような低始動速
度は上記の周知の電子点火装置によつては得られ
てない。従つてこのような電子点火装置は実用さ
れず、ブレーカポイントを備えた従来型の点火装
置が用いられている。
ブレーカポイントを備えたマグネト点火装置を
装着した世界中で製造された2および4サイクル
機関の数は年間2000万台以上である。米国内だけ
で製造された小型のサイクル期間の数は年間1500
万台以上であり、これらの機関の大部分はブレー
カポイントを備えたマグネト点火装置を装着して
いる。従つてそのような製造業者によつて用いら
れた点火装置の任意の変更における経済的な結果
は非常に重要である。
装着した世界中で製造された2および4サイクル
機関の数は年間2000万台以上である。米国内だけ
で製造された小型のサイクル期間の数は年間1500
万台以上であり、これらの機関の大部分はブレー
カポイントを備えたマグネト点火装置を装着して
いる。従つてそのような製造業者によつて用いら
れた点火装置の任意の変更における経済的な結果
は非常に重要である。
さらに、公知の(コンデンサ放電装置をもたな
い)電子点火装置およびその装置のためのマグネ
トは、400〜600R.P.Mの速度では始動できないの
で、上記のような機関の大部分には適さないだけ
でなく、非常に低い速度での始動が要求される場
合には使用できない。
い)電子点火装置およびその装置のためのマグネ
トは、400〜600R.P.Mの速度では始動できないの
で、上記のような機関の大部分には適さないだけ
でなく、非常に低い速度での始動が要求される場
合には使用できない。
非常の低速での始動は、機関を手で回している
間にクランク軸によつて働く圧縮抵抗を減少させ
る減圧弁を装着した機関のようなある応用におい
て要求される。また非常に低い速度での始動は、
婦人および老人や弱い者従つて高クランク回し速
度を得るのに十分な物理的な力をもたない者によ
つて手でクランクを回すように設計された機関で
も要求される。低始動速度が特に有利であるこの
ような応用は男女のあらゆる年齢の者によつて使
用できるようにされる。
間にクランク軸によつて働く圧縮抵抗を減少させ
る減圧弁を装着した機関のようなある応用におい
て要求される。また非常に低い速度での始動は、
婦人および老人や弱い者従つて高クランク回し速
度を得るのに十分な物理的な力をもたない者によ
つて手でクランクを回すように設計された機関で
も要求される。低始動速度が特に有利であるこの
ような応用は男女のあらゆる年齢の者によつて使
用できるようにされる。
この発明の目的は、ポイントを必要とせずかつ
機関の始動速度を低減できる点火装置を提供する
ことにある。
機関の始動速度を低減できる点火装置を提供する
ことにある。
この発明は、点火回路とコイル装置とを包含す
る。この発明の点火回路は従来型のコイル装置と
共に用いられ、改善された結果が得られる。
る。この発明の点火回路は従来型のコイル装置と
共に用いられ、改善された結果が得られる。
この発明の幾つかの実施例を以下添附図面につ
いて説明する。
いて説明する。
さて第1図を参照すると、ロバート ボツシユ
ゲーエムベーハー社所有の米国特許第3878452
号から取つた合成図面であり、従来用いられてき
たもののうち二つの点で典型的な点火装置を表わ
す回路線図が示されている。これら二つの点と
は、一つは、コンタクトポイントの作動のために
設計された従来型の点火コイルが用いられること
であり、もう一つは、従来用いられてきた機機的
ブレーカポイントに代わつて用いられる半導体装
置が非導通状態と飽和状態との間で切換えられる
ことである。
ゲーエムベーハー社所有の米国特許第3878452
号から取つた合成図面であり、従来用いられてき
たもののうち二つの点で典型的な点火装置を表わ
す回路線図が示されている。これら二つの点と
は、一つは、コンタクトポイントの作動のために
設計された従来型の点火コイルが用いられること
であり、もう一つは、従来用いられてきた機機的
ブレーカポイントに代わつて用いられる半導体装
置が非導通状態と飽和状態との間で切換えられる
ことである。
点火装置自体は、磁気的に結合される一次巻線
L1と二次巻線L2とを有する点火コイルから成
つている。一つまたはそれ以上の磁石を支持して
いるロータRは一次巻線L1を通り越して回転で
き、ロータRの各回転毎に一次巻線にほぼ正弦波
状の電圧波形を誘導する。
L1と二次巻線L2とを有する点火コイルから成
つている。一つまたはそれ以上の磁石を支持して
いるロータRは一次巻線L1を通り越して回転で
き、ロータRの各回転毎に一次巻線にほぼ正弦波
状の電圧波形を誘導する。
上記の米国特許明細書に詳しく説明されている
ように、負極性の誘導電圧により、電流がダイオ
ードD4および抵抗R4を通つて流れそして一次
巻線L1へ戻る。しかしながら、一次巻線L1に
誘導された正極性の電圧は抵抗R1を介してダー
リントン トランジスタTDのベースに十分な電
流を流れさせ、このダーリントン トランジスタ
TDを導通させてダイオードD1,D2を介して
コレクタとエミツタ間に一次巻線電流を流れさせ
る。
ように、負極性の誘導電圧により、電流がダイオ
ードD4および抵抗R4を通つて流れそして一次
巻線L1へ戻る。しかしながら、一次巻線L1に
誘導された正極性の電圧は抵抗R1を介してダー
リントン トランジスタTDのベースに十分な電
流を流れさせ、このダーリントン トランジスタ
TDを導通させてダイオードD1,D2を介して
コレクタとエミツタ間に一次巻線電流を流れさせ
る。
ダイオードD1,D2の両端に生じる電圧降下
がダーリントン トランジスタTDのコレクタ飽
和電圧に加えられる際抵抗R1の両端に十分な電
圧が生じ、またダーリントン トランジスタ中の
ベース・エミツタ接続のため十分なベース電流が
抵抗R1を介してダーリントン トランジスタ
TDのベースを流れる。従つてトランジスタTDは
飽和状態に維持される。
がダーリントン トランジスタTDのコレクタ飽
和電圧に加えられる際抵抗R1の両端に十分な電
圧が生じ、またダーリントン トランジスタ中の
ベース・エミツタ接続のため十分なベース電流が
抵抗R1を介してダーリントン トランジスタ
TDのベースを流れる。従つてトランジスタTDは
飽和状態に維持される。
抵抗R2,R3はダイオードD3,D31,
DZ1と共に分圧器を構成する。トランジスタT
2のベースは上記の分圧器の中間電位点に接続さ
れ、またトランジスタT2のコレクタ・エミツタ
導通路はダーリントン トランジスタTDの実効
ベース・エミツタ導通路と並列に接続される。
DZ1と共に分圧器を構成する。トランジスタT
2のベースは上記の分圧器の中間電位点に接続さ
れ、またトランジスタT2のコレクタ・エミツタ
導通路はダーリントン トランジスタTDの実効
ベース・エミツタ導通路と並列に接続される。
一次巻線L1に誘導された正の電圧が予定の電
圧に向つて増大するにつれて、抵抗R3の両端間
に現われる電圧はトランジスタT2を導通し得る
ように十分に増大する。これが生じると、ダーリ
ントン トランジスタTDのベースはダーリント
ン トランジスタTDのエミツタに有効に接続さ
れる。従つてダーリントン トランジスタTDは
しや断され、そして一次巻線L1に流れている電
流は急に中断される。この一次巻線電流の急な中
断により従来の仕方で二次巻線L2に高圧が誘導
される。
圧に向つて増大するにつれて、抵抗R3の両端間
に現われる電圧はトランジスタT2を導通し得る
ように十分に増大する。これが生じると、ダーリ
ントン トランジスタTDのベースはダーリント
ン トランジスタTDのエミツタに有効に接続さ
れる。従つてダーリントン トランジスタTDは
しや断され、そして一次巻線L1に流れている電
流は急に中断される。この一次巻線電流の急な中
断により従来の仕方で二次巻線L2に高圧が誘導
される。
第1図の回路は多くの欠点をもつており、その
第1は従来の機械的ブレーカポイント型点火コイ
ル組立体を用いていることにある。前に説明した
ようにこのような従来型の点火コイル組立体は、
しや断点がセルフクリーニングできるように十分
な電流を流せるように比較的高圧および十分な電
流を発生する。このような点火コイル組立体によ
つて発生された最大電流はブレーカポイントの過
度の摩滅および焼き切れを防ぐように常に3また
は4アンペア以下である。しかしながら、このよ
うな従来型の点火コイル組立体の使用は、点火回
路の半導体構成要素が点火コイルによつて発生さ
れた高圧電力に耐えることができなければならな
いことを意味する。その結果比較的高電力および
電圧定格をもつ高価な半導体が要求される。この
ような半導体は従来周知の電子点火回路のコスト
を相当増加させる。
第1は従来の機械的ブレーカポイント型点火コイ
ル組立体を用いていることにある。前に説明した
ようにこのような従来型の点火コイル組立体は、
しや断点がセルフクリーニングできるように十分
な電流を流せるように比較的高圧および十分な電
流を発生する。このような点火コイル組立体によ
つて発生された最大電流はブレーカポイントの過
度の摩滅および焼き切れを防ぐように常に3また
は4アンペア以下である。しかしながら、このよ
うな従来型の点火コイル組立体の使用は、点火回
路の半導体構成要素が点火コイルによつて発生さ
れた高圧電力に耐えることができなければならな
いことを意味する。その結果比較的高電力および
電圧定格をもつ高価な半導体が要求される。この
ような半導体は従来周知の電子点火回路のコスト
を相当増加させる。
さらに、従来のブレーカポイントに代わる電子
回路の設計では、使用した半導体装置は機械的ブ
レーカポイントと作用上同等のものと考えられて
いる。これは、二次巻線L2における高圧の発生
が一次巻線L1に流れている電流の急な中断によ
つて得られることになり、そしてこの急な中断が
普通スイツチによつて行なわれるので全く理解で
きる。しかしながら、この回路設計の結果、半導
体装置は非導通状態から飽和状態へ切換えられる
ことになる。
回路の設計では、使用した半導体装置は機械的ブ
レーカポイントと作用上同等のものと考えられて
いる。これは、二次巻線L2における高圧の発生
が一次巻線L1に流れている電流の急な中断によ
つて得られることになり、そしてこの急な中断が
普通スイツチによつて行なわれるので全く理解で
きる。しかしながら、この回路設計の結果、半導
体装置は非導通状態から飽和状態へ切換えられる
ことになる。
従つて半導体装置に対するバイアス回路は半導
体スイツチを飽和状態に駆動するため設計され
る。その結果ダイオードD1,D2は第1図のダ
ーリントン トランジスタTDと直列に接続さ
れ、ダーリントン トランジスタTDが飽和され
てその状態にとどまることを保証する。この回路
装置はその設計者のもくろみ通りに作動するが、
付加的な二つのダイオードを設けるコストは半導
体装置の電力および電圧定格に関して上記で述べ
たものに加えて全体回路のコストをさらに増加さ
せる。
体スイツチを飽和状態に駆動するため設計され
る。その結果ダイオードD1,D2は第1図のダ
ーリントン トランジスタTDと直列に接続さ
れ、ダーリントン トランジスタTDが飽和され
てその状態にとどまることを保証する。この回路
装置はその設計者のもくろみ通りに作動するが、
付加的な二つのダイオードを設けるコストは半導
体装置の電力および電圧定格に関して上記で述べ
たものに加えて全体回路のコストをさらに増加さ
せる。
さらに、高圧定格をもつ半導体装置の利得は一
般に低く、この結果このような装置は低速始動を
行なうことができないことになる。
般に低く、この結果このような装置は低速始動を
行なうことができないことになる。
第2図にはこの発明の点火回路の第1実施例の
回路線図を示す。ロータRは前と同じであり、ま
たマグネトまたは一次巻線L1と二次巻線L2と
から成る点火コイル組立体も前と同じでよいがし
かし好ましく以下に述べるように構成される。回
路の残りの部分は第1トランジスタT1を有し、
この第1トランジスタT1のコレクタ・エミツタ
導通路は一次巻線L1と直列に接続される。第1
トランジスタT1のコレクタとベースとの間には
抵抗R1が接続され、また第1トランジスタT1
のベース・エミツタ接合間には第2トランジスタ
T2のコレクタ・エミツタ導通路が接続されてい
る。第2トランジスタT2のベースは抵抗R5,
R6から成る分圧器の中間電位点に接続され、こ
れらの抵抗R5,R6は一次巻線L1を横切つて
有列に接続される。
回路線図を示す。ロータRは前と同じであり、ま
たマグネトまたは一次巻線L1と二次巻線L2と
から成る点火コイル組立体も前と同じでよいがし
かし好ましく以下に述べるように構成される。回
路の残りの部分は第1トランジスタT1を有し、
この第1トランジスタT1のコレクタ・エミツタ
導通路は一次巻線L1と直列に接続される。第1
トランジスタT1のコレクタとベースとの間には
抵抗R1が接続され、また第1トランジスタT1
のベース・エミツタ接合間には第2トランジスタ
T2のコレクタ・エミツタ導通路が接続されてい
る。第2トランジスタT2のベースは抵抗R5,
R6から成る分圧器の中間電位点に接続され、こ
れらの抵抗R5,R6は一次巻線L1を横切つて
有列に接続される。
ロータRが回転すると、一次巻線L1には準正
弦波電圧が誘導される。第2図の回路において、
一次巻線L1における誘導電圧が負である間に
は、抵抗R5,R6に比較的小さな電流が流れ、
第1トランジスタT1には電流は流れない。しか
しながら、誘導された一次巻線電圧が正である時
には、抵抗R1を通つて第1トランジスタT1の
ベースへ小さな電流が流れる。
弦波電圧が誘導される。第2図の回路において、
一次巻線L1における誘導電圧が負である間に
は、抵抗R5,R6に比較的小さな電流が流れ、
第1トランジスタT1には電流は流れない。しか
しながら、誘導された一次巻線電圧が正である時
には、抵抗R1を通つて第1トランジスタT1の
ベースへ小さな電流が流れる。
このベース電流によつて第1トランジスタT1
は導通し、一次巻線L1に誘導された電流を流す
がこの電流の大きさは第1トランジスタT1を飽
和させるほどのものではない。従つて、第1トラ
ンジスタT1は、トランジスタがスイツチとして
よりむしろ増幅器として作用するように要求され
る場合に通常用いられる能動領域において導通す
る。第1トランジスタT1のコレクタに現われる
電圧は普通の能動領域にトランジスタをバイアス
させるのに要求された第1トランジスタT1のベ
ースの電圧より常に大きい。第1トランジスタT
1のベースとコレクタとの間の電圧の差は抵抗R
1を流れるベース電流によつて抵抗R1に生じた
電圧降下に相応する。
は導通し、一次巻線L1に誘導された電流を流す
がこの電流の大きさは第1トランジスタT1を飽
和させるほどのものではない。従つて、第1トラ
ンジスタT1は、トランジスタがスイツチとして
よりむしろ増幅器として作用するように要求され
る場合に通常用いられる能動領域において導通す
る。第1トランジスタT1のコレクタに現われる
電圧は普通の能動領域にトランジスタをバイアス
させるのに要求された第1トランジスタT1のベ
ースの電圧より常に大きい。第1トランジスタT
1のベースとコレクタとの間の電圧の差は抵抗R
1を流れるベース電流によつて抵抗R1に生じた
電圧降下に相応する。
第2図にVpで示す一次巻線L1に誘導された
電圧が増加するにつれて、第2トランジスタT2
のベースに現われる電圧は比例して増加する。従
つて、所定期間の後、第2トランジスタT2のベ
ースの電圧は第2トランジスタT2のコレクタ・
エミツタ間を導通させるだけでなく第2トランジ
スタT2を飽和させるように十分に増加する。そ
の結果、第1トランジスタT1のベースに現われ
る電圧は単に第2トランジスタT2のコレクタ・
エミツタ飽和電圧であり、この電圧は第1トラン
ジスタT1を導通させるのに不十分である。その
結果、第1トランジスタT1はしや断し、そして
一次巻線L1に流れている電流を急に中断させ
る。一次巻線L1に流れている電流の急な中断に
よつて、二次巻線L2に高圧が誘導され、所望の
スパークを発生させる。
電圧が増加するにつれて、第2トランジスタT2
のベースに現われる電圧は比例して増加する。従
つて、所定期間の後、第2トランジスタT2のベ
ースの電圧は第2トランジスタT2のコレクタ・
エミツタ間を導通させるだけでなく第2トランジ
スタT2を飽和させるように十分に増加する。そ
の結果、第1トランジスタT1のベースに現われ
る電圧は単に第2トランジスタT2のコレクタ・
エミツタ飽和電圧であり、この電圧は第1トラン
ジスタT1を導通させるのに不十分である。その
結果、第1トランジスタT1はしや断し、そして
一次巻線L1に流れている電流を急に中断させ
る。一次巻線L1に流れている電流の急な中断に
よつて、二次巻線L2に高圧が誘導され、所望の
スパークを発生させる。
第2図の回路は第1図の従来技術の回路より非
常に少ない数の構成要素で作動できることがわか
る。さらにこの発明のマグネトまたは点火コイル
対が第2図の回路と共に用いられる場合には、ト
ランジスタT1,T2の電流および電力定格は比
較的軽く、従つて低コストのトランジスタを使用
することができる。この低コストの半導体の利用
は回路の構成要素の数の減少と共に全体の点火回
路のコストを実質的に低減させる。
常に少ない数の構成要素で作動できることがわか
る。さらにこの発明のマグネトまたは点火コイル
対が第2図の回路と共に用いられる場合には、ト
ランジスタT1,T2の電流および電力定格は比
較的軽く、従つて低コストのトランジスタを使用
することができる。この低コストの半導体の利用
は回路の構成要素の数の減少と共に全体の点火回
路のコストを実質的に低減させる。
第3図にはこの発明の点火回路の好ましい実施
例の回路線図を示す。第3図に示す回路は、上記
の第1トランジスタT1の代りにダーリントン
トランジスタTDが用いられ、ダーリントン ト
ランジスタTDのコレクタ・エミツタ導通路と並
列にしかも逆極性でダイオードD5が接続され、
またトランジスタT2を点火時に導通させるのに
役立つ小さなコンデンサC1が好ましくはトラン
ジスタT2のベースとエミツタとの間に接続され
る以外、第2図に示す回路と同じである。トラン
ジスタT2が導通する前にコンデンサC1を充電
させる必要性は点火回路の擬似点火を防止するこ
とにある。
例の回路線図を示す。第3図に示す回路は、上記
の第1トランジスタT1の代りにダーリントン
トランジスタTDが用いられ、ダーリントン ト
ランジスタTDのコレクタ・エミツタ導通路と並
列にしかも逆極性でダイオードD5が接続され、
またトランジスタT2を点火時に導通させるのに
役立つ小さなコンデンサC1が好ましくはトラン
ジスタT2のベースとエミツタとの間に接続され
る以外、第2図に示す回路と同じである。トラン
ジスタT2が導通する前にコンデンサC1を充電
させる必要性は点火回路の擬似点火を防止するこ
とにある。
以下、第2図及び第3図の回路における本発明
の特徴であるロータが1回転する間に生じる複数
回の点火動作を第4〜7図を参照して詳細に説明
する。第4図にはロータRの1回転の時間の関数
として一次巻線L1に誘導された開回路電圧のグ
ラフを示す。2つの曲線1,2が示されており、
曲線1は、ロータRが低速で動いている時に誘導
された電圧であり、また曲線2は、ロータRが高
速で動いている時に誘導された電圧である。一次
巻線L1に誘導された開回路電圧はロータの速度
に実質的に比例し、その結果誘導電圧の振幅はロ
ータの速度の増大と共に増大する。
の特徴であるロータが1回転する間に生じる複数
回の点火動作を第4〜7図を参照して詳細に説明
する。第4図にはロータRの1回転の時間の関数
として一次巻線L1に誘導された開回路電圧のグ
ラフを示す。2つの曲線1,2が示されており、
曲線1は、ロータRが低速で動いている時に誘導
された電圧であり、また曲線2は、ロータRが高
速で動いている時に誘導された電圧である。一次
巻線L1に誘導された開回路電圧はロータの速度
に実質的に比例し、その結果誘導電圧の振幅はロ
ータの速度の増大と共に増大する。
第5図は一次巻線L1に流れる電流Ipのグラフ
である。一次巻線に誘導された電圧Vpが負であ
る間中、第3図のダイオードD5に負の電流が流
れる。誘導電圧Vpが正である時、トランジスタ
T1又はダーリントン トランジスタTDに正の
電流が流れる。
である。一次巻線に誘導された電圧Vpが負であ
る間中、第3図のダイオードD5に負の電流が流
れる。誘導電圧Vpが正である時、トランジスタ
T1又はダーリントン トランジスタTDに正の
電流が流れる。
第5図の実線で示した波形は、ロータの回転が
トランジスタT2を導通させるのに十分である時
の一次電流Ipを示す。一次電流Ipが所定のトリガ
振幅Itを越える時、トランジスタT2は導通さ
れ、それによりトランジスタT1又はダーリント
ン トランジスタTDをしや断してそして一次電
流Ipの流れを急に中断することがわかる。この中
断により周知の仕方で二次巻線L2に誘導電圧が
生じる。トランジスタT2がオン状態にある間、
トランジスタT1又はダーリントン トランジス
タTDには電流は流れない。
トランジスタT2を導通させるのに十分である時
の一次電流Ipを示す。一次電流Ipが所定のトリガ
振幅Itを越える時、トランジスタT2は導通さ
れ、それによりトランジスタT1又はダーリント
ン トランジスタTDをしや断してそして一次電
流Ipの流れを急に中断することがわかる。この中
断により周知の仕方で二次巻線L2に誘導電圧が
生じる。トランジスタT2がオン状態にある間、
トランジスタT1又はダーリントン トランジス
タTDには電流は流れない。
しかしながら、トランジスタT2は後述するよ
うに普通誘導一次巻線電圧の同じ正の周期中導通
がくりかえし止まり、そしてこの時トランジスタ
T1又はダーリントン トランジスタTDのベー
スに現われる電圧は十分に上昇でき、ダーリント
ン トランジスタTDを導通させ、それにより第
5図に示すように一次巻線電流Ipを再び流す。第
5図中、一点鎖線で示した曲線はトランジスタT
1が遮断しない場合の仮想的な一次巻線電流を示
す。
うに普通誘導一次巻線電圧の同じ正の周期中導通
がくりかえし止まり、そしてこの時トランジスタ
T1又はダーリントン トランジスタTDのベー
スに現われる電圧は十分に上昇でき、ダーリント
ン トランジスタTDを導通させ、それにより第
5図に示すように一次巻線電流Ipを再び流す。第
5図中、一点鎖線で示した曲線はトランジスタT
1が遮断しない場合の仮想的な一次巻線電流を示
す。
第5図はロータの1回転に際して点火回路に複
数のトリガが生じる際の一次電流Ipの波形を示
す。このような場合トランジスタT2はくりかえ
しオンになり、トランジスタT1を流れる一次電
流はくりかえし遮断される。上記複数のトリガ作
用が生じている場合は再び流れ始める一次電流の
大きさはトリガ電流Itの大きさを超えている。こ
のためトランジスタT2は再びオンになり一次巻
線電流Ipは再び遮断される。この過程は最終的に
一次電流Ipがトリガ電流Itより小さくなるまでく
りかえされる。
数のトリガが生じる際の一次電流Ipの波形を示
す。このような場合トランジスタT2はくりかえ
しオンになり、トランジスタT1を流れる一次電
流はくりかえし遮断される。上記複数のトリガ作
用が生じている場合は再び流れ始める一次電流の
大きさはトリガ電流Itの大きさを超えている。こ
のためトランジスタT2は再びオンになり一次巻
線電流Ipは再び遮断される。この過程は最終的に
一次電流Ipがトリガ電流Itより小さくなるまでく
りかえされる。
第5図に示した第2図及び第3図の回路の動作
は第6図を参照するとわかりやすい。第6図は第
2図の回路を等価的に書きなおしたものでトラン
ジスタT1及びT2により形成されたエミツタ結
合マルチバイブレータとの類似性がわかりやすく
示されている。ただし、この回路は従来のエミツ
タ結合マルチバイブレータと同一ではない。
は第6図を参照するとわかりやすい。第6図は第
2図の回路を等価的に書きなおしたものでトラン
ジスタT1及びT2により形成されたエミツタ結
合マルチバイブレータとの類似性がわかりやすく
示されている。ただし、この回路は従来のエミツ
タ結合マルチバイブレータと同一ではない。
第6図で一次巻線は一連の電圧パルス及び電流
パルスを生じるパルス発生器Mとして示してあ
る。この発生器Mは第2図及び第3図のロータR
を有するマグネトの電気出力をあらわしている。
パルスを生じるパルス発生器Mとして示してあ
る。この発生器Mは第2図及び第3図のロータR
を有するマグネトの電気出力をあらわしている。
第5図の波形中央の実線及び鎖線で示す正の正
弦波状電流が第6図の回路に加えられるとトラン
ジスタT1とT2の間でどちらが先に導通するか
の競合過程が開始される。トランジスタT1は高
い電流利得を有するので(第3図の場合ダーリン
トン接続などにより)抵抗器R1を流れるわずか
な電流でも導通するに十分で、従つてトランジス
タT1がまず導通する。さらに、抵抗器R1の値
は抵抗器R5の値より小さくされている。そこで
トランジスタT1は最初に導通する際既に説明し
た如く飽和はしない。
弦波状電流が第6図の回路に加えられるとトラン
ジスタT1とT2の間でどちらが先に導通するか
の競合過程が開始される。トランジスタT1は高
い電流利得を有するので(第3図の場合ダーリン
トン接続などにより)抵抗器R1を流れるわずか
な電流でも導通するに十分で、従つてトランジス
タT1がまず導通する。さらに、抵抗器R1の値
は抵抗器R5の値より小さくされている。そこで
トランジスタT1は最初に導通する際既に説明し
た如く飽和はしない。
トランジスタT1は飽和しないため抵抗器R5
及びR6により形成される分圧器にはなお実質的
な電圧が生じている。そこでトランジスタT1が
上記の如く導通して間もなく抵抗器R5を通つて
トランジスタT2のベースへ流入する電流はトラ
ンジスタT2を導通・飽和させるに十分なレベル
まで増大する。
及びR6により形成される分圧器にはなお実質的
な電圧が生じている。そこでトランジスタT1が
上記の如く導通して間もなく抵抗器R5を通つて
トランジスタT2のベースへ流入する電流はトラ
ンジスタT2を導通・飽和させるに十分なレベル
まで増大する。
トランジスタT2が導通するとトランジスタT
1のベース電流はトランジスタT2に奪われて減
少する。そこでトランジスタT1はオフになり、
一次巻線L1と流れている電流が急にしや断され
る。
1のベース電流はトランジスタT2に奪われて減
少する。そこでトランジスタT1はオフになり、
一次巻線L1と流れている電流が急にしや断され
る。
さらに、この状態では先に抵抗器R5及びR6
を流れていた電流の大部分もR1の抵抗値が抵抗
器R5及びR6の加算抵抗値よりもはるかに小さ
いため抵抗器R1及びトランジスタT2の経路を
通つて流れるようになる。そこで分圧器を流れる
電流は涸渇し従つてトランジスタT2のベース電
流も涸渇する。そこでトランジスタT2は遮断し
回路動作は最初の状態に戻る。
を流れていた電流の大部分もR1の抵抗値が抵抗
器R5及びR6の加算抵抗値よりもはるかに小さ
いため抵抗器R1及びトランジスタT2の経路を
通つて流れるようになる。そこで分圧器を流れる
電流は涸渇し従つてトランジスタT2のベース電
流も涸渇する。そこでトランジスタT2は遮断し
回路動作は最初の状態に戻る。
そこでトランジスタT1は再び導通し、トラン
ジスタT2が導通することで遮断され、この過程
がくりかえされる。この過程は第7図の如くパル
ス電流が正である期間の大部分にわたり高いくり
かえし速度でくりかえされる。やがて電流パルス
の大きさが低下するとトランジスタT2は導通し
なくなり次のサイクルまで回路は動作しない。
ジスタT2が導通することで遮断され、この過程
がくりかえされる。この過程は第7図の如くパル
ス電流が正である期間の大部分にわたり高いくり
かえし速度でくりかえされる。やがて電流パルス
の大きさが低下するとトランジスタT2は導通し
なくなり次のサイクルまで回路は動作しない。
トランジスタT1が遮断される毎に二次巻線
SWに高電圧が誘起され所望の火花が生じるのは
明白である。この結果複数回の点火作用がロータ
の1回転の間に生じる。またT1の導通・遮断の
くりかえし速度は回路部品の値によつて実質的に
固定されている。一方正の電圧パルスが一次巻線
に生じている時間はエンジン速度が増大するにつ
れて減少するので各サイクル当りの火花の回数は
エンジン回転数と共に減少する。
SWに高電圧が誘起され所望の火花が生じるのは
明白である。この結果複数回の点火作用がロータ
の1回転の間に生じる。またT1の導通・遮断の
くりかえし速度は回路部品の値によつて実質的に
固定されている。一方正の電圧パルスが一次巻線
に生じている時間はエンジン速度が増大するにつ
れて減少するので各サイクル当りの火花の回数は
エンジン回転数と共に減少する。
第7図には、回路の動作特性が回路の動作温度
の変化とほぼ同じままであるようにするため温度
補償を行なう3つのサーミスタRT1,RT2,
RT3が設けられる点を除いて第3図に示す回路
と同様な実施例の回路線図を示す。動作温度のこ
のような変化は、例えば内燃機関が暖かい地方か
または寒い地方で用いられるので周囲温度の変化
のため、または熱い内燃機関に近接しているため
に生じた回路の温度の変化により、或いは電流の
流れによつて生じた自己加熱によつてさえも生じ
得る。一般にはただ一つのサーミスタが必要とさ
れる。
の変化とほぼ同じままであるようにするため温度
補償を行なう3つのサーミスタRT1,RT2,
RT3が設けられる点を除いて第3図に示す回路
と同様な実施例の回路線図を示す。動作温度のこ
のような変化は、例えば内燃機関が暖かい地方か
または寒い地方で用いられるので周囲温度の変化
のため、または熱い内燃機関に近接しているため
に生じた回路の温度の変化により、或いは電流の
流れによつて生じた自己加熱によつてさえも生じ
得る。一般にはただ一つのサーミスタが必要とさ
れる。
しかしながら、三つのサーミスタの任意の一つ
または任意の組合せが用いられ、サーミスタRT
1,RT3は負の温度係数をもち、一方サーミス
タRT2は正の温度係数をもつサーミスタであ
る。これらのサーミスタ自体は一つまたはそれ以
上のサーミスタにより、あるいはサーミスタと通
常の抵抗器により有効サーミスタの抵抗特性を望
ましいように制御するべく構成され得る。例えば
抵抗はサーミスタRT3に接続され、そしてこれ
は回路の動作温度の上昇と共に点火の時機を僅か
に進ませる。サーミスタはもし必要ならば代りと
して用いられ得ることを表わす点線で示すように
回路に接続される。
または任意の組合せが用いられ、サーミスタRT
1,RT3は負の温度係数をもち、一方サーミス
タRT2は正の温度係数をもつサーミスタであ
る。これらのサーミスタ自体は一つまたはそれ以
上のサーミスタにより、あるいはサーミスタと通
常の抵抗器により有効サーミスタの抵抗特性を望
ましいように制御するべく構成され得る。例えば
抵抗はサーミスタRT3に接続され、そしてこれ
は回路の動作温度の上昇と共に点火の時機を僅か
に進ませる。サーミスタはもし必要ならば代りと
して用いられ得ることを表わす点線で示すように
回路に接続される。
次に第8図を参照すると、この発明の点火回路
の実施例が示されており、この回路は、第3図の
ダイオードD5のように作用するダイオードD5
が付加され、また抵抗R5,R6で構成した分圧
器とトランジスタT2のベースとの間に別のダイ
オードD6が接続されることを除いて第2図と同
じである。ダイオードD6の作用は、トランジス
タT2にベース電流が供給される前に分圧器がダ
イオードD6を順方向にバイアスするのに十分な
電圧を供給しなければならないので抵抗R5,R
6の与えられた値に対してトランジスタT2の導
通する時間を変えることにある。
の実施例が示されており、この回路は、第3図の
ダイオードD5のように作用するダイオードD5
が付加され、また抵抗R5,R6で構成した分圧
器とトランジスタT2のベースとの間に別のダイ
オードD6が接続されることを除いて第2図と同
じである。ダイオードD6の作用は、トランジス
タT2にベース電流が供給される前に分圧器がダ
イオードD6を順方向にバイアスするのに十分な
電圧を供給しなければならないので抵抗R5,R
6の与えられた値に対してトランジスタT2の導
通する時間を変えることにある。
ツエナダイオード、サージ抑制用セレン整流器
等のような電圧抑圧装置DSは第8図に示すよう
に一次巻線L1の両端間に接続され得る。電圧抑
制装置DSは回路の動作に必須のものではないこ
とを表わす点線で示されている。
等のような電圧抑圧装置DSは第8図に示すよう
に一次巻線L1の両端間に接続され得る。電圧抑
制装置DSは回路の動作に必須のものではないこ
とを表わす点線で示されている。
電圧抑制装置DSの働きは、一次巻線L1に誘
電された正の電圧パルスの大きさが予定の限界を
越えるのを防ぐことにある。これは、誘導電圧パ
ルスがロータRの運動によつて生じるのかまたは
トランジスタT1で一次巻線電流を中断した時に
生じた逆起電力によつて生じるのかどうかに当て
はまる。
電された正の電圧パルスの大きさが予定の限界を
越えるのを防ぐことにある。これは、誘導電圧パ
ルスがロータRの運動によつて生じるのかまたは
トランジスタT1で一次巻線電流を中断した時に
生じた逆起電力によつて生じるのかどうかに当て
はまる。
トランジスタT1のコレクタとエミツタとの間
に加えられた正のピーク電圧は電圧抑制装置DS
によつて減少されるので、トランジスタT1(ま
たはダーリントン トランジスタTD)の電圧定
格は減少され得る。
に加えられた正のピーク電圧は電圧抑制装置DS
によつて減少されるので、トランジスタT1(ま
たはダーリントン トランジスタTD)の電圧定
格は減少され得る。
比較的低い電圧定格のトランジスタは一般に比
較的高い電流利得をもつている。従つてもし電圧
抑制装置DSおよび高利得トランジスタT1が用
いられるとすれば、トランジスタT1は、一次巻
線L1に誘導された前より小さな正の電圧パルス
の結果としてトランジスタT2によつてしや断さ
れる。直接結果として、誘導された一次巻線電圧
パルスの大きさがロータの速度の減少と共に小さ
くなるので低速始動が得られ得る。始動速度の低
下に加えて、電圧定格の比較的低いトランジスタ
はコストも低い。
較的高い電流利得をもつている。従つてもし電圧
抑制装置DSおよび高利得トランジスタT1が用
いられるとすれば、トランジスタT1は、一次巻
線L1に誘導された前より小さな正の電圧パルス
の結果としてトランジスタT2によつてしや断さ
れる。直接結果として、誘導された一次巻線電圧
パルスの大きさがロータの速度の減少と共に小さ
くなるので低速始動が得られ得る。始動速度の低
下に加えて、電圧定格の比較的低いトランジスタ
はコストも低い。
第9図には、トランジスタT1の代りにダーリ
ントン トランジスタTDが用いられ、また分圧
器に別のダイオードD7が設けられることを除い
て第8図と同じ回路を示す。ダイオードD7はト
ランジスタT2にベース電流が供給され得る前に
順方向にバイアスされなければならないので抵抗
R5,R6の与えられた値に対する点火時期を遅
らせる。さらに第3図の場合のようにトランジス
タT2を導通するのに役立つコンデンサC1が設
けられる。点火時期をさらに遅らせるためダイオ
ードD7に加えて別の直列接続ダイオードを設け
てもよく、また分圧器のこの位置にツエナダイオ
ードを設けてもよいことが理解されるべきであ
る。
ントン トランジスタTDが用いられ、また分圧
器に別のダイオードD7が設けられることを除い
て第8図と同じ回路を示す。ダイオードD7はト
ランジスタT2にベース電流が供給され得る前に
順方向にバイアスされなければならないので抵抗
R5,R6の与えられた値に対する点火時期を遅
らせる。さらに第3図の場合のようにトランジス
タT2を導通するのに役立つコンデンサC1が設
けられる。点火時期をさらに遅らせるためダイオ
ードD7に加えて別の直列接続ダイオードを設け
てもよく、また分圧器のこの位置にツエナダイオ
ードを設けてもよいことが理解されるべきであ
る。
この発明の点火回路は、結果として回路の物理
的寸法を小さくできる厚膜ハイブリツト集積回路
技術を用いて作られる。好ましくは、第7図に示
すサーミスタはトランジスタT1またはダーリン
トン トランジスタTDの形成される基板と同じ
基板上に形成される。このようにしてサーミスタ
は基板の温度が変化した時直ちに非常に急速に作
用する。この発明の点火回路の上記した構造は、
マグネトまたは点火コイルと一緒にしかもそれに
極く近接させて点火回路を成形することができ
る。
的寸法を小さくできる厚膜ハイブリツト集積回路
技術を用いて作られる。好ましくは、第7図に示
すサーミスタはトランジスタT1またはダーリン
トン トランジスタTDの形成される基板と同じ
基板上に形成される。このようにしてサーミスタ
は基板の温度が変化した時直ちに非常に急速に作
用する。この発明の点火回路の上記した構造は、
マグネトまたは点火コイルと一緒にしかもそれに
極く近接させて点火回路を成形することができ
る。
またNPN形トランジスタを用いている上記回
路は例えば極性を附随して変えたPNP形トランジ
スタを用いて変更し得ることが理解されるべきで
ある。
路は例えば極性を附随して変えたPNP形トランジ
スタを用いて変更し得ることが理解されるべきで
ある。
第1図は従来技術の米国特許第3878452号から
引用した合成回路線図、第2図はこの発明の点火
回路の第1実施例の回路線図、第3図はこの発明
の点火回路の好ましい第2実施例の回路線図、第
4図はロータRの二つの別個の回転数における点
火コイルの一次巻線L1の開回路電圧を時間の関
数として示すグラフ、第5図は一次巻線電圧Vp
を時間の関数として示すグラフ、第6図は第5図
の説明をわかりやすくするために第2図の回路を
書きなおした回路図、第7図は温度補償を備えた
第3図の回路を示す回路線図、第8図はこの発明
の点火回路の別の実施例の回路線図、第9図はこ
の発明の点火回路のなお別の実施例を示す第8図
と同様な回路線図である。 図中、Rはロータ、L1は一次巻線、L2は二
次巻線、T1,T2はトランジスタ、R1,R
5,R6は抵抗である。
引用した合成回路線図、第2図はこの発明の点火
回路の第1実施例の回路線図、第3図はこの発明
の点火回路の好ましい第2実施例の回路線図、第
4図はロータRの二つの別個の回転数における点
火コイルの一次巻線L1の開回路電圧を時間の関
数として示すグラフ、第5図は一次巻線電圧Vp
を時間の関数として示すグラフ、第6図は第5図
の説明をわかりやすくするために第2図の回路を
書きなおした回路図、第7図は温度補償を備えた
第3図の回路を示す回路線図、第8図はこの発明
の点火回路の別の実施例の回路線図、第9図はこ
の発明の点火回路のなお別の実施例を示す第8図
と同様な回路線図である。 図中、Rはロータ、L1は一次巻線、L2は二
次巻線、T1,T2はトランジスタ、R1,R
5,R6は抵抗である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一次巻線L1と、二次巻線L2と、前記一次
巻線を横切つて回転可能なロータRを有する磁石
を含むコイル組立体と、 前記一次巻線の一端にコレクタを他端にエミツ
タを接続した第1トランジスタT1と、 前記第1トランジスタのベース・エミツタ回路
と並列にそのコレクタ・エミツタ回路を接続され
た第2トランジスタT2と、 前記第1トランジスタのベース・コレクタ間に
接続された第1抵抗R1と、 前記一次巻線の両端に前記第1トランジスタの
コレクタ・エミツタ回路と並列に接続された分圧
器R5,R6とから成り、 前記ロータの回転によつて前記一次巻線の両端
に電圧が誘導されこの電圧によつて前記一次巻線
から前記第1トランジスタのコレクタ・エミツタ
回路を介して前記第1トランジスタを飽和させる
ことなく電流が流れ、前記電流が所定値を超える
際に前記中間電位によつて前記第2トランジスタ
が導通して前記第1トランジスタをしや断し、そ
れによつて次に該第2トランジスタがしや断さ
れ、その結果該第1トランジスタが飽和すること
なく導通し、以後ロータの回転の1周期中該一次
巻線の両端に誘起される電圧が該第2トランジス
タを導通させるに必要な値より低下するまでの間
該第1及び第2トランジスタが上記導通・しや断
のシーケンスを繰り返し、該二次巻線に高電圧が
誘導され該ロータの回転の1周期中に複数回の点
火作用が生じることを特徴とする内燃機関用点火
回路。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AUPC369275 | 1975-10-23 | ||
| AUPC401375 | 1975-11-18 | ||
| AUPC435075 | 1975-12-19 | ||
| AUPC467876 | 1976-01-30 | ||
| AUPC527276 | 1976-03-19 | ||
| AUPC623476 | 1976-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5287538A JPS5287538A (en) | 1977-07-21 |
| JPS6227271B2 true JPS6227271B2 (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=27542900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12637876A Granted JPS5287538A (en) | 1975-10-23 | 1976-10-22 | Ignition apparatus for intenal combustion engine |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4163437A (ja) |
| JP (1) | JPS5287538A (ja) |
| AR (1) | AR219699A1 (ja) |
| BE (1) | BE847526A (ja) |
| BR (1) | BR7607032A (ja) |
| CA (1) | CA1089925A (ja) |
| CH (1) | CH620742A5 (ja) |
| DE (1) | DE2646428C2 (ja) |
| DK (1) | DK479576A (ja) |
| FR (1) | FR2328857A1 (ja) |
| IN (1) | IN146413B (ja) |
| IT (1) | IT1074742B (ja) |
| NL (1) | NL7611726A (ja) |
| NO (1) | NO763538L (ja) |
| SE (1) | SE424901B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5431745U (ja) * | 1977-08-04 | 1979-03-02 | ||
| JPS5474828U (ja) * | 1977-11-07 | 1979-05-28 | ||
| JPS5821107B2 (ja) * | 1977-12-21 | 1983-04-27 | 株式会社協立製作所 | 内燃機関用点火回路 |
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| JPS5828422B2 (ja) * | 1978-12-18 | 1983-06-15 | 株式会社協立製作所 | 内燃機関用点火回路 |
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| SE8205901L (sv) * | 1982-10-18 | 1984-04-19 | Electrolux Ab | Tendkretskoppling |
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-
1976
- 1976-10-08 SE SE7611222A patent/SE424901B/xx not_active IP Right Cessation
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- 1976-10-14 DE DE2646428A patent/DE2646428C2/de not_active Expired
- 1976-10-14 US US05/732,370 patent/US4163437A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-10-18 NO NO763538A patent/NO763538L/no unknown
- 1976-10-18 CA CA263,604A patent/CA1089925A/en not_active Expired
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- 1976-10-22 NL NL7611726A patent/NL7611726A/xx not_active Application Discontinuation
- 1976-10-22 DK DK479576A patent/DK479576A/da not_active Application Discontinuation
- 1976-10-22 AR AR265188A patent/AR219699A1/es active
- 1976-10-22 BE BE2055395A patent/BE847526A/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-10-22 JP JP12637876A patent/JPS5287538A/ja active Granted
- 1976-10-22 FR FR7631934A patent/FR2328857A1/fr active Granted
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