JPS6227404B2 - - Google Patents
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- JPS6227404B2 JPS6227404B2 JP436375A JP436375A JPS6227404B2 JP S6227404 B2 JPS6227404 B2 JP S6227404B2 JP 436375 A JP436375 A JP 436375A JP 436375 A JP436375 A JP 436375A JP S6227404 B2 JPS6227404 B2 JP S6227404B2
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Description
本発明はプログラム可能の論理制御機に係り、
特に制御機に記憶装置と記憶データの読み出し装
置を内蔵し、記憶装置には命令語と、サンプル結
果または中間計算結果あるいは類似のデータを表
わす1ビツト構成のデータ語を記憶し、読み出し
装置はこれら記憶語を次の計算のため読み出して
再現するような制御機に関するものである。 選ばれた実施例では、半導体IC回路を使つて
構成したプログラム可能の論理制御機は多ビツト
の命令語と1ビツトのデータ語を記憶する記憶装
置と命令語に従つてデータに対するデータ処理を
行なうために記憶装置に選択的に結合するプロセ
ツサとを含んでいる。1ビツト語の押し下げ型棒
状スイツチ回路(プツシユダウンスタツク)がプ
ロセツサの計算に対する部分的な解答を記憶する
ためプロセツサに選択的に結合される。部分的な
解答は他の部分の計算が完了すると入力順と逆の
順序でその棒状スイツチ回路から読み出される。
他の部分の解答は押し下げ型棒状スイツチ回路か
ら再現した部分的解答と組み合わされる。 他の観点から見れば単独で有用であり、または
上述の実施例と組み合せて有用であるが、プログ
ラム可能の論理制御機は梯子型継電網の多重の導
線のそれぞれの状態を検出するためのサンプルさ
れる入力素子を有する。回路網の出力素子は制御
機の記憶装置に記憶されるプログラムされた命令
語にしたがつて電力を利用する機器に電源を接続
しまたこれを切断して梯子型回路網に要求される
動作条件を満足させる。サンプル装置は順次に1
ビツト語を発生する。この1ビツト語は入力素子
のそれぞれの状態を表わすものである。入力素子
の状態によつて各出力素子に対し1状態のの出力
制御状態を示す1ビツトの1つの組が発生され
る。電源電圧の各半サイクルごとに動作するタイ
ミング装置が半導体の読み出し/書き込み用のイ
メージ・レジスタ中に1ビツトの入力語と出力制
御状態語を発生し記憶する動作を開始する。さら
に、タイミング装置は直列の入出力(I/O)モ
ードを順番に設定するための制御装置を含んでい
て、その直列入出力モードでは入力素子がサンプ
ルされ出力状態がレジスタから読み出されて出力
素子に与えられそのモードについで運転モードが
行なわれ、運転モードでは制御状態の新らしい組
が設定されてレジスタに記憶される。 本発明は、ある一面から見れば、梯子型継電網
に相当する回路の各導線、すなわち梯子の横木に
相当する回路に、実際的には無制限に多数の並列
回路をもうけることができるプログラム可能の制
御機に関するものである。この特別な面から見れ
ば、本発明はアドレスの不要な、単一ビツト構成
の押し下げ型棒状スイツチ回路とそれに接続され
る回路に関し、これらの回路は計算の中間結果を
一時的に記憶して、次の計算と組み合せるために
この記憶を取り出すものである。他の面から見れ
ば、本発明は梯子型継電回路網の多重素子、多重
分岐導線がそのような導線中の入力素子の状態を
サンプルし、その導線中の出力素子に対する制御
状態信号を発生し、かつその過程において、制御
機に内蔵する読み出し/書き込み用イメージ・レ
ジスタに1ビツトのフラグ符号を記憶しそれによ
つて出力機器にフラグ符号の記憶をする必要をな
くした、プログラム可能の論理制御機に関するも
のである。 交流電源から電力を供給される機械の制御に関
する条件を設定する為に従来は多重の継電器装備
が用いられていた。この装備は一般に梯子型回路
網として知られている形の電気結線図によつて提
供される指示に従つて行なわれる。 この装備の作業を簡単化する問題を解決するた
めの数種類の方法は制御工学(Control
Engineering)の1972年9月号第45頁以下に述べ
られている。 本発明は一般にプログラム可能の論理制御機と
して知られている分野に属するものである。従来
はプログラム可能の論理制御機は機械、プロセ
ス、ソレノイド磁石、電動機等の制御に用いられ
てきた。そのような制御機は一般にはそれに関連
して多数の出力記憶装置を用いていた。論理制御
機によつて機械からの制御状態信号を発生する過
程において、計算の中間結果を一時的に記憶する
必要がある。従来は、このような中間結果は出力
記憶装置に記憶されたが、この記憶のモードは不
経済であり、与えられた組の機器の容量を低下さ
せる。その理由はこのモードでは利用し得る出力
記憶装置の多数が使用されるからである。出力の
一時的計算結果が出力記憶装置に記淑されると、
そのような出力を読み出すことができるように相
当多量の電子装置や配線が備えられない限りは、
その結果を次の計算に使うために利用することは
できない。 現在存在するプログラム可能の制御機はまた梯
子型継電網論理の各導線、すなわち梯子の横棒に
相当する回路に僅かの数の並列回路だけを用いる
ようプログラムを拘束する傾向がある。このよう
な論理システムで通常出くわす複雑さのため、従
来存在したこの拘束は不当な制限を課するもので
あつた。梯子型継電網の各導線に無制限に並列回
路を適応できるようにすることが望まれていた。 本発明は従来のシステムにおけるこの拘束を、
1ビツト語幅の押し下げ型棒状スイツチの形をし
たアドレス不要の記憶装置を使用することによつ
て除去するものである。このことによつて計算の
中間結果を一時的に記憶することができる。この
中間結果は他の計算と組み合せるためその後取り
出すことができる。この動作は下位の式の群に分
解することができるブール代数式に対しても同様
に良好に作動する。下位の式の群のそれぞれの式
が計算されその結果が押し下げ型棒状スイツチ回
路に別々に記憶されていて、次にこの記憶をとり
出してブール代数式の最后の結果を得るために組
み合される。本発明において重要なことは語長が
単に1ビツトであるとゆう事実である。また重要
なこととして、押し下げ型棒状スイツチ回路の長
さ、すなわち記憶できるビツトの数は実際上無制
限であることである。更に詳細に言えば、本発明
のこの面は、多ビツトの命令語と1ビツトのデー
タ語を記憶するための記憶装置と命令語に従つて
データ語の処理をするために記憶装置に選択的に
結合するプロセツサ装置とを含む半導体IC(集
積回路)ユニツトを使つて構成されたプログラム
可能の論理制御機において具体化されている。本
発明によれば、1ビツト語幅の押し下げ型棒状ス
イツチ回路がブール代数式型の計算の中間結果を
記憶するためにプロセツサに選択的に結合され
る。次には、他の部分の計算が終了したことに対
応して押し下げ型棒状スイツチ回路から部分的な
計算結果を、入力と逆の順序で読み出す装置が備
えられている。また次には、押し下げ型棒状スイ
ツチ回路から取り出した部分的な計算結果と他の
部分的な計算結果とを組み合わす装置が備えられ
ている。 本発明の他の面においては、この装置の電子構
成内に存在するランダム・アクセスの記憶装置
(RAM)中に中間計算結果を1時的に記憶するた
めの比較的安価な記憶装置も備えられている。多
くの計算の中間的な結果はこのような記憶装置に
記憶することができて、これが無い場合には必要
な出力記憶装置には記憶されない。RAMを出力
記憶装置と並列に使つて総ての出力データを記憶
することによつて、これらの出力データは次の計
算に使うため利用することができる。更に詳細に
言えば、本発明のこの面により、梯子型継電網の
多重の導線のそれぞれの状態を検出するためにサ
ンプルされる入力素子を有するプログラム可能の
論理制御機中に半導体の読み出し/書き込み用イ
メージ・レジスタが設けられている。制御機はま
た回路網中に出力素子を有し、この出力素子は梯
子型回路網で要求される動作条件を満足するよう
に制御機内の記憶装置に記憶されているプログラ
ムされた命令語に従つて電源電圧を電源利用機器
に接続しまたはこれを切断する。このシステムは
サンプル装置を有し、前記入力素子のそれぞれの
状態をそれぞれ1語で表わす1ビツト長の語を順
次に発生する。このシステムはまた1ビツトの出
力制御状態語を発生する装置を有する。この状態
語は1語が入力素子の状態によつて定まる出力素
子のそれぞれの1状態に相当する。タイミング装
置は電源電圧の各半サイクルごとに動作して、1
ビツト構成の語と出力制御状態語を発生しこれを
レジスタに記憶する動作を開始させる。更に特定
の面においては、出力制御状態を検出する過程に
おいてフラグ符号を発生する装置が備えられてい
る。次にこのフラグ符号をイメージ・レジスタ内
に記憶しておいて、要求があつた時読み出す装置
が備えられている。 以下図面について更に詳細に説明する。プログ
ラム可能の論理制御機システムの一実施例に関し
て本発明の説明をするが、このシステムには3個
の別個のユニツトがある。第1のユニツトは制御
機であつて、これはプログラム可能のシーケンサ
であり、記憶装置内に記憶される命令語の組と、
被制御の機器装置に関連する各種の入力素子の状
態を表示する役をする入力機器を順番に探知する
装置とを有する。 第2のユニツトはプログラム装置であり、シー
ケンサ内に最初に希望する命令語を記憶させ、爾
后シーケンサが変化する条件に応動して希望の動
作の組を制御するよう無人で動作するようにする
装置である。したがつてプログラム用キーボード
は与えられた制御機の始動開始すなわち最初のプ
ログラムの為に用いられその後ではシステムから
除去されて制御機がその動作を次に変更する必要
がある時以外には使われない。 第3のユニツトは入力および出力機器の組から
なりシーケンサから導かれるケーブルに沿つて
種々の希望位置において接続される。一般に、1
個もしくは1個以上の出力機器が電動機や、指示
電球や、ソレノイド磁石や、その他類似の電力利
用機器に交流電源を接続する機能を果たす。シス
テムの動作は次のとおりである。すなわちケーブ
ルに沿つた入力機器は電源電圧の半サイクルごと
に少なくとも1回その状態が探知される。入力機
器の状態はシーケンサ内に記憶される。その後
で、シーケンサの動作によつてあらかじめ設定さ
れた制御状態語はシーケンサ内の記憶装置から読
み出されケーブルを経て出力機器の記憶装置に至
り、必要な場合は出力機器の状態を変更する、た
とえば電動機の電源を「接」にしたりまたは
「断」にしたりする、ために利用される。 その後で、シーケンサの記憶装置内に記憶され
ている命令語の組は探知されて、入力ユニツトか
ら得られた入力データに対しデータ処理を行ない
新らしい出力状態語を発生するために用いられ
る。この手段によつて、出力システムの条件は電
源電圧の1サイクルよりは長くない時間間隔で選
択的に変更される。 本発明の応用は、シーケンサの動作を通してフ
ラグ符号が発生されるその動作の部分を実現する
ための改善に向けられている。更に特殊な面にお
いては、本発明はシーケンサの動作の中間結果が
イメージ・レジスタの形になつている読み出し/
書き込み用記憶装置に記憶され、したがつて出力
状態語を発生する間の任意の時点において要求に
よつて利用され得るような動作に向けられてい
る。 第1図 第1図はプログラム可能の論理制御機10を示
し、制御機10がプラグ398と多心ケーブル3
99を介してI/O基本ユニツト400に接続さ
れ、そこからケーブル399aを介してI/O基
本ユニツト401に接続され、ユニツト401か
らはケーブル399bが矢402の方向に延長し
て任意の位置に設置される追加のI/Oユニツト
に接続される状態を示している。プログラム可能
の制御機10はプラグ・イン入力ユニツト600
からプログラムされる固定配線の独立したプロセ
スシーケンサと制御装置である。 I/O基本ユニツト400は種々の回路素子に
適応するようにコネクタ409として示すような
複数個のコネクタをもつている。I/O基本ユニ
ツト401もまたコネクタ411,414として
示すような複数個のコネクタをもつている。コネ
クタは、たとえば、X/Yテーブル404を制御
するのに用いられる。電動機405はテーブル4
04をある軸の方向に駆動し、電動機406はテ
ーブル404を他の軸の方向に駆動する。制限ス
イツチ407はテーブル404と物理的に接触し
たとき動作するよう配置される。電動機406は
導線408によりI/O基本ユニツト400上の
出力コネクタ409に接続される。スイツチ40
7は導線410によりI/O基本ユニツト401
上の入力コネクタ411に接続される。押しボタ
ンスイツチ412は導線413によつてユニツト
401上の入力コネクタ414に接続される。 プログラム可能の制御機10は、たとえば、ス
イツチ407と412が共に接となつているとき
電動機406を附勢するために用いられる。この
ような動作はユニツト10の中の記憶装置に記憶
されている制御状態に応動して行なわれる。ユニ
ツト10内の記憶装置には入力ユニツト600に
よつて希望する制御状態がロードされる。 I/O基本ユニツト400は本実施例では8個
の入力コネクタ400aと8個の出力コネクタ4
00bとをそなえている。同様に、I/O基本ユ
ニツト401は8個の入力コネクタ401aと8
個の出力コネクタ401bをそなえている。 第2図 このシステムは電力制御システムの結線に通常
用いられる梯子型回路網で構成される命令語にロ
ードされている指令電圧状態に応動して動作す
る。たとえば第2図には代表的な梯子型回路網を
示し、その中で制限スイツチ407と押しボタン
スイツチ412は電動機406と電力線415お
よび416間に直列に接続されており、この電力
線は第1図ユニツト400に入る電力ケーブル3
97中に含まれている。同様に、電動機405は
類似の制御素子と直列になつて電力線415と4
16間に接続される。電力線415と416間に
接続される第3の回路は3個の並列なスイツチと
タイマ417および制御リレー418の直列回路
であり、タイマはいずれか1個のスイツチが接と
なると動作する。 ここに述べる本発明の実施例では、素子409
のような出力素子を256個と、素子411,41
4のような入力素子を256個とがそなえられる。
第1図に示すシステムは梯子型回路網中の多くの
通路を形成するための命令語を記憶する役をして
いる。この実施例を拡大して梯子型回路網によつ
て表わされるシステム中に更に多くの素子を備え
るようにすることができる。このことは、プログ
ラムされた操作の中間結果を一時的に記憶するた
めのアドレス装置の不用な、押し下げ型棒状スイ
ツチ回路を独特の方法で使用することによつて遂
行される。この押し下げ型棒状スイツチ回路はブ
ール代数式に対しても良好に作動し、その場合こ
のブール代数式はいくつかの下位の式に分解さ
れ、この下位の式の一つ一つが押し下げ型棒状ス
イツチ回路に記憶されそしてその後でブール代数
式の最終の結果を得るように組み合わされる。第
2図では簡単な梯子型素子しか示されてないが、
第1図に示すシステムは梯子型回路網にほとんど
無制限に多くの数の梯子の横棒を持たせることが
でき、かつ任意の一つの横棒に無制限に多くの数
の素子を含ませることができる点において融通性
がある。 次に制御機10、I/O基本ユニツト400,
401、および制御モジユール600に用いられ
る構造について説明する。動作においては、プラ
グ600bは希望する梯子型回路網を制御機60
0に入れる場合にだけ用いられる。その後で、プ
ラグ600bは除去されユニツト600はどこか
他の場所に設置されている追加の制御機のプログ
ラム挿入に使うために利用することができる。 プログラム可能の制御機10−第3ないし6図 第3ないし6図に示されるプログラム可能の制
御器10には次に述べる顕著な動作部分がある。 カウンターデータ・レジスタ−第3ないし4図 ユニツト12ないし15は直列I/Oモードの
動作をしているときは直列I/Oカウンタの役を
し、運転モードの動作をしているときは記憶命令
語の役をする。それらは後節で説明するようにイ
メージ・レジスタ20と関連して動作する。 ビツトと命令語のカウンター第3ないし4図 ユニツト36ないし38はそのユニツトの動作
のプログラム順番を同期しかつ制御するためのビ
ツトと命令語のカウンタとしての役をする。 走査サイクル・カウンタ−第3図 カウンタ35は第2図ユニツト417のような
タイミング・ユニツトが使われる場合に必要なタ
イミング動作を助勢するため完結された走査サイ
クルの数をカウントする役をする。 プロセツサ−第3図 ユニツト61,62.63は第1次プロセツ
サ・ユニツトの役をする。ユニツト61は主デコ
ーダとプロセツサ用ROMである。ユニツト62
はタイマ・カウンタ・プロセツサ用ROMであ
る。ユニツト63はタイマ・カウンタ状態信号記
憶ユニツトである。 同期ラツチ−第3図 同期ラツチ11を経て、起動パルスが伝送され
制御機の各サイクルを開始する。制御機10は通
常、第2図電力線415,416の110ボルトを
電源とする機器と関連して動作する。制御機10
は電源電圧の各半サイクルの時間制限内で1周期
の動作を完結するよう作動する。同期ラツチ11
の端子11eに与えられる入力同期パルスは電源
電圧の各半波の尖頭値で発生するようにされてい
る。 同期パルスが発生するたび、第2図の407,
412等のスイツチのような梯子型回路網の総て
の制御素子の状態を示す信号はデータ入力アン
ド・ゲート17を経て制御機に読み込まれイメー
ジ・レジスタ20に記憶される。データの読列み
込みの後で、新らしく発生した制御状態信号は制
御機10からケーブル399を経て送出される。
ケーブル399の一つの回路はデータ出力用ナン
ド・ゲート18に接続されている。その後で、第
5図記憶装置25ないし28または30ないし3
3のすべての命令語が吟味されて、新らしい出力
データが作り出される。このようにして一同期が
完結され、制御機は電源電圧が次の尖頭値になる
のを待ち、次の制御サイクルを開始する。 ゲート18からの出力データは第2図のユニツ
ト400,401等の中にあるシフト・レジスタ
に記憶される。このシフト・レジスタによる記憶
装置は、二重出力型のレジスタの形になつている
が、第13ないし14図に関して説明するよう
に、ある与えられた時間の間の制御条件を設定す
る出力データを記憶する。このような時間の間
に、新らしい出力データは二重出力型レジスタの
他の部分に記憶される。制御は電源電圧波形が零
を交叉するごとに出力レジスタの一方の半分から
他方の半分へ移される。 押し下げ型棒状スイツチ回路−第3図 ユニツト80は1ビツトの語幅の押し下げ型棒
状スイツチ回路である。制御機の他の部分で行な
われた論理計算の結果がこの押し下げ型棒状スイ
ツチ回路に記憶される。この結果は記憶されたと
反対の順序で、随意に取り出すことができる。押
し下げ型棒状スイツチ回路の長さは実用的な意味
で無制限であつて、計算結果の数がどのように多
数になつてもそれが常識的なものである限り、適
当なユニツトを縦続することによつてこれに対応
することができる。順番に行なわれる動作中の中
間結果は他の順番に行なわれる計算結果と組み合
わせるために押し下げ型棒状スイツチ回路から取
り出すことができる。 記憶回路部−第5図 記憶回路部は4個のRAMユニツト25ないし
28からなるRAMとPROMユニツト30ないし
33からなるプログラム可能のROMを含んでい
る。RAMないし28の各RAMユニツトは1024ビ
ツトの容量と10本の入力制御線を有ししたがつて
1時に1ビツトだけが読み出される。PROM30
ないし33は8本の入力制御線を有し、1時に並
列4ビツトの出力ができる。したがつてRAMユ
ニツト25ないし28は16ビツトの命令語を256
記記憶することができる。命令語はナンドゲート
24が導通状態になつているときユニツト600
を用いてRAMユニツト25ないし28に記憶さ
せることができる。導線23は記首憶データ入力
線であつて、RAMユニツト25ないし28への
データ・フローのためには導通状態でなければな
らない。別の方法として、256語の命令語は
PROMユニツト30ないし33に記憶することが
できる。 第5図ではRAMユニツト25ないし28と
PROMユニツト30ないし33との両方が示され
ている。RAM25とPROM30とは実際には並
列動作用に接続されしたがつてシステム中では同
一場所を占める。いずれか一方が使われ両方が共
に使われることはない。RAM26とPROM3
1、RAM27とPROM32、およびRAM28と
PROM33についても同様である。このように、
第5図では実際に余剰装置が示されているが、こ
こで述べる実施例では4個だけの記憶ユニツトが
用いられ、RAMとROMの組み合わせ希望によつ
てどのようにしてもよい。 RAMユニツト25ないし28に記憶されてい
る命令語は、新らしい命令語を挿入しまたは既存
の命令語を変更する普通の動作の過程において、
ユニツト600を使つて変更することができる。
これに反し、PROMユニツト30ないし33は固
定であつてユニツト600を使つて変更すること
はできない。RAMユニツト25ないし28の場
合も、PROMユニツト30ないし33の場合も、
命令語は16個の1ビツト制御状態として読み出さ
れ、ゲート34を経て直列に読み出される。 更に詳細にこのシステムについて説明する前
に、希望する動作の概略の説明を簡単に述べるこ
とにする。 このシステムでは3種のモードが順番に行なは
れる。すなわち(a)待機モード(b)直列入出力モード
および(c)運転モードである。 待機モード:このシステムは60Hzの電源電圧の
次の尖頭値が起るまで休止状態で待機する。尖頭
値が起ると、同期パルスが発生して動作を開始さ
せ、動作の各周期は次の尖頭値が起る前に完了す
る。 直列入出力モード:このモードは同期パルスの
出現によつて開始される。直列入出力モードには
3種の別個の段楷が含まれている。第1の段楷で
は、第1図のユニツト400,401上の総ての
入力ユニツト407,412の状態が読み込まれ
てイメージ・レジスタ20に記憶される。ここに
述べる特定の実施例では、イメージ・レジスタ2
0は1025ビツトの記憶容量を有する。イメージ・
レジスタ20の入力部は256ビツトに制限されて
いる。したがつて、入力ユニツトは256種まで設
けることができ、その状態はイメージ・レジスタ
20中に読み込まれる。 第2の段楷では、直列の出力オペレーシヨンが
行なはれ、それによつてイメージ・レジスタ20
の中央部に記憶されている512ビツトの直列出力
オペレーシヨンが起る。512個の中央記憶位置は
システム内部で使用するフラグを記憶するために
使はれ、そのようなフラグの使用を必要とする外
部機器によつて利用することができる。ここでは
特定の使用法については述べないが、そのような
フラグの記憶はオペレーシヨンの一部となつてお
り、それを読み出すことは第2の段楷の動作の一
部になつている。それらは中間の段楷として直列
入出力モード中に含まれている。 第3の段楷では、イメージ・レジスタ20の最
后の256ビツトが読み出され第1図のケーブル3
99上を伝送されてユニツト400,401等に
記憶される。 レジスタ20の最后の256ビツトに記憶されて
いる情報は前の周期のオペレーシヨンの間に発生
した情報であり、更に詳細に言へば前のモードの
運転モード中に発生した情報である。 運転モード:運転モードでは、記憶装置25な
いし28および(または)30ないし33に記憶
されている命令語が、イメージ・レジスタ20の
第1の256ビツトに記憶されている入力データに
対して、このシステムにより実行される。 この時点では、ユニツト400,401等のそ
れぞれには並列入力直列出力型のシフト・レジス
タ1個が含まれていて、そのユニツトに関連する
各入力接続座411に対し1ビツトを持つている
ことを理解しておくことが有用であらう。直列入
力並列出力のシフト・レジスタもまた含まれてい
てそのユニツトに関連する出力コネクタ409に
対し1ビツトを持つている。基本ユニツト40
0,401等のシフト・レジスタは縦続されて直
列入出力モードの直列入力部の間は総ての入力ユ
ニツト407,412の状態はケーブル399を
介して直列的にイメージ・レジスタ20に読み込
まれる。このようにして、イメージ・レジスタ2
0中の第1の256の位置に記憶されるビツトは第
2図のスイツチ407および412のような制御
素子の、走査周期の直列入出力部分が起つた瞬間
における状態を表わすものである。直列入出力モ
ードの終末では、電動機405および406のよ
うな出力ユニツトがとるものとされる状態は直列
入力並列出力型のレジスタに読み込まれ、制御装
置を介して出力ユニツトに与えられるためにレジ
スタに記憶されている。 上述の理解を基にして、第3ないし6図に示す
システムの構成についての詳細を、さらにこれに
つゞいて動作の説明を述べる。 制御機−第3ないし4図 ラツチ11のナンドゲート11aは導線81を
介してユニツト13ないし15のそれぞれのクリ
ア入力端子と、“運転”フリツプフロツプ21の
入力に接続される。導線81上のパルスは周期エ
ンネーブル・パルス(動作可能状態にするパル
ス)であつて電源電圧の各尖頭値においてシステ
ムの動作を開始させる。 フリツプフロツプ21のQ出力は導線82を介
してユニツト12ないし15の各ロード入力端子
とアンド・ゲート17の制御端子に接続される。
ユニツト21のQ出力は導線83を介してアン
ド・ゲート17aの制御端子に接続される。ゲー
ト17と17aはノア・ゲート17bの入力に接
続され、その出力はインバータ17cとアンド・
ゲート17dを介してイメージ・レジスタ20の
データ入力端子に接続される。レジスタ20のデ
ータ出力端子は導線84を介して主デコーダとプ
ロセツサROM61の入力端子Aに接続され、そ
の導線85上の出力はアンド・ゲート17aのデ
ータ入力を経て帰還され、同時にここでは動作指
示機すなわちAIと称されるD型フリツプフロツ
プ86のD入力端子に接続される。AIフリツプ
フロツプ86のQ出力端子は導線87によつて押
し下げ型棒状スイツチ回路80のデータ入力端子
とROM61の入力端子Bに接続される。 “運転”フリツプフロツプ21についていえ
ば、Q出力端子は導線83を経てカウンタ36,
37,38のそれぞれのエンネーブル入力端子と
クリア入力端子に接続される。カウンタ36のキ
ヤリ(桁上げ)出力端子はANDゲート88を経
てカウンタ37の第2のエンネーブル端子に接続
され、そのキヤリ出力は導線89によつてカウン
タ38の第2のエンネーブル端子に接続される。
カウンタ39のキヤリ出力端子はエクスクルーシ
ブ・オア・ゲート91を介してナンド・ゲート9
0の第2の入力に接続される。エクスクルーシ
ブ・オア・ゲート91は第6図フリツプフロツプ
93からの制御線92を有し、その線上制御電圧
が供給され、その制御電圧は1語が4個のRAM
ユニツト25ないし28のいずれか一つに書き込
まれる時間の長さの時間ゲートである。ナンド・
ゲート90は第3の入力線94を有し、その線に
第6図フリツプフロツプ95からの制御電圧が与
えられ、“直列入力”のゲート・パルスを提供す
る。ナンド・ゲート90はカウンタ39のロード
端子に接続される。カウンタ39とフリツプフロ
ツプ21のクリア端子にはナンド・ゲート21a
から信号が与えられる。 出力線K2,KQD,K3ないしK14はRAMユニツ
ト25ないし28とPROMユニツト30ないし3
3の場所に導かれるケーブル40中に含まれてい
る導線である。カウンタ38からの出力線K14
はインバータ96を介してカウンタ35のクロツ
ク入力端子に接続される。インバータ96の出力
はインバータ97を介し並列導体98によつてナ
ンド・ゲート11dの2個の入力に接続される。
ナンド・ゲート11dの出力は“走査完了”信号
で、ナンド・ゲート11bに、ラツチ11を入力
端子11eに与えられる次回の同期パルスを受け
る状態にリセツトするために与えられる。 発振
器50は導線51を介してカウンタ39のクロツ
ク入力端子に接続される。発振器50は約8mHz
で動作する。これは第6図に更に詳細に示され
る。 カウンタ・レジスタ・ユニツト12ないし15
からの出力線は導線B0ないしB15で示され、16ビ
ツトの出力用である。導線B0ないしB7はエクス
クルーシブ・オア・ゲート100ないし107を
介してそれぞれイメージ・レジスタ20のA0な
いしA7入力に接続される。エクスクルーシブ・
オア・ゲート100ないし107の第2の入力は
導線108に接続され、その電圧が高電位にある
ときは、レジスタ20へのアドレスの極性を転換
する。ユニツト12ないし15のそれぞれの入力
端子はナンド・ゲート109から信号が与えられ
る。 レジスタ13からの導線B8ないしB11の状
態は第11A図に関連して後で説明するように制
御タイミング動作に用いられる。 導線B12ないしB15はROM61の4個の
入力端子EないしHにそれぞれ接続されプロセツ
サ61に希望の“動作”コードを与える。ROM
61はXXの2端子を持ちこれはエンネーブル端
子である。上方の端子Xはナンド・ゲート120
の出力に接続されその出力はまた4ビツトのカウ
ンタ63のエンネーブル端子S/L(シフト/ロ
ード)に接続され、かつ導線121によつてイン
バータ122に接続され、インバータ122はナ
ンド・ゲート123を介して、押し下げ型棒状ス
イツチ回路80のクロツク入力端子に導かれる。
ROM61の第2のエンネーブル端子X12は
“0”ビツト導線124から信号が与えられる。 ROM61のデータ入力端子は導線84を介し
てイメージ・レジスタ20の出力に接続される。
入力導線Dにはカウンタ35からのキヤリ線
(CRY)125を介して信号が与えられる。B入
力端子は動作指示装置フリツプフロツプ86のQ
端子から導かれる導線87に接続される。C入力
端子は押し下げ型棒状スイツチ回路80の出力端
子からの導線127に接続される。 プロセツサROM61はY1ないしY4の4個
の出力端子を有し:(i)端子Y1は導線85を介し
て動作指示機86のD入力端子とアンド・ゲート
17aに接続され;(ii)端子Y2は導線128を介
してナンド・ゲート123と129のそれぞれの
1入力に接続され、ナンド・ゲート129の出力
は動作指示機86のクロツク入力端子に接続され
る。ナンド・ゲート123と129はナンド・ゲ
ート131の出力から入力されていて、ナンド・
ゲート131の入力には書き込みパルス導線13
2と“0”ビツト導線124を介して信号が与え
られ;(iii)端子Y3はAIQ(MCR or JUMP)導線
133に接続され;(iv)端子Y4は増分線134を
介して4ビツトカウンタ63の入力ピン6に接続
される。 ROM62はY1ないしY4の4個の出力端子
を有し:(i)端子Y1は導線85に接続され、した
がつてROM61のY1出力端子と並列になり;
(ii)ROM62の端子Y2は導線135を介しレジ
スタ12のデータ入力端子に接続され;(iii)ROM
62の端子Y3は記憶装置書き込みデータ導線2
3上に現はれ;(iv)ROM62の端子Y4はフリツ
プフロツプ137のD入力端子に接続され、フリ
ツプフロツプ137はプロセツサ62のキヤリ用
フリツプフロツプの役をしている。 フリツプフロツプ137のQ出力端子はROM
62のD入力端子に接続される。ROM62のA
入力端子には導線138から信号が与えられる。
ROM62のB入力端子には上述の如くレジスタ
15のBO出力端子から信号が与えられる。ROM
62のC入力端子にはWAF導線139から信号
が与えられる。ROM62の入力端子H,Gおよ
びEはそれぞれカウンタ63のA,BおよびC出
力端子に接続される。ROM62のF入力端子に
はカウンタ出力K4,K5およびK6をナンド・
ゲート136によりナンド論理をした結果の信号
がEF導線140から与えられる。カウンタ63
のD出力端子はD出力導線141上に現はれて第
5図の回路に導かれる。カウンタ63のエンネー
ブル端子Pにはナンド・ゲート142を介して信
号が供給され、ナンド・ゲート142の1端子に
はROMロード導線143から信号が与えられ
る。ナンド・ゲート142の他の入力は外部ロー
ド導線144から信号が与えられる。外部ロード
導線144はまたイメージ・レジスタ20のエン
ネーブル端子(CE)に接続される。 ゲートされるクロツク導線110はレジスタ1
2ないし15のそれぞれのクロツク入力端子、キ
ヤリ・レジスタ137のクロツク入力端子、およ
びカウンタ36ないし38のクロツク入力端子に
接続される。 書き込みパルス導線132はナンド・ゲート1
09の3個の入力のうちの一つに接続され導線1
10に与えるクロツク・パルスを制御する。 記憶装置25ないし28および(または)30
ないし33から読みとられたデータは、アンド・
ゲート147に接続されている記憶装置読み取り
データ導線146上に現はれる。アンド・ゲート
147の出力はノア・ゲート148および導線1
49を介してアンド・ゲート150の入力に接続
される。アンド・ゲート150の第2の入力には
ナンド・ゲート151から信号が与えられ、ナン
ド・ゲート151の1入力はカウンタ63のB出
力端子から与えられる。ナンド・ゲート151の
他の入力はカウンタ63のA出力端子からインバ
ータ152を介して与えられる。アンド・ゲート
150の出力はノア・ゲート153に与えられ、
ノア・ゲート153の出力はインバータ154を
介してROM62のA入力端子に導かれる導線1
38に接続される。 ナンド・ゲート151の出力はまたインバータ
155を介してアンド・ゲート156の1入力に
接続される。アンド・ゲート156の第2の入力
は押し下げ型棒状スイツチ回路80に至る出力線
127から与えられる。アンド・ゲート156の
出力はノア・ゲート153の第2の入力に接続さ
れる。ビツト“0”の遅延線157はカウンタ6
3の端子2に接続される。 低電源電圧ライン158はナンド・ゲート18
の1入力に接続され、ナンド・ゲート18はイメ
ージ・レジスタ20のデータ出力のフロー路にお
かれている。ナンド・ゲート18の第3の入力に
は始動開始導線159を介して信号が与えられ
る。 導線A8とA9はイメージ・レジスタ20の入
力9と10に接続される。イメージ・レジスタに
よりゲートされる書き込みパルス(IRGWP)導
線160はイメージ・レジスタ20のR/W(読
み出し/書き込み)入力端子に接続される。 直列データ出力導線165はナンド・ゲート1
8からインバータ166を経て延長している。 カウンタ出力導線K3ないしK14は第5図回
路に導かれる。レジスタ出力導線B0ないしB1
1は導線K2および(KQD)と共に第6図回路
に導かれる。導線K0ないしK1は使用されな
い。 ナンド・ゲート166は1/0クロツク信号を
導線167上に与える。ナンド・ゲート166の
入力はフリツプフロツプ21のQ出力とナンド・
ゲート109から導かれる導線110上のゲート
されたクロツク信号である。 フリツプフロツプ21の出力はインバータ1
68を介して、プログラム・パネル600に到る
“運転”導線169に接続される。 ナンド・ゲート11bの出力はインバータ17
0を介して周期エンネーブル導線171に接続さ
れる。 前に説明したが、外部ロード導線144はナン
ド・ゲート147に接続される。導線144はま
たインバータ172を介してアンド・ゲート17
3の1入力に接続される。アンド・ゲート173
の出力はノア・ゲート148に接続される。アン
ド・ゲート173の第2の入力にはプログラム・
パネル・データ入力導線174から信号が与えら
れる。 第5図 第5図はこのシステムの主記憶装置を示す。そ
れは前に述べたRAMユニツト25ないし28と
PROMユニツト30ないし33を含む。ここで再
び注記しておくが本実施例では4個のユニツトだ
けが使はれる。その4個はユニツト25と30、
ユニツト36と31、ユニツト27と32、およ
びユニツト28と33のどの組み合せでもよい。
あるセツトではユニツト25ないし28の4ユニ
ツトであり、他のセツトでは25ないし27と3
3であり、更に他のセツトでは25,26,3
2,33であつてよろしい等である。 カウンタ出力導線K4ないしK14は記憶装置
ユニツト25ないし28および30ないし33の
アドレス入力端子に接続される。導線K3ないし
K12はユニツト25ないし28のA0ないしA
9入力に接続される。導線K5ないしK12はユ
ニツト30ないし33のA0ないしA7アドレス
入力に接続される。導線K13とK14とはデー
タ選択器175のAおよびB入力に接続される。
選択器175は選択用出力線180ないし183
を有し、PROMユニツト30ないし33をそれぞ
れ駆動するデータ選択器177はユニツト25な
いし28をそれぞれ駆動するための出力線185
乃至188を有する。ユニツト175と177は
デマルチプレクサ(多重選択装置)として知られ
る単一のユニツトを構成する。マルチプレクサ
(多重化装置)ユニツト190は導線K3とK4
にそれぞれ接続される入力AとBを有する。ユニ
ツト30ないし33はそれぞれ4個の出力導線Y
1ないしY4を有する。Y1ないしY4の出力導
線はマルチプレクサ190の入力ICOないしIC3
に導かれる4本の出力母線191に並列に接続さ
れる。単一の出力導線192はフリツプフロツプ
193に至る。フリツプフロツプ193のクロツ
ク入力端子には導線K2から信号が与えられる。
フリツプフロツプ193の出力導線194は出力
ゲート34に接続され、ゲート34の出力は記憶
装置読み出しデータ導線146に導かれインバー
タ196を介して記憶装置読み出しデータ導線1
97に導かれる。導線146上のデータは逐次制
御器10で用いられる。導線197上のデータは
プログラム・パネル600で用いられる。 ユニツト25ないし28のすべてのデータ出力
端子から導かれるデータ出力線198はナンド・
ゲート34の第2の入力に接続される。 第6図 第6図はこれまでに説明したごとく制御状態信
号と逐次制御器10の動作のためのタイミング状
態信号とを作るために用いられる論理素子を示
す。主制御継電と飛び越し用ユニツト210は4
ビツトのカウンタ211と212を含む。レジス
タ15からの導線B0ないしB3(第4図)はカ
ウンタ211に接続される。導線B4ないしB7
はカウンタ212に入力として接続される。 カウンタ211と212は可逆カウンタであ
る。カウンタ211の出力はカウンタ212の減
算入力端子に接続される。カウンタ212の出力
はフリツプフロツプ213のクリア入力端子とフ
リツプフロツプ214のプリセツト入力端子に接
続される。フリツプフロツプ213のQ出力端子
はフリツプフロツプ214のクロツク入力端子と
ナンド・ゲート215の1入力端子と、カウンタ
211と212のロード端子に接続される。フリ
ツプフロツプ213の出力端子はナンド・ゲー
ト216の1入力に接続されるが、ナンド・ゲー
ト216の出力はフリツプ・フロツプ213のD
入力端子に接続される。フリツプフロツプ213
の出力端子はまた計数出力導線217でもあ
る。導線B14はフリツプフロツプ214のD入
力端子に接続される。サイクル駆動導線171は
カウンタ211と212のクリア端子に接続され
る。ROM61のY2端子から導かれるシーケン
サ出力線128はナンド・ゲート215の1入力
とナンド・ゲート218の1入力に接続される。
ナンド・ゲート218の第2の入力はフリツプフ
ロツプ95のQ出力端子から与えられる。フリツ
プフロツプ95のQ出力端子は直列入力導線94
に信号を与える。フリツプフロツプ95のクリア
入力端子には第3図ナンド・ゲート21aの出力
である、導線163上のエンドサイクル信号が与
えられる。 MCR+JUMP(主制御継電と飛びこし)ユニ
ツト210はこのシステムがジヤンプ(飛びこ
し)モードで動作しているかまたはMCR(主制
御継電)モードで動作しているかを制御するフリ
ツプフロツプ213のQ端子の出力信号を提供す
る役をする。フリツプフロツプ213はMCRま
たはJMP(ジヤンプ)のモードを示すがフリツプ
フロツプ214はJMPモードだけを示す。フリツ
プフロツプ214のQ出力が低電位であると、そ
の時はこのシステムはジヤンプ・モードの動作を
している。 フリツプフロツプ214のQ出力はナンド・ゲ
ート220の1入力に接続され、ゲート220の
出力は導線160上に現はれる。フリツプフロツ
プ95のクロツク入力端子は導線B8から信号を
与えられる。MCR+JUMPユニツト210はこ
のようにしてカウンタ211,212、フリツプ
フロツプ213,214、フリツプフロツプ9
5、およびゲート220をその主たる構成要素と
し導線160と217上に信号を発生する。 入力導線B8はインバータ221を介してナン
ド・ゲート222の1入力に接続される。ナン
ド・ゲート222の出力はナンド・ゲート223
の1入力に接続され、ゲート223はエクスクル
ーシブ・オア・ゲート203の第2の入力を供給
する。ナンド・ゲート222と223の両方とエ
クスクルーシブ・オア・ゲート202の第2の入
力は導線B11を介して供給される。ナンド・ゲ
ート222の第3の入力端子には導線B10を介
して信号が与えられ、エクスクルーシブ・オア・
ゲート203の第2の入力は導線B9を介して与
えられる。 運転導線82はナンド・ゲート200の1入力
に接続される。ナンド・ゲート200の出力はイ
ンバータ201を介して“1のインバート”導線
108に接続される。ナンド・ゲート200の第
2の入力はナンド・ゲート200にエクスクルー
シブ・オア・ゲート202を介して接続される導
線B8を介して供給される。エクスクルーシブ・
オア・ゲート202の出力は導線A8に現はれ
る。導線A9の信号はエクスクルーシブ・オア・
ゲート203の出力点で作られてナンド・ゲート
200の第3の入力としても接続される。 WAF導線139に到る回路はアンド・オア・
インバート・ゲート224、インバータ225、
フリツプフロツプ226およびインバータ227
を含む。この回路は導線37上のAIQ信号と導線
B15上の信号を合せて多重化する役をする。導
線B15はフリツプフロツプ226のD入力に接
続される。ビツト“0”パルス導線126はフリ
ツプフロツプ226のクロツク端子に接続され
る。カウンタ63から導かれるD導線はインバー
タ227の入力に接続されそこからフリツプフロ
ツプ226のプリセツト端子に接続される。フリ
ツプフロツプ226のQ出力端子はユニツト22
4の1個のアンド・ゲートに接続される。カウン
タ63からのB出力端子はインバータ225に接
続され、インバータ225の出力はユニツト22
4の第2のアンド・ゲートとユニツト224の第
1のアンドゲートの第2の端子に接続される。
AIQ導線87はユニツト224の第2のアンド・
ゲートに接続される。 導線145上の書き込みパルスはフリツプフロ
ツプ230を使つて作られるが、フリツプフロツ
プのD入力端子にはカウンタ39からのKQD導
線が接続され、そのクロツク端子にはカウンタ3
9からのK2導線が接続されている。フリツプフ
ロツプ230のQ出力端子が書き込みパルス導線
145に接続される。 フリツプフロツプ230の出力端子はナン
ド・ゲート220の第3の入力とナンド・ゲート
231の1入力に接続される。ナンド・ゲート2
31の出力は3導線232であつて第1図ユ
ニツト600で用いられる。カウンタ36のキヤ
リ出力から導かれる導線233はフリツプフロツ
プ237のD入力端子に接続される。フリツプフ
ロツプ237のクロツク入力端子にはゲートされ
たクロツク出力導線110から信号が与えられ
る。フリツプフロツプ237のQ出力はナンド・
ゲート231の第2の入力端子に接続される。ゲ
ート231の第3の入力端子にはインバータ23
8を介してゲート39のKQD出力が与えられ
る。 ユニツト63の出力AとBは、外部ロード導線
144と共に導線239上に“RITED”信号を
発生し、導線143上に“ROMロード”信号を
発生するのに用いられる。導線AとBはエクスク
ルーシブ・オア・ゲート240とインバータ24
1を介して導線143に接続される。インバータ
241の出力はナンド・ゲート242の1入力端
子にも接続され、ゲート242の第2の入力は外
部ロード導線144である。ナンド・ゲート24
2の出力はナンド・ゲート243の1入力に接続
され、ゲート243の出力が“RITED”導線2
39である。 ナンド・ゲート243の出力は導線239aを
介してフリツプフロツプ93のD入力端子に接続
される。フリツプフロツプ93のクロツク入力端
子にはフリツプフロツプ237のQ出力端子から
の信号が与えられる。フリツプフロツプ93のQ
出力は導線92であつてナンド・ゲート
243の第2の入力に接続される。フリツプフロ
ツプ93の出力端子は導線92a上の信号の補
数信号である。 フリツプフロツプ237のQ出力は出力
導線124上に現はれる。導線124上の
信号はフリツプフロツプ244を使つて導線15
7上にビツト“0”の遅延信号として供給され
る。フリツプフロツプ244のD入力端子はフリ
ツプフロツプ237のQ出力端子に接続される。
フリツプフロツプ244のクロツク入力端子には
カウンタ39からのK2導線の信号が与えられ
る。フリツプフロツプ244のQ出力端子は出力
導線157に接続され導線157aを介してフリ
ツプフロツプ213のクロツク入力端子に接続さ
れる。 このシステムではこのシステムとユニツト10
で制御される動作素子への供給電源が故障した場
合の対策が講ぜられている。問題点はブロツク2
51で表はされるRAM記憶装置電源回路に電力
を供給する電池250に関するものである。
RAM記憶装置は第5図にユニツト25ないし2
8として示すものである。第6図に示す回路では
電池250は交流電源からその電圧を得る電源で
充電される。得られた充電々流は、端子252に
供給され、トランジスタ253を経て電池250
に到る。この回路はもし交流電源が故障しかつ電
池250の電圧が予め定められたレベル以下であ
る場合に、第4図のゲート18が阻止されてユニ
ツト400,401等へデータを読み込むことが
禁止され、ユニツト400,401等のすべての
出力素子が交流電源の回復まで強制的に保護状態
におかれるよう動作をする。 電池250の電圧は増幅器254内で導線25
5上の基準電圧と比較される。電源が故障したと
きは、導線255上の電圧は零となる。もし電池
250の電圧が導線255上の電圧で表はされる
予め定められたレベル以上でない場合は、導線2
55a上の出力は高電位となつて発光ダイオード
256を発光させて電池電圧低の信号を出す。導
線255はナンド・ゲート257の1入力に接続
され、ゲート257はゲート258と共にラツチ
を構成する。ラツチ257,258の出力導線2
59はゲート260を介して電池低の導線158
に接続される。 クリア回路電源261はシユミツト・トリガ・
ナンド・ゲート262を含み、ゲート262はイ
ンバータ263を介してナンド・ゲート258の
第2の入力に接続される。シユミツト・トリガ2
62の入力は端子264から供給される。コンデ
ンサ265は故障した電源が回復したときはゆつ
くり充電される。充電々流は抵抗266を流れ
る。クリア回路の電源261はゲート258の出
力端子を高電位にしトランジスタ253を断状態
にして電池250が1時的に充電されるのを防ぎ
または電池250が駄目になつているか否かを決
定するための比較が行なはれるに充分な間は少な
くとも電池が充電されるのを防ぐ。もし電池が駄
目になつていると、このシステムはシステムの電
源の回復以後は自動的かつ無人で動作することが
許されない。 始動開始スイツチ270はその位置によつてイ
ンバータ271の入力またはインバータ272の
入力を接地するようになつている。インバータ2
71への入力が接地されると始動開始導線159
もまた接地される。これはデータがゲート18を
通過するのを阻止することになる。スイツチ27
0が他の位置にあつて、インバータ272への入
力を接地すると、導線159は高電位にありゲー
ト18を駆動する役をする。 出力導線273はゲートされたクロツク信号
PPGCを第1図ユニツト600に伝送するために
設けられる。クロツク信号PPGCはナンド・ゲー
ト274の出力点で得られるが、ゲート274の
1入力はフリツプフロツプ93の端子に接続さ
れ、第2の入力端子はインバータ275を通ずる
ゲートされたクロツク導線110に接続される。
第3の入力は運転導線82である。 本実施例においては、プロセツサ61はROM
であるとして説明した。実際に用いた特定のユニ
ツトはH PROM 1−1024−5Bであつて后で更
に第7表においてその特性を示す。ROM61は
下記の表に従つてプログラムされた。
特に制御機に記憶装置と記憶データの読み出し装
置を内蔵し、記憶装置には命令語と、サンプル結
果または中間計算結果あるいは類似のデータを表
わす1ビツト構成のデータ語を記憶し、読み出し
装置はこれら記憶語を次の計算のため読み出して
再現するような制御機に関するものである。 選ばれた実施例では、半導体IC回路を使つて
構成したプログラム可能の論理制御機は多ビツト
の命令語と1ビツトのデータ語を記憶する記憶装
置と命令語に従つてデータに対するデータ処理を
行なうために記憶装置に選択的に結合するプロセ
ツサとを含んでいる。1ビツト語の押し下げ型棒
状スイツチ回路(プツシユダウンスタツク)がプ
ロセツサの計算に対する部分的な解答を記憶する
ためプロセツサに選択的に結合される。部分的な
解答は他の部分の計算が完了すると入力順と逆の
順序でその棒状スイツチ回路から読み出される。
他の部分の解答は押し下げ型棒状スイツチ回路か
ら再現した部分的解答と組み合わされる。 他の観点から見れば単独で有用であり、または
上述の実施例と組み合せて有用であるが、プログ
ラム可能の論理制御機は梯子型継電網の多重の導
線のそれぞれの状態を検出するためのサンプルさ
れる入力素子を有する。回路網の出力素子は制御
機の記憶装置に記憶されるプログラムされた命令
語にしたがつて電力を利用する機器に電源を接続
しまたこれを切断して梯子型回路網に要求される
動作条件を満足させる。サンプル装置は順次に1
ビツト語を発生する。この1ビツト語は入力素子
のそれぞれの状態を表わすものである。入力素子
の状態によつて各出力素子に対し1状態のの出力
制御状態を示す1ビツトの1つの組が発生され
る。電源電圧の各半サイクルごとに動作するタイ
ミング装置が半導体の読み出し/書き込み用のイ
メージ・レジスタ中に1ビツトの入力語と出力制
御状態語を発生し記憶する動作を開始する。さら
に、タイミング装置は直列の入出力(I/O)モ
ードを順番に設定するための制御装置を含んでい
て、その直列入出力モードでは入力素子がサンプ
ルされ出力状態がレジスタから読み出されて出力
素子に与えられそのモードについで運転モードが
行なわれ、運転モードでは制御状態の新らしい組
が設定されてレジスタに記憶される。 本発明は、ある一面から見れば、梯子型継電網
に相当する回路の各導線、すなわち梯子の横木に
相当する回路に、実際的には無制限に多数の並列
回路をもうけることができるプログラム可能の制
御機に関するものである。この特別な面から見れ
ば、本発明はアドレスの不要な、単一ビツト構成
の押し下げ型棒状スイツチ回路とそれに接続され
る回路に関し、これらの回路は計算の中間結果を
一時的に記憶して、次の計算と組み合せるために
この記憶を取り出すものである。他の面から見れ
ば、本発明は梯子型継電回路網の多重素子、多重
分岐導線がそのような導線中の入力素子の状態を
サンプルし、その導線中の出力素子に対する制御
状態信号を発生し、かつその過程において、制御
機に内蔵する読み出し/書き込み用イメージ・レ
ジスタに1ビツトのフラグ符号を記憶しそれによ
つて出力機器にフラグ符号の記憶をする必要をな
くした、プログラム可能の論理制御機に関するも
のである。 交流電源から電力を供給される機械の制御に関
する条件を設定する為に従来は多重の継電器装備
が用いられていた。この装備は一般に梯子型回路
網として知られている形の電気結線図によつて提
供される指示に従つて行なわれる。 この装備の作業を簡単化する問題を解決するた
めの数種類の方法は制御工学(Control
Engineering)の1972年9月号第45頁以下に述べ
られている。 本発明は一般にプログラム可能の論理制御機と
して知られている分野に属するものである。従来
はプログラム可能の論理制御機は機械、プロセ
ス、ソレノイド磁石、電動機等の制御に用いられ
てきた。そのような制御機は一般にはそれに関連
して多数の出力記憶装置を用いていた。論理制御
機によつて機械からの制御状態信号を発生する過
程において、計算の中間結果を一時的に記憶する
必要がある。従来は、このような中間結果は出力
記憶装置に記憶されたが、この記憶のモードは不
経済であり、与えられた組の機器の容量を低下さ
せる。その理由はこのモードでは利用し得る出力
記憶装置の多数が使用されるからである。出力の
一時的計算結果が出力記憶装置に記淑されると、
そのような出力を読み出すことができるように相
当多量の電子装置や配線が備えられない限りは、
その結果を次の計算に使うために利用することは
できない。 現在存在するプログラム可能の制御機はまた梯
子型継電網論理の各導線、すなわち梯子の横棒に
相当する回路に僅かの数の並列回路だけを用いる
ようプログラムを拘束する傾向がある。このよう
な論理システムで通常出くわす複雑さのため、従
来存在したこの拘束は不当な制限を課するもので
あつた。梯子型継電網の各導線に無制限に並列回
路を適応できるようにすることが望まれていた。 本発明は従来のシステムにおけるこの拘束を、
1ビツト語幅の押し下げ型棒状スイツチの形をし
たアドレス不要の記憶装置を使用することによつ
て除去するものである。このことによつて計算の
中間結果を一時的に記憶することができる。この
中間結果は他の計算と組み合せるためその後取り
出すことができる。この動作は下位の式の群に分
解することができるブール代数式に対しても同様
に良好に作動する。下位の式の群のそれぞれの式
が計算されその結果が押し下げ型棒状スイツチ回
路に別々に記憶されていて、次にこの記憶をとり
出してブール代数式の最后の結果を得るために組
み合される。本発明において重要なことは語長が
単に1ビツトであるとゆう事実である。また重要
なこととして、押し下げ型棒状スイツチ回路の長
さ、すなわち記憶できるビツトの数は実際上無制
限であることである。更に詳細に言えば、本発明
のこの面は、多ビツトの命令語と1ビツトのデー
タ語を記憶するための記憶装置と命令語に従つて
データ語の処理をするために記憶装置に選択的に
結合するプロセツサ装置とを含む半導体IC(集
積回路)ユニツトを使つて構成されたプログラム
可能の論理制御機において具体化されている。本
発明によれば、1ビツト語幅の押し下げ型棒状ス
イツチ回路がブール代数式型の計算の中間結果を
記憶するためにプロセツサに選択的に結合され
る。次には、他の部分の計算が終了したことに対
応して押し下げ型棒状スイツチ回路から部分的な
計算結果を、入力と逆の順序で読み出す装置が備
えられている。また次には、押し下げ型棒状スイ
ツチ回路から取り出した部分的な計算結果と他の
部分的な計算結果とを組み合わす装置が備えられ
ている。 本発明の他の面においては、この装置の電子構
成内に存在するランダム・アクセスの記憶装置
(RAM)中に中間計算結果を1時的に記憶するた
めの比較的安価な記憶装置も備えられている。多
くの計算の中間的な結果はこのような記憶装置に
記憶することができて、これが無い場合には必要
な出力記憶装置には記憶されない。RAMを出力
記憶装置と並列に使つて総ての出力データを記憶
することによつて、これらの出力データは次の計
算に使うため利用することができる。更に詳細に
言えば、本発明のこの面により、梯子型継電網の
多重の導線のそれぞれの状態を検出するためにサ
ンプルされる入力素子を有するプログラム可能の
論理制御機中に半導体の読み出し/書き込み用イ
メージ・レジスタが設けられている。制御機はま
た回路網中に出力素子を有し、この出力素子は梯
子型回路網で要求される動作条件を満足するよう
に制御機内の記憶装置に記憶されているプログラ
ムされた命令語に従つて電源電圧を電源利用機器
に接続しまたはこれを切断する。このシステムは
サンプル装置を有し、前記入力素子のそれぞれの
状態をそれぞれ1語で表わす1ビツト長の語を順
次に発生する。このシステムはまた1ビツトの出
力制御状態語を発生する装置を有する。この状態
語は1語が入力素子の状態によつて定まる出力素
子のそれぞれの1状態に相当する。タイミング装
置は電源電圧の各半サイクルごとに動作して、1
ビツト構成の語と出力制御状態語を発生しこれを
レジスタに記憶する動作を開始させる。更に特定
の面においては、出力制御状態を検出する過程に
おいてフラグ符号を発生する装置が備えられてい
る。次にこのフラグ符号をイメージ・レジスタ内
に記憶しておいて、要求があつた時読み出す装置
が備えられている。 以下図面について更に詳細に説明する。プログ
ラム可能の論理制御機システムの一実施例に関し
て本発明の説明をするが、このシステムには3個
の別個のユニツトがある。第1のユニツトは制御
機であつて、これはプログラム可能のシーケンサ
であり、記憶装置内に記憶される命令語の組と、
被制御の機器装置に関連する各種の入力素子の状
態を表示する役をする入力機器を順番に探知する
装置とを有する。 第2のユニツトはプログラム装置であり、シー
ケンサ内に最初に希望する命令語を記憶させ、爾
后シーケンサが変化する条件に応動して希望の動
作の組を制御するよう無人で動作するようにする
装置である。したがつてプログラム用キーボード
は与えられた制御機の始動開始すなわち最初のプ
ログラムの為に用いられその後ではシステムから
除去されて制御機がその動作を次に変更する必要
がある時以外には使われない。 第3のユニツトは入力および出力機器の組から
なりシーケンサから導かれるケーブルに沿つて
種々の希望位置において接続される。一般に、1
個もしくは1個以上の出力機器が電動機や、指示
電球や、ソレノイド磁石や、その他類似の電力利
用機器に交流電源を接続する機能を果たす。シス
テムの動作は次のとおりである。すなわちケーブ
ルに沿つた入力機器は電源電圧の半サイクルごと
に少なくとも1回その状態が探知される。入力機
器の状態はシーケンサ内に記憶される。その後
で、シーケンサの動作によつてあらかじめ設定さ
れた制御状態語はシーケンサ内の記憶装置から読
み出されケーブルを経て出力機器の記憶装置に至
り、必要な場合は出力機器の状態を変更する、た
とえば電動機の電源を「接」にしたりまたは
「断」にしたりする、ために利用される。 その後で、シーケンサの記憶装置内に記憶され
ている命令語の組は探知されて、入力ユニツトか
ら得られた入力データに対しデータ処理を行ない
新らしい出力状態語を発生するために用いられ
る。この手段によつて、出力システムの条件は電
源電圧の1サイクルよりは長くない時間間隔で選
択的に変更される。 本発明の応用は、シーケンサの動作を通してフ
ラグ符号が発生されるその動作の部分を実現する
ための改善に向けられている。更に特殊な面にお
いては、本発明はシーケンサの動作の中間結果が
イメージ・レジスタの形になつている読み出し/
書き込み用記憶装置に記憶され、したがつて出力
状態語を発生する間の任意の時点において要求に
よつて利用され得るような動作に向けられてい
る。 第1図 第1図はプログラム可能の論理制御機10を示
し、制御機10がプラグ398と多心ケーブル3
99を介してI/O基本ユニツト400に接続さ
れ、そこからケーブル399aを介してI/O基
本ユニツト401に接続され、ユニツト401か
らはケーブル399bが矢402の方向に延長し
て任意の位置に設置される追加のI/Oユニツト
に接続される状態を示している。プログラム可能
の制御機10はプラグ・イン入力ユニツト600
からプログラムされる固定配線の独立したプロセ
スシーケンサと制御装置である。 I/O基本ユニツト400は種々の回路素子に
適応するようにコネクタ409として示すような
複数個のコネクタをもつている。I/O基本ユニ
ツト401もまたコネクタ411,414として
示すような複数個のコネクタをもつている。コネ
クタは、たとえば、X/Yテーブル404を制御
するのに用いられる。電動機405はテーブル4
04をある軸の方向に駆動し、電動機406はテ
ーブル404を他の軸の方向に駆動する。制限ス
イツチ407はテーブル404と物理的に接触し
たとき動作するよう配置される。電動機406は
導線408によりI/O基本ユニツト400上の
出力コネクタ409に接続される。スイツチ40
7は導線410によりI/O基本ユニツト401
上の入力コネクタ411に接続される。押しボタ
ンスイツチ412は導線413によつてユニツト
401上の入力コネクタ414に接続される。 プログラム可能の制御機10は、たとえば、ス
イツチ407と412が共に接となつているとき
電動機406を附勢するために用いられる。この
ような動作はユニツト10の中の記憶装置に記憶
されている制御状態に応動して行なわれる。ユニ
ツト10内の記憶装置には入力ユニツト600に
よつて希望する制御状態がロードされる。 I/O基本ユニツト400は本実施例では8個
の入力コネクタ400aと8個の出力コネクタ4
00bとをそなえている。同様に、I/O基本ユ
ニツト401は8個の入力コネクタ401aと8
個の出力コネクタ401bをそなえている。 第2図 このシステムは電力制御システムの結線に通常
用いられる梯子型回路網で構成される命令語にロ
ードされている指令電圧状態に応動して動作す
る。たとえば第2図には代表的な梯子型回路網を
示し、その中で制限スイツチ407と押しボタン
スイツチ412は電動機406と電力線415お
よび416間に直列に接続されており、この電力
線は第1図ユニツト400に入る電力ケーブル3
97中に含まれている。同様に、電動機405は
類似の制御素子と直列になつて電力線415と4
16間に接続される。電力線415と416間に
接続される第3の回路は3個の並列なスイツチと
タイマ417および制御リレー418の直列回路
であり、タイマはいずれか1個のスイツチが接と
なると動作する。 ここに述べる本発明の実施例では、素子409
のような出力素子を256個と、素子411,41
4のような入力素子を256個とがそなえられる。
第1図に示すシステムは梯子型回路網中の多くの
通路を形成するための命令語を記憶する役をして
いる。この実施例を拡大して梯子型回路網によつ
て表わされるシステム中に更に多くの素子を備え
るようにすることができる。このことは、プログ
ラムされた操作の中間結果を一時的に記憶するた
めのアドレス装置の不用な、押し下げ型棒状スイ
ツチ回路を独特の方法で使用することによつて遂
行される。この押し下げ型棒状スイツチ回路はブ
ール代数式に対しても良好に作動し、その場合こ
のブール代数式はいくつかの下位の式に分解さ
れ、この下位の式の一つ一つが押し下げ型棒状ス
イツチ回路に記憶されそしてその後でブール代数
式の最終の結果を得るように組み合わされる。第
2図では簡単な梯子型素子しか示されてないが、
第1図に示すシステムは梯子型回路網にほとんど
無制限に多くの数の梯子の横棒を持たせることが
でき、かつ任意の一つの横棒に無制限に多くの数
の素子を含ませることができる点において融通性
がある。 次に制御機10、I/O基本ユニツト400,
401、および制御モジユール600に用いられ
る構造について説明する。動作においては、プラ
グ600bは希望する梯子型回路網を制御機60
0に入れる場合にだけ用いられる。その後で、プ
ラグ600bは除去されユニツト600はどこか
他の場所に設置されている追加の制御機のプログ
ラム挿入に使うために利用することができる。 プログラム可能の制御機10−第3ないし6図 第3ないし6図に示されるプログラム可能の制
御器10には次に述べる顕著な動作部分がある。 カウンターデータ・レジスタ−第3ないし4図 ユニツト12ないし15は直列I/Oモードの
動作をしているときは直列I/Oカウンタの役を
し、運転モードの動作をしているときは記憶命令
語の役をする。それらは後節で説明するようにイ
メージ・レジスタ20と関連して動作する。 ビツトと命令語のカウンター第3ないし4図 ユニツト36ないし38はそのユニツトの動作
のプログラム順番を同期しかつ制御するためのビ
ツトと命令語のカウンタとしての役をする。 走査サイクル・カウンタ−第3図 カウンタ35は第2図ユニツト417のような
タイミング・ユニツトが使われる場合に必要なタ
イミング動作を助勢するため完結された走査サイ
クルの数をカウントする役をする。 プロセツサ−第3図 ユニツト61,62.63は第1次プロセツ
サ・ユニツトの役をする。ユニツト61は主デコ
ーダとプロセツサ用ROMである。ユニツト62
はタイマ・カウンタ・プロセツサ用ROMであ
る。ユニツト63はタイマ・カウンタ状態信号記
憶ユニツトである。 同期ラツチ−第3図 同期ラツチ11を経て、起動パルスが伝送され
制御機の各サイクルを開始する。制御機10は通
常、第2図電力線415,416の110ボルトを
電源とする機器と関連して動作する。制御機10
は電源電圧の各半サイクルの時間制限内で1周期
の動作を完結するよう作動する。同期ラツチ11
の端子11eに与えられる入力同期パルスは電源
電圧の各半波の尖頭値で発生するようにされてい
る。 同期パルスが発生するたび、第2図の407,
412等のスイツチのような梯子型回路網の総て
の制御素子の状態を示す信号はデータ入力アン
ド・ゲート17を経て制御機に読み込まれイメー
ジ・レジスタ20に記憶される。データの読列み
込みの後で、新らしく発生した制御状態信号は制
御機10からケーブル399を経て送出される。
ケーブル399の一つの回路はデータ出力用ナン
ド・ゲート18に接続されている。その後で、第
5図記憶装置25ないし28または30ないし3
3のすべての命令語が吟味されて、新らしい出力
データが作り出される。このようにして一同期が
完結され、制御機は電源電圧が次の尖頭値になる
のを待ち、次の制御サイクルを開始する。 ゲート18からの出力データは第2図のユニツ
ト400,401等の中にあるシフト・レジスタ
に記憶される。このシフト・レジスタによる記憶
装置は、二重出力型のレジスタの形になつている
が、第13ないし14図に関して説明するよう
に、ある与えられた時間の間の制御条件を設定す
る出力データを記憶する。このような時間の間
に、新らしい出力データは二重出力型レジスタの
他の部分に記憶される。制御は電源電圧波形が零
を交叉するごとに出力レジスタの一方の半分から
他方の半分へ移される。 押し下げ型棒状スイツチ回路−第3図 ユニツト80は1ビツトの語幅の押し下げ型棒
状スイツチ回路である。制御機の他の部分で行な
われた論理計算の結果がこの押し下げ型棒状スイ
ツチ回路に記憶される。この結果は記憶されたと
反対の順序で、随意に取り出すことができる。押
し下げ型棒状スイツチ回路の長さは実用的な意味
で無制限であつて、計算結果の数がどのように多
数になつてもそれが常識的なものである限り、適
当なユニツトを縦続することによつてこれに対応
することができる。順番に行なわれる動作中の中
間結果は他の順番に行なわれる計算結果と組み合
わせるために押し下げ型棒状スイツチ回路から取
り出すことができる。 記憶回路部−第5図 記憶回路部は4個のRAMユニツト25ないし
28からなるRAMとPROMユニツト30ないし
33からなるプログラム可能のROMを含んでい
る。RAMないし28の各RAMユニツトは1024ビ
ツトの容量と10本の入力制御線を有ししたがつて
1時に1ビツトだけが読み出される。PROM30
ないし33は8本の入力制御線を有し、1時に並
列4ビツトの出力ができる。したがつてRAMユ
ニツト25ないし28は16ビツトの命令語を256
記記憶することができる。命令語はナンドゲート
24が導通状態になつているときユニツト600
を用いてRAMユニツト25ないし28に記憶さ
せることができる。導線23は記首憶データ入力
線であつて、RAMユニツト25ないし28への
データ・フローのためには導通状態でなければな
らない。別の方法として、256語の命令語は
PROMユニツト30ないし33に記憶することが
できる。 第5図ではRAMユニツト25ないし28と
PROMユニツト30ないし33との両方が示され
ている。RAM25とPROM30とは実際には並
列動作用に接続されしたがつてシステム中では同
一場所を占める。いずれか一方が使われ両方が共
に使われることはない。RAM26とPROM3
1、RAM27とPROM32、およびRAM28と
PROM33についても同様である。このように、
第5図では実際に余剰装置が示されているが、こ
こで述べる実施例では4個だけの記憶ユニツトが
用いられ、RAMとROMの組み合わせ希望によつ
てどのようにしてもよい。 RAMユニツト25ないし28に記憶されてい
る命令語は、新らしい命令語を挿入しまたは既存
の命令語を変更する普通の動作の過程において、
ユニツト600を使つて変更することができる。
これに反し、PROMユニツト30ないし33は固
定であつてユニツト600を使つて変更すること
はできない。RAMユニツト25ないし28の場
合も、PROMユニツト30ないし33の場合も、
命令語は16個の1ビツト制御状態として読み出さ
れ、ゲート34を経て直列に読み出される。 更に詳細にこのシステムについて説明する前
に、希望する動作の概略の説明を簡単に述べるこ
とにする。 このシステムでは3種のモードが順番に行なは
れる。すなわち(a)待機モード(b)直列入出力モード
および(c)運転モードである。 待機モード:このシステムは60Hzの電源電圧の
次の尖頭値が起るまで休止状態で待機する。尖頭
値が起ると、同期パルスが発生して動作を開始さ
せ、動作の各周期は次の尖頭値が起る前に完了す
る。 直列入出力モード:このモードは同期パルスの
出現によつて開始される。直列入出力モードには
3種の別個の段楷が含まれている。第1の段楷で
は、第1図のユニツト400,401上の総ての
入力ユニツト407,412の状態が読み込まれ
てイメージ・レジスタ20に記憶される。ここに
述べる特定の実施例では、イメージ・レジスタ2
0は1025ビツトの記憶容量を有する。イメージ・
レジスタ20の入力部は256ビツトに制限されて
いる。したがつて、入力ユニツトは256種まで設
けることができ、その状態はイメージ・レジスタ
20中に読み込まれる。 第2の段楷では、直列の出力オペレーシヨンが
行なはれ、それによつてイメージ・レジスタ20
の中央部に記憶されている512ビツトの直列出力
オペレーシヨンが起る。512個の中央記憶位置は
システム内部で使用するフラグを記憶するために
使はれ、そのようなフラグの使用を必要とする外
部機器によつて利用することができる。ここでは
特定の使用法については述べないが、そのような
フラグの記憶はオペレーシヨンの一部となつてお
り、それを読み出すことは第2の段楷の動作の一
部になつている。それらは中間の段楷として直列
入出力モード中に含まれている。 第3の段楷では、イメージ・レジスタ20の最
后の256ビツトが読み出され第1図のケーブル3
99上を伝送されてユニツト400,401等に
記憶される。 レジスタ20の最后の256ビツトに記憶されて
いる情報は前の周期のオペレーシヨンの間に発生
した情報であり、更に詳細に言へば前のモードの
運転モード中に発生した情報である。 運転モード:運転モードでは、記憶装置25な
いし28および(または)30ないし33に記憶
されている命令語が、イメージ・レジスタ20の
第1の256ビツトに記憶されている入力データに
対して、このシステムにより実行される。 この時点では、ユニツト400,401等のそ
れぞれには並列入力直列出力型のシフト・レジス
タ1個が含まれていて、そのユニツトに関連する
各入力接続座411に対し1ビツトを持つている
ことを理解しておくことが有用であらう。直列入
力並列出力のシフト・レジスタもまた含まれてい
てそのユニツトに関連する出力コネクタ409に
対し1ビツトを持つている。基本ユニツト40
0,401等のシフト・レジスタは縦続されて直
列入出力モードの直列入力部の間は総ての入力ユ
ニツト407,412の状態はケーブル399を
介して直列的にイメージ・レジスタ20に読み込
まれる。このようにして、イメージ・レジスタ2
0中の第1の256の位置に記憶されるビツトは第
2図のスイツチ407および412のような制御
素子の、走査周期の直列入出力部分が起つた瞬間
における状態を表わすものである。直列入出力モ
ードの終末では、電動機405および406のよ
うな出力ユニツトがとるものとされる状態は直列
入力並列出力型のレジスタに読み込まれ、制御装
置を介して出力ユニツトに与えられるためにレジ
スタに記憶されている。 上述の理解を基にして、第3ないし6図に示す
システムの構成についての詳細を、さらにこれに
つゞいて動作の説明を述べる。 制御機−第3ないし4図 ラツチ11のナンドゲート11aは導線81を
介してユニツト13ないし15のそれぞれのクリ
ア入力端子と、“運転”フリツプフロツプ21の
入力に接続される。導線81上のパルスは周期エ
ンネーブル・パルス(動作可能状態にするパル
ス)であつて電源電圧の各尖頭値においてシステ
ムの動作を開始させる。 フリツプフロツプ21のQ出力は導線82を介
してユニツト12ないし15の各ロード入力端子
とアンド・ゲート17の制御端子に接続される。
ユニツト21のQ出力は導線83を介してアン
ド・ゲート17aの制御端子に接続される。ゲー
ト17と17aはノア・ゲート17bの入力に接
続され、その出力はインバータ17cとアンド・
ゲート17dを介してイメージ・レジスタ20の
データ入力端子に接続される。レジスタ20のデ
ータ出力端子は導線84を介して主デコーダとプ
ロセツサROM61の入力端子Aに接続され、そ
の導線85上の出力はアンド・ゲート17aのデ
ータ入力を経て帰還され、同時にここでは動作指
示機すなわちAIと称されるD型フリツプフロツ
プ86のD入力端子に接続される。AIフリツプ
フロツプ86のQ出力端子は導線87によつて押
し下げ型棒状スイツチ回路80のデータ入力端子
とROM61の入力端子Bに接続される。 “運転”フリツプフロツプ21についていえ
ば、Q出力端子は導線83を経てカウンタ36,
37,38のそれぞれのエンネーブル入力端子と
クリア入力端子に接続される。カウンタ36のキ
ヤリ(桁上げ)出力端子はANDゲート88を経
てカウンタ37の第2のエンネーブル端子に接続
され、そのキヤリ出力は導線89によつてカウン
タ38の第2のエンネーブル端子に接続される。
カウンタ39のキヤリ出力端子はエクスクルーシ
ブ・オア・ゲート91を介してナンド・ゲート9
0の第2の入力に接続される。エクスクルーシ
ブ・オア・ゲート91は第6図フリツプフロツプ
93からの制御線92を有し、その線上制御電圧
が供給され、その制御電圧は1語が4個のRAM
ユニツト25ないし28のいずれか一つに書き込
まれる時間の長さの時間ゲートである。ナンド・
ゲート90は第3の入力線94を有し、その線に
第6図フリツプフロツプ95からの制御電圧が与
えられ、“直列入力”のゲート・パルスを提供す
る。ナンド・ゲート90はカウンタ39のロード
端子に接続される。カウンタ39とフリツプフロ
ツプ21のクリア端子にはナンド・ゲート21a
から信号が与えられる。 出力線K2,KQD,K3ないしK14はRAMユニツ
ト25ないし28とPROMユニツト30ないし3
3の場所に導かれるケーブル40中に含まれてい
る導線である。カウンタ38からの出力線K14
はインバータ96を介してカウンタ35のクロツ
ク入力端子に接続される。インバータ96の出力
はインバータ97を介し並列導体98によつてナ
ンド・ゲート11dの2個の入力に接続される。
ナンド・ゲート11dの出力は“走査完了”信号
で、ナンド・ゲート11bに、ラツチ11を入力
端子11eに与えられる次回の同期パルスを受け
る状態にリセツトするために与えられる。 発振
器50は導線51を介してカウンタ39のクロツ
ク入力端子に接続される。発振器50は約8mHz
で動作する。これは第6図に更に詳細に示され
る。 カウンタ・レジスタ・ユニツト12ないし15
からの出力線は導線B0ないしB15で示され、16ビ
ツトの出力用である。導線B0ないしB7はエクス
クルーシブ・オア・ゲート100ないし107を
介してそれぞれイメージ・レジスタ20のA0な
いしA7入力に接続される。エクスクルーシブ・
オア・ゲート100ないし107の第2の入力は
導線108に接続され、その電圧が高電位にある
ときは、レジスタ20へのアドレスの極性を転換
する。ユニツト12ないし15のそれぞれの入力
端子はナンド・ゲート109から信号が与えられ
る。 レジスタ13からの導線B8ないしB11の状
態は第11A図に関連して後で説明するように制
御タイミング動作に用いられる。 導線B12ないしB15はROM61の4個の
入力端子EないしHにそれぞれ接続されプロセツ
サ61に希望の“動作”コードを与える。ROM
61はXXの2端子を持ちこれはエンネーブル端
子である。上方の端子Xはナンド・ゲート120
の出力に接続されその出力はまた4ビツトのカウ
ンタ63のエンネーブル端子S/L(シフト/ロ
ード)に接続され、かつ導線121によつてイン
バータ122に接続され、インバータ122はナ
ンド・ゲート123を介して、押し下げ型棒状ス
イツチ回路80のクロツク入力端子に導かれる。
ROM61の第2のエンネーブル端子X12は
“0”ビツト導線124から信号が与えられる。 ROM61のデータ入力端子は導線84を介し
てイメージ・レジスタ20の出力に接続される。
入力導線Dにはカウンタ35からのキヤリ線
(CRY)125を介して信号が与えられる。B入
力端子は動作指示装置フリツプフロツプ86のQ
端子から導かれる導線87に接続される。C入力
端子は押し下げ型棒状スイツチ回路80の出力端
子からの導線127に接続される。 プロセツサROM61はY1ないしY4の4個
の出力端子を有し:(i)端子Y1は導線85を介し
て動作指示機86のD入力端子とアンド・ゲート
17aに接続され;(ii)端子Y2は導線128を介
してナンド・ゲート123と129のそれぞれの
1入力に接続され、ナンド・ゲート129の出力
は動作指示機86のクロツク入力端子に接続され
る。ナンド・ゲート123と129はナンド・ゲ
ート131の出力から入力されていて、ナンド・
ゲート131の入力には書き込みパルス導線13
2と“0”ビツト導線124を介して信号が与え
られ;(iii)端子Y3はAIQ(MCR or JUMP)導線
133に接続され;(iv)端子Y4は増分線134を
介して4ビツトカウンタ63の入力ピン6に接続
される。 ROM62はY1ないしY4の4個の出力端子
を有し:(i)端子Y1は導線85に接続され、した
がつてROM61のY1出力端子と並列になり;
(ii)ROM62の端子Y2は導線135を介しレジ
スタ12のデータ入力端子に接続され;(iii)ROM
62の端子Y3は記憶装置書き込みデータ導線2
3上に現はれ;(iv)ROM62の端子Y4はフリツ
プフロツプ137のD入力端子に接続され、フリ
ツプフロツプ137はプロセツサ62のキヤリ用
フリツプフロツプの役をしている。 フリツプフロツプ137のQ出力端子はROM
62のD入力端子に接続される。ROM62のA
入力端子には導線138から信号が与えられる。
ROM62のB入力端子には上述の如くレジスタ
15のBO出力端子から信号が与えられる。ROM
62のC入力端子にはWAF導線139から信号
が与えられる。ROM62の入力端子H,Gおよ
びEはそれぞれカウンタ63のA,BおよびC出
力端子に接続される。ROM62のF入力端子に
はカウンタ出力K4,K5およびK6をナンド・
ゲート136によりナンド論理をした結果の信号
がEF導線140から与えられる。カウンタ63
のD出力端子はD出力導線141上に現はれて第
5図の回路に導かれる。カウンタ63のエンネー
ブル端子Pにはナンド・ゲート142を介して信
号が供給され、ナンド・ゲート142の1端子に
はROMロード導線143から信号が与えられ
る。ナンド・ゲート142の他の入力は外部ロー
ド導線144から信号が与えられる。外部ロード
導線144はまたイメージ・レジスタ20のエン
ネーブル端子(CE)に接続される。 ゲートされるクロツク導線110はレジスタ1
2ないし15のそれぞれのクロツク入力端子、キ
ヤリ・レジスタ137のクロツク入力端子、およ
びカウンタ36ないし38のクロツク入力端子に
接続される。 書き込みパルス導線132はナンド・ゲート1
09の3個の入力のうちの一つに接続され導線1
10に与えるクロツク・パルスを制御する。 記憶装置25ないし28および(または)30
ないし33から読みとられたデータは、アンド・
ゲート147に接続されている記憶装置読み取り
データ導線146上に現はれる。アンド・ゲート
147の出力はノア・ゲート148および導線1
49を介してアンド・ゲート150の入力に接続
される。アンド・ゲート150の第2の入力には
ナンド・ゲート151から信号が与えられ、ナン
ド・ゲート151の1入力はカウンタ63のB出
力端子から与えられる。ナンド・ゲート151の
他の入力はカウンタ63のA出力端子からインバ
ータ152を介して与えられる。アンド・ゲート
150の出力はノア・ゲート153に与えられ、
ノア・ゲート153の出力はインバータ154を
介してROM62のA入力端子に導かれる導線1
38に接続される。 ナンド・ゲート151の出力はまたインバータ
155を介してアンド・ゲート156の1入力に
接続される。アンド・ゲート156の第2の入力
は押し下げ型棒状スイツチ回路80に至る出力線
127から与えられる。アンド・ゲート156の
出力はノア・ゲート153の第2の入力に接続さ
れる。ビツト“0”の遅延線157はカウンタ6
3の端子2に接続される。 低電源電圧ライン158はナンド・ゲート18
の1入力に接続され、ナンド・ゲート18はイメ
ージ・レジスタ20のデータ出力のフロー路にお
かれている。ナンド・ゲート18の第3の入力に
は始動開始導線159を介して信号が与えられ
る。 導線A8とA9はイメージ・レジスタ20の入
力9と10に接続される。イメージ・レジスタに
よりゲートされる書き込みパルス(IRGWP)導
線160はイメージ・レジスタ20のR/W(読
み出し/書き込み)入力端子に接続される。 直列データ出力導線165はナンド・ゲート1
8からインバータ166を経て延長している。 カウンタ出力導線K3ないしK14は第5図回
路に導かれる。レジスタ出力導線B0ないしB1
1は導線K2および(KQD)と共に第6図回路
に導かれる。導線K0ないしK1は使用されな
い。 ナンド・ゲート166は1/0クロツク信号を
導線167上に与える。ナンド・ゲート166の
入力はフリツプフロツプ21のQ出力とナンド・
ゲート109から導かれる導線110上のゲート
されたクロツク信号である。 フリツプフロツプ21の出力はインバータ1
68を介して、プログラム・パネル600に到る
“運転”導線169に接続される。 ナンド・ゲート11bの出力はインバータ17
0を介して周期エンネーブル導線171に接続さ
れる。 前に説明したが、外部ロード導線144はナン
ド・ゲート147に接続される。導線144はま
たインバータ172を介してアンド・ゲート17
3の1入力に接続される。アンド・ゲート173
の出力はノア・ゲート148に接続される。アン
ド・ゲート173の第2の入力にはプログラム・
パネル・データ入力導線174から信号が与えら
れる。 第5図 第5図はこのシステムの主記憶装置を示す。そ
れは前に述べたRAMユニツト25ないし28と
PROMユニツト30ないし33を含む。ここで再
び注記しておくが本実施例では4個のユニツトだ
けが使はれる。その4個はユニツト25と30、
ユニツト36と31、ユニツト27と32、およ
びユニツト28と33のどの組み合せでもよい。
あるセツトではユニツト25ないし28の4ユニ
ツトであり、他のセツトでは25ないし27と3
3であり、更に他のセツトでは25,26,3
2,33であつてよろしい等である。 カウンタ出力導線K4ないしK14は記憶装置
ユニツト25ないし28および30ないし33の
アドレス入力端子に接続される。導線K3ないし
K12はユニツト25ないし28のA0ないしA
9入力に接続される。導線K5ないしK12はユ
ニツト30ないし33のA0ないしA7アドレス
入力に接続される。導線K13とK14とはデー
タ選択器175のAおよびB入力に接続される。
選択器175は選択用出力線180ないし183
を有し、PROMユニツト30ないし33をそれぞ
れ駆動するデータ選択器177はユニツト25な
いし28をそれぞれ駆動するための出力線185
乃至188を有する。ユニツト175と177は
デマルチプレクサ(多重選択装置)として知られ
る単一のユニツトを構成する。マルチプレクサ
(多重化装置)ユニツト190は導線K3とK4
にそれぞれ接続される入力AとBを有する。ユニ
ツト30ないし33はそれぞれ4個の出力導線Y
1ないしY4を有する。Y1ないしY4の出力導
線はマルチプレクサ190の入力ICOないしIC3
に導かれる4本の出力母線191に並列に接続さ
れる。単一の出力導線192はフリツプフロツプ
193に至る。フリツプフロツプ193のクロツ
ク入力端子には導線K2から信号が与えられる。
フリツプフロツプ193の出力導線194は出力
ゲート34に接続され、ゲート34の出力は記憶
装置読み出しデータ導線146に導かれインバー
タ196を介して記憶装置読み出しデータ導線1
97に導かれる。導線146上のデータは逐次制
御器10で用いられる。導線197上のデータは
プログラム・パネル600で用いられる。 ユニツト25ないし28のすべてのデータ出力
端子から導かれるデータ出力線198はナンド・
ゲート34の第2の入力に接続される。 第6図 第6図はこれまでに説明したごとく制御状態信
号と逐次制御器10の動作のためのタイミング状
態信号とを作るために用いられる論理素子を示
す。主制御継電と飛び越し用ユニツト210は4
ビツトのカウンタ211と212を含む。レジス
タ15からの導線B0ないしB3(第4図)はカ
ウンタ211に接続される。導線B4ないしB7
はカウンタ212に入力として接続される。 カウンタ211と212は可逆カウンタであ
る。カウンタ211の出力はカウンタ212の減
算入力端子に接続される。カウンタ212の出力
はフリツプフロツプ213のクリア入力端子とフ
リツプフロツプ214のプリセツト入力端子に接
続される。フリツプフロツプ213のQ出力端子
はフリツプフロツプ214のクロツク入力端子と
ナンド・ゲート215の1入力端子と、カウンタ
211と212のロード端子に接続される。フリ
ツプフロツプ213の出力端子はナンド・ゲー
ト216の1入力に接続されるが、ナンド・ゲー
ト216の出力はフリツプ・フロツプ213のD
入力端子に接続される。フリツプフロツプ213
の出力端子はまた計数出力導線217でもあ
る。導線B14はフリツプフロツプ214のD入
力端子に接続される。サイクル駆動導線171は
カウンタ211と212のクリア端子に接続され
る。ROM61のY2端子から導かれるシーケン
サ出力線128はナンド・ゲート215の1入力
とナンド・ゲート218の1入力に接続される。
ナンド・ゲート218の第2の入力はフリツプフ
ロツプ95のQ出力端子から与えられる。フリツ
プフロツプ95のQ出力端子は直列入力導線94
に信号を与える。フリツプフロツプ95のクリア
入力端子には第3図ナンド・ゲート21aの出力
である、導線163上のエンドサイクル信号が与
えられる。 MCR+JUMP(主制御継電と飛びこし)ユニ
ツト210はこのシステムがジヤンプ(飛びこ
し)モードで動作しているかまたはMCR(主制
御継電)モードで動作しているかを制御するフリ
ツプフロツプ213のQ端子の出力信号を提供す
る役をする。フリツプフロツプ213はMCRま
たはJMP(ジヤンプ)のモードを示すがフリツプ
フロツプ214はJMPモードだけを示す。フリツ
プフロツプ214のQ出力が低電位であると、そ
の時はこのシステムはジヤンプ・モードの動作を
している。 フリツプフロツプ214のQ出力はナンド・ゲ
ート220の1入力に接続され、ゲート220の
出力は導線160上に現はれる。フリツプフロツ
プ95のクロツク入力端子は導線B8から信号を
与えられる。MCR+JUMPユニツト210はこ
のようにしてカウンタ211,212、フリツプ
フロツプ213,214、フリツプフロツプ9
5、およびゲート220をその主たる構成要素と
し導線160と217上に信号を発生する。 入力導線B8はインバータ221を介してナン
ド・ゲート222の1入力に接続される。ナン
ド・ゲート222の出力はナンド・ゲート223
の1入力に接続され、ゲート223はエクスクル
ーシブ・オア・ゲート203の第2の入力を供給
する。ナンド・ゲート222と223の両方とエ
クスクルーシブ・オア・ゲート202の第2の入
力は導線B11を介して供給される。ナンド・ゲ
ート222の第3の入力端子には導線B10を介
して信号が与えられ、エクスクルーシブ・オア・
ゲート203の第2の入力は導線B9を介して与
えられる。 運転導線82はナンド・ゲート200の1入力
に接続される。ナンド・ゲート200の出力はイ
ンバータ201を介して“1のインバート”導線
108に接続される。ナンド・ゲート200の第
2の入力はナンド・ゲート200にエクスクルー
シブ・オア・ゲート202を介して接続される導
線B8を介して供給される。エクスクルーシブ・
オア・ゲート202の出力は導線A8に現はれ
る。導線A9の信号はエクスクルーシブ・オア・
ゲート203の出力点で作られてナンド・ゲート
200の第3の入力としても接続される。 WAF導線139に到る回路はアンド・オア・
インバート・ゲート224、インバータ225、
フリツプフロツプ226およびインバータ227
を含む。この回路は導線37上のAIQ信号と導線
B15上の信号を合せて多重化する役をする。導
線B15はフリツプフロツプ226のD入力に接
続される。ビツト“0”パルス導線126はフリ
ツプフロツプ226のクロツク端子に接続され
る。カウンタ63から導かれるD導線はインバー
タ227の入力に接続されそこからフリツプフロ
ツプ226のプリセツト端子に接続される。フリ
ツプフロツプ226のQ出力端子はユニツト22
4の1個のアンド・ゲートに接続される。カウン
タ63からのB出力端子はインバータ225に接
続され、インバータ225の出力はユニツト22
4の第2のアンド・ゲートとユニツト224の第
1のアンドゲートの第2の端子に接続される。
AIQ導線87はユニツト224の第2のアンド・
ゲートに接続される。 導線145上の書き込みパルスはフリツプフロ
ツプ230を使つて作られるが、フリツプフロツ
プのD入力端子にはカウンタ39からのKQD導
線が接続され、そのクロツク端子にはカウンタ3
9からのK2導線が接続されている。フリツプフ
ロツプ230のQ出力端子が書き込みパルス導線
145に接続される。 フリツプフロツプ230の出力端子はナン
ド・ゲート220の第3の入力とナンド・ゲート
231の1入力に接続される。ナンド・ゲート2
31の出力は3導線232であつて第1図ユ
ニツト600で用いられる。カウンタ36のキヤ
リ出力から導かれる導線233はフリツプフロツ
プ237のD入力端子に接続される。フリツプフ
ロツプ237のクロツク入力端子にはゲートされ
たクロツク出力導線110から信号が与えられ
る。フリツプフロツプ237のQ出力はナンド・
ゲート231の第2の入力端子に接続される。ゲ
ート231の第3の入力端子にはインバータ23
8を介してゲート39のKQD出力が与えられ
る。 ユニツト63の出力AとBは、外部ロード導線
144と共に導線239上に“RITED”信号を
発生し、導線143上に“ROMロード”信号を
発生するのに用いられる。導線AとBはエクスク
ルーシブ・オア・ゲート240とインバータ24
1を介して導線143に接続される。インバータ
241の出力はナンド・ゲート242の1入力端
子にも接続され、ゲート242の第2の入力は外
部ロード導線144である。ナンド・ゲート24
2の出力はナンド・ゲート243の1入力に接続
され、ゲート243の出力が“RITED”導線2
39である。 ナンド・ゲート243の出力は導線239aを
介してフリツプフロツプ93のD入力端子に接続
される。フリツプフロツプ93のクロツク入力端
子にはフリツプフロツプ237のQ出力端子から
の信号が与えられる。フリツプフロツプ93のQ
出力は導線92であつてナンド・ゲート
243の第2の入力に接続される。フリツプフロ
ツプ93の出力端子は導線92a上の信号の補
数信号である。 フリツプフロツプ237のQ出力は出力
導線124上に現はれる。導線124上の
信号はフリツプフロツプ244を使つて導線15
7上にビツト“0”の遅延信号として供給され
る。フリツプフロツプ244のD入力端子はフリ
ツプフロツプ237のQ出力端子に接続される。
フリツプフロツプ244のクロツク入力端子には
カウンタ39からのK2導線の信号が与えられ
る。フリツプフロツプ244のQ出力端子は出力
導線157に接続され導線157aを介してフリ
ツプフロツプ213のクロツク入力端子に接続さ
れる。 このシステムではこのシステムとユニツト10
で制御される動作素子への供給電源が故障した場
合の対策が講ぜられている。問題点はブロツク2
51で表はされるRAM記憶装置電源回路に電力
を供給する電池250に関するものである。
RAM記憶装置は第5図にユニツト25ないし2
8として示すものである。第6図に示す回路では
電池250は交流電源からその電圧を得る電源で
充電される。得られた充電々流は、端子252に
供給され、トランジスタ253を経て電池250
に到る。この回路はもし交流電源が故障しかつ電
池250の電圧が予め定められたレベル以下であ
る場合に、第4図のゲート18が阻止されてユニ
ツト400,401等へデータを読み込むことが
禁止され、ユニツト400,401等のすべての
出力素子が交流電源の回復まで強制的に保護状態
におかれるよう動作をする。 電池250の電圧は増幅器254内で導線25
5上の基準電圧と比較される。電源が故障したと
きは、導線255上の電圧は零となる。もし電池
250の電圧が導線255上の電圧で表はされる
予め定められたレベル以上でない場合は、導線2
55a上の出力は高電位となつて発光ダイオード
256を発光させて電池電圧低の信号を出す。導
線255はナンド・ゲート257の1入力に接続
され、ゲート257はゲート258と共にラツチ
を構成する。ラツチ257,258の出力導線2
59はゲート260を介して電池低の導線158
に接続される。 クリア回路電源261はシユミツト・トリガ・
ナンド・ゲート262を含み、ゲート262はイ
ンバータ263を介してナンド・ゲート258の
第2の入力に接続される。シユミツト・トリガ2
62の入力は端子264から供給される。コンデ
ンサ265は故障した電源が回復したときはゆつ
くり充電される。充電々流は抵抗266を流れ
る。クリア回路の電源261はゲート258の出
力端子を高電位にしトランジスタ253を断状態
にして電池250が1時的に充電されるのを防ぎ
または電池250が駄目になつているか否かを決
定するための比較が行なはれるに充分な間は少な
くとも電池が充電されるのを防ぐ。もし電池が駄
目になつていると、このシステムはシステムの電
源の回復以後は自動的かつ無人で動作することが
許されない。 始動開始スイツチ270はその位置によつてイ
ンバータ271の入力またはインバータ272の
入力を接地するようになつている。インバータ2
71への入力が接地されると始動開始導線159
もまた接地される。これはデータがゲート18を
通過するのを阻止することになる。スイツチ27
0が他の位置にあつて、インバータ272への入
力を接地すると、導線159は高電位にありゲー
ト18を駆動する役をする。 出力導線273はゲートされたクロツク信号
PPGCを第1図ユニツト600に伝送するために
設けられる。クロツク信号PPGCはナンド・ゲー
ト274の出力点で得られるが、ゲート274の
1入力はフリツプフロツプ93の端子に接続さ
れ、第2の入力端子はインバータ275を通ずる
ゲートされたクロツク導線110に接続される。
第3の入力は運転導線82である。 本実施例においては、プロセツサ61はROM
であるとして説明した。実際に用いた特定のユニ
ツトはH PROM 1−1024−5Bであつて后で更
に第7表においてその特性を示す。ROM61は
下記の表に従つてプログラムされた。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
タイマ制御器62もまたROMである。后で更
に第7表においてその特性を示してあるH
PROM 1−1024−5Bである。ROM62は第2表
に示つてプログラムされた。
に第7表においてその特性を示してあるH
PROM 1−1024−5Bである。ROM62は第2表
に示つてプログラムされた。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
前述した説明において、第3図ないし第6図は
第1図の制御器10の内容に関する。制御器10
は第1図のスイツチ407,412のような入力
装置に応答して電動機405,406のような出
力装置を制御するように作られている。制御器1
0を使用することにより満足されるべき特別の要
求は第2図のラダーダイヤグラムのような汎用装
置によつて解決される。適当なプリセツト状態が
第1図に示すように接続したときにユニツト60
0から制御器10のメモリに入れられる。 プログラマ−第1図、第1A図、第1B図、第7
図〜第10図 第1図のユニツト600は小型の携帯用キーボ
ード入力ユニツトであり、4セツトのキーを含
む。第1セツト600cは数字0〜9とCLR
(クリア)ボタンを有する11個のキーセツトであ
る。また第2セツト600dはINS(挿入)、
WRT(書込み)、INC(インクリメント)および
READ(読み出し)のボタンとして示される4個
のキーセツトである。 第3セツト600eは4個のキーセツトであ
り、そのうちの3つはIN−X,OUT−Yおよび
CR(制御リレー)ボタンとして用いられる。 第4セツト600fはST(スタートあるいは
蓄積期間)、CTR(カウンタ)、TMR(タイ
マ)、MCR(マスタ制御リレー)、OUT(出
力)、INV(反転あるいは否定)、ORおよびAVD
ボタンを含む8個のキーセツトである。 このキーボートと組合せられて携帯計算機に一
般に用いられかつネオンで数字表示が行なわれる
クセグメントのアレー600gが用いられる。 発光ダイオード(LED)600hは第4セツ
ト600fの各キーに対する表示器として用いら
れる。また発光ダイオード(LED)600jは
キーX,YおよびCRの各キーに対して1つ、全
くキーのない場所に対して一つ用いられる。第1
図に示すプログラマ600は5個の異なるモード
のなかから任意に選択されたモードで動作するよ
うになつている。このモードは第2セツト600
dの4個のボタンのどれか一つあるいは第1セツ
ト600cのCLR(クリア)ボタンを押し下げ
ることにより選択される。第1セツト600cの
CLRボタンが押し下げられると、レジスタおよ
び記憶ユニツトをクリアし、この後第2セツト6
00dのフマンクシヨンの一つを実行する準備が
できたことを示す。 読み出しモードにおいては第5図のメモリのイ
ンストラクシヨンが読み出される。この動作は最
初に読み出されるべきインストラクシヨンのメモ
リ中のアドレスすなわち0から255をキーボート
を介して入れることになつて行なわれる。この後
読み出し(READ)キーが押し下げられると、デ
イスプレイにこのインストラクシヨンが現われ、
セツト600h,600jの適当なLED素子が
発光する。 インクリメンタルモードにおいてはキーボード
によりユニツト600に入れられかつクリアされ
ていないアドレスをINCボタンを押し下げること
により1つのフマクタだけインクリメントする。
たとえばもし第1セツト600cのボタンが押し
下げられ、つぎに第2セツト600dのINCボタ
ンが押し下げられると、このときの機械に作用す
るアドレスはアドレスNo.1である。しかしもしデ
イスプレイ600gに表示されたアドレスが250
であればINCボタンを押し下げることにより251
にインクリメントする。 与えられた時間に作用するメモリアドレスはデ
イスプレイ600gの右4桁に表わされる。 書込みモードにおいては希望する新しいインス
トラクシヨンがメモリに書込まれる。もし前のイ
ンストラクシヨンがメモリの希望する場所に書込
まれているときには新しいインストラクシヨンは
前のインストラクシヨンの上に書込まれる。 挿入フマンクシヨンにおいては、新しいインス
トラクシヨンがメモリの任意の点に挿入される。
そしてINSボタンが押し下げられるとメモリに記
憶されるつぎのインストラクシヨンがより高いメ
モリ場所にシフトされる。たとえば第2図のラダ
ーダイヤグラムの項において、もし電動機405
を含むラダーラング(ladder rung)がメモリ場
所100,101,102を占有し、電動機40
6を含むラングをメモリ場所100のメモリの初
めに挿入することを希望するならば、プログラマ
600を使つて次の動作が実行される。 ステツプ1:CLR(クリア)ボタンを押し下げ
る。 ステツプ2:アドレスをいれる、すなわちボタン
100を押し下げる。 ステツプ3:ST(スタート−記憶)およびX
(イン)ボタンを押し下げる。 ステツプ4:スイツチ407はI/OアドレスNo.
9を占有しているので第1セツト600cの数字
「9」のボタン(キー9)を押し下げる。 これはメモリ場所100にスイツチ407を入
れる。 ステツプ6:INCボタンを押し下げる。 ステツプ7:セツト600fのANDボタンを押
し下げる。 ステツプ8:セツト600eのキーXを押し下げ
る。 ステツプ9:スイツチ412はI/Oアドレス16
を占有しているので、第1セツトのキー1および
6を押し下げる。 ステツプ10:第2セツト600dのキーINSを押
し下げる。 これは記憶位置100にスイツチ407を設定
する。 ステツプ11:第2セツト600dのINCボタンを
押し下げる。 ステツプ12:セツト600fのOUTボタンを押
し下げる。 ステツプ13:セツト600eのYボタンを押し下
げる。 ステツプ14:電動機406はI/Oアドレス8を
占有しているので、第1セツト600cの数字
「8」ボタン(キー8)を押し下げる。 ステツプ15:第2セツト600dのINSボタンを
押し下げる。 これはスイツチ407,412に関連して一緒
にメモリ場所102に電動機406を入れる。 第2ラングの素子はメモリアドレス100,1
01,102をすでに占有している。メモリにス
イツチ407が入るとメモリのすべての素子を1
メモリアドレスだけシフトする。スイツチ412
および電動機406がメモリに挿入されるごとに
行なわれる。これにより電動機405を含むラン
グの素子は新メモリ場所103,104,105
を占有する。第1図に示されるプツシユボタンは
第1A図および第1B図に示される回路に接続さ
れたスイツチを作動する。第1A図において、8
本のライン0〜7はキーボードに導かれる。4
本のラインKBD2,KBD3,KBD6およびKBD7は
キーボードから導かれる。プツシユボタンスイツ
チはマトリツクスに接続されてキーボードから導
かれた4本のラインにコード化された出力を与え
る。第1セツト600c(スイツチCLRを除
く)、セツト600eおよびセツト600fの全
スイツチは例(legend)によつて示されるように
第1A図のX−Yマトリツクスに含まれる。第1
図のキーボード600c上の数字「0」ボタン
(スイツチ0)が押し下げられると、第1A図の
ラインMOとラインKBD2との間が接続される。
スイツチMCRとスイツチINVとは同じフマンク
シヨンを持つことに注意されたい。すなわち、こ
れらのスイツチが閉じると、入力ラインM4と出
力ラインKBD7との間が接続される。 第7図において、ユニツト600は第1A図に
示すようにキーボードに導かれたライン0〜7
を有する。第6図のラインKBD2,KBD3および
第9図のラインKBD6,KBD7はキーボードから
導かれる。 第7図ないし第10図に示す回路はキーボード
により入れられたコマンドに応答する2個の主デ
ータループを有する。この2個のデータループに
ついて第1図、第1A図、第1B図のキーボード
の使用を論じる前にまず一般的に説明する。 第1データループは第9図のシユミツトトリガ
601を介して第3図および第4図のシーケンサ
10から導き、第9図および第10図のシフトレ
ジスタ602〜606を有する。シフトレジスタ
604〜606の動作にともなつて2進アツプ/
ダウンカウンタ607〜609がそれぞれ動作し
ている。 第1データループの出力はインバータ610を
介してライン174に導かれ、さらにシーケンサ
10に導かれる。ユニツト600からシーケンサ
10に送られる信号あるいはデータタイプの情報
はシフトレジスタ604〜606を介してライン
174に送られねばならない。 第2データループは2進化10進(BCD)ルー
プであり、32ビツトを収容する数値データループ
である。そして第1の16ビツトは第7図のシフト
レジスタ612,613に記憶される。第2の16
ビツトは第10図のシフトレジスタ614〜61
7に記憶される。データが流れるループはシフト
レジスタ612のAおよびB(NAND)入力端子
に接続された入力ラインを有する。データビツト
はレジスタ612〜617を介して順序にしたが
つてクロツクされ、出力ライン619、NANDゲ
ート620およびNANDゲート621によつてラ
イン618に戻される。 ユニツト600のキーボードから入つた数デー
タはシフトレジスタ622によりループ612〜
621におかれる。4本のライン623はシフト
レジスタ622に導かれる。ライン623の状態
は低スピードクロツク(LSC)オシレータ626
により駆動されるカウンタ624,625により
制御される。クロツク(オシレータ)626はシ
ーケンサ10のクロツク50に比例して自走して
いる。第2オシレータがオシレータ626ととも
に提供され、この第2オシレータは高スピードク
ロツク(HSC)オシレータ626aである。こ
れらのオシレータは約180KHzと1.8MHzの周波数
でそれぞれ動作する。 オシレータ(LSC)出力ライン627はカウン
タ624のクロツク入力端子に導かれる。このカ
ウンタ624のQD出力端子はライン628によ
りカウンタ625のクロツク入力端子に導かれ
る。カウンタ624,625はデコーダ630,
631と関連して動作し、したがつてデコーダ6
30の出力はキーボードのスイツチ群を走査す
る。デコーダ631から導かれるライン633上
の出力状態はデイスプレイ600gをストローブ
し、キーボードの出力すなわち出力ラインW2,
W3,W6およびW7をストローブする。第1A図
のライン0〜7は第7図のライン632に相当
する。 キーボードからのラインKBD2はNORゲート6
34に導かれ、このNORゲート634の第2入
力端はセツト633からの導線W2に接続されて
いる。同様にキーボードのラインKBD3はNORゲ
ート635に導かれ、このNORゲート635の
第2入力端はラインW6に接続されている。また
ラインKBD7はNORゲート637に導かれ、この
第2入力端はラインW7に接続されている。ゲー
ト634,635はNORゲート638に入力を
供給する。またゲート636,637はNORゲ
ート639に入力を供給する。NORゲート63
8の出力は単パルス回路640に供給されて出力
ライン641に−デイジツトパルスを生ずる。こ
のデイジツトパルスはレジスタ622のクロツク
入力端子に供給され、レジスタ622にライン6
23上のコードを入れる。このコードはキーボー
ドの押し下げられた数キーを表わす。デコーダ6
30を介してカウンタ624により供給されるク
ロツクオシレータ626からのパルスはキーボー
ドのストローブシーケンスを与える。ラインM0
は最初低レベルにあり、ついでラインM1…M7が
順次低レベルになり、再びラインM0が低レベル
となり、このサイクルがくりかえされる。ライン
623上のコードをレジスタ622にゲートイン
することはキーボードのキーを押し下げることに
より制御される。ライン623上の特別のコード
は与えられたキーを押し下げることに応答して特
別のパルスが生ずる瞬間に現われるものである。
これまで述べたキーボードの動作はテキサス州ダ
ラスのテキサス・インスツルメント・インコーポ
レーテツド・により製造販売されているTI2500
ポケツト計算器と本質的に同じものである。 したがつて、第1セツト600cのキー0〜9
のいずれかが作動すると、レジスタ622に選択
された数字「0」〜「9」を表わす2進コードが
入れられる。 このときレジスタ622に入れられた選択数字
はBCDループに挿入され、結局レジスタ604
〜606に転送される。後述するいくつかのケー
スを除いてレジスタ604〜606に入れられた
データはケーブル399に沿つて置かれた所定コ
ネクタ素子のI/Oアドレスである。上述した実
施例においてケーブル399に沿つた256の入力
アドレスと256の出力アドレスがあることを思い
出してもらいたい。ユニツト400において第1
の8ユニツト400aは入力ユニツトであり、第
2の8ユニツト400bは出力ユニツトである。
上述したように、I/Oアドレスはモータ40
6、スイツチ407、スイツチ412などにそれ
ぞれ接続するのに用いられるようなコネクタユニ
ツトの番地を示す。 またプログラマユニツト600はセツト600
fのスイツチを作動して入れられる選択された
OPコードをエンコードするようになつている。
またユニツト600はセツト600eのキーの一
つを作動することにより希望する。I/Oアドレ
ス変更子を示す。 この回路はレジスタ602にOPコードを蓄積
し、レジスタ603にI/Oアドレス変更子を記
憶するように動作する。またレジスタ602,6
03と組合された回路は希望する1個のOPコー
ドあるいは多数のコードを手動で挿入することが
できあるいはラダーネツトワークを表わす与えら
れたセツトデータを入れる際あるいはシステムに
すでに入れられたセツトデータを変更する際にオ
ペレータに弾力性を持たせるために挿入される
OPコードの一つあるいは全部を取り除くことが
できる。特にラインKBD6あるいはKBD7のいず
れかを付勢するためにキーを作動させると、ライ
ン650上のデータはレジスタ602,603に
入れるためにデコードされる。点線651内の論
理回路はレジスタ602,603へデータを蓄積
するためにライン650からのデータを2進形式
にデコードする。このようなレジスタに記憶され
るコードは第1図、第1A図および第1B図に示
されかつラインKBD6,KBD7と組合せられるOP
コードを表わす。 ユニツト651のゲートの出力端に表われる状
態を表に示す。
第1図の制御器10の内容に関する。制御器10
は第1図のスイツチ407,412のような入力
装置に応答して電動機405,406のような出
力装置を制御するように作られている。制御器1
0を使用することにより満足されるべき特別の要
求は第2図のラダーダイヤグラムのような汎用装
置によつて解決される。適当なプリセツト状態が
第1図に示すように接続したときにユニツト60
0から制御器10のメモリに入れられる。 プログラマ−第1図、第1A図、第1B図、第7
図〜第10図 第1図のユニツト600は小型の携帯用キーボ
ード入力ユニツトであり、4セツトのキーを含
む。第1セツト600cは数字0〜9とCLR
(クリア)ボタンを有する11個のキーセツトであ
る。また第2セツト600dはINS(挿入)、
WRT(書込み)、INC(インクリメント)および
READ(読み出し)のボタンとして示される4個
のキーセツトである。 第3セツト600eは4個のキーセツトであ
り、そのうちの3つはIN−X,OUT−Yおよび
CR(制御リレー)ボタンとして用いられる。 第4セツト600fはST(スタートあるいは
蓄積期間)、CTR(カウンタ)、TMR(タイ
マ)、MCR(マスタ制御リレー)、OUT(出
力)、INV(反転あるいは否定)、ORおよびAVD
ボタンを含む8個のキーセツトである。 このキーボートと組合せられて携帯計算機に一
般に用いられかつネオンで数字表示が行なわれる
クセグメントのアレー600gが用いられる。 発光ダイオード(LED)600hは第4セツ
ト600fの各キーに対する表示器として用いら
れる。また発光ダイオード(LED)600jは
キーX,YおよびCRの各キーに対して1つ、全
くキーのない場所に対して一つ用いられる。第1
図に示すプログラマ600は5個の異なるモード
のなかから任意に選択されたモードで動作するよ
うになつている。このモードは第2セツト600
dの4個のボタンのどれか一つあるいは第1セツ
ト600cのCLR(クリア)ボタンを押し下げ
ることにより選択される。第1セツト600cの
CLRボタンが押し下げられると、レジスタおよ
び記憶ユニツトをクリアし、この後第2セツト6
00dのフマンクシヨンの一つを実行する準備が
できたことを示す。 読み出しモードにおいては第5図のメモリのイ
ンストラクシヨンが読み出される。この動作は最
初に読み出されるべきインストラクシヨンのメモ
リ中のアドレスすなわち0から255をキーボート
を介して入れることになつて行なわれる。この後
読み出し(READ)キーが押し下げられると、デ
イスプレイにこのインストラクシヨンが現われ、
セツト600h,600jの適当なLED素子が
発光する。 インクリメンタルモードにおいてはキーボード
によりユニツト600に入れられかつクリアされ
ていないアドレスをINCボタンを押し下げること
により1つのフマクタだけインクリメントする。
たとえばもし第1セツト600cのボタンが押し
下げられ、つぎに第2セツト600dのINCボタ
ンが押し下げられると、このときの機械に作用す
るアドレスはアドレスNo.1である。しかしもしデ
イスプレイ600gに表示されたアドレスが250
であればINCボタンを押し下げることにより251
にインクリメントする。 与えられた時間に作用するメモリアドレスはデ
イスプレイ600gの右4桁に表わされる。 書込みモードにおいては希望する新しいインス
トラクシヨンがメモリに書込まれる。もし前のイ
ンストラクシヨンがメモリの希望する場所に書込
まれているときには新しいインストラクシヨンは
前のインストラクシヨンの上に書込まれる。 挿入フマンクシヨンにおいては、新しいインス
トラクシヨンがメモリの任意の点に挿入される。
そしてINSボタンが押し下げられるとメモリに記
憶されるつぎのインストラクシヨンがより高いメ
モリ場所にシフトされる。たとえば第2図のラダ
ーダイヤグラムの項において、もし電動機405
を含むラダーラング(ladder rung)がメモリ場
所100,101,102を占有し、電動機40
6を含むラングをメモリ場所100のメモリの初
めに挿入することを希望するならば、プログラマ
600を使つて次の動作が実行される。 ステツプ1:CLR(クリア)ボタンを押し下げ
る。 ステツプ2:アドレスをいれる、すなわちボタン
100を押し下げる。 ステツプ3:ST(スタート−記憶)およびX
(イン)ボタンを押し下げる。 ステツプ4:スイツチ407はI/OアドレスNo.
9を占有しているので第1セツト600cの数字
「9」のボタン(キー9)を押し下げる。 これはメモリ場所100にスイツチ407を入
れる。 ステツプ6:INCボタンを押し下げる。 ステツプ7:セツト600fのANDボタンを押
し下げる。 ステツプ8:セツト600eのキーXを押し下げ
る。 ステツプ9:スイツチ412はI/Oアドレス16
を占有しているので、第1セツトのキー1および
6を押し下げる。 ステツプ10:第2セツト600dのキーINSを押
し下げる。 これは記憶位置100にスイツチ407を設定
する。 ステツプ11:第2セツト600dのINCボタンを
押し下げる。 ステツプ12:セツト600fのOUTボタンを押
し下げる。 ステツプ13:セツト600eのYボタンを押し下
げる。 ステツプ14:電動機406はI/Oアドレス8を
占有しているので、第1セツト600cの数字
「8」ボタン(キー8)を押し下げる。 ステツプ15:第2セツト600dのINSボタンを
押し下げる。 これはスイツチ407,412に関連して一緒
にメモリ場所102に電動機406を入れる。 第2ラングの素子はメモリアドレス100,1
01,102をすでに占有している。メモリにス
イツチ407が入るとメモリのすべての素子を1
メモリアドレスだけシフトする。スイツチ412
および電動機406がメモリに挿入されるごとに
行なわれる。これにより電動機405を含むラン
グの素子は新メモリ場所103,104,105
を占有する。第1図に示されるプツシユボタンは
第1A図および第1B図に示される回路に接続さ
れたスイツチを作動する。第1A図において、8
本のライン0〜7はキーボードに導かれる。4
本のラインKBD2,KBD3,KBD6およびKBD7は
キーボードから導かれる。プツシユボタンスイツ
チはマトリツクスに接続されてキーボードから導
かれた4本のラインにコード化された出力を与え
る。第1セツト600c(スイツチCLRを除
く)、セツト600eおよびセツト600fの全
スイツチは例(legend)によつて示されるように
第1A図のX−Yマトリツクスに含まれる。第1
図のキーボード600c上の数字「0」ボタン
(スイツチ0)が押し下げられると、第1A図の
ラインMOとラインKBD2との間が接続される。
スイツチMCRとスイツチINVとは同じフマンク
シヨンを持つことに注意されたい。すなわち、こ
れらのスイツチが閉じると、入力ラインM4と出
力ラインKBD7との間が接続される。 第7図において、ユニツト600は第1A図に
示すようにキーボードに導かれたライン0〜7
を有する。第6図のラインKBD2,KBD3および
第9図のラインKBD6,KBD7はキーボードから
導かれる。 第7図ないし第10図に示す回路はキーボード
により入れられたコマンドに応答する2個の主デ
ータループを有する。この2個のデータループに
ついて第1図、第1A図、第1B図のキーボード
の使用を論じる前にまず一般的に説明する。 第1データループは第9図のシユミツトトリガ
601を介して第3図および第4図のシーケンサ
10から導き、第9図および第10図のシフトレ
ジスタ602〜606を有する。シフトレジスタ
604〜606の動作にともなつて2進アツプ/
ダウンカウンタ607〜609がそれぞれ動作し
ている。 第1データループの出力はインバータ610を
介してライン174に導かれ、さらにシーケンサ
10に導かれる。ユニツト600からシーケンサ
10に送られる信号あるいはデータタイプの情報
はシフトレジスタ604〜606を介してライン
174に送られねばならない。 第2データループは2進化10進(BCD)ルー
プであり、32ビツトを収容する数値データループ
である。そして第1の16ビツトは第7図のシフト
レジスタ612,613に記憶される。第2の16
ビツトは第10図のシフトレジスタ614〜61
7に記憶される。データが流れるループはシフト
レジスタ612のAおよびB(NAND)入力端子
に接続された入力ラインを有する。データビツト
はレジスタ612〜617を介して順序にしたが
つてクロツクされ、出力ライン619、NANDゲ
ート620およびNANDゲート621によつてラ
イン618に戻される。 ユニツト600のキーボードから入つた数デー
タはシフトレジスタ622によりループ612〜
621におかれる。4本のライン623はシフト
レジスタ622に導かれる。ライン623の状態
は低スピードクロツク(LSC)オシレータ626
により駆動されるカウンタ624,625により
制御される。クロツク(オシレータ)626はシ
ーケンサ10のクロツク50に比例して自走して
いる。第2オシレータがオシレータ626ととも
に提供され、この第2オシレータは高スピードク
ロツク(HSC)オシレータ626aである。こ
れらのオシレータは約180KHzと1.8MHzの周波数
でそれぞれ動作する。 オシレータ(LSC)出力ライン627はカウン
タ624のクロツク入力端子に導かれる。このカ
ウンタ624のQD出力端子はライン628によ
りカウンタ625のクロツク入力端子に導かれ
る。カウンタ624,625はデコーダ630,
631と関連して動作し、したがつてデコーダ6
30の出力はキーボードのスイツチ群を走査す
る。デコーダ631から導かれるライン633上
の出力状態はデイスプレイ600gをストローブ
し、キーボードの出力すなわち出力ラインW2,
W3,W6およびW7をストローブする。第1A図
のライン0〜7は第7図のライン632に相当
する。 キーボードからのラインKBD2はNORゲート6
34に導かれ、このNORゲート634の第2入
力端はセツト633からの導線W2に接続されて
いる。同様にキーボードのラインKBD3はNORゲ
ート635に導かれ、このNORゲート635の
第2入力端はラインW6に接続されている。また
ラインKBD7はNORゲート637に導かれ、この
第2入力端はラインW7に接続されている。ゲー
ト634,635はNORゲート638に入力を
供給する。またゲート636,637はNORゲ
ート639に入力を供給する。NORゲート63
8の出力は単パルス回路640に供給されて出力
ライン641に−デイジツトパルスを生ずる。こ
のデイジツトパルスはレジスタ622のクロツク
入力端子に供給され、レジスタ622にライン6
23上のコードを入れる。このコードはキーボー
ドの押し下げられた数キーを表わす。デコーダ6
30を介してカウンタ624により供給されるク
ロツクオシレータ626からのパルスはキーボー
ドのストローブシーケンスを与える。ラインM0
は最初低レベルにあり、ついでラインM1…M7が
順次低レベルになり、再びラインM0が低レベル
となり、このサイクルがくりかえされる。ライン
623上のコードをレジスタ622にゲートイン
することはキーボードのキーを押し下げることに
より制御される。ライン623上の特別のコード
は与えられたキーを押し下げることに応答して特
別のパルスが生ずる瞬間に現われるものである。
これまで述べたキーボードの動作はテキサス州ダ
ラスのテキサス・インスツルメント・インコーポ
レーテツド・により製造販売されているTI2500
ポケツト計算器と本質的に同じものである。 したがつて、第1セツト600cのキー0〜9
のいずれかが作動すると、レジスタ622に選択
された数字「0」〜「9」を表わす2進コードが
入れられる。 このときレジスタ622に入れられた選択数字
はBCDループに挿入され、結局レジスタ604
〜606に転送される。後述するいくつかのケー
スを除いてレジスタ604〜606に入れられた
データはケーブル399に沿つて置かれた所定コ
ネクタ素子のI/Oアドレスである。上述した実
施例においてケーブル399に沿つた256の入力
アドレスと256の出力アドレスがあることを思い
出してもらいたい。ユニツト400において第1
の8ユニツト400aは入力ユニツトであり、第
2の8ユニツト400bは出力ユニツトである。
上述したように、I/Oアドレスはモータ40
6、スイツチ407、スイツチ412などにそれ
ぞれ接続するのに用いられるようなコネクタユニ
ツトの番地を示す。 またプログラマユニツト600はセツト600
fのスイツチを作動して入れられる選択された
OPコードをエンコードするようになつている。
またユニツト600はセツト600eのキーの一
つを作動することにより希望する。I/Oアドレ
ス変更子を示す。 この回路はレジスタ602にOPコードを蓄積
し、レジスタ603にI/Oアドレス変更子を記
憶するように動作する。またレジスタ602,6
03と組合された回路は希望する1個のOPコー
ドあるいは多数のコードを手動で挿入することが
できあるいはラダーネツトワークを表わす与えら
れたセツトデータを入れる際あるいはシステムに
すでに入れられたセツトデータを変更する際にオ
ペレータに弾力性を持たせるために挿入される
OPコードの一つあるいは全部を取り除くことが
できる。特にラインKBD6あるいはKBD7のいず
れかを付勢するためにキーを作動させると、ライ
ン650上のデータはレジスタ602,603に
入れるためにデコードされる。点線651内の論
理回路はレジスタ602,603へデータを蓄積
するためにライン650からのデータを2進形式
にデコードする。このようなレジスタに記憶され
るコードは第1図、第1A図および第1B図に示
されかつラインKBD6,KBD7と組合せられるOP
コードを表わす。 ユニツト651のゲートの出力端に表われる状
態を表に示す。
【表】
【表】
表の出力状態は以下の通りである。セツト6
33から導かれたラインW7はNANDゲート65
1aの一入力端およびANDゲート651bの一
入力端に接続されている。セツト633から導か
れたラインW6はアンドゲート651cの一入力
端およびアンドゲート651eの一入力端に接続
されている。このときライン623の3本の最小
位ビツトラインが回路651に接続されている。
さらにカウンタ625のQA出力端はインバータ
651hを介してNANDゲート651aの第2入
力端およびANDゲート651cの第2入力端に
接続されている。カウンタ624のQD出力端は
ANDゲート651dの第2入力端およびANDゲ
ート651fの一入力端に接続されている。
NANDゲート651aの出力端はANDゲート6
51dの第2入力端に接続され、さらにインバー
タ651jを介してANDゲート651f,65
1gの各入力端に接続されている。カウンタ62
4のQC出力端はANDゲート651eの第2入力
端およびANDゲート651gの第2入力端に接
続されている。 ANDゲート651b〜651gの出力端はエ
クスクルーシブORゲート651m〜651sの
一入力端にそれぞれ接続されている。シフトレジ
スタ602のQA〜QD出力はエクスクルーシブ
ORゲート651m〜651qの第2入力端にそ
れぞれ供給されている。またシフトレジスタ60
3のQAおよびQB出力はエクスクルーシブORゲ
ート651r,651sの第2入力端に供給され
ている。 シフトレジスタ602に記憶されたデータは
OPコードである。本例で用いるOPコードは16個
であり、これらを表に示す。
33から導かれたラインW7はNANDゲート65
1aの一入力端およびANDゲート651bの一
入力端に接続されている。セツト633から導か
れたラインW6はアンドゲート651cの一入力
端およびアンドゲート651eの一入力端に接続
されている。このときライン623の3本の最小
位ビツトラインが回路651に接続されている。
さらにカウンタ625のQA出力端はインバータ
651hを介してNANDゲート651aの第2入
力端およびANDゲート651cの第2入力端に
接続されている。カウンタ624のQD出力端は
ANDゲート651dの第2入力端およびANDゲ
ート651fの一入力端に接続されている。
NANDゲート651aの出力端はANDゲート6
51dの第2入力端に接続され、さらにインバー
タ651jを介してANDゲート651f,65
1gの各入力端に接続されている。カウンタ62
4のQC出力端はANDゲート651eの第2入力
端およびANDゲート651gの第2入力端に接
続されている。 ANDゲート651b〜651gの出力端はエ
クスクルーシブORゲート651m〜651sの
一入力端にそれぞれ接続されている。シフトレジ
スタ602のQA〜QD出力はエクスクルーシブ
ORゲート651m〜651qの第2入力端にそ
れぞれ供給されている。またシフトレジスタ60
3のQAおよびQB出力はエクスクルーシブORゲ
ート651r,651sの第2入力端に供給され
ている。 シフトレジスタ602に記憶されたデータは
OPコードである。本例で用いるOPコードは16個
であり、これらを表に示す。
【表】
【表】
シフトレジスタ603に蓄積されたデータはI/
Oアドレス変電子である。ここで用いられる3個
の変電子を表に示す。 表 キー 651r 651s X 0 1 Y 1 0 CR 1 1 表に示されるすべてのOPコードは第1図の
セツト600fのキーを作動することによつて選
択できる。気がついたと思うが、OPコードのあ
るものはセツト600fのキーの2つを押し下げ
ることによりなされるエントリを含みまたあるも
のはセツト600fのキーの3つを押し下げるこ
とによつてなされたエントリを含む。 エクスクルージブORゲート651m〜651
qを含む回路の検査からもしレジスタ602がク
リアされていればユニツト651の出力端に現わ
れる任意のOPコードがレジスタ602に入れら
れる。しかしながら、もし同じOPコードボタン
が第2の時間に押し下げられるなら、チヤンネル
602aによるフイードバツクによつてレジスタ
602に前に入れたOPコードは消去される。し
たがつてこの回路はレジスタ602へ選択された
ビツトごとに入れてゆきあるいはいずれにしろプ
ログラムユニツト600の動作を修飾しないでビ
ツトごとに消去する。たとえば第1図において、
オペレータがスイツチ412を入れしかもAND
ボタンではなく前に与えられた例で述べたシーケ
ンスのステツプ7でORボタンを間違つて押し下
げようとした場合を仮定する。もしこのときオペ
レータが間違つたことに気がついて、それを訂正
したとき、この訂正は再びORボタンを押し下げ
ついでANDボタンを押し下げることによつて簡
単に行なうことができる。そしてこのシーケンス
動作によりレジスタ602のコードが1010か
ら1000に変えられる。したがつてこの回路で
はコードを変えるために単一ビツトを選択的に挿
入したり取り除いたりすることができる。エクス
クルージブORゲート651m〜651qはこの
特別のシーケンス動作、すなわち同じ入力コマン
ドの挿入をくりかえすことによりレジスタから与
えられたコードを挿入したりあるいは消去したり
する。 同じことはユニツト651のケート651f,
651gへ導かれる3本のラインについてもいえ
る。これらはエクスクルーシブORゲート651
r,651sを介して動作してLEDデイスプレ
イ600jを制御する。同時にライン603aは
レジスタ603のデータを選択的に制御するため
にエクスクルーシブORゲート651f,651
sにフイードバツクされる。 シフトレジスタ602の出力はエクスクルーシ
ブORゲート651m〜651qに戻されるほか
LEDデイスプレイ600hを制御するのに用い
られる。示された回路からセツト600fの与え
られたボタンが押し下げられたとき、デイスプレ
イの対応する発光ダイオード(LED)が発光す
る。第9図のセツト600hのダイオードは第1
図のセツト600fの関連のキーと同じ説明がな
されている同様に、第10図に示されるデイスプ
レイ600jの発光ダイオードX,Y,CRはシ
フトレジスタ603のQA,QB出力によつて制御
される。論理回路652はレジスタ602,60
3への入力を入れるのを制御する回路640と同
様に動作する。DIGIT CLOCK ラインは回路
640からの出力の一つが現われることに注意し
たい。このことはデイジツトコードがレジスタ6
22に記憶されており、レジスタ612〜617
を介してクロツクされるデータループに挿入され
るべきであることを示している。この動作は状態
カウンタ653の負荷入力端子におよびANDゲ
ート654を介してカウンタ653のクロツク入
力端子に 信号を供給することに
よつて始められる。カウンタ653はパルスを5
個カウントするように結線されている、このカウ
ンタ653の出力ラインQA〜QDはデータセレ
クタユニツト655の端子A,B,C,STRBお
よびデコーダ656の入力ラインに接続されてい
る。カウンタ653からの出力は5にプリセツト
されているため、データセレクタ655はインバ
ータ659によりNORゲート658から導びく
ライン657上の信号を選択する。 32ビツト語はシフトレジスタ612〜617を
含む第2ループで循環し、これはクロツパ
ルスによつて連続的にシフトされることにより行
なわれる。このクロツクパルスはシフトレ
ジスタ612,613のクロツク入力端に供給さ
れ、さらにNORゲート660によりシフトレジ
スタ614〜617のクロツク入力端子に供給さ
れる。 4ビツト語がシフトレジスタ622に記憶され
るときは、シフトレジスタ612〜617内です
でに循環している32ビツト語の正しい場所にその
語を挿入することを目的とする。デコーダ656
に接続されたビツトカウンタ653およびデータ
セレクタ655の動作は挿入するための正しい時
間がくるまで遅らされる。この時間データセレク
タ655の状態「5」にあるときの遅延間隔によ
つて決められる。データセレクタ656の状態が
「6」になると、NANDゲート661が駆動され
てゲートを開き、レジスタ622からの出力ライ
ンQDを介してレジスタ622に記憶された語を
記憶レジスタ612の入力に挿入する。このとき
ライン619上のデータはレジスタ622からル
ープに挿入される語を伴つてレジスタ622を通
過する。したがつてレジスタ622は16ビツトの
第2データループに含まれる。デコーダ656か
ら状態「6」が出されている間NORゲート66
3はゲートを開いている。このため信号MOW4
が存在し、このことはNORゲート664を介し
てライン665上に負荷状態であることを現わ
す。そしてこのライン665は2進化10進アツ
プ/ダウニカウンタ666〜669の負荷入力端
子に接続されている。これらのカウンタ666〜
669はそれぞれシフトレジスタ617〜614
にそれぞれ接続されている。またライン665は
インバータ655aにより二進カウンタ607〜
609のCLEAR端子に延びている。 したがつて16ビツトデータ語はシフトレジスタ
666〜669に入力され、カウンタ609〜6
07で発生する対応2進信号に変換される。デコ
ーダ656の状態が「7」になると、この状態と
関連してNANDゲート670により供給される高
スピードクロツクHSCによりANDゲート671
が駆動されてゲートを開く。このANDゲート6
71はORフマニクニヨンで動作し、このとき
HSCパルスがクロツクラインに生ずる。またこ
のときライン672はカウンタ666のダウン入
力端子およびカウンタ609のアツプ入力端子に
接続されている。そしてカウンタ666〜669
は零までカウントダウンする。同じ時間中、カウ
ンタ609〜607はカウントマツプする。そし
てカウンタ669が零をカウントした瞬間に、借
り信号(borrow aigual)がライン673上に現
われ、NORゲート674に送られる。このNOR
ゲート674は実際上状態“7”でAND動作を
行ない、ライン675によりレジスタ604〜6
06の各負荷端子に負荷パルスを供給する。また
借りパルスが生じた瞬間にカウンタ607〜60
9の内容は記憶レジスタ604〜606に直ちに
記憶され、シーケンサへライン611を介して読
み出すのに用いられる。 動作時、一度動作時にセツトされた第3図ない
し第6図に示すシーケンサは交流電源の各ピーク
にしたがつて待ち直列I/O稼動モード(wait−
serial I/O−run modes)をくりかえす。 プログラマ600がシステムに接続されて用い
られるとき、シーケンサの動作は通常絶え間なく
続く、しかしながら、第7図ないし第10図のプ
ログラマは読み出しモードになると、オペレータ
によつて指定されたメモリアドレスがカウンタ6
66〜669に入れられる。このときこれらのカ
ウンタは零までカウントダウンする。零になる
と、NANDゲート601からのチヤンネルおよび
特にレジスタ602,603,604,605お
よび606の駆動端子が付勢され、カウンタ66
6〜669に最初に指定されたアドレスの場所の
メモリに記憶された語が持ち出されてシフトレジ
スタ602〜606に記憶される。そしてすぐに
LEDデイスプレイ600hおよび600jが付
勢されてレジスタ602,603の内容を表示す
る。レジスタ604〜606の内容はユーザによ
り指定された主メモリ場所に記憶されたI/Oマ
ドレスからなる。したがつてこれらのレジスタ6
04〜606に含まれるI/Oアドレスはこのと
きカウンタ607〜609に入れられる。カウン
タ607〜609はカウンタ666〜669がカ
ウントアツプされたとき零までカウントダウンす
る。カウンタ607〜609が零に達すると、カ
ウンタ666〜669はカウントを停止する。こ
のときカウンタの出力はシフトレジスタ614〜
617に供給され、この出力が表示される。特に
I/OアドレスはBCDループを循環する32ビツ
トのうちの16ビツトからなる。16ビツトのうち4
ビツトづつの各セツトはラツチ690によりラツ
チされ、この出力はデコーダ691に供給され
る。このときデコーダ691はセグメントドライ
バを付勢するように選択的に接続されている。こ
のセグメントドライバの一つを回路692により
示す。前記16ビツトはデイスプレイ600gの左
4桁を表示するのに用いられる。残りの16ビツト
はメモリアドレスを右4桁に表示するためにデコ
ードされる。 挿入モードでは、オペレータは上に示した希望
データを入れる。OPコードはレジスタ602に
記憶なれる。修飾データはシフトレジスタ603
に記憶される。I/OアドレスはBCDループに
入れられる。このときデータは、シフトレジスタ
604〜606に転送される。実行モードにおい
て、選択されたアドレスが得られると、メモリか
らのデータはレジスタ606からのデータがメモ
リに流れ始めるのでレジスタ602に流れ始め
る。メモリのデータはすべてのメモリアドレスが
読まれ1メモリアドレスだけずれたメモリに再書
込されるまでレジスタ602〜606を直列形式
で通過する。 数データのエントリ、OPコードのエントリお
よびI/Oアドレスモデイフマイヤについては説
明した。つぎに5個のプログラマモードコマンド
CLEAR、READ、WRITE、INSERT、
INCREMENTのエントリを含む動作を説明す
る。まず第1図のCLEARプツシユボタンが押し
下げられたとき、第9図のCLEAR PBラインが
接地される。このラインはANDゲート900に
接続され、このANDゲート900の出力は
信号となる。またこの出力端はANDゲー
ト901およびレジスタ612,613の
CLEAR端子に接続されている。このANDゲート
901の出力はレジスタ602〜606の
CLEAR端子およびレジスタ614〜617の
CLEAR端子に接続されている。 読み出しボタンが押し下げられると、ライン9
02は接地される。ライン902はNANDゲート
903に導かれ、このNANDゲート903の出力
端はマルチバイブレータ904に接続され、この
マルチバイブレータは単一エントリに多くのエン
トリがあるのを防ぐ。特にプツシユボタンが押し
下げられると、そのスイツチを数回閉じる。フリ
ツプフロツプ904を含む回路はNORゲート9
05としての出力を有するはね帰り除去
(debouncing)回路となる。ライン906は信号
を遅延させ、マルチバイブレータ904がそのサ
イクルを終了する前ではないときにこの信号はゲ
ート905ゲートを通過する。このときゲート9
05の出力はNANDゲート907の一入力端に供
給され、このNANDゲート907の出力端はマル
チプレクサ655の入力端子「0」に接続されて
いる。ゲート907の第2入力はANDゲート9
08によつて供給され、このANDゲートはその
入力として第7図からのMIWOラインとOEN信
号を持つ。 INSERTプツシユボタンおよびWRITEプツシ
ユボタンはゲート903に接続され、ゲート90
7によりさらにマルチプレクサ655の入力端
「0」に導かれている。WRITEプツシユボタン
はゲート903に接続されていることに加えてラ
イン911によりゲート909およびDタイプフ
リツプフロツプ910のCLEAR入力端に接続さ
れている。WRITEプツシユボタンはゲート90
3およびゲート909に接続されている。 3本のラインRUN、PPGCおよびCPU3は第3
図ないし第6図のシーケンサからプログラムパネ
ル600に接続されている。RUNラインはイン
バータ913によりDフリツプフロツプ910の
クロツク入力端子およびゲート914に接続され
ている。フリツプフロツプ910のQ出力はイン
バータ915によりBフリツプフロツプ916の
クロツク入力端子に接続されている。またゲート
909の出力はフリツプフロツプ916の
CLEAR端子およびNANDゲート917の一入力
端に接続されている。NANDゲート917の出力
端はシーケンサに導かれた外部負荷ライン918
に接続されている。またこのNANDゲート917
の出力端はNANDゲート919に接続され、さら
にこのNANDゲートを介してNANDゲート920
に接続されている。 シーケンサ10から導かれたPPGCラインはイ
ンバータ921によりゲート920の一入力端に
接続されている。 前述したように、3はライン232により
マルチプレクサ655の入力端「3」に接続され
ている。またこの3はNANDゲート922お
よびNORゲート923に接続されている。フリ
ツプフロツプ916の出力端はNANDゲート9
17への第2入力としてNANDゲート917の入
力端に接続されている。フリツプフロツプ910
のQ出力はNANDゲート917への第3入力とし
てNANDゲート917の入力端に接続されてい
る。 NANDゲート917の出力はシーケンサ10と
プログラマ600との間を連絡するキー信号であ
る。特にライン918の状態はシーケンサ10が
ライン174に現われるプログラマ600からの
データを受けるかどうかを制御する。READモー
ドではライン918は常に高レベルにある。 WRITEモードでは、ライン918の状態は16
ビツトの単一語がライン174を介してレジスタ
602〜606からシーケンサ10へ読み出され
ている時間の間だけ低レベルである。 INSERTモードでは、ライン918はカウンタ
666〜669が1カウントして新インストラク
シヨンを挿入することが希望されるときにメモリ
の3ドレスに相当するSTART信号が生ずるまで
高レベルにある。その瞬間にライン918は低レ
ベルとなりレジスタ602〜607からのデータ
はサイクルの終りがくるまで、すなわちメモリか
らのインストラクシヨンの残りの全部がレジスタ
602〜606を介して読み出されてメモリに戻
されるまでライン174を介してシーケンサ10
に流れる。 WRITEボタンが押し下げられると、フリツプ
フロツプ910へのCLEARラインは低レベルと
なり、フリツプフロツプ916のCLEARライン
は高レベルとなる。シーケンサがRUNモードを
始めるごとに、フリツプフロツプ910のクロツ
ク端子に入力が供給され、Q出力はD入力と同じ
にクロツクされるかあるいは低レベルにされる。
したがつてWRITEボタンが押し下げられると、
フリツプ910の出力はマルチプレクサ656の
2Y3出力が低レベルとなるまで低くなつたままで
ある。これによりフリツプフロツプ910はリセ
ツトされる。すなわち、Q出力を高レベルにす
る。プリセツトパルスが取り除かれると、再びQ
出力は低レベルとなる。この瞬間にフリツプフロ
ツプ916はインバータ915を介してクロツク
され、出力は零状態となる。ゲート917の出
力はもしすべての入力が高レベルだけならば低レ
ベルになる。したがつてWRITEモードにおい
て、ゲート917の出力はフリツプフロツプ91
0へのプリセツト入力すなわちマルチプレクサ6
56の2Y3出力が低レベルになる時間の間だけ低
レベルになる。 フリツプフロツプ910,916NANDゲート
909およびデマルチプレフサ656を含む回路
はNSERTモードで動らなくてついでデマルチプ
レクサ656の2Y3出力が低レベルとなり、運転
サイクルの終りまでライン918を低に保つ。ラ
イン918はNORゲート930およびNORゲー
ト931を介してカウンタ653のCLEAR端子
に接続されている。ゲート930の第2入力はマ
ルチプレクサ656の2Y3出力である。NORゲー
ト931の第2入力はNANDゲート932により
供給される。ゲート932の一入力はデマルチプ
レクサ656の1Y3出力である。NANDゲートを
含む回路は、INSERTモードの2Y3状態の終りに
およびREADあるいはWRITEモードの1Y0状態
の終りにカウンタ653をリセツトする。数エン
トリモードの終りには1Y3状態に応答してカウン
タ653をリセツトする。INCボタンが押し下げ
られると、シユミツトトリガ940の入力端は接
地される。これはBCDループで循環している任
意のアドレスを増加する動作を始める。シユミツ
トトリガ940の出力端はNANDゲート941お
よび第2NANDゲート942に接続され、さらに
Dフリツプフロツプ943,944のCLEAR端
子に接続されている。ゲート941の出力端はフ
リツプフロツプ943のクロツク入口端子に接続
されている。フリツプフロツプ943のQ出力端
はゲート945によりフリツプフロツプ944の
クロツク入力端子に接続されている。ゲート94
1の出力端はインバータ946およびNANDゲー
ト947によりANDゲートの入力端に接続され
ている。フリツプフロツプ943の出力端は
ORゲート949の一入力端およびNANDゲート
947の第2入力端に接続されている。ゲート9
44のQ出力はNORゲート949の第2入力端
に接続されている。出力端はNANDゲート94
2の第2入力端に接続されている。NORゲート
949の出力端はNORゲート950の一入力端
に接続され、このNORゲート950の第2入力
はインバータ952によりマルチプレクサ656
の2Y0出力で駆動されるNANDゲート951によ
り供給される。ゲート945,951への第2入
力端には第7図からのタイミング信号MOWO出
力ラインが接続されている。 動作時に与えられたアドレスはBCDループ6
12〜617中を循環していることを思い出して
もらいたい。一フマクタによりそのアドレスをイ
ンクリメントすることが希望されると、このとき
にはINCボタンが押し下げられる。これによりフ
リツプフロツプ943,944からCLEAR信号
が取り除かれる。ゲート942を介してOEN
(zero evable:零駆動)信号が止められ、ゲート
908には何も作用しない。またゲート941は
駆動される。このゲート941はマルチプレクサ
656の2Y0状態と第7図からのMOW4状態を有
するインバータ956により入力が供給されるゲ
ート955により入力の一つが供給される。 もしマルチプレクサ655、カウンタ653お
よびマルチプレクサ656を含む動作がZERO状
態にあり、MOW4状態が生じるならば、ゲート
941の出力は低レベルになり、MZOW4に応答
しかつこれに従つて高レベルになる。これにより
フリツプフロツプ943はQ出力を高レベルに
し、レベルを低レベルにする。したがつてゲー
ト945は駆動され、ゲート947は駆動されな
い。このときゲート945の出力は第7図からの
状態MOW4が生じたときにフリツプフロツプを
クロツクする。ゲート941から送出された第1
パルスにより、ゲート947の出力は低レベルに
され、かつANDゲート948によりカウンタ6
66のアツプカウント端子に供給されてレジスタ
666〜669に記憶されたアドレスと一致した
瞬間にインクリメントする。同時にこの信号は
ANDゲート901を用いてレジスタ614〜6
17をクリアする。 INCボタンが押される前は、ゲート942は出
力可能にされて、カウンタ・システムは908を
通じて、そのサイクルの続行ができるようにされ
た。そして、INCボタンが押されると、ゲート9
42は出力不能にされて、増加オペレーシヨンが
完了するまで、カウンタ・システムのはたらきは
続行されない。MOWO信号がフリツプフロツプ
944に印加されると、ゲート942の出力は再
び可能化されて、カウンタ653は、そのオペレ
ーシヨンの遂行ができるようになる。 タイミング(第11A〜C図) 第11A図には、上述されたシステムにおいて
用いられる、所定のタイミング・フアンクシヨン
が示されている。第11A図において示されるフ
アンクシヨンには、第2図乃至第6図において見
出されるのと同様な数値符号がつけられている。 シーケンサ10は、上述されたように、3種の
モード、即ち(a)待機(wait)、(b)直列I/O
(serialI/O)及び(c)ラン(ruu)を通じて操作さ
れるものである。第11A図において、波形80
0は、第3図のライン11eに印加されるsync
パルスを示すものである。syncパルス波形80
0は、a.c.電圧サイクルのピークにおいて現われ
るステツプ800aによつて特徴づけられる。 ステツプ800aに合わせて、シーケンサ10
の直列I/Oモードが開始される。このサイクル
の可能化波形801は、第3図にみられるよう
に、NANDゲート11aの出力部において発生さ
れ、ライン81上に現われる。 波形k2はカウンタ39の出力のひとつであつ
て、1メガサイクルのパルス・レートのパルス列
である。こゝに記述されている実施例において
は、第4図に示されるオシレータ50は、8メガ
サイクルの周波数のものであつた。カウンタ39
の出力K0の周波数は4メガサイクルであつた。
出力K1の周波数は2メガサイクルであるが、図
面において符号づけされている出力K0及びK1
は、システムのオペレーシヨンに用いられるので
はなく、単にカウンタ39において用いられるだ
けである。かくして、波形802が、1メガサイ
クルの主制御パルスK2とされることになる。 波形803は、カウンタ39の最終出力に現わ
れるKQD信号である。この信号は、シーケンサ
の直列I/Oモードの間、K2の周波数の半分、
即ち1/2メガサイクルのパルス・レートで生ずる
ものである。そのあとで、この信号は、K2の16
個のパルスごとに1個のパルスを生じて、803
a,803bなどのような出力パルスが現われる
ようにする。かくして、波形803は、I/Oモ
ードの間は1/2メガイクルのレートであり、ラ
ン・モードの先頭部の間は1/2メガサイクルの1/1
6のレートであり、そして、ラン・モードにおけ
るメイン・メモリへの書込みの間は1/2メガサイ
クルのパルス・レートに戻される。 第11A図において、直列I/O状態は、波形
801がハイ(high)レベルになつたときに始ま
るものである。直列I/O状態は、インタバル8
04の終端において終了する。 ラン・モードはインタバル804の終端におい
て始まり、インタバル805の終端にまで延長さ
れる。 波形806はイメージ・レジスタの書込みパル
スであつて、第4図におけるイメージ・レジスタ
20のR/Wターミナルに印加される。 波形807は、第4図におけるNANDゲート1
09の出力部に現われるゲート出力信号である。
かくして、データ・レジスタ13−15は、I/
Oモードの間、連続的にカウントをすることにな
る。波形806が有効である間に、ケーブル39
9上の256個の入力ユニツトのステイトは、0、
1、2…254、255の順で、イメージ・レジスタ2
0に読みこまれる。I/Oモードにおける直列入
力操作の終りには、512個のフラグ・ステイトが
イメージ・レジスタ20から読みだされる。これ
らは、波形802で示される信号K2のような、
より高いクロツク・レートで読みだされる。これ
らは、0、1、2…510、511の順で読みだされ
る。 そのあとで、第3図におけるライン108のス
テイトは、イメージ・レジスタ20に貯えられて
いる出力データが逆向きに読みだされるように反
転される。かくして、直列I/Oサイクルの最終
部においては、ケーブル399上の256個の出力
ユニツトに賦課されるステイトは逆の順で読みだ
されることになる。即ち、ケーブル399におい
て、もつともはなれた出力ユニツトのステイトが
初めに読みだされる。これらは波形802で示さ
れる信号K2のような高いクロツク・レートで、
255、254…1、0の順に読みだされる。 こゝにおいて、I/Oステイトは終了し、シス
テムはラン・モードの操作に移行する。ラン・モ
ードの初めの部分、即ち、インタバル810は、
波形802で示される信号K2のようなメイン・
クロツク・レートで、メモリからデータ・レジス
タ12−15にインストラクシヨンの読みとりを
するために用いられる。同時に、波形811で表
わされるK2レートの対応する列PPGCが発生され
るが、これは、プログラム・パネルでゲートされ
たクロツク・パルス列である。かくして、第1図
におけるプログラム・パネルは、システムにおい
て波形811を使用する唯一の要素ということに
なる。 インタバル810の間に、16デイジツトを含む
1メモリ・ワードが、メイン・メモリからデー
タ・レジスタに読みこまれる。 インタバル812の間に、シーケンサ10によ
つてインストラクシヨンの実行がなされる。波形
813は(+)にあたるもので、
これは、プロセツサ61のターミナルY3に現わ
れる。 波形814は信号+にあたるもの
で、これは、プロセツサ61のターミナルY2に
現われる。インタバル815においては、次のワ
ードがメモリから読みだされ、インタバル816
においては、該次のワードについての実行がなさ
れる。かくして、ワード0及び1がメモリから読
みだされ、かつ、それらについての実行がなされ
る。順当にいけば、シーケンサは、メモリ内の全
てのインストラクシヨンの読み出しと実行とを続
けるものである。 第11図で与えられた例においては、メモリ、
シーケンスにおけるひとくぎりが示されている。
特に、ワード2の実行がなされたあとで、ステツ
プ波形820が発生されて、データ・レジスタ1
2−15が、外部メモリ、即ちプログラミング・
ユニツト600内のメモリからロードされるよう
にする。波形820は第3図のライン144上に
現われる。この波形が存在すると、データ・レジ
スタ12−15に読みこまれた、次のワードがプ
ログラミング・パネルからとり出されて、インタ
バル821の間に読みこまれる。インタバル82
1の終端において、 を表わす波形82
2がロウ(low)・レベルにされる。これによつ
て、PPGCを表わすプログラミング・ターミナル
600の波形811の有効性は終端または抑止さ
れ、次いで、シーケンサは、データ・レジスタ1
2−15の内容をメモリ内のワード3位置に書き
こむように作用する。前記のワード位置は、イン
タバル821の間にメモリから読みだされた位置
と同じである。かくして、メモリ書きこみインタ
バル823はこのような目的のために用いられ
る。インタバル823の終端においては、波形8
22はハイ・レベルに移行し、PPGCパルスを表
わす波形811がプログラミング・パネル600
に流れ始め、インタバル824におけるように、
メモリからワード4の読みだしを続けるようにす
る。 メモリ内のインストラクシヨン・ワードが最後
のものまで読みだされ、所望の実行がなされるま
で、前述したオペレーシヨンは続けられる。こゝ
において、 信号を表わす波
形82
5が発生される。この信号は、第3図における
NANDゲート11の出力部に現われる。
complete信号を表わす波形825によつて、サ
イクル可能化波形801はロウ・レベルにされ、
インタバル805の終端において、シーケンサ1
0は、同様なサイクルをくり返すために、電圧の
次続するピークに対する待機を始めることとな
る。 を表わす波形826によつて、
オ
ペレーシヨンはホルト(halt)状態にされる。次
続するピークが生起するまで、シーケンサ10
は、このような状態にとどめられる。 を表わす波形825はフ
リツプ
フロツプ93のクリア入力端子に印加され、ま
た、 を表わす波形826はフリツプ
フ
ロツプ93のこの端子に加えられて、負極性パル
スである波形822のを生じさせるようにする。
パルス822aにより、ラン・モードのインタバ
ル805が終端する以前に、メモリからの最後の
ワードが読み出されて、完全に実行されるのを確
実にする。インタバル821,823及び824
の各々において、インストラクシヨン・ワードは
メモリに対して、またはメモリから読まれる。即
ち、このようなインタバルの初めに、制御パルス
のセツト830が発生される。これらには以下の
パルスが含まれる: 1マイクロ秒長のKQD負極性パルス。これが
真になると、インタバル821におけるように、
メモリ・サイクルの初まりを示す; パルス。1 1/2マイクロ秒長の正極
性のペデスタル信号であり、KQDパルスより
も、1マイクロ秒長く存在する; AIDパルス。これは、AID=1、またはAID=
0のいずれかである。活性を指示する手段は、第
3図におけるフリツプ・フロツプ86である。
AID信号は、フリツプ・フロツプ86のD入力部
に印加されるものである。 活性を指示する手段86のQ出力が、先行する
メモリ・サイクルの結果として真であるとすれ
ば、D入力端子に印加された信号はAID=1とな
る。この信号は負極性のパルスであつて、KQD
信号の終端より1/2マイクロ秒先に真となるもの
である。活性を指示する手段86のQ出力が偽で
あるとすれば、フリツプ・フロツプ86のD入力
部に印加された信号はAID=0となる。この信号
は2マイクロ秒長のもので、点線831のあと、
1/2マイクロ秒間、真にされている。点線831
は、負極性パルスであるAICK及びPDSCKの終
端部と時間的に一致する。前記のパルスは、フリ
ツプ・フロツプ86に印加されるクロツク・パル
スと、プツシユ・ダウン・スタツク・シフト・レ
ジスタ80に印加されるクロツク・パルスであ
る。 活性を指示する手段86は、点線831上で状
態をシフトさせる。活性を指示する手段86はイ
ンストラクシヨンの実行の結果を保持し、また、
1ビツト巾のアキユムレータとしての作用をす
る。全蓄積語にもとづいて、活性を指示する手段
に新らしいデータがロードされる。プツシユ・ダ
ウン・スタツクは、2個のOPコードに対してデ
ータをシフト・ダウンし、4個のOPコードに対
してシフト・アツプし、また、10個のOPコード
に対しては、なんの作用もしない。 特に、プツシユ・ダウン・スタツクは、16個の
OPコードが含まれているテーブルに示されて
いるような反応をする。 テーブル OPコード プツシユ・ダウン・スタツク テーブルには、第3図におけるレジスタ12か
らのラインB15−B12上に現われるOPコードが含
まれている。とりわけ、OPコードSTについてみ
れば、ラインB15−B12上で、4ビツト・ワード
0001がプロセツサ61に印加されるものである。 タイミング−第11D図 第11D図には、波形800,841及び84
2が示されている。サイクルを可能化させる波形
は、NANDゲート11aの出力部においてライン
81上に現われるものである。各a,c、半サイ
クルのピークは、波形800上の点800aにお
いて生じる。 カウンタ38の出力K14には、a,c、電圧の
各半サイクルごとに生じる正極性のパルスが含ま
れている。波形841によつて表わされるK14信
号は、インバータ96を介して、タイマ・カウン
タ35のクロツク入力端子に印加される。タイマ
は、波形842によつて示される信号を可能化
し、波形841における12個のパルスごとに1個
の出力パルスを生じさせるようにする。このこと
は、タイマ上のパルスは、1/10秒の間隔で波形8
42を生じさせるということを意味するものであ
る。タイマ・カウンタ35の出力はCRY出力で
ある。それは、ライン125を介してプロセツサ
61のD入力端子に印加されて、シーケンス10
を用いるときのタイミング・オペレーシヨンのた
めに利用される。このようなタイマは、第1図に
おいてユニツト417によつて示されている。タ
イミング・インストラクシヨンはメイン・メモリ
内にロードされていて、シーケンサのオペレーシ
ヨン制御のさいに、メモリから読みだされて効力
を生じる。このようなタイミング・オペレーシヨ
ンのための制御は、プロセツサ61及び63の
夫々のために、テーブル及びに示されている
プログラム中に含まれている。 タイミング−第11E図 第11E図には、(1)KQD信号を表わす波形8
03、(2)(+)信号を表わす、プ
ロセツサ61の出力部に現われる波形813、(3)
波形843で表わされるような、第6図における
フリツプ・フロツプ213のカウント出力、及び
(4)+信号814の間の関係が示され
ている。 KQD信号を表わす波形803は1マイクロ秒
巾の負極性パルスであつて、17マイクロ秒ごとに
生じるものである。フリツプ・フロツプ211,
212,213及び214は信号B0−B7及び
AIQ(MCR+JMP)に応じてカウント出力を表
わす波形84を生じさせる。正極性ペデスタルの
カウント出力を表わす波形843のあいだに、3
個の+パルスが発生される。波形8
43は、256個の+パルスのために延
長できるものである。カウント出力を表わす波形
843の長さは、(+)信号を表
わすパルスが生じたときの、第6図における入力
B0−B7の値に依在するものである。 I/Oユニツト−第13及び14図 第1図において、制御器10は、ベース400
及び401上にマウントされたI/Oユニツト
に、ケーブル399を介して結合されているよう
に示されている。出力ユニツト409はベース4
00上にマウントされている。入力ユニツト41
1はベース401上にマウントされている。ベー
ス400及び401は、ケーブル399aを介し
て相互に結合されている。既に述べたように、ユ
ニツト409のような、256個の出力ユニツトの
全てが、入力ユニツト411のような、256個の
入力ユニツトの全てとともに使用できるために、
ベース401は、ケーブル399bを介して付加
的なベースに結合されている。 第13図及び第14図には、パワー・ケーブル
397及び398を介してベース400及び40
1に送られるパワーが使用される態様が示されて
いる。電動機406の場合には、ケーブル397
よりライン408を通じて電動機406に加える
パワーの制御のために、出力ユニツト409が用
いられている。これを達成するためのインタフエ
ースが第13図及び第14図に示されている。 ケーブル397にはひとつの導線が含まれてお
り、これはトライアツク701のひとつの端子に
結合されている。トライアツク701の他の端子
は、ライン408aを介してモータ406のひと
つの端子に結合されている。電動機406の他の
端子は、共通ライン408bを介して、ケーブル
397内の第2の導線に結合されている。制御器
10に呼応する回路は、該制御器10からの所与
の出力ステイトに応じてトライアツク701をタ
ーン・オンするように作用される。 トライアツク701のための制御部には出力ロ
ジツク・ライン702が含まれており、これは、
ライン704内の発光ダイオード(LED)70
3を介して正極性電源に通じている。ライン70
2上のステイトが偽であるときには、トライアツ
ク701はターン・オンされる。これは、光検知
SCR705内のダイオード703からの光を検
知することによつてなされる。SCR705は、
RCフイルタ回路706に結合されている。これ
は、また、全波整流ダイオード・ブリツジ707
を介してトライアツク701に結合されている。
特に、ライン708はトライアツク701のゲー
トに結合され、また、キヤパシタ709を通じて
ライン408aに結合されている。ブリツジ70
7の上部端子は、ライン710を介して、フイル
タ・キヤパシタ711とフイルタ抵抗712との
間の接続点に結合されている。抵抗712の上部
端子はトライアツク701の上部電極に結合さ
れ、また、ライン713を介してパワー・ケーブ
ル397に結合されている。過渡クリツパ・ユニ
ツト714は、フイルタ711及び712に並列
に結合されている。 第14図には、電動機406の駆動または別異
の制御のために用いられるように、単一の出力回
路が示されている。付加的な7個の出力チヤンネ
ル720に対するa,c、パワーの印加を制御す
るために、これと同様な回路が設けられる。その
ための制御回路は、チヤンネル702について述
べたものと同様であるから、これらについては言
及しない。 こゝで再び第1図を参照すると、スイツチ40
7がXYテーブル404の位置によつて開閉され
る。該スイツチ407は、ケーブル410を介し
てベース401上の入力ユニツト411に通じて
いる。スイツチ407のステイトは、該スイツチ
のステイトをケーブル399aを介して信号する
ため、ベース401内のケーブル398からのパ
ワーを用いるように使われている。第14図に
は、ひとつのベースにおける入力回路が示されて
いる。この回路において、電源はケーブル398
を介してシステムに結合されている。スイツチ4
07は、ライン410aを介してケーブル398
内のパワー導線のひとつに結合されている。スイ
ツチ407の他の端子は、ライン410bを介
し、抵抗730及び731を含む分圧を通じて、
ライン398の他の端子に戻るように結合されて
いる。キヤパシタ732は抵抗731に並列に結
合されてフイルタ回路網を構成している。 抵抗730及び731によつて電圧が降下され
て、全波整流ダイオード・ブリツジ733に加え
られるときには、およそ12Vにされている。該ブ
リツジはライン734を介してトリガ・ユニツト
735に結合され、それから抵抗736を介して
LED737に結合されている。LED737の第
2の端子は、ライン738を介して、ブリツジ7
33の他の端子に戻るように結合されている。
LED737は、スイツチ407が閉じたときに
オンされる。LED737がターン・オンする
と、そこからの光はフオト・トランジスタ739
によつて検知される。フオト・トランジスタ73
9が導通しているときには、出力ライン740上
に、そのステイトを偽として生じさせることにな
る。フオト・トランジスタ739からの他のライ
ン741は接地されている。かくして、第14図
における回路は、スイツチ407が閉じていると
きにはロウ(low)・レベルにあるようにライン
740上のステイトを制御するために作用するも
のである。 第14図において、付加的な7本の入力ライン
750が、出力ライン740のステイトを制御す
るために述べたと同様な制御回路とともに設けら
れる。 ベース400は出力ユニツト409用のマウン
ト手段の作用をすることが分る。ベース401は
入力ユニツト用のマウント手段として作用する。 第13図及び第14図で示された回路において
は、同一のベース上で出力ユニツト409のよう
な出力ユニツト群及び入力ユニツト411のよう
な入力ユニツト群の双方に適応できるように、単
一のベース内でのロジツク手段が用いられるよう
な配列がなされている。第13図のシステムにお
いては、多端子プラグ399cによつて、ケーブ
ル399がベース400と結合される。プラグ3
99dは、ケーブル399aをベース400で終
端させる作用をする。同様なプラグ399eがベ
ース401に結合され、また、プラグ399fに
よつて、ケーブル399dをベース401に結合
させる。 第13図において、ライン702と、このライ
ンに共設されるライン721とは、2個の4ビツ
ト並列入力/並列出力式のシフト・レジスタ76
0及び761の8個の入力部に結合される。レジ
スタ760及び761は、ライン762を介し
て、8ビツトの直列入力・並列出力式のシフト・
レジスタ763の出力部に結合される。制御器1
0からの出力データ・ラインは、プラグ399c
を通じてライン764に、更ににインバータ76
5を介してレジスタ763のデータ入力端子に結
合される。そして、Qh出力ライン766は、イ
ンバータ767を介して、プラグ399dに通ず
る出力データ・ラインに結合される。かくして、
一連の出力データが、電源の各半サイクルの期間
ごとに、制御器10より発せられることになる。
それは、一連のクロツク・パルスの制御のもと
に、ユニツト400に入り、シフト・レジスタ7
63を通される。また、各クロツク・パルスごと
に1個の新らしいビツトが入れられる。ライン7
68上の を表わすステイトは、イ
ンバータ・ゲート769を介して、シフト・レジ
スタ763のクロツク入力端子に加えられる。こ
の ラインは、また、プラグ399
d内の 端子に結合される。かくし
て、制御器10がケーブル399上にデータを読
みだすときには、電圧の各半サイクルの期間ごと
に256ビツトが読みだされることとなる。読みだ
された最初のビツトは、位置399dより、ケー
ブルの下部に配置された一組のベース・ユニツト
の最後において、レジスタ763のようなレジス
タに蓄積される。256個の出力ビツトの最終ビツ
トは、レジスタ763内の最初のビツト位置に蓄
積される。 信号が抑止されると、出力デー
タはレジスタ763のようなレジスタ中にラツチ
される。制御器10におけるa,c、電圧のゼ
ロ・クロスのあいだ、そのステイト信号は、
O latchライン770を介し、インバータ77
1とライン772を通じて、シフト・レジスタ7
60及び761のクロツク端子に加えられる。こ
れによりレジスタ763内のデータをシフト・レ
ジスタ760及び761にシフトさせる。かくし
て、ライン702及び721上の出力ステイトの
制御がなされ、これにより場合に応じて、ライン
408a及びライン720を可能化させたり、ま
たは不可能化させたりするものである。 入力ロジツク・ライン740及びそれに共設さ
れたライン750は、8ビツトの並列入力・直列
出力式のシフト・レジスタ775に結合される。
ライン770上の ステイトは、制
御器10に対する入力データ列の各々に従つて、
入力モードより出力モードに変更される。インバ
ータ780を介して、ライン740及び750上
の電圧のステイト信号はライン776上に直列に
読みだされるようにされ、そして、インバータ7
77を通じてプラグ399c上の入力データ端子
に送られる。 プラグ399dの入力データ端子は、インバー
タ778及びライン779を介して、レジスタ7
75の直列入力端子に結合される。これにより、
システムが入力モードのときには、ライン740
及び750上の全てのステイト信号、それに加え
て共設されたベース内の付加的な248本の同様な
ライン上のステイト信号は、全てシステムにおい
て処理されうるものであつて、ライン779を介
し、シフト・レジスタ775を通じて通される。 プラグ399cに通じるケーブルには、入力デ
ータ・ライン、 ライン、
clockライン、出力データ・ライン、+7.5Vライ
ン、LEDパワー・ライン、一組のロジツク・グ
ラウンド(ground)・ライン、それにサーマル・
フオールト(thermal fault)ラインが含まれて
いる。 上述された実施例においては、各種の集積部品
が指示されたやり方で用いられた。ロジツク・ユ
ニツトは通常の記号で示されている。用いられた
他の要素は、テーブル乃至に示されている通
りである。
Oアドレス変電子である。ここで用いられる3個
の変電子を表に示す。 表 キー 651r 651s X 0 1 Y 1 0 CR 1 1 表に示されるすべてのOPコードは第1図の
セツト600fのキーを作動することによつて選
択できる。気がついたと思うが、OPコードのあ
るものはセツト600fのキーの2つを押し下げ
ることによりなされるエントリを含みまたあるも
のはセツト600fのキーの3つを押し下げるこ
とによつてなされたエントリを含む。 エクスクルージブORゲート651m〜651
qを含む回路の検査からもしレジスタ602がク
リアされていればユニツト651の出力端に現わ
れる任意のOPコードがレジスタ602に入れら
れる。しかしながら、もし同じOPコードボタン
が第2の時間に押し下げられるなら、チヤンネル
602aによるフイードバツクによつてレジスタ
602に前に入れたOPコードは消去される。し
たがつてこの回路はレジスタ602へ選択された
ビツトごとに入れてゆきあるいはいずれにしろプ
ログラムユニツト600の動作を修飾しないでビ
ツトごとに消去する。たとえば第1図において、
オペレータがスイツチ412を入れしかもAND
ボタンではなく前に与えられた例で述べたシーケ
ンスのステツプ7でORボタンを間違つて押し下
げようとした場合を仮定する。もしこのときオペ
レータが間違つたことに気がついて、それを訂正
したとき、この訂正は再びORボタンを押し下げ
ついでANDボタンを押し下げることによつて簡
単に行なうことができる。そしてこのシーケンス
動作によりレジスタ602のコードが1010か
ら1000に変えられる。したがつてこの回路で
はコードを変えるために単一ビツトを選択的に挿
入したり取り除いたりすることができる。エクス
クルージブORゲート651m〜651qはこの
特別のシーケンス動作、すなわち同じ入力コマン
ドの挿入をくりかえすことによりレジスタから与
えられたコードを挿入したりあるいは消去したり
する。 同じことはユニツト651のケート651f,
651gへ導かれる3本のラインについてもいえ
る。これらはエクスクルーシブORゲート651
r,651sを介して動作してLEDデイスプレ
イ600jを制御する。同時にライン603aは
レジスタ603のデータを選択的に制御するため
にエクスクルーシブORゲート651f,651
sにフイードバツクされる。 シフトレジスタ602の出力はエクスクルーシ
ブORゲート651m〜651qに戻されるほか
LEDデイスプレイ600hを制御するのに用い
られる。示された回路からセツト600fの与え
られたボタンが押し下げられたとき、デイスプレ
イの対応する発光ダイオード(LED)が発光す
る。第9図のセツト600hのダイオードは第1
図のセツト600fの関連のキーと同じ説明がな
されている同様に、第10図に示されるデイスプ
レイ600jの発光ダイオードX,Y,CRはシ
フトレジスタ603のQA,QB出力によつて制御
される。論理回路652はレジスタ602,60
3への入力を入れるのを制御する回路640と同
様に動作する。DIGIT CLOCK ラインは回路
640からの出力の一つが現われることに注意し
たい。このことはデイジツトコードがレジスタ6
22に記憶されており、レジスタ612〜617
を介してクロツクされるデータループに挿入され
るべきであることを示している。この動作は状態
カウンタ653の負荷入力端子におよびANDゲ
ート654を介してカウンタ653のクロツク入
力端子に 信号を供給することに
よつて始められる。カウンタ653はパルスを5
個カウントするように結線されている、このカウ
ンタ653の出力ラインQA〜QDはデータセレ
クタユニツト655の端子A,B,C,STRBお
よびデコーダ656の入力ラインに接続されてい
る。カウンタ653からの出力は5にプリセツト
されているため、データセレクタ655はインバ
ータ659によりNORゲート658から導びく
ライン657上の信号を選択する。 32ビツト語はシフトレジスタ612〜617を
含む第2ループで循環し、これはクロツパ
ルスによつて連続的にシフトされることにより行
なわれる。このクロツクパルスはシフトレ
ジスタ612,613のクロツク入力端に供給さ
れ、さらにNORゲート660によりシフトレジ
スタ614〜617のクロツク入力端子に供給さ
れる。 4ビツト語がシフトレジスタ622に記憶され
るときは、シフトレジスタ612〜617内です
でに循環している32ビツト語の正しい場所にその
語を挿入することを目的とする。デコーダ656
に接続されたビツトカウンタ653およびデータ
セレクタ655の動作は挿入するための正しい時
間がくるまで遅らされる。この時間データセレク
タ655の状態「5」にあるときの遅延間隔によ
つて決められる。データセレクタ656の状態が
「6」になると、NANDゲート661が駆動され
てゲートを開き、レジスタ622からの出力ライ
ンQDを介してレジスタ622に記憶された語を
記憶レジスタ612の入力に挿入する。このとき
ライン619上のデータはレジスタ622からル
ープに挿入される語を伴つてレジスタ622を通
過する。したがつてレジスタ622は16ビツトの
第2データループに含まれる。デコーダ656か
ら状態「6」が出されている間NORゲート66
3はゲートを開いている。このため信号MOW4
が存在し、このことはNORゲート664を介し
てライン665上に負荷状態であることを現わ
す。そしてこのライン665は2進化10進アツ
プ/ダウニカウンタ666〜669の負荷入力端
子に接続されている。これらのカウンタ666〜
669はそれぞれシフトレジスタ617〜614
にそれぞれ接続されている。またライン665は
インバータ655aにより二進カウンタ607〜
609のCLEAR端子に延びている。 したがつて16ビツトデータ語はシフトレジスタ
666〜669に入力され、カウンタ609〜6
07で発生する対応2進信号に変換される。デコ
ーダ656の状態が「7」になると、この状態と
関連してNANDゲート670により供給される高
スピードクロツクHSCによりANDゲート671
が駆動されてゲートを開く。このANDゲート6
71はORフマニクニヨンで動作し、このとき
HSCパルスがクロツクラインに生ずる。またこ
のときライン672はカウンタ666のダウン入
力端子およびカウンタ609のアツプ入力端子に
接続されている。そしてカウンタ666〜669
は零までカウントダウンする。同じ時間中、カウ
ンタ609〜607はカウントマツプする。そし
てカウンタ669が零をカウントした瞬間に、借
り信号(borrow aigual)がライン673上に現
われ、NORゲート674に送られる。このNOR
ゲート674は実際上状態“7”でAND動作を
行ない、ライン675によりレジスタ604〜6
06の各負荷端子に負荷パルスを供給する。また
借りパルスが生じた瞬間にカウンタ607〜60
9の内容は記憶レジスタ604〜606に直ちに
記憶され、シーケンサへライン611を介して読
み出すのに用いられる。 動作時、一度動作時にセツトされた第3図ない
し第6図に示すシーケンサは交流電源の各ピーク
にしたがつて待ち直列I/O稼動モード(wait−
serial I/O−run modes)をくりかえす。 プログラマ600がシステムに接続されて用い
られるとき、シーケンサの動作は通常絶え間なく
続く、しかしながら、第7図ないし第10図のプ
ログラマは読み出しモードになると、オペレータ
によつて指定されたメモリアドレスがカウンタ6
66〜669に入れられる。このときこれらのカ
ウンタは零までカウントダウンする。零になる
と、NANDゲート601からのチヤンネルおよび
特にレジスタ602,603,604,605お
よび606の駆動端子が付勢され、カウンタ66
6〜669に最初に指定されたアドレスの場所の
メモリに記憶された語が持ち出されてシフトレジ
スタ602〜606に記憶される。そしてすぐに
LEDデイスプレイ600hおよび600jが付
勢されてレジスタ602,603の内容を表示す
る。レジスタ604〜606の内容はユーザによ
り指定された主メモリ場所に記憶されたI/Oマ
ドレスからなる。したがつてこれらのレジスタ6
04〜606に含まれるI/Oアドレスはこのと
きカウンタ607〜609に入れられる。カウン
タ607〜609はカウンタ666〜669がカ
ウントアツプされたとき零までカウントダウンす
る。カウンタ607〜609が零に達すると、カ
ウンタ666〜669はカウントを停止する。こ
のときカウンタの出力はシフトレジスタ614〜
617に供給され、この出力が表示される。特に
I/OアドレスはBCDループを循環する32ビツ
トのうちの16ビツトからなる。16ビツトのうち4
ビツトづつの各セツトはラツチ690によりラツ
チされ、この出力はデコーダ691に供給され
る。このときデコーダ691はセグメントドライ
バを付勢するように選択的に接続されている。こ
のセグメントドライバの一つを回路692により
示す。前記16ビツトはデイスプレイ600gの左
4桁を表示するのに用いられる。残りの16ビツト
はメモリアドレスを右4桁に表示するためにデコ
ードされる。 挿入モードでは、オペレータは上に示した希望
データを入れる。OPコードはレジスタ602に
記憶なれる。修飾データはシフトレジスタ603
に記憶される。I/OアドレスはBCDループに
入れられる。このときデータは、シフトレジスタ
604〜606に転送される。実行モードにおい
て、選択されたアドレスが得られると、メモリか
らのデータはレジスタ606からのデータがメモ
リに流れ始めるのでレジスタ602に流れ始め
る。メモリのデータはすべてのメモリアドレスが
読まれ1メモリアドレスだけずれたメモリに再書
込されるまでレジスタ602〜606を直列形式
で通過する。 数データのエントリ、OPコードのエントリお
よびI/Oアドレスモデイフマイヤについては説
明した。つぎに5個のプログラマモードコマンド
CLEAR、READ、WRITE、INSERT、
INCREMENTのエントリを含む動作を説明す
る。まず第1図のCLEARプツシユボタンが押し
下げられたとき、第9図のCLEAR PBラインが
接地される。このラインはANDゲート900に
接続され、このANDゲート900の出力は
信号となる。またこの出力端はANDゲー
ト901およびレジスタ612,613の
CLEAR端子に接続されている。このANDゲート
901の出力はレジスタ602〜606の
CLEAR端子およびレジスタ614〜617の
CLEAR端子に接続されている。 読み出しボタンが押し下げられると、ライン9
02は接地される。ライン902はNANDゲート
903に導かれ、このNANDゲート903の出力
端はマルチバイブレータ904に接続され、この
マルチバイブレータは単一エントリに多くのエン
トリがあるのを防ぐ。特にプツシユボタンが押し
下げられると、そのスイツチを数回閉じる。フリ
ツプフロツプ904を含む回路はNORゲート9
05としての出力を有するはね帰り除去
(debouncing)回路となる。ライン906は信号
を遅延させ、マルチバイブレータ904がそのサ
イクルを終了する前ではないときにこの信号はゲ
ート905ゲートを通過する。このときゲート9
05の出力はNANDゲート907の一入力端に供
給され、このNANDゲート907の出力端はマル
チプレクサ655の入力端子「0」に接続されて
いる。ゲート907の第2入力はANDゲート9
08によつて供給され、このANDゲートはその
入力として第7図からのMIWOラインとOEN信
号を持つ。 INSERTプツシユボタンおよびWRITEプツシ
ユボタンはゲート903に接続され、ゲート90
7によりさらにマルチプレクサ655の入力端
「0」に導かれている。WRITEプツシユボタン
はゲート903に接続されていることに加えてラ
イン911によりゲート909およびDタイプフ
リツプフロツプ910のCLEAR入力端に接続さ
れている。WRITEプツシユボタンはゲート90
3およびゲート909に接続されている。 3本のラインRUN、PPGCおよびCPU3は第3
図ないし第6図のシーケンサからプログラムパネ
ル600に接続されている。RUNラインはイン
バータ913によりDフリツプフロツプ910の
クロツク入力端子およびゲート914に接続され
ている。フリツプフロツプ910のQ出力はイン
バータ915によりBフリツプフロツプ916の
クロツク入力端子に接続されている。またゲート
909の出力はフリツプフロツプ916の
CLEAR端子およびNANDゲート917の一入力
端に接続されている。NANDゲート917の出力
端はシーケンサに導かれた外部負荷ライン918
に接続されている。またこのNANDゲート917
の出力端はNANDゲート919に接続され、さら
にこのNANDゲートを介してNANDゲート920
に接続されている。 シーケンサ10から導かれたPPGCラインはイ
ンバータ921によりゲート920の一入力端に
接続されている。 前述したように、3はライン232により
マルチプレクサ655の入力端「3」に接続され
ている。またこの3はNANDゲート922お
よびNORゲート923に接続されている。フリ
ツプフロツプ916の出力端はNANDゲート9
17への第2入力としてNANDゲート917の入
力端に接続されている。フリツプフロツプ910
のQ出力はNANDゲート917への第3入力とし
てNANDゲート917の入力端に接続されてい
る。 NANDゲート917の出力はシーケンサ10と
プログラマ600との間を連絡するキー信号であ
る。特にライン918の状態はシーケンサ10が
ライン174に現われるプログラマ600からの
データを受けるかどうかを制御する。READモー
ドではライン918は常に高レベルにある。 WRITEモードでは、ライン918の状態は16
ビツトの単一語がライン174を介してレジスタ
602〜606からシーケンサ10へ読み出され
ている時間の間だけ低レベルである。 INSERTモードでは、ライン918はカウンタ
666〜669が1カウントして新インストラク
シヨンを挿入することが希望されるときにメモリ
の3ドレスに相当するSTART信号が生ずるまで
高レベルにある。その瞬間にライン918は低レ
ベルとなりレジスタ602〜607からのデータ
はサイクルの終りがくるまで、すなわちメモリか
らのインストラクシヨンの残りの全部がレジスタ
602〜606を介して読み出されてメモリに戻
されるまでライン174を介してシーケンサ10
に流れる。 WRITEボタンが押し下げられると、フリツプ
フロツプ910へのCLEARラインは低レベルと
なり、フリツプフロツプ916のCLEARライン
は高レベルとなる。シーケンサがRUNモードを
始めるごとに、フリツプフロツプ910のクロツ
ク端子に入力が供給され、Q出力はD入力と同じ
にクロツクされるかあるいは低レベルにされる。
したがつてWRITEボタンが押し下げられると、
フリツプ910の出力はマルチプレクサ656の
2Y3出力が低レベルとなるまで低くなつたままで
ある。これによりフリツプフロツプ910はリセ
ツトされる。すなわち、Q出力を高レベルにす
る。プリセツトパルスが取り除かれると、再びQ
出力は低レベルとなる。この瞬間にフリツプフロ
ツプ916はインバータ915を介してクロツク
され、出力は零状態となる。ゲート917の出
力はもしすべての入力が高レベルだけならば低レ
ベルになる。したがつてWRITEモードにおい
て、ゲート917の出力はフリツプフロツプ91
0へのプリセツト入力すなわちマルチプレクサ6
56の2Y3出力が低レベルになる時間の間だけ低
レベルになる。 フリツプフロツプ910,916NANDゲート
909およびデマルチプレフサ656を含む回路
はNSERTモードで動らなくてついでデマルチプ
レクサ656の2Y3出力が低レベルとなり、運転
サイクルの終りまでライン918を低に保つ。ラ
イン918はNORゲート930およびNORゲー
ト931を介してカウンタ653のCLEAR端子
に接続されている。ゲート930の第2入力はマ
ルチプレクサ656の2Y3出力である。NORゲー
ト931の第2入力はNANDゲート932により
供給される。ゲート932の一入力はデマルチプ
レクサ656の1Y3出力である。NANDゲートを
含む回路は、INSERTモードの2Y3状態の終りに
およびREADあるいはWRITEモードの1Y0状態
の終りにカウンタ653をリセツトする。数エン
トリモードの終りには1Y3状態に応答してカウン
タ653をリセツトする。INCボタンが押し下げ
られると、シユミツトトリガ940の入力端は接
地される。これはBCDループで循環している任
意のアドレスを増加する動作を始める。シユミツ
トトリガ940の出力端はNANDゲート941お
よび第2NANDゲート942に接続され、さらに
Dフリツプフロツプ943,944のCLEAR端
子に接続されている。ゲート941の出力端はフ
リツプフロツプ943のクロツク入口端子に接続
されている。フリツプフロツプ943のQ出力端
はゲート945によりフリツプフロツプ944の
クロツク入力端子に接続されている。ゲート94
1の出力端はインバータ946およびNANDゲー
ト947によりANDゲートの入力端に接続され
ている。フリツプフロツプ943の出力端は
ORゲート949の一入力端およびNANDゲート
947の第2入力端に接続されている。ゲート9
44のQ出力はNORゲート949の第2入力端
に接続されている。出力端はNANDゲート94
2の第2入力端に接続されている。NORゲート
949の出力端はNORゲート950の一入力端
に接続され、このNORゲート950の第2入力
はインバータ952によりマルチプレクサ656
の2Y0出力で駆動されるNANDゲート951によ
り供給される。ゲート945,951への第2入
力端には第7図からのタイミング信号MOWO出
力ラインが接続されている。 動作時に与えられたアドレスはBCDループ6
12〜617中を循環していることを思い出して
もらいたい。一フマクタによりそのアドレスをイ
ンクリメントすることが希望されると、このとき
にはINCボタンが押し下げられる。これによりフ
リツプフロツプ943,944からCLEAR信号
が取り除かれる。ゲート942を介してOEN
(zero evable:零駆動)信号が止められ、ゲート
908には何も作用しない。またゲート941は
駆動される。このゲート941はマルチプレクサ
656の2Y0状態と第7図からのMOW4状態を有
するインバータ956により入力が供給されるゲ
ート955により入力の一つが供給される。 もしマルチプレクサ655、カウンタ653お
よびマルチプレクサ656を含む動作がZERO状
態にあり、MOW4状態が生じるならば、ゲート
941の出力は低レベルになり、MZOW4に応答
しかつこれに従つて高レベルになる。これにより
フリツプフロツプ943はQ出力を高レベルに
し、レベルを低レベルにする。したがつてゲー
ト945は駆動され、ゲート947は駆動されな
い。このときゲート945の出力は第7図からの
状態MOW4が生じたときにフリツプフロツプを
クロツクする。ゲート941から送出された第1
パルスにより、ゲート947の出力は低レベルに
され、かつANDゲート948によりカウンタ6
66のアツプカウント端子に供給されてレジスタ
666〜669に記憶されたアドレスと一致した
瞬間にインクリメントする。同時にこの信号は
ANDゲート901を用いてレジスタ614〜6
17をクリアする。 INCボタンが押される前は、ゲート942は出
力可能にされて、カウンタ・システムは908を
通じて、そのサイクルの続行ができるようにされ
た。そして、INCボタンが押されると、ゲート9
42は出力不能にされて、増加オペレーシヨンが
完了するまで、カウンタ・システムのはたらきは
続行されない。MOWO信号がフリツプフロツプ
944に印加されると、ゲート942の出力は再
び可能化されて、カウンタ653は、そのオペレ
ーシヨンの遂行ができるようになる。 タイミング(第11A〜C図) 第11A図には、上述されたシステムにおいて
用いられる、所定のタイミング・フアンクシヨン
が示されている。第11A図において示されるフ
アンクシヨンには、第2図乃至第6図において見
出されるのと同様な数値符号がつけられている。 シーケンサ10は、上述されたように、3種の
モード、即ち(a)待機(wait)、(b)直列I/O
(serialI/O)及び(c)ラン(ruu)を通じて操作さ
れるものである。第11A図において、波形80
0は、第3図のライン11eに印加されるsync
パルスを示すものである。syncパルス波形80
0は、a.c.電圧サイクルのピークにおいて現われ
るステツプ800aによつて特徴づけられる。 ステツプ800aに合わせて、シーケンサ10
の直列I/Oモードが開始される。このサイクル
の可能化波形801は、第3図にみられるよう
に、NANDゲート11aの出力部において発生さ
れ、ライン81上に現われる。 波形k2はカウンタ39の出力のひとつであつ
て、1メガサイクルのパルス・レートのパルス列
である。こゝに記述されている実施例において
は、第4図に示されるオシレータ50は、8メガ
サイクルの周波数のものであつた。カウンタ39
の出力K0の周波数は4メガサイクルであつた。
出力K1の周波数は2メガサイクルであるが、図
面において符号づけされている出力K0及びK1
は、システムのオペレーシヨンに用いられるので
はなく、単にカウンタ39において用いられるだ
けである。かくして、波形802が、1メガサイ
クルの主制御パルスK2とされることになる。 波形803は、カウンタ39の最終出力に現わ
れるKQD信号である。この信号は、シーケンサ
の直列I/Oモードの間、K2の周波数の半分、
即ち1/2メガサイクルのパルス・レートで生ずる
ものである。そのあとで、この信号は、K2の16
個のパルスごとに1個のパルスを生じて、803
a,803bなどのような出力パルスが現われる
ようにする。かくして、波形803は、I/Oモ
ードの間は1/2メガイクルのレートであり、ラ
ン・モードの先頭部の間は1/2メガサイクルの1/1
6のレートであり、そして、ラン・モードにおけ
るメイン・メモリへの書込みの間は1/2メガサイ
クルのパルス・レートに戻される。 第11A図において、直列I/O状態は、波形
801がハイ(high)レベルになつたときに始ま
るものである。直列I/O状態は、インタバル8
04の終端において終了する。 ラン・モードはインタバル804の終端におい
て始まり、インタバル805の終端にまで延長さ
れる。 波形806はイメージ・レジスタの書込みパル
スであつて、第4図におけるイメージ・レジスタ
20のR/Wターミナルに印加される。 波形807は、第4図におけるNANDゲート1
09の出力部に現われるゲート出力信号である。
かくして、データ・レジスタ13−15は、I/
Oモードの間、連続的にカウントをすることにな
る。波形806が有効である間に、ケーブル39
9上の256個の入力ユニツトのステイトは、0、
1、2…254、255の順で、イメージ・レジスタ2
0に読みこまれる。I/Oモードにおける直列入
力操作の終りには、512個のフラグ・ステイトが
イメージ・レジスタ20から読みだされる。これ
らは、波形802で示される信号K2のような、
より高いクロツク・レートで読みだされる。これ
らは、0、1、2…510、511の順で読みだされ
る。 そのあとで、第3図におけるライン108のス
テイトは、イメージ・レジスタ20に貯えられて
いる出力データが逆向きに読みだされるように反
転される。かくして、直列I/Oサイクルの最終
部においては、ケーブル399上の256個の出力
ユニツトに賦課されるステイトは逆の順で読みだ
されることになる。即ち、ケーブル399におい
て、もつともはなれた出力ユニツトのステイトが
初めに読みだされる。これらは波形802で示さ
れる信号K2のような高いクロツク・レートで、
255、254…1、0の順に読みだされる。 こゝにおいて、I/Oステイトは終了し、シス
テムはラン・モードの操作に移行する。ラン・モ
ードの初めの部分、即ち、インタバル810は、
波形802で示される信号K2のようなメイン・
クロツク・レートで、メモリからデータ・レジス
タ12−15にインストラクシヨンの読みとりを
するために用いられる。同時に、波形811で表
わされるK2レートの対応する列PPGCが発生され
るが、これは、プログラム・パネルでゲートされ
たクロツク・パルス列である。かくして、第1図
におけるプログラム・パネルは、システムにおい
て波形811を使用する唯一の要素ということに
なる。 インタバル810の間に、16デイジツトを含む
1メモリ・ワードが、メイン・メモリからデー
タ・レジスタに読みこまれる。 インタバル812の間に、シーケンサ10によ
つてインストラクシヨンの実行がなされる。波形
813は(+)にあたるもので、
これは、プロセツサ61のターミナルY3に現わ
れる。 波形814は信号+にあたるもの
で、これは、プロセツサ61のターミナルY2に
現われる。インタバル815においては、次のワ
ードがメモリから読みだされ、インタバル816
においては、該次のワードについての実行がなさ
れる。かくして、ワード0及び1がメモリから読
みだされ、かつ、それらについての実行がなされ
る。順当にいけば、シーケンサは、メモリ内の全
てのインストラクシヨンの読み出しと実行とを続
けるものである。 第11図で与えられた例においては、メモリ、
シーケンスにおけるひとくぎりが示されている。
特に、ワード2の実行がなされたあとで、ステツ
プ波形820が発生されて、データ・レジスタ1
2−15が、外部メモリ、即ちプログラミング・
ユニツト600内のメモリからロードされるよう
にする。波形820は第3図のライン144上に
現われる。この波形が存在すると、データ・レジ
スタ12−15に読みこまれた、次のワードがプ
ログラミング・パネルからとり出されて、インタ
バル821の間に読みこまれる。インタバル82
1の終端において、 を表わす波形82
2がロウ(low)・レベルにされる。これによつ
て、PPGCを表わすプログラミング・ターミナル
600の波形811の有効性は終端または抑止さ
れ、次いで、シーケンサは、データ・レジスタ1
2−15の内容をメモリ内のワード3位置に書き
こむように作用する。前記のワード位置は、イン
タバル821の間にメモリから読みだされた位置
と同じである。かくして、メモリ書きこみインタ
バル823はこのような目的のために用いられ
る。インタバル823の終端においては、波形8
22はハイ・レベルに移行し、PPGCパルスを表
わす波形811がプログラミング・パネル600
に流れ始め、インタバル824におけるように、
メモリからワード4の読みだしを続けるようにす
る。 メモリ内のインストラクシヨン・ワードが最後
のものまで読みだされ、所望の実行がなされるま
で、前述したオペレーシヨンは続けられる。こゝ
において、 信号を表わす波
形82
5が発生される。この信号は、第3図における
NANDゲート11の出力部に現われる。
complete信号を表わす波形825によつて、サ
イクル可能化波形801はロウ・レベルにされ、
インタバル805の終端において、シーケンサ1
0は、同様なサイクルをくり返すために、電圧の
次続するピークに対する待機を始めることとな
る。 を表わす波形826によつて、
オ
ペレーシヨンはホルト(halt)状態にされる。次
続するピークが生起するまで、シーケンサ10
は、このような状態にとどめられる。 を表わす波形825はフ
リツプ
フロツプ93のクリア入力端子に印加され、ま
た、 を表わす波形826はフリツプ
フ
ロツプ93のこの端子に加えられて、負極性パル
スである波形822のを生じさせるようにする。
パルス822aにより、ラン・モードのインタバ
ル805が終端する以前に、メモリからの最後の
ワードが読み出されて、完全に実行されるのを確
実にする。インタバル821,823及び824
の各々において、インストラクシヨン・ワードは
メモリに対して、またはメモリから読まれる。即
ち、このようなインタバルの初めに、制御パルス
のセツト830が発生される。これらには以下の
パルスが含まれる: 1マイクロ秒長のKQD負極性パルス。これが
真になると、インタバル821におけるように、
メモリ・サイクルの初まりを示す; パルス。1 1/2マイクロ秒長の正極
性のペデスタル信号であり、KQDパルスより
も、1マイクロ秒長く存在する; AIDパルス。これは、AID=1、またはAID=
0のいずれかである。活性を指示する手段は、第
3図におけるフリツプ・フロツプ86である。
AID信号は、フリツプ・フロツプ86のD入力部
に印加されるものである。 活性を指示する手段86のQ出力が、先行する
メモリ・サイクルの結果として真であるとすれ
ば、D入力端子に印加された信号はAID=1とな
る。この信号は負極性のパルスであつて、KQD
信号の終端より1/2マイクロ秒先に真となるもの
である。活性を指示する手段86のQ出力が偽で
あるとすれば、フリツプ・フロツプ86のD入力
部に印加された信号はAID=0となる。この信号
は2マイクロ秒長のもので、点線831のあと、
1/2マイクロ秒間、真にされている。点線831
は、負極性パルスであるAICK及びPDSCKの終
端部と時間的に一致する。前記のパルスは、フリ
ツプ・フロツプ86に印加されるクロツク・パル
スと、プツシユ・ダウン・スタツク・シフト・レ
ジスタ80に印加されるクロツク・パルスであ
る。 活性を指示する手段86は、点線831上で状
態をシフトさせる。活性を指示する手段86はイ
ンストラクシヨンの実行の結果を保持し、また、
1ビツト巾のアキユムレータとしての作用をす
る。全蓄積語にもとづいて、活性を指示する手段
に新らしいデータがロードされる。プツシユ・ダ
ウン・スタツクは、2個のOPコードに対してデ
ータをシフト・ダウンし、4個のOPコードに対
してシフト・アツプし、また、10個のOPコード
に対しては、なんの作用もしない。 特に、プツシユ・ダウン・スタツクは、16個の
OPコードが含まれているテーブルに示されて
いるような反応をする。 テーブル OPコード プツシユ・ダウン・スタツク テーブルには、第3図におけるレジスタ12か
らのラインB15−B12上に現われるOPコードが含
まれている。とりわけ、OPコードSTについてみ
れば、ラインB15−B12上で、4ビツト・ワード
0001がプロセツサ61に印加されるものである。 タイミング−第11D図 第11D図には、波形800,841及び84
2が示されている。サイクルを可能化させる波形
は、NANDゲート11aの出力部においてライン
81上に現われるものである。各a,c、半サイ
クルのピークは、波形800上の点800aにお
いて生じる。 カウンタ38の出力K14には、a,c、電圧の
各半サイクルごとに生じる正極性のパルスが含ま
れている。波形841によつて表わされるK14信
号は、インバータ96を介して、タイマ・カウン
タ35のクロツク入力端子に印加される。タイマ
は、波形842によつて示される信号を可能化
し、波形841における12個のパルスごとに1個
の出力パルスを生じさせるようにする。このこと
は、タイマ上のパルスは、1/10秒の間隔で波形8
42を生じさせるということを意味するものであ
る。タイマ・カウンタ35の出力はCRY出力で
ある。それは、ライン125を介してプロセツサ
61のD入力端子に印加されて、シーケンス10
を用いるときのタイミング・オペレーシヨンのた
めに利用される。このようなタイマは、第1図に
おいてユニツト417によつて示されている。タ
イミング・インストラクシヨンはメイン・メモリ
内にロードされていて、シーケンサのオペレーシ
ヨン制御のさいに、メモリから読みだされて効力
を生じる。このようなタイミング・オペレーシヨ
ンのための制御は、プロセツサ61及び63の
夫々のために、テーブル及びに示されている
プログラム中に含まれている。 タイミング−第11E図 第11E図には、(1)KQD信号を表わす波形8
03、(2)(+)信号を表わす、プ
ロセツサ61の出力部に現われる波形813、(3)
波形843で表わされるような、第6図における
フリツプ・フロツプ213のカウント出力、及び
(4)+信号814の間の関係が示され
ている。 KQD信号を表わす波形803は1マイクロ秒
巾の負極性パルスであつて、17マイクロ秒ごとに
生じるものである。フリツプ・フロツプ211,
212,213及び214は信号B0−B7及び
AIQ(MCR+JMP)に応じてカウント出力を表
わす波形84を生じさせる。正極性ペデスタルの
カウント出力を表わす波形843のあいだに、3
個の+パルスが発生される。波形8
43は、256個の+パルスのために延
長できるものである。カウント出力を表わす波形
843の長さは、(+)信号を表
わすパルスが生じたときの、第6図における入力
B0−B7の値に依在するものである。 I/Oユニツト−第13及び14図 第1図において、制御器10は、ベース400
及び401上にマウントされたI/Oユニツト
に、ケーブル399を介して結合されているよう
に示されている。出力ユニツト409はベース4
00上にマウントされている。入力ユニツト41
1はベース401上にマウントされている。ベー
ス400及び401は、ケーブル399aを介し
て相互に結合されている。既に述べたように、ユ
ニツト409のような、256個の出力ユニツトの
全てが、入力ユニツト411のような、256個の
入力ユニツトの全てとともに使用できるために、
ベース401は、ケーブル399bを介して付加
的なベースに結合されている。 第13図及び第14図には、パワー・ケーブル
397及び398を介してベース400及び40
1に送られるパワーが使用される態様が示されて
いる。電動機406の場合には、ケーブル397
よりライン408を通じて電動機406に加える
パワーの制御のために、出力ユニツト409が用
いられている。これを達成するためのインタフエ
ースが第13図及び第14図に示されている。 ケーブル397にはひとつの導線が含まれてお
り、これはトライアツク701のひとつの端子に
結合されている。トライアツク701の他の端子
は、ライン408aを介してモータ406のひと
つの端子に結合されている。電動機406の他の
端子は、共通ライン408bを介して、ケーブル
397内の第2の導線に結合されている。制御器
10に呼応する回路は、該制御器10からの所与
の出力ステイトに応じてトライアツク701をタ
ーン・オンするように作用される。 トライアツク701のための制御部には出力ロ
ジツク・ライン702が含まれており、これは、
ライン704内の発光ダイオード(LED)70
3を介して正極性電源に通じている。ライン70
2上のステイトが偽であるときには、トライアツ
ク701はターン・オンされる。これは、光検知
SCR705内のダイオード703からの光を検
知することによつてなされる。SCR705は、
RCフイルタ回路706に結合されている。これ
は、また、全波整流ダイオード・ブリツジ707
を介してトライアツク701に結合されている。
特に、ライン708はトライアツク701のゲー
トに結合され、また、キヤパシタ709を通じて
ライン408aに結合されている。ブリツジ70
7の上部端子は、ライン710を介して、フイル
タ・キヤパシタ711とフイルタ抵抗712との
間の接続点に結合されている。抵抗712の上部
端子はトライアツク701の上部電極に結合さ
れ、また、ライン713を介してパワー・ケーブ
ル397に結合されている。過渡クリツパ・ユニ
ツト714は、フイルタ711及び712に並列
に結合されている。 第14図には、電動機406の駆動または別異
の制御のために用いられるように、単一の出力回
路が示されている。付加的な7個の出力チヤンネ
ル720に対するa,c、パワーの印加を制御す
るために、これと同様な回路が設けられる。その
ための制御回路は、チヤンネル702について述
べたものと同様であるから、これらについては言
及しない。 こゝで再び第1図を参照すると、スイツチ40
7がXYテーブル404の位置によつて開閉され
る。該スイツチ407は、ケーブル410を介し
てベース401上の入力ユニツト411に通じて
いる。スイツチ407のステイトは、該スイツチ
のステイトをケーブル399aを介して信号する
ため、ベース401内のケーブル398からのパ
ワーを用いるように使われている。第14図に
は、ひとつのベースにおける入力回路が示されて
いる。この回路において、電源はケーブル398
を介してシステムに結合されている。スイツチ4
07は、ライン410aを介してケーブル398
内のパワー導線のひとつに結合されている。スイ
ツチ407の他の端子は、ライン410bを介
し、抵抗730及び731を含む分圧を通じて、
ライン398の他の端子に戻るように結合されて
いる。キヤパシタ732は抵抗731に並列に結
合されてフイルタ回路網を構成している。 抵抗730及び731によつて電圧が降下され
て、全波整流ダイオード・ブリツジ733に加え
られるときには、およそ12Vにされている。該ブ
リツジはライン734を介してトリガ・ユニツト
735に結合され、それから抵抗736を介して
LED737に結合されている。LED737の第
2の端子は、ライン738を介して、ブリツジ7
33の他の端子に戻るように結合されている。
LED737は、スイツチ407が閉じたときに
オンされる。LED737がターン・オンする
と、そこからの光はフオト・トランジスタ739
によつて検知される。フオト・トランジスタ73
9が導通しているときには、出力ライン740上
に、そのステイトを偽として生じさせることにな
る。フオト・トランジスタ739からの他のライ
ン741は接地されている。かくして、第14図
における回路は、スイツチ407が閉じていると
きにはロウ(low)・レベルにあるようにライン
740上のステイトを制御するために作用するも
のである。 第14図において、付加的な7本の入力ライン
750が、出力ライン740のステイトを制御す
るために述べたと同様な制御回路とともに設けら
れる。 ベース400は出力ユニツト409用のマウン
ト手段の作用をすることが分る。ベース401は
入力ユニツト用のマウント手段として作用する。 第13図及び第14図で示された回路において
は、同一のベース上で出力ユニツト409のよう
な出力ユニツト群及び入力ユニツト411のよう
な入力ユニツト群の双方に適応できるように、単
一のベース内でのロジツク手段が用いられるよう
な配列がなされている。第13図のシステムにお
いては、多端子プラグ399cによつて、ケーブ
ル399がベース400と結合される。プラグ3
99dは、ケーブル399aをベース400で終
端させる作用をする。同様なプラグ399eがベ
ース401に結合され、また、プラグ399fに
よつて、ケーブル399dをベース401に結合
させる。 第13図において、ライン702と、このライ
ンに共設されるライン721とは、2個の4ビツ
ト並列入力/並列出力式のシフト・レジスタ76
0及び761の8個の入力部に結合される。レジ
スタ760及び761は、ライン762を介し
て、8ビツトの直列入力・並列出力式のシフト・
レジスタ763の出力部に結合される。制御器1
0からの出力データ・ラインは、プラグ399c
を通じてライン764に、更ににインバータ76
5を介してレジスタ763のデータ入力端子に結
合される。そして、Qh出力ライン766は、イ
ンバータ767を介して、プラグ399dに通ず
る出力データ・ラインに結合される。かくして、
一連の出力データが、電源の各半サイクルの期間
ごとに、制御器10より発せられることになる。
それは、一連のクロツク・パルスの制御のもと
に、ユニツト400に入り、シフト・レジスタ7
63を通される。また、各クロツク・パルスごと
に1個の新らしいビツトが入れられる。ライン7
68上の を表わすステイトは、イ
ンバータ・ゲート769を介して、シフト・レジ
スタ763のクロツク入力端子に加えられる。こ
の ラインは、また、プラグ399
d内の 端子に結合される。かくし
て、制御器10がケーブル399上にデータを読
みだすときには、電圧の各半サイクルの期間ごと
に256ビツトが読みだされることとなる。読みだ
された最初のビツトは、位置399dより、ケー
ブルの下部に配置された一組のベース・ユニツト
の最後において、レジスタ763のようなレジス
タに蓄積される。256個の出力ビツトの最終ビツ
トは、レジスタ763内の最初のビツト位置に蓄
積される。 信号が抑止されると、出力デー
タはレジスタ763のようなレジスタ中にラツチ
される。制御器10におけるa,c、電圧のゼ
ロ・クロスのあいだ、そのステイト信号は、
O latchライン770を介し、インバータ77
1とライン772を通じて、シフト・レジスタ7
60及び761のクロツク端子に加えられる。こ
れによりレジスタ763内のデータをシフト・レ
ジスタ760及び761にシフトさせる。かくし
て、ライン702及び721上の出力ステイトの
制御がなされ、これにより場合に応じて、ライン
408a及びライン720を可能化させたり、ま
たは不可能化させたりするものである。 入力ロジツク・ライン740及びそれに共設さ
れたライン750は、8ビツトの並列入力・直列
出力式のシフト・レジスタ775に結合される。
ライン770上の ステイトは、制
御器10に対する入力データ列の各々に従つて、
入力モードより出力モードに変更される。インバ
ータ780を介して、ライン740及び750上
の電圧のステイト信号はライン776上に直列に
読みだされるようにされ、そして、インバータ7
77を通じてプラグ399c上の入力データ端子
に送られる。 プラグ399dの入力データ端子は、インバー
タ778及びライン779を介して、レジスタ7
75の直列入力端子に結合される。これにより、
システムが入力モードのときには、ライン740
及び750上の全てのステイト信号、それに加え
て共設されたベース内の付加的な248本の同様な
ライン上のステイト信号は、全てシステムにおい
て処理されうるものであつて、ライン779を介
し、シフト・レジスタ775を通じて通される。 プラグ399cに通じるケーブルには、入力デ
ータ・ライン、 ライン、
clockライン、出力データ・ライン、+7.5Vライ
ン、LEDパワー・ライン、一組のロジツク・グ
ラウンド(ground)・ライン、それにサーマル・
フオールト(thermal fault)ラインが含まれて
いる。 上述された実施例においては、各種の集積部品
が指示されたやり方で用いられた。ロジツク・ユ
ニツトは通常の記号で示されている。用いられた
他の要素は、テーブル乃至に示されている通
りである。
【表】
【表】
特定の実施例に関連して、発明について述べて
きたが、この分野の技術に通じた者にとつては、
更に変更が加えられることが示唆されるというこ
とが理解されるべきであり、かつ、このような変
更は、付記された特許請求の範囲に入れられるべ
きものである。
きたが、この分野の技術に通じた者にとつては、
更に変更が加えられることが示唆されるというこ
とが理解されるべきであり、かつ、このような変
更は、付記された特許請求の範囲に入れられるべ
きものである。
第1図はプログラム可能のコントローラの装備
状況を示す。第1A図および第1B図は第1図の
キーボードのスイツチ回路マトリツクスを示す。
第2図は第1図のシステムを表はす代表的な梯子
型回路網を示す。第3図および第4図はシーケン
サの主要部分を示す。第5図はシーケンサの記憶
部分を示す。第6図は第3ないし5図のシステム
の制御素子中のあるものを示す。第7図ないし第
10図は本発明に用いられるプログラム・ユニツ
トの詳細を示す。第11Aないし11E図はタイ
ミング・ダイヤグラム。第12図は第3図と第4
図の間、第7ないし10図と第11Aないし11
C図の間、および第13図と第14図の間の関係
を示す。第13図および第14図は本発明に用い
られるI/O(入出力)ユニツトを示す。 符号の説明、12〜15……ユニツト、61〜
63……処理装置、80……プツシユダウン・ス
タツク(押下げ型棒状スイツチ回路)、20……
イメージ・レジスタ、25〜28……RAM(ラ
ンダム・アクセスメモリ)、30〜33……ROM
(リードオンリメモリ)。
状況を示す。第1A図および第1B図は第1図の
キーボードのスイツチ回路マトリツクスを示す。
第2図は第1図のシステムを表はす代表的な梯子
型回路網を示す。第3図および第4図はシーケン
サの主要部分を示す。第5図はシーケンサの記憶
部分を示す。第6図は第3ないし5図のシステム
の制御素子中のあるものを示す。第7図ないし第
10図は本発明に用いられるプログラム・ユニツ
トの詳細を示す。第11Aないし11E図はタイ
ミング・ダイヤグラム。第12図は第3図と第4
図の間、第7ないし10図と第11Aないし11
C図の間、および第13図と第14図の間の関係
を示す。第13図および第14図は本発明に用い
られるI/O(入出力)ユニツトを示す。 符号の説明、12〜15……ユニツト、61〜
63……処理装置、80……プツシユダウン・ス
タツク(押下げ型棒状スイツチ回路)、20……
イメージ・レジスタ、25〜28……RAM(ラ
ンダム・アクセスメモリ)、30〜33……ROM
(リードオンリメモリ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一つ以上のバイナリ入力装置の状態の論理関
数として一つ以上のバイナリ出力装置を制御する
信号を発生するための半導体集積回路で実施され
る、リレーラダーダイアグラムロジツクを用いた
プログラム可能な論理制御器であつて、 a 前記論理制御器の動作シーケンスを制御する
手段と、 b 前記論理関数に対応する多重ビツトインスト
ラクシヨンをストアするメモリ手段と、 c 前記メモリ手段に結合され、第1と第2の入
力手段と一つの出力手段を有し、前記インスト
ラクシヨンに応答するブールプロセツサ手段で
あつて、前記インストラクシヨンの選択された
一つに従つて前記第1と第2の入力手段に同時
に印加される単一ビツトデータを論理的に結合
して単一ビツトの論理結果を発生するブールプ
ロセツサ手段と、 d 前記少なくとも一つのバイナリ入力装置の状
態をストアするための複数の単一ビツトストレ
ージロケーシヨンを有する第1のストレージ手
段と、 e 前記ブールプロセツサ手段の出力に結合され
前記単一ビツトの論理結果を入力する第1の入
力と、前記第1ストレージ手段に結合され前記
少なくとも一つのバイナリ入力装置の状態を入
力する第2の入力と、前記ブールプロセツサ手
段の前記第1入力手段に結合された出力とを有
する単一ビツトアキユムレータレジスタと、 f 前記メモリ手段に結合されそれにストアされ
ている前記インストラクシヨンに応答して、前
記ブールプロセツサ手段に伝送されるべき前記
少なくとも一つのバイナリ入力装置の状態を選
択する手段と、 g 前記ブールプロセツサ手段に前記の選択され
た状態を伝送すべく前記第1ストレージ手段を
前記ブールプロセツサ手段の前記第2入力手段
に結合する手段と、 h 前記論理結果が前記論理機能の部分的結果で
あるとき前記ブールプロセツサ手段によつて前
記アキユムレータレジスタに所定の順序で伝送
される複数の単一ビツト論理結果を入力してス
トアするため前記アキユムレータレジスタに結
合された入力と、前記ブールプロセツサ手段の
前記第2入力手段に結合されストアしている前
記複数の部分的結果を前記ブールプロセツサ手
段に前記所定の順序と逆の順序で伝送する出力
とを有し、それにより前記ブールプロセツサ手
段は前記部分的結果を論理的に結合し前記入力
装置の前記状態に従つて前記出力装置を制御す
る最終単一ビツトを発生する、可逆シリアルス
トレージ手段と、 i 前記単一ビツトアキユムレータレジスタに接
続され、前記ブールプロセツサ手段によつて前
記単一ビツトアキユムレータレジスタに伝送さ
れる前記単一ビツト論理結果が前記論理機能の
最終単一ビツトであるときそれらを受信してス
トアするための複数の単一ビツトストレージロ
ケーシヨンを有する第2ストレージ手段と、 j 前記インストラクシヨンに応答して、前記ア
キユムレータレジスタにストアされた前記単一
ビツト論理結果が部分的結果であるときそれら
を前記可逆シリアルストレージ手段に伝送し前
記最終単一ビツトであるときそれらを前記第2
ストレージ手段に伝送する手段と、 k 前記出力装置を前記第2ストレージ手段に結
合し、前記出力装置が前記第2ストレージ手段
にストアされている前記単一ビツト論理結果の
状態に従つて制御されるようにする結合手段
と、 l 前記出力装置のオン・オフ状態に応答して該
出力装置の各々に選択的に接続される交流パワ
ー信号に応答して前記交流パワー信号の半サイ
クル毎に初期入力・出力制御信号を発生するタ
イミング手段と、 m 前記タイミング手段に接続され前記初期入
力・出力制御信号に応答して単一ビツトワード
を前記第1ストレージ手段に書き込むと共に前
記単一ビツトワードを前記第2ストレージ手段
から読み出す手段であつて、 前記初期入力・出力制御信号が入力されると
前記入力装置のオン・オフ状態をサンプリング
し前記入力装置のオン・オフ状態に対応して単
一ビツトバイナリパラメータを発生するサンプ
リング手段と、 前記サンプリング手段によつて発生された前
記単一ビツトバイナリパラメータを前記第1ス
トレージ手段に連続的に書き込む第1転送手段
と、 前記第2ストレージ手段から前記出力装置の
計算されたオン・オフ状態を示す単一ビツトを
前記出力装置に伝送すべく連続的に読み出す前
記結合手段とを有する読み出し手段と、を備え
たことを特徴とするプログラム可能な論理制御
器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/431,538 US3953834A (en) | 1974-01-07 | 1974-01-07 | Programmable logic controller with push down stack |
| US05/431,589 US3982230A (en) | 1974-01-07 | 1974-01-07 | Programmable logic controller with flag storage |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50116887A JPS50116887A (ja) | 1975-09-12 |
| JPS6227404B2 true JPS6227404B2 (ja) | 1987-06-15 |
Family
ID=27029087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP436375A Expired JPS6227404B2 (ja) | 1974-01-07 | 1975-01-06 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6227404B2 (ja) |
| DE (1) | DE2500320A1 (ja) |
| FR (1) | FR2325103A1 (ja) |
| GB (3) | GB1490549A (ja) |
| IT (1) | IT1032183B (ja) |
| NL (1) | NL7500095A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3997879A (en) * | 1975-12-24 | 1976-12-14 | Allen-Bradley Company | Fault processor for programmable controller with remote I/O interface racks |
| JPS6010644B2 (ja) * | 1978-09-13 | 1985-03-19 | 日産自動車株式会社 | シ−ケンス表示制御方法 |
| DE2842372A1 (de) * | 1978-09-28 | 1980-04-10 | Siemens Ag | Speicherprogrammierbare steuerung |
| JPS56127202A (en) * | 1980-03-11 | 1981-10-05 | Toshiba Corp | Car control device |
| JPS57176414A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-29 | Hitachi Ltd | Sequence controller |
| JPS6075903A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-30 | Matsushita Electric Works Ltd | シ−ケンス制御装置 |
| IT202000004231A1 (it) * | 2020-02-28 | 2021-08-28 | St Microelectronics Srl | Generatore di forme d'onda |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3162840A (en) * | 1960-06-06 | 1964-12-22 | Ibm | Electronic data processing machine control |
| US3200379A (en) * | 1961-01-23 | 1965-08-10 | Burroughs Corp | Digital computer |
| CA954631A (en) * | 1970-03-02 | 1974-09-10 | Rosemount Engineering Company Limited | Multi-channel control systems |
| US3624611A (en) * | 1970-03-09 | 1971-11-30 | Gte Automatic Electric Lab Inc | Stored-logic real time monitoring and control system |
| US3761882A (en) * | 1971-12-01 | 1973-09-25 | Struthers Dunn | Process control computer |
-
1974
- 1974-12-17 GB GB1263477A patent/GB1490549A/en not_active Expired
- 1974-12-17 GB GB5439274A patent/GB1490548A/en not_active Expired
- 1974-12-17 GB GB1263577A patent/GB1490550A/en not_active Expired
- 1974-12-23 IT IT5475074A patent/IT1032183B/it active
-
1975
- 1975-01-06 JP JP436375A patent/JPS6227404B2/ja not_active Expired
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