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JPS6227553B2 - - Google Patents
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JPS6227553B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6227553B2
JPS6227553B2 JP60141401A JP14140185A JPS6227553B2 JP S6227553 B2 JPS6227553 B2 JP S6227553B2 JP 60141401 A JP60141401 A JP 60141401A JP 14140185 A JP14140185 A JP 14140185A JP S6227553 B2 JPS6227553 B2 JP S6227553B2
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JP
Japan
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semiconductor layer
semiconductor
rectifier
layer
region
Prior art date
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Expired
Application number
JP60141401A
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English (en)
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JPS6139575A (ja
Inventor
Yoshihito Amamya
Takayuki Sugata
Yoshihiko Mizushima
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPS6139575A publication Critical patent/JPS6139575A/ja
Publication of JPS6227553B2 publication Critical patent/JPS6227553B2/ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D8/00Diodes
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D64/00Electrodes of devices having potential barriers
    • H10D64/60Electrodes characterised by their materials
    • H10D64/62Electrodes ohmically coupled to a semiconductor

Landscapes

  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体整流装置の改良に関する。更
に詳しくは、高い逆方向耐圧を保ちながら順方向
電圧降下を低下させた半導体整流装置に関する。
(従来の技術) 半導体整流装置として、従来、第2図を伴なつ
て次に述べる構成を有するものが提案されてい
る。
すなわち、例えば5×1018atom/cm3以上のよう
な高い不純物濃度を有し且つ例えばN+型を有す
る半導体層1と、その半導体層1上に形成されて
いるとともに、例えば5×1016atom/cm3以下のよ
うな半導体層1に比し低い不純物濃度を有し且つ
P-型を有する半導体層2と、その半導体層2の
半導体層1とは反対側に形成されているとともに
例えば5×1018atom/cm3以上のような高い不純物
濃度を有し且つP+型を有する半導体層3とを有
する。
また、半導体層1の半導体層2側とは反対側に
オーミツクに付されている電極4と、半導体層3
の半導体層2側とは反対側にオーミツクに付され
ている電極5とを有する。
以上が、従来提案されている半導体整流装置の
構成である。
このような構成を有する半導体整流装置は、所
謂PIN型ダイオード構成を有する半導体整流装置
である。
ところで、このような構成を有する半導体整流
装置によれば、その電極4及び5間に、電極5側
を正とする電圧が与えられた場合、半導体領域1
側から半導体層2側に電子が注入され、この電子
の電荷を中和するために、半導体層3側から、半
導体層2側に正孔が供給される機構で、電極4及
び5間が導通状態となる。
また、このような状態から、電極4及び5間に
電極5側を負とする電圧が与えられた場合、電極
4及び5間が不導通状態になる。
従つて、第2図に示す半導体整流装置は、整流
装置としての機能を呈する。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、このような従来の半導体整流装置の場
合、半導体層3は上述した導通状態が得られたと
き、上述したように半導体層2側に、正孔を供給
する作用を行つていると同時に、半導体層2に、
半導体層1側から注入された電子を吸収する作用
を行つている。この場合、半導体層3及び半導体
層2間には、半導体層3から半導体層2側に向う
正孔に対する電位障壁は存在しない。しかしなが
ら、P-P+接合があるので、半導体層2から半導
体層3側に向う電子に対する電位障壁が存在す
る。
換言すれば半導体層3は、半導体層1側より注
入された半導体層2中の電子を吸収する能力が低
いことになる。このため、半導体層1から半導体
層2に注入された電子は、電極5への到達がさま
たげられる傾向にあり、また半導体層2の中に電
子が蓄積する。
従つて、上述した半導体整流装置の場合、その
導通時における電極4及び5間の電圧即ち順方向
降下電圧が、比較的大であると共に、導通状態か
ら電極4及び5間に与える電圧を遮断することに
よつて不導通状態に回復する時の、その回復迄に
要する時間即ち逆方向回復時間が比較的長い、と
いう欠点を有する。
(問題点を解決するための手段) このような問題点を解決するため、本発明は従
来と同じ導通型の素子として例示するならば、
P+形単結晶の面積をダイオード面積より少なく
し、かつ複数領域に分割して形成するとともに、
これら複数のP+形単結晶領域及びこれらが形成
されていないP-形単結晶半導体の上面に、オー
ミツクに連結して形成された高濃度P+形多結晶
半導体層を設け、多結晶半導体と単結晶半導体境
界面が、少数キヤリアたる電子を多結晶半導体中
に導くバンド構造であり、かつ多結晶半導体の結
晶粒界には高密度の再結合中心であることから、
電子吸収作用を有する点に着目し、これを電子吸
込層として動作させることにより順方向降下電圧
を小となすことを特徴とするものである。
(実施例) 第1図は、本願発明による半導体整流装置の特
徴を最もよく示した実施例である。
第2図との対応部分には同一符号を付して示
す。
第1図に示す本発明による半導体装置は、次に
述べる構成を有する。
すなわち、第2図で上述したと同様のN+型を
有する半導体層1と、 P-型を有する半導体層2とを有する。
また、半導体層2の半導体層1側とは反対側に
局部的に形成された、半導体層2に比し高い不純
物濃度を有し且つP+導電型を有する複数の半導
体領域13を有する。この半導体領域13は、半
導体層2に第1の電荷符号を有するキヤリアすな
わち正孔を供給する作用を行う領域として形成さ
れている。
さらに、半導体層1の半導体層2側とは反対側
上にオーミツクに付されている電極4を有する。
なおさらに、高不純物濃度のP+形多結晶(単
結晶領域と同一物質のもの、例えばシリコン)半
導体でなる層20が半導体領域13と、半導体層
2のP+形半導体領域13の形成されていない領
域とに連結して形成され、従つて、P+多結晶半
導体(例えばシリコン)20とP-単結晶半導体
(例えばシリコン)2の境界16を形成し、又多
結晶半導体層20の半導体層2とは反対側上に電
極15がオーミツクに付されている。
このような構成によれば、電極4及び15間に
電極15側を正とする電圧が与えられた場合、半
導体層1及び2、及び半導体領域13が、夫々第
2図の半導体整流装置の半導体層1及び2、及び
半導体層3に対応し、また、電極4及び15が第
2図の半導体整流装置の電極4及び5に対応して
いるので、半導体領域1側から、半導体層2内に
電子が注入され、また、半導体層13側から半導
体層2内に正孔が供給される機構で電極4及び1
5間が導通状態となる。
また、このような状態から、電極4及び15間
に、電極15側を負とする電圧が与えられた場
合、電極4及び15間は不導電状態になる。
従つて、第2図の半導体整流装置の場合と同様
に、整流装置としての機能を呈する。
然し乍ら、第1図に示す本発明による半導体整
流装置の実施例の場合、半導体領域13のほかに
これと並置している電子を吸収する作用を行う
『P+多結晶半導体層20とP-単結晶半導体2との
境界16』を有するので、上述した導通状態が得
られているとき、上記境界16が半導体層1側か
ら半導体層2内に注入される電子を吸収する作用
を行う。この動作原理を、半導体がシリコンであ
る場合を例にとつて説明する。単結晶上に堆積さ
れた多結晶シリコンは第3図に図示するように
結晶粒が重なつた構造となり、均一な層が積層す
るものではない。ここで、単結晶上に堆積された
多結晶シリコン及び単結晶をABで切つたとき、
その断面に沿つてみたバンド構造は第3図のよ
うになる。粒界部分a〜e及び多結晶と単結晶の
境界が、半導体がP型ならばバンドが第3図に
示すように下に曲り、n型ならば逆に上に曲がる
ことが知られている。多結晶シリコン中の各結晶
粒、及び粒界部のバンド構造が、第3図のよう
になることは、例えばジヤーナル・オブ・アプラ
イド・フイジツクスの1983年第54巻第1976頁〜
1980頁に記載されたトンプソンらの論文「エフエ
クツ・オブ・インターフエイス・ポテンシヤル・
ノンユニフオーミテイー・オン・キヤリヤ・トラ
ンスポート・アクロス・シリコン・グレイン・バ
ンダリーズ」(Journal of Applied Physics
vol54 No.4 PP1976〜1980(1983);D.J.
Thompson“Effects of interface−potential
nonuniformities on carrier transport across
silicon grain boundaries”)の第1図a(Fig1
(a))から論理的に導かれる。
なおかつ、上記単結晶と多結晶の境界面、及び
多結晶内の粒界部には、高密度の再結合中心(界
面準位)が存在し、ライフタイムが短い再結合中
心となつて少数キヤリアを再結合させる作用があ
り、具体的にはライフタイムが数ps〜数nsと非
常に短時間で少数キヤリアをほとんど再結合させ
てしまうことが、例えばアイ・イー・イー・イ
ー、トランザクシヨン・オン・イー・デイーの
1977年第1025〜1031頁に記されたリーブリツヒら
の論文「ア・ポリシリコン−シリコン−エヌ・ピ
ージヤンクシヨン)(IEEE.Trans on ED vol
ED−24 No.8 PP1025〜1031、1977;Z.
Lieblich“A Polysilicon−Silicon n−P
Junction”)の第10図(Fig10)に示されてい
る。即ち、再結合中心のライフタイムと、その結
晶でp−n接合を作り、その接合部のライフタイ
ムを実測した結果とは、ほぼ等しくなる(高々約
1/2〜約2倍のちがい)ということが、本技術分
野で周知であるので上記Fig10より再結合中心の
ライフタイムも、やはり数ピコ〜数ナノ秒と非常
に短いことがわかる。従つて、第3図に示すよう
に、P形単結晶側から電子が多結晶方向に流れて
くると(で示す)多結晶との境界、若しくは境
界からわずかに入つた多結晶中の再結合中心を介
して急速に再結合する(、)。即ち、境界1
6は電子を吸収する作用を有する。(多結晶と単
結晶がn形のときは正孔吸収の作用を有する。) このため、第2図で上述した半導体整流装置と
比較した場合、半導体層1から半導体層2に注入
された電子は、P+形多結晶シリコン層20に容
易に注入することができ、またそのため半導体層
2の中に電子が蓄積する量は無視し得る程度に小
である。
従つて、第1図に示す本発明による半導体整流
装置の実施例の場合、その導通時における電極4
及び15間の電圧すなわち順方向降下電圧が、第
2図で上述した従来の半導体整流装置の場合に比
し、格段的に小であるとともに、導通状態から、
電極4及び15間に与える電圧を遮断することに
よつて不導通状態に回復するまでの時間、すなわ
ち逆方向回復時間が、第2図で上述した従来の半
導体整流装置の場合に比し、格段的に短いという
特徴を有する。
上述の効果を実証するために、第2図に示す従
来構造及び第1図に示す本発明の構造を有する電
力整流用ダイオードをそれぞれ試作し、逆方向回
復時間を実測した。それぞれのダイオードにおい
て、N+層は500μmの厚さで、0.01Ωcm、P-層は
15μmの厚さで5Ωcmとした。又、従来構造にお
けるP+層は0.5μm厚の単結晶で不純物濃度が
1019cm-3の層を用いた。一方、本発明の構造にお
いて、P+層20はボロンをドープした多結晶シ
リコンを用い不純物濃度は2×1020cm-3の層を用
い、部分的に存在するP+領域13は0.1μmの厚
さの拡散領域(不純物濃度1019cm-3)を用いた。
両者の逆方向回復時間を実測したところ第4図に
示すように、従来構造が約0.6μsであつたのに
対し(第4図a)、本発明の構造では約70nsであ
り(第4図b)、約1桁高速に動作することが確
認できた。
なお、上述においては、本発明の僅かな実施例
を示したに留まり、例えば、上述せる実施例にお
いて、「N+」を「P+」、「P-」を「N-」、「P+」を
「N+」、電子を正孔、正孔を電子に読替えた構成
とすることもでき、その他、本発明の精神を脱す
ることなしに、種々の変型、変更をなし得るであ
ろう。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば順方向電
圧降下が小さく、整流効率が高く、更に逆方向回
復時間の短縮化が可能なPIN型ダイオードを簡単
な構造で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本願発明による半導体整流装置の実
施例を示す略線的断面図である。第2図は、従来
の半導体整流装置を示す略線的断面図である。第
3図は単結晶上の多結晶シリコン層の形態を説
明する概念図。第3図は、のABに沿つたバ
ンド構造及び少数キヤリア(電子)吸収作用の説
明図。第4図a,bは、それぞれ従来構造及び本
発明の構造で試作した電力整流用ダイオードの逆
方向回復時間の実測波形。 1……N+半導体層、2……P-半導体層、3,
13……P+半導体層(半導体領域)、4,5,1
5……電極、16……P+多結晶とP-単結晶の境
界、20……P+多結晶半導体、a,b,c,
d,e……多結晶内の結晶粒界。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の導電型を有する第1の半導体層と、 該第1の半導体層上に形成されている、当該第
    1の半導体層に比し低い不純物濃度を有し且つ第
    1の導電型とは逆の第2の導電型を有する第2の
    半導体層と、 該第2の半導体層の上記第1の半導体層側とは
    反対側に、局部的に形成された、上記第2の半導
    体層に比し高い不純物濃度を有し且つ第2の導電
    型を有する半導体領域と、 上記第1の半導体層の上記第2の半導体層側と
    は反対側上にオーミツクに附された第1の電極
    と、 上記第2の半導体層の上記第1の半導体層側と
    は反対側上に、上記半導体領域と、上記第2の半
    導体層の上記半導体領域の形成されていない領域
    とにオーミツクに連結して形成された、第2の導
    電型を有する多結晶半導体層と、 上記多結晶半導体層上にオーミツクに付された
    第2の電極とを有することを特徴とする半導体整
    流装置。
JP14140185A 1985-06-27 1985-06-27 半導体整流装置 Granted JPS6139575A (ja)

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JPS6139575A JPS6139575A (ja) 1986-02-25
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DE3633161A1 (de) * 1986-09-30 1988-04-07 Licentia Gmbh Halbleiterbauelement mit einer anodenseitigen p-zone und einer anliegenden schwach dotierten n-basiszone
KR20010014774A (ko) * 1999-04-22 2001-02-26 인터실 코포레이션 빠른 턴-오프 파워 반도체 디바이스
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