JPS6227712Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6227712Y2 JPS6227712Y2 JP463482U JP463482U JPS6227712Y2 JP S6227712 Y2 JPS6227712 Y2 JP S6227712Y2 JP 463482 U JP463482 U JP 463482U JP 463482 U JP463482 U JP 463482U JP S6227712 Y2 JPS6227712 Y2 JP S6227712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling
- output
- restrained
- piston shaft
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回転動力伝達系中に位置し、必要に
応じて系の嵌脱を遠隔操作などで行なえる嵌脱装
置に関するものである。
応じて系の嵌脱を遠隔操作などで行なえる嵌脱装
置に関するものである。
昨今の省エネルギーの動向を反映して、低速に
して大馬力、すなわち、大トルク伝達が要求され
てきて、クラツチにも大容量のものが要求されて
きている。たとえば、多基エンジン1軸プロペラ
舶用推進プラント等で、運転中に或るエンジンが
故障したとき、そのエンジンが他のエンジンで回
され続けないように、即座に動力系から切り離さ
なければならない。そのような場合、エンジンと
歯車装置の間に嵌脱装置を配設するのであるが、
いまのところ、大トルク用に適する嵌脱装置が知
られていない。
して大馬力、すなわち、大トルク伝達が要求され
てきて、クラツチにも大容量のものが要求されて
きている。たとえば、多基エンジン1軸プロペラ
舶用推進プラント等で、運転中に或るエンジンが
故障したとき、そのエンジンが他のエンジンで回
され続けないように、即座に動力系から切り離さ
なければならない。そのような場合、エンジンと
歯車装置の間に嵌脱装置を配設するのであるが、
いまのところ、大トルク用に適する嵌脱装置が知
られていない。
本考案は、大トルク用にして、かつ、小型化が
でき、ころがり軸受のフレツテイングを回避する
とともに、補修などの容易な嵌脱装置を提供する
ことを目的とするものである。
でき、ころがり軸受のフレツテイングを回避する
とともに、補修などの容易な嵌脱装置を提供する
ことを目的とするものである。
このため、本考案の嵌脱装置は、弾性継手に締
結される入力カツプリングと出力軸に締結される
出力カツプリングの間に設けられた中間カツプリ
ングと、前記出力カツプリング内に軸受を介して
軸方向と径方向に拘束されるように組込まれたシ
リンダと、回転方向には拘束されて径方向には前
記シリンダと出力カツプリングを介して前記出力
軸に拘束されるピストン軸とからなり、かつ、前
記中間カツプリングは、該ピストン軸に軸受を介
して組込まれ、径方向には該ピストン軸およびシ
リンダならびに出力カツプリングを介して前記出
力軸に拘束され、軸方向には該ピストン軸に従動
し、回転方向には自由であることを特徴としてい
る。
結される入力カツプリングと出力軸に締結される
出力カツプリングの間に設けられた中間カツプリ
ングと、前記出力カツプリング内に軸受を介して
軸方向と径方向に拘束されるように組込まれたシ
リンダと、回転方向には拘束されて径方向には前
記シリンダと出力カツプリングを介して前記出力
軸に拘束されるピストン軸とからなり、かつ、前
記中間カツプリングは、該ピストン軸に軸受を介
して組込まれ、径方向には該ピストン軸およびシ
リンダならびに出力カツプリングを介して前記出
力軸に拘束され、軸方向には該ピストン軸に従動
し、回転方向には自由であることを特徴としてい
る。
以下、本考案の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
図は本考案の一実施例を示した断面図で、中央
から上半分は嵌合状態を示し、下半分は離脱状態
を示している。
から上半分は嵌合状態を示し、下半分は離脱状態
を示している。
図において、1は入力カツプリング、2は中間
カツプリング、3は出力カツプリング、4はシリ
ンダ、5はピストン軸、6は回転止管、7は袋ナ
ツトである。
カツプリング、3は出力カツプリング、4はシリ
ンダ、5はピストン軸、6は回転止管、7は袋ナ
ツトである。
すなわち、入力カツプリング1は、弾性継手8
に締結されている。中間カツプリング2は、ピス
トン軸5に軸受11を介して組込まれ、径方向に
ついてはピストン軸5およびシリンダ4ならびに
出力カツプリング3を介して出力軸9に拘束さ
れ、軸方向についてはピストン5に従動し、回転
方向については自由である。出力カツプリング3
は、出力軸9に締結されている。シリンダ4は、
出力カツプリング3内に軸受10を介して軸方向
と径方向に拘束されるように組込まれ、回転方向
についてはピストン軸5で拘束されている。ピス
トン軸5は、ピストン12と流体圧回路(油圧回
路または空気圧回路など)13を有して、回転方
向については回転止管6で拘束され、径方向につ
いてはシリンダ4と出力カツプリング3を介して
出力軸9に拘束される。
に締結されている。中間カツプリング2は、ピス
トン軸5に軸受11を介して組込まれ、径方向に
ついてはピストン軸5およびシリンダ4ならびに
出力カツプリング3を介して出力軸9に拘束さ
れ、軸方向についてはピストン5に従動し、回転
方向については自由である。出力カツプリング3
は、出力軸9に締結されている。シリンダ4は、
出力カツプリング3内に軸受10を介して軸方向
と径方向に拘束されるように組込まれ、回転方向
についてはピストン軸5で拘束されている。ピス
トン軸5は、ピストン12と流体圧回路(油圧回
路または空気圧回路など)13を有して、回転方
向については回転止管6で拘束され、径方向につ
いてはシリンダ4と出力カツプリング3を介して
出力軸9に拘束される。
いま、ピストン12の右室に作動流体(圧油ま
たは圧縮空気など)が供給されると、ピストン軸
5は左方に移動し、中間カツプリング2と出力カ
ツプリング3は嵌合し、入力カツプリング1と中
間カツプリング2と出力カツプリング3のトルク
パスができる。すなわち、図の上半分にみられる
嵌合状態になる。
たは圧縮空気など)が供給されると、ピストン軸
5は左方に移動し、中間カツプリング2と出力カ
ツプリング3は嵌合し、入力カツプリング1と中
間カツプリング2と出力カツプリング3のトルク
パスができる。すなわち、図の上半分にみられる
嵌合状態になる。
逆に、ピストン12の左室に作動流体が供給さ
れると、ピストン軸5は右方に移動し、中間カツ
プリング2と出力カツプリング3は離脱し、トル
クパスは切断される。すなわち、図の下半分にみ
られる離脱状態になる。
れると、ピストン軸5は右方に移動し、中間カツ
プリング2と出力カツプリング3は離脱し、トル
クパスは切断される。すなわち、図の下半分にみ
られる離脱状態になる。
なお入力カツプリング1、中間カツプリング
2、出力カツプリング3、シリンダ4、ピストン
軸5は、同心状に設けられている。
2、出力カツプリング3、シリンダ4、ピストン
軸5は、同心状に設けられている。
このように、本考案は、ころがり軸受のフレツ
テイングを回避した構造であるため、信頼性が高
く、また弾性継手に内蔵され、補修時などには弾
性継手とともに取外すことができ、しかも、万
一、軸受が損傷しても、固定軸を解放すれば、運
転続行可能となる。また嵌脱駆動機構を内蔵して
いて、コンパクトになつているので、設置スペー
スが小さくてすむことになる。
テイングを回避した構造であるため、信頼性が高
く、また弾性継手に内蔵され、補修時などには弾
性継手とともに取外すことができ、しかも、万
一、軸受が損傷しても、固定軸を解放すれば、運
転続行可能となる。また嵌脱駆動機構を内蔵して
いて、コンパクトになつているので、設置スペー
スが小さくてすむことになる。
図は本考案の一実施例を示した断面図である。
1……入力カツプリング、2……中間カツプリ
ング、3……出力カツプリング、4……シリン
ダ、5……ピストン軸、6……回転止管、7……
袋ナツト、8……弾性継手、9……出力軸、1
0,11……軸受、12……ピストン、13……
流体圧回路。
ング、3……出力カツプリング、4……シリン
ダ、5……ピストン軸、6……回転止管、7……
袋ナツト、8……弾性継手、9……出力軸、1
0,11……軸受、12……ピストン、13……
流体圧回路。
Claims (1)
- 弾性継手に締結される入力カツプリングと出力
軸に締結される出力カツプリングの間に同心状に
設けられた中間カツプリングを備え、かつ、前記
出力カツプリング内に軸受を介して軸方向と径方
向に拘束されるように組込まれたシリンダを備
え、しかも、回転方向には回転止管で拘束されて
径方向には前記シリンダと出力カツプリングを介
して前記出力軸に拘束されるピストン軸を備え、
さらに、前記中間カツプリングは、該ピストン軸
に軸受を介して組込まれ、径方向には該ピストン
軸およびシリンダならびに出力カツプリングを介
して前記出力軸に拘束され、軸方向には該ピスト
ン軸に従動し、回転方向には自由であることを特
徴とする、嵌脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP463482U JPS58108627U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 嵌脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP463482U JPS58108627U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 嵌脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108627U JPS58108627U (ja) | 1983-07-23 |
| JPS6227712Y2 true JPS6227712Y2 (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=30017475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP463482U Granted JPS58108627U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 嵌脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58108627U (ja) |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP463482U patent/JPS58108627U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58108627U (ja) | 1983-07-23 |
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