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JPS6228352B2 - - Google Patents
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JPS6228352B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6228352B2
JPS6228352B2 JP510679A JP510679A JPS6228352B2 JP S6228352 B2 JPS6228352 B2 JP S6228352B2 JP 510679 A JP510679 A JP 510679A JP 510679 A JP510679 A JP 510679A JP S6228352 B2 JPS6228352 B2 JP S6228352B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
metal
dome
jig
metal disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP510679A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5597567A (en
Inventor
Isao Yamamoto
Yasuo Murase
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UTSUE BARUBU KK
Original Assignee
UTSUE BARUBU KK
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Publication date
Application filed by UTSUE BARUBU KK filed Critical UTSUE BARUBU KK
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Publication of JPS5597567A publication Critical patent/JPS5597567A/ja
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  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は金属薄円盤状のダイヤフラムを複数枚
重ね、しかもダイヤフラム各層間を密着させ、そ
の変形時に生じる内部応力を分散せしめ繰り返し
寿命を向上せしめたダイヤフラム弁に於けるダイ
ヤフラムの製造法に関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
従来金属ダイヤフラム弁としては特開昭52−
135419号公報に示される如くダイヤフラム弁に用
いるダイヤフラムを所要板厚の特殊鋼を用いてダ
イヤフラムの大きさに打ち抜き、これを所定のド
ーム形として、次にこのドーム形ダイヤフラムの
所要枚数を重ね、この外周部をボンネツトボデイ
あるいはダイヤフラム受け等で締め付けてボンネ
ツト内部を流体からシールする締付方式のものが
ある。しかしこの締付方式はダイヤフラムの交換
を容易に行える利点があるが、ダイヤフラムの取
付時、各層間に乱れが生じ、これがためダイヤフ
ラム層間に〓間が生じ、積層されたダイヤフラム
にかかる内部応力の分散があまり適正に行なわれ
ず、その寿命を縮めたり、またダイヤフラムの縮
付力が不足するとそのシール面より漏れるなどの
欠点がある。
この締付方式の欠点を改善すべく溶接方式が特
開昭51−107523号公報に示される如く提案され実
施されている。この溶接方式は締付方式と同様に
ドーム形に形成した板を複数枚重ね、この外周円
環部をボンネツトとリング状のダイヤフラム金具
とによつて挟持し、之等三者の外周面を溶接して
一体とするもので、この方式ではシールが完全に
行える利点があるが、ダイヤフラムの各層間を完
全に密着した状態でダイヤフラム金具に溶着しな
ければ即ちダイヤフラム層間に隙間が生じるとダ
イヤフラム弁使用時、該ダイヤフラムに生じる内
部応力によつて各層が破断されその寿命が著しく
損なわれるが、この方式ではダイヤフラム各層を
密着せしめることは困難である。
これは積層されたダイヤフラムはボンネツトに
当てられるので、ダイヤフラム形状にそつて全体
面に亘つて押圧することができず、ダイヤフラム
外周部のみの押圧であるため、ダイヤフラムの中
央部分に薄い隙間が生じ、空気が分在するものと
なるためである。
また複数枚重ねた金属板を強圧締付けて溶着す
る方法があるが、溶接可能な板厚を有するものは
溶着できても、ダイヤフラム用金属板の如く極め
て薄い板は直接溶着することは不可能である。特
に完全にシールする如くには薄い板では溶着箇所
以外も同時に溶けて溶着することは不可能であつ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
極めて薄い金属板をもつて中央部がドーム形と
なしたダイヤフラム用の金属円盤の複数枚を重ね
合せ、この両側を該金属円盤のドーム形と同じ曲
率に形成したる治具でもつてその両側より強圧締
付し、ダイヤフラム用金属円盤の各層間の空気を
排除して〓間なく密着せしめ、この状態を保持し
つつ次に該金属円盤外周の円環部両側にダイヤフ
ラムリングを強圧挟持しつつダイヤフラムリング
と金属円盤の外周面を真空状態にて溶着して一体
とし、これにより従来溶接方式に於て不可能とさ
れていたダイヤフラム層間の密着を確実に行なえ
るようになしたものである。
〔実施例〕
以下本発明ダイヤフラムの製造法を第2図に示
す第1実施例に基づいて説明する。
1は金属円盤で、これはダイヤフラムとして使
用可能な特殊鋼より成る薄い金属板を所望の円盤
状に切断し、次にその中央部をドーム形に屈曲し
たものであつて、この金属円盤1の所定の枚数を
合マークを合わせて重ね、この多層となつた金属
円盤1のドーム部をその両側面より治具2a,2
bにて強圧挟持する。この場合治具2a,2bは
ダイヤフラムとなる多層の金属円盤1のドーム部
と接する面を同じ曲率を持つ形状とし、この両治
具の強圧挟持にて金属円盤層間に〓間が生じるこ
となく完全に密着するように締め付ける。
次にこの金属円盤1の外周円環部1aの両側面
にダイヤフラムリング3,3をあてがい、この両
ダイヤフラムリング3,3間に挟込治具4,4の
所定の締付圧を加えることによつて重ねられた複
数枚の金属円盤の外周円環部を締め付け、この状
態で保持しつつ両ダイヤフラムリング3,3と該
ダイヤフラムリング間にて挟持された金属円盤1
の三者の外周面を溶接し一体とする。この溶着時
真空状態で行うため金属円盤層の密着性はさらに
向上する。これは金属円盤をその形状に合わせた
治具にてその全面を押圧すると共に溶接時の真空
にてダイヤフラム板間が単なる治具による押圧だ
けでは完全に抜けていない場合でも金属円盤層間
の空気は完全に抜けるため、密着するものであ
る。
このように金属円盤の外周部にダイヤフラムリ
ングを当接して溶着するため極めて薄い金属円盤
でも確実に容易にシール溶接が行え、しかもこの
ようにして構成したダイヤフラムは容易に変形
し、かつその寿命を長くすることができる。この
ようにして構成したダイヤフラムをボンネツトに
締付又は溶接により軸封を完全に行うようにして
使用するものである。
次に第3図に示す第2実施例について説明す
る。
1は金属円盤で、これは第1実施例において説
明したものと同じものを用い、かつ所要枚数を同
様に重ねて使用する。この多層となつた金属円盤
1のドーム部をその膨出した凸側面より治具2b
にて圧接する。この場合治具2bはダイヤフラム
となる多層の金属円盤1のドーム部凸側面と接す
る面を同じ曲率を持つくぼんだ凹形状とし、これ
と対向する他方の治具2aの先端には可撓性のダ
イヤフラム5を設け、この治具2aの先端とダイ
ヤフラム5間に作動油を供給し、この作動油に所
要圧を加えることによりダイヤフラム5を膨出さ
せ、前記金属円盤1の凹側面に沿うようになつて
このダイヤフラム5と前記治具2bの凹面間にて
金属円盤を強圧し、重ねた金属円盤間が密着する
ようになす。
次にこの金属円盤1の外周円環部1aの両側面
にダイヤフラムリング3,3をあてがい、この両
ダイヤフラムリング3,3間に挟込治具4,4の
所定の締付圧を加えることによつて重ねられた複
数枚の金属円盤の外周円環部を締め付け、この状
態で保持しつつ両ダイヤフラムリング3,3と該
ダイヤフラムリング間にて挟持された金属円盤1
の三者の外周面を溶接し一体とする。この溶着時
真空状態で行うため金属円盤層の密着性はさらに
向上する。これは金属円盤をその形状に合わせた
治具と可撓性の治具ダイヤフラム間にて治具の凹
面にそつて金属円盤の全面を押圧すると共に溶接
時の真空にて金属円盤板間が単なる治具による押
圧だけでは完全に抜けていない場合でも金属円盤
層間の空気は完全に抜けるため、密着するもので
ある。
このように金属円盤の外周部にダイヤフラムリ
ングを当接して溶着するため極めて薄い金属円盤
でも確実に容易にシール溶接が行え、しかもこの
ようにして構成した金属円盤製のダイヤフラムは
容易に変形し、かつその寿命を長くすることがで
きる。
なおこの第2実施例においては金属円盤のドー
ム凹部側に治具2aの先端部に治具ダイヤフラム
5を設けているので、治具2a,2bにより金属
円盤強圧締付時、治具2a先端面とダイヤフラム
5間に油圧を加えることにより該ダイヤフラム5
間に油圧を加えることにより該ダイヤフラム5は
金属円盤ドーム部凹面にしつくりと沿い該円盤の
締付をドーム部全体に亘り均一に確実に行え、こ
れにて金属円盤間の密着がより確実となる。
〔発明の効果〕
而して本発明による時はダイヤフラム用の薄い
金属円盤を所定枚数重ね合せてそのドーム部を先
端面がドームの曲率に合わせた治具で以て強圧に
締め付けた後、ドーム外周の円環部をダイヤフラ
ムリングでもつて挟持しつつ之等三者を真空状態
で溶着して一体とするようになしているため、金
属円盤の各層間に空気層が形成されることなく完
全に層間空気が抜け、金属円盤間に隙間が生じる
ことなく確実に密着した状態となり、これにより
ダイヤフラムとして使用するとき、最上部のダイ
ヤフラムに加わる圧力に対し、ダイヤフラムに発
生する内部応力は密着して一体となつた金属円盤
各層にてそれぞれ分散されすべてのダイヤフラム
にて支持されるので従来のように層間に〓間のあ
るため一部のダイヤフラムに必要以上の応力を発
生することがなくこれがためダイヤフラムの繰り
返し寿命を向上できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はダイヤフラム弁の一実施例を示した一
部破断したる正面図、第2図、第3図は本発明ダ
イヤフラムの製造法を示す説明図である。 1は金属円盤、1aは円環部、2a,2bは治
具、3はダイヤフラムリング、4は挟込治具、5
は治具ダイヤフラム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 極めて薄い金属板をもつて中央部がドーム形
    となしたダイヤフラム用の金属円盤の複数枚を重
    ね合せ、この両側を該金属円盤のドーム形と同じ
    曲率に形成したる治具でもつてその両側より強圧
    締付し、ダイヤフラム用金属円盤の各層間の空気
    を排除して隙間なく密着せしめ、この状態を保持
    しつつ次に該金属円盤外周の円環部両側にダイヤ
    フラムリングを強圧挟持しつつダイヤフラムリン
    グと金属円盤の外周面を真空状態にて溶着して一
    体となしたることを特徴とするダイヤフラム弁用
    ダイヤフラムの製造法。 2 中央部がドーム形となしたダイヤフラム用の
    極めて薄い金属円盤の複数枚を重ね合せたものを
    そのドーム部両側よりドームと同じ曲率に形成し
    た治具にて締め付け、次に一方の治具先端に設け
    た治具ダイヤフラムによりドーム凹面に均一に沿
    うようにしてさらに強圧締め付けを行なつて金属
    円盤間の空気を排除した後、上記金属円盤外周の
    円環部両側をダイヤフラムリングにて挟持し、之
    等三者を真空状態下で一体に溶着して成ることを
    特徴とするダイヤフラム弁用ダイヤフラムの製造
    法。
JP510679A 1979-01-18 1979-01-18 Manufacturing method of diaphragm of diaphragm valve Granted JPS5597567A (en)

Priority Applications (1)

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JP510679A JPS5597567A (en) 1979-01-18 1979-01-18 Manufacturing method of diaphragm of diaphragm valve

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JP510679A JPS5597567A (en) 1979-01-18 1979-01-18 Manufacturing method of diaphragm of diaphragm valve

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JPS5597567A JPS5597567A (en) 1980-07-24
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Families Citing this family (4)

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JPS60136679A (ja) * 1983-12-26 1985-07-20 Toshiba Corp バルブカバ−の製造方法
JP4971030B2 (ja) * 2007-05-21 2012-07-11 シーケーディ株式会社 流体制御弁
JP2010121703A (ja) * 2008-11-19 2010-06-03 Hamlet Motoyama Japan:Kk ダイヤフラムバルブ
CN105382458B (zh) * 2015-11-24 2017-07-11 山西江淮重工有限责任公司 膜片与蒸汽球阀阀座组焊工装及其组焊工艺

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