JPS622993B2 - - Google Patents
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- JPS622993B2 JPS622993B2 JP214880A JP214880A JPS622993B2 JP S622993 B2 JPS622993 B2 JP S622993B2 JP 214880 A JP214880 A JP 214880A JP 214880 A JP214880 A JP 214880A JP S622993 B2 JPS622993 B2 JP S622993B2
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- fingers
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、活字担持体を使用する印字装置に関
する。
する。
この形式の印字装置において、活字担持体の選
択された活字を印字位置に静止させるべく同担持
体を間欠的に回転し、上記の選択された活字が印
字位置に静止する間にプリントハンマーで同活字
を打ち、ついで活字担持体とプリントハンマーと
を印字ラインに沿うて移動させ、次の印字位置で
静止させて再び上記の印字動作を行うことは周知
である(例えば特開昭48−101022号公報参照)。
これを第1図について説明する。
択された活字を印字位置に静止させるべく同担持
体を間欠的に回転し、上記の選択された活字が印
字位置に静止する間にプリントハンマーで同活字
を打ち、ついで活字担持体とプリントハンマーと
を印字ラインに沿うて移動させ、次の印字位置で
静止させて再び上記の印字動作を行うことは周知
である(例えば特開昭48−101022号公報参照)。
これを第1図について説明する。
同図に於て、プラテン1に紙2が巻かれ、リボ
ン3を介して活字ホイール4が間欠回転可能に配
置されている。活字ホイール4は、放射状に外方
へ延びる多数のフインガー5を備え、これに文
字、記号等の活字が設けられている。6は印字ハ
ンマー、そして7はその支台であり、活字ホイー
ル4と印字ハンマー支台7とはプラテン1の軸方
向に間欠移動する。図示のように、活字ホイール
4のフインガー5の配列は1列であり、フインガ
ーの幅を一定に保持したまま活字数を増加させる
ときは、活字ホイールの径が大となり、これは高
速印字に際し慣性モーメントが大となる欠点を生
ずる。又活字ホイールの径を変えることなく活字
の数を増加するときは、フインガーの幅を小さく
する必要が生じ、この場合には高速回転の減速静
止時に際し低振動数の残留が残るようになる。
ン3を介して活字ホイール4が間欠回転可能に配
置されている。活字ホイール4は、放射状に外方
へ延びる多数のフインガー5を備え、これに文
字、記号等の活字が設けられている。6は印字ハ
ンマー、そして7はその支台であり、活字ホイー
ル4と印字ハンマー支台7とはプラテン1の軸方
向に間欠移動する。図示のように、活字ホイール
4のフインガー5の配列は1列であり、フインガ
ーの幅を一定に保持したまま活字数を増加させる
ときは、活字ホイールの径が大となり、これは高
速印字に際し慣性モーメントが大となる欠点を生
ずる。又活字ホイールの径を変えることなく活字
の数を増加するときは、フインガーの幅を小さく
する必要が生じ、この場合には高速回転の減速静
止時に際し低振動数の残留が残るようになる。
これに対し、複列の中央円板部より放射状に外
方へ延びるフインガーを設け、各フインガーの先
端活字部が同一放射面上に位置するようにして、
上述の諸欠点を除去することは本発明者により既
に提案されている(特開昭51−30016号参照)。
方へ延びるフインガーを設け、各フインガーの先
端活字部が同一放射面上に位置するようにして、
上述の諸欠点を除去することは本発明者により既
に提案されている(特開昭51−30016号参照)。
上記の各活字ホイールに於て、複数段の活字が
各フインガーにて活字ホイールの軸心よりの異な
る半径の同心円上に配置されているものでは、活
字の品質に影響を及ぼす欠点が生ずる。即ち、活
字ホイールの回転軸心より各段の活字部への距離
の相違による打印時の活字面の傾きの相違の発生
である。これによつて、各段の活字面のいずれも
が打印時プラテンの面に密着することは出来ず、
いずれかの活字面は不均一の当たりとなる。
各フインガーにて活字ホイールの軸心よりの異な
る半径の同心円上に配置されているものでは、活
字の品質に影響を及ぼす欠点が生ずる。即ち、活
字ホイールの回転軸心より各段の活字部への距離
の相違による打印時の活字面の傾きの相違の発生
である。これによつて、各段の活字面のいずれも
が打印時プラテンの面に密着することは出来ず、
いずれかの活字面は不均一の当たりとなる。
本発明は、上述の不都合の発生ぎ未然に防止す
る活字担持体を使用する印字装置を提案しようと
するものである。以下に添附の図面について、本
発明を説明する。
る活字担持体を使用する印字装置を提案しようと
するものである。以下に添附の図面について、本
発明を説明する。
第2図に於て、活字担持体としての活字ホイー
ル8の回転軸14に2個の中央円板部10,11
が取付けられ、各中央円板部よりそれぞれフイン
ガー12,13が放射状に外方へ延びている。9
は上記回転軸の軸心である。各フインガー12,
13は互いの方向へ湾曲せしめられた後再び半径
方向を指向するようになつており、その場合各フ
インガーの先端活字部は、1つの中央円板部10
のフインガー先端活字部が他の中央円板部11の
フインガー先端活字部の間に入り、そして両フイ
ンガー12,13のすべての先端活字部が同一放
射面上に位置するようになつている。この場合、
第3図に示すように、1つの中央円板部10より
のフインガーは真直ぐに半径方向に延び、他の中
央円板部11よりのフインガーが彎曲せしめられ
て、その先端活字部が最初の中央円板部10より
のフインガー面に合致するように形成することも
可能である。かくすることにより、各フインガー
の幅を小さくすることなく活字ホイールの径を小
さくすること、又は同一活字ホイールの場合はフ
インガーの数を増加させることが可能となつてい
る。この結果フインガーの剛性を低下させること
なく、活字ホイールの慣性モーメントを下げるこ
とが出来、高速印字に甚だ好都合となる特長を生
じた。
ル8の回転軸14に2個の中央円板部10,11
が取付けられ、各中央円板部よりそれぞれフイン
ガー12,13が放射状に外方へ延びている。9
は上記回転軸の軸心である。各フインガー12,
13は互いの方向へ湾曲せしめられた後再び半径
方向を指向するようになつており、その場合各フ
インガーの先端活字部は、1つの中央円板部10
のフインガー先端活字部が他の中央円板部11の
フインガー先端活字部の間に入り、そして両フイ
ンガー12,13のすべての先端活字部が同一放
射面上に位置するようになつている。この場合、
第3図に示すように、1つの中央円板部10より
のフインガーは真直ぐに半径方向に延び、他の中
央円板部11よりのフインガーが彎曲せしめられ
て、その先端活字部が最初の中央円板部10より
のフインガー面に合致するように形成することも
可能である。かくすることにより、各フインガー
の幅を小さくすることなく活字ホイールの径を小
さくすること、又は同一活字ホイールの場合はフ
インガーの数を増加させることが可能となつてい
る。この結果フインガーの剛性を低下させること
なく、活字ホイールの慣性モーメントを下げるこ
とが出来、高速印字に甚だ好都合となる特長を生
じた。
上述の例では、中央円板部が2個の場合につい
て説明したが、2個以上の中央円板部を用うるこ
とも可能である。例えば、第4図に示すように、
3個の中央円板部を用い、中間の中央円板部のフ
インガーは彎曲することなく真直ぐに放射状に延
び、前後にある中央円板部のフインガーを中間の
中央円板部のフインガーの方へ彎曲させ、それに
よつてすべてのフインガーの先端活字面が同一放
射面上にあるようにすることが出来る。
て説明したが、2個以上の中央円板部を用うるこ
とも可能である。例えば、第4図に示すように、
3個の中央円板部を用い、中間の中央円板部のフ
インガーは彎曲することなく真直ぐに放射状に延
び、前後にある中央円板部のフインガーを中間の
中央円板部のフインガーの方へ彎曲させ、それに
よつてすべてのフインガーの先端活字面が同一放
射面上にあるようにすることが出来る。
第5図に於て、2列の中央円板部が回転軸14
に固着され、活字担持体シフト手段としてのシフ
トアーム15の1端の軸穴が上記回転軸14に嵌
合し、他端の軸穴は図示していない定置のシフト
アーム支持軸に遊着されている。シフトアーム1
5の上方および下方に電磁石16,17が配置さ
れ、これら電磁石は印字信号を受けてシフトアー
ム15をその支持軸を中心に上下に揺動させる。
それにより、シフトアーム15の1端に嵌合して
いる回転軸14を介して活字ホイール8は上下
し、大径同心円上にある外側段活字又は小径同心
円上にある内側段活字を印字位置に持来たす。シ
フトアーム15の揺動運動を介することなく、回
転軸14を電磁石により直接上下させることも可
能である。
に固着され、活字担持体シフト手段としてのシフ
トアーム15の1端の軸穴が上記回転軸14に嵌
合し、他端の軸穴は図示していない定置のシフト
アーム支持軸に遊着されている。シフトアーム1
5の上方および下方に電磁石16,17が配置さ
れ、これら電磁石は印字信号を受けてシフトアー
ム15をその支持軸を中心に上下に揺動させる。
それにより、シフトアーム15の1端に嵌合して
いる回転軸14を介して活字ホイール8は上下
し、大径同心円上にある外側段活字又は小径同心
円上にある内側段活字を印字位置に持来たす。シ
フトアーム15の揺動運動を介することなく、回
転軸14を電磁石により直接上下させることも可
能である。
活字ホイール8の回転軸14は、軸方向に移動
可能なユニバーサルジヨイント18によりモータ
19の駆動軸20に連結されている。モータ19
の他方の側の軸31には、センサー30が取付け
られており、印字信号を受けて活字ホイール8上
の活字を選択するための位置信号をモータ駆動軸
20を介して活字ホイール8に与える。
可能なユニバーサルジヨイント18によりモータ
19の駆動軸20に連結されている。モータ19
の他方の側の軸31には、センサー30が取付け
られており、印字信号を受けて活字ホイール8上
の活字を選択するための位置信号をモータ駆動軸
20を介して活字ホイール8に与える。
上記のユニバーサルジヨイント18は、モータ
19およびその駆動軸20は定置であるのに対
し、活字ホイール8が同一面内を上下動すること
により、回転軸14と駆動軸20との軸心距離が
変化するため、これを補償する用をなすものであ
る。このユニバーサルジヨイントとしては、いろ
いろの構成のものが用い得る。第6図に示すもの
は、接手軸21の両端に軸方向のスリツト溝2
2,23が設けられ、回転軸14に固定の叉状ア
ーム14′のピン24が上記のスリツト溝22
に、そして駆動軸20に固定の叉状アーム20′
のピン25がスリツト溝23にそれぞれ嵌入する
ことにより、上記の軸心距離の変化を補償してい
る。
19およびその駆動軸20は定置であるのに対
し、活字ホイール8が同一面内を上下動すること
により、回転軸14と駆動軸20との軸心距離が
変化するため、これを補償する用をなすものであ
る。このユニバーサルジヨイントとしては、いろ
いろの構成のものが用い得る。第6図に示すもの
は、接手軸21の両端に軸方向のスリツト溝2
2,23が設けられ、回転軸14に固定の叉状ア
ーム14′のピン24が上記のスリツト溝22
に、そして駆動軸20に固定の叉状アーム20′
のピン25がスリツト溝23にそれぞれ嵌入する
ことにより、上記の軸心距離の変化を補償してい
る。
第7図および第8図に於ては、上記のスリツト
溝と各ピンとの間の間隙を出来るだけ小さくして
印字の整合を良好ならしめるために、接手軸21
の両端に上記スリツト溝に連らなる切欠き26,
27を設け、これら切欠きに嵌合する突部28A
を具備する押片28をOリング29により上記接
手軸21に押圧する。かくすることにより、各叉
状アーム14′,20′のピン24,25が摩耗し
ても、Oリング29によるバイアス作用により各
ピンとスリツト溝との間の間隙を消除することが
出来る。Oリングの代りに、ばねによるバイアス
作用を用い得ることも勿論可能である。
溝と各ピンとの間の間隙を出来るだけ小さくして
印字の整合を良好ならしめるために、接手軸21
の両端に上記スリツト溝に連らなる切欠き26,
27を設け、これら切欠きに嵌合する突部28A
を具備する押片28をOリング29により上記接
手軸21に押圧する。かくすることにより、各叉
状アーム14′,20′のピン24,25が摩耗し
ても、Oリング29によるバイアス作用により各
ピンとスリツト溝との間の間隙を消除することが
出来る。Oリングの代りに、ばねによるバイアス
作用を用い得ることも勿論可能である。
ピン24,25は通常線接触であり、従つて摩
耗し易い欠点を有する。これに対し第9図に示す
ように、ピンに平面部32を設けて面接触を行わ
せ、ピンの寿命を延ばすことが出来る。この場合
のピンは回転可能であるように、叉状アーム1
4′又は20′に取付ける必要がある。
耗し易い欠点を有する。これに対し第9図に示す
ように、ピンに平面部32を設けて面接触を行わ
せ、ピンの寿命を延ばすことが出来る。この場合
のピンは回転可能であるように、叉状アーム1
4′又は20′に取付ける必要がある。
第10図および第11図には、2列の中央円板
部10,11よりそれぞれフインガー12,13
が半径方向に外方へ延び、両列のフインガー1
2,13がいずれも互いの方向へ彎曲せしめら
れ、それらの活字部12A,12Bおよび13
A,13Bが同一放射面内にあるものを示す。第
11a図は、前列の中央円板部10のフインガー
12の1つが印字ハンマーによりプラテン面へ押
圧されたものを破線で示す。第11b図は、後列
の中央円板部11のフインガー13の1つがプラ
テン面へ押圧されているのを破線で示す。
部10,11よりそれぞれフインガー12,13
が半径方向に外方へ延び、両列のフインガー1
2,13がいずれも互いの方向へ彎曲せしめら
れ、それらの活字部12A,12Bおよび13
A,13Bが同一放射面内にあるものを示す。第
11a図は、前列の中央円板部10のフインガー
12の1つが印字ハンマーによりプラテン面へ押
圧されたものを破線で示す。第11b図は、後列
の中央円板部11のフインガー13の1つがプラ
テン面へ押圧されているのを破線で示す。
第11a図および第11b図に示すように、非
印字動作に於ける活字ホイールの回転軸心9から
各フインガー12,13の活字部12Aおよび1
3Aの中心までの距離をL1およびL2とし、印字
動作時に於ける活字ホイールの軸心9より破線に
て示す打印位置にある活字部12Aおよび13A
までの距離をl1およびl2とする。この場合、活字
が打つプラテン面上の位置は常に一定であるか
ら、 l1=l2 でなければならない。活字部がプラテン面上を打
つ場合、フインガー13はその中央円板部11よ
り離隔して彎曲を増大する方向へ更にたわみ、こ
れに対しフインガー12はその中央円板部10の
面上に達しこれを少しく反対側へ傾く。各フイン
ガー12,13の印字動作時に於けることの動作
は、フインガー13の中央円板部11のフインガ
ー12の中央円板部10よりもプラテン印字面に
対し離れた位置関係にあるため撓んだ活字面13
Aが活字面12Aよりも活字ホイール軸心9に近
づくことを意味する。従つて、上記のl1=l2を保
持するためには、予め L1<L2 に設定しておく必要がある。これは、活字部12
Bおよび13Bに対しても、程度の差はあるが同
じことが言える。
印字動作に於ける活字ホイールの回転軸心9から
各フインガー12,13の活字部12Aおよび1
3Aの中心までの距離をL1およびL2とし、印字
動作時に於ける活字ホイールの軸心9より破線に
て示す打印位置にある活字部12Aおよび13A
までの距離をl1およびl2とする。この場合、活字
が打つプラテン面上の位置は常に一定であるか
ら、 l1=l2 でなければならない。活字部がプラテン面上を打
つ場合、フインガー13はその中央円板部11よ
り離隔して彎曲を増大する方向へ更にたわみ、こ
れに対しフインガー12はその中央円板部10の
面上に達しこれを少しく反対側へ傾く。各フイン
ガー12,13の印字動作時に於けることの動作
は、フインガー13の中央円板部11のフインガ
ー12の中央円板部10よりもプラテン印字面に
対し離れた位置関係にあるため撓んだ活字面13
Aが活字面12Aよりも活字ホイール軸心9に近
づくことを意味する。従つて、上記のl1=l2を保
持するためには、予め L1<L2 に設定しておく必要がある。これは、活字部12
Bおよび13Bに対しても、程度の差はあるが同
じことが言える。
既述のように、活字が打つプラテン面上の位置
は常に一定であるから、外側にある活字部12
A,13Aに打つか、又は内側を活字部12B,
13Bを打つかにより、活字ホイールの回転軸1
4の軸心9を中心にして各段の活字部を上下させ
る必要がある。その場合、各段の活字までのフイ
ンガー片持部の長さが異なるので、各活字部がプ
ラテン面に直角に当るためには、各活字面の傾斜
角に異なる必要がある。これを、第12図および
第13図について説明する。第12図に示すよう
に外側活字部12A又は13Aを打印する場合
と、第13図に示すように内側活字部12Bは1
3Bを打印する場合とでは、各活字部が印字のた
めに撓む距離δが等しいので、活字ホイールの回
転軸心よりの距離が大きい外側活字部の撓み角θ
1の方が、上記距離の小さい内側活字部の撓み角
θ2よりも小さい。即ち、 θ2>θ、1 である。
は常に一定であるから、外側にある活字部12
A,13Aに打つか、又は内側を活字部12B,
13Bを打つかにより、活字ホイールの回転軸1
4の軸心9を中心にして各段の活字部を上下させ
る必要がある。その場合、各段の活字までのフイ
ンガー片持部の長さが異なるので、各活字部がプ
ラテン面に直角に当るためには、各活字面の傾斜
角に異なる必要がある。これを、第12図および
第13図について説明する。第12図に示すよう
に外側活字部12A又は13Aを打印する場合
と、第13図に示すように内側活字部12Bは1
3Bを打印する場合とでは、各活字部が印字のた
めに撓む距離δが等しいので、活字ホイールの回
転軸心よりの距離が大きい外側活字部の撓み角θ
1の方が、上記距離の小さい内側活字部の撓み角
θ2よりも小さい。即ち、 θ2>θ、1 である。
他方に於て、プラテンの位置は不変なので、内
外側の活字部の活字面を、第14図に示すように
平行に設けた場合、両方の活字面をプラテンに均
一に密着させることは出来ない。例えば、内側活
字面が、第15図に示すように、均一に当るよう
にプラテンを調整した場合、外側活字面は、第1
6図に示すように、θ2〜θ1、の分だけ上あき
の不均一の当りとなる。外側活字面が均一の当り
となるようにプラテンを調整したとき、第17図
に示すように、内側活字面が下あきの当りとなる
ことは容易に理解される。
外側の活字部の活字面を、第14図に示すように
平行に設けた場合、両方の活字面をプラテンに均
一に密着させることは出来ない。例えば、内側活
字面が、第15図に示すように、均一に当るよう
にプラテンを調整した場合、外側活字面は、第1
6図に示すように、θ2〜θ1、の分だけ上あき
の不均一の当りとなる。外側活字面が均一の当り
となるようにプラテンを調整したとき、第17図
に示すように、内側活字面が下あきの当りとなる
ことは容易に理解される。
よつて、本実施例では、内外側活字部の活字面
の傾きを、第18図に示すように、予め角度θ2
−θ1だけずらしておくものであり、それによつ
てプラテンを適宜調整することにより、内外側の
両活字面がプラテンの面に均一に密着することが
達成される。
の傾きを、第18図に示すように、予め角度θ2
−θ1だけずらしておくものであり、それによつ
てプラテンを適宜調整することにより、内外側の
両活字面がプラテンの面に均一に密着することが
達成される。
上述するところより明らかなように、本発明に
よれば、活字担持体の可撓性フインガーに二段に
活字を配置しても、中央部から各段の活字部まで
の距離が異なることにより生じる活字の当りずれ
を補償することができるので、高い品質の印字が
可能な印字装置が達成される。
よれば、活字担持体の可撓性フインガーに二段に
活字を配置しても、中央部から各段の活字部まで
の距離が異なることにより生じる活字の当りずれ
を補償することができるので、高い品質の印字が
可能な印字装置が達成される。
第1図は活字ホイールを用いた逐次印字型プリ
ンターの斜視図、第2図は複列式活字ホイールの
斜視図、第3図はフインガーの変形例を示す活字
ホイールの部分断面図、第4図は更に別の変形例
の活字ホイールの部分断面図、第5図は逐次印字
型プリンターの斜視図、第6図は本発明に用いる
ユニバーサルジヨイントの分解斜視図、第7図は
ユニバーサルジヨイントの変形例の分解斜視図、
第8図は第7図に示すユニバーサルジヨイントの
組立図、第9図はこれらユニバーサルジヨイント
に用いるピンの変形例の斜視図、第10図は複列
式活字ホイールの部分平面図、第11a図および
第11b図は前列および後列のフインガー活字部
の打印位置にあるのを示すそれぞれ第10図のA
−A線、B−B線による断面図、第12図および
第13図は外側および内側活字の打印の場合の撓
み角を示す説明図、第14図は内外側活字面が平
行なフインガーの説明図、第15図ないし第17
図は活字面とプラテンとの密着状態を示す説明
図、第18図は本発明により形成した傾斜活字面
を具備するフインガーの説明図である。 1……プラテン、8……活字ホイール、9……
軸心、10,11……中央円板部、12,13…
…フインガー、12A,12B,13A,13B
……活字部、14……回転軸。
ンターの斜視図、第2図は複列式活字ホイールの
斜視図、第3図はフインガーの変形例を示す活字
ホイールの部分断面図、第4図は更に別の変形例
の活字ホイールの部分断面図、第5図は逐次印字
型プリンターの斜視図、第6図は本発明に用いる
ユニバーサルジヨイントの分解斜視図、第7図は
ユニバーサルジヨイントの変形例の分解斜視図、
第8図は第7図に示すユニバーサルジヨイントの
組立図、第9図はこれらユニバーサルジヨイント
に用いるピンの変形例の斜視図、第10図は複列
式活字ホイールの部分平面図、第11a図および
第11b図は前列および後列のフインガー活字部
の打印位置にあるのを示すそれぞれ第10図のA
−A線、B−B線による断面図、第12図および
第13図は外側および内側活字の打印の場合の撓
み角を示す説明図、第14図は内外側活字面が平
行なフインガーの説明図、第15図ないし第17
図は活字面とプラテンとの密着状態を示す説明
図、第18図は本発明により形成した傾斜活字面
を具備するフインガーの説明図である。 1……プラテン、8……活字ホイール、9……
軸心、10,11……中央円板部、12,13…
…フインガー、12A,12B,13A,13B
……活字部、14……回転軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 活字担持体を使用する印字装置において; 回転駆動される中央部と、該中央部より延びる
複数の可撓性フインガーとを備え、該可撓性フイ
ンガーに配置された活字が中央部から各段の活字
までの距離が異なるように二段に配置され、かつ
前記距離の差により生じる活字とプラテンとの当
りのずれを補償するために各段の活字の傾きを異
ならしめた活字担持体と、 プラテンと、 活字を打印するためのハンマーと、 二段に配置された活字のうちの一方を選択する
ための活字担持体を移動させるための活字担持体
シフト手段と を設けたことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP214880A JPS5591675A (en) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | Character wheel for sequential printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP214880A JPS5591675A (en) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | Character wheel for sequential printer |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9495475A Division JPS5220123A (en) | 1974-12-28 | 1975-08-06 | Type wheel for sequential type printer |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17928184A Division JPS60149464A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5591675A JPS5591675A (en) | 1980-07-11 |
| JPS622993B2 true JPS622993B2 (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=11521263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP214880A Granted JPS5591675A (en) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | Character wheel for sequential printer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5591675A (ja) |
-
1980
- 1980-01-14 JP JP214880A patent/JPS5591675A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5591675A (en) | 1980-07-11 |
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