JPS6230066B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6230066B2 JPS6230066B2 JP1025082A JP1025082A JPS6230066B2 JP S6230066 B2 JPS6230066 B2 JP S6230066B2 JP 1025082 A JP1025082 A JP 1025082A JP 1025082 A JP1025082 A JP 1025082A JP S6230066 B2 JPS6230066 B2 JP S6230066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- mold
- casting
- partial
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910001141 Ductile iron Inorganic materials 0.000 description 3
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- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D25/00—Special casting characterised by the nature of the product
- B22D25/02—Special casting characterised by the nature of the product by its peculiarity of shape; of works of art
- B22D25/023—Casting chains or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は主としてマンホールの鉄蓋と鉄枠と
の間に配設される鎖の製造方法に関する。
の間に配設される鎖の製造方法に関する。
従来、マンホール鉄蓋と鉄枠との連結の為に配
設されている鎖はSBC材で形成されていた。しか
しマンホール鉄蓋が配設される下水道管内には
H2,S,CH4等のガスが発生し、短期間のうちに
腐蝕が進んでしまい、マンホール鉄蓋の耐用年数
よりはるかに速く使用できなくなつてしまう欠点
が存在した。そこで下水道管内に配設されても耐
食性に優れた鎖として球状黒鉛鋳鉄又は可鍜鋳鉄
にて鋳造された鎖が実願昭56−50752号或いは実
願昭56−89528号に提案されている。これらの鎖
は形の異なる閉鎖部と開鎖部とを鋳造にて別個に
製作し、閉鎖部と開鎖部とを交互に組み合わせ、
開鎖部の空隙部分付近を加熱したところで力を加
え空隙部分を閉じることにより、鎖を形成するも
のであるが、閉鎖部と開鎖部との連結工程の作業
能率がはなはだ悪く、製品価格も高価になる欠点
が存在した。
設されている鎖はSBC材で形成されていた。しか
しマンホール鉄蓋が配設される下水道管内には
H2,S,CH4等のガスが発生し、短期間のうちに
腐蝕が進んでしまい、マンホール鉄蓋の耐用年数
よりはるかに速く使用できなくなつてしまう欠点
が存在した。そこで下水道管内に配設されても耐
食性に優れた鎖として球状黒鉛鋳鉄又は可鍜鋳鉄
にて鋳造された鎖が実願昭56−50752号或いは実
願昭56−89528号に提案されている。これらの鎖
は形の異なる閉鎖部と開鎖部とを鋳造にて別個に
製作し、閉鎖部と開鎖部とを交互に組み合わせ、
開鎖部の空隙部分付近を加熱したところで力を加
え空隙部分を閉じることにより、鎖を形成するも
のであるが、閉鎖部と開鎖部との連結工程の作業
能率がはなはだ悪く、製品価格も高価になる欠点
が存在した。
本発明は従来の欠点を解決するもので、生産性
の高い鋳造による鎖の製造方法を提供することを
目的とするものである。
の高い鋳造による鎖の製造方法を提供することを
目的とするものである。
以下、本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。第1図は直線状の連結部の両側に円状の閉鎖
部を有する同形状の構成部材を複数個連結してな
る鎖を示し、この鎖の構成部材の1を第1の鎖部
1とし、他の1を第2の鎖部15として、これら
第1の鎖部1と第2の鎖部15とを交互に連鎖さ
せて鎖を構成するものとする。そこで、まず最初
に、通常の方法にて第1の鎖部1を鋳造する。す
なわち鋳型に球状黒鉛鋳鉄或は可鍜鋳鉄等の鋳鉄
を鋳込んで第2図のような第1の鎖部1を鋳造す
る。この第1の鎖部1は直線状の連結部2の両側
にそれぞれ円形状の閉鎖部3,3が形成されてい
る。
る。第1図は直線状の連結部の両側に円状の閉鎖
部を有する同形状の構成部材を複数個連結してな
る鎖を示し、この鎖の構成部材の1を第1の鎖部
1とし、他の1を第2の鎖部15として、これら
第1の鎖部1と第2の鎖部15とを交互に連鎖さ
せて鎖を構成するものとする。そこで、まず最初
に、通常の方法にて第1の鎖部1を鋳造する。す
なわち鋳型に球状黒鉛鋳鉄或は可鍜鋳鉄等の鋳鉄
を鋳込んで第2図のような第1の鎖部1を鋳造す
る。この第1の鎖部1は直線状の連結部2の両側
にそれぞれ円形状の閉鎖部3,3が形成されてい
る。
そして、次に第3図a,bのように、でき上が
つた第1の鎖部1の閉鎖部3,3の内側に形成さ
れた閉鎖内部4,4のうち一方に鋳物砂の型材5
を充填すると共に、これに貫通穴6をあけて、後
に明らかにするように、第2の鎖部15を鋳造す
るためのこの部分鋳型7では第3図bに図示のよ
うに、貫通穴6の長さは閉鎖部3を形成する素材
の断面径(厚み)と同一にされるものである。
つた第1の鎖部1の閉鎖部3,3の内側に形成さ
れた閉鎖内部4,4のうち一方に鋳物砂の型材5
を充填すると共に、これに貫通穴6をあけて、後
に明らかにするように、第2の鎖部15を鋳造す
るためのこの部分鋳型7では第3図bに図示のよ
うに、貫通穴6の長さは閉鎖部3を形成する素材
の断面径(厚み)と同一にされるものである。
次に、第4図及び第5図のように、第1の鎖部
1の鋳型の形状とほぼ同形状で、両側に閉鎖部3
を形成する素材の断面径(厚み)より短い長さ
の、言い換えれば貫通穴6より短い長さの環状空
洞8の切断部9,10を設けた第2の鎖部15を
鋳造するための要部鋳型11を製作し、さらに第
6図のように、要部鋳型11の両側に前記部分鋳
型7,7を埋込んで、要部鋳型11の切断部9,
10に部分鋳型7,7の貫通穴6,6を配設する
ことにより、第2の鎖部15の鋳型12を製作す
る。すなわち、部分鋳型7,7の型材5,5を要
部鋳型11の両側部に位置せして垂直に埋込む
と、部分鋳型7,7の環状空洞8切断部9,10
と部分鋳型7,7の閉鎖部3,3との寸法関係は
前述のようなものであるので、環状空洞8の切断
部9,10は、部分鋳型7,7の閉鎖部3,3が
埋込まれる過程で閉鎖部3,3に崩されて消滅
し、この切断部9,10の位置に部分鋳型7,7
の貫通穴6,6が代わつて位置することになる。
したがつて要部鋳型11の両側の一部が欠けた環
状空洞8,8は、その欠けた一部が貫通穴6,6
で接続されて完全な環状になる。
1の鋳型の形状とほぼ同形状で、両側に閉鎖部3
を形成する素材の断面径(厚み)より短い長さ
の、言い換えれば貫通穴6より短い長さの環状空
洞8の切断部9,10を設けた第2の鎖部15を
鋳造するための要部鋳型11を製作し、さらに第
6図のように、要部鋳型11の両側に前記部分鋳
型7,7を埋込んで、要部鋳型11の切断部9,
10に部分鋳型7,7の貫通穴6,6を配設する
ことにより、第2の鎖部15の鋳型12を製作す
る。すなわち、部分鋳型7,7の型材5,5を要
部鋳型11の両側部に位置せして垂直に埋込む
と、部分鋳型7,7の環状空洞8切断部9,10
と部分鋳型7,7の閉鎖部3,3との寸法関係は
前述のようなものであるので、環状空洞8の切断
部9,10は、部分鋳型7,7の閉鎖部3,3が
埋込まれる過程で閉鎖部3,3に崩されて消滅
し、この切断部9,10の位置に部分鋳型7,7
の貫通穴6,6が代わつて位置することになる。
したがつて要部鋳型11の両側の一部が欠けた環
状空洞8,8は、その欠けた一部が貫通穴6,6
で接続されて完全な環状になる。
しかる後に、鋳型12に球状黒鉛鋳鉄或いは可
鍜鋳鉄等の鋳鉄を鋳込んで第2の鎖部15を鋳造
すれば、第1図のように、第2の鎖部15の両側
にそれぞれ第1の鎖部1,1が連結された鎖が製
造されることになる。なお、以上の如く1回に3
個の鎖構成部材を連結し、この作業を何回かくり
返すことによつて所定の長さの鎖を製造してもよ
いし、また前記の方法で一回に複数個の第2の鎖
部15を鋳造するようにすれば所定の長さの鎖を
一度に製造することができる。この場合には、第
2の鎖部15を鋳造するための鋳型の間に配設さ
れる第1の鎖部1はその両方の閉鎖部3,3にそ
れぞれ部分鋳型7を設けなければならない。
鍜鋳鉄等の鋳鉄を鋳込んで第2の鎖部15を鋳造
すれば、第1図のように、第2の鎖部15の両側
にそれぞれ第1の鎖部1,1が連結された鎖が製
造されることになる。なお、以上の如く1回に3
個の鎖構成部材を連結し、この作業を何回かくり
返すことによつて所定の長さの鎖を製造してもよ
いし、また前記の方法で一回に複数個の第2の鎖
部15を鋳造するようにすれば所定の長さの鎖を
一度に製造することができる。この場合には、第
2の鎖部15を鋳造するための鋳型の間に配設さ
れる第1の鎖部1はその両方の閉鎖部3,3にそ
れぞれ部分鋳型7を設けなければならない。
なお、鎖の形状としては第7図のような全体が
輪状のものもある。この場合にも最初の実施例と
全く同じ方法で実施することができる。すなわ
ち、第8図のように第1の鎖部21の閉鎖内部2
3に型材25を充填し、これに貫通穴26をあけ
て、第2の鎖部35の部分鋳型27を製作する。
そして、第9図のように、この部分鋳型27をそ
れぞれ環状空洞28の切断部29,30を設けた
第2の鎖部35の要部鋳型31に埋込んで切断部
29,30に前記部分鋳型27の貫通穴26を配
設した第2の鎖部35の鋳型32で第2の鎖部3
5を鋳造すると同時に鎖を製造するものである。
輪状のものもある。この場合にも最初の実施例と
全く同じ方法で実施することができる。すなわ
ち、第8図のように第1の鎖部21の閉鎖内部2
3に型材25を充填し、これに貫通穴26をあけ
て、第2の鎖部35の部分鋳型27を製作する。
そして、第9図のように、この部分鋳型27をそ
れぞれ環状空洞28の切断部29,30を設けた
第2の鎖部35の要部鋳型31に埋込んで切断部
29,30に前記部分鋳型27の貫通穴26を配
設した第2の鎖部35の鋳型32で第2の鎖部3
5を鋳造すると同時に鎖を製造するものである。
なお、第1の鎖部21と第2の鎖部35とを連
続して製造する場合には、第8図の貫通穴26を
左右にあけた部分鋳型27を要部鋳型31と31
の間に配設しなければならない。
続して製造する場合には、第8図の貫通穴26を
左右にあけた部分鋳型27を要部鋳型31と31
の間に配設しなければならない。
以上のように、本発明の鎖の製造方法は、鎖構
成部材の鋳造と同時にそれに相隣れる鎖構成部材
との連結ができるので、鎖構成部材の連結に要す
る工程を省略することができ、鋳造による鎖の製
造における生産性が上がり、且つ製品価格も安価
にすることが可能になつた。
成部材の鋳造と同時にそれに相隣れる鎖構成部材
との連結ができるので、鎖構成部材の連結に要す
る工程を省略することができ、鋳造による鎖の製
造における生産性が上がり、且つ製品価格も安価
にすることが可能になつた。
第1図乃至第6図は本発明の一の実施例を説明
するためのもので、第1図は鎖の正面図、第2図
は第1の鎖部の平面図、第3図aは第2の鎖部の
部分鋳型の平面図、第3図bは第3図aのa―a
線断面図、第4図は第2の鎖部の要部鋳型の平面
図、第5図は第4図のA―A線断面図、第6図は
第2の鎖部の鋳型の説明図、また第7図乃至第9
図は本発明の他の実施例を説明するためのもの
で、第7図は鎖の正面図、第8図は第2の鎖部の
部分鋳型、第9図は第2の鎖部の鋳型の説明図で
ある。 1,21…第1の鎖部、4,23…閉鎖内部、
6,26…貫通穴、7,27…部分鋳型、8,2
8…環状空洞、9,10,29,30…切断部、
11,31…要部鋳型、12,32…第2の鎖部
の鋳型、15,35…第2の鎖部。
するためのもので、第1図は鎖の正面図、第2図
は第1の鎖部の平面図、第3図aは第2の鎖部の
部分鋳型の平面図、第3図bは第3図aのa―a
線断面図、第4図は第2の鎖部の要部鋳型の平面
図、第5図は第4図のA―A線断面図、第6図は
第2の鎖部の鋳型の説明図、また第7図乃至第9
図は本発明の他の実施例を説明するためのもの
で、第7図は鎖の正面図、第8図は第2の鎖部の
部分鋳型、第9図は第2の鎖部の鋳型の説明図で
ある。 1,21…第1の鎖部、4,23…閉鎖内部、
6,26…貫通穴、7,27…部分鋳型、8,2
8…環状空洞、9,10,29,30…切断部、
11,31…要部鋳型、12,32…第2の鎖部
の鋳型、15,35…第2の鎖部。
Claims (1)
- 1 第1の鎖部を鋳造する工程と、この第1の鎖
部の閉鎖内部に型材を充填するとともに貫通穴を
あけて第2の鎖部を鋳造するための部分鋳型を製
作する工程と、両側に環状空洞の切断部を設けた
第2の鎖部を鋳造するための要部鋳型を製作し、
この要部鋳型の両側に前記部分鋳型を埋込んで要
部鋳型の環状空洞の切断部に部分鋳型の貫通穴を
配設し環状空洞を形成することにより第2の鎖部
の鋳型を製作する工程と、この第2の鎖部の鋳型
に湯を鋳込んで両側がそれぞれ第1の鎖部と連結
される第2の鎖部を鋳造する工程と、からなるこ
とを特徴とする鎖の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1025082A JPS58128265A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 鎖の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1025082A JPS58128265A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 鎖の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128265A JPS58128265A (ja) | 1983-07-30 |
| JPS6230066B2 true JPS6230066B2 (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=11745058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1025082A Granted JPS58128265A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 鎖の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128265A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07301348A (ja) * | 1994-05-06 | 1995-11-14 | Kitz Corp | アングル形ボールバルブ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6121381U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-07 | セイコ−産業株式会社 | 建物外壁用飾り棚 |
| JPS61143728U (ja) * | 1985-02-22 | 1986-09-05 | ||
| JPS61143729U (ja) * | 1985-02-22 | 1986-09-05 |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1025082A patent/JPS58128265A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07301348A (ja) * | 1994-05-06 | 1995-11-14 | Kitz Corp | アングル形ボールバルブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58128265A (ja) | 1983-07-30 |
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