JPS6230165B2 - - Google Patents
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- JPS6230165B2 JPS6230165B2 JP53062138A JP6213878A JPS6230165B2 JP S6230165 B2 JPS6230165 B2 JP S6230165B2 JP 53062138 A JP53062138 A JP 53062138A JP 6213878 A JP6213878 A JP 6213878A JP S6230165 B2 JPS6230165 B2 JP S6230165B2
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/20—Halogens; Compounds thereof
- A61K8/21—Fluorides; Derivatives thereof
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
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Description
本発明は歯磨組成物に関し、詳細には新規研磨
材からなる歯磨組成物に関する。 フツ素供給成分と配合可能研磨剤とを含む歯磨
組成物は虫歯形成を減少させ、歯を研磨・清浄に
するために幅広く使用されている。研磨剤がフツ
素供給物質と配合可能であり、それゆえ最適量の
可溶性フツ素イオンが製造後、使用前まで歯磨中
に有効に留まることのできることが望ましい。 モノフルオロリン酸カリウム、特にモノフルオ
ロリン酸ナトリウムの様なアルカリ金属モノフル
オロリン酸塩がフツ素供給物質として虫歯の減少
に優れている。モノフルオロリン酸ナトリウムは
市販歯磨中に使用されている。モノフルオロリン
酸ナトリウムは不溶性アルカリ金属(例えばナト
リウム)メタリン酸塩、リン酸二カルシウム、炭
酸カルシウムの様な一定の研磨剤と様々な程度に
配合可能である。不純物が所望特性に実質上悪影
響を与えないものである限りそれはいかなる適当
な純度でも使用される。一般に、その純度は少な
くとも約80%であることが望ましい。最良の結果
を得るためにはモノフルオロリン酸ナトリウムが
少なくとも85重量%、好ましくは少くとも90重量
%であり、残りが主として、フツ化ナトリウム、
水溶性リン酸ナトリウム等の不純物又は副生物で
あることが必要である。換言すれば、用いられる
モノフルオロリン酸ナトリウムは全フツ素イオン
含量が約12%、好ましくは12.7%より多く;遊離
フツ化ナトリウム含量は1.5%以下、好ましくは
1.2%以下であり;モノフルオロリン酸ナトリウ
ム含量は少くとも12%、好ましくは少くとも12.1
%とすべきである(全てフツ素として計算)。 フツ化ナトリウム、フツ化カリウムの様なアル
カリ金属フツ化物も抗虫歯フツ素供給物質として
推奨されている。フツ化ナトリウムは歯磨中に商
業的に使用されている。 様々なフツ素供給物質、例えばモノフルオロリ
ン酸塩及び単純フツ化物(モノフルオロリン酸塩
中に固有に存在する量を越える量)を使用するこ
とが時折推奨されている。これは、個々の研磨剤
とモノフルオロリン酸塩との間の配合因子と、同
一研磨剤と単純フツ化物との間の配合因子とが実
質上異なるという事実により制限を受けている。
にも関らず、フツ化ナトリウムとモノフルオロリ
ン酸ナトリウム(前者が全フツ素の40〜80%を供
給し、後者が全フツ素の20〜60%を供給する)か
らなる歯磨が英国特許1435624号明細書に記載さ
れており、そこでは研磨剤は炭酸カルシウム単独
であるか、水不溶性メタリン酸ナトリウム(又は
カリウム)、水和(又は無水)リン酸二カルシウ
ム、ピロリン酸カルシウム、ケイ酸ジルコン等の
様な他研磨剤と混合された炭酸カルシウムであ
る。モノフルオロリン酸ナトリウム、フツ化ナト
リウム、炭酸カルシウムを含む類似歯磨が
Journal of the Society of Cosmetic
Chemistry、25巻(1974年)、3〜11頁に記載さ
れている。 本発明により、水不溶性リン酸塩から本質的に
なり、この塩の少くとも主要部が、アルカリ金属
モノフルオロリン酸塩と、歯磨に約0.01〜1.5重
量%の全フツ素イオン含量を供給する量のアルカ
リ金属フツ化物とを含む歯磨ビヒクル中の不溶性
アルカリ金属メタリン酸塩であり、アルカリ金属
モノフルオロリン酸塩に由来するフツ素イオンと
アルカリ金属フツ化物に由来するフツ素イオンと
の重量比が約10:1〜約1:10である研磨材が供
給される。 研磨剤が主要量の不溶性アルカリ金属メタリン
酸塩を含むことが本発明にとり重要である。その
上、研磨剤は水不溶性リン酸塩から本質的に構成
されねばならず、それゆえ炭酸カルシウムの様な
研磨剤は含んではならない。 本発明の一利点はフツ素イオンとしてのモノフ
ルオロリン酸塩のすぐれた残留性の提供である。
他の利点は本明細書の記載より明らかである。 モノフルオロリン酸ナトリウムとモノフルオロ
リン酸カリウムとをアルカリ金属モノフルオロリ
ン酸塩として使用できる。モノフルオロリン酸ナ
トリウムが好ましい。アルカリ金属モノフルオロ
リン酸塩は歯磨中に約0.01〜1重量%のフツ素を
供給する量で使用される。この量はモノフルオロ
リン酸ナトリウムで約0.076〜7.6%に対応する。
約0.38〜1.14%のモノフルオロリン酸ナトリウム
が好ましい。 フツ化ナトリウムとフツ化カリウムをアルカリ
金属フツ化物として使用できる。フツ化ナトリウ
ムが好ましい。アルカリ金属フツ化物は歯磨中に
約0.005〜0.5重量%のフツ素を供給する量で使用
される。これはフツ化ナトリウムで約0.011〜1.1
重量%に対応する。約0.06〜0.11%のフツ化ナト
リウムが好ましい。処方された歯磨中のアルカリ
金属モノフルオロリン酸塩に由来するフツ素とア
ルカリ金属フツ化物に由来するフツ素との重量比
は約10:1〜1:10、好ましくは約3:1〜約
1:1、例えば約3:1、約2:1、約1:1で
ある。 研磨剤はその全てとして、或は少くともその主
成分として水不溶性アルカリ金属メタリン酸塩を
含む。この不溶性アルカリ金属メタリン酸塩は典
型的にはポリメタリン酸の不溶性ナトリウム(又
はカリウム)塩である。不溶性メタリン酸ナトリ
ウムが好ましい。これら物質は当業界で知られて
おり、前述の如く不溶性メタリン酸ナトリウムが
研磨剤として提案されている。これら物質は
ThorpeのDictionary of Applied Chemistry、第
9巻(第4版)、510〜511頁に示される如くいか
なる適当な方法でも製造できる。マンドレル
(Mandrell)塩、クロール(Kurrol)塩として知
られる不溶性メタリン酸ナトリウムの形態も適当
な物質の例である。これらメタリン酸塩はほんの
わずかに水溶性であり、一般に不溶性メタリン酸
塩と呼ばれる。小量(普通には重量で約2〜3%
から約4%)の水溶性リン酸塩物質が不純物とし
て存在する。不溶性メタリン酸ナトリウムの場
合、可溶性トリメタリン酸ナトリウムであると思
われる可溶性リン酸塩物質の量は所望ならば水洗
により減少できる。不溶性アルカリ金属メタリン
酸塩は典型的には、その高々約1%が約37ミクロ
ンより大きいサイズの粉末体で用いられる。 研磨剤は歯磨の約20〜95重量%を占め;典型的
には、練歯磨で約20〜75%、歯磨粉で約70〜95%
である。不溶性アルカリ金属メタリン酸塩が唯一
の研磨剤であることが好ましい。しかし他の水不
溶性リン酸塩も小量(研磨剤の50重量%未満、典
型的には約5〜20重量%)成分として含めること
ができる。かかる他塩としては(無水又は二水
和)リン酸二カルシウム、(無水又は三水和)リ
ン酸二マグネシウム、リン酸三カルシウム、ピロ
リン酸カルシウムが挙げられる。用いるならばリ
ン酸二カルシウムが好ましい。小量部研磨剤を存
在させる時には全研磨材の約12重量%までの量が
好ましい。 歯磨の約0.5〜10(典型的には約1)重量%の
様な小量の不溶性非リン酸塩研磨剤水和酸化アル
ミニウム配合体も存在させることができる。その
存在は研磨効果にわずかに貢献する外に、歯磨に
実質上別の効果を付与する。それは、歯磨が練歯
磨である時にチユーブ中で分離即ち“ブリード”
する傾向を阻止し、或はなくしさえする。 いかなる適当な表面活性即ち洗浄材も本発明の
歯磨組成物に含めることができる。かかる配合可
能な物質は個々のタイプに依存して洗浄、発泡、
抗菌特性を付与するものであることが望ましく、
同様に選択される。これら洗剤は普通は不溶性化
合物であり、構造はアニオンでもノニオンでもよ
い。水溶性の非石ケン即ち合成有機洗剤を使うこ
とが普通好ましい。適当な洗浄物質は知られてお
り、例えば高級脂肪酸モノグリセリドモノサルフ
エートの水溶性塩洗剤(例えばナトリウムココナ
ツツ脂肪酸モノグリセリドモノサルフエート)、
高級アルキルサルフエート(例えばラウリル硫酸
ナトリウム)、アルキルアリールスルホネート
(例えばドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム、1・2−ジヒドロキシプロパンスルホネート
の高級脂肪酸エステル)等である。 様々な界面活性物質はいかなる適当な量(歯磨
組成物の一般に約0.05〜約10重量%、好ましくは
約0.5〜5重量%)でも使用できる。 低級脂肪族アミノカルボン酸化合物の実質上飽
和された高級脂肪族アシルアミド(例えばアシル
基の炭素数が12〜16個のもの)を使用することは
本発明の別の態様である。そのアミノ酸部分は一
般には炭素数が約2〜6個の低級脂肪族飽和モノ
アミノカルボン酸から、普通にはモノカルボン酸
化合物から誘導される。適当な化合物はアシル基
の炭素数が約12〜16個のグリシン、サルコシン、
アラニン、3−アミノプロパン酸、バリンの脂肪
酸アミドである。しかし、最適結果を得るにはN
−ラウロイル、ミリストイル、パルミトイルサル
コシド化合物を使うのが好ましい。 該アミド化合物は遊離酸の形で、好ましくはそ
の水溶性塩(例えばアルカリ金属、アンモニウ
ム、アルキロールアミンの塩)として用いること
ができる。その例はナトリウム(又はカリウム)
N−ラウロイル(又はミリスイイル、パルミトイ
ル)サルコシド、アンモニウム(又はエタノール
アミン)N−ラウロイルサルコシド、N−ラウロ
イルサルコシン、ナトリウムN−ラウロイルグリ
シド、アラニンである。便宜上、本明細書で“ア
ミノカルボン酸化合物”、“サルコシド”等は遊離
カルボン基を持つものか水溶性カルボン酸塩をさ
す。 かかる物質は純粋ないし実質上純粋な形で利用
される。それらはその活性を低下させる傾向を持
つ石ケンないし類似高級脂肪酸物質をできうるか
ぎり含んではならない。普通には、かかる高級脂
肪酸物質の量はアミドの15重量%未満であり、ア
ミドに悪影響を与えるものではなく、好ましくは
その約10%未満である。 歯磨粉の製造においては、適当な量と粒子サイ
ズの様々な固体成分を機械的に(例えばミリング
により)混合すれば普通充分である。 練歯磨処方物においては液体と固体とを均り合
わせて所望稠度の押出し可能クリーム状塊を形成
しなければならない。一般に、練歯磨中の液体は
主として水、グリセリン、ソルビツト、プロピレ
ングリコール等、又はそれらの適当な混合物であ
る。水と保湿剤即ち結合剤(例えばグリセリン、
ソルビツト)との混合物を使うことが普通有利で
ある。グリセリンの使用が好ましい。全液体含量
は一般に処方物の約20〜75重量%である。天然又
は合成のガム又はガム状物質(例えばアイリツシ
ユモス、ガムトラガカント、カルボキシメチルセ
ルロースナトリウム、ポリビニルピロリドン、ス
ターチ等)の様なゲル化剤を練歯磨中に使用する
ことも好ましい。アイリツシユモスとカルボキシ
メチルセルロースナトリウムとが特に好ましい。
ガム含量は処方物の普通約10重量%、好ましくは
約0.5〜5重量%である。 様々な他物質も本発明の口腔調製物中に配合で
きる。その例は着色剤、白色化剤、保存料、シリ
コーン、クロロフイル化合物、尿素、リン酸二ア
ンモニウムの様なアンモニア化物質、及びそれら
の混合物である。これらアジユバントは本発明の
組成物中に、適当に選択された性質、特徴を実質
上損わない量で配合され、又個々の調製物に依存
した適量で使用される。 目的によつては本発明の組成物中には抗菌剤を
含めることも望ましい。歯磨組成物の重量で約
0.01〜約5%、好ましくは約0.05〜約1.0%の量で
使用できる典型的抗菌剤は以下のものである。 N1−4(クロルベンジル)−N5−(2・4−ジ
クロルベンジル)ビグアニド; p−クロルフエニルビグアニド; 4−クロルベンズヒドリルビグアニド; 4−クロルベンズヒドリングアニル尿素; N−3−ラウロキシプロピル−N5−p−クロ
ルベンジルビグアニド; 1・6−ジ−p−クロルフエニルビグアニドヘ
キサン; 1−(ラウリルジメチルアンモニウム)−8−
(p−クロルベンジルジメチルアンモニウム)オ
クタンジクロリド; 5・6−ジクロル−2−グアニジノベンズイミ
ダゾール; N1−p−クロルフエニル−N5−ラウリルビグ
アニド; 5−アミノ−1・3−ビス(2−エチルヘキシ
ル)−5−メチルヘキサヒドロピリミジン; およびそれらの非毒性酸付加塩。 いかなる適当な矯貝、甘味物質も本発明の組成
物の香りの処方に用いることができる。適当な矯
貝成分の例は付香油、例えばスペアミント油、ペ
パーミント油、冬緑油、サツサフラス油、丁子
油、セージ油、ユーカリプトス油、マジヨラム
油、桂皮油、レモン油、オレンジ油、サリチル酸
メチルである。適当な甘味剤はシユクロース、ラ
クトース、マルトース、ソルビツト、シクラミン
酸ナトリウム、アメリカ特許3939261号発明のサ
ツカリンナトリウムジペプチド、アメリカ特許
3932606号発明のオキサチアジン塩である。付香
香料と甘味剤とで組成物の約0.01〜5%ないしそ
れ以上を占めることが適当である。 練歯磨は使用可能のPHを持たねばならない。5
〜9のPH域が特に望ましい。ここでのPHは練歯磨
で直接に測定されたPHを意味する。所望ならば安
息香香酸やクエン酸の様な物質を加えてPHを例え
ば5.5〜6.6に調整できる。 この歯磨は典型的には押出し可能の容器、典型
的にはライニングを施されたアルミニウム又は鉛
のチユーブ、又加圧容器中に包装される。 以下の特定実施例は本発明の特性を更に例示す
るものであり、本発明をそれらに限定するもので
はない。組成物は普通の方法で製造され、又、
様々な成分の量は特記しない限り全て重量によ
る。 実施例 1 次の組成の練歯磨を製造し、脱気し、プラスチ
ツクで内張りされたアルミニウムチユーブに入れ
た。
材からなる歯磨組成物に関する。 フツ素供給成分と配合可能研磨剤とを含む歯磨
組成物は虫歯形成を減少させ、歯を研磨・清浄に
するために幅広く使用されている。研磨剤がフツ
素供給物質と配合可能であり、それゆえ最適量の
可溶性フツ素イオンが製造後、使用前まで歯磨中
に有効に留まることのできることが望ましい。 モノフルオロリン酸カリウム、特にモノフルオ
ロリン酸ナトリウムの様なアルカリ金属モノフル
オロリン酸塩がフツ素供給物質として虫歯の減少
に優れている。モノフルオロリン酸ナトリウムは
市販歯磨中に使用されている。モノフルオロリン
酸ナトリウムは不溶性アルカリ金属(例えばナト
リウム)メタリン酸塩、リン酸二カルシウム、炭
酸カルシウムの様な一定の研磨剤と様々な程度に
配合可能である。不純物が所望特性に実質上悪影
響を与えないものである限りそれはいかなる適当
な純度でも使用される。一般に、その純度は少な
くとも約80%であることが望ましい。最良の結果
を得るためにはモノフルオロリン酸ナトリウムが
少なくとも85重量%、好ましくは少くとも90重量
%であり、残りが主として、フツ化ナトリウム、
水溶性リン酸ナトリウム等の不純物又は副生物で
あることが必要である。換言すれば、用いられる
モノフルオロリン酸ナトリウムは全フツ素イオン
含量が約12%、好ましくは12.7%より多く;遊離
フツ化ナトリウム含量は1.5%以下、好ましくは
1.2%以下であり;モノフルオロリン酸ナトリウ
ム含量は少くとも12%、好ましくは少くとも12.1
%とすべきである(全てフツ素として計算)。 フツ化ナトリウム、フツ化カリウムの様なアル
カリ金属フツ化物も抗虫歯フツ素供給物質として
推奨されている。フツ化ナトリウムは歯磨中に商
業的に使用されている。 様々なフツ素供給物質、例えばモノフルオロリ
ン酸塩及び単純フツ化物(モノフルオロリン酸塩
中に固有に存在する量を越える量)を使用するこ
とが時折推奨されている。これは、個々の研磨剤
とモノフルオロリン酸塩との間の配合因子と、同
一研磨剤と単純フツ化物との間の配合因子とが実
質上異なるという事実により制限を受けている。
にも関らず、フツ化ナトリウムとモノフルオロリ
ン酸ナトリウム(前者が全フツ素の40〜80%を供
給し、後者が全フツ素の20〜60%を供給する)か
らなる歯磨が英国特許1435624号明細書に記載さ
れており、そこでは研磨剤は炭酸カルシウム単独
であるか、水不溶性メタリン酸ナトリウム(又は
カリウム)、水和(又は無水)リン酸二カルシウ
ム、ピロリン酸カルシウム、ケイ酸ジルコン等の
様な他研磨剤と混合された炭酸カルシウムであ
る。モノフルオロリン酸ナトリウム、フツ化ナト
リウム、炭酸カルシウムを含む類似歯磨が
Journal of the Society of Cosmetic
Chemistry、25巻(1974年)、3〜11頁に記載さ
れている。 本発明により、水不溶性リン酸塩から本質的に
なり、この塩の少くとも主要部が、アルカリ金属
モノフルオロリン酸塩と、歯磨に約0.01〜1.5重
量%の全フツ素イオン含量を供給する量のアルカ
リ金属フツ化物とを含む歯磨ビヒクル中の不溶性
アルカリ金属メタリン酸塩であり、アルカリ金属
モノフルオロリン酸塩に由来するフツ素イオンと
アルカリ金属フツ化物に由来するフツ素イオンと
の重量比が約10:1〜約1:10である研磨材が供
給される。 研磨剤が主要量の不溶性アルカリ金属メタリン
酸塩を含むことが本発明にとり重要である。その
上、研磨剤は水不溶性リン酸塩から本質的に構成
されねばならず、それゆえ炭酸カルシウムの様な
研磨剤は含んではならない。 本発明の一利点はフツ素イオンとしてのモノフ
ルオロリン酸塩のすぐれた残留性の提供である。
他の利点は本明細書の記載より明らかである。 モノフルオロリン酸ナトリウムとモノフルオロ
リン酸カリウムとをアルカリ金属モノフルオロリ
ン酸塩として使用できる。モノフルオロリン酸ナ
トリウムが好ましい。アルカリ金属モノフルオロ
リン酸塩は歯磨中に約0.01〜1重量%のフツ素を
供給する量で使用される。この量はモノフルオロ
リン酸ナトリウムで約0.076〜7.6%に対応する。
約0.38〜1.14%のモノフルオロリン酸ナトリウム
が好ましい。 フツ化ナトリウムとフツ化カリウムをアルカリ
金属フツ化物として使用できる。フツ化ナトリウ
ムが好ましい。アルカリ金属フツ化物は歯磨中に
約0.005〜0.5重量%のフツ素を供給する量で使用
される。これはフツ化ナトリウムで約0.011〜1.1
重量%に対応する。約0.06〜0.11%のフツ化ナト
リウムが好ましい。処方された歯磨中のアルカリ
金属モノフルオロリン酸塩に由来するフツ素とア
ルカリ金属フツ化物に由来するフツ素との重量比
は約10:1〜1:10、好ましくは約3:1〜約
1:1、例えば約3:1、約2:1、約1:1で
ある。 研磨剤はその全てとして、或は少くともその主
成分として水不溶性アルカリ金属メタリン酸塩を
含む。この不溶性アルカリ金属メタリン酸塩は典
型的にはポリメタリン酸の不溶性ナトリウム(又
はカリウム)塩である。不溶性メタリン酸ナトリ
ウムが好ましい。これら物質は当業界で知られて
おり、前述の如く不溶性メタリン酸ナトリウムが
研磨剤として提案されている。これら物質は
ThorpeのDictionary of Applied Chemistry、第
9巻(第4版)、510〜511頁に示される如くいか
なる適当な方法でも製造できる。マンドレル
(Mandrell)塩、クロール(Kurrol)塩として知
られる不溶性メタリン酸ナトリウムの形態も適当
な物質の例である。これらメタリン酸塩はほんの
わずかに水溶性であり、一般に不溶性メタリン酸
塩と呼ばれる。小量(普通には重量で約2〜3%
から約4%)の水溶性リン酸塩物質が不純物とし
て存在する。不溶性メタリン酸ナトリウムの場
合、可溶性トリメタリン酸ナトリウムであると思
われる可溶性リン酸塩物質の量は所望ならば水洗
により減少できる。不溶性アルカリ金属メタリン
酸塩は典型的には、その高々約1%が約37ミクロ
ンより大きいサイズの粉末体で用いられる。 研磨剤は歯磨の約20〜95重量%を占め;典型的
には、練歯磨で約20〜75%、歯磨粉で約70〜95%
である。不溶性アルカリ金属メタリン酸塩が唯一
の研磨剤であることが好ましい。しかし他の水不
溶性リン酸塩も小量(研磨剤の50重量%未満、典
型的には約5〜20重量%)成分として含めること
ができる。かかる他塩としては(無水又は二水
和)リン酸二カルシウム、(無水又は三水和)リ
ン酸二マグネシウム、リン酸三カルシウム、ピロ
リン酸カルシウムが挙げられる。用いるならばリ
ン酸二カルシウムが好ましい。小量部研磨剤を存
在させる時には全研磨材の約12重量%までの量が
好ましい。 歯磨の約0.5〜10(典型的には約1)重量%の
様な小量の不溶性非リン酸塩研磨剤水和酸化アル
ミニウム配合体も存在させることができる。その
存在は研磨効果にわずかに貢献する外に、歯磨に
実質上別の効果を付与する。それは、歯磨が練歯
磨である時にチユーブ中で分離即ち“ブリード”
する傾向を阻止し、或はなくしさえする。 いかなる適当な表面活性即ち洗浄材も本発明の
歯磨組成物に含めることができる。かかる配合可
能な物質は個々のタイプに依存して洗浄、発泡、
抗菌特性を付与するものであることが望ましく、
同様に選択される。これら洗剤は普通は不溶性化
合物であり、構造はアニオンでもノニオンでもよ
い。水溶性の非石ケン即ち合成有機洗剤を使うこ
とが普通好ましい。適当な洗浄物質は知られてお
り、例えば高級脂肪酸モノグリセリドモノサルフ
エートの水溶性塩洗剤(例えばナトリウムココナ
ツツ脂肪酸モノグリセリドモノサルフエート)、
高級アルキルサルフエート(例えばラウリル硫酸
ナトリウム)、アルキルアリールスルホネート
(例えばドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム、1・2−ジヒドロキシプロパンスルホネート
の高級脂肪酸エステル)等である。 様々な界面活性物質はいかなる適当な量(歯磨
組成物の一般に約0.05〜約10重量%、好ましくは
約0.5〜5重量%)でも使用できる。 低級脂肪族アミノカルボン酸化合物の実質上飽
和された高級脂肪族アシルアミド(例えばアシル
基の炭素数が12〜16個のもの)を使用することは
本発明の別の態様である。そのアミノ酸部分は一
般には炭素数が約2〜6個の低級脂肪族飽和モノ
アミノカルボン酸から、普通にはモノカルボン酸
化合物から誘導される。適当な化合物はアシル基
の炭素数が約12〜16個のグリシン、サルコシン、
アラニン、3−アミノプロパン酸、バリンの脂肪
酸アミドである。しかし、最適結果を得るにはN
−ラウロイル、ミリストイル、パルミトイルサル
コシド化合物を使うのが好ましい。 該アミド化合物は遊離酸の形で、好ましくはそ
の水溶性塩(例えばアルカリ金属、アンモニウ
ム、アルキロールアミンの塩)として用いること
ができる。その例はナトリウム(又はカリウム)
N−ラウロイル(又はミリスイイル、パルミトイ
ル)サルコシド、アンモニウム(又はエタノール
アミン)N−ラウロイルサルコシド、N−ラウロ
イルサルコシン、ナトリウムN−ラウロイルグリ
シド、アラニンである。便宜上、本明細書で“ア
ミノカルボン酸化合物”、“サルコシド”等は遊離
カルボン基を持つものか水溶性カルボン酸塩をさ
す。 かかる物質は純粋ないし実質上純粋な形で利用
される。それらはその活性を低下させる傾向を持
つ石ケンないし類似高級脂肪酸物質をできうるか
ぎり含んではならない。普通には、かかる高級脂
肪酸物質の量はアミドの15重量%未満であり、ア
ミドに悪影響を与えるものではなく、好ましくは
その約10%未満である。 歯磨粉の製造においては、適当な量と粒子サイ
ズの様々な固体成分を機械的に(例えばミリング
により)混合すれば普通充分である。 練歯磨処方物においては液体と固体とを均り合
わせて所望稠度の押出し可能クリーム状塊を形成
しなければならない。一般に、練歯磨中の液体は
主として水、グリセリン、ソルビツト、プロピレ
ングリコール等、又はそれらの適当な混合物であ
る。水と保湿剤即ち結合剤(例えばグリセリン、
ソルビツト)との混合物を使うことが普通有利で
ある。グリセリンの使用が好ましい。全液体含量
は一般に処方物の約20〜75重量%である。天然又
は合成のガム又はガム状物質(例えばアイリツシ
ユモス、ガムトラガカント、カルボキシメチルセ
ルロースナトリウム、ポリビニルピロリドン、ス
ターチ等)の様なゲル化剤を練歯磨中に使用する
ことも好ましい。アイリツシユモスとカルボキシ
メチルセルロースナトリウムとが特に好ましい。
ガム含量は処方物の普通約10重量%、好ましくは
約0.5〜5重量%である。 様々な他物質も本発明の口腔調製物中に配合で
きる。その例は着色剤、白色化剤、保存料、シリ
コーン、クロロフイル化合物、尿素、リン酸二ア
ンモニウムの様なアンモニア化物質、及びそれら
の混合物である。これらアジユバントは本発明の
組成物中に、適当に選択された性質、特徴を実質
上損わない量で配合され、又個々の調製物に依存
した適量で使用される。 目的によつては本発明の組成物中には抗菌剤を
含めることも望ましい。歯磨組成物の重量で約
0.01〜約5%、好ましくは約0.05〜約1.0%の量で
使用できる典型的抗菌剤は以下のものである。 N1−4(クロルベンジル)−N5−(2・4−ジ
クロルベンジル)ビグアニド; p−クロルフエニルビグアニド; 4−クロルベンズヒドリルビグアニド; 4−クロルベンズヒドリングアニル尿素; N−3−ラウロキシプロピル−N5−p−クロ
ルベンジルビグアニド; 1・6−ジ−p−クロルフエニルビグアニドヘ
キサン; 1−(ラウリルジメチルアンモニウム)−8−
(p−クロルベンジルジメチルアンモニウム)オ
クタンジクロリド; 5・6−ジクロル−2−グアニジノベンズイミ
ダゾール; N1−p−クロルフエニル−N5−ラウリルビグ
アニド; 5−アミノ−1・3−ビス(2−エチルヘキシ
ル)−5−メチルヘキサヒドロピリミジン; およびそれらの非毒性酸付加塩。 いかなる適当な矯貝、甘味物質も本発明の組成
物の香りの処方に用いることができる。適当な矯
貝成分の例は付香油、例えばスペアミント油、ペ
パーミント油、冬緑油、サツサフラス油、丁子
油、セージ油、ユーカリプトス油、マジヨラム
油、桂皮油、レモン油、オレンジ油、サリチル酸
メチルである。適当な甘味剤はシユクロース、ラ
クトース、マルトース、ソルビツト、シクラミン
酸ナトリウム、アメリカ特許3939261号発明のサ
ツカリンナトリウムジペプチド、アメリカ特許
3932606号発明のオキサチアジン塩である。付香
香料と甘味剤とで組成物の約0.01〜5%ないしそ
れ以上を占めることが適当である。 練歯磨は使用可能のPHを持たねばならない。5
〜9のPH域が特に望ましい。ここでのPHは練歯磨
で直接に測定されたPHを意味する。所望ならば安
息香香酸やクエン酸の様な物質を加えてPHを例え
ば5.5〜6.6に調整できる。 この歯磨は典型的には押出し可能の容器、典型
的にはライニングを施されたアルミニウム又は鉛
のチユーブ、又加圧容器中に包装される。 以下の特定実施例は本発明の特性を更に例示す
るものであり、本発明をそれらに限定するもので
はない。組成物は普通の方法で製造され、又、
様々な成分の量は特記しない限り全て重量によ
る。 実施例 1 次の組成の練歯磨を製造し、脱気し、プラスチ
ツクで内張りされたアルミニウムチユーブに入れ
た。
【表】
スナトリウム
【表】
モノフルオロリン酸ナトリウムが唯一のフツ素
源である対照歯磨Aはフツ素イオンとして理論量
の0.1%モノフルオロリン酸ナトリウムを含み;
歯磨Bはフツ素イオンとして理論量の0.1%モノ
フルオロリン酸ナトリウムを含み;歯磨Cはフツ
素イオンとして理論量の0.05%モノフルオロリン
酸ナトリウムを含み;歯磨Dはフツ素イオンとし
て理論量の0.075%モノフルオロリン酸ナトリウ
ムを含む。 フツ素イオン量としてのモノフルオロリン酸塩
量は当初に、又49℃促進老化試験で9週間経日後
に測定した。結果は次の通りである。
源である対照歯磨Aはフツ素イオンとして理論量
の0.1%モノフルオロリン酸ナトリウムを含み;
歯磨Bはフツ素イオンとして理論量の0.1%モノ
フルオロリン酸ナトリウムを含み;歯磨Cはフツ
素イオンとして理論量の0.05%モノフルオロリン
酸ナトリウムを含み;歯磨Dはフツ素イオンとし
て理論量の0.075%モノフルオロリン酸ナトリウ
ムを含む。 フツ素イオン量としてのモノフルオロリン酸塩
量は当初に、又49℃促進老化試験で9週間経日後
に測定した。結果は次の通りである。
【表】
従つて、練歯磨B、C、Dにはフツ化ナトリウ
ムが存在するのでフツ素イオンとしてのモノフル
オロリン酸ナトリウムの保留性がモノフルオロリ
ン酸ナトリウムの使用量から理論的に予想される
レベルよりも高くにまで高められ、フツ素イオン
としてのモノフルオロリン酸ナトリウムの当初量
の95.0%が49℃で9週間経過後の対照練歯磨A中
に見い出され、一方、111.8%、140.9%、102.8%
がそれぞれ練歯磨B、C、D中に見い出される。 実施例 2 実施例1の練歯磨の各々を、6部の不溶性メタ
リン酸ナトリウムの代わりに5部の無水リン酸二
カルシウムと1部のα−アルミナ三水和物を使用
してそれぞれ、PHが6.0の対照練歯磨A′;PHが6.1
の練歯磨B′;PHが6.1のC′;PHが6.1のD′を製造し
た。 フツ素イオンとしてのモノフルオロリン酸ナト
リウムの残留値は次の通りである。
ムが存在するのでフツ素イオンとしてのモノフル
オロリン酸ナトリウムの保留性がモノフルオロリ
ン酸ナトリウムの使用量から理論的に予想される
レベルよりも高くにまで高められ、フツ素イオン
としてのモノフルオロリン酸ナトリウムの当初量
の95.0%が49℃で9週間経過後の対照練歯磨A中
に見い出され、一方、111.8%、140.9%、102.8%
がそれぞれ練歯磨B、C、D中に見い出される。 実施例 2 実施例1の練歯磨の各々を、6部の不溶性メタ
リン酸ナトリウムの代わりに5部の無水リン酸二
カルシウムと1部のα−アルミナ三水和物を使用
してそれぞれ、PHが6.0の対照練歯磨A′;PHが6.1
の練歯磨B′;PHが6.1のC′;PHが6.1のD′を製造し
た。 フツ素イオンとしてのモノフルオロリン酸ナト
リウムの残留値は次の通りである。
【表】
従つて、練歯磨B′、C′、D′においてフツ化ナ
トリウムの存在によりフツ素イオンとしてのモノ
フルオロリン酸塩の残留性が高められたことがわ
かる。フツ素イオンとしてのモノフルオロリン酸
塩の初期量の65.3%が49℃で9週間経日後の対照
練歯磨A′中に見い出され、一方85.9%、88.9%、
69.3%がそれぞれ練歯磨B′、C′、D′中に見い出さ
れる。 更に比較のため、練歯磨Cに処方が似た練歯磨
(0.38部のモノフルオロリン酸ナトリウムと0.11
部のフツ化ナトリウムとを用い、又不溶性メタリ
ン酸ナトリウムと炭酸カルシウムを次の量で含め
た)を製造した。 成 分 練歯磨 E 不溶性メタリン酸ナトリウム 42.85 炭酸カルシウム 5 次の、フツ素イオンとしてのモノフルオロリン
酸塩の残留量が観察された。
トリウムの存在によりフツ素イオンとしてのモノ
フルオロリン酸塩の残留性が高められたことがわ
かる。フツ素イオンとしてのモノフルオロリン酸
塩の初期量の65.3%が49℃で9週間経日後の対照
練歯磨A′中に見い出され、一方85.9%、88.9%、
69.3%がそれぞれ練歯磨B′、C′、D′中に見い出さ
れる。 更に比較のため、練歯磨Cに処方が似た練歯磨
(0.38部のモノフルオロリン酸ナトリウムと0.11
部のフツ化ナトリウムとを用い、又不溶性メタリ
ン酸ナトリウムと炭酸カルシウムを次の量で含め
た)を製造した。 成 分 練歯磨 E 不溶性メタリン酸ナトリウム 42.85 炭酸カルシウム 5 次の、フツ素イオンとしてのモノフルオロリン
酸塩の残留量が観察された。
【表】
歯磨B、C、D、B′、C′、D′の組成の変更を
なし得ることは当業者に明白である。
なし得ることは当業者に明白である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルカリ金属モノフルオロリン酸塩とアルカ
リ金属フツ化物とを含む歯磨ビヒクル中に、前記
アルカリ金属モノフルオロリン酸塩とアルカリ金
属フツ化物とに相溶性である研磨剤の主成分とし
て、水不溶性メタリン酸ナトリウムを含む歯磨組
成物であつて、前記アルカリ金属モノフルオロリ
ン酸塩とアルカリ金属フツ化物とが歯磨に約0.01
〜1.5重量%の全フツ素イオン含量を供給する量
であり、前記アルカリ金属モノフルオロリン酸塩
に由来するフツ素イオンとアルカリ金属フツ化物
に由来するフツ素イオンとの重量比が約10:1〜
1:10である歯磨組成物。 2 前記研磨剤が約20〜95重量%の量で存在す
る、特許請求の範囲第1項記載の歯磨組成物。 3 前記アルカリ金属モノフルオロリン酸塩に由
来するフツ素イオンとアルカリ金属フツ化物に由
来するフツ素イオンとの重量比が約3:1〜1:
1である、特許請求の範囲第項1記載の歯磨組成
物。 4 前記研磨剤が約20〜75重量%の量で存在し、
前記組成物が練歯磨である、特許請求の範囲第3
項記載の歯磨組成物。 5 前記研磨剤が大量の不溶性メタリン酸ナトリ
ウムと少量のリン酸二カルシウムとから本質的に
なる、特許請求の範囲第3項記載の歯磨組成物。 6 前記リン酸二カルシウムが前記研磨剤の約5
〜20重量%の量で存在する、特許請求の範囲第5
項記載の歯磨組成物。 7 前記アルカリ金属モノフルオロリン酸塩がモ
ノフルオロリン酸ナトリウムであり、前記アルカ
リ金属フツ化物がフツ化ナトリウムである、特許
請求の範囲第3項記載の歯磨組成物。 8 前記モノフルオロリン酸ナトリウムが約0.38
〜1.14重量%の量で存在し、前記フツ化ナトリウ
ムが約0.06〜0.11重量%の量で存在する、特許請
求の範囲第7項記載の歯磨組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/800,267 US4152419A (en) | 1977-05-25 | 1977-05-25 | Dentifrice composition |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53145928A JPS53145928A (en) | 1978-12-19 |
| JPS6230165B2 true JPS6230165B2 (ja) | 1987-07-01 |
Family
ID=25177933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6213878A Granted JPS53145928A (en) | 1977-05-25 | 1978-05-24 | Tooth paste composition |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4152419A (ja) |
| JP (1) | JPS53145928A (ja) |
| BE (1) | BE867224A (ja) |
| CA (1) | CA1108057A (ja) |
| CH (1) | CH634223A5 (ja) |
| DE (1) | DE2820758A1 (ja) |
| DK (1) | DK219778A (ja) |
| FR (1) | FR2391719A1 (ja) |
| GB (1) | GB1594649A (ja) |
| IT (1) | IT1103489B (ja) |
| MX (1) | MX147637A (ja) |
| MY (1) | MY8300098A (ja) |
| SE (1) | SE458173B (ja) |
| ZA (1) | ZA782205B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2068727B (en) * | 1979-12-19 | 1983-09-14 | Colgate Palmolive Co | Dental cream comprising sodium fluoride sodium monofluorophosphate and dicalcium phosphate |
| GB2074859B (en) * | 1980-04-25 | 1984-10-17 | Colgate Palmolive Co | Opaque dental creams |
| GB2084462B (en) * | 1980-09-24 | 1983-11-09 | Colgate Palmolive Co | Opaque dentifrice |
| US4425324A (en) | 1981-05-11 | 1984-01-10 | Colgate-Palmolive Company | Hazed toothpaste |
| CA1187417A (en) * | 1981-07-03 | 1985-05-21 | Jan Weststrate | Dentifrice |
| IN163274B (ja) * | 1982-09-14 | 1988-09-03 | Colgate Palmolive Co | |
| GB8901587D0 (en) * | 1989-01-25 | 1989-03-15 | Unilever Plc | Dentifrices |
| US5000944A (en) * | 1989-06-09 | 1991-03-19 | Colgate-Palmolive Company | Zinc-containing oral products with reduced astringency |
| US5153005A (en) * | 1990-12-11 | 1992-10-06 | Colgate-Palmolive Company | Composition and method for preventing fluorosis |
| US20030157145A1 (en) * | 2002-01-24 | 2003-08-21 | Kalili Tom K. | Fluoridated products |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3227617A (en) * | 1955-04-25 | 1966-01-04 | Colgate Palmolive Co | Fluoride dentifrice composition |
| NL254647A (ja) * | 1959-08-07 | |||
| US3227618A (en) * | 1964-03-09 | 1966-01-04 | Colgate Palmolive Co | Dentifrice composition containing sodium monofluorophosphate |
| DE1956016A1 (de) * | 1969-11-07 | 1971-05-13 | Blendax Werke Schneider Co | Praeparat zur Zahn- und Mundpflege |
| US3911104A (en) * | 1970-09-21 | 1975-10-07 | Colgate Palmolive Co | Gel dentifrices |
| US3927202A (en) * | 1973-01-29 | 1975-12-16 | Colgate Palmolive Co | Dentifrices |
| GB1435624A (en) * | 1973-11-16 | 1976-05-12 | Beecham Group Ltd | Oral hygiene composition |
| AU489924B2 (en) * | 1975-06-12 | 1976-12-16 | Colgate-Palmolive Pty. Ltd. | Dentifrice |
| JPS5231840A (en) * | 1975-09-04 | 1977-03-10 | Kao Corp | Tooth paste composition |
-
1977
- 1977-05-25 US US05/800,267 patent/US4152419A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-04-13 SE SE7804169A patent/SE458173B/sv not_active IP Right Cessation
- 1978-04-14 CA CA301,149A patent/CA1108057A/en not_active Expired
- 1978-04-18 ZA ZA00782205A patent/ZA782205B/xx unknown
- 1978-04-21 MX MX173200A patent/MX147637A/es unknown
- 1978-05-09 GB GB18488/78A patent/GB1594649A/en not_active Expired
- 1978-05-11 IT IT49303/78A patent/IT1103489B/it active
- 1978-05-12 DE DE19782820758 patent/DE2820758A1/de active Granted
- 1978-05-16 FR FR7814412A patent/FR2391719A1/fr active Granted
- 1978-05-18 DK DK219778A patent/DK219778A/da unknown
- 1978-05-18 BE BE187822A patent/BE867224A/xx not_active IP Right Cessation
- 1978-05-24 JP JP6213878A patent/JPS53145928A/ja active Granted
- 1978-05-25 CH CH571978A patent/CH634223A5/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-12-30 MY MY98/83A patent/MY8300098A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| FR2391719A1 (fr) | 1978-12-22 |
| CH634223A5 (de) | 1983-01-31 |
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| DK219778A (da) | 1978-11-26 |
| BE867224A (fr) | 1978-09-18 |
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| ZA782205B (en) | 1979-12-27 |
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| SE7804169L (sv) | 1978-11-26 |
| SE458173B (sv) | 1989-03-06 |
| US4152419A (en) | 1979-05-01 |
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