JPS6230775B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6230775B2 JPS6230775B2 JP58062026A JP6202683A JPS6230775B2 JP S6230775 B2 JPS6230775 B2 JP S6230775B2 JP 58062026 A JP58062026 A JP 58062026A JP 6202683 A JP6202683 A JP 6202683A JP S6230775 B2 JPS6230775 B2 JP S6230775B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stool
- microsurgical
- leg
- footstep
- caster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロサージカルスツールに関す
る。
る。
本発明でいうマイクロとは顕微鏡のことであ
り、サージカルとは手術用のことであり、スツー
ルとは椅子のことである。即ち、顕微鏡を使用し
て手術する執刀医師が座る椅子に関するものであ
る。
り、サージカルとは手術用のことであり、スツー
ルとは椅子のことである。即ち、顕微鏡を使用し
て手術する執刀医師が座る椅子に関するものであ
る。
昨今の外科手術の進歩に伴い、可能とされる手
術の範囲も、飛躍的に伸びてきた。特に脳外科や
眼科等の分野においては、顕微鏡を使用する細密
な手術も増してきた。しかし執刀医は、片時も術
部の視野から視線を外すことはできず、しかも手
術は長時間に及ぶ場合が屡々である。
術の範囲も、飛躍的に伸びてきた。特に脳外科や
眼科等の分野においては、顕微鏡を使用する細密
な手術も増してきた。しかし執刀医は、片時も術
部の視野から視線を外すことはできず、しかも手
術は長時間に及ぶ場合が屡々である。
しかも執刀医自身が、顕微鏡のフオーカス、ズ
ーム、あるいは移動の操作や患部の移動をも行う
必要が生じ、自らスツールを操作して、患部への
アプローチを調節する必要がある。また長時間の
執刀に耐えうる姿勢制御をも可能にしたものでな
ければならない。これらの要求を満足したマイク
ロサージカルスツールを提供せんとするのが、本
発明の目的である。
ーム、あるいは移動の操作や患部の移動をも行う
必要が生じ、自らスツールを操作して、患部への
アプローチを調節する必要がある。また長時間の
執刀に耐えうる姿勢制御をも可能にしたものでな
ければならない。これらの要求を満足したマイク
ロサージカルスツールを提供せんとするのが、本
発明の目的である。
具体的には、これらの制御が、手指の塞がつて
いる執刀医の足の操作に頼る以外にはない。しか
もその際、誤操作のおきない安全面への配慮も必
要で、また選択操作が容易なものでなければなら
ない。
いる執刀医の足の操作に頼る以外にはない。しか
もその際、誤操作のおきない安全面への配慮も必
要で、また選択操作が容易なものでなければなら
ない。
例えば各種スイツチや足載枠段等色々なタイプ
のものを組み合わせたり、また執刀医に近接する
助手や看護婦等に対してスツールの移動を同時に
察知させるよう、各種の操作部位に夫々異なつた
警報音を発する安全装置を連結することも好まし
い。
のものを組み合わせたり、また執刀医に近接する
助手や看護婦等に対してスツールの移動を同時に
察知させるよう、各種の操作部位に夫々異なつた
警報音を発する安全装置を連結することも好まし
い。
さらに、フートステツプ上のオペレーテイング
用フートスイツチは、各種外科手術によつて、ま
たユーザーの要請によつて、その構成が異なるた
め、その目的用途に対応してフートステツプのみ
を取替装着式にしておけば、一台のスツールで多
目的の用途に広く利用しうるものとなり、望まし
いスツールを提供することができる。
用フートスイツチは、各種外科手術によつて、ま
たユーザーの要請によつて、その構成が異なるた
め、その目的用途に対応してフートステツプのみ
を取替装着式にしておけば、一台のスツールで多
目的の用途に広く利用しうるものとなり、望まし
いスツールを提供することができる。
本発明は、これらの要請に答えうるものであ
り、以下添付図面に基づいて、本発明の実施例を
詳述する。
り、以下添付図面に基づいて、本発明の実施例を
詳述する。
1はシート、2はアームレスト、3はバツクレ
スト、4はフートステツプで、これ等を含めたも
のがスツール上部5である。6はベースで、スツ
ール下部7を構成している。8がベース6の先端
中央下部に取着された固定レツグである。次に
9,9,9はベース6の後端下部に旋回しうるよ
うに取着された旋回キヤスターレツグであつて、
固定レツグ8を中心にして扇状の旋回線上の向き
に、ベース6の左右及び中央後端の下部に各1
個、計3個取着されている。図示はしていない
が、中央後端の旋回キヤスター9にはギヤーを介
して駆動モーターが装着されており旋回の動力源
を為している。又該キヤスター9は床面の凹凸、
傾斜等の影響を受けた時、床面との間に隙間が出
来るのを防ぐ他、常に充分な駆動輪としての効果
が得られるよう強力なばねで床面に圧着させる装
置を内蔵している。また10a,10a,10
b,10bは夫々昇降板11の下部に取着された
自由キヤスターレツグと固定キヤスターレツグで
あり、これは所望の方向にスツールを移動させる
為のキヤスターである。この昇降板11の上面に
はブロツク12,12が取着され該ブロツク1
2,12には垂直リンク13,13の一端が枢着
され、該垂直リンク13,13の他端は三角プレ
ート14,14に枢着されている。又三角プレー
ト14,14の別の一端は支点15,15に枢着
されて居り残る一端62,63はリンク65によ
つて連結されている。昇降板11はその後端に於
てリンク22によつてベース板66と連結されて
いるがそのベース板66の後端には軸18が枢着
され、該軸18にはアーム16が軸着されてい
る。又アーム16の他端61は後方の三角プレー
ト14の一端62とリンク64で連結されてい
る。ベース板66に枢着されている軸18には別
のアーム17が軸着されておりそれはベース板6
6上の支点19に枢着された油圧ピストン22の
ピストンロツド21と枢着されている。従つて油
圧ピストンのロツド21が押し出されると軸18
を中心にしてアーム17及びアーム18が回動し
てリンク64を前方(第4図の右方)へシフトし
三角プレート14の一端62を押し更にリンク6
5を介して前方の三角プレート14の一端63を
押す。然し之等の三角プレート14の支点15は
ベース板66上に取着されており三角プレート1
4の一端62,63は支点15を軸として下向き
に回転(反時計方向)し垂直リンク13,13を
介してブロツク12,12を押し下げる。ブロツ
ク12,12は昇降板11に取着されているか昇
降板11は前述の通りリンク22でベース板66
に連結されているので昇降板11はリンク22の
支点67を軸とした垂直上下動に近い円弧を描い
て下降する。そのため昇降板11の下部に取着さ
れている自由キヤスターレツグ10a,10a及
び固定キヤスターレツグ10b,10bは共に旋
回用キヤスターレツグ9,9,9及び固定レツグ
8より低く床面に接地する。
スト、4はフートステツプで、これ等を含めたも
のがスツール上部5である。6はベースで、スツ
ール下部7を構成している。8がベース6の先端
中央下部に取着された固定レツグである。次に
9,9,9はベース6の後端下部に旋回しうるよ
うに取着された旋回キヤスターレツグであつて、
固定レツグ8を中心にして扇状の旋回線上の向き
に、ベース6の左右及び中央後端の下部に各1
個、計3個取着されている。図示はしていない
が、中央後端の旋回キヤスター9にはギヤーを介
して駆動モーターが装着されており旋回の動力源
を為している。又該キヤスター9は床面の凹凸、
傾斜等の影響を受けた時、床面との間に隙間が出
来るのを防ぐ他、常に充分な駆動輪としての効果
が得られるよう強力なばねで床面に圧着させる装
置を内蔵している。また10a,10a,10
b,10bは夫々昇降板11の下部に取着された
自由キヤスターレツグと固定キヤスターレツグで
あり、これは所望の方向にスツールを移動させる
為のキヤスターである。この昇降板11の上面に
はブロツク12,12が取着され該ブロツク1
2,12には垂直リンク13,13の一端が枢着
され、該垂直リンク13,13の他端は三角プレ
ート14,14に枢着されている。又三角プレー
ト14,14の別の一端は支点15,15に枢着
されて居り残る一端62,63はリンク65によ
つて連結されている。昇降板11はその後端に於
てリンク22によつてベース板66と連結されて
いるがそのベース板66の後端には軸18が枢着
され、該軸18にはアーム16が軸着されてい
る。又アーム16の他端61は後方の三角プレー
ト14の一端62とリンク64で連結されてい
る。ベース板66に枢着されている軸18には別
のアーム17が軸着されておりそれはベース板6
6上の支点19に枢着された油圧ピストン22の
ピストンロツド21と枢着されている。従つて油
圧ピストンのロツド21が押し出されると軸18
を中心にしてアーム17及びアーム18が回動し
てリンク64を前方(第4図の右方)へシフトし
三角プレート14の一端62を押し更にリンク6
5を介して前方の三角プレート14の一端63を
押す。然し之等の三角プレート14の支点15は
ベース板66上に取着されており三角プレート1
4の一端62,63は支点15を軸として下向き
に回転(反時計方向)し垂直リンク13,13を
介してブロツク12,12を押し下げる。ブロツ
ク12,12は昇降板11に取着されているか昇
降板11は前述の通りリンク22でベース板66
に連結されているので昇降板11はリンク22の
支点67を軸とした垂直上下動に近い円弧を描い
て下降する。そのため昇降板11の下部に取着さ
れている自由キヤスターレツグ10a,10a及
び固定キヤスターレツグ10b,10bは共に旋
回用キヤスターレツグ9,9,9及び固定レツグ
8より低く床面に接地する。
このときスツールは、自由キヤスターレツグ及
び固定キヤスターレツグ10a′,10a′,10
b′,10b′によつて、所望の方向に移動自在に進
行させることができる。一方、油圧ピストン20
のロツド21をひけば昇降板11は上昇し、従つ
て自由キヤスターレツグ及び固定キヤスターレツ
グ10a,10a,10b,10bは床面より浮
上するので、再び固定レツグ8と旋回キヤスター
レツグ9,9,9が逆に床面に接地する。
び固定キヤスターレツグ10a′,10a′,10
b′,10b′によつて、所望の方向に移動自在に進
行させることができる。一方、油圧ピストン20
のロツド21をひけば昇降板11は上昇し、従つ
て自由キヤスターレツグ及び固定キヤスターレツ
グ10a,10a,10b,10bは床面より浮
上するので、再び固定レツグ8と旋回キヤスター
レツグ9,9,9が逆に床面に接地する。
フートステツプ4上には、オペレーテイング用
フートスイツチが、集約配置されている。第3図
及び第4図等に示されている一実施例のフートス
テツプ4は、二段式のものからなつている。上段
の踏板式フートスイツチ23は、スツールを前後
左右に移動させるためのスイツチであり、下段の
踏板式フートスイツチ24は、手術台●を
XX′YY′方向に移動させるためのスイツチであ
る。25はスツールを上下動させるためのシーソ
ー式フートスイツチ、26は顕微鏡のズーム変換
用のシーソー式フートスイツチ、27は顕微鏡の
焦点を合わせるフオーカス用のシーソー式フート
スイツチ、29は手術台を基点のセンターに戻す
ための原点復帰用の踵で蹴る方式のレバー式フー
トスイツチであり、30は高周波で血管を焼いて
止血するバイポーラでボタン式フートスイツチと
なつている。
フートスイツチが、集約配置されている。第3図
及び第4図等に示されている一実施例のフートス
テツプ4は、二段式のものからなつている。上段
の踏板式フートスイツチ23は、スツールを前後
左右に移動させるためのスイツチであり、下段の
踏板式フートスイツチ24は、手術台●を
XX′YY′方向に移動させるためのスイツチであ
る。25はスツールを上下動させるためのシーソ
ー式フートスイツチ、26は顕微鏡のズーム変換
用のシーソー式フートスイツチ、27は顕微鏡の
焦点を合わせるフオーカス用のシーソー式フート
スイツチ、29は手術台を基点のセンターに戻す
ための原点復帰用の踵で蹴る方式のレバー式フー
トスイツチであり、30は高周波で血管を焼いて
止血するバイポーラでボタン式フートスイツチと
なつている。
次の第5図は、また別の実施例からなる一段式
のフートステツプ4′である。31は手術台を前
後左右に移動させるための踏板式スイツチであ
る。32は手術台の上下用、33はスツールの前
後用、34はスツールの上下用、35はスツール
の回転用、36は顕微鏡の上下用、37は同フオ
ーカス用、38は同ズーム用の各シーソー式フー
トスイツチである。39はボタン式フートスイツ
チとなつている。また40は巾が狭く低い段差の
足載枠段であり、41は巾が広く高い段差の足載
枠段で、何れの位置に足を載せているかを分かり
やすくして選択操作のしやすいものとしている。
のフートステツプ4′である。31は手術台を前
後左右に移動させるための踏板式スイツチであ
る。32は手術台の上下用、33はスツールの前
後用、34はスツールの上下用、35はスツール
の回転用、36は顕微鏡の上下用、37は同フオ
ーカス用、38は同ズーム用の各シーソー式フー
トスイツチである。39はボタン式フートスイツ
チとなつている。また40は巾が狭く低い段差の
足載枠段であり、41は巾が広く高い段差の足載
枠段で、何れの位置に足を載せているかを分かり
やすくして選択操作のしやすいものとしている。
また第2図の42は、警報アラーム用のスピー
カーであり、第6図は該警報アラームの系統図で
ある。即ち前記フートスイツチの各操作部位は、
発振器、音色変調器、動作司令器、増幅器から前
記スピーカーに、配線がなされており、各操作部
位の違いによつて、例えばピー、ピコーービー、
ビーーー、プー、プーーー等、音によつて操作部
位の種類を判別しうるようにしており、助手や看
護人にも執刀医師の動きが分かるようになつてい
る。43は昇降ポンプで、シートを上下動させる
油圧機構である。シート1の下部には内蔵された
モータMの回転が、ギヤー44,45を経由して
軸46を前後に(第3図では左右に)動かし、即
ちシートは回転ラツク機構にて前後動しうるよう
になつている。なお60は、電線を封入している
ガイドである。
カーであり、第6図は該警報アラームの系統図で
ある。即ち前記フートスイツチの各操作部位は、
発振器、音色変調器、動作司令器、増幅器から前
記スピーカーに、配線がなされており、各操作部
位の違いによつて、例えばピー、ピコーービー、
ビーーー、プー、プーーー等、音によつて操作部
位の種類を判別しうるようにしており、助手や看
護人にも執刀医師の動きが分かるようになつてい
る。43は昇降ポンプで、シートを上下動させる
油圧機構である。シート1の下部には内蔵された
モータMの回転が、ギヤー44,45を経由して
軸46を前後に(第3図では左右に)動かし、即
ちシートは回転ラツク機構にて前後動しうるよう
になつている。なお60は、電線を封入している
ガイドである。
Hはハンドルで、フートステツプとセパレート
して、シート1のみを上下動して膝高を調節する
ための手動式スクリユー機構である。ハンドルH
は、ピンチローラ49を挟んでチエーン50がエ
ンドレスに連結・連動している。ハンドルHの軸
51にはスクリユーが刻設されており、該スクリ
ユーにはナツト52が螺合しており、該ナツト5
2にはアーム53の一端が枢着し、該アーム53
の他端には、三角プレート54の左端54aが一
文字にて平行駆動可能に枢着されている。三角プ
レート54の頂点54bは、シート下枠68に枢
着されているので、ナツト52が第4図の右方に
進めば三角プレート54の一端69が立上つて、
シート1が上昇する。一方、ナツト52が第4図
の左方に進むようハンドルHを回せば、三角プレ
ート54の一端69が沈んで、シート1が下降
し、フートステツプとシートの間隔は短くなる。
して、シート1のみを上下動して膝高を調節する
ための手動式スクリユー機構である。ハンドルH
は、ピンチローラ49を挟んでチエーン50がエ
ンドレスに連結・連動している。ハンドルHの軸
51にはスクリユーが刻設されており、該スクリ
ユーにはナツト52が螺合しており、該ナツト5
2にはアーム53の一端が枢着し、該アーム53
の他端には、三角プレート54の左端54aが一
文字にて平行駆動可能に枢着されている。三角プ
レート54の頂点54bは、シート下枠68に枢
着されているので、ナツト52が第4図の右方に
進めば三角プレート54の一端69が立上つて、
シート1が上昇する。一方、ナツト52が第4図
の左方に進むようハンドルHを回せば、三角プレ
ート54の一端69が沈んで、シート1が下降
し、フートステツプとシートの間隔は短くなる。
アームレスト2は、調節摘み55によつて上下
動と旋回を、また調節摘み56によつて前後動を
しうるようになつている。バツクレスト3は、調
節摘み57によつて高さを、また調節摘み58に
よつて前後動の調節をなしうるようにしており、
これらの摘み57,58はL形の保持板59に添
つてスライドしうる機構になつている。
動と旋回を、また調節摘み56によつて前後動を
しうるようになつている。バツクレスト3は、調
節摘み57によつて高さを、また調節摘み58に
よつて前後動の調節をなしうるようにしており、
これらの摘み57,58はL形の保持板59に添
つてスライドしうる機構になつている。
なおMは顕微鏡で、リモートコントロールケー
ブルによつて前記操作で上下動しうるようになつ
ている。Tは器具を載置するテーブル、Lは大型
無影灯のライトである。
ブルによつて前記操作で上下動しうるようになつ
ている。Tは器具を載置するテーブル、Lは大型
無影灯のライトである。
本発明のスツールは、上記一実施例の如き構成
要件からなるものであり、次の如き作用効果を有
するものである。
要件からなるものであり、次の如き作用効果を有
するものである。
長時間の手術に際しても、執刀医師が疲労が少
なく楽に手術が行えるよう、きめ細かな配慮がな
されており、操作は任意選択的に容易に行えるよ
うにシステム化された電動油圧式のマイクロサー
ジカルスツールである。
なく楽に手術が行えるよう、きめ細かな配慮がな
されており、操作は任意選択的に容易に行えるよ
うにシステム化された電動油圧式のマイクロサー
ジカルスツールである。
フートステツプ上には、オペレーテイング用の
フートスイツチが集約配置されており、フートス
イツチ操作ひとつで、顕微鏡の操作はもちろん、
手術台、椅子の昇降、前進後退、左右移動がそれ
ぞれ単独に、あるいは同時に行える。
フートスイツチが集約配置されており、フートス
イツチ操作ひとつで、顕微鏡の操作はもちろん、
手術台、椅子の昇降、前進後退、左右移動がそれ
ぞれ単独に、あるいは同時に行える。
また、体格の異なる医師に対しても、シートと
フートステツプの間隔を自由に調節しうるように
なつており、アームレスト等の高さ及び前後への
調節機構も組み込まれている。
フートステツプの間隔を自由に調節しうるように
なつており、アームレスト等の高さ及び前後への
調節機構も組み込まれている。
そして椅子の可動操作時の動きに対しては、
夫々特有の音を発するようになつており、助手や
看護人にも執刀医師の動きが分かるよう、随所に
きめ細かな配慮が組み込まれている有用且つデラ
ツクスの多目的に兼用しうるドクタースツールで
ある。
夫々特有の音を発するようになつており、助手や
看護人にも執刀医師の動きが分かるよう、随所に
きめ細かな配慮が組み込まれている有用且つデラ
ツクスの多目的に兼用しうるドクタースツールで
ある。
図面は本願発明の実施例を示すドクタースツー
ルで、第1図は斜視図、第2図は一部切欠断面を
含む正面図、第3図は一部切欠断面を含む平面
図、第4図は一部切欠断面を含む側面図、第5図
は本願発明のスツールに組み込まれているまた別
の実施例を示すフートステツプの平面図、第6図
は警報アラームの系統図、第7図は本願発明の使
用状態を示す側面図である。 図中:1……シート、2……アームレスト、3
……バツクレスト、4,4′……フートステツ
プ、5……スツール上部、6……ベース、7……
スツール下部、8……固定レツグ、9……旋回キ
ヤスターレツグ、10,10′……自由キヤスタ
ーレツグ、11……昇降板、23,24,31…
…踏板式フートスイツチ、25,26,27,2
8,32,33,34,35,36,37,38
……シーソー式フートスイツチ、29……レバー
式フートスイツチ、30,39……ボタン式フー
トスイツチ、40……巾が狭く低い段差の足載枠
段、41……巾が広く高い段差の足載枠段、42
……警報アラーム用スピーカー、43……油圧機
構、47……回転ラツク機構のピニオン、48…
…回転ラツク機構のラツク、51……スクリユー
機構、55,56……アームレストの調節摘み、
57,58……バツクレストの調節摘み、H……
ハンドル、M……顕微鏡、●……手術台。
ルで、第1図は斜視図、第2図は一部切欠断面を
含む正面図、第3図は一部切欠断面を含む平面
図、第4図は一部切欠断面を含む側面図、第5図
は本願発明のスツールに組み込まれているまた別
の実施例を示すフートステツプの平面図、第6図
は警報アラームの系統図、第7図は本願発明の使
用状態を示す側面図である。 図中:1……シート、2……アームレスト、3
……バツクレスト、4,4′……フートステツ
プ、5……スツール上部、6……ベース、7……
スツール下部、8……固定レツグ、9……旋回キ
ヤスターレツグ、10,10′……自由キヤスタ
ーレツグ、11……昇降板、23,24,31…
…踏板式フートスイツチ、25,26,27,2
8,32,33,34,35,36,37,38
……シーソー式フートスイツチ、29……レバー
式フートスイツチ、30,39……ボタン式フー
トスイツチ、40……巾が狭く低い段差の足載枠
段、41……巾が広く高い段差の足載枠段、42
……警報アラーム用スピーカー、43……油圧機
構、47……回転ラツク機構のピニオン、48…
…回転ラツク機構のラツク、51……スクリユー
機構、55,56……アームレストの調節摘み、
57,58……バツクレストの調節摘み、H……
ハンドル、M……顕微鏡、●……手術台。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シート・アームレスト・バツクレスト等のス
ツール上部と、ベース等のスツール下部とからな
るスツールが、該スツール上部には少くともフー
トステツプを、また該スツール下部のベースには
レツグを有し、該レツグは固定レツグと、自由キ
ヤスターレツグと、旋回キヤスターレツグとから
なり、該自由キヤスターレツグを上昇させるかあ
るいは該固定レツグと旋回キヤスターレツグとを
下降させるかして自由キヤスターレツグを係止さ
せ、該固定レツグを中心にして旋回キヤスターレ
ツグによつて旋回しうるようにし、一方上記フー
トステツプ上にはオペレーテイング用のフートス
イツチを集約配置して、システム化するようにし
たことを特徴とするマイクロサージカルスツー
ル。 2 レツグが、固定レツグをベース先端中央下部
に取着し、旋回キヤスターレツグをベース後端下
部に少くとも2個以上旋回しうるように取着し、
一方自由キヤスターレツグを昇降板下部に回動自
在に取着し、該昇降板が上記ベースに昇降しうる
ように枢着されたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のマイクロサージカルスツール。 3 フートステツプ上のオペレーテイング用フー
トスイツチが、踏板式、シーソー式、レバー式、
ボタン式等を併用し、また該スイツチに高低の段
差をつけて集約配置し、さらに必要に応じてフー
トステツプ上に足載枠段を設け、また該枠段の巾
及び高低の段差を組み合わせることにより、選択
操作をしやすくしたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のマイクロサージカルスツール。 4 フートスイツチによる各操作部位に、夫々異
つた警報アラームを連結し、音によつて操作部位
の種類を判別しうるようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第3項記載のマイク
ロサージカルスツール。 5 スツール上部が、油圧機構にて上下動しうる
とともに、回転ラツク機構にて前後動しうるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のマイクロサージカルスツール。 6 フートステツプを除くスツール上部のシート
等を、スクリユー機構にて上下動させ、フートス
テツプとの距離を調節しうるようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項または第5項記載
のマイクロサージカルスツール。 7 アームレストが、調節摘み式にて前後動とと
もに、上下動及び旋回をもなしうるようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマイ
クロサージカルスツール。 8 バツクレストが、調節摘み式にて高さ及び前
後動の調節をなしうるようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のマイクロサージカ
ルスツール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58062026A JPS59186556A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | マイクロサ−ジカルスツ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58062026A JPS59186556A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | マイクロサ−ジカルスツ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59186556A JPS59186556A (ja) | 1984-10-23 |
| JPS6230775B2 true JPS6230775B2 (ja) | 1987-07-04 |
Family
ID=13188244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58062026A Granted JPS59186556A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | マイクロサ−ジカルスツ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59186556A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62139470U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-02 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2616664B2 (ja) * | 1993-07-29 | 1997-06-04 | 藤木エンジニアリング株式会社 | 歯科用治療椅子 |
-
1983
- 1983-04-07 JP JP58062026A patent/JPS59186556A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62139470U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59186556A (ja) | 1984-10-23 |
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