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JPS6231397B2 - - Google Patents
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JPS6231397B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6231397B2
JPS6231397B2 JP6046679A JP6046679A JPS6231397B2 JP S6231397 B2 JPS6231397 B2 JP S6231397B2 JP 6046679 A JP6046679 A JP 6046679A JP 6046679 A JP6046679 A JP 6046679A JP S6231397 B2 JPS6231397 B2 JP S6231397B2
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JP
Japan
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resistance
resistor
wiring
constant current
electrical signal
Prior art date
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Expired
Application number
JP6046679A
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English (en)
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JPS55153098A (en
Inventor
Hiromi Chiba
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は抵抗体の電気抵抗値をその抵抗値に対
応した電圧あるいは電流信号に変換して出力する
抵抗・電気信号変換器に係り、特に、抵抗体と変
換回路とを結ぶ配線を2線とした場合の配線抵抗
の影響を自動的に補償することを図つた抵抗・電
気信号変換器に関するものである。
プロセス計測制御分野においては、温度、変位
などのプロセス物理量を検出測定する手段とし
て、測温抵抗体やストレンゲージなどの被測定抵
抗体に電流を流してその抵抗体両端に発生した電
圧を検出することが行なわれる。そして、一般に
被測定抵抗体が配置されるプロセス量測定点から
遠隔の場所に設置される電気信号変換部と被測定
抵抗体との間は数本の配線によつて結ばれる。
この被測定抵抗体と電気信号変換部との間の結
線を、電流の供給と電圧の検出とを供用した2線
式の配線で行なつた場合、配線の抵抗が被測定抵
抗体と直列になるとから、配線抵抗が被測定抵抗
体の抵抗値に対して無視できないほどの大きさに
なると測定結果に誤差を生じ、これを自動的に補
償することは困難とされていた。これに対処し
て、従来から、配線の抵抗を検出する線を1本別
に設ける3線式の配線が広く実用化、普及してい
る。この3線式の配線では、被測定抵抗体を一辺
とするブリツジ回路を用いる方法や、抵抗体及び
配線抵抗に比例した電圧をそれぞれ検出しこれを
演算増幅器を用いて加減算する方法などにより、
配線抵抗による影響を補償している。しかし、い
ずれにしても3線式による場合は、被測定抵抗体
と電気信号変換部とを結ぶ3本の配線のうち、抵
抗体に電流を供給する2本の配線抵抗の抵抗値が
等しいことが必要条件である。このため、配線に
は同一線種、同一線径、同一線長のものが用いら
れる。しかしながら、線径(線断面積)には数%
の許容誤差があり、配線距離が数百メートル以上
に及ぶ時や、地形またはプラントなどの障害物に
より配線経路が複雑になつている場合など、2本
の配線の抵抗を等しく維持できない場合が多く、
抵抗・電気信号変換に高い精度が要求される場合
には適用できない不都合があつた。
このような場合には従来、電流供給線路と電圧
検出線路とを4本の配線を用いて完全に分離する
4線式の配線が採用されていた。この4線式は、
2本の電圧検出線路には全く流さないで抵抗測定
が可能であることから、4本の配線抵抗の値が
各々異なつていても配線抵抗の影響を受けない抵
抗・電気信号変換器を得ることができる。しかし
ながら、4線式による場合は、変換回路の構成が
複雑になるばかりでなく、配線本数が多いことか
ら特に測定点数が多点の場合に配線処理が繁雑を
極め、しかも配線工事費が割高になるなどの不都
合があつた。
本発明の目的は、上記した従来技術での不都合
を除き、従来困難とされていた2線式配線での配
線抵抗の影響補償を簡単な回路構成で行なうこと
のできる抵抗・電気信号変換器を提供するにあ
る。
本発明の特徴は、上記目的を達成するために、
被測定抵抗体の両端に並列にその抵抗値に比較し
て小さいインピーダンス値を持つコンデンサを接
続した並列接続回路を抵抗測定個所に配置し、こ
の並列接続回路の両端にそれぞれ1本の配線を介
して、直流定電流源及び方形波定電流源からそれ
ぞれ一定電流を供給し、前記配線を介して得られ
る前記並列接続回路の発生電圧を、前記方形波定
電流源の周波数と同期してオン・オフ動作するス
イツチング回路に入力することにより、このスイ
ツチング回路から抵抗体の抵抗値に対応した電気
信号を得る構成とするにある。
以下図面により本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例回路図、第2図及び
第3図はその動作説明用の各部信号タイムチヤー
トである。実施例は抵抗体として、抵抗値Rtが
温度に応じて変化する測温抵抗体を用いる場合で
ある。第1図において、1は2線式の測温抵抗体
で、その両端にコンデンサCが並列に接続され、
この並列接続回路が測定点A部に設置され、電気
信号変換部B部は測定点A部から遠隔の位置に置
かれる。電気信号変換部B部の直流定電流源2と
方形波定電流源3との並列回路からは、測温抵抗
体1とコンデンサCの並列接続回路の両端に配線
L1,L2を介してそれぞれ一定電流が供給され
る。r1,r2は配線L1,L2の各々の等価抵
抗である。電流を流すことによつて配線L1,L
2を介して得られた測温抵抗体1とコンデンサC
の並列接続回路両端の発生電圧eRは方形波定電
流源3の周波数と同期してオン・オフ動作するス
イツチング回路4に入力される。スイツチング回
路4は、例えば図示のように交互にオン・オフ動
作する半導体スイツチ5,6の直並列回路で構成
される。
このような構成をもつ実施例回路の動作を、第
2図のタイムチヤートを用いながら説明する。ま
ず、直流定電流源2のみに着眼すれば、第2図イ
に示すような一定電流i1が第1図実線矢印のよ
うに測温抵抗体1に流れ、a点に発生する電圧e
R1はb点を基準にして eR1=(r1+Rt+r2)・r1 …(1) となる。ここで、Rtは測温抵抗体1の抵抗値で
ある。第2図ハはこの発生電圧eR1のタイムチヤ
ートを示す。また、方形波定電流源3のみに着眼
すれば、第2図ロに示すように、周期Tのうちの
区間T1では電流(−i2)を発生し、区間T2
では零となる間欠的な方形波定電流を出力してい
る。ここで、測温抵抗体1の抵抗値Rtと方形波
定電流源3の周波数とコンデンサCの容量(同
じ符号で表わす)との関係を Rt≫1/(2πC) …(2) なるように選定すれば、第2図ロに示すような方
形波定電流源3からの電流(−i2)は、第1図
破線矢印のように、測温抵抗体1には流れずにコ
ンデンサCのみに流れる。即ち、測温抵抗体1の
抵抗値Rtに比較してコンデンサCのインピーダ
ンス値を極めて小さくすることにより、方形波定
電流源3おらの方形波電流(−i2)はコンデン
サCのみに流れる。従つてb点を基準にしたa点
での発生電圧eR2は第2図ニに示すように 区間T1ではeR2(T1)=−(r1+r2)・r2 区間T2ではeR2(T2)=0 …(3) となる。かくして、実際にa点に発生する電圧e
Rは、電流i1と電流i2によつてそれぞれ発生
する電圧の合成値であるから eR=eR1+eR2 …(4) となる。(1)式及び(3)式と(4)式とから 区間T1では eR(T1)=(r1+Rt+r2)・i1 −(r1+r2)・i2 …(5) 区間T2では eR(T2)=(r1+Rt+r2)・i1 (6) となる。このときのタイムチヤートを第2図ホに
示す。
(5)式及び(6)式で示されるa点に発生した電圧e
Rはスイツチング回路4に入力される。スイツチ
ング回路4は、方形波定電流源3の周波数と同期
して、区間T1ではスイツチ5がオン、スイツチ
6がオフ、また区間T2ではスイツチ5がオフ、
スイツチ6がオンとなるように交互にオン・オフ
動作している。従つて、スイツチング回路4の出
力eO、つまりスイツチ6の両端電圧eO、は第2
図ヘに示すように、区間T1では(5)式で表わされ
る電圧がそのまま出力される。区間T2では(6)式
に表わされる電圧がスイツチング回路4に入力さ
れるが、スイツチ6が短絡状態となるので、出力
Oは零である。即ち、 区間T1では eO(T1)=(r1+Rt+r2)・i1 −(r1+r2)・i2 …(7) 区間T2では eO(T2)=0 …(8) となる。ここで、直流定電流源2の出力電流i1
と、方形波定電流源3の出力電流i2とを等し
く、i1=i2=iに選定すれば(7)式は次の(9)式
のようになる。
O(T1)=Rt・i …(9) 即ち、スイツチング回路4の出力として、(9)式
で示されるように配線抵抗r1,r2の影響の補
償された、測温抵抗体1の抵抗値Rtのみに比例
した間欠的な方形波電圧を得ることができる。
第3図は本発明の他の実施例に対するタイムチ
ヤートで、これは、第2図では方形波定電流源3
の出力として第2図ロに示すような間欠的な方形
波電流を出力する場合について述べたのに対し、
第3図では第3図ロに示すような交番方形波電流
(±i2)を用いる場合である。この場合、交番
方形波電流(±i2)を流すことによつてa点に
発生する電圧はeR2は 区間T1ではeR2(T1)=−(r1+r2)・i2 区間T2ではeR2(T2)=(r1+r2)・i2…(10) となる。このときのタイムチヤートは第3図ニに
示すようになる。従つて、電流i1と電流(±i
2)によつて発生するa点の合成電圧eRは第3
図ホに示すような波形となる。即ち、(1)式及び(10)
式を用いて 区間T1では eR(T1)=(r1+Rt+r2)・i1 −(r1+r2)・i2 …(11) 区間T2では eR(T2)=(r1+Rt+r2)・i1 +(r1+r2)・i2 …(12) となる。この電圧eRは、スイツチング回路4に
よつて(11)式で示すT1の電圧eR(T1)のみ出力さ
れるから、スイツチング回路4の出力eOは、第
3図ヘで示すタイムチヤートのようになる。即ち
(11)式は前述の(5)式と同一であり、出力eOは前述
の(7)式、(8)式と同一となる。ここで、電流i1と
電流(±i2)の関係をi1=i2=iに選定す
れば、出力eOは(9)式と同一となる。
なお、上述の実施例では、スイツチング回路4
として半導体スイツチ5,6の直並列回路で構成
されるとして説明したが、これに限るものではな
く、スイツチング回路4の出力側に接続される図
示しない増幅器または平滑回路の構成によつては
スイツチ6は必ずしも必要とするものではない。
また、測温抵抗体1には寄生容量が存在し、特
にパラフインなどの充填材入りの場合は、寄生容
量の値が非常に大きく、この寄生容量を利用し、
(2)式を満足するような方形波定電流源3の周波数
を選定することにより、場合によつては第1図の
コンデンサCを省略することも可能である。
さらに、実施例は測温抵抗体の場合について述
べたが、ストレンゲージなどその他の抵抗体の場
合にも適用できることはもちろんである。
以上述べたように、本発明によれば、2線式の
配線を採用して配線抵抗の影響を自動的に補償す
ることができ、しかも2本の配線の抵抗値を等し
くする必要がないので、配線工事費を大幅に低減
でき、かつ配線処理が容易となり、測定精度が向
上し、また回路構成も、直流定電流源、方形波定
電流源、スイツチング回路、コンデンサのみの簡
単な構成であり、安価に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例回路図、第2図及び
第3図は本発明の動作説明用の各部信号のタイム
チヤートである。 1…測温抵抗体、2…直流定電流源、3…方形
波定電流源、4…スイツチング回路、5,6…ス
イツチ、L1,L2…配線、C…コンデンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 抵抗体の抵抗値を抵抗値に対応した電気信号
    に変換して出力する抵抗・電気信号変換器におい
    て、抵抗体の抵抗値に比較して小さいインピーダ
    ンス値を持つコンデンサを抵抗体の両端に並列に
    接続して形成されて抵抗測定個所に配置される抵
    抗、コンデンサの並列接続回路と、上前並列接続
    回路の両端にそれぞれ1本の配線を介して一定電
    流をそれぞれ供給する直流定電源及び方形波定電
    流源と、前記配線を介して得られる前記並列接続
    回路の発生電圧を入力に受けてこれを前記方形波
    定電流源の周波数と同期してオン・オフ動作して
    抵抗体の抵抗値に対応した電気信号を出力するス
    イツチング回路とを備えたことを特徴とする抵
    抗・電気信号変換器。
JP6046679A 1979-05-18 1979-05-18 Resistance*electric signal converter Granted JPS55153098A (en)

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JP6046679A JPS55153098A (en) 1979-05-18 1979-05-18 Resistance*electric signal converter

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