JPS6231467B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231467B2 JPS6231467B2 JP8413777A JP8413777A JPS6231467B2 JP S6231467 B2 JPS6231467 B2 JP S6231467B2 JP 8413777 A JP8413777 A JP 8413777A JP 8413777 A JP8413777 A JP 8413777A JP S6231467 B2 JPS6231467 B2 JP S6231467B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- ray tube
- cathode ray
- truck
- exhaust pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブラウン管排気装置に関するものであ
る。
る。
ブラウン管排気工程では、真空ポンプ内蔵の排
気車が用いられている。これを第1図に示す。被
排気物であるブラウン管は、第2図に示すように
管本体21と排気管22より構成されている。従
来、ブラウン管を排気台車に装着する作業は人手
に頼つており、その作業順序はまずブラウン管を
排気台車11に設けられているブラウン管支持腕
12上に載せ、ブラウン管ネツク部23をつか
み、排気口13と位置合わせを行いながら支持腕
下降ハンドル14をまわして支持腕12を下降さ
せ、排気管22を排気口13に挿入する。
気車が用いられている。これを第1図に示す。被
排気物であるブラウン管は、第2図に示すように
管本体21と排気管22より構成されている。従
来、ブラウン管を排気台車に装着する作業は人手
に頼つており、その作業順序はまずブラウン管を
排気台車11に設けられているブラウン管支持腕
12上に載せ、ブラウン管ネツク部23をつか
み、排気口13と位置合わせを行いながら支持腕
下降ハンドル14をまわして支持腕12を下降さ
せ、排気管22を排気口13に挿入する。
最近は移載技術が進歩し、ブラウン管を排気台
車のブラウン管支持腕上に自動移載することが可
能となつたが、排気管を破損することなく排気口
に挿入することは、排気台車の組立精度が悪いこ
と、排気管と排気口との挿入許容スキマが小さい
(0.5mm位)ことなどの理由から、人手に頼らざる
を得ない状態であつた。また、排気台車は一周約
2時間かかる軌道上を一定の速度(約10mm/
sec)で連続移動していることが一般的で、排気
台車に追従しながら排気管の自動挿入を行うこと
は、極めて困難なものであつた。
車のブラウン管支持腕上に自動移載することが可
能となつたが、排気管を破損することなく排気口
に挿入することは、排気台車の組立精度が悪いこ
と、排気管と排気口との挿入許容スキマが小さい
(0.5mm位)ことなどの理由から、人手に頼らざる
を得ない状態であつた。また、排気台車は一周約
2時間かかる軌道上を一定の速度(約10mm/
sec)で連続移動していることが一般的で、排気
台車に追従しながら排気管の自動挿入を行うこと
は、極めて困難なものであつた。
本発明は、排気台車の動きに追従する移動台上
に排気管と排気口の中心を一致させる機構を設け
たブラウン管排気装置に関するもので、排気台車
の組立精度や、排気台車に対する追従精度が悪く
ても排気管を排気口に自動挿入することを可能と
することを特徴としている。
に排気管と排気口の中心を一致させる機構を設け
たブラウン管排気装置に関するもので、排気台車
の組立精度や、排気台車に対する追従精度が悪く
ても排気管を排気口に自動挿入することを可能と
することを特徴としている。
以下本発明の一実施例を第3図および第4図を
参照して説明する。まず、一定速度で移動するブ
ラウン管排気台車11には図示しない排気ポンプ
が内蔵され、この排気ポンプと連通する筒状排気
口が配設されている。さらにこの排気台車11に
は上下移動自在に昇降するブラウン管支持腕12
が並立されている。そして、移動してきた排気台
車に対し、所定位置でこの排気台車を検出し、排
気台車11と平行に走行する移動台31が追従す
る。排気台車11の動きに追従する移動台31上
には、前進後退可能なスライダ32が設けられて
おり、支点33およびリンク34よりなるフレキ
シブル支持機構の一端がこのスライダ32に、他
端が排気管挿入用本体35に連結されている。排
気管挿入用本体35には排気口チヤツク腕36,
37およびチヤツク腕開閉用のエア・シリンダ3
8より構成された排気口チヤツク機構が設けられ
ている。また、ブラウン管ネツク部チヤツク腕3
9,40及び、チヤツク腕開閉用エアシリンダ4
1よりなるブラウン管ネツク部チヤツク機構も排
気管挿入用本体35に対し、上下移動が可能とな
るよう、スライド棒42,43を介して排気管挿
入用本体35に連結されている。なお、上記排気
口チヤツク機構の把持部中心とブラウン管ネツク
部チヤツク機構の把持部中心は予め、排気口チヤ
ツクの中心と同軸的に設定されている。
参照して説明する。まず、一定速度で移動するブ
ラウン管排気台車11には図示しない排気ポンプ
が内蔵され、この排気ポンプと連通する筒状排気
口が配設されている。さらにこの排気台車11に
は上下移動自在に昇降するブラウン管支持腕12
が並立されている。そして、移動してきた排気台
車に対し、所定位置でこの排気台車を検出し、排
気台車11と平行に走行する移動台31が追従す
る。排気台車11の動きに追従する移動台31上
には、前進後退可能なスライダ32が設けられて
おり、支点33およびリンク34よりなるフレキ
シブル支持機構の一端がこのスライダ32に、他
端が排気管挿入用本体35に連結されている。排
気管挿入用本体35には排気口チヤツク腕36,
37およびチヤツク腕開閉用のエア・シリンダ3
8より構成された排気口チヤツク機構が設けられ
ている。また、ブラウン管ネツク部チヤツク腕3
9,40及び、チヤツク腕開閉用エアシリンダ4
1よりなるブラウン管ネツク部チヤツク機構も排
気管挿入用本体35に対し、上下移動が可能とな
るよう、スライド棒42,43を介して排気管挿
入用本体35に連結されている。なお、上記排気
口チヤツク機構の把持部中心とブラウン管ネツク
部チヤツク機構の把持部中心は予め、排気口チヤ
ツクの中心と同軸的に設定されている。
スライド棒42,43の周囲にはスプリング4
4,45が設けられており、ブラウン管ネツク部
チヤツク機構部は、平時はこのスプリングにより
上方におし上げられている。また、移動台31に
はブラウン管支持腕12を下降させる為のモータ
46が設けられており、外部からの信号により回
転して支持腕下降ハンドル14をまわすことがで
き、このことで支持腕上に登載されているブラウ
ン管を下降させることができる。なお、前記支持
腕はモータ46の逆転により元の位置に復帰する
ことができる。
4,45が設けられており、ブラウン管ネツク部
チヤツク機構部は、平時はこのスプリングにより
上方におし上げられている。また、移動台31に
はブラウン管支持腕12を下降させる為のモータ
46が設けられており、外部からの信号により回
転して支持腕下降ハンドル14をまわすことがで
き、このことで支持腕上に登載されているブラウ
ン管を下降させることができる。なお、前記支持
腕はモータ46の逆転により元の位置に復帰する
ことができる。
以上の構成から成るブラウン管排気装置につい
て次のその動作順序に従つて説明する。
て次のその動作順序に従つて説明する。
第4図に示すようにブラウン管は排気台車11
のブラウン管支持腕12上に登載されて運ばれて
くる。排気台車が移動台31の所までくると、図
示しない検出器によりまず移動台31が排気車1
1に追従移動を開始する。安定した追従移動が得
られた時点でスライダ32が排気台車方向に前進
し、前進が完了した時点でエアシリンダ38が作
動して排気口チヤツク腕36,37が排気口を把
持する。この時支点33、リンク34よりなるフ
レキシブル支持機構が伸縮し排気口13と排気管
挿入用本体35を無理なく、所定の位置に保つ。
すなわち、排気台車組立精度および移動台の排気
台車に対する追従精度がある程度悪くても、フレ
キシブル支持機構により排気口と排気管挿入用本
体とを無理なく所定の位置に保つことができる。
のブラウン管支持腕12上に登載されて運ばれて
くる。排気台車が移動台31の所までくると、図
示しない検出器によりまず移動台31が排気車1
1に追従移動を開始する。安定した追従移動が得
られた時点でスライダ32が排気台車方向に前進
し、前進が完了した時点でエアシリンダ38が作
動して排気口チヤツク腕36,37が排気口を把
持する。この時支点33、リンク34よりなるフ
レキシブル支持機構が伸縮し排気口13と排気管
挿入用本体35を無理なく、所定の位置に保つ。
すなわち、排気台車組立精度および移動台の排気
台車に対する追従精度がある程度悪くても、フレ
キシブル支持機構により排気口と排気管挿入用本
体とを無理なく所定の位置に保つことができる。
次に、エアシリンダ41が作動しブラウン管ネ
ツク部チヤツク腕39,40がブラウン管のネツ
ク部を把持する。排気口把持およびネツク部把持
の両把持動作により、ブラウン管中心は排気口中
心に位置決めされ、その後、既知の検出手段によ
り得られる信号によりモータ46が回転して支持
腕12を下降させ、ブラウン管排気管22を排気
口13内に挿入する。支持腕12下降時は、支持
腕上のブラウン管とともにネツク部チヤツク機構
も下降しながら絶えず、排気口中心にブラウン管
中心を一致させる働きを行つている。排気口への
ブラウン管排気管挿入が完了すると排気口および
ネツク部の両チヤツク機構が把持状態から開放状
態に切換えられ、スライダ32が排気台車より離
れ、移動台31が元の位置まで戻り、一連の動作
が完了する。
ツク部チヤツク腕39,40がブラウン管のネツ
ク部を把持する。排気口把持およびネツク部把持
の両把持動作により、ブラウン管中心は排気口中
心に位置決めされ、その後、既知の検出手段によ
り得られる信号によりモータ46が回転して支持
腕12を下降させ、ブラウン管排気管22を排気
口13内に挿入する。支持腕12下降時は、支持
腕上のブラウン管とともにネツク部チヤツク機構
も下降しながら絶えず、排気口中心にブラウン管
中心を一致させる働きを行つている。排気口への
ブラウン管排気管挿入が完了すると排気口および
ネツク部の両チヤツク機構が把持状態から開放状
態に切換えられ、スライダ32が排気台車より離
れ、移動台31が元の位置まで戻り、一連の動作
が完了する。
上述のように本発明によるブラウン管排気装置
は、ブラウン管中心と、排気台車排気口中心を一
致させる為の2つの把持機能をフレキシブル支持
機構と組み合わせたことにより、ブラウン管排気
管を破損することなく、排気台車の排気口内に挿
入することができる利点を有する。
は、ブラウン管中心と、排気台車排気口中心を一
致させる為の2つの把持機能をフレキシブル支持
機構と組み合わせたことにより、ブラウン管排気
管を破損することなく、排気台車の排気口内に挿
入することができる利点を有する。
第1図は本発明を説明するための排気台車を示
す斜視図、第2図はブラウン管を示す斜視図、第
3図は本発明のブラウン管排気装置の一実施例を
示す斜視図、第4図は本発明のブラウン管排気装
置の実施例の排気管を挿入動作を説明するための
側面図である。 11……排気台車、12……ブラウン管支持
腕、13……排気口、21……ブラウン管本体、
22……排気管、23……ブラウン管ネツク部、
31……移動台、33……支点、34……リン
ク、35……ブラウン管排気管挿入用本体、3
6,37……排気口チヤツク腕、39,40……
ネツク部チヤツク腕。
す斜視図、第2図はブラウン管を示す斜視図、第
3図は本発明のブラウン管排気装置の一実施例を
示す斜視図、第4図は本発明のブラウン管排気装
置の実施例の排気管を挿入動作を説明するための
側面図である。 11……排気台車、12……ブラウン管支持
腕、13……排気口、21……ブラウン管本体、
22……排気管、23……ブラウン管ネツク部、
31……移動台、33……支点、34……リン
ク、35……ブラウン管排気管挿入用本体、3
6,37……排気口チヤツク腕、39,40……
ネツク部チヤツク腕。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一定速度で移動し排気ポンプを内蔵したブラ
ウン管排気台車と、 前記排気ポンプと連通し前記排気台車から突設
して設けられブラウン管の排気管が挿入される筒
状排気口と、 前記排気台車の上部に突設し後記の検出手段の
出力信号により回転するモータにより下降せしめ
られ前記モータの逆転により復帰せしめられる複
数のブラウン管支持腕と、 前記排気台車の所定位置を検知することにより
従動して移動する移動台と、 この移動台に配設され排気台車方向に進退する
スライダと、 このスライダに一端部が固定され他端部が左右
前後方向に移動するフレキシブル支持機構と、 このフレキシブル支持機構の他端部に固定され
た排気管挿入用本体と、 この排気管挿入用本体の下部に固定されかつ前
記排気台車の排気口を着脱自在に把持する排気口
チヤツク機構と、 前記排気管挿入用本体の上部に固定され前記ブ
ラウン管支持腕に支持されたブラウン管のネツク
部を着脱自在に把持しかつ前記排気管挿入用本体
に対しばねを介し上下移動可能に配設されたブラ
ウン管ネツク部チヤツク機構と、 前記両チヤツク機構によりブラウン管および排
気口を把持する際にブラウン管中心と排気口中心
との一致を検出する検出手段とを具備してなるこ
とを特徴とするブラウン管排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8413777A JPS5419645A (en) | 1977-07-15 | 1977-07-15 | Manufacture for braun tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8413777A JPS5419645A (en) | 1977-07-15 | 1977-07-15 | Manufacture for braun tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5419645A JPS5419645A (en) | 1979-02-14 |
| JPS6231467B2 true JPS6231467B2 (ja) | 1987-07-08 |
Family
ID=13822099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8413777A Granted JPS5419645A (en) | 1977-07-15 | 1977-07-15 | Manufacture for braun tube |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5419645A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2003233185A1 (en) * | 2003-05-08 | 2004-11-26 | Polo S.R.L. | Device for connecting plasma display panels to a plant for making vacuum and successive filling with ionizable noble gases |
-
1977
- 1977-07-15 JP JP8413777A patent/JPS5419645A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5419645A (en) | 1979-02-14 |
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