JPS6231622B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231622B2 JPS6231622B2 JP16292180A JP16292180A JPS6231622B2 JP S6231622 B2 JPS6231622 B2 JP S6231622B2 JP 16292180 A JP16292180 A JP 16292180A JP 16292180 A JP16292180 A JP 16292180A JP S6231622 B2 JPS6231622 B2 JP S6231622B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- rotary
- rotary pot
- resist liquid
- spin coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 24
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 12
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 12
- 238000004528 spin coating Methods 0.000 description 15
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 4
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/02—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface
- B05C11/08—Spreading liquid or other fluent material by manipulating the work, e.g. tilting
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば半導体装置の製造工程にお
いて、ウエハにレジスト液を塗布する場合に用い
られる回転塗布装置に関する。
いて、ウエハにレジスト液を塗布する場合に用い
られる回転塗布装置に関する。
従来、この種の回転塗布装置は例えば第1図に
示すように構成される。同図において、1は上面
を開口した受け皿であり、この受け皿1の内部に
はウエハ2を固定し回転させるための回転台3が
設けられている。この回転台3は回転軸4を介し
て駆動モータ5に接続されている。
示すように構成される。同図において、1は上面
を開口した受け皿であり、この受け皿1の内部に
はウエハ2を固定し回転させるための回転台3が
設けられている。この回転台3は回転軸4を介し
て駆動モータ5に接続されている。
すなわち、この回転塗布装置においては、ウエ
ハ2を回転台3に固定して、このウエハ2表面に
上方より例えば滴下ノズル(図示せず)によりレ
ジスト液6を滴下させる。次に、駆動モータ5を
回転駆動させ、回転軸4を介して回転台3と共に
ウエハ2を回転させる。これにより、ウエハ2表
面にレジスト液6が塗布されるものである。
ハ2を回転台3に固定して、このウエハ2表面に
上方より例えば滴下ノズル(図示せず)によりレ
ジスト液6を滴下させる。次に、駆動モータ5を
回転駆動させ、回転軸4を介して回転台3と共に
ウエハ2を回転させる。これにより、ウエハ2表
面にレジスト液6が塗布されるものである。
しかしながら、この回転塗布装置においては、
受け皿1の上面が開口しているため、ウエハ2は
外気の中で回転する。このため、レジスト液6の
塗布状態は外気流の乱れの影響を受け易すい。す
なわち、ウエハ2の回転中心から離れたところで
は、第2図に示すように、塗布されたレジスト液
6の膜厚が場所によつて均一でなくなる(均一部
をA、不均一部をBで示す)。しかも、回転して
いるウエハ2から振り離されたレジスト液、及び
レジスト液が蒸発して液体中から分離された固形
物が高速でウエハ2に衝突し、不要な塵がウエハ
2上に付着する結果を招き易い。
受け皿1の上面が開口しているため、ウエハ2は
外気の中で回転する。このため、レジスト液6の
塗布状態は外気流の乱れの影響を受け易すい。す
なわち、ウエハ2の回転中心から離れたところで
は、第2図に示すように、塗布されたレジスト液
6の膜厚が場所によつて均一でなくなる(均一部
をA、不均一部をBで示す)。しかも、回転して
いるウエハ2から振り離されたレジスト液、及び
レジスト液が蒸発して液体中から分離された固形
物が高速でウエハ2に衝突し、不要な塵がウエハ
2上に付着する結果を招き易い。
この発明は上記実情に鑑みてなされたもので、
その目的は、回転塗布中に外気の乱れの影響を受
けることなく、被塗布物体に対し液体を均一に塗
布し、かつ塗布面の清浄度を向上させることので
きる回転塗布装置を提供することにある。
その目的は、回転塗布中に外気の乱れの影響を受
けることなく、被塗布物体に対し液体を均一に塗
布し、かつ塗布面の清浄度を向上させることので
きる回転塗布装置を提供することにある。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例をレ
ジスト塗布装置に適用した場合について説明す
る。第3図及び第4図はその基本的な構成を示す
もので、11は上面に開閉自在の蓋12を有する
回転釡である。この回転釡11は、駆動モータ1
5の回転軸16に固定されており、この回転釡1
1は回転軸16と一体的に回転するようになつて
いる。さらに、この回転釡11の内部には切欠部
20aを有する羽根部材20が複数枚配置されて
おり、この切欠部20aにウエハ13が固定され
る。上記蓋12はウエハ13を出し入れするとき
のみ開き、回転塗布中は閉じておくようになつて
いる。従つて、回転塗布中のウエハ13の周囲の
空気は外気の乱れの影響を受けることがない。上
記回転釡11の側壁の下端部には複数の排出孔1
7,17が形成されている。また、回転釡11の
外周部には受け皿18が設けられており、回転釡
11の底部に溜つた余分なレジスト液は排出孔1
7,17を通つてこの受け皿18内に排出される
ようになつている。
ジスト塗布装置に適用した場合について説明す
る。第3図及び第4図はその基本的な構成を示す
もので、11は上面に開閉自在の蓋12を有する
回転釡である。この回転釡11は、駆動モータ1
5の回転軸16に固定されており、この回転釡1
1は回転軸16と一体的に回転するようになつて
いる。さらに、この回転釡11の内部には切欠部
20aを有する羽根部材20が複数枚配置されて
おり、この切欠部20aにウエハ13が固定され
る。上記蓋12はウエハ13を出し入れするとき
のみ開き、回転塗布中は閉じておくようになつて
いる。従つて、回転塗布中のウエハ13の周囲の
空気は外気の乱れの影響を受けることがない。上
記回転釡11の側壁の下端部には複数の排出孔1
7,17が形成されている。また、回転釡11の
外周部には受け皿18が設けられており、回転釡
11の底部に溜つた余分なレジスト液は排出孔1
7,17を通つてこの受け皿18内に排出される
ようになつている。
すなわち、この回転塗布装置においては、ま
ず、回転釡11の蓋12を開け、ウエハ13を切
欠部20aに固定し、このウエハ13表面に上方
より例えば滴下ノズルによりレジスト液19を滴
下させる。しかる後、蓋12を閉じ、駆動モータ
15を回転駆動させ、回転釡11及び羽根部材2
0を一体的に回転させる。これにより、ウエハ1
3表面にレジスト液19が塗布され、また、余分
なレジスト液は排出孔17,17を通り受け皿1
8に排出される。
ず、回転釡11の蓋12を開け、ウエハ13を切
欠部20aに固定し、このウエハ13表面に上方
より例えば滴下ノズルによりレジスト液19を滴
下させる。しかる後、蓋12を閉じ、駆動モータ
15を回転駆動させ、回転釡11及び羽根部材2
0を一体的に回転させる。これにより、ウエハ1
3表面にレジスト液19が塗布され、また、余分
なレジスト液は排出孔17,17を通り受け皿1
8に排出される。
上記したように、羽根部材20とウエハ(板状
物体)13が閉鎖空間中に一体となつて回転し、
内部の空気が回転の開始から極めて短時間の間に
回転運動を始めるため、回転釡11内部の空気の
乱れが少ない状態を作り出すことができる。とこ
ろで、羽根部材20がない場合には、回転釡11
及びウエハ13が回転を始めても暫くの間空気の
慣性により部分的に停止状態が発生し、回転釡1
1と同一の回転速度になるまで加速される間に空
気の乱れが発生し、ウエハ13の回りに相対的な
気流を生じ、結果として塗布液の乾燥むらが発生
し、ウエハ13上のレジスト液19の厚さが不均
一となる不都合が生じる。すなわち、羽根部材2
0は回転釡11内の空気の回転方向への邪魔板を
構成することにより、回転釡11内全体の空気を
回転釡11の回転数に近づけることにより、回転
釡11内の空気の乱れを減少させている。
物体)13が閉鎖空間中に一体となつて回転し、
内部の空気が回転の開始から極めて短時間の間に
回転運動を始めるため、回転釡11内部の空気の
乱れが少ない状態を作り出すことができる。とこ
ろで、羽根部材20がない場合には、回転釡11
及びウエハ13が回転を始めても暫くの間空気の
慣性により部分的に停止状態が発生し、回転釡1
1と同一の回転速度になるまで加速される間に空
気の乱れが発生し、ウエハ13の回りに相対的な
気流を生じ、結果として塗布液の乾燥むらが発生
し、ウエハ13上のレジスト液19の厚さが不均
一となる不都合が生じる。すなわち、羽根部材2
0は回転釡11内の空気の回転方向への邪魔板を
構成することにより、回転釡11内全体の空気を
回転釡11の回転数に近づけることにより、回転
釡11内の空気の乱れを減少させている。
すなわち、羽根部材20,20によつて空気の
流れを規制し、回転速度を加減する場合の気流の
乱れを減少させるもので、これにより以下に述べ
る効果〜の効果を有する。
流れを規制し、回転速度を加減する場合の気流の
乱れを減少させるもので、これにより以下に述べ
る効果〜の効果を有する。
均一に塗布される面積の増大:回転塗布中に
は回転釡11の蓋12が閉じられているため、
外気の乱れによつて生ずるウエハ13周辺の塗
布ムラが著しく減少する。従つて、第5図に示
すように均一に塗布される面積Aが従来方式の
ものに比べて増大し、ウエハ13の使用できる
有効面積が大きくなる。特に、ウエハ13の形
状が方形の場合にその効果は著しい。
は回転釡11の蓋12が閉じられているため、
外気の乱れによつて生ずるウエハ13周辺の塗
布ムラが著しく減少する。従つて、第5図に示
すように均一に塗布される面積Aが従来方式の
ものに比べて増大し、ウエハ13の使用できる
有効面積が大きくなる。特に、ウエハ13の形
状が方形の場合にその効果は著しい。
塗布面の清浄度の向上:回転釡11の内部全
体が一緒に回転しているため、遠心分離装置と
同様の原理により、空気より重いレジスト液1
9及び固形物は回転釡11の側壁に押し付けら
れ、ウエハ13への衝突が減少する。従つて、
ウエハ13表面への不要な塵の付着が減少し、
塗布面の清浄度が向上する。
体が一緒に回転しているため、遠心分離装置と
同様の原理により、空気より重いレジスト液1
9及び固形物は回転釡11の側壁に押し付けら
れ、ウエハ13への衝突が減少する。従つて、
ウエハ13表面への不要な塵の付着が減少し、
塗布面の清浄度が向上する。
回転塗布中のレジスト液19の蒸発速度を遅
くすることができるので、液状態を長く保つこ
とができ、レジスト液19を薄く塗布すること
が容易である(レジスト液19が小量でよ
い)。また、回転塗布終了後のウエハ13表面
のレジスト液19中に残つた残留応力の開放時
間を蓋12の開閉時間を変えることにより制御
できるので、塗布されたレジスト液表面の微少
凹凸が減少する。
くすることができるので、液状態を長く保つこ
とができ、レジスト液19を薄く塗布すること
が容易である(レジスト液19が小量でよ
い)。また、回転塗布終了後のウエハ13表面
のレジスト液19中に残つた残留応力の開放時
間を蓋12の開閉時間を変えることにより制御
できるので、塗布されたレジスト液表面の微少
凹凸が減少する。
尚、上記実施例においては、半導体装置の製造
工程において用いられるレジスト液の回転塗布装
置について説明したが、これに限定するものでは
なく、その他のペンキ、インク、感光剤等の液体
を円形、方形その他の形状の板状物体に塗布する
場合にも適用できることは勿論である。
工程において用いられるレジスト液の回転塗布装
置について説明したが、これに限定するものでは
なく、その他のペンキ、インク、感光剤等の液体
を円形、方形その他の形状の板状物体に塗布する
場合にも適用できることは勿論である。
以上のようにこの発明によれば、上部に開閉自
在の蓋を有する回転釡を駆動モータの回転軸に固
定し、これを内部の被塗布物体と共に回転させる
ようにし、しかも羽根部材により回転釡内部の空
気の乱れを減少させるようにしたので、回転塗布
中において外気の乱れの影響を防止でき、従来よ
りも均一な塗布ができ、かつ塗布面の清浄度を向
上させることができる。
在の蓋を有する回転釡を駆動モータの回転軸に固
定し、これを内部の被塗布物体と共に回転させる
ようにし、しかも羽根部材により回転釡内部の空
気の乱れを減少させるようにしたので、回転塗布
中において外気の乱れの影響を防止でき、従来よ
りも均一な塗布ができ、かつ塗布面の清浄度を向
上させることができる。
第1図は従来の回転塗布装置の構成を示す断面
図、第2図は上記装置における塗布状態を示すウ
エハの平面図、第3図はこの発明の一実施例に係
る回転塗布装置の構成を示す断面図、第4図は上
記装置における羽根部材の取り付け状態を示す平
面図、第5図は上記装置における塗布状態を示す
平面図である。 11…回転釡、12…蓋、13…ウエハ、15
…駆動モータ、16…回転軸、17…排出孔、1
8…受け皿、19…レジスト液、20…羽根部
材、20a…切欠部。
図、第2図は上記装置における塗布状態を示すウ
エハの平面図、第3図はこの発明の一実施例に係
る回転塗布装置の構成を示す断面図、第4図は上
記装置における羽根部材の取り付け状態を示す平
面図、第5図は上記装置における塗布状態を示す
平面図である。 11…回転釡、12…蓋、13…ウエハ、15
…駆動モータ、16…回転軸、17…排出孔、1
8…受け皿、19…レジスト液、20…羽根部
材、20a…切欠部。
Claims (1)
- 1 液体を板状物体に回転塗布する回転塗布装置
において、駆動モータと、この駆動モータの回転
軸に固定され、かつその上部に開閉自在の蓋を有
すると共に下部に液体排出孔を形成した回転釡
と、前記回転釡の内部に固定された前記板状物体
を固定する切欠部を有する複数の羽根部材と、前
記回転釡の排出孔から排出された液体を収容する
受け皿とを具備したことを特徴とする回転塗布装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16292180A JPS5787862A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Rotary coating device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16292180A JPS5787862A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Rotary coating device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5787862A JPS5787862A (en) | 1982-06-01 |
| JPS6231622B2 true JPS6231622B2 (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=15763758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16292180A Granted JPS5787862A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Rotary coating device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5787862A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5933453A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | Toshiba Corp | レジスト塗布装置 |
| JPH0669545B2 (ja) * | 1987-11-23 | 1994-09-07 | タツモ株式会社 | 塗布装置 |
| JP2603431B2 (ja) * | 1993-12-15 | 1997-04-23 | 東京応化工業株式会社 | 塗布装置 |
-
1980
- 1980-11-19 JP JP16292180A patent/JPS5787862A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5787862A (en) | 1982-06-01 |
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