JPS6232355B2 - - Google Patents
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- JPS6232355B2 JPS6232355B2 JP53024181A JP2418178A JPS6232355B2 JP S6232355 B2 JPS6232355 B2 JP S6232355B2 JP 53024181 A JP53024181 A JP 53024181A JP 2418178 A JP2418178 A JP 2418178A JP S6232355 B2 JPS6232355 B2 JP S6232355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- pump
- check valve
- casing
- strainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は給油装置等に用いるポンプユニツト、
特に、内部にポンプ室、ストレーナ室、逆止弁
室、フイルタ室、エアセパレータ室等を備えたケ
ーシングを加工する際に、その途中で該ケーシン
グを加工機械から取外したり、取付位置を換えた
りする手間のかからないポンプユニツトに関す
る。
特に、内部にポンプ室、ストレーナ室、逆止弁
室、フイルタ室、エアセパレータ室等を備えたケ
ーシングを加工する際に、その途中で該ケーシン
グを加工機械から取外したり、取付位置を換えた
りする手間のかからないポンプユニツトに関す
る。
従来、一つのケーシング内にポンプ室、ストレ
ーナ室、逆止弁室、フイルタ室、エアセパレータ
室等を配置してなるポンプユニツトにあつては、
ポンプ室、ストレーナ室、逆止弁室、フイルタ室
及びエアストレーナ室の各々の加工穴、流体吸込
口、流体吐出口等がケーシングの前後、左右、上
下各面に配置されていたため、ケーシングを加工
する場合、相対する二面を加工機械にチヤツキン
グして他の四面の加工を行なつた後、ケーシング
を付けかえて前記相対する二面の加工を施こす必
要があつた。
ーナ室、逆止弁室、フイルタ室、エアセパレータ
室等を配置してなるポンプユニツトにあつては、
ポンプ室、ストレーナ室、逆止弁室、フイルタ室
及びエアストレーナ室の各々の加工穴、流体吸込
口、流体吐出口等がケーシングの前後、左右、上
下各面に配置されていたため、ケーシングを加工
する場合、相対する二面を加工機械にチヤツキン
グして他の四面の加工を行なつた後、ケーシング
を付けかえて前記相対する二面の加工を施こす必
要があつた。
本発明は上記従来装置の欠点を解消することを
目的とするもので、ポンプ室、ストレーナ室、逆
止弁室、フイルタ室及びフイルタ室の各々の加工
穴、流体吸込口、流体吐出口を、それぞれ六面体
に形成したケーシングの相対する二面を除くいず
れかの面に配置することにより、ケーシング加工
途中に該ケーシングを加工機械から取り外した
り、位置換えしたりする手間を無くし得るように
することを特徴とするものである。
目的とするもので、ポンプ室、ストレーナ室、逆
止弁室、フイルタ室及びフイルタ室の各々の加工
穴、流体吸込口、流体吐出口を、それぞれ六面体
に形成したケーシングの相対する二面を除くいず
れかの面に配置することにより、ケーシング加工
途中に該ケーシングを加工機械から取り外した
り、位置換えしたりする手間を無くし得るように
することを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図ないし第7図において、1はケーシング
で、これは六面体に形成されている。ケーシング
1の相対する二面、ここでは両側面1A,1Bを
チヤツキングすべき面とし、第4図に示すよう
に、ケーシング1の下面1Cに流体吸込口2を開
口し、第1図に示すように、ケーシング1の上面
1Dに流体吐出口3を開口する。4は流体吸込口
2に取付けた吸込管である。
第1図ないし第7図において、1はケーシング
で、これは六面体に形成されている。ケーシング
1の相対する二面、ここでは両側面1A,1Bを
チヤツキングすべき面とし、第4図に示すよう
に、ケーシング1の下面1Cに流体吸込口2を開
口し、第1図に示すように、ケーシング1の上面
1Dに流体吐出口3を開口する。4は流体吸込口
2に取付けた吸込管である。
第5図及び第6図に示すように、ケーシング1
の内部にポンプ室5を設け、ポンプ室5の加工穴
6をケーシング1の前面1Eに設け、該穴6を取
外し可能な蓋部材7で施蓋する。蓋部材7を貫通
させてポンプ室5の内外にポンプ軸8を設け、ポ
ンプ室5側の軸8外周に半径方向移動可能なベー
ン9,9……を備えた偏心ロータ10を装着し、
軸8の外端にポンププーリ11を装着する。1
2,13はそれぞれポンプ室5に開口した入口及
び出口である。
の内部にポンプ室5を設け、ポンプ室5の加工穴
6をケーシング1の前面1Eに設け、該穴6を取
外し可能な蓋部材7で施蓋する。蓋部材7を貫通
させてポンプ室5の内外にポンプ軸8を設け、ポ
ンプ室5側の軸8外周に半径方向移動可能なベー
ン9,9……を備えた偏心ロータ10を装着し、
軸8の外端にポンププーリ11を装着する。1
2,13はそれぞれポンプ室5に開口した入口及
び出口である。
第4図,第6図及び第7図に示すように、ケー
シング1内にポンプ室5と流体吸込口2とを連絡
するストレーナ室14及び逆止弁室15を設け
る。ストレーナ室14と逆止弁室15とは仕切壁
16に開口させた連通孔16Aによつて連絡し、
ストレーナ室14を流体吸込口2に臨ませ、逆止
弁室15をポンプ室5の入口12に臨ませる。ケ
ーシング1の後面1Fにはストレーナ室14の加
工穴17を設け、該加工穴17よりストレーナ室
14内にストレーナ18を挿入し、これを該室1
4内壁に設けた支持孔14Aに嵌合固定させる。
加工穴17には蓋部材19を着脱可能に螺着す
る。20はストレーナ18の抜けを防止するばね
である。
シング1内にポンプ室5と流体吸込口2とを連絡
するストレーナ室14及び逆止弁室15を設け
る。ストレーナ室14と逆止弁室15とは仕切壁
16に開口させた連通孔16Aによつて連絡し、
ストレーナ室14を流体吸込口2に臨ませ、逆止
弁室15をポンプ室5の入口12に臨ませる。ケ
ーシング1の後面1Fにはストレーナ室14の加
工穴17を設け、該加工穴17よりストレーナ室
14内にストレーナ18を挿入し、これを該室1
4内壁に設けた支持孔14Aに嵌合固定させる。
加工穴17には蓋部材19を着脱可能に螺着す
る。20はストレーナ18の抜けを防止するばね
である。
ケーシング1の前面1Eには逆止弁室15の加
工穴21を設け、ストレーナ18に対向させて該
加工穴21から逆止弁室15内に逆止弁22を挿
入し、その弁座部材23を連通孔16Aに嵌着さ
せる。弁座部材23には弁支持軸23Aが固設さ
れており、弁支持軸23Aには弁部材24が摺動
可能に嵌め込まれている。加工穴21には蓋部材
25を着脱可能に螺着し、蓋部材25と弁部材2
4との間に該弁部材24を流入阻止方向に付勢す
るばね26を張設する。ここで、加工穴17、支
持孔14A、連通孔16A、加工穴21の加工を
容易にするため、各加工穴17,14A,16
A,21は同軸上に設けられている。また、弁支
持軸23Aは筒状に形成され、弁部材24を嵌め
込んだとき、弁支持軸23の端部と弁部材24と
の間に空気が閉じ込められ、ダンパの作用をする
のを防止している。
工穴21を設け、ストレーナ18に対向させて該
加工穴21から逆止弁室15内に逆止弁22を挿
入し、その弁座部材23を連通孔16Aに嵌着さ
せる。弁座部材23には弁支持軸23Aが固設さ
れており、弁支持軸23Aには弁部材24が摺動
可能に嵌め込まれている。加工穴21には蓋部材
25を着脱可能に螺着し、蓋部材25と弁部材2
4との間に該弁部材24を流入阻止方向に付勢す
るばね26を張設する。ここで、加工穴17、支
持孔14A、連通孔16A、加工穴21の加工を
容易にするため、各加工穴17,14A,16
A,21は同軸上に設けられている。また、弁支
持軸23Aは筒状に形成され、弁部材24を嵌め
込んだとき、弁支持軸23の端部と弁部材24と
の間に空気が閉じ込められ、ダンパの作用をする
のを防止している。
第1図及び第4図ないし第6図に示すように、
ポンプ室5と流体吐出口3との間にフイルタ室2
7を設け、フイルタ室27とポンプ室5の出口1
3とを室28を介して連通させ、フイルタ室27
と流体吐出口3とを通路29及び29′を介して
連通させる。ケーシング1の後面1Fにはフイル
タ室27の加工穴30を設け、該穴30よりフイ
ルタ31を挿入した後、第3図に示すように、該
穴30を取外し可能な蓋部材32で施蓋する。
ポンプ室5と流体吐出口3との間にフイルタ室2
7を設け、フイルタ室27とポンプ室5の出口1
3とを室28を介して連通させ、フイルタ室27
と流体吐出口3とを通路29及び29′を介して
連通させる。ケーシング1の後面1Fにはフイル
タ室27の加工穴30を設け、該穴30よりフイ
ルタ31を挿入した後、第3図に示すように、該
穴30を取外し可能な蓋部材32で施蓋する。
第2図及び第6図に示すように、通路29と通
路29′との間をケーシング1の上面1Dに開口
させ、該開口部33から通路29内に逆止弁35
を挿入し、該開口部33を取外し可能な蓋部材3
4で施蓋する。36は逆止弁35を付勢するばね
である。
路29′との間をケーシング1の上面1Dに開口
させ、該開口部33から通路29内に逆止弁35
を挿入し、該開口部33を取外し可能な蓋部材3
4で施蓋する。36は逆止弁35を付勢するばね
である。
第5図乃至第7図に示すように、フイルタ室2
7と逆止弁室15との間にエアセパレータ室36
を設け、ケーシング1の後面1Fにエアセパレー
タ室36の加工穴37を設け、第3図に示すよう
に、該穴37を取外し可能な蓋部材38で施蓋す
る。第4図及び第5図に示すように、ケーシング
1の上面1Dには蓋部材39を取外し可能に取付
け、フイルタ室27とエアセパレータ室36とを
蓋部材39に形成した通路40を介して連通させ
る。この場合、ケーシング1の上面1Dにはフイ
ルタ室27と通路40とを連通する通路41を設
けると共に通路40とエアセパレータ室36とを
連通する通路42を設ける。
7と逆止弁室15との間にエアセパレータ室36
を設け、ケーシング1の後面1Fにエアセパレー
タ室36の加工穴37を設け、第3図に示すよう
に、該穴37を取外し可能な蓋部材38で施蓋す
る。第4図及び第5図に示すように、ケーシング
1の上面1Dには蓋部材39を取外し可能に取付
け、フイルタ室27とエアセパレータ室36とを
蓋部材39に形成した通路40を介して連通させ
る。この場合、ケーシング1の上面1Dにはフイ
ルタ室27と通路40とを連通する通路41を設
けると共に通路40とエアセパレータ室36とを
連通する通路42を設ける。
第5図及び第7図に示すように、エアセパレー
タ室36と逆止弁室15とは蓋部材38に設けた
通路43を介して連通する。この場合、ケーシン
グ1の後面1Fには、エアセパレータ室36と通
路43とを連通する通路44を設けると共に、通
路43と逆止弁室15とを連通する通路45を設
ける。エアセパレータ室36内にはフロート46
を浮動可能に設け、フロート46には通路44を
開閉する弁47を取付ける。第1図に示すよう
に、ケーシング1の上面1Dに、エアセパレータ
室36と大気とを開放する空気孔48を設ける。
タ室36と逆止弁室15とは蓋部材38に設けた
通路43を介して連通する。この場合、ケーシン
グ1の後面1Fには、エアセパレータ室36と通
路43とを連通する通路44を設けると共に、通
路43と逆止弁室15とを連通する通路45を設
ける。エアセパレータ室36内にはフロート46
を浮動可能に設け、フロート46には通路44を
開閉する弁47を取付ける。第1図に示すよう
に、ケーシング1の上面1Dに、エアセパレータ
室36と大気とを開放する空気孔48を設ける。
第1図,第2図,第5図及び第7図に示すよう
に、ケーシング1の前面1Eにリリーフ弁49を
取付け、該弁49を介して室28と逆止弁室15
とを連通させる。この場合、ケーシング1の前面
1Eには室28とリリーフ弁49の流路50を連
通する通路51を設けると共に、該流路50と逆
止弁室15とを連通する通路52を設ける。流路
50内は弁体53が組込まれており、室21の内
圧が一定以上に達するとき、弁体53がばね54
のばね力に抗して開く。
に、ケーシング1の前面1Eにリリーフ弁49を
取付け、該弁49を介して室28と逆止弁室15
とを連通させる。この場合、ケーシング1の前面
1Eには室28とリリーフ弁49の流路50を連
通する通路51を設けると共に、該流路50と逆
止弁室15とを連通する通路52を設ける。流路
50内は弁体53が組込まれており、室21の内
圧が一定以上に達するとき、弁体53がばね54
のばね力に抗して開く。
なお、第1図において55は流量計(図示せ
ず)等を取付けるためのねじ孔である。
ず)等を取付けるためのねじ孔である。
上記構成のポンプユニツトにおいて、ポンププ
ーリ11がモータ(図示せず)によつて第2図中
時計方向に回転されると、ポンプ軸8と共に偏心
ロータ10が同方向に回転され、ロータ10の偏
心運動により、ロータ10、ベーン9,9及びケ
ーシング1の内面で構成される室に体積変化が起
こり、液体の移動が行なわれる。このとき、ポン
プ室5の入口12側に生じる吸込圧力により、弁
部材24がばね26のばね力に抗して開き、吸込
管4に接続された給油タンク(図示せず)内の液
体は、順次吸込管4、流体吸込口2、ストレーナ
室14、ストレーナ18、逆止弁22、逆止弁室
15を経てポンプ入口12に至り、ポンプ出口1
3より順次、室28、フイルタ室27、フイルタ
31、通路29、逆止弁35及び通路29′を経
て流体吐出口3より外部に吐出され、流量計等を
経て給油ノズルに送られる。なお、液体の逆流は
逆止弁35によつて防止される。
ーリ11がモータ(図示せず)によつて第2図中
時計方向に回転されると、ポンプ軸8と共に偏心
ロータ10が同方向に回転され、ロータ10の偏
心運動により、ロータ10、ベーン9,9及びケ
ーシング1の内面で構成される室に体積変化が起
こり、液体の移動が行なわれる。このとき、ポン
プ室5の入口12側に生じる吸込圧力により、弁
部材24がばね26のばね力に抗して開き、吸込
管4に接続された給油タンク(図示せず)内の液
体は、順次吸込管4、流体吸込口2、ストレーナ
室14、ストレーナ18、逆止弁22、逆止弁室
15を経てポンプ入口12に至り、ポンプ出口1
3より順次、室28、フイルタ室27、フイルタ
31、通路29、逆止弁35及び通路29′を経
て流体吐出口3より外部に吐出され、流量計等を
経て給油ノズルに送られる。なお、液体の逆流は
逆止弁35によつて防止される。
また、上記構成装置の気液分離工程につき説明
すると、気体を含んだ液体は、フイルタ室27の
上方に滞溜し、順次通路41、通路40及び通路
42を経てエアセパレータ室36に送られ、該室
36内で気体と液体とに分離され、気体は空気孔
48から大気に解放され、液体はエアセパレータ
室36内に溜まる。液体が一定以上溜まると、フ
ロート46が浮上し、該フロート46に取付けら
れた弁47が開弁して通路44を開く。このた
め、液体は順次通路44、通路43、通路45及
び逆止弁室15を経て再びポンプ室5の入口12
に循環される。
すると、気体を含んだ液体は、フイルタ室27の
上方に滞溜し、順次通路41、通路40及び通路
42を経てエアセパレータ室36に送られ、該室
36内で気体と液体とに分離され、気体は空気孔
48から大気に解放され、液体はエアセパレータ
室36内に溜まる。液体が一定以上溜まると、フ
ロート46が浮上し、該フロート46に取付けら
れた弁47が開弁して通路44を開く。このた
め、液体は順次通路44、通路43、通路45及
び逆止弁室15を経て再びポンプ室5の入口12
に循環される。
ポンプ作動後、実際の給油が行なわれないとき
は、室28の内圧が高まるため、リリーフ弁49
の弁体53がばね54に抗して開弁し、ポンプ出
口13から吐出された液体は順次室28、リリー
フ弁19及び逆止弁室15を経てポンプ入口12
に循環される。
は、室28の内圧が高まるため、リリーフ弁49
の弁体53がばね54に抗して開弁し、ポンプ出
口13から吐出された液体は順次室28、リリー
フ弁19及び逆止弁室15を経てポンプ入口12
に循環される。
ポンプを停止させたときは、弁部材24が閉じ
るため、逆止弁室15、ストレーナ室14と給油
タンクとの間の給油管内の流体は貯油タンク内
(図示せず)に流下してしまうことない。従つ
て、その後のポンプによる流体の汲上操作は円滑
に行なわれる。
るため、逆止弁室15、ストレーナ室14と給油
タンクとの間の給油管内の流体は貯油タンク内
(図示せず)に流下してしまうことない。従つ
て、その後のポンプによる流体の汲上操作は円滑
に行なわれる。
本発明は以上説明したように、ケーシングを六
面体に形成し、ポンプ室、ストレーナ室、逆止弁
室、フイルタ室及びエアセパレータ室の各々の加
工穴、流体吸込口、流体吐出口をそれぞれ、ケー
シングの相対する二面を除くいずれかの面に設け
るから、ケーシングを加工するときは、ケーシン
グの前記相対する二面を加工機械にチヤツキング
した状態で四面加工を行なうことにより、その加
工を完了させることができる。従つて、加工途中
でケーシングの取外しや位置換えを行なう手間が
省け、生産能率が著しく高まる。しかも、前記相
対する二面には何らの加工も施こす必要がなくな
るから、加工工数が短縮されることになる。
面体に形成し、ポンプ室、ストレーナ室、逆止弁
室、フイルタ室及びエアセパレータ室の各々の加
工穴、流体吸込口、流体吐出口をそれぞれ、ケー
シングの相対する二面を除くいずれかの面に設け
るから、ケーシングを加工するときは、ケーシン
グの前記相対する二面を加工機械にチヤツキング
した状態で四面加工を行なうことにより、その加
工を完了させることができる。従つて、加工途中
でケーシングの取外しや位置換えを行なう手間が
省け、生産能率が著しく高まる。しかも、前記相
対する二面には何らの加工も施こす必要がなくな
るから、加工工数が短縮されることになる。
また、ポンプ室、ストレーナ室、逆止弁室、フ
イルタ室及びエアセパレータ室の各々の加工穴
を、それぞれ取外し可能な蓋部材で施蓋するもの
にあつては、各室の密閉性を容易に確保し得ると
共に、各室への構成部品の出し入れを容易に行な
い得る利点を奏する。
イルタ室及びエアセパレータ室の各々の加工穴
を、それぞれ取外し可能な蓋部材で施蓋するもの
にあつては、各室の密閉性を容易に確保し得ると
共に、各室への構成部品の出し入れを容易に行な
い得る利点を奏する。
また、ポンプ室及び逆止弁室の各々の加工穴を
ケーシングの一の面に設け、ストレーナ室、フイ
ルタ室及びエアセパレータ室の各々の加工穴を他
の一の面に設けるものにあつては、ケーシング内
のスペースを効率的に利用し得る利点を奏する。
ケーシングの一の面に設け、ストレーナ室、フイ
ルタ室及びエアセパレータ室の各々の加工穴を他
の一の面に設けるものにあつては、ケーシング内
のスペースを効率的に利用し得る利点を奏する。
また、ストレーナ室の加工穴、支持穴、連通孔
及び逆止弁室の加工穴を同軸上に設けるものにあ
つては、ケーシング1のチヤツキング面1A,1
Bの支持点を中心にして面1C,1Dを反転させ
て上記各穴を加工する際に加工刃の軸心を変える
必要がなくなり、ケーシングの加工作業は一層容
易となる。
及び逆止弁室の加工穴を同軸上に設けるものにあ
つては、ケーシング1のチヤツキング面1A,1
Bの支持点を中心にして面1C,1Dを反転させ
て上記各穴を加工する際に加工刃の軸心を変える
必要がなくなり、ケーシングの加工作業は一層容
易となる。
第1図は本発明の一実施例を示すポンプユニツ
トの平面図、第2図は第1図における一部破断正
面図、第3図は第1図における背面図、第4図は
第2図における−線断面図、第5図は第2図
における−線断面図、第6図は第5図におけ
る−線断面図、第7図は第5図における−
線断面図。 1……ケーシング、2……流体吸込口、3……
流体吐出口、5……ポンプ室、14……ストレー
ナ室、14A……支持孔、15……逆止弁室、1
6A……連通孔、18……ストレーナ、22……
逆止弁、26……ばね、27……フイルタ室、3
6……エアセパレータ室、6,17,21,3
0,37……加工穴、7,19,25,32,3
8,39……蓋部材、40,43……通路。
トの平面図、第2図は第1図における一部破断正
面図、第3図は第1図における背面図、第4図は
第2図における−線断面図、第5図は第2図
における−線断面図、第6図は第5図におけ
る−線断面図、第7図は第5図における−
線断面図。 1……ケーシング、2……流体吸込口、3……
流体吐出口、5……ポンプ室、14……ストレー
ナ室、14A……支持孔、15……逆止弁室、1
6A……連通孔、18……ストレーナ、22……
逆止弁、26……ばね、27……フイルタ室、3
6……エアセパレータ室、6,17,21,3
0,37……加工穴、7,19,25,32,3
8,39……蓋部材、40,43……通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流体吸込口および流体吐出口を有するケーシ
ング内に、流体吸込口に連通するストレーナ室
と、該ストレーナ室に連通する逆止弁室と、該逆
止弁室に連通するポンプ室と、該ポンプ室に連通
すると共に前記流体吐出口に連通するフイルタ室
と、該フイルタ室と逆止弁室とにそれぞれ独立し
た通路を介して連通するエアセパレータ室と、を
設けたポンプユニツトにおいて、前記ケーシング
を六面体に形成し、前記ポンプ室、ストレーナ
室、逆止弁室、フイルタ室及びエアセパレータの
各々の加工穴、前記流体吸込口、前記流体吐出口
をそれぞれ前記ケーシングの相対する二面を除く
いずれかの面に設けることを特徴とするポンプユ
ニツト。 2 ポンプ室、ストレーナ室、逆止弁室、フイル
タ室及びエアセパレータ室の各々の加工穴を、そ
れぞれ取外し可能な蓋部材で施蓋することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のポンプユニツ
ト。 3 ポンプ室及び逆止弁室の各々の加工穴をケー
シングの一の面に設け、フイルタ室、ストレーナ
室及びエアセパレータ室の各々の加工穴を他の一
面に設けることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のポンプユニツト。 4 ストレーナ室の加工穴、支持孔、連通孔及び
逆止弁室の加工穴を同軸上に設けることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のポンプユニツ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418178A JPS54116701A (en) | 1978-03-03 | 1978-03-03 | Pump unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418178A JPS54116701A (en) | 1978-03-03 | 1978-03-03 | Pump unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54116701A JPS54116701A (en) | 1979-09-11 |
| JPS6232355B2 true JPS6232355B2 (ja) | 1987-07-14 |
Family
ID=12131161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2418178A Granted JPS54116701A (en) | 1978-03-03 | 1978-03-03 | Pump unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54116701A (ja) |
-
1978
- 1978-03-03 JP JP2418178A patent/JPS54116701A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54116701A (en) | 1979-09-11 |
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