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JPS6233148B2 - - Google Patents
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JPS6233148B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6233148B2
JPS6233148B2 JP53105353A JP10535378A JPS6233148B2 JP S6233148 B2 JPS6233148 B2 JP S6233148B2 JP 53105353 A JP53105353 A JP 53105353A JP 10535378 A JP10535378 A JP 10535378A JP S6233148 B2 JPS6233148 B2 JP S6233148B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stem
hole
housing
container
elastic packing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53105353A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5538236A (en
Inventor
Keizo Yamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd filed Critical Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP10535378A priority Critical patent/JPS5538236A/ja
Publication of JPS5538236A publication Critical patent/JPS5538236A/ja
Publication of JPS6233148B2 publication Critical patent/JPS6233148B2/ja
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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はステムを押し下げて溶液を噴出させ
ると同時に噴射容器に内装した内部容器の液化ガ
スを噴射容器内に補給するようにしたエアゾール
装置に関する。
従来、噴射容器に内装される内部容器に液化ガ
スを充填し、この内部容器を噴射容器に装着する
際はこの冷却充填する必要があるため手数を要し
ガスもれなどの虞れもあり、かつ内部容器自体に
弁装置を必要として構造が複雑となり費用もかか
るなどの欠点があり、本出願人はこれらの欠点を
解決する一手段として第1図に示すエアゾール装
置(特願昭47−57225)を提案している。
これを簡単に説明すると、液化ガスを充填する
場合は噴射容器1のステム6を押し下げ通路孔
9、通孔10、空所12、通孔22を経由して液
化ガスを弾性弁23から内部容器14内に流入さ
せ、次いでこの圧入された液化ガスを空隙27、
弾性弁29を介してあらかじめ原液が収納されて
いる噴射容器1内に流入し、原液の噴射によつて
噴射容器1内圧が低下すると、弾性弁23が働い
て内部容器14内の液化ガスを補給するものであ
る。そして、上記エアゾール装置は噴射容器1内
および内部容器14内へのガス充填を同一操作で
行うことができ、噴射容器1内をほぼ一定ガス圧
力に保ち噴射液の組成が崩れることもないなどの
特長を有している。
しかしながら、ステム6を上方へ付勢している
スプリング13は、使用状態において噴射液内に
常時浸されており、錆の発生や噴射液の固化など
によりスプリングの作用を弱める恐れがあり、か
つ液化ガスを充填するために球弁17を必要とす
るなど改良を要する個所があつた。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは従来技術の難点を解決
し、内容物の影響を受けることなく操作が円滑で
あるエアゾール装置を提供することにある。
以下この発明の第1実施例を示す第2図〜第4
図に基き詳細に説明する。
図中符号31は噴射容器でこの噴射容器31の
口部32の内側に中央に孔33を有する弾性パツ
キン34が当接され、このパツキン34の孔33
は上記口部32の開口35よりも小径とされ、こ
の孔33にステム36が上下動可能にかつ液密に
嵌挿されている。このステム36にはその下部に
段部37が設けられ、かつ中心部に設けられた通
路孔38の下端に通孔39、上端に開口40が形
成されている。
一方、上記口部32の内側に、パツキン34に
上端部を密接したハウジング41が設けられ、こ
のハウジング41は外筒42と、この外筒42に
間隙を有して内挿された内筒43と、この外筒4
2および内筒43の下端を一体に閉塞するととも
に中心部に連通孔44を有する閉塞板45とから
形成されている。この外筒42はその上端を上記
パツキン34に当接して上記口部32に液密に取
り付けられ、その一部(図示例では下部)に供液
孔46が設けられ、この供液孔46の周囲に設け
た取付リング47に取り付けられた供液チユーブ
48により上記噴射容器31の底部近傍と連通す
る構造とされている。また、上記ハウジング41
の内筒43は上端が外筒42より適宜に短かく上
記パツキン34に間隔を有して臨まされており、
この内筒43内の下部にはスプリング49が内挿
され、下端を上記閉塞板45に支持されている。
このスプリング49の上方には内筒43の内壁面
と間隔を有してホルダー50が載置され、このホ
ルダー50は上方にスプリング49によつて付勢
され、かつその中心部に上記ステム38の下端部
を受けるとともにこれより大径の有底孔51が形
成されている。そして上記内筒43およびホルダ
ー50には上記ステム38と液密かつ摺動自在に
嵌合する弾性パツキン53が載置されている。
この弾性パツキン53と、上記口部32の内側
に設けられたパツキン34との間には駒体54が
挿入され、この駒体54はほぼリング状に形成さ
れており、中央部に上記ステム38が間隔を有し
て挿入される透孔55が形成され、この透孔55
の下開口部近傍に上記弾性パツキン53と液密に
接触する突条縁56が形成され、かつその半径方
向外方に弾性パツキン53に当接する複数個の突
起57が形成された構成とされている。
さらに上記ハウジング41の下方には上記閉塞
板45の連通孔44に連通する口部58を有する
内部容器59が取り付けられ、この口部58には
噴射容器31内部に連通する補給孔60が形成さ
れ、この補給孔60の外方には常時これを閉塞し
内圧によつて開らの弾性弁61が設けられてい
る。
また符号62は上記ステム36を操作し内容物
を噴出させるための押釦、第3図に示す符号63
はガス充填の際に使用されるガス充填ノズルでこ
のガス充填ノズル63は第2図に示したステム3
6と類似した形状をなし、段部64が形成され、
中心部に上下端を貫通する通路孔65が形成さ
れ、かつ下端部に通孔66が形成された構成とさ
れている。
以下、このように構成されたこの発明の作用に
ついて説明する。内部容器59内に液化ガスを充
填するには、第3図に示すガス充填用ノズル63
を第2図に示すステム36の代りに上方より挿入
し、ホルダー50を下方に押し下げ、段部64に
よつて弾性パツキン53を第3図に示す如く変形
させ、充填器(図示せず)より矢印イ,ロ,ハの
ように液化ガスを送り込むのである。この際に内
部容器59の圧力が高くなるにともない弾性弁6
1が動作し、補給孔60より噴射容器31内に液
化ガスを送り込むことになる。しかしながら、当
初の液化ガス充填時には既に噴射容器31内は内
容液でほぼ満たされており、内部容器59の液化
ガス充填とほぼ同時に噴射容器31内への液化ガ
ス充填も終了する。第3図の状態よりガス充填ノ
ズル63を引き抜くと、内部容器59のガスは第
2図に示すようにステム36の段部37、弾性パ
ツキン53、駒体54の突起57がそれぞれ密封
を保ち外部に放出されることはない。噴射容器3
1の内容物についても同様である。また、内部容
器59と噴射容器31とは弾性弁61、内筒43
と弾性パツキン53との密封作用によりそれぞれ
閉塞されている。液化ガスの充填後はガス充填ノ
ズル63を抜き取り、代りに上述のステム36を
装着する。
通常の使用状態、即ち噴射容器31内の内容物
を噴射する場合は、第4図に示すように押釦62
を介してステム36を押し下げて、段部37によ
り弾性パツキン53を下方に弾性変形させ、駒体
54の突条縁56との間に空隙を形成する。この
操作により噴射容器31内の内容物はガス圧によ
り矢印ニ〜トに示すごとく、供液チユーブ48、
供液孔46、突起57の間隙、弾性パツキン53
と突条縁56との間隙、通孔39、通路孔38、
開口40を順に通り、取り出されるのである。
ステム36を押す操作を止めれば、内部容器5
9の圧力、スプリング49の付勢力によりホルダ
ー50が上に押し上げられて再び弾性パツキン5
3と突条縁56とが密接し密封するので内容物の
噴射は停止する。
また、噴射容器31内の内容物が噴射により次
第に減少し、ガス圧が低下すると内部容器59の
弾性弁61が開らいてガスが補給され、内部容器
59内と噴射容器31内との圧力差がなくなると
弾性力によつて弾性弁61が閉じ、内容物の減少
により自動的に内部容器59内の液化ガスが気化
し、ほぼ一定圧力に保たれるのである。
なお、第5図はこの発明の第2実施例を示すも
ので、第2図〜第4図に示した第1実施例のステ
ム36とホルダー50とを一体化したステム3
6′を設けたものである。この第2実施例におい
ては、通常の噴射作用は第4図同様であるが、第
3図に示したガス充填ノズルを必要としない点が
特長である。液化ガスをステム36′により充填
する際は、第5図のようにステム36′の通孔3
9を弾性パツキン53の下方に位置するまで押し
下げて、ステム36′の通路孔38、ハウジング
41の連通孔44、内部容器59を連通すること
によつて行われる。液化ガス充填後はステム3
6′を引き出し、通孔39が弾性パツキン53の
上方に位置する範囲内で使用され、かつステム3
6′が必要以上に押し下げられないように、噴射
容器31の口部32と押釦62の間隙を限定する
などの配慮をしてもよい。
また、第1実施例においてホルダー50の有底
孔51の内底部に突条部52を形成したが、ガス
充填ノズル63に第3図のように通孔66を有す
る構造のときは省略することも可能であり、この
通孔66を有しないときは通路孔65の下開口よ
りガス充填ノズル63と有底孔51との間隙を介
してガス充填が行われるのである。このように図
示例における細部の形状はこの発明の趣旨を逸脱
しない範囲において変形が可能である。
以上詳述したようにこの発明はガス充填の隙に
直接内部容器内に能率よく液化ガスを充填し、必
要に応じて気化ガスを弾性弁を介して噴射容器内
に補給し、ほぼ一定圧力に保つて例えばシエービ
ングクリームやパツク材のような泡末内容物であ
つても発泡比率を変化せしめることなく、安定し
た内容物を噴射させることができ、スプリング部
分に内容物が浸入することなく錆の発生や内容物
の固化の影響を受けることがなく操作を円滑にす
ることができ、また液化ガス充填のための球弁を
必要とせず構造および操作が簡単であるなどの効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は出願人の従来例を示す縦断正面図、第
2図はこの発明の一実施例を示す縦断正面図、第
3図はそのガス充填を説明するための要部の縦断
正面図、第4図はその使用状態を説明するための
要部の縦断正面図、第5図はこの発明の第2実施
例を示す要部の縦断正面図である。 31……噴射容器、36,36′……ステム、
37……段部、38……通路孔、39……通孔、
41……ハウジング、42……外筒、43……内
筒、44……連通孔、45……閉塞板、46……
供液孔、49……スプリング、53……弾性パツ
キン、54……駒体、59……内部容器、61…
…弾性弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 噴射容器内に下側を連通孔を有する閉塞板に
    閉塞されかつ供液孔を形成した外筒と内筒とを有
    するハウジングを液密に取り付け、このハウジン
    グの内筒にステムを弾性パツキンを介して上下動
    自在にかつ液密に上記噴射容器の外部に突設し、
    かつこのステムに上記弾性パツキンを下方に弾性
    変形させる段部と外部に連通する通路孔とこの通
    路孔および上記ハウジングの外筒内を連通する通
    孔とを形成し、上記内筒内にステムを常時上方に
    付勢するスプリングを設け、上記ハウジングの上
    方に弾性パツキンの下方への弾性変形時にこれと
    間隙を生じてステムの通孔とハウジングの供液孔
    との間を連通せしめる駒体を設け、上記ハウジン
    グの閉塞板にこの連通孔と連通しかつ内部圧力が
    高くなつたときに開く弾性弁を有する内部容器を
    設けてなるエアゾール装置。
JP10535378A 1978-08-29 1978-08-29 Aerosol device Granted JPS5538236A (en)

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JP10535378A JPS5538236A (en) 1978-08-29 1978-08-29 Aerosol device

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JP10535378A JPS5538236A (en) 1978-08-29 1978-08-29 Aerosol device

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JPS5538236A JPS5538236A (en) 1980-03-17
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