JPS6233183B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233183B2 JPS6233183B2 JP56146940A JP14694081A JPS6233183B2 JP S6233183 B2 JPS6233183 B2 JP S6233183B2 JP 56146940 A JP56146940 A JP 56146940A JP 14694081 A JP14694081 A JP 14694081A JP S6233183 B2 JPS6233183 B2 JP S6233183B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- sheet film
- sheet
- return
- photographing section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/04—Holders for X-ray films
- G03B42/045—Holders for X-ray films apparatus for loading or unloading the holders
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はX線撮影システム等に使用されるシー
トフイルム撮影装置において、多数枚積層された
シートフイルムを高速で分離し、撮影部に送り込
む装置に関するものである。
トフイルム撮影装置において、多数枚積層された
シートフイルムを高速で分離し、撮影部に送り込
む装置に関するものである。
従来、循環器撮影のように1秒間に数枚撮影す
る必要のある高速シートフイルム撮影装置におけ
るシートフイルムの分離手段としては供給マガジ
ン内に設けられたセパレータに、シートフイルム
を一枚ずつ分離してはさみ込み、撮影部本体側に
設けられたかき出し機構により分離するという方
法がとられていた。
る必要のある高速シートフイルム撮影装置におけ
るシートフイルムの分離手段としては供給マガジ
ン内に設けられたセパレータに、シートフイルム
を一枚ずつ分離してはさみ込み、撮影部本体側に
設けられたかき出し機構により分離するという方
法がとられていた。
然るにこの方法は、シートフイルムを一枚ずつ
セパレータにはさみ込むという操作を、暗室内に
て行なわなければいけないという問題点を有して
いる。
セパレータにはさみ込むという操作を、暗室内に
て行なわなければいけないという問題点を有して
いる。
さらに最近では、より診断能の高い画像を得る
ために、高速シート・フイルム撮影装置をどのよ
うな姿勢に設置しても撮影可能となるような装置
の要求があり、床面に対して垂直、さらには上下
転倒して使用される場合には、積層されているシ
ートフイルムが倒れてきたり、シートフイルムに
かかる重力の方向が下へ落ちる方向であるため
に、積層されているシートフイルムの表面が不安
定となるのであるが、このような状態にあるシー
トフイルムをいかにして分離、給送するかという
問題点も有している。
ために、高速シート・フイルム撮影装置をどのよ
うな姿勢に設置しても撮影可能となるような装置
の要求があり、床面に対して垂直、さらには上下
転倒して使用される場合には、積層されているシ
ートフイルムが倒れてきたり、シートフイルムに
かかる重力の方向が下へ落ちる方向であるため
に、積層されているシートフイルムの表面が不安
定となるのであるが、このような状態にあるシー
トフイルムをいかにして分離、給送するかという
問題点も有している。
ところで本件出願人は上述した問題点を解決す
べく特願昭55−15776=特公昭61−9209号、特願
昭55−17404=特公昭61−9209号に改良された装
置を提案している。これは供給マガジン内へ多数
枚積層されたシートフイルムを一度に装填し、多
数枚積層されたシートフイルムの最上部のシート
フイルムを、一旦撮影部に送り込む方向と反対の
方向にもどして、該シートフイルムのみを積層さ
れた他のシートフイルムと分離し、次にこの分離
された該シートフイルムのみを撮影部へ送り出す
ようにしたシートフイルム送り出し装置に係わる
ものであるが、本発明はこれを更に改良した装置
を提供することを目的とする。
べく特願昭55−15776=特公昭61−9209号、特願
昭55−17404=特公昭61−9209号に改良された装
置を提案している。これは供給マガジン内へ多数
枚積層されたシートフイルムを一度に装填し、多
数枚積層されたシートフイルムの最上部のシート
フイルムを、一旦撮影部に送り込む方向と反対の
方向にもどして、該シートフイルムのみを積層さ
れた他のシートフイルムと分離し、次にこの分離
された該シートフイルムのみを撮影部へ送り出す
ようにしたシートフイルム送り出し装置に係わる
ものであるが、本発明はこれを更に改良した装置
を提供することを目的とする。
以下、本発明の具体的実施例について、図面を
参照して説明する。第1図から第8図は本発明に
よるシートフイルム送り出し装置を示すもので、
2はフイルム受けで、その上にシートフイルムF
が多数枚積層されていて、シートフイルムFは取
り出し口57より撮影部側へ送り出される。第1
図は停止状態における側面図、第2図はその断面
図、第3図は最上部のシートフイルムF′が撮影
部と反対の方向にもどされ、スリツト部材18,
19によつて形成されるスリツトに挿入された状
態を示す断面図、第4図はその際にテーパ部材2
6にシートフイルムF′後端の両側部分が導かれ
たところを示す図、第5図は最上部のシートフイ
ルムF′が撮影部側へ送り出されて、撮影部本体
側給送ローラへ挿入された状態を示す断面図であ
る。第6図、第7図および第8図は第2図におけ
るA−A,B−B,C−C断面をそれぞれ示す図
である。
参照して説明する。第1図から第8図は本発明に
よるシートフイルム送り出し装置を示すもので、
2はフイルム受けで、その上にシートフイルムF
が多数枚積層されていて、シートフイルムFは取
り出し口57より撮影部側へ送り出される。第1
図は停止状態における側面図、第2図はその断面
図、第3図は最上部のシートフイルムF′が撮影
部と反対の方向にもどされ、スリツト部材18,
19によつて形成されるスリツトに挿入された状
態を示す断面図、第4図はその際にテーパ部材2
6にシートフイルムF′後端の両側部分が導かれ
たところを示す図、第5図は最上部のシートフイ
ルムF′が撮影部側へ送り出されて、撮影部本体
側給送ローラへ挿入された状態を示す断面図であ
る。第6図、第7図および第8図は第2図におけ
るA−A,B−B,C−C断面をそれぞれ示す図
である。
以下、本発明に係るシートフイルム送り出し装
置の構成と動作を、順を追つて説明する。
置の構成と動作を、順を追つて説明する。
停止状態を示す第2図では、フイルム受け2に
シートフイルムFが多数枚積層され、もどし針部
材16が最上部のシートフイルムF′に接してい
ない状態を示し、かき出し爪41は矢印の方向へ
もどろうとしているところを示している。このよ
うな状態で撮影部本体より駆動軸5を回転させる
ような駆動力が伝わると、まず回転軸7,7′が
回転し始めると同時にもどし針部材16が時計方
向(矢印方向)に回転平行運動をする。やがて最
上部のシートフイルムF′にもどし針部材16に
取り付けられているもどし針16′が接し始め
る。さらに軸7,7′が回転し続けると、もどし
針16′は最上部のシートフイルムF′に接触した
状態を保持しながら撮影部と反対の方向にもどる
ような直線運動をし、スリツト部材18,19に
よつて形成されるシートフイルム一枚分のスリツ
ト(第3図、a部)にシートフイルムF′の後端
中央部が挿入される。ここでもどし方向に配列さ
れた2つのもどし針16′の先端を結ぶ平面(も
どし平面)はスリツトaが設けられる平面と略同
一となつて分離され易くなつている。又もどし方
向で2つのもどし針16′の間にフイルムたわみ
防止部材として機能するフイルム押えローラ63
が設けられ、これによりフイルムは上述したもど
し平面にならうようにされ、最上部のフイルムが
スリツトaにより確実に入つて分離され易くなつ
ている。さてスリツトaにシートフイルムF′の
後端中央部が挿入されるのと同時に、もどされた
最上部のシートフイルムF′後端の両側部分がテ
ーパ部材26のC部に沿つてわん曲上昇して第4
図のような状態となる。このような状態に達する
前にかき出し爪41は第3図に示すような位置に
復帰している。さらに軸7,7′が回転し続け
て、もどし針16′が最上部のシートフイルム
F′から離れ回転平行運動をするようになると、
駆動軸5の矢印方向(第13図)の回転により円
筒カム27がカムフオロワ28を支点軸30を中
心に矢印方向へ揺動する。レバー29の回転が回
転板31を押すことにより摺動板32に固定して
いる軸34を矢印方向へ押し出し、該軸34に嵌
合している揺動レバー35,36が支点軸37を
中心に矢印方向へ揺動する。第6図において、揺
動レバー35,36には軸38が固定されてお
り、該軸38の先端には、かき出し板39が摺動
自在に嵌合しているため、かき出し爪41が撮影
部方向へ動き出し、テーパ部材26によつてわん
曲上昇している最上部のシートフイルムF′後端
の両側部分に係合して、該シートフイルムF′を
撮影部へ送り出す。このかき出し動作の始まる直
前に、フイルム押えローラ上下カム53の作用で
フイルム押えローラ48、ガイド爪49、ガイド
ローラ50およびストツパー46を図中下方へ押
し下げて、最上部のシートフイルムF′以外のシ
ートフイルムFの撮影部側先端を押し下げること
によつて、最上部のシートフイルムF′のみを撮
影部本体へ送り出すことができる。(第5図) このように動作すれば、駆動軸5を一回転させ
ると多数枚積層されたシートフイルムFを一枚ず
つ分離して撮影部へ送り出すことができる。
シートフイルムFが多数枚積層され、もどし針部
材16が最上部のシートフイルムF′に接してい
ない状態を示し、かき出し爪41は矢印の方向へ
もどろうとしているところを示している。このよ
うな状態で撮影部本体より駆動軸5を回転させる
ような駆動力が伝わると、まず回転軸7,7′が
回転し始めると同時にもどし針部材16が時計方
向(矢印方向)に回転平行運動をする。やがて最
上部のシートフイルムF′にもどし針部材16に
取り付けられているもどし針16′が接し始め
る。さらに軸7,7′が回転し続けると、もどし
針16′は最上部のシートフイルムF′に接触した
状態を保持しながら撮影部と反対の方向にもどる
ような直線運動をし、スリツト部材18,19に
よつて形成されるシートフイルム一枚分のスリツ
ト(第3図、a部)にシートフイルムF′の後端
中央部が挿入される。ここでもどし方向に配列さ
れた2つのもどし針16′の先端を結ぶ平面(も
どし平面)はスリツトaが設けられる平面と略同
一となつて分離され易くなつている。又もどし方
向で2つのもどし針16′の間にフイルムたわみ
防止部材として機能するフイルム押えローラ63
が設けられ、これによりフイルムは上述したもど
し平面にならうようにされ、最上部のフイルムが
スリツトaにより確実に入つて分離され易くなつ
ている。さてスリツトaにシートフイルムF′の
後端中央部が挿入されるのと同時に、もどされた
最上部のシートフイルムF′後端の両側部分がテ
ーパ部材26のC部に沿つてわん曲上昇して第4
図のような状態となる。このような状態に達する
前にかき出し爪41は第3図に示すような位置に
復帰している。さらに軸7,7′が回転し続け
て、もどし針16′が最上部のシートフイルム
F′から離れ回転平行運動をするようになると、
駆動軸5の矢印方向(第13図)の回転により円
筒カム27がカムフオロワ28を支点軸30を中
心に矢印方向へ揺動する。レバー29の回転が回
転板31を押すことにより摺動板32に固定して
いる軸34を矢印方向へ押し出し、該軸34に嵌
合している揺動レバー35,36が支点軸37を
中心に矢印方向へ揺動する。第6図において、揺
動レバー35,36には軸38が固定されてお
り、該軸38の先端には、かき出し板39が摺動
自在に嵌合しているため、かき出し爪41が撮影
部方向へ動き出し、テーパ部材26によつてわん
曲上昇している最上部のシートフイルムF′後端
の両側部分に係合して、該シートフイルムF′を
撮影部へ送り出す。このかき出し動作の始まる直
前に、フイルム押えローラ上下カム53の作用で
フイルム押えローラ48、ガイド爪49、ガイド
ローラ50およびストツパー46を図中下方へ押
し下げて、最上部のシートフイルムF′以外のシ
ートフイルムFの撮影部側先端を押し下げること
によつて、最上部のシートフイルムF′のみを撮
影部本体へ送り出すことができる。(第5図) このように動作すれば、駆動軸5を一回転させ
ると多数枚積層されたシートフイルムFを一枚ず
つ分離して撮影部へ送り出すことができる。
以上説明したように動作するシートフイルム送
り出し装置に於いて、最上部のシートフイルム
F′を撮影部に送り込む方向と反対の方向にもど
すための機構をさらに説明する。第2図に於い
て、16はもどし針16′の先端をわずかフイル
ム一枚分程飛び出さして保持するもどし針部材
で、該もどし針部材16には第7図に示すように
軸61が固設され、かつもどし針部材16間には
軸受62を介してフイルム押えローラ63が回転
可能に保持されている。ここで、もどし針16′
とフイルム押えローラ63とは、第2図中もどし
針16′の先端から0.5〜1.0mm程度上方にフイル
ム押えローラ63の下端があるような位置関係に
なつている。そして、もどし針部材16が第2図
中時計方向(矢印)に回転平行運動する際には、
もどし針部材16とフイルム押えローラ63とは
一体となつて動くため、撮影部と反対の方向にも
どされる最上部のシートフイルムF′のもどし針
16′のあたる部分以外に、中央部分もフイルム
押えローラ63で押えられる。このため、該シー
トフイルムF′の後端中央部がスリツト部材1
8,19によつて形成されるスリツト内に挿入さ
れる際には、シートフイルムF′の表面が安定し
ているため、スムーズに行なわれる。
り出し装置に於いて、最上部のシートフイルム
F′を撮影部に送り込む方向と反対の方向にもど
すための機構をさらに説明する。第2図に於い
て、16はもどし針16′の先端をわずかフイル
ム一枚分程飛び出さして保持するもどし針部材
で、該もどし針部材16には第7図に示すように
軸61が固設され、かつもどし針部材16間には
軸受62を介してフイルム押えローラ63が回転
可能に保持されている。ここで、もどし針16′
とフイルム押えローラ63とは、第2図中もどし
針16′の先端から0.5〜1.0mm程度上方にフイル
ム押えローラ63の下端があるような位置関係に
なつている。そして、もどし針部材16が第2図
中時計方向(矢印)に回転平行運動する際には、
もどし針部材16とフイルム押えローラ63とは
一体となつて動くため、撮影部と反対の方向にも
どされる最上部のシートフイルムF′のもどし針
16′のあたる部分以外に、中央部分もフイルム
押えローラ63で押えられる。このため、該シー
トフイルムF′の後端中央部がスリツト部材1
8,19によつて形成されるスリツト内に挿入さ
れる際には、シートフイルムF′の表面が安定し
ているため、スムーズに行なわれる。
先の実施例においては、もどし針部材16に保
持されているフイルム押えローラ63は回転可能
としたが、固定でもよく、さらには第9図に示す
ようにもどし針部材16間にフイルム押え板金6
4を固定してもよい。これは、もどし針16′に
よつて確実に最上部のシートフイルムF′が撮影
部と反対の方向にもどされるため、シートフイル
ム上にフイルム押え板金64によるキズがつくこ
とがないから可能である。
持されているフイルム押えローラ63は回転可能
としたが、固定でもよく、さらには第9図に示す
ようにもどし針部材16間にフイルム押え板金6
4を固定してもよい。これは、もどし針16′に
よつて確実に最上部のシートフイルムF′が撮影
部と反対の方向にもどされるため、シートフイル
ム上にフイルム押え板金64によるキズがつくこ
とがないから可能である。
以上説明したように、もどし針部材16間に通
しのフイルム押えローラ63を取り付けてもどし
針部材16と一体となつて動き、最上部のシート
フイルムF′の表面を押えながらもどす構造とす
れば、シートフイルムF′の表面の安定を計るこ
とができ、シートフイルムF′の後端中央部をス
リツト内にスムーズに挿入することができる。こ
れは、本シートフイルム送り出し装置の使用状態
が床面に対して水平の場合ばかりでなく、垂直、
さらには上下転倒して使用される場合には、積層
されているシートフイルムFが倒れてきたり、シ
ートフイルムにかかる重力の方向が下へ落ちる方
向であるために、積層されているシートフイルム
の表面が不安定となるのであるが、本実施例によ
れば、さらにその効果を発揮する。すなわち、第
10図に示す上下転倒時の例では、積層されてい
るシートフイルムが図中下方へたわむことにより
スリツト(a部)に最上部のシートフイルム
F′が入らなくなるのであるが、第11図に示す
ように、フイルム押えローラ63がシートフイル
ムの中央部分のたわみを押さえるため、最上部の
シートフイルムF′をスムーズにスリツト内に挿
入することができるからである。
しのフイルム押えローラ63を取り付けてもどし
針部材16と一体となつて動き、最上部のシート
フイルムF′の表面を押えながらもどす構造とす
れば、シートフイルムF′の表面の安定を計るこ
とができ、シートフイルムF′の後端中央部をス
リツト内にスムーズに挿入することができる。こ
れは、本シートフイルム送り出し装置の使用状態
が床面に対して水平の場合ばかりでなく、垂直、
さらには上下転倒して使用される場合には、積層
されているシートフイルムFが倒れてきたり、シ
ートフイルムにかかる重力の方向が下へ落ちる方
向であるために、積層されているシートフイルム
の表面が不安定となるのであるが、本実施例によ
れば、さらにその効果を発揮する。すなわち、第
10図に示す上下転倒時の例では、積層されてい
るシートフイルムが図中下方へたわむことにより
スリツト(a部)に最上部のシートフイルム
F′が入らなくなるのであるが、第11図に示す
ように、フイルム押えローラ63がシートフイル
ムの中央部分のたわみを押さえるため、最上部の
シートフイルムF′をスムーズにスリツト内に挿
入することができるからである。
又、撮影部と反対方向にもどし分離されたシー
トフイルムF′をかき出し爪41により撮影部に
送り出す際にも、送り出されるシートフイルムの
中央部分が不安定となり他部材にあたりやすくな
るのであるが、第12図に示すように、フイルム
押えローラ63があることによりシートフイルム
が他の部材にあたらず抵抗少なく、撮影部に送り
出されるメリツトがある。
トフイルムF′をかき出し爪41により撮影部に
送り出す際にも、送り出されるシートフイルムの
中央部分が不安定となり他部材にあたりやすくな
るのであるが、第12図に示すように、フイルム
押えローラ63があることによりシートフイルム
が他の部材にあたらず抵抗少なく、撮影部に送り
出されるメリツトがある。
以上、本発明によればフイルムもどし方向に設
けられる複数個のもどし部材の先端部を連結する
平面(もどし平面)が特定され、又前記もどし部
材の間にはシートたわみ防止部材が設けられてお
り、フイルムがもどし平面にならつてもどること
により、より確実な最外部のシートフイルムの分
離が可能となる。
けられる複数個のもどし部材の先端部を連結する
平面(もどし平面)が特定され、又前記もどし部
材の間にはシートたわみ防止部材が設けられてお
り、フイルムがもどし平面にならつてもどること
により、より確実な最外部のシートフイルムの分
離が可能となる。
第1図は本発明のシートフイルム送り出し装置
の停止状態における側面図、第2図はその断面
図、第3図、第4図および第5図は作動時の断面
図、第6図、第7図および第8図は第2図におけ
るA−A,B−B,C−C断面をそれぞれ示す図
である。第9図は、他の実施例を示す図である。
第10図〜第12図は上下転倒時の効果を説明す
る図、第13図は、かき出し爪とかき出し用円筒
カムの関係を示す図である。 図中2はフイルム受け、5は駆動軸、16はも
どし針部材、16′はもどし針、18,19はス
リツト部材、26はテーパ部材、27はかき出し
用円筒カム、41はかき出し爪、48はフイルム
押えローラ、49はガイド爪、50はガイドロー
ラ、53はフイルム押えローラ上下カム、57は
フイルム取り出し口、59,60は撮影部側給送
ローラ、61は軸、62は軸受、63はフイルム
押えローラ、64はフイルム押え板金、Fは積層
されたシートフイルム、F′は最上部のシートフ
イルム。
の停止状態における側面図、第2図はその断面
図、第3図、第4図および第5図は作動時の断面
図、第6図、第7図および第8図は第2図におけ
るA−A,B−B,C−C断面をそれぞれ示す図
である。第9図は、他の実施例を示す図である。
第10図〜第12図は上下転倒時の効果を説明す
る図、第13図は、かき出し爪とかき出し用円筒
カムの関係を示す図である。 図中2はフイルム受け、5は駆動軸、16はも
どし針部材、16′はもどし針、18,19はス
リツト部材、26はテーパ部材、27はかき出し
用円筒カム、41はかき出し爪、48はフイルム
押えローラ、49はガイド爪、50はガイドロー
ラ、53はフイルム押えローラ上下カム、57は
フイルム取り出し口、59,60は撮影部側給送
ローラ、61は軸、62は軸受、63はフイルム
押えローラ、64はフイルム押え板金、Fは積層
されたシートフイルム、F′は最上部のシートフ
イルム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数枚積層されたシートフイルムFの最外部
のシートフイルムF′を一旦、撮影部に送り込む
方向と反対の方向にもどして該シートフイルムの
みを積層された他のシートフイルムと分離し、次
にこの分離されたシートフイルムのみを撮影部へ
送り出すシートフイルム送り出し装置において、 最外部のシートフイルムを撮影部に送り込む方
向と反対のもどし方向にもどすために該もどし方
向に複数個設けられるもどし部材16,16′
と、 前記もどし方向で前記もどし部材の間にあつて
前記もどし部材と一体的に移動可能なフイルムた
わみ防止部材63を有することを特徴とするシー
トフイルム送り出し装置。 2 前記フイルムたわみ防止部材がローラ63か
らなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のシートフイルム送り出し装置。 3 前記もどし部材が針16′からなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のシートフイ
ルム送り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14694081A JPS5848044A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | シ−トフイルム送り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14694081A JPS5848044A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | シ−トフイルム送り出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848044A JPS5848044A (ja) | 1983-03-19 |
| JPS6233183B2 true JPS6233183B2 (ja) | 1987-07-20 |
Family
ID=15419008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14694081A Granted JPS5848044A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | シ−トフイルム送り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848044A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49145627U (ja) * | 1973-04-13 | 1974-12-16 | ||
| NL7614149A (nl) * | 1976-12-20 | 1978-06-22 | Optische Ind De Oude Delft Nv | Afneeminrichting voor een filmblad vanaf een stapel filmbladen. |
| JPS5633302A (en) * | 1979-08-22 | 1981-04-03 | Babcock Hitachi Kk | Feeder for waste |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP14694081A patent/JPS5848044A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5848044A (ja) | 1983-03-19 |
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