JPS6233534B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233534B2 JPS6233534B2 JP56034639A JP3463981A JPS6233534B2 JP S6233534 B2 JPS6233534 B2 JP S6233534B2 JP 56034639 A JP56034639 A JP 56034639A JP 3463981 A JP3463981 A JP 3463981A JP S6233534 B2 JPS6233534 B2 JP S6233534B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- well
- insulating material
- tip
- heat insulating
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/14—Supports; Fastening devices; Arrangements for mounting thermometers in particular locations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は断熱配管用温度計測装置に関する。
耐圧管の内周に断熱材を貼着し、その断熱材の
内周にライナー管を挿入しライナー管内を高温ガ
スが流過する内部断熱配管における温度計測装置
は従来、第1図部分縦断面図、第2図部分縦断面
図にそれぞれ示すように、断熱材1および断熱材
保持ライナー管2を貫通して熱電対ウエル3が取
付けられ、このウエル3中に熱電対4が挿入さ
れ、ウエル3は耐圧管5に溶着されているが、第
1図のような構造では耐圧管5とライナー管2と
の熱膨張差によりウエル3とライナー管2および
断熱材1との間に空隙が生じ、高温ガスが流入し
て断熱材1中にシヨートパス(ガスの対流)が発
生し、耐圧管5のホツトスポツト(局部加熱)の
原因となり、第2図のような構造では、耐圧管5
のホツトスポツトを防止するためにライナー管2
にウエル6を溶接するもので、これにより高温ガ
スリークによるホツトスポツトの発生は防止でき
るが、ウエルによるガス温度の正確な計測が困難
である。
内周にライナー管を挿入しライナー管内を高温ガ
スが流過する内部断熱配管における温度計測装置
は従来、第1図部分縦断面図、第2図部分縦断面
図にそれぞれ示すように、断熱材1および断熱材
保持ライナー管2を貫通して熱電対ウエル3が取
付けられ、このウエル3中に熱電対4が挿入さ
れ、ウエル3は耐圧管5に溶着されているが、第
1図のような構造では耐圧管5とライナー管2と
の熱膨張差によりウエル3とライナー管2および
断熱材1との間に空隙が生じ、高温ガスが流入し
て断熱材1中にシヨートパス(ガスの対流)が発
生し、耐圧管5のホツトスポツト(局部加熱)の
原因となり、第2図のような構造では、耐圧管5
のホツトスポツトを防止するためにライナー管2
にウエル6を溶接するもので、これにより高温ガ
スリークによるホツトスポツトの発生は防止でき
るが、ウエルによるガス温度の正確な計測が困難
である。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたも
ので、耐圧管とライナー管との間の軸方向の相対
的変位にもかゝわらず破損を防止し、修理及びメ
ンテナンスを容易となすとゝもに高温ガスの断熱
材中への流入を防止し、ガス温度の正確な計測を
行なう断熱配管用温度計測装置を提供することを
目的とし、耐圧管内壁に貼着された断熱材内側に
挿入されたライナー管管壁の開孔に基部が気密に
固着されるとゝもに先端が上記ライナー管内に突
出するウエルと、上記耐圧管に気密に固着され断
熱材を貫通して延びる保護筒と、上記保護筒に断
熱材を介して挿入され先端が上記ウエルの先端部
に挿入される感温素子とを具えたものにおいて、
上記保護筒の先端を上記ウエルの外端開口に半径
方向のクリアランスを存して若干内挿したことを
特徴とする。
ので、耐圧管とライナー管との間の軸方向の相対
的変位にもかゝわらず破損を防止し、修理及びメ
ンテナンスを容易となすとゝもに高温ガスの断熱
材中への流入を防止し、ガス温度の正確な計測を
行なう断熱配管用温度計測装置を提供することを
目的とし、耐圧管内壁に貼着された断熱材内側に
挿入されたライナー管管壁の開孔に基部が気密に
固着されるとゝもに先端が上記ライナー管内に突
出するウエルと、上記耐圧管に気密に固着され断
熱材を貫通して延びる保護筒と、上記保護筒に断
熱材を介して挿入され先端が上記ウエルの先端部
に挿入される感温素子とを具えたものにおいて、
上記保護筒の先端を上記ウエルの外端開口に半径
方向のクリアランスを存して若干内挿したことを
特徴とする。
本発明の一実施例を図面について説明すると、
第3図はその縦断面図である。
第3図はその縦断面図である。
上図において、第1〜2図と同一の符号はそれ
ぞれ第1〜2図の部材と同一部材を示し、7は耐
圧管5を気密に貫通して断熱材1中をライナー2
に向かつて延びる保護筒、8は保護筒7と熱電対
4との間の空間に充填された断熱材、9は基部が
ライナー管2に気密に貫通しライナー管2中を延
びるウエルで熱電対4の先端はウエル9の先端ま
で延びている。
ぞれ第1〜2図の部材と同一部材を示し、7は耐
圧管5を気密に貫通して断熱材1中をライナー2
に向かつて延びる保護筒、8は保護筒7と熱電対
4との間の空間に充填された断熱材、9は基部が
ライナー管2に気密に貫通しライナー管2中を延
びるウエルで熱電対4の先端はウエル9の先端ま
で延びている。
このような装置によれば、下記のような効果が
奏せられる。
奏せられる。
(1) ウエルはライナー管に溶接されているので、
内部流体がリークせず、耐圧管にホツトスポツ
トが生じない。
内部流体がリークせず、耐圧管にホツトスポツ
トが生じない。
(2) 熱電体はウエルの先端部に嵌め込まれている
ので、正確なガス温度の計測が可能である。
ので、正確なガス温度の計測が可能である。
(3) 保護筒と熱電対の間には断熱材が充填されて
いるので、隙間をガスがリークすることによる
ホツトスポツトが発生することはない。
いるので、隙間をガスがリークすることによる
ホツトスポツトが発生することはない。
(4) 耐圧管とライナー管の熱膨張による相対変位
はウエルと保護筒との間に隙間を与えることに
より吸収することができる。
はウエルと保護筒との間に隙間を与えることに
より吸収することができる。
要するに、本発明によれば、耐圧管内壁に貼着
された断熱材内側に挿入されたライナー管管壁の
開孔に基部が気密に固着されるとゝもに先端が上
記ライナー管内に突出するウエルと、上記耐圧管
に気密に固着され断熱材を貫通して延びる保護筒
と、上記保護筒に断熱材を介して挿入され先端が
上記ウエルの先端部に挿入される感温素子とを具
えたものにおいて、上記保護筒の先端を上記ウエ
ルの外端開口に半径方向のクリアランスを存して
若干内挿したこと、耐圧管とライナー管との間の
軸方向の相対的変位にもかゝわらず破損を防止
し、修理及びメンテナンスを容易となすとゝもに
高温流体の断熱材中への流入を防止し、ガス温度
の正確な計測を行なう断熱配管用温度計測装置を
得るから、本発明は産業上極めて有益なものであ
る。
された断熱材内側に挿入されたライナー管管壁の
開孔に基部が気密に固着されるとゝもに先端が上
記ライナー管内に突出するウエルと、上記耐圧管
に気密に固着され断熱材を貫通して延びる保護筒
と、上記保護筒に断熱材を介して挿入され先端が
上記ウエルの先端部に挿入される感温素子とを具
えたものにおいて、上記保護筒の先端を上記ウエ
ルの外端開口に半径方向のクリアランスを存して
若干内挿したこと、耐圧管とライナー管との間の
軸方向の相対的変位にもかゝわらず破損を防止
し、修理及びメンテナンスを容易となすとゝもに
高温流体の断熱材中への流入を防止し、ガス温度
の正確な計測を行なう断熱配管用温度計測装置を
得るから、本発明は産業上極めて有益なものであ
る。
第1図、第2図はそれぞれ公知の断熱配管用温
度計測装置を示す縦断面図、第3図は本発明の一
実施例を示す縦断面図である。 1……断熱材、2……ライナー管、4……熱電
対、5……耐圧管、7……保護筒、8……断熱
材、9……ウエル。
度計測装置を示す縦断面図、第3図は本発明の一
実施例を示す縦断面図である。 1……断熱材、2……ライナー管、4……熱電
対、5……耐圧管、7……保護筒、8……断熱
材、9……ウエル。
Claims (1)
- 1 耐圧管内壁に貼着された断熱材内側に挿入さ
れたライナー管管壁の開孔に基部が気密に固着さ
れるとゝもに先端が上記ライナー管内に突出する
ウエルと、上記耐圧管に気密に固着され断熱材を
貫通して延びる保護筒と、上記保護筒に断熱材を
介して挿入され先端が上記ウエルの先端部に挿入
される感温素子とを具えたものにおいて、上記保
護筒の先端を上記ウエルの外端開口に半径方向の
クリアランスを存して若干内挿したことを特徴と
する断熱配管用温度計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3463981A JPS57149928A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Temperature measuring device for heat insulated piping |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3463981A JPS57149928A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Temperature measuring device for heat insulated piping |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57149928A JPS57149928A (en) | 1982-09-16 |
| JPS6233534B2 true JPS6233534B2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=12419984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3463981A Granted JPS57149928A (en) | 1981-03-12 | 1981-03-12 | Temperature measuring device for heat insulated piping |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57149928A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5632557A (en) * | 1994-12-16 | 1997-05-27 | Weed Instrument Company, Inc. | Modular temperature sensing apparatus |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52103682U (ja) * | 1976-02-04 | 1977-08-06 |
-
1981
- 1981-03-12 JP JP3463981A patent/JPS57149928A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57149928A (en) | 1982-09-16 |
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