JPS6233566B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233566B2 JPS6233566B2 JP56137967A JP13796781A JPS6233566B2 JP S6233566 B2 JPS6233566 B2 JP S6233566B2 JP 56137967 A JP56137967 A JP 56137967A JP 13796781 A JP13796781 A JP 13796781A JP S6233566 B2 JPS6233566 B2 JP S6233566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- object side
- group
- lenses
- convex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 claims description 13
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/24—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for reproducing or copying at short object distances
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
本発明は、光磁気デイスク面上に記録、再生す
るための、NAの大きい対物レンズに関するもの
である。 光磁気デイスク用対物レンズとしては、従来、
特公昭52−44209号、特開昭54−127339号に提案
されたものが知られている。 しかし、これら公知の対物レンズにあつては、
NAが0.35程度と低く、明るさが十分でないとい
う問題点がある。さらに、これら対物レンズは、
作動距離が短かく、この作動距離が、NAを大き
くすると益々短かくなるため、オートフオーカス
等の制御が困難であつた。 本発明の目的は、NAを0.8〜0.9と大きく取る
ことが可能であり、作動距離も1〜1.5mmと長
く、制御が充分にでき、なおかつ小型で軽量の光
磁気デイスク用対物レンズの提供にある。このよ
うな対物レンズにより、ビデオデイスク、デイジ
タルオートデイスク等の光磁気デイスク上に高密
度に記録、再生することが可能となる。 以下、本発明を説明する。 本発明の、光磁気デイスク用対物レンズは、2
群構成である。第1群は、2枚のレンズにより構
成され、物体側に配備される。第2群は、4枚の
レンズにより構成され、像側に配備される。 第1群を構成する2枚レンズのうちの一方は正
メニスカスレンズであり、他方は負メニスカスレ
ンズである。正メニスカスレンズは、物体側に配
備され、負メニスカスレンズは、凹面を物体側に
向けて、上記正メニスカスレンズの像側に配備さ
れる。 第2群を構成する4枚のレンズのうちの2枚は
物体側に凸で接合した凸レンズを構成し、他の2
枚は正メニスカスレンズである。これら第2群を
構成するレンズは、物体側から像側へ向つて、凸
レンズ、正メニスカスレンズ、正メニスカスレン
ズの順に配備される。正メニスカスレンズは、い
ずれも、その凸面を物体側に向けて配備される。
上記の、物体側に凸で接合した凸レンズは、物体
側より順に、物体側に凸面を向けた両凸レンズ
と、物体側に凹面を向けた負レンズを接合した接
合凸レンズである。 さて、このような対物レンズにおいて、第1群
の焦点距離をf1、第2群の焦点距離をf2、全系の
焦点距離をf、物体側から第5、第6、第10レン
ズ面の曲率半径をr5,r6,r10、物体側から第3、
第4番目のレンズの、8200Å波長の光に対する屈
折率をn3,n4とするとき、この対物レンズは、以
下の4条件を満足する。 (i) 0.35<|r6|/r5<0.65 (ii) 0.65<r10/f<1.0 (iii) 0.86<n3/n4<0.96 (iv) 0.05<f2/|f1|<0.15、f1<0 なお、ここで、r6というのは、第2群における
接合凸レンズの接合面の曲率半径にあたり、第3
番目、第4番目のレンズとは、接合されて、凸レ
ンズを構成しているレンズである。 条件(i)は、正弦条件を良好に保つための条件で
あり、上限を越えると、正限条件の補正不足、下
限をこえると補正過多となる。 条件(ii)は、球面収差を良好に保つための条件で
あり、上限をこえるときは、球面収差が補正不
足、下限をこえると補正過多となる。 条件(iii)は、軸外収差、AS(非点収差)を良好
に保つための条件であつて、上限を越えると、こ
れらの量の補正が不足し、下限を越えると、補正
オーバーとなる。 条件(iv)は、作動距離を大きく保つための条件で
ある。この条件(iv)の上限を越えると、後群の負荷
が大きくなり、各収差補正も困難となる。また下
限を越えると、作動距離が小さくなつて、オート
フオーカス等の作動制御が困難になる。 上記の条件を満足することにより、実施例に示
すごとく、NAが0.8〜0.9と極めて大きく、作動
距離が1〜1.5mmもあり、サイズが9〜10φ、長
さ17mm、重さ1gという、所望の対物レンズが得
られた。 第1図に第1実施例を示す。図中、符号L1,
L2,L3,L4,L5,L6はレンズ、符号Gはカバー
ガラス、符号Dは光磁気デイスクを示している。
また符号LAは光軸を示している。レンズL1,L2
は第1群を、レンズL3,L4,L5,L6は第2群を
構成している。図の左側が物体側である。 符号r1ないしr11は、対物レンズの各レンズ面
の曲率半径、符号r12,r13はカバーガラスGの表
裏面の曲率半径、符号d1ないしd10は対物レンズ
のレンズ面間距離、符号d12はカバーガラスGの
表裏面間距離、符号d11は、レンズL6の、像側レ
ンズ面とカバーガラスGの表面との間の光軸LA
上の距離を示している。 これらの量の具体的数値は、以下の通りであ
る。
るための、NAの大きい対物レンズに関するもの
である。 光磁気デイスク用対物レンズとしては、従来、
特公昭52−44209号、特開昭54−127339号に提案
されたものが知られている。 しかし、これら公知の対物レンズにあつては、
NAが0.35程度と低く、明るさが十分でないとい
う問題点がある。さらに、これら対物レンズは、
作動距離が短かく、この作動距離が、NAを大き
くすると益々短かくなるため、オートフオーカス
等の制御が困難であつた。 本発明の目的は、NAを0.8〜0.9と大きく取る
ことが可能であり、作動距離も1〜1.5mmと長
く、制御が充分にでき、なおかつ小型で軽量の光
磁気デイスク用対物レンズの提供にある。このよ
うな対物レンズにより、ビデオデイスク、デイジ
タルオートデイスク等の光磁気デイスク上に高密
度に記録、再生することが可能となる。 以下、本発明を説明する。 本発明の、光磁気デイスク用対物レンズは、2
群構成である。第1群は、2枚のレンズにより構
成され、物体側に配備される。第2群は、4枚の
レンズにより構成され、像側に配備される。 第1群を構成する2枚レンズのうちの一方は正
メニスカスレンズであり、他方は負メニスカスレ
ンズである。正メニスカスレンズは、物体側に配
備され、負メニスカスレンズは、凹面を物体側に
向けて、上記正メニスカスレンズの像側に配備さ
れる。 第2群を構成する4枚のレンズのうちの2枚は
物体側に凸で接合した凸レンズを構成し、他の2
枚は正メニスカスレンズである。これら第2群を
構成するレンズは、物体側から像側へ向つて、凸
レンズ、正メニスカスレンズ、正メニスカスレン
ズの順に配備される。正メニスカスレンズは、い
ずれも、その凸面を物体側に向けて配備される。
上記の、物体側に凸で接合した凸レンズは、物体
側より順に、物体側に凸面を向けた両凸レンズ
と、物体側に凹面を向けた負レンズを接合した接
合凸レンズである。 さて、このような対物レンズにおいて、第1群
の焦点距離をf1、第2群の焦点距離をf2、全系の
焦点距離をf、物体側から第5、第6、第10レン
ズ面の曲率半径をr5,r6,r10、物体側から第3、
第4番目のレンズの、8200Å波長の光に対する屈
折率をn3,n4とするとき、この対物レンズは、以
下の4条件を満足する。 (i) 0.35<|r6|/r5<0.65 (ii) 0.65<r10/f<1.0 (iii) 0.86<n3/n4<0.96 (iv) 0.05<f2/|f1|<0.15、f1<0 なお、ここで、r6というのは、第2群における
接合凸レンズの接合面の曲率半径にあたり、第3
番目、第4番目のレンズとは、接合されて、凸レ
ンズを構成しているレンズである。 条件(i)は、正弦条件を良好に保つための条件で
あり、上限を越えると、正限条件の補正不足、下
限をこえると補正過多となる。 条件(ii)は、球面収差を良好に保つための条件で
あり、上限をこえるときは、球面収差が補正不
足、下限をこえると補正過多となる。 条件(iii)は、軸外収差、AS(非点収差)を良好
に保つための条件であつて、上限を越えると、こ
れらの量の補正が不足し、下限を越えると、補正
オーバーとなる。 条件(iv)は、作動距離を大きく保つための条件で
ある。この条件(iv)の上限を越えると、後群の負荷
が大きくなり、各収差補正も困難となる。また下
限を越えると、作動距離が小さくなつて、オート
フオーカス等の作動制御が困難になる。 上記の条件を満足することにより、実施例に示
すごとく、NAが0.8〜0.9と極めて大きく、作動
距離が1〜1.5mmもあり、サイズが9〜10φ、長
さ17mm、重さ1gという、所望の対物レンズが得
られた。 第1図に第1実施例を示す。図中、符号L1,
L2,L3,L4,L5,L6はレンズ、符号Gはカバー
ガラス、符号Dは光磁気デイスクを示している。
また符号LAは光軸を示している。レンズL1,L2
は第1群を、レンズL3,L4,L5,L6は第2群を
構成している。図の左側が物体側である。 符号r1ないしr11は、対物レンズの各レンズ面
の曲率半径、符号r12,r13はカバーガラスGの表
裏面の曲率半径、符号d1ないしd10は対物レンズ
のレンズ面間距離、符号d12はカバーガラスGの
表裏面間距離、符号d11は、レンズL6の、像側レ
ンズ面とカバーガラスGの表面との間の光軸LA
上の距離を示している。 これらの量の具体的数値は、以下の通りであ
る。
【表】
なお、ここに、n1ないしn6は各レンズL1ないし
LLの屈折率、nGはカバーガラスの屈折率、υ1
ないしυ6は各レンズのアツベ数を示す。 第2図に第2実施例を示す、符号L′1ないしL′6
がレンズを示す、他の符号の意味するところは、
第1図におけると同じである。 この実施例における具体的な数値は、以下の通
りである。
LLの屈折率、nGはカバーガラスの屈折率、υ1
ないしυ6は各レンズのアツベ数を示す。 第2図に第2実施例を示す、符号L′1ないしL′6
がレンズを示す、他の符号の意味するところは、
第1図におけると同じである。 この実施例における具体的な数値は、以下の通
りである。
【表】
【表】
第3図に、第3実施例を示す、符号L″1ないし
L″6がレンズを示す、他の符号の意味は第1図に
おけると同じである。
L″6がレンズを示す、他の符号の意味は第1図に
おけると同じである。
【表】
第1実施例に対する収差図を第4図に、第2実
施例に対する収差図を第5図に、第3実施例に対
する収差図を第6図に示す。 また、第1実施例に対する波面収差の等高線図
を第7図に、第2実施例に対する波面収差の等高
線図を第8図に、第3実施例に対する波面収差の
等高線図を第9図に示す。これら、波面収差に関
する図のうち、左方の図は像高h=0すなわち光
軸上、右方の図は周辺部における波面収差を瞳位
置の等高線図で示したものである。
施例に対する収差図を第5図に、第3実施例に対
する収差図を第6図に示す。 また、第1実施例に対する波面収差の等高線図
を第7図に、第2実施例に対する波面収差の等高
線図を第8図に、第3実施例に対する波面収差の
等高線図を第9図に示す。これら、波面収差に関
する図のうち、左方の図は像高h=0すなわち光
軸上、右方の図は周辺部における波面収差を瞳位
置の等高線図で示したものである。
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図
は本発明の第2実施例を示す図、第3図は本発明
の第3実施例を示す図、第4図ないし第6図は収
差図、第7図ないし第9図は、波面収差の等高線
図である。 L1,L2,……,L6……レンズ、G……カバー
ガラス、D……光磁気デイスク。
は本発明の第2実施例を示す図、第3図は本発明
の第3実施例を示す図、第4図ないし第6図は収
差図、第7図ないし第9図は、波面収差の等高線
図である。 L1,L2,……,L6……レンズ、G……カバー
ガラス、D……光磁気デイスク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物体側に第1群、像側に第2群を配してな
り、 第1群は、物体側の正メニスカスレンズと、凹
面を物体側に向けた像側の負メニスカスレンズの
2枚のレンズにより構成され、 第2群は、物体側より順に、物体側に凸面を向
けた両凸レンズと物体側に凹面を向けた負レンズ
を接合した接合凸レンズと、物体側に凸の正メニ
スカスレンズと、物体側に凸の正メニスカスレン
ズの4枚のレンズを、物体側から像側へ上記順序
に配して構成され、 第1群の焦点距離をf1、第2群の焦点距離を
f2、全系の焦点距離をf、物体側から第5,第
6、第10レンズ面の曲率半径をr5,r6,r10、物体
側から第3、第4番目のレンズの屈折率(波長
8200Åの光に対する)をn3,n4として、 () 0.35<|r6|/r5<0.65 () 0.65<r10/f<1.0 () 0.86<n3/n4<0.96 () 0.05<f2/|f1|<0.15、f1<0 なる条件を満足することを特徴とする、光磁気デ
イスク用対物レンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56137967A JPS5838916A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 光磁気デイスク用対物レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56137967A JPS5838916A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 光磁気デイスク用対物レンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838916A JPS5838916A (ja) | 1983-03-07 |
| JPS6233566B2 true JPS6233566B2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=15210917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56137967A Granted JPS5838916A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 光磁気デイスク用対物レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838916A (ja) |
-
1981
- 1981-09-02 JP JP56137967A patent/JPS5838916A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5838916A (ja) | 1983-03-07 |
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