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JPS6234215B2 - - Google Patents
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JPS6234215B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6234215B2
JPS6234215B2 JP18066883A JP18066883A JPS6234215B2 JP S6234215 B2 JPS6234215 B2 JP S6234215B2 JP 18066883 A JP18066883 A JP 18066883A JP 18066883 A JP18066883 A JP 18066883A JP S6234215 B2 JPS6234215 B2 JP S6234215B2
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JP
Japan
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steering
change
steering angle
amount
speed
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Application number
JP18066883A
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JPS6076426A (ja
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Hideo Obara
Takayuki Yagishima
Takatoshi Seko
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to EP84111577A priority patent/EP0147539A3/en
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Publication of JPS6234215B2 publication Critical patent/JPS6234215B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B21/00Alarms responsive to a single specified undesired or abnormal condition and not otherwise provided for
    • G08B21/02Alarms for ensuring the safety of persons
    • G08B21/06Alarms for ensuring the safety of persons indicating a condition of sleep, e.g. anti-dozing alarms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K28/00Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions
    • B60K28/02Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the driver
    • B60K28/06Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the driver responsive to incapacity of driver
    • B60K28/066Safety devices for propulsion-unit control, specially adapted for, or arranged in, vehicles, e.g. preventing fuel supply or ignition in the event of potentially dangerous conditions responsive to conditions relating to the driver responsive to incapacity of driver actuating a signalling device

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  • Traffic Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、ステアリング操舵に基づいて居眠
り運転を検出する装置に関し、当該検出を早期に
かつ適確に行なえるようにした居眠り運転検出装
置に関する。
[発明の技術的背景] 車両走行上の安全性の追求から居眠り運転防止
を目的として、従来から種々の居眠り運転検出装
置が提案されている。このような居眠り運転検出
装置としては、例えば次に説明するごときものが
ある。すなわち、一般に、居眠り運転が発生して
いる場合(すなわち覚醒度が低下している場合)
には、運転者のコース修正能力が極めて低下して
いるので、ステアリングの無操舵状態の継続が発
生しやすい。そして、この状態で運転者が目覚め
た場合には、ハツとして車両のコース修正をあわ
てて行なう結果、ステアリングの一定角度の操舵
速度が、通常の運転時におけるコース修正による
ステアリングの一定角度の操舵速度に比べて速く
なる(急操舵)傾向がある。これらのことに注目
して、ステアリングの無操舵状態が所定時間継続
し、かつ当該無操舵状態の終了後に発生したステ
アリングの一定角度の操舵速度が所定速度以上で
あつたことを検出したときには、居眠り運転と判
断する(実公昭58―23713)。
この装置は、運転者が一瞬目覚めた時の操舵状
態に基づき居眠り運転を検出して警報するが、当
該警報は運転者が目覚めた時に行なわれるので、
以後の居眠り運転を確実に防止する意味で有効で
ある。
ところで、その後の実験において、覚醒状態と
覚低状態とにおける無操舵状態の終了後に引き続
きなされる連続した一方向操舵の大きさ及び操舵
速度を繰り返し測定して、この測定結果から考察
すると、前記一方向操舵の操舵角が小さくてもそ
の操舵速度が速ければ覚低状態である頻度が高
く、また前記一方向操舵の操舵角が大きくなるに
従つてこの操舵速度が遅くても覚醒状態と覚低状
態の区別が可能であることが判明した。
[発明の目的及び概要] この発明は、上記に鑑みてなされたもので、そ
の目的としては、居眠り運転を早期にかつ確実に
検出できるようにした居眠り運転検出装置を提供
することにある。
上記目的を達成するために、この発明は、第1
図に示すごとく、ステアリングの操舵角を検出す
る操舵角検出手段21と、該操舵角検出手段21
からの信号に基づいてステアリングの操舵速度を
検出する操舵速度検出手段23と、前記操舵角検
出手段21からの信号に基づいてステアリングの
操舵角変化量を検出する操舵角変化量検出手段2
5と、前記操舵角検出手段21からの信号に基づ
いて無操舵状態を検出する無操舵状態検出手段2
7と、操舵角変化量が大きくなるにともない低速
の操舵速度でも居眠り運転と判定する基準値とし
て設定する基準操舵設定手段29と、前記無操舵
状態終了後、前記操舵角変化量検出手段25で検
出された操舵角変化量に基づく前記操舵速度検出
手段で検出された操舵速度、又は前記操舵速度に
基づく前記操舵角変化量が前記基準操舵設定手段
29の基準値を越えたとき警報する判定警報手段
31とを有することを要旨とする。
[発明の実施例] 以下、図面を用いて、この発明の実施例を説明
する。
第2図乃至第3図のa,bは、この発明の第1
の実施例を示すもので、1は操舵角センサ、5は
当該操舵角センサの出力信号を後述するごときフ
ローチヤートで処理して居眠り運転を検出して警
報手段7を駆動させるマイクロコンピユータで構
成される居眠り運転検出手段である。なお、当該
検出手段は、CPU9,ROM11,RAM13,入
出力ポート15を有する。
操舵速度センサ1は、第3図aに示すごとく円
周方向に一定間隔θS+αで、幅がθS−αの穴1
4′があけられてステアリングの回動と共に回転
する円板18と該円板18の回転により穴14′
の有無でオン・オフするフオトインタラプタ(フ
オトインタラプタのスリツト16―1,16―2
の幅θF)19―1,19―2を有する。なお、
当該フオトインタラプタは、測定最小変位をθS
/2とすべく、n×θS+5θS/2(n=0,
1,…)なる位置関係で配置されている。このよ
うな構成においては、フオトインタラプタ19―
1,19―2の出力が第3図bに示すごとく、位
相が一定間隔θS/2だけずれた2相の矩形波信
号となつて、後述するごとく、フオトインタラプ
タ19―1,19―2の出力状態の変化によつて
ステアリング操舵方向を判別することができる。
なお、第3図aにおいて、参照記号Zはフオトイ
ンタラプタ19―1,19―2の出力信号の有無
の境界を示す。
次に、この実施例の作用を第4図乃至第5図に
示すCPU9の処理フローに基づいて説明する。
まず、検出原理について説明する。一般に、運
転者の覚醒度が低下している場合には、第6図に
示すごとく、ステアリングの無操舵後に目覚めて
あわててコース修正を行なおうとするため(第6
図A参照)、操舵角センサ1からステアリング操
舵に応じた操舵パルスが出力される(第6図B参
照)。すなわち、当該操舵パルスの出力状況とし
ては、無操舵領域、無操舵状態し終了後に引き続
いてなされる継続した同一方向操舵(第1操
舵)、当該第1操舵終了後に引き続いてなされる
第1操舵とは逆方向の連続した同一方向操舵(第
2操舵)に大別される。この実施例では、前記第
1操舵に注目して居眠り運転を検出するもので、
その検出方法としては、前記第1操舵の操舵角に
応じて基準操舵速度を設定し、無操舵終了後の操
舵速度とこの基準操舵速度の比較結果に基づいて
判断する。
すなわち、処理概要としては、第4図に示すご
とく大別して、居眠り運転の検出開始のための前
提条件成立を判断するステツプ50、ステアリン
グの無操舵状態を検出してその時間を測定するス
テツプ52、所定の無操舵条件の成立を判断する
ステツプ54、無操舵状態の終了後に引き続いて
なされる連続した同一方向操舵(第1操舵)によ
る操舵角センサ1からのパルス数およびそのパル
ス間隔の計測ステツプ56、計測したパルス数に
ついての条件成立を判断するステツプ58、計測
したパルス間隔に基づき演算した前記第1操舵の
操舵速度についての条件成立を判断するステツプ
60、警報ステツプ62からなる。
以下、第5図a,bにおいて詳細に説明する。
まず、居眠り運転の検出開始のための、例えば
車速が所定速度(例えば70Km/h)以上になつた
こと等の前提条件が成立したことを確認して、居
眠り運転検出を開始すべくステツプ110に進む
(ステツプ100)。
ステツプ110に進むと、ステアリングの無操
舵時間を計数するタイマAをセツトし、このタイ
マ時間Taと予め設定した無操舵時間設定値A0
(例えば3秒)との比較により無操舵状態の発生
を監視しながら操舵パルスの入力待機状態となる
(ステツプ110〜130)。この状態で、Ta<
A0が成立しているときに、操舵パルスの入力が
あつたときには、居眠り運転が発生していないと
判断してタイマAをクリア後にステツプ110に
もどる(ステツプ140)。一方、Ta<A0が成立
しなくなつたときには、無操舵状態が成立したこ
とになるので、居眠り運転の疑いありと判断し
て、その疑義を解明すべくステツプ150に進
む。
ステツプ150において操舵パルスの入力があ
ると、当該パルスの方向をレジスタPFNに記憶後
にタイマBを駆動開始させ、次の操舵パルスの入
力待機状態となる(ステツプ150〜180)。
そして、次の操舵パルスの入力があると、当該パ
ルスの方向をレジスタPFN+1に記憶後、レジスタ
PFNとPFN+1を比較して、この両パルスがステア
リングの同一方向操舵によるものか否かを判定す
る(ステツプ190〜200)。この結果、同一
方向操舵によるものであればステツプ210に、
そうでないならばステツプ211にそれぞれ進
む。
ステツプ211に進むと、前記タイマBのタイ
マ時間Tbを前記無操舵時間設定値A0と比較す
る。この結果、Tb<A0が成立すると、居眠り運
転は発生していないと判断して、すべてのタイマ
および第1操舵に係る操舵パルス数を記憶するパ
ルスカウントレジスタNの内容を1にセツト後に
新たに最初から居眠り運転検出を行なうべくステ
ツプ110にもどる(ステツプ212,21
3)。また、Tb≧A0であれば無操舵状態が発生し
ていることになり、ステツプ180で判断した操
舵パルスについては居眠り運転によるものではな
いと判断すると共に、この無操舵状態終了後の操
舵により新たに居眠り運転を検出すべくタイマB
およびパルスカウントレジスタNの内容を1にセ
ツト後にステツプ150にもどる(ステツプ21
4,215)。
一方、ステツプ210に進むと、前記タイマB
のタイマ時間Tbを前記無操舵時間設定値A0と比
較する。当該比較において、Tb<A0であればス
テツプ180で入力した操舵パルスが居眠り運転
に起因した無操舵状態終了後のステアリング操舵
によるものである疑いありとしてステツプ240
に進み、逆にTb≧A0であれば無操舵状態が発生
していることになり、ステツプ180で入力した
操舵パルスについては居眠り運転によるものでは
ないと判断すると共に、この無操舵状態終了後の
操舵により新たに居眠り運転を検出すべくタイマ
Bをリセツトすると共に、パルスカンウトレジス
タNの内容を1にセツトしてステツプ150にも
どる。
ステツプ240に進むと、パルスカウントレジ
スタNの内容をインクリメントすると共に、前述
したステツプ150および180で入力した操舵
パルスの入力間隔時間t1(N)を記憶し、さら
に、この時間値を操舵速度レジスタTS1の内容に
積算する(ステツプ240〜260)。そして、
このパルスカウントレジスタNの値と積算時間
(Σt1(N))との比較に基づいて、第7図の斜線
領域を居眠り運転とする判断領域として警報する
(ステツプ270〜350)。
すなわち、この居眠り運転の判断処理では、無
操舵状態終了後に引き続き行なわれる第1操舵の
操舵角が(パルスカウントレジスタNの値)が大
きくなるに伴ない、それに応じた基準操舵速度を
設定しておき、前記積算時間(Σt1(N))が当
該基準操舵速度を示す所定時間以内ならば居眠り
運転と判断する。すなわち、基準操舵速度を示す
所定時間より、積算時間が短いときは、基準操舵
速度を越えていると判断できる。なお、この判断
処理において、居眠り運転の判断条件がいずれも
満足されなかつた場合には、ステツプ170にも
どり、引き続き居眠り運転を監視する。また、ス
テツプ340において条件不成立の場合には、居
眠り運転は発生していないと判断して、タイマB
をクリア後に新たに最初から居眠り運転検出を行
なうべくステツプ110にもどる(ステツプ36
0)。
なお、前述した判断処理において、K0,K1
K2,K3,K4は基準操舵速度を設定するための基
準操舵角度(パルスカウントレジスタNの値で代
用)であり、各々の値としては、例えば、それぞ
れ順に3個,6個,9個,12個,15個である。。
また、K5,K6,K7,K8は基準操舵速度を示す所
定時間であり、各々の値としては、例えばそれぞ
れ0.1sec,0.5sec,1sec,2secである。
第8図乃至第9図はこの発明の第2の実施例を
示すもので、回路構成として第2図および第3図
と同じである。その特徴としては、前述した第1
操舵および第2操舵について、共に、その操舵速
度がそれぞれその操舵角から設定される基準操舵
速度を示す所定時間より短いときには、居眠り運
転と判断することある。
すなわち、その処理概要としては、第8図に示
すごとく、運転の検出開始のための前提条件成立
を判断するステツプ70、ステアリングの無操舵
状態を検出してその時間を測定するステツプ7
2、所定の無操舵条件の成立を判断するステツプ
74、無操舵状態の終了後に引き続いてなされる
第1操舵による操舵角センサ1からのパルス数お
よびそのパルス間隔の計測ステツプ76、計測し
たパルス数についての条件成立を判断するステツ
プ78―1と計測したパルス間隔に基づき演算し
た前記第1操舵の操舵速度についての条件成立を
判断するステツプ78―2とからなる第1操舵判
断ステツプ78、第1操舵の終了後に引き続いて
なされる第2操舵による操舵角センサ1からの操
舵パルスおよびそのパルス間隔の計測ステツプ8
0、計測したパルス数についての条件成立を判断
するステツプ82―1と計測したパルス間隔に基
づき演算した前記第2操舵の操舵速度についての
条件成立を判断するステツプ82―2とからなる
第2操舵判断ステツプ82、警報ステツプ84か
らなる。
以下、第9図のa〜dにおいて詳細に説明す
る。
まず、居眠り運転の検出開始のための、例えば
車速が所定速度(例えば70Km/h)以上になつた
こと等の前提条件が成立したことを確認して、居
眠り運転検出を開始すべくステツプ410に進む
(ステツプ400)。
ステツプ410に進むと、ステアリングの無操
舵時間を計数するタイマAをセツトし、このタイ
マ時間Taと予め設定した無操舵時間設定値A0
(例えば3秒)との比較により無操舵状態の発生
を監視しながら、操舵パルスの入力待機状態とな
る(ステツプ410〜430)。この状態で、Ta
<A0が成立している時に、操舵パルスの入力が
あつたときには、居眠り運転が発生していないと
判断してタイマAをクリア後にステツプ410に
もどる(ステツプ440)。一方、Ta<A0が成立
しなくなつたときには(無操舵状態)、居眠り運
転の疑いありと判断して、その疑義を解明すべく
ステツプ450に進む。
ステツプ450において操舵パルスの入力があ
ると、当該パルスの方向をレジスタPFNに記憶後
にタイマBを駆動開始させ、次の操舵パルスの入
力待機状態となる(ステツプ450〜480)。
そして、操舵パルスの入力があると、当該パルス
の方向をレジスタPFN+1に記憶後にレジスタPFN
とPFN+1を比較して、この両パルスがステアリン
グの同一方向操舵によるものか否かを判定する
(ステツプ490〜500)。この結果、同一方向
操舵によるものであればステツプ510に、そう
でないならばステツプ680にそれぞれ進む。
ステツプ510に進むと、前記タイマBのタイ
マ時間Tbを前記無操舵時間設定値A0と比較す
る。当該比較において、Tb<A0であればステツ
プ480で入力した操舵パルスが居眠り運転に起
因した無操舵状態終了後のステアリング操舵によ
るものである疑いありとしてステツプ540に進
み、逆にTb≧A0であれば無操舵状態が発生して
いることになり、ステツプ480で入力した操舵
パルスについては居眠り運転によるものでないと
判断すると共に、当該無操舵状態終了後の操舵に
より新たに居眠り運転を検出すべくタイマBをリ
セツトすると共にパルスカウントレジスタNの内
容を1にセツトしてステツプ450にもどる。
ステツプ540に進むと、パルスカウントレジ
スタNの内容をインクリメントすると共に、前述
したステツプ450および480で入力した操舵
パルスの入力間隔時間t1(N)を記憶し、さら
に、この時間値を操舵速度レジスタTS1の内容に
積算する(ステツプ540〜560)。そして、
このパルスカウントレジスタNの値と積算時間
(Σt1(N))とに基づいて、前記第6図の斜線領
域を第1操舵が行なわれたとする判断領域とし
て、タイマCをセツトすると共に、第1操舵検出
フラグXをセツト後にステツプ470にもどつ
て、次に第2操舵の検出を開始する(ステツプ5
70〜660)。
すなわち、この第1操舵の検出処理では、無操
舵状態終了後に引き続き行なわれる第1操舵の操
舵角(パルスカウントレジスタNの値)が大きく
なるに伴ない、それに応じた基準操舵速度を設定
しておく。すなわち前述したごとく前記積算時間
(Σt1(N))が当該基準操舵速度を示す所定時間
以内ならば第1操舵条件が成立したと判断する。
なお、この判断処理において、判断条件がいずれ
も満足されなかつた場合には、ステツプ470に
もどり、引き続き居眠り運転を監視する。また、
ステツプ640において条件不成立の場合には、
居眠り運転は発生していないと判断して、タイマ
Bをクリア後に最初から新たに居眠り運転検出を
行なうべくステツプ410にもどる(ステツプ6
70)。
なお、基準操舵角度K0,K1,K2,K3,K4およ
び基準操舵速度K5,K6,K7,K8のそれぞれの値
としては、前記第1の実施例と同じである。
一方、ステツプ500の判定結果によりステツ
プ680に進むと、まずタイマBのタイマ時間
Tbと前記無操舵時間設定値A0を比較する。この
結果、Tb≧A0であれば無操舵条件が新たに成立
したことになるので、すべてのタイマをクリアす
ると共にパルスカウントレジスタNの内容を1に
セツト後にステツプ460にもどり、この無操舵
終了後の第1操舵の検出から再び処理を開始する
(ステツプ690,700)。逆にTb<A0であれ
ば、ステツプ710に進む。
ステツプ710に進むと、タイマBを一度クリ
アして再セツト後に操舵パルスの入力待機状態と
なる(ステツプ710〜730)。そして、操舵
パルスの入力があると、当該パルスの方向をレジ
スタPFMに記憶後、前記第1操舵フラグXのセツ
ト状態を判定する。この結果、未セツトであれ
ば、ステツプ720でセツトしたタイマBのタイ
マ時間Tbが前記無操舵時間設定値A0を越えてい
るか否かを判定し、Tb<A0であれば前述したス
テツプ690に進み、Tb≧A0であればすべての
タイマをクリアすると共にパルスカウントレジス
タNおよび第2操舵に係る操舵パルス数を記憶す
るパルスカウントレジスタMの内容をそれAぞれ
1および0にしてステツプ410にもどる(ステ
ツプ760〜780)。すなわち、この処理にお
いて、X=0およびTb<A0が成立したというこ
とは、運転者がコース修正等のために切返し操舵
を行なつていると判断でき、居眠り運転は発生し
ていないので、新たに最初から居眠り運転検出を
開始する。逆に、セツト状態であれば、引き続き
第2操舵の成立を検出すべくステツプ790に進
む。
ステツプ790に進むと、ステツプ730で入
力した操舵パルスが第2操舵方向と同一方向の操
舵によるものか否かを判定する。この判定結果か
ら、同一方向操舵によるものであればステツプ8
90に進んで引き続き第2操舵成立の検出処理を
進め、同一方向操舵によるものでなければステツ
プ800に進む。
ステツプ800に進すと、ステツプ720でセ
ツトしたタイマBのタイマ時間Tbを前記無操舵
時間設定値A0と比較する。この結果、Tb≧A0
あれば無操舵状態が新たに発生したことになるの
で、すべてのタイマをクリアし、さらにパルスカ
ウントレジスタNおよびMの内容をそれぞれ1お
よび0にセツトすると共に第1操舵検出フラグX
をリセツト後に、ステツプ450にもどる(ステ
ツプ810〜830)。逆に、Tb<A0であればス
テツプ840に進んで、前記タイマCのタイマ時
間Tcを第1操舵成立後第2操舵終了までの基準
時間を規定した第2操舵所要基準時間K21(例え
ば3秒)と比較する。
ステツプ840の比較結果により、Tc≧K21
あれば、第2操舵が規定時間K21以内に成立しな
かつたので居眠り運転は発生していないと判断し
て、すべてのタイマをクリアし、さらにパルスカ
ウントレジスタNおよびMの内容をそれぞれ1お
よび0にセツトすると共に第1操舵検出フラグX
をリセツト後に、最初から居眠り運転を新たに開
始すべくステツプ410にもどる(850〜87
0)。一方、ステツプ790の判定結果から第2
操舵の途中で入力した操舵パルスが同方向とは逆
方向のものである場合には、本来居眠り運転では
ないと判断すべきであるが、安全面から考慮して
居眠り運転の検出漏れをなくすため、前記第2操
舵所要基準時間K21以内に入力した第2操舵方向
とは逆方向の操舵パルスについてはこれを無視し
て、引き続き新たに第2操舵の検出を行なうよう
にした。このため、ステツプ840において、
Tc<K21が成立した場合には、パルスカウントレ
ジスタMの内容をクリアしてステツプ710にも
どる(ステツプ880)。
ステツプ890に進むと、タイマ時間Tbと無
操舵時間設定値A0の比較から無操舵状態は成立
しておらず(Tb<A0)、かつタイマ時間Tcが第
2操舵所要基準時間K21以内(Tc<K21)であるこ
とを確認して、第2操舵の成立を判定すべくステ
ツプ910に進む。(ステツプ890,900)。
なお、ステツプ890において、Tb≧A0であれ
ばステツプ810に進み、また、ステツプ900
において、Tc≧K21であればステツプ850に進
む。
ステツプ910に進むと、パルスカウントレジ
スタMの内容をインクリメントすると共に、前述
したステツプ730で入力した操舵パルスとその
前に入力した操舵パルスの入力間隔時間t2(M)
を記憶し、さらに、この時間値を操舵速度レジス
タTS2の内容に積算する(ステツプ910〜93
0)。そして、このパルスカウントレジスタMの
値と積算時間(Σt2(M))とに基づいて、第1
0図の斜線領域を居眠り運転とする判断領域とし
て警報する(ステツプ930〜1020)。
すなわち、この居眠り運転の判断処理では、無
操舵状態終了後に引き続き行なわれる連続した第
1操舵の操舵角(パルスカウントレジスタNの
値)が大きくなるに伴ない、それに応じた基準操
舵速度を設定しておく。すなわち前述したごとく
前記積算時間(Σt1(N))が当該基準操舵速度
を示す所定時間以内ならば第1操舵が成立したと
判断し、当該操舵成立後、第1操舵の方向とは逆
方向の連続した第2操舵の操舵角(パルスカウン
トレジスタMの値)が大きくなるに伴ない、それ
に応じた基準操舵速度を設定しておく。前記積算
時間(Σt2(M))が設定した基準操舵速度を示
す所定時間以内ならば居眠り運転と判断する。な
お、この判断処理において、居眠り運転の判断条
件がいずれも満足されなかつた場合には、ステツ
プ710にもどり、引き続き居眠り運転を監視す
る。また、ステツプ1010において条件不成立
の場合には、居眠り運転は発生していないと判断
して、すべてのタイマをクリアし、パルスカウン
トレジスタNおよびMの内容を1および0にセツ
トする共に第1操舵検出フラグXをクリア後にあ
らたに最初から居眠り運転検出を行なうべくステ
ツプ410にもどる(ステツプ1030〜105
0)。
なお、前述した判断処理において、K0,K13
K14,K15,K16は基準操舵速度を設定するための
基準操舵角(パルスカウントレジスタMの値で代
用)であり、各々の値としては、例えば、それぞ
れ順に1個,3個,6個,9個,12個である。
また、K17,K18,K19,K20は基準操舵速度を
示す所定時間であり、各々の値としては、例えば
それぞれ1sec,2sec,3sec,4secである。
第11図乃至第12図はこの発明の第3の実施
例を示すもので、その特徴としては、前述した第
2操舵成立を判定するための基準操舵角および基
準操舵速度を第1操舵成立の基準操舵角および基
準操舵速度に基づいて設定することにある。
すなわち、その処理概要としては、第11図に
示すごとく、前述した第2の実施例の処理概要の
第1操舵判断ステツプ78および第2操舵判断ス
テツプ82において、それぞれ第1操舵成立の条
件に基づく第2操舵成立検出の制約パラメータ
(第1操舵検出レジスタ)の設定ステツプ78―
3および当該第1操舵検出レジスタで決まる第2
操舵成立検出のための基準値選択ステツプ82―
0の処理を新たに加えた。
詳細には、第12図のa〜dに示すごとく前述
した第2の実施例における処理を次のように変更
したものである。すなわち、第1操舵成立の判定
処理(ステツプ560〜640)の結果、第1操
舵が成立すると、当該成立に用いた基準操舵角
(K0〜K4)および基準操舵速度(K5〜K8)に応じ
た第1操舵検出レジスタ(X1〜X4)をセツトする
処理(ステツプ585,605,625,64
5)を加える。次に、第2操舵成立の判定処理
(ステツプ940〜1050)の前段に、前記第
1操舵検出レジスタ(X1〜X4)のセツト状態を検
知して、セツト状態にあるレジスタ値の総計(Σ
Xi)と基準値K9〜K11との比較結果に応じた第2
操舵成立の判定基準を選択する処理(ステツプ9
32〜938)を加える。なお、前述した処理変
更に伴ない、第2の実施例において第1操舵検出
フラグに関する処理は、本実施例では第1操舵検
出レジスタに関する処理に変更する。
なお、本実施例の回路構成としては第1図およ
び第2図と同じであると共に、第11図乃至第1
2図において、第8図乃至第9図と同符号のステ
ツプは同一処理を示す。
また、前記基準値K9,K10,K11の値として
は、例えばそれぞれ7,4,1である。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、操舵
角変化量が大きくなるにともない低速の操舵速度
でも居眠り運転と判定する基準値を設定してお
き、無操舵状態終了後、操舵角変化量に基づく操
舵速度、又は操舵速度に基づく操舵角変化量が前
記基準値を越えたとき警報するようにしたので、
居眠り運転を早期にかつ確実に検出できる。すな
わち、誤検出の少ない居眠り運転検出が可能とな
るため、信頼性の高い居眠り運転警報装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図、第2図はおよび第3
図はこの発明の第1乃至第3の実施例の構成を示
す図、第4図乃至第5図はこの発明の第1の実施
例の動作フローチヤート、第6図は居眠り運転検
出の原理説明図、第7図は第1の実施例の判断基
準値の設定状況を示す図、第8図乃至第9図はこ
の発明の第2の実施例の動作フローチヤート、第
10図は第2の実施例の判断基準値の設定状況を
示す図、第11図乃至第12図はこの発明の第3
の実施例の動作フローチヤートである。 図の主要な部分を表わす符号の説明、21…操
舵角検出手段、23…操舵速度検出手段、25…
操舵角変化量検出手段、27…無操舵検出手段、
29…基準操舵設定手段、31…判定警報手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ステアリングの操舵角を検出する操舵角検出
    手段と、該操舵角検出手段からの信号に基づいて
    ステアリングの操舵速度を検出する操舵速度検出
    手段と、前記操舵角検出手段からの信号に基づい
    てステアリングの操舵角変化量を検出する操舵角
    変化量検出手段と、前記操舵角検出手段からの信
    号に基づいて無操舵状態を検出する無操舵状態検
    出手段と、操舵角変化量が大きくなるにともない
    低速の操舵速度でも居眠り運転と判定する基準値
    として設定する基準操舵設定手段と、前記無操舵
    状態終了後、前記操舵角変化量検出手段で検出さ
    れた操舵角変化量に基づく前記操舵速度検出手段
    で検出された操舵速度、又は前記操舵速度に基づ
    く前記操舵角変化量が前記基準操舵設定手段の基
    準値を越えたとき警報する判定警報手段とを有す
    ることを特徴とする居眠り運転検出装置。 2 前記判定警報手段は、前記無操舵状態終了後
    に引き続いてなされる連続した一方向の操舵変化
    による前記操舵角変化量に基づく操舵速度、又は
    前記操舵速度に基づく操舵角変化量が前記基準値
    を越えたとき警報することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の居眠り運転検出装置。 3 前記判定警報手段は、前記無操舵状態終了後
    に引き続いてなされる連続した一方向の操舵変化
    による前記操舵角変化量に基づく操舵速度、又は
    前記操舵速度に基づく操舵角変化量が前記基準値
    を越え、かつ、該一方向の操舵変化後に引き続い
    てなされる反転の操舵変化による前記操舵角変化
    量に基づく操舵速度、又は前記操舵速度に基づく
    操舵角変化量が前記基準値を越えたとき警報する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    居眠り運転検出装置。 4 前記基準操舵設定手段は、操舵角変化量が大
    きくなるにともない低速の操舵速度を第1および
    第2の基準値として設定する設定部と、該第1の
    基準値を越えた一方向操舵変化に基づいた第2の
    基準値に設定する設定部とを有し、前記判定警報
    手段は、前記無操舵状態終了後に引き続いてなさ
    れる連続した一方向の操舵変化による操舵角変化
    量に基づく操舵速度、又は前記操舵速度に基づく
    操舵角変化量が前記第1の基準値を越え、かつ、
    該一方向の操舵変化後に引き続いてなされる反転
    の操舵変化による操舵角変化量に基づく操舵速
    度、又は前記操舵速度に基づく操舵角変化量が前
    記第2の基準値を越えたとき警報することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項の記載の居眠り運転
    検出装置。
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