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JPS6234427B2 - - Google Patents
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JPS6234427B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6234427B2
JPS6234427B2 JP57140017A JP14001782A JPS6234427B2 JP S6234427 B2 JPS6234427 B2 JP S6234427B2 JP 57140017 A JP57140017 A JP 57140017A JP 14001782 A JP14001782 A JP 14001782A JP S6234427 B2 JPS6234427 B2 JP S6234427B2
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JP
Japan
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valve
pressure
filter
chamber
reservoir
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Expired
Application number
JP57140017A
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English (en)
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JPS5849465A (ja
Inventor
Bii Reiaado Aran
Zetsuto Tamunii Saimon
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nordson Corp
Original Assignee
Nordson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nordson Corp filed Critical Nordson Corp
Publication of JPS5849465A publication Critical patent/JPS5849465A/ja
Publication of JPS6234427B2 publication Critical patent/JPS6234427B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D35/00Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
    • B01D35/14Safety devices specially adapted for filtration; Devices for indicating clogging
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B13/00Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
    • B29B13/02Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by heating
    • B29B13/022Melting the material to be shaped

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は昭和48年6月1日出願の特許出願昭―
48―特―第61025号(熱塑性材料供給装置)の改
良で、熱プラスチツク材の分配、特に所謂「ホツ
トメルト」接着材用の材料の分配に適用可能な分
配装置に関する。更に詳しくは、この発明は固形
熱プラスチツク材を溶融し、ついでこれを溶融状
態でポンプにより塗布器ヘツドまたはガンへ供給
する分配装置に関する。
熱プラスチツク接着剤、または所謂「ホツトメ
ルト」接着剤は知られており、種々の材料を結合
するために用いられている。ホツトメルトはま
た、ホツトメルト材を高速凝結時間に用いること
が好まれる包装物の密封にも用いられている。こ
の発明に係る分配装置の塗布器方式は第一に、熱
プラスチツク材を包装物に塗布するためのもので
あるが、その他の塗布型式、たとえば、ホツトメ
ルト材を、自動車、電子機器、電気設備、器具、
電気部品、家具、航空機部品、及び金属と金属の
結合等にも適用できる。
公知の分配装置によれば、固形熱プラスチツク
材を受け入れこれを溶解して溶融状態に変換させ
る加熱溶解タンクまたはリザーバを備える分配塗
布器が開示されている。分配装置はポンプにより
溶融材をマニホルド・ブロツクを介してタンクか
ら分配ガンへ供給する、リザーバに設けたスリー
ブ型ピストンポンプを有する。このポンプのピス
トンは、リザーバの頂部に設置した単動空気モー
タによつて駆動される。ポンプ・ピストンの各行
程中、材料スラグをバレル内に装入し、それでピ
ストンの前結前進運動中、スラグはバレルを介し
さらにホースを通つて分配ガンへ供給せしめる。
この分配装置も、空気モータの頂部に設置した
連動弁を有し、そこを通つて、空気モータの圧力
室からの空気が分配ガンへ流れ、それでガンの制
御弁を開弁させている。しかし、この連動弁は通
常、モータの空気室内の圧力が一定値に達すると
きまで、分配ガンへの流れ通路を閉塞しており、
この一定値は、ポンプの背圧により空気圧が一定
値になるときにのみ得られる。従つて、連動弁
は、ガンの流れ制御弁を、溶融材が一定の塗布圧
力にあるときにのみ開弁せしめるものである。
溶融材がガンに達する前にこれを通すマニホル
ド・ブロツクにフイルタを内設し、溶融材はガン
に達する前にこのフイルタを通るようになつてい
る。このフイルタの目的は、異物または溶融材料
の炭化物がポンプからガンに流れて比較的小さい
オリフイスや通路を詰らせないようにすることで
ある。
公知の分配装置では、フイルタを清掃または交
換のため取りはずすについて困難があつた。すな
わちこのフイルタは単にマニホルドに挿入して取
り付けてあるので、リザーバとポンプをはじめに
完全にドレン抜きしなければフイルタを取り外す
ことはできないが、このことは不便であり、とく
に、何らかの理由でフイルタが詰り、一方でリザ
ーバに溶融材が充満している場合は不便である。
従つて、この発明の目的は、はじめにリザーバま
たはポンプのドレン抜きをせずに、フイルタを取
りはずすことができるフイルタ・カートリツジ含
む分配装置を提供することにある。
リザーバの排水をせずにフイルタの取りはずし
を可能とするため、本発明はカートリツジの構成
要素としてフイルタを有するが、そのもう1つの
構成要素はカートリツジの吸気端に近接設置した
逆止め弁である。しかし、カートリツジは、逆止
め弁を所定個所に設置したままフイルタをカート
リツジから取りはずすことができるように構成さ
れている。また、フイルタと逆止め弁を備えるカ
ートリツジ全体は、逆止め弁の要素を清掃または
交換するため取りはずすことができる。
ホツトメルト材は溶融状態にあるとガスを発生
し熱膨張する傾向があるので、溶融材リザーバと
弁作動分配ガンとの間の流れ通路に逆止め弁を設
けるともう1つの問題を生ずる。閉止逆止め弁と
閉止分配弁との間に熱膨張が生ずる場合、この熱
膨張にたいし何らかの手段をとらねばならない。
従つて、この発明の他の目的は、圧力逃し弁を設
けて、カートリツジの圧力が一定値を超えたと
き、溶材をリザーバに逆流させるようにしたフイ
ルタ・カートリツジを含む分配装置を提供するこ
とにある。この目的は、フイルタ・カートリツジ
に、一方逆止め弁のみでなく、逆流圧力逃し弁を
設けることによつて達せられる。実施例において
は、この圧力逃し弁と逆止め弁は共線形的に配設
されかつ、逆止め弁の構成要素が逃し弁の構成要
素に、またその逆に作用するように構成されてい
る。
この組合せフイルタ、逆止め弁、逃し弁カート
リツジ組立体の第一の特徴は、これにより副次的
組立体として分配装置に着脱しうる比較的安価な
ユニツトを提供することである。しかし、清掃及
び交換目的のためフイルタを取りはずしたとき逆
止め弁と圧力逃し弁をリザーバからの溶材の流れ
に対する遮断手段として所定の位置に設置して、
カートリツジのフイルタ部分を取りはずしできる
ように構成されている。
この発明の前記及びその他の目的と特徴は図に
ついての下記の説明からより明らかとなる。
本発明を適用した型の方式を例示するため、第
1図に、熱プラスチツク材料を固形状態で受け入
れ、この材料を溶融状態に変換し、かつこの材料
を分配ガンへ圧送する完全な分配装置が示されて
いる。この分配装置は、材料を固形状態で受け入
れてこれを溶融し、かつこれを14〜84Kg/cm3
(200〜1200psi)の圧力で分配ガン11へ供給す
る機械10より成る。ガン11と機械10は共に
空気作動式のもので、符号12で示す空気制御系
12によつて相互連結されている。
機械10は加熱リザーバ(溜り)14と、空気
モータ15と、ポンプ16と、マニホルド・ブロ
ツク17とから成る。組合せフイルタ、逆止め
弁、及び逃し弁カートリツジ18はマニホルド・
ブロツク17内に設けられかつ、材料がここを、
ホース19を経て分配ガン11へ送られる前に通
過しなければならないように位置づけられてい
る。本発明は第1にこのカートリツジ18に関す
るものである。
空気制御系12は空気圧源20と、エアフイル
タ21と、圧力調整器22と、3方ソレノイド作
動弁23と、パイロツト作動差圧弁24とから成
る。以下で詳述するように、弁24はポンプ駆動
空気モータ15と分配ガン11の空気モータ25
との間を連動する作用を有する。
リザーバ(溜め) リザーバ14は大形鋳造アルミニウムで作るこ
とが好ましい。リザーバは頂壁30と、1対の側
壁31及び32と、1対の端壁33と、底壁35
とから成る。実施例において、1対の加熱素子3
6がリザーバの底壁35に鋳込まれている。ま
た、ヒータ36の温度を制御するため底壁35に
電気サーモスタツト38が埋設されている。
リザーバ14の頂壁30にはハウジングの(図
示せざる)可動ぶたで覆われた(図示せざる)大
きい開口を有する。この開口から、固体熱プラス
チツク材料を内室39内に挿入する。ついで、リ
ザーバのヒータ36により固体材料を溶融せし
め、溶融状態でリザーバの下方前端40に向けて
流動させる。固体材料の溶融を容易にするため、
底壁35と側壁31,32との間で前向きに傾斜
する熱伝達フイン41が設けてある。
リザーバの頂壁30の開口の他に、前方近くに
円形開口42を設けて、空気モータ15の端キヤ
ツプ43を受け入れるようにしてある。この円形
開口42はドリルにより頂壁内に加工され、また
段を付けて底壁により小径の穴44を開穴明けし
てある。これら2つの穴42,44を単一段付工
具で穴明けすれば、同心性が得られ、その結果、
穴44に取り付けたポンプ16の胴45は、穴4
2から離れて位置して支持されたモータ・シリン
ダ46と同心的に取り付けられる。
空気モータ 空気モータ15はシリンダ46を有し、このシ
リンダ内にピストン48が摺動できるようになつ
ている。ピストン棒49はピストン48からシリ
ンダの端キヤツプ43とリザーバの開口42を介
して下方に延長している。このピストン棒49
は、胴すなわちスリーブ45に受け入れられたピ
ストン50に達している。ピストン50とスリー
ブ45は共に、以下詳述するようにポンプとして
の機能を有する。
シリンダ46は下端キヤツプ43と、スリーブ
51と、上方に口を有する端キヤツプ52とから
成る。(図示せざる)4本の隅ボルトにより、2
つの端キヤツプ43,45及びスリーブ51は一
体に保持されており、これらボルトはシリンダの
長手に延長し、リザーバの頂壁30にねじ込まれ
ている。キヤツプ52の平坦上面53は連動弁2
4のシートの役目をする。この連動弁はボルト5
4によつて上キヤツプ52にボルト締めされ、こ
れらボルトは弁24のハウジングを貫通しキヤツ
プ52の頂部にねじ込まれている。
下方端キヤツプ43は、シリンダ46とリザー
バの頂壁30との間でパツキン押え熱絶縁体の役
目をする。段付き軸向き穴56を貫通させそこに
シヨルダ57を備え、これが金属リツプ・シール
すなわちリング58に着座する。シールとしての
機能の他に環状リング58はまたスクレーパとし
て働き、溶融材がピストン棒49に付着したり室
60内に集積されないようにしてある。スナツ
プ・リング61によりリング・シール58を段付
穴56のシート57に保持している。下端で、キ
ヤツプ43はハブ区分62に達し、この区分はリ
ザーバの穴42内に嵌入し、シリンダ46をリザ
ーバ14上に設置させる。キヤツプ43の上端は
またハブ区分63に達し、その上方に圧縮ばね6
4が嵌入されている。このばね64の上端はピス
トン48のハブ区分の上方に受け入れられてい
る。このばね64は戻しばねとして働き、ピスト
ン48を上方にバイアスさせ第1図に示す位置に
保つ。
ピストン48は2つの区分にされ、これら区分
間に可撓カツプシール65がはさまれている。シ
リンダにたいしピストンを限られた横向き運動を
させつつ、前記シールにより空気圧力がピストン
を通つて下方室60内に洩れないようにしてあ
る。同様に、金属リツプシール58の周辺と内部
に着座するキヤツプのシヨルダとの間のすき間に
より、シールリング58とピストン棒を限られた
横向き運動をさせ、それでピストン棒をスリーブ
45の穴と一致させるためにシリンダとリザーバ
との間に接近した許容差を維持することが必要で
なくなる。これら2つの要素間の許容差限界をさ
らに小さくするため、ピストン50とスリーブ4
5との間に1インチの数千分の1のすき間を設け
る。限界許容差をこのように最小化してその作動
をそこなわず、また完成製品の品質を犠牲にする
ことなく機械の総コストを減少することができ
る。
溶融材11から発生する発煙やガスによるモー
タ室60の汚染、及びその結果生ずるモータ要素
上のガス状沈澱物の集積を避けるため、シリンダ
46の下端部に符号66で示す箇所に開口が設け
てある。この開口により、ピストンのストローク
毎に下方室60に入つた空気は放逐され、周囲空
気は実質的に室内に引き入れられる。モータ要素
の悪化を最小にするため、端キヤツプ43は熱絶
縁材料により製造されることが好ましい。予め設
定した圧力(たとえば、3.5〜5.6Kg/cm250〜
80psi)の空気を、端キヤツプ52の通路67を
介してピストン48の上側へ供給する。この通路
にはねじが付いてパイプねじ付金具68を受け入
れており、この金具により通路67を3方ソレノ
イド作動弁23に相互連結する。この弁23は、
ソレノイド23Sの状態により、通路67を3.5
〜5.6Kg/cm2の空気圧または大気圧のいずれかに
接続する。
スリーブポンプ及びマニホルド 供給される材料と基質により、溶材を14と84
Kg/cm2(200と1200psi)との間の圧力でガン12
に送る。この程度まで溶材を圧縮するピストンポ
ンプは、ピストン棒49の端部にあるピストン5
0とスリーブ45とから成る。このスリーブは、
リザーバ室39の底部40に開口する4つの半径
方向開口70を有する。ピストン50が第1図で
示す上昇位置にあると、溶融材は開口70を通つ
てスリーブの内室71内へ流れ、引続いてピスト
ン50が下方に動くと、溶融材スラグはスリーブ
の出口開口72を通つて押される。
スリーブ45はリザーバ14の底壁35内を延
長し、かつリザーバの底部に衝接する下方フラン
ジ73を有する。マニホルド17をボルト74に
よりリザーバの底部に固定すると、マニホルドの
段付穴75はスリーブ45の下端上方に嵌入し、
穴75のシヨルダ76はスリーブのフランジ73
と接し、マニホルドとリザーバの底部との間のフ
ランジ73をロツクする。
マニホルド板の立て穴75は横穴77と交さし
ている。この横穴は段付きで、本発明の課題であ
るフイルタ・逆止め弁・逃し弁カートリツジ18
を受け入れている。機能的にみると、このカート
リツジ18は、ガン11に入る溶材に、分配ガン
11の小さい通路やオリフイスを詰らせるような
粒子を含ませないようにする。
フイルタ・逆止め弁・逃し弁カートリツジ 第2図を参照すると、フイルタ・逆止め弁・逃
し弁カートリツジ18(以下「フイルタ・カート
リツジ18」という)は2片カートリツジ体80
を有し、これにねじ付プラグ81が固定され、さ
らにフイルタ82が取り付けられている。ねじ付
けプラグ81から離れているカートリツジ体80
の端部は組合せ逆止め弁と圧力逃し弁組立体83
によつて閉止されている。
2片カートリツジ体80は管状スリーブ84と
端キヤツプ85とから成る。2片84と85との
間のアタツチメント86は閉止キヤツプの端区分
87から成り、この部分はスエージで曲げられ管
状体84の端部の環状みぞ88内に入つている。
フイルタ・カートリツジ18をマニホルド・ブ
ロツク17に固定するため、穴77の外端は深座
ぐりされかつねじ90が切つてある。この穴77
のねじ付部分に端キヤツプ85のねじ付部分を受
け入れる。溶材がブロツクのねじの回りから洩れ
ないように、端キヤツプのフランジ93とマニホ
ルド・ブロツクの端部との間にOリング・シール
91をはさむことが好ましい。
フイルタ82は、タイボルト95上に取り付け
られかつ端キヤツプ96によつてそこに固定され
た外側円筒状スクリーン94から成る。スクリー
ンはその外端に環状リング97を溶着させてい
る。このリング97のフランジ98はカートリツ
ジ体の穴99の面と係合して流れ通路遮断部を形
成し、穴75からカートリツジに入る溶材すべて
を、マニホルド・ブロツク17の出口開口100
を通つてカートリツジ18から排出する前に、フ
イルタ・スクリーン94を通過せしめる。
タイボルトは、プラグ81の穴103にねじ込
まれているねじ付スタツド101の外端に達す
る。このフイルタの穴103、タイボルト95、
及びプラグ81の接続101により、以下詳述す
るように、カートリツジ18をマニホルド・ブロ
ツク17から取り外さないで、フイルタ82をカ
ートリツジ18から取り外すことができる。
タイボルト95はその周面に、円周方向に間隔
を置いて延長するリブ104を備え、これらリブ
はボルトの周囲にみぞすなわち縦みぞ105を形
成している。これらリブは円筒状スクリーン94
の内側で摺動可能に係合し、このスクリーンが変
形、破損しないように支持している。これらみぞ
105は、ろ過材がスクリーン94を通過後集収
し、タイボルト95の外端の回りの環状通路10
6へ仕向ける。ろ過溶融材はこの環状通路106
から端キヤツプ85の通路107を通つて、端キ
ヤツプ85の外側の環状みぞによつて形成された
環状通路108へ流れる。このみぞ108はマニ
ホルド・ブロツク17の開口100と流体的に連
通しており、一方その開口は導管19を経て分配
ガン11の吸気端に接続されている。
フイルタ・スクリーン94はタイボルト95に
端キヤツプ96によつて保持されている。このキ
ヤツプ96は半径方向フランジ109を備えて、
カツプ形状を有しており、このフランジ109は
タイボルト95の端部にフイルタ・スクリーン9
4を係合保持する。ボルト110によりタイボル
ト95の端部にキヤツプ96を固定する。
交換または清掃のためスクリーンを取り外すに
は、タイボルト95、スクリーン及び端キヤツプ
96を単位体としてカートリツジ体から取り外せ
ばよい。カートリツジ体から取り外した後、タイ
ボルトから端キヤツプ96のねじを弛めてフイル
タ・スクリーン94をタイボルトから取り去る。
ついでスクリーンを清掃しまたは新しいスクリー
ンと交換し、端キヤツプをタイボルトにねじ戻し
てフイルタ組立体をカートリツジ体80にねじ戻
してセツトする。
組合せ逆止め弁、逃し弁83は、逃し弁プラン
ジヤ113と、逆止め弁板114と、1対のばね
115,116とから成り、これらすべてはカー
トリツジ体スリーブ84の端部に固定したキー
パ・リング117によつて組立状態に保持されて
いる。この逃し弁プランジヤは、その内端にアプ
セツト・ヘツド119に永久固定されたリングま
たはフランジ118を有する。プランジヤの対向
端は逆止め弁板114の中央にある穴120内に
延長し外方に広がつたテーパ付ヘツド121に達
している。ヘツド121の最外端は穴120より
も大きく、それでプランジヤのヘツドはこの穴を
通ることはできない。内側スプリング116の一
端は逆止め弁板114の内面に、その他端はプラ
ンジヤ端部のリング118に置かれている。その
ため、ばね116は弁板114から離れてリング
118をバイアスし、プランジヤのヘツド121
を逆止め弁板114にたいし閉止位置にさせる。
他方のばね115の一端は止め輪117に、その
対向端は逆止め板114に置かれている。このば
ねは、マニホルド・ブロツク17に設けた穴77
のシヨルダ123に逆止め弁板114をバイアス
する。
次に動作を説明すると、弁板114はばね11
5によつてシヨルダに圧せられているため、弁板
114とマニホルド・ブロツク17の協同シヨル
ダ123は1方逆止め弁として作用する。穴75
内のホツトメルト付着圧力がばね115の力に打
ち勝つ力を生ずるほどに大きいと、弁板はシヨル
ダから動いて、穴75から穴77内に、つぎにス
リーブ84のスロツト124を経てフイルタ82
へホツトメルト接着材を流動させる。室77内の
圧力が一定値を超えると、この圧力により生じた
力により圧力を逃し弁を開弁し、熱プラスチツク
材を、穴120と弁プランジヤ113の回りを経
て穴77から穴75へ戻す。穴77、導管100
と共にフイルタ内及び分配ガンに含まれている熱
プラスチツク材は、この材料が加熱され溶融状態
にあるときガスを発生するため、前記圧力逃し弁
が必要である。従つて、ガンの弁が長時間閉弁さ
れていると、フイルタの内圧が増大するので、こ
の圧力を解放しなければならない。逃し弁83に
より、この状態を得るとき、溶融材をフイルタ室
を経てリザーバ14内に逆流させることができ
る。一方、フイルタ・カートリツジ内でフイルタ
を交換するとき、逆止め弁により溶融材がリザー
バ14から流れないようにしてある。フイルタ8
2と取付プラグ81をカートリツジから取り外す
とき、逆止め弁83により溶融材がリザーバから
流出しないようにしてあり、そのせいでリザーバ
とポンプをドレンする必要なしにフイルタ・スク
リーンを取換えることができる。
分配ガン 溶融材は導管19を経てマニホルド17の出口
100から分配ガンへ供給される。実施例におい
ては、材料を溶融状態に維持するため導管19を
加熱している。本願に特に適している加熱可撓ホ
ースは米国特許第3585361号に開示されて
いる。
この分配ガンは市場で入手できる一般的な空気
作動ガンであり、これ自身本発明の部分を構成し
ない。このような適当なガンの1つは米国特許第
3570725号に開示されている。
ガン11は出口オリフイス126を有するノズ
ル125を備え、このオリフイスを介して溶融材
が、流れ制御弁128と水圧差の制御により圧力
室127から分配される。この弁はばね129に
より閉弁位置に維持され、空気圧がガンの圧力室
130へ供給されることにより開弁される。ピス
トン棒132によつて弁128に固定されたピス
トン131により弁を開弁させ、空気圧が室13
0へ供給されることにより室127から流れを生
ぜしめる。室130からピストン131の対向側
の室133はオリフイス134を介して大気に通
じている。
実施例においては、ガンには電気ヒータ135
と、このヒータ135への電力を制御するサーモ
スタツト136とを含んでいる。ばね129及び
室127の水圧に打ち勝つ任意圧力の空気は、通
路137と導管138を経てガンの室130へ供
給される。一方、導管138は連動弁24の出口
139に連続されている。
連動弁 連動弁の機能は、空気モータ15のピストン4
8の戻り行程中及びピストンの前進行程中、ポン
プ内の溶融材が所望の出口圧力に達するときま
で、分配ガン11の流れ制御弁128を常時開閉
させておくことである。この全圧力状態に達する
と、これはピストン48の上側の背圧となり、こ
の背圧は空気モータ15の上室141内にあるの
で感知されてガン弁128の開閉を制御する。
第1図に示すように、連動弁24は弁体55を
備え、端キヤツプ52の軸向き穴143と連通す
る軸向き穴142がこの弁体内を延長している。
この穴は深座ぐりされた下端区分を有し、この区
分内に弁スリーブ144が取り付けてある。この
スリーブは1対のオリフイス145を有し、これ
らオリフイスは内側から外側まわりの環状みぞ1
46へ延長している。このみぞ146はガン供給
口139と流体的に連通している。
弁の軸向き穴142は頂部でキヤツプ147に
よつて閉止されている。キヤツプはボルト54に
よつて弁体55の頂部に固定され、これらボルト
は弁体55内を延長してモータの端キヤツプ52
にねじ込まれている。
弁体の上方部分に開口148があり、調整器フ
イルタと空気導管150を介して弁の上端室14
9を空気圧源20に接続している。弁の下端室1
51は空気モータのキヤツプ52の軸向き通路1
43を介して空気モータの圧力室141に接続さ
れている。
弁の通し穴142内にスプール153が摺動可
能に取り付けられ、このスプールはその対向端に
差動区域を有する。このスプールの下端の面積は
上端よりも大きい。これはフランジ154により
形成されているが、このフランジは、スリーブ1
44内において、オリフイス145の一側の圧縮
シヨルダと密封接触するようにされた下方位置
と、オリフイス145の反対側の圧縮シヨルダと
密封接触するようにされた上方位置との間で摺動
可能である。フランジ154の幅はオリフイス1
45の直径よりも長いので、フランジの動きうる
2つの位置間で、オリフイス145を交さし完全
に覆う。
スプール153の上方小径端区分は可撓弾性シ
ール152によつて形成されている。このシール
は、座金と、ボルト156にねじ込まれるナツト
155とによつてスプールの端部に固定されてい
る。スプールの2つの端部区域間に環状みぞがあ
り、このみぞは弁体の排出口157を介して常時
大気に通じている。
次に作動を説明すると、ポンプ室71内の溶融
材の圧力が予め決めた値にあるときのみ、弁の作
用によりガン11のモータ室130を調整空気圧
源に接続する。その時、空気モータ15の上室1
41内に入る空気圧により、弁に働く室151内
の圧力により生ずる力を室149の弁に働く力を
超える値まで増大せしめる。その時弁スプール1
53は上昇し、このようにしてフランジ154
は、オリフイス145を通つて上方シールと接触
してオリフイス145を開き、室151内の圧力
にする。つぎに空気圧は、空気モータ室141、
キヤツプ52の通路143、オリフイス145を
経てまた導管138を経て通路67から分配ガン
の圧力室130へ伝達される。つぎにガンの弁1
28が開弁して、圧下溶融材をオリフイス126
を経て室127から基質へ通す。通路67を大気
圧に接続させるためソレノイド弁23を続いて作
動させると、室151内の圧力が下りはじめ、室
149内のより高い圧力によりスプールを下方に
付勢し下方シールと係合せしめ、それによつてガ
ンの室130を導管113、オリフイス145、
スプールのみぞ及び弁の排気口157を介して排
出口に接続し、それで、室151内の圧力の減退
を待つことなくガンを閉じる。
ハウジング 所謂「ホツトメルト」型式の多くの熱プラスチ
ツク材の融解温度は148℃(300〓)以上である。
従つて、リザーバ14を絶縁して熱がリザーバか
ら逃げないようにしてかつオペレータがリザーバ
に接しないように保護しなければならない。この
ため、リザーバ14は(図示せざる)絶縁性包装
体に内蔵されている。また、この包装体はシート
メタル・ハウジングによつて囲まれている。
リザーバ14の底部は、ボルト164を囲む熱
絶縁スペーサ163によつてハウジングのベース
161から間隔を置いている。これらボルトはス
ペーサを貫通しリザーバの底部にねじ込まれてい
る。熱絶縁スペーサ163により、ベース取付け
ブラケツト161とリザーバの底部との間のエア
ギヤツプが保持される。(図示せざる)ハウジン
グの一端に(図示せざる)制御区域を囲み、この
区域内にすべての機械制御装置が収容されてい
る。これら制御装置は本発明の部分を構成するも
のでないから、図示又は詳細に説明しない。しか
し、一般に、これら制御装置はガンのヒータ13
5と共にリザーバ14のヒータ36及び導管19
の加熱要素にたいする電力の供給を制御する。こ
の目的のため、これら加熱要素の(図示せざる)
電気接点は任意の絶縁包装体を介してハウジング
の制御区域内に延長している。
作 動 作動する際、熱プラスチツク材から成る固形粉
体、小球体(ペレツト)または固まりをリザーバ
14内に挿入する。つぎに機械に通電し、機械を
一定温度まで所要時間加熱させ、リザーバ内の固
形熱プラスチツク材を溶融状態に変換する。
つぎに電気制御回路を作動して弁23の電気ソ
レノイド23Sに通電する。なお、この制御回路
は本発明の部分を構成しないので詳細に示されて
いない。任意の制御回路の一例が特許出願昭―47
―第109551号(熱可塑性分配装置)に開示されて
いるが、この制御回路は、制御スイツチを閉成す
る加工片、たとえばカートン片を有して動作し、
このスイツチがポンプ制御ソレノイド23Sを付
勢する。ソレノイド23Sを制御するため制御回
路を用いるとすれば、フラツプ制御スイツチをま
ず手動で付勢し、ピストンポンプを十分な行程数
だけ作動させ、ポンプ・スリーブ室71、導管1
9、及び分配ガン室127内に溶融材を充てんし
て圧力を加える。
弁23のソレノイドが付勢されると、主空気圧
源20は、フイルタ21と調整器22を介し、弁
23の任意開口を介し空気モータ15の流入口6
7に接続される。空気圧源20が調整器22に接
続されるといつも、調整圧力の空気はライン15
0を経て連動弁24の室142に供給される。
圧力空気が開口69に供給されると、ポンプス
リーブ71内の溶融材の背圧によりピストンの下
向き運動を止めるか、又はピストン棒49上の止
め部材165の底がキヤツプ43の上面に突き当
るまでモータ15のピストン48を下向きに動か
す。このピストンの下向き運動中、図示のよう
に、弁24のスプール153は下方シールに対し
下方位置に保持されている。ピストン48の下向
き運動が室71内の溶融材の背圧により終り、予
め設定した材料の供給圧力に達するまで、室14
1内の圧力が室149内の圧力の80%に達しない
ようにばね64を圧するために必要な力を選定す
る。
室71内がこの背圧になると、室41即ち接続
室143内の空気は調整空気圧の80%まで増大さ
れる。つぎにスプール153はその最上位置まで
上昇して上方シールと係合し、それで、スプール
のフランジ154はオリフイス145と交さし、
それによつて室143を空気ライン138に、ま
た分配ガンの室130に接続する。ついで弁24
によりガンの弁128を開弁して溶融材を室12
7から基質へ分配せしめる。
実施例において、基質、例えばカートンまたは
容器のフラツプは、ソレノイド23Sを制御する
スイツチを動作させる。フラツプがスイツチから
はずれると、ソレノイド23Sは不導通状態にな
り、それによつて、モータ15の流入口67は弁
23を介して大気圧と接続する。この状態になる
と、室141内の圧力は直ちに、調整空気圧の80
%以下の値に低下し、弁24のスプール153は
直ちに降下し、分配ガンモータ25の室130と
空気モータ15の室141内の圧力との接続が絶
たれ、早急に室130内の空気圧を、開口157
を介して大気圧に減ずる。つぎに、ばね64の力
によりピストン48を上昇させる一方、空気は流
入口67とソレノイド弁23を介して室141か
ら排出される。ソレノイド23Sの付勢を制御す
るスイツチが再び付勢されると、このサイクルを
反復する。
以上この発明の一実施例についてのみ説明した
が、この発明の属する技術分野の者にとつて、本
発明の精神から逸脱しないで多くの変更及び変型
がなし得るものである。従つて特許請求の範囲を
除き、制限されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を組み入れた分配方式の横断面
図、第2図は第1図における弁部分を拡大して示
す横断面図である。 主要部分の符号の説明、11…分配手段、14
…容器、18…フイルタカートリツジ、19…流
路、82…フイルタ、123…逆止め弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 溶融材料を貯える容器と、該容器に連通する
    入口及び出口を有するポンプと、入口、流れ制御
    弁及び出口オリフイスを有する分配手段と、該分
    配手段の入口を前記ポンプの出口に接続する流路
    と、該流路に取り外し可能に設けたフイルタとを
    備え、前記ポンプの非作動時においても前記流体
    によつて前記流路に圧力が加えられる溶融材料分
    配装置において、 前記フイルタの上流側に溶融材料の逆方向の流
    れを阻止する逆止め弁を設け、該逆止め弁は、前
    記ポンプの非作動時における前記圧力に抗して閉
    鎖状態を保つて順方向の流れを阻止するように閉
    鎖方向に偏倚されており、前記圧力が前記流路に
    加えられている状態においても、前記フイルタを
    単独で前記流路から取り外すことができることを
    特徴とする溶融材料の分配装置。
JP57140017A 1972-10-24 1982-08-13 溶融材料の分配装置 Granted JPS5849465A (ja)

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US299838 1999-04-26

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