JPS6234612B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234612B2 JPS6234612B2 JP55087716A JP8771680A JPS6234612B2 JP S6234612 B2 JPS6234612 B2 JP S6234612B2 JP 55087716 A JP55087716 A JP 55087716A JP 8771680 A JP8771680 A JP 8771680A JP S6234612 B2 JPS6234612 B2 JP S6234612B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- welding
- strip
- plastic
- cut tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Package Closures (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は、プラスチツクの筒状包装フイルム
による包装物において、このフイルムを破つて内
容物を取出し易くするためにフイルムに溶着され
るカツトテープの溶着方法および装置に利用でき
る発明である。
による包装物において、このフイルムを破つて内
容物を取出し易くするためにフイルムに溶着され
るカツトテープの溶着方法および装置に利用でき
る発明である。
(従来の技術)
プラスチツクの筒状包装フイルムにハム、ソー
セージ、チーズ等の食品を充填し、包装フイルム
の両端を結紮した包装物が広く利用されている。
このような包装物においては、包装フイルムを破
いて内容物を取出すのであるが、そのままではフ
イルムを破り難いので、包装フイルムにカツトテ
ープを溶接しておき、カツトテープを包装物から
離す方向に、即ち横に引張ることにより包装フイ
ルムを裂き開封するようにしている。
セージ、チーズ等の食品を充填し、包装フイルム
の両端を結紮した包装物が広く利用されている。
このような包装物においては、包装フイルムを破
いて内容物を取出すのであるが、そのままではフ
イルムを破り難いので、包装フイルムにカツトテ
ープを溶接しておき、カツトテープを包装物から
離す方向に、即ち横に引張ることにより包装フイ
ルムを裂き開封するようにしている。
第1図は、このようなプラスチツクフイルム包
装物14を例示し、側面にカツトテープ1を長手
方向に溶接した筒状の包装フイルム2にソーセー
ジ、チーズ等の内容物を充填し、両側の開口端部
を絞り該両端部を結紮金具3,3でかしめて緊締
したものである。カツトテープ1は幅3〜4mm程
度の細い一定幅のプラスチツクフイルムで、大部
分は強く一部は弱く包装フイルム2に溶接され
る。溶接の強弱は溶接線の濃淡により外観で判別
できるから、溶接線が淡く弱い部分を横に引張つ
て包装フイルムを裂き開封することができる。
装物14を例示し、側面にカツトテープ1を長手
方向に溶接した筒状の包装フイルム2にソーセー
ジ、チーズ等の内容物を充填し、両側の開口端部
を絞り該両端部を結紮金具3,3でかしめて緊締
したものである。カツトテープ1は幅3〜4mm程
度の細い一定幅のプラスチツクフイルムで、大部
分は強く一部は弱く包装フイルム2に溶接され
る。溶接の強弱は溶接線の濃淡により外観で判別
できるから、溶接線が淡く弱い部分を横に引張つ
て包装フイルムを裂き開封することができる。
このカツトテープ1を包装フイルム2に溶接す
るには、従来は第2図に例示するようにしてい
る。第2図は、長尺の帯状フイルム2aを巻いた
原反2bから繰り出したフイルム2aをダンパ作
用のあるガイドロール4,4を通し、長尺のカツ
トテープを巻いた原反1aからカツトテープ1を
繰出して途中からフイルム2aに重ねてフオーミ
ングプレート5に送つて筒状に形成するものであ
る。フオーミングプレート5には内容物を供給す
る金属のスタツフアノズル6が貫通しており、こ
のノズルを負電極とする高周波電気溶接用の正電
極7が筒状に重ねられて帯状フイルム2aの両側
縁を縦方向にシーム溶接して筒状の包装フイルム
2を形成する。この正電極7の横にはカツトテー
プを高周波電気溶接するための正電極8があつ
て、同じくスタツフアノズル6を負電極としてカ
ツトテープ1を包装フイルム2に溶接する。ポン
プ9により送られてスタツフアノズル6を流下し
た内容物は、筒状となつた包装フイルム2内に充
填され、しごきロール10で一部の内容物を押除
けられた包装フイルムは、結紮機11により金具
3を緊着されて1個ずつの包装品14となる。
るには、従来は第2図に例示するようにしてい
る。第2図は、長尺の帯状フイルム2aを巻いた
原反2bから繰り出したフイルム2aをダンパ作
用のあるガイドロール4,4を通し、長尺のカツ
トテープを巻いた原反1aからカツトテープ1を
繰出して途中からフイルム2aに重ねてフオーミ
ングプレート5に送つて筒状に形成するものであ
る。フオーミングプレート5には内容物を供給す
る金属のスタツフアノズル6が貫通しており、こ
のノズルを負電極とする高周波電気溶接用の正電
極7が筒状に重ねられて帯状フイルム2aの両側
縁を縦方向にシーム溶接して筒状の包装フイルム
2を形成する。この正電極7の横にはカツトテー
プを高周波電気溶接するための正電極8があつ
て、同じくスタツフアノズル6を負電極としてカ
ツトテープ1を包装フイルム2に溶接する。ポン
プ9により送られてスタツフアノズル6を流下し
た内容物は、筒状となつた包装フイルム2内に充
填され、しごきロール10で一部の内容物を押除
けられた包装フイルムは、結紮機11により金具
3を緊着されて1個ずつの包装品14となる。
上記のようにしてカツトテープ1を包装フイル
ム2に溶接して内容物取出しを容易にすること
は、出願人が開発、実施しているものがあるが、
この技術を記載した文献は見当らない。
ム2に溶接して内容物取出しを容易にすること
は、出願人が開発、実施しているものがあるが、
この技術を記載した文献は見当らない。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、このように包装フイルム形成用の正
電極7の横にカツトテープ溶接用の正電極8を設
けると、両電極7,8が互に干渉し合つて溶接が
不安定になり、良好な溶接が行なわれない。ま
た、内容物が高温の場合には、この影響が特に大
きくなる。カツトテープ1は高周波電気出力を間
欠的に変動させて包装フイルム2への溶接強さに
強弱の差を持たせるから、上記の干渉によつて包
装フイルムのシーム溶接やカツトテープの溶着強
度の調整がそれぞれ独立に行なえないようにな
り、極めて不都合である。
電極7の横にカツトテープ溶接用の正電極8を設
けると、両電極7,8が互に干渉し合つて溶接が
不安定になり、良好な溶接が行なわれない。ま
た、内容物が高温の場合には、この影響が特に大
きくなる。カツトテープ1は高周波電気出力を間
欠的に変動させて包装フイルム2への溶接強さに
強弱の差を持たせるから、上記の干渉によつて包
装フイルムのシーム溶接やカツトテープの溶着強
度の調整がそれぞれ独立に行なえないようにな
り、極めて不都合である。
本発明は、このような不都合を解消するために
なされたものである。
なされたものである。
(問題点を解決するための手段)
従来は、包装フイルム溶接用負電極とカツトテ
ープ溶接用負電極として、スタツフアノズル6を
共通に使用することを考えていたため、正電極
7,8が近接して設けられたが、この発明は、こ
のような電極構成の考え方を打破したもので、カ
ツトテープ1の溶接を包装フイルムのシーム溶接
位置から両電極が互に干渉しない程度に離れた位
置で行なうことにより上記の不都合を除くもので
ある。
ープ溶接用負電極として、スタツフアノズル6を
共通に使用することを考えていたため、正電極
7,8が近接して設けられたが、この発明は、こ
のような電極構成の考え方を打破したもので、カ
ツトテープ1の溶接を包装フイルムのシーム溶接
位置から両電極が互に干渉しない程度に離れた位
置で行なうことにより上記の不都合を除くもので
ある。
(作用)
カツトテープ溶接用の正電極、負電極を包装フ
イルム溶接用電極から離すから、両溶接部の電極
が互に干渉して各電極における溶接程度の調節を
容易に行なうことができる。
イルム溶接用電極から離すから、両溶接部の電極
が互に干渉して各電極における溶接程度の調節を
容易に行なうことができる。
(実施例)
第3図は本発明の実施例を示すもので、第2図
の従来例と同等部分は同符号を付し説明を省略し
て以下にこれを説明する。
の従来例と同等部分は同符号を付し説明を省略し
て以下にこれを説明する。
この実施例では、筒状の包装フイルム2となる
帯状フイルム2aと、カツトテープ1とがガイド
ロール4,4により重ねて送られる途中にカツト
テープ溶接用の正電極12、負電極13を設け
て、両フイルム1,2aを間欠的に強弱の差を持
たせてシーム溶接するものである。
帯状フイルム2aと、カツトテープ1とがガイド
ロール4,4により重ねて送られる途中にカツト
テープ溶接用の正電極12、負電極13を設け
て、両フイルム1,2aを間欠的に強弱の差を持
たせてシーム溶接するものである。
カツトテープ1を溶接した帯状フイルム2a
は、フオーミングプレート5に到つて筒状に形成
され、スタツフアノズル6を負電極とする正電極
7により筒状にシーム溶接されることは従来同様
である。
は、フオーミングプレート5に到つて筒状に形成
され、スタツフアノズル6を負電極とする正電極
7により筒状にシーム溶接されることは従来同様
である。
このようにカツトテープ溶接用の正電極12、
負電極13を包装フイルム溶接用電極から離すか
ら、両電極が互いに溶接程度の調整が困難になつ
たり、溶接不良を生じるおそれが絶無となり、カ
ツトテープの溶接を良好に行なうことができる。
負電極13を包装フイルム溶接用電極から離すか
ら、両電極が互いに溶接程度の調整が困難になつ
たり、溶接不良を生じるおそれが絶無となり、カ
ツトテープの溶接を良好に行なうことができる。
ハ 発明の効果
(1) 包装フイルム溶接用電極と、カツトテープ溶
接用電極とを、互に干渉しない程度に離して設
けたから、包装フイルム溶接とカツトテープ溶
接との溶接程度の調整を相関連して行なう必要
がなくなり、この調整が各独立に容易に行なえ
る。
接用電極とを、互に干渉しない程度に離して設
けたから、包装フイルム溶接とカツトテープ溶
接との溶接程度の調整を相関連して行なう必要
がなくなり、この調整が各独立に容易に行なえ
る。
(2) 従つて包装フイルムの溶接を確実に行なつ
て、その不良により内容物の漏洩、腐敗を生じ
ることがないようにできる。
て、その不良により内容物の漏洩、腐敗を生じ
ることがないようにできる。
(3) カツトテープを開封し易い状態に溶接する調
整が容易にできる。
整が容易にできる。
第1図はプラスチツクフイルム包装物を例示す
る斜視図、第2図は従来のプラスチツクフイルム
包装物の製造装置を例示する略側面図、第3図は
本発明による同装置の実施例を示す略側面図であ
る。 1:カツトテープ、1a:原反、2:包装フイ
ルム、2a:帯状フイルム、2b:原反、3:結
紮金具、4:ガイドロール、5:フオーミングプ
レート、6:スタツフアノズル、7,8:正電
極、9:ポンプ、10:しごきロール、11:結
紮機、12:正電極、13:負電極、14:包装
品。
る斜視図、第2図は従来のプラスチツクフイルム
包装物の製造装置を例示する略側面図、第3図は
本発明による同装置の実施例を示す略側面図であ
る。 1:カツトテープ、1a:原反、2:包装フイ
ルム、2a:帯状フイルム、2b:原反、3:結
紮金具、4:ガイドロール、5:フオーミングプ
レート、6:スタツフアノズル、7,8:正電
極、9:ポンプ、10:しごきロール、11:結
紮機、12:正電極、13:負電極、14:包装
品。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 帯状フイルムの原反2bから引出したプラス
チツクの帯状フイルム2aをダンパ作用のある複
数のガイドロール4,4を経てフオーミングプレ
ート5に送りスタツフアノズル6を囲んで筒状に
形成し、スツタフアノズル6を負電極とする高周
波電気溶接用正電極7を設けて筒状に形成したフ
イルムの重なつた両側縁をシーム溶接して筒状の
包装フイルム2とするに際して、予めテープの原
反1aから引出して帯状フイルム2aに重ねた細
い一定幅のプラスチツクのカツトテープ1を、ガ
イドロール4を経てフオーミングプレート5に到
る間の包装フイルム溶接用電極と互に干渉しない
位置において連続移動中に帯状フイルム2aと長
さ方向に溶接強さに強弱の差を持たせて連続溶接
することを特徴とするプラスチツクフイルム包装
物のカツトテープ溶接方法。 2 帯状フイルムの原反2bから引出されてフオ
ーミングプレート5に送られるプラスチツクの帯
状フイルム2aにダンパ作用を加える複数のガイ
ドロール4,4を有し、フオーミングプレート5
により筒状に形成された帯状フイルム2aの重な
つた両側縁を、スタツフアノズル6を負電極とし
て高周波電気によりシーム溶接する正電極7を設
けたプラスチツク包装装置において、プラスチツ
クのカツトテープ1の原反1aから引出され帯状
フイルム2aと重ねられてガイドロール4,4を
通る細い一定幅のカツトテープ1を、連続移動中
に長さ方向に交互に強弱の差を持たせ連続して帯
状フイルム2aに高周波電気溶接する正電極12
と負電極13とを、ガイドロール4を経てフオー
ミングプレート5に到る間の、包装フイルム溶接
用電極と互に干渉しない位置に設けたことを特徴
とするプラスチツクフイルム包装物のカツトテー
プ溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8771680A JPS5743822A (en) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | Method and apparatus of cut tape welding for resin film wrapper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8771680A JPS5743822A (en) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | Method and apparatus of cut tape welding for resin film wrapper |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5743822A JPS5743822A (en) | 1982-03-12 |
| JPS6234612B2 true JPS6234612B2 (ja) | 1987-07-28 |
Family
ID=13922621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8771680A Granted JPS5743822A (en) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | Method and apparatus of cut tape welding for resin film wrapper |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5743822A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714473B2 (ja) * | 1973-07-10 | 1982-03-24 |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP8771680A patent/JPS5743822A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5743822A (en) | 1982-03-12 |
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