JPS6235161B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6235161B2 JPS6235161B2 JP56148652A JP14865281A JPS6235161B2 JP S6235161 B2 JPS6235161 B2 JP S6235161B2 JP 56148652 A JP56148652 A JP 56148652A JP 14865281 A JP14865281 A JP 14865281A JP S6235161 B2 JPS6235161 B2 JP S6235161B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- vibrator
- protrusion
- center hole
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/44—Styli, e.g. sapphire, diamond
- G11B3/46—Constructions or forms ; Dispositions or mountings, e.g. attachment of point to shank
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可動磁石型ピツクアツプカートリツジ
等に使用する振動子保持装置に関し、振動子をリ
ング状ダンパーの中心孔に圧入保持する際に、ダ
ンパーのコンプライアンスに影響を与えることな
く、振動子をダンパー安定に保持するようにした
ものである。
等に使用する振動子保持装置に関し、振動子をリ
ング状ダンパーの中心孔に圧入保持する際に、ダ
ンパーのコンプライアンスに影響を与えることな
く、振動子をダンパー安定に保持するようにした
ものである。
従来、可動磁石型ピツクアツプカートリツジに
おいて、振動子を保持する場合には、第1図に示
すようなものが多く用いられてきた。
おいて、振動子を保持する場合には、第1図に示
すようなものが多く用いられてきた。
第1図において、1は針先、2は針先1で検出
された振動を伝達するカンチレバー、3はカンチ
レバーの後端に固着された、発電に寄与する磁束
変化を発生させる磁石であり、この場合にはこれ
らの部品1〜3で振動子4を構成している。一
方、5は上記振動子4の支持と制動を兼ねる、ゴ
ム等の粘弾性材で構成されたリング状のダンパ
ー、6はダンパー5を保持するスリーブ、7はス
リーブ6の着脱を容易にするためにスリーブ6の
外側に形成されたつまみ、8はカートリツジのヘ
ツドシエル内に組込まれたヨークであり、このヨ
ーク8には上記磁石3による磁束変化を検出する
ためのコイル(図示せず)が巻装されている。な
お、上記スリーブ6はヨーク8に対して着脱自在
に取付けられており、スリーブ6をヨーク8から
引き抜くことによつて針交換が行なえるようにな
つている。
された振動を伝達するカンチレバー、3はカンチ
レバーの後端に固着された、発電に寄与する磁束
変化を発生させる磁石であり、この場合にはこれ
らの部品1〜3で振動子4を構成している。一
方、5は上記振動子4の支持と制動を兼ねる、ゴ
ム等の粘弾性材で構成されたリング状のダンパ
ー、6はダンパー5を保持するスリーブ、7はス
リーブ6の着脱を容易にするためにスリーブ6の
外側に形成されたつまみ、8はカートリツジのヘ
ツドシエル内に組込まれたヨークであり、このヨ
ーク8には上記磁石3による磁束変化を検出する
ためのコイル(図示せず)が巻装されている。な
お、上記スリーブ6はヨーク8に対して着脱自在
に取付けられており、スリーブ6をヨーク8から
引き抜くことによつて針交換が行なえるようにな
つている。
この場合、振動子4は磁石3をダンパー5の中
心孔5aに圧入し保持しただけであるから、振動
子4が十分に固定されず、レコードをトレースす
る際に針先1に第1図矢印方向の力が働くため、
振動子4が抜け出やすいという問題がある。これ
を解決するために磁石3とダンパー5の間を接着
剤で固定すると、ダンパー5側に付着した接着剤
によりダンパー5の硬化が変化し、そのコンプラ
イアンスが変化して再生時の周波数特性や分離特
性に悪影響を与えるといる問題がある。
心孔5aに圧入し保持しただけであるから、振動
子4が十分に固定されず、レコードをトレースす
る際に針先1に第1図矢印方向の力が働くため、
振動子4が抜け出やすいという問題がある。これ
を解決するために磁石3とダンパー5の間を接着
剤で固定すると、ダンパー5側に付着した接着剤
によりダンパー5の硬化が変化し、そのコンプラ
イアンスが変化して再生時の周波数特性や分離特
性に悪影響を与えるといる問題がある。
本発明は簡単な構成でこのような従来の問題を
解決する振動子保持装置を提供するものである。
解決する振動子保持装置を提供するものである。
以下本発明の実施例を第2図〜第4図とともに
説明する。第2図〜第4図において第1図と同一
機能をもつ部分には同一符号を付して説明を省略
する。
説明する。第2図〜第4図において第1図と同一
機能をもつ部分には同一符号を付して説明を省略
する。
第2図はゴム等の粘弾性材料からなるリング状
のダンパー9の前面に、このダンパー9の中心孔
9aを囲むような円筒状の突部9bを一体に設
け、突部9bの中心孔とダンパー9の中心孔9a
に磁石3を圧入するようにしたものである。
のダンパー9の前面に、このダンパー9の中心孔
9aを囲むような円筒状の突部9bを一体に設
け、突部9bの中心孔とダンパー9の中心孔9a
に磁石3を圧入するようにしたものである。
このようにすれば、磁石3を圧入した後、磁石
3と突部9bの間に接着剤を塗布すれば振動子4
全体を安定に取付けることができ、しかも接着剤
が突部9bにのみ付着し、振動子4に制動をかけ
るリング状のダンパー9の硬度に殆ど影響を与え
ないから、周波数特性や分離性が損われることも
ない。
3と突部9bの間に接着剤を塗布すれば振動子4
全体を安定に取付けることができ、しかも接着剤
が突部9bにのみ付着し、振動子4に制動をかけ
るリング状のダンパー9の硬度に殆ど影響を与え
ないから、周波数特性や分離性が損われることも
ない。
第3図は第2図の突部9bの先端に大径部9c
を一体に形成したものであり、第4図は筒状のカ
ンチレバー2の後端を直接ダンパー9の中心孔9
aに圧入し、このカンチレバー2の中心孔内に磁
石3を固定したものである。このようにしても第
2図と同様の効果が得られる。
を一体に形成したものであり、第4図は筒状のカ
ンチレバー2の後端を直接ダンパー9の中心孔9
aに圧入し、このカンチレバー2の中心孔内に磁
石3を固定したものである。このようにしても第
2図と同様の効果が得られる。
以上のように本発明はリング状のダンパーの一
側面に、このダンパーの中心孔を囲むような筒状
の突部を一体に形成し、上記ダンパー及び突部の
中心孔に振動子を圧入し、振動子と上記突部の間
を接着剤にて接着するようにしたものであるか
ら、再生時の周波数特性や分離特性に影響を与え
ることなく、振動子を安定に保持することができ
る。
側面に、このダンパーの中心孔を囲むような筒状
の突部を一体に形成し、上記ダンパー及び突部の
中心孔に振動子を圧入し、振動子と上記突部の間
を接着剤にて接着するようにしたものであるか
ら、再生時の周波数特性や分離特性に影響を与え
ることなく、振動子を安定に保持することができ
る。
第1図は従来例の断面図、第2図〜第4図は本
発明の第1、第2、第3の実施例を示す断面図で
ある。 1……針先、2……カンチレバー、3……磁
石、4……振動子、6……スリーブ、7……つま
み、8……ヨーク、9……ダンパー、9a……中
心孔、9b……突部、9c……大径部。
発明の第1、第2、第3の実施例を示す断面図で
ある。 1……針先、2……カンチレバー、3……磁
石、4……振動子、6……スリーブ、7……つま
み、8……ヨーク、9……ダンパー、9a……中
心孔、9b……突部、9c……大径部。
Claims (1)
- 1 リング状のダンパーの一側面に、このダンパ
ーの中心孔を囲むような筒状の突部を一体に形成
し、上記突部及びダンパーの中心孔に振動子を圧
入し、突部と振動子の間に接着剤を塗布して上記
ダンパーと上記振動子とを接着したことを特徴と
する振動子保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56148652A JPS5850604A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 振動子保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56148652A JPS5850604A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 振動子保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850604A JPS5850604A (ja) | 1983-03-25 |
| JPS6235161B2 true JPS6235161B2 (ja) | 1987-07-31 |
Family
ID=15457588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56148652A Granted JPS5850604A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 振動子保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850604A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52103802U (ja) * | 1976-02-05 | 1977-08-06 |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56148652A patent/JPS5850604A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5850604A (ja) | 1983-03-25 |
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