JPS6235328B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6235328B2 JPS6235328B2 JP55110631A JP11063180A JPS6235328B2 JP S6235328 B2 JPS6235328 B2 JP S6235328B2 JP 55110631 A JP55110631 A JP 55110631A JP 11063180 A JP11063180 A JP 11063180A JP S6235328 B2 JPS6235328 B2 JP S6235328B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- grounding
- current
- circuit breaker
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガス絶縁電気装置のタンクの接地に関
するものである。
するものである。
従来のガス絶縁電気装置の接地方式を第1図に
示す。このガス絶縁電気装置は、断路器タンク
1、断路器架台2、ブツシングタンク3、ブツシ
ング架台4、断路器タンク5、断路器架台6、変
流器タンク7、変流器架台(図示せず)、遮断器
タンク8、遮断器架台9、変流器タンク10、変
流器架台(図示せず)、断路器タンク11、断路
器架台12、ブツシングタンク13、ブツシング
架台14からなり、これらは第1図に示すように
π型に設置している。そして、これら設置してい
る地面下に接地点と接続している接地網の一部で
ある主接地線22が直線状に布設されている。こ
の主接地線22に断路器タンク1の接地線25、
ブツシングタンク3の接地線16、断路器タンク
5の接地線17、遮断器タンク8の接地線18,
19、変流器タンク7,10の接地線(図示せ
ず)、断路器タンク11の接地線20、ブツシン
グタンク13の接地線21を接続している。
示す。このガス絶縁電気装置は、断路器タンク
1、断路器架台2、ブツシングタンク3、ブツシ
ング架台4、断路器タンク5、断路器架台6、変
流器タンク7、変流器架台(図示せず)、遮断器
タンク8、遮断器架台9、変流器タンク10、変
流器架台(図示せず)、断路器タンク11、断路
器架台12、ブツシングタンク13、ブツシング
架台14からなり、これらは第1図に示すように
π型に設置している。そして、これら設置してい
る地面下に接地点と接続している接地網の一部で
ある主接地線22が直線状に布設されている。こ
の主接地線22に断路器タンク1の接地線25、
ブツシングタンク3の接地線16、断路器タンク
5の接地線17、遮断器タンク8の接地線18,
19、変流器タンク7,10の接地線(図示せ
ず)、断路器タンク11の接地線20、ブツシン
グタンク13の接地線21を接続している。
なお、各タンクは金属性であつて、内部には
夫々を構成する通電導体が収納されていると共に
絶縁性ガスが封入されている。このような接地方
式であると、遮断器タンク8に流れる接地線電流
のループは、遮断器タンク8―遮断器の接地線1
8―主接地線22―遮断器タンク8の他の一方の
接地線19―遮断器タンク8からなる大きなルー
プとなり、通電導体から発生する磁束がこのルー
プを貫通し、大きな誘起電圧が発生する。そのた
め、このループに大きな誘導電流が流れ、接地線
の過熱、溶断の原因となる。又、これら誘導電流
は各タンクを流れタンク及び通電導体の温度上昇
を高くしていた。
夫々を構成する通電導体が収納されていると共に
絶縁性ガスが封入されている。このような接地方
式であると、遮断器タンク8に流れる接地線電流
のループは、遮断器タンク8―遮断器の接地線1
8―主接地線22―遮断器タンク8の他の一方の
接地線19―遮断器タンク8からなる大きなルー
プとなり、通電導体から発生する磁束がこのルー
プを貫通し、大きな誘起電圧が発生する。そのた
め、このループに大きな誘導電流が流れ、接地線
の過熱、溶断の原因となる。又、これら誘導電流
は各タンクを流れタンク及び通電導体の温度上昇
を高くしていた。
本発明は通電導体から発生する磁束の貫通量を
減少させ上記従来のものの欠点を除去しようとす
るものである。
減少させ上記従来のものの欠点を除去しようとす
るものである。
以下、本発明の一実施例を図にもとづいて説明
する。
する。
第2図は本発明の一実施例を示している。図
中、第1図と同符号は同一物を示しているが、本
発明においては接地点と接続している接地網の一
部である主接地線25をタンク真下近傍に沿つて
地中に埋設し、この主接地線25に各タンクの接
地線を接続している。なお、23,24は遮断器
タンク8の接地線で、遮断器タンク8の真下近傍
に沿つて地中に埋設された主接地線25に接続さ
れている。
中、第1図と同符号は同一物を示しているが、本
発明においては接地点と接続している接地網の一
部である主接地線25をタンク真下近傍に沿つて
地中に埋設し、この主接地線25に各タンクの接
地線を接続している。なお、23,24は遮断器
タンク8の接地線で、遮断器タンク8の真下近傍
に沿つて地中に埋設された主接地線25に接続さ
れている。
このように構成すれば、従来のような大きなル
ープがなくなり、遮断器タンク8―遮断器タンク
8の接地線23―主接地線25―遮断器タンク8
の接地線24のループからなる小さなループとな
り、通電導体が発生する磁束の貫通量を減少さ
せ、このループの誘導電圧を低減させる。このた
め、遮断器タンク8の接地線23に流れる電流が
少なくなり、接地線の溶断、過熱がなくなり、
又、遮断器タンク8に流れる接地線電流が少なく
なつているため、タンク、通電導体の温度上昇を
低下させ、タンクの小型化が可能となる。
ープがなくなり、遮断器タンク8―遮断器タンク
8の接地線23―主接地線25―遮断器タンク8
の接地線24のループからなる小さなループとな
り、通電導体が発生する磁束の貫通量を減少さ
せ、このループの誘導電圧を低減させる。このた
め、遮断器タンク8の接地線23に流れる電流が
少なくなり、接地線の溶断、過熱がなくなり、
又、遮断器タンク8に流れる接地線電流が少なく
なつているため、タンク、通電導体の温度上昇を
低下させ、タンクの小型化が可能となる。
第3図は本発明の他の一実施例を示している。
この実施例では、遮断器タンク8の接地線26,
27を遮断器近傍の主接地線25に接続せず、断
路器タンク5,11等の接地線17,20を接続
している主接地線25の位置まで延長し、これに
接続している。このようにすることにより、通電
導体が発生する磁束の貫通量を減少させると共
に、ループのインピーダンスを増加させ、接地線
電流を低減させることが出来る。
この実施例では、遮断器タンク8の接地線26,
27を遮断器近傍の主接地線25に接続せず、断
路器タンク5,11等の接地線17,20を接続
している主接地線25の位置まで延長し、これに
接続している。このようにすることにより、通電
導体が発生する磁束の貫通量を減少させると共
に、ループのインピーダンスを増加させ、接地線
電流を低減させることが出来る。
なお、本発明は実施例のみならずガス絶縁線や
ガス絶縁開閉装置にも適用出来る。
ガス絶縁開閉装置にも適用出来る。
以上説明したように、本発明によれば、接地線
に誘起する電流が低減出来、接地線の過熱、溶断
を防止出来る。又、タンクには接地線電流が流れ
るが、この電流を低減することにより、タンクの
損失を低減出来、タンク、通電導体の温度上昇を
低下させることが出来る。
に誘起する電流が低減出来、接地線の過熱、溶断
を防止出来る。又、タンクには接地線電流が流れ
るが、この電流を低減することにより、タンクの
損失を低減出来、タンク、通電導体の温度上昇を
低下させることが出来る。
第1図は従来のガス絶縁電気装置を示す斜視
図、第2図は本発明の一実施例のガス絶縁電気装
置を示す斜視図、第3図は本発明の他の実施例を
示す斜視図である。なお、図中同一符号は同一も
しくは相当部分を示す。 図中、1,5,11…断路器タンク、2,6,
12…断路器架台、3,13…ブツシングタン
ク、4,14…ブツシング架台、7,10…変流
器タンク、8…遮断器タンク、9…遮断器架台、
15〜21,23,24,26,27…接地線、
25…主接地線。
図、第2図は本発明の一実施例のガス絶縁電気装
置を示す斜視図、第3図は本発明の他の実施例を
示す斜視図である。なお、図中同一符号は同一も
しくは相当部分を示す。 図中、1,5,11…断路器タンク、2,6,
12…断路器架台、3,13…ブツシングタン
ク、4,14…ブツシング架台、7,10…変流
器タンク、8…遮断器タンク、9…遮断器架台、
15〜21,23,24,26,27…接地線、
25…主接地線。
Claims (1)
- 1 絶縁ガスと共に通電導体を収容するタンクを
複数個非直線状に配置して接続し、且つ該タンク
を地中に埋設している接地網に接続したガス絶縁
電気装置において、上記接地網を構成している主
接地線を上記タンクの配置に沿つて設置し、上記
主接地線とタンクを接地線で接続したことを特徴
とするガス絶縁電気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11063180A JPS5736510A (ja) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | Gasuzetsuendenkisochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11063180A JPS5736510A (ja) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | Gasuzetsuendenkisochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5736510A JPS5736510A (ja) | 1982-02-27 |
| JPS6235328B2 true JPS6235328B2 (ja) | 1987-07-31 |
Family
ID=14540645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11063180A Granted JPS5736510A (ja) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | Gasuzetsuendenkisochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5736510A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349475U (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-04 |
-
1980
- 1980-08-12 JP JP11063180A patent/JPS5736510A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5736510A (ja) | 1982-02-27 |
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