JPS6235886B2 - - Google Patents
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- JPS6235886B2 JPS6235886B2 JP52157838A JP15783877A JPS6235886B2 JP S6235886 B2 JPS6235886 B2 JP S6235886B2 JP 52157838 A JP52157838 A JP 52157838A JP 15783877 A JP15783877 A JP 15783877A JP S6235886 B2 JPS6235886 B2 JP S6235886B2
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- Japan
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- bath
- cooling
- bath liquid
- vulcanization
- sealing mechanism
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/04—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam
- B29C35/06—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam for articles of indefinite length
- B29C35/065—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam for articles of indefinite length in long tubular vessels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/05—Filamentary, e.g. strands
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- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/06—Rod-shaped
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- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
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- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
- B29C48/10—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels flexible, e.g. blown foils
-
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- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/12—Articles with an irregular circumference when viewed in cross-section, e.g. window profiles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2021/00—Use of unspecified rubbers as moulding material
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゴム、プラスチツクス等の高分子ある
いはそれをベースとする組成物からなる長尺体、
たとえば管、棒、プロフアイル、絶縁被覆電線
等、を加圧された液体熱媒体中を連続的に通過さ
せて加熱し加硫する横型の連続加硫装置に関す
る。
いはそれをベースとする組成物からなる長尺体、
たとえば管、棒、プロフアイル、絶縁被覆電線
等、を加圧された液体熱媒体中を連続的に通過さ
せて加熱し加硫する横型の連続加硫装置に関す
る。
長尺体が未だ加硫不充分である間に大きく湾曲
させたり、ガイドロールにより進行の方向を変化
させたりすると長尺体が変形する問題があること
から、未加硫の長尺体を押出直後から加硫が終了
するまでの間、長尺体を直進させて加熱加硫し得
る横形の加圧された液体熱媒体を満した連続加硫
装置の開発が望まれている。
させたり、ガイドロールにより進行の方向を変化
させたりすると長尺体が変形する問題があること
から、未加硫の長尺体を押出直後から加硫が終了
するまでの間、長尺体を直進させて加熱加硫し得
る横形の加圧された液体熱媒体を満した連続加硫
装置の開発が望まれている。
上記の課題を解決する提案として米国特許第
4029450号がある。該提案では、横形浴槽の両端
の長尺体出入口から流出する液体熱媒体(浴液)
をポンプにより再び浴槽へ還流させる方式を採
る。ところで、操業中、浴液は長尺体を加硫し得
る高温度、通常200℃前後に保持されているが、
かかる高温度の液体を加圧下で還流させることは
容易でない。なんとなれば、高温、高圧用ポンプ
が必要となり、長時間の運転に耐え得るようにす
るために還流機構各部に耐熱性が要求され、装置
はかなり複雑かつ高価なものになる。殊に、浴液
としては高融点の共融混合塩、たとえば
NaNO3、NaNO2、及びKNO3の混合物、を用いる
ときは操業中における還流機構各部の保温を常時
監視する必要がある。それは還流機構の一部に浴
液の融点を下廻る低温部が生じると、その部分で
混合塩が固化し、浴液の還流を阻害するからであ
る。浴液の還流が停止すると、浴液が冷却装置の
方へ流入し、冷却水との直接々触により爆発事故
を起す危険性がある。
4029450号がある。該提案では、横形浴槽の両端
の長尺体出入口から流出する液体熱媒体(浴液)
をポンプにより再び浴槽へ還流させる方式を採
る。ところで、操業中、浴液は長尺体を加硫し得
る高温度、通常200℃前後に保持されているが、
かかる高温度の液体を加圧下で還流させることは
容易でない。なんとなれば、高温、高圧用ポンプ
が必要となり、長時間の運転に耐え得るようにす
るために還流機構各部に耐熱性が要求され、装置
はかなり複雑かつ高価なものになる。殊に、浴液
としては高融点の共融混合塩、たとえば
NaNO3、NaNO2、及びKNO3の混合物、を用いる
ときは操業中における還流機構各部の保温を常時
監視する必要がある。それは還流機構の一部に浴
液の融点を下廻る低温部が生じると、その部分で
混合塩が固化し、浴液の還流を阻害するからであ
る。浴液の還流が停止すると、浴液が冷却装置の
方へ流入し、冷却水との直接々触により爆発事故
を起す危険性がある。
本発明の目的は、長尺体を直進させて加熱加硫
し、しかもシール部分における熱媒体の漏洩を最
少にし得る加圧された浴液を満した横形の構造簡
単な連続加硫装置を提案することにある。
し、しかもシール部分における熱媒体の漏洩を最
少にし得る加圧された浴液を満した横形の構造簡
単な連続加硫装置を提案することにある。
本発明の他の目的は、操業中における浴液の還
流を必要としない横形の連続加硫装置を提案する
ことにある。
流を必要としない横形の連続加硫装置を提案する
ことにある。
本発明の更に他の目的は高温度の浴液と冷却水
との直接々触を確実に防止し、而して上記両者の
接触にもとづく爆発事故の危険のない横形の連続
加硫装置を提案することにある。
との直接々触を確実に防止し、而して上記両者の
接触にもとづく爆発事故の危険のない横形の連続
加硫装置を提案することにある。
本発明においては、横型の加硫浴槽の入口端は
押出機ヘツドに連接し、浴液を該ヘツドでシール
することとし、出口端には例えばV型コーンパツ
キンのようなシール機構を設け、シール機構の下
手に加硫浴槽と等圧の中間分離部、たとえば空気
室、を介して冷却装置を設置する。上記中間分離
は、加硫浴槽中の浴液が冷却装置中へ直接漏出す
るのを防止する機能を有する。
押出機ヘツドに連接し、浴液を該ヘツドでシール
することとし、出口端には例えばV型コーンパツ
キンのようなシール機構を設け、シール機構の下
手に加硫浴槽と等圧の中間分離部、たとえば空気
室、を介して冷却装置を設置する。上記中間分離
は、加硫浴槽中の浴液が冷却装置中へ直接漏出す
るのを防止する機能を有する。
本発明のより好ましい態様においては、シール
機構からの浴液の漏出そのものを防止もしくは軽
減し、而して浴液と冷却水との接触による事故を
一層安全に防止するために次に挙げる手段の一種
又は二種以上を併設する。
機構からの浴液の漏出そのものを防止もしくは軽
減し、而して浴液と冷却水との接触による事故を
一層安全に防止するために次に挙げる手段の一種
又は二種以上を併設する。
(1) 加硫浴槽と中間分離部との圧力バランスを図
る。これによりシール機構からの漏れを防止す
る。
る。これによりシール機構からの漏れを防止す
る。
(2) シール機構の熱劣化によるシール不良を防止
するために、シール機構近傍の浴液を冷却す
る。浴液の種類によつては、該冷却により、粘
性が大きく増大し中間分離部の方へ漏れ出難く
なるほか、加硫浴槽の高温度の浴液がシール機
構の方に対流等で移動して来ても、それに対す
る遮断壁又は液体シールの役割をも果す。
するために、シール機構近傍の浴液を冷却す
る。浴液の種類によつては、該冷却により、粘
性が大きく増大し中間分離部の方へ漏れ出難く
なるほか、加硫浴槽の高温度の浴液がシール機
構の方に対流等で移動して来ても、それに対す
る遮断壁又は液体シールの役割をも果す。
(3) シール機構の前、好ましくは前後にガイドロ
ールを設け、製造される長尺体がシール機構の
長尺体通過孔に片当りしないようにする。
ールを設け、製造される長尺体がシール機構の
長尺体通過孔に片当りしないようにする。
(4) 万一漏れた浴液を排出するために浴液専用の
排出口を中間分離部の底部に設ける。中間分離
部へ漏れた浴液が排出口へ達する迄に突沸現象
が生じない程度に充分冷却する場合は、排出口
を冷却水のオーバーフロー排出口と兼用させて
もよい。
排出口を中間分離部の底部に設ける。中間分離
部へ漏れた浴液が排出口へ達する迄に突沸現象
が生じない程度に充分冷却する場合は、排出口
を冷却水のオーバーフロー排出口と兼用させて
もよい。
(5) 操業中、冷却室出口端のシールからの空気漏
れにより中間分離部の圧力が低下すると、前述
の圧力バランスをとりにくくなる。このため、
冷却室の出口端を一層確実にシールする目的か
ら、その部分にUパツキン方式を採用し、Uパ
ツキンに圧力をかけてその底部をふくらませ、
長尺体に圧接させる。
れにより中間分離部の圧力が低下すると、前述
の圧力バランスをとりにくくなる。このため、
冷却室の出口端を一層確実にシールする目的か
ら、その部分にUパツキン方式を採用し、Uパ
ツキンに圧力をかけてその底部をふくらませ、
長尺体に圧接させる。
高温の浴液を押出ヘツドの前端面に接触させる
ことから、押出機のヘツド、特に押出ダイが浴液
により加熱され、この結果、押出される高分子物
質にスコーチ(早期加硫)の発生する問題が生ず
る。本発明の更に他の目的はかかるスコーチを防
止し得る横型の連続押出加硫装置を提供すること
であつて、ダイを冷却する手段、たとえばダイ中
に設けた水ジヤケツト、又は押出ヘツドの前端面
に接する浴液を冷却する手段たとえば浴槽入口端
部に設けた通水式のラジエーター、又はそれら両
手段を設けたものである。
ことから、押出機のヘツド、特に押出ダイが浴液
により加熱され、この結果、押出される高分子物
質にスコーチ(早期加硫)の発生する問題が生ず
る。本発明の更に他の目的はかかるスコーチを防
止し得る横型の連続押出加硫装置を提供すること
であつて、ダイを冷却する手段、たとえばダイ中
に設けた水ジヤケツト、又は押出ヘツドの前端面
に接する浴液を冷却する手段たとえば浴槽入口端
部に設けた通水式のラジエーター、又はそれら両
手段を設けたものである。
次に本発明を図面により、その使用方法ととも
に説明する。第1図は装置全体のレイアウトを示
す一部縦断側面略図、第2図はクロスヘツド先端
ダイ部分乃至加硫浴槽入口端部分の縦断面図、第
3図はVパツキン7の設置部の詳細図、第4図、
第5図は第1図の−、−断面略図で、ケ
ーブルサイズに従つて上下し得るガイドロール機
構を示している。第6図はU字型パツキン31の
設置部の詳細図である。
に説明する。第1図は装置全体のレイアウトを示
す一部縦断側面略図、第2図はクロスヘツド先端
ダイ部分乃至加硫浴槽入口端部分の縦断面図、第
3図はVパツキン7の設置部の詳細図、第4図、
第5図は第1図の−、−断面略図で、ケ
ーブルサイズに従つて上下し得るガイドロール機
構を示している。第6図はU字型パツキン31の
設置部の詳細図である。
第1図乃至第6図に於て1は送出機、2は送出
機1から一定の張力のもとに矢印方向に引き出さ
れる芯線、3は内部にスクリユーを有する押出
機、4はクロスヘツドで、芯線2にはクロスヘツ
ド4の部分で未加硫のゴム又はプラスチツクス等
の高分子物質が被膜され、ケーブル5が成形され
る。水平に長い横型加硫浴槽又は加硫管6はパツ
キン61を介してクロスヘツド4に気密に接続さ
れ、その入口端は、押出ダイ47の前端面Aで区
割されている。加硫浴槽6の出口端はV型コーン
パツキン7によりシールされている。V型コーン
パツキン7は、第3図に示す通り、加硫浴槽6の
先端フランジと後気空気室と冷却室の外部壁とな
る管体8の先端フランジとの間にそのツバ部が挾
着されて所定の位置に設置されている。前記パツ
キン61や該V型コーンパツキン7を構成する材
料としてはフツ素ゴム等の耐熱性のものが適して
いる。本発明の装置は、浴液9として前記した共
融混合塩類のほか、易溶合金等の低融点金属類、
シリコン油、ポリエチレングリコール等の高沸点
の有機液体類等、所謂LCMとして知られている
技術で通常使用される浴液が用いられる。加硫管
6内の浴液をケーブル5の未加硫被覆の加硫に適
した高温(例えば200〜250℃)に保持するべく、
加硫管6の周囲全体にバンドヒータその他の形式
のヒータ10が取付けてあり、ヒータ10による
加熱は浴液9内に配置したサーモスタツト(図示
せず)により浴液温度を検出して浴液温度が所定
値を保つように制御する。加硫管6の長さは浴液
温度、未加硫被覆中に含まれる加硫剤の反応速
度、ケーブル5の引取り速度及び押出機の吐出量
等の関係により定まり、充分な加硫時間を与え得
るような長さにする。例えば10m〜100mであ
る。
機1から一定の張力のもとに矢印方向に引き出さ
れる芯線、3は内部にスクリユーを有する押出
機、4はクロスヘツドで、芯線2にはクロスヘツ
ド4の部分で未加硫のゴム又はプラスチツクス等
の高分子物質が被膜され、ケーブル5が成形され
る。水平に長い横型加硫浴槽又は加硫管6はパツ
キン61を介してクロスヘツド4に気密に接続さ
れ、その入口端は、押出ダイ47の前端面Aで区
割されている。加硫浴槽6の出口端はV型コーン
パツキン7によりシールされている。V型コーン
パツキン7は、第3図に示す通り、加硫浴槽6の
先端フランジと後気空気室と冷却室の外部壁とな
る管体8の先端フランジとの間にそのツバ部が挾
着されて所定の位置に設置されている。前記パツ
キン61や該V型コーンパツキン7を構成する材
料としてはフツ素ゴム等の耐熱性のものが適して
いる。本発明の装置は、浴液9として前記した共
融混合塩類のほか、易溶合金等の低融点金属類、
シリコン油、ポリエチレングリコール等の高沸点
の有機液体類等、所謂LCMとして知られている
技術で通常使用される浴液が用いられる。加硫管
6内の浴液をケーブル5の未加硫被覆の加硫に適
した高温(例えば200〜250℃)に保持するべく、
加硫管6の周囲全体にバンドヒータその他の形式
のヒータ10が取付けてあり、ヒータ10による
加熱は浴液9内に配置したサーモスタツト(図示
せず)により浴液温度を検出して浴液温度が所定
値を保つように制御する。加硫管6の長さは浴液
温度、未加硫被覆中に含まれる加硫剤の反応速
度、ケーブル5の引取り速度及び押出機の吐出量
等の関係により定まり、充分な加硫時間を与え得
るような長さにする。例えば10m〜100mであ
る。
加硫管6内に浴液を供給し、かつ加硫管6内を
加圧状態に保持するために貯蔵タンク12が設け
てあり、タンク12の底部は供給管13を介して
加硫管6の底部に接続し、タンク12の内部に収
容した浴液14の液面より上方の空間15は、途
中に調圧バルブ16を有する加圧配管17を介し
て加圧ポンプ、高圧ガスボンベ等の圧力供給装置
18に接続している。圧力供給装置18からの圧
力はバルブ16を開放することによりタンク12
中に残存する浴液14を介して、又、タンク12
内の浴液の全部が、加硫管6中に供給される場合
は空となつたタンク12及び供給管13を通して
加硫管6内に伝えられる。圧力供給装置18は、
高圧浴液による加熱加硫に通常用いられる圧力、
たとえば2〜30Kg/cm2が与圧し得るものが用いら
れる。
加圧状態に保持するために貯蔵タンク12が設け
てあり、タンク12の底部は供給管13を介して
加硫管6の底部に接続し、タンク12の内部に収
容した浴液14の液面より上方の空間15は、途
中に調圧バルブ16を有する加圧配管17を介し
て加圧ポンプ、高圧ガスボンベ等の圧力供給装置
18に接続している。圧力供給装置18からの圧
力はバルブ16を開放することによりタンク12
中に残存する浴液14を介して、又、タンク12
内の浴液の全部が、加硫管6中に供給される場合
は空となつたタンク12及び供給管13を通して
加硫管6内に伝えられる。圧力供給装置18は、
高圧浴液による加熱加硫に通常用いられる圧力、
たとえば2〜30Kg/cm2が与圧し得るものが用いら
れる。
一方加硫浴槽6内と中間分離部たる空気室21
の圧力バランスを図るべく、V型コーンパツキン
7を挾む両室6,21の部分をつなぐ分配管35
を通過し、途中に調圧バルブ36を有する加圧配
管37を介して圧力供給装置18に接続する。3
8はゲージ、39はヒータである。バルブ36を
開放することによりV型コーンパツキン7を挾む
両室6,21の圧力は釣合いこの結果、V型コー
ンパツキン7のシール機能がたとえ不完全であつ
ても浴液の漏れを小さくし得る。バルブ16′は
浴液の供給時に開放、運転中は閉鎖し、浴液の補
給時に開き、減少した浴液を供給する様に出来
る。加硫管6内を加圧することによりケーブル5
の絶縁被覆内のミクロボイド(微細な気泡)が膨
張することを抑え、被覆の組織を緻密にする。1
9はタンク12と供給管13を囲むヒータであ
る。
の圧力バランスを図るべく、V型コーンパツキン
7を挾む両室6,21の部分をつなぐ分配管35
を通過し、途中に調圧バルブ36を有する加圧配
管37を介して圧力供給装置18に接続する。3
8はゲージ、39はヒータである。バルブ36を
開放することによりV型コーンパツキン7を挾む
両室6,21の圧力は釣合いこの結果、V型コー
ンパツキン7のシール機能がたとえ不完全であつ
ても浴液の漏れを小さくし得る。バルブ16′は
浴液の供給時に開放、運転中は閉鎖し、浴液の補
給時に開き、減少した浴液を供給する様に出来
る。加硫管6内を加圧することによりケーブル5
の絶縁被覆内のミクロボイド(微細な気泡)が膨
張することを抑え、被覆の組織を緻密にする。1
9はタンク12と供給管13を囲むヒータであ
る。
加硫管6に接続された管体8の内部は内面に設
けた環状の堰20により加圧空気室21と冷却室
22に区画されている。空気室21の底部の管体
8の内面に仕切23を設け、V型コーンパツキン
7を通つて漏れ出た浴液と冷却室から堰20を越
えて出た冷却水の直接接触を防止する。24,2
5はもれ出た浴液の排出口と貯蔵タンク、26,
27は冷却水の排出口と貯蔵タンクで、各タンク
25,27のバルブ28,29を閉塞しておくこ
とにより空気室21の圧力漏れを防止することが
できる。タンク25,27内の液面を液面センサ
(図示せず)により検出し、液面が所定レベルよ
り上昇した時バルブ28,29を自動的に開き、
液面を所定量下げるように制御する。30は冷却
室22の室内に設けたシヤワーで、シヤワー30
から噴出する冷却水がケーブル5に当るようにシ
ヤワー30の各ノズルの方向を定める。31は管
体8の出口端部に設けた断面がU型の環状パツキ
ンで、ゴム状弾性体から出来ている。U字型パツ
キン31は、そのツバ部が半割のサポーター37
のツバ部と一緒に孔34,34′を有する一対の
円板状挾着部材36,36′の各円状溝35,3
5′に挿入した状態で該一対の挾着部材で挾着保
持されている。U字型パツキンと挾着部材36,
36′は一体となつて管体8の出口端の大径部に
挿入され押え部材39を該大径部端にネジ込むこ
とにより固定される。その際、管体8の大径部側
壁の円状溝中に設けたOリング92と、押え部材
39の側壁の円状溝中に設けたOリング93とに
より気密に保持される。パイプ9に接続する加圧
ポンプ(図示せず)を働かせ該大径部内を加圧す
ると、その圧力は、サポーター37に設けた孔9
1を通つてU字型パツキン31の内側の環状室3
2に伝わる。これによりU字型パツキンの底部が
膨張し、ケーブル5の表面に密着してシール作用
を発揮する密着力、従つて、シールの程度は、加
圧ポンプからの圧力を加減することにより任意に
調節し得る。94は引取機、95は巻取機であ
る。
けた環状の堰20により加圧空気室21と冷却室
22に区画されている。空気室21の底部の管体
8の内面に仕切23を設け、V型コーンパツキン
7を通つて漏れ出た浴液と冷却室から堰20を越
えて出た冷却水の直接接触を防止する。24,2
5はもれ出た浴液の排出口と貯蔵タンク、26,
27は冷却水の排出口と貯蔵タンクで、各タンク
25,27のバルブ28,29を閉塞しておくこ
とにより空気室21の圧力漏れを防止することが
できる。タンク25,27内の液面を液面センサ
(図示せず)により検出し、液面が所定レベルよ
り上昇した時バルブ28,29を自動的に開き、
液面を所定量下げるように制御する。30は冷却
室22の室内に設けたシヤワーで、シヤワー30
から噴出する冷却水がケーブル5に当るようにシ
ヤワー30の各ノズルの方向を定める。31は管
体8の出口端部に設けた断面がU型の環状パツキ
ンで、ゴム状弾性体から出来ている。U字型パツ
キン31は、そのツバ部が半割のサポーター37
のツバ部と一緒に孔34,34′を有する一対の
円板状挾着部材36,36′の各円状溝35,3
5′に挿入した状態で該一対の挾着部材で挾着保
持されている。U字型パツキンと挾着部材36,
36′は一体となつて管体8の出口端の大径部に
挿入され押え部材39を該大径部端にネジ込むこ
とにより固定される。その際、管体8の大径部側
壁の円状溝中に設けたOリング92と、押え部材
39の側壁の円状溝中に設けたOリング93とに
より気密に保持される。パイプ9に接続する加圧
ポンプ(図示せず)を働かせ該大径部内を加圧す
ると、その圧力は、サポーター37に設けた孔9
1を通つてU字型パツキン31の内側の環状室3
2に伝わる。これによりU字型パツキンの底部が
膨張し、ケーブル5の表面に密着してシール作用
を発揮する密着力、従つて、シールの程度は、加
圧ポンプからの圧力を加減することにより任意に
調節し得る。94は引取機、95は巻取機であ
る。
V型コーンパツキン7からの浴液の漏れを少く
する別の手段として、V型コーンパツキン7近傍
の、加硫管6の出口端部の外側に冷却ジヤケツト
45が設けてあり、その中に冷却水を通し、浴液
温度を所望の低温度に保つ。使用する浴液の温度
−粘度変化特性、融点、製造する長尺体のサイ
ズ、製造速度等によりシール機構近傍の浴液を冷
却する限界は区々である。例えば、低温度では長
尺体の円滑な移動に支障をきたす程に高粘度化す
る浴液や、比較的高融点を有する浴液等を使用す
るときは、かかる高粘度化又は凝固が生じる温度
が冷却の限界となり、この限界はケース毎に試行
鎖誤的に決めることが出来、またかくして決定し
た限界の冷却を行うには、ジヤケツト45に通す
冷却水の温度、流量を調節すればよい。第1図に
示す如く冷却ジヤケツト45は、加硫管6の外側
に設けても通常の場合充分な冷却効果があるが、
一層強度の冷却を行う場合には、冷却ジヤケツト
を加熱管6の内側に設置するとよい。冷却ジヤケ
ツト45の長さは、加硫管6の全長の1/10〜1/20
程度が適当である。前述の如く、冷却ジヤケツト
45によりV型コーンパツキン7の近傍の浴液を
低温に保持することができ、而してV型コーンパ
ツキンの熱劣化を防止又は軽減することができ、
また浴液の粘度上昇とあいまつて、V型コーンパ
ツキン7は一層長時間にわたり優れたシール性能
を発揮する。
する別の手段として、V型コーンパツキン7近傍
の、加硫管6の出口端部の外側に冷却ジヤケツト
45が設けてあり、その中に冷却水を通し、浴液
温度を所望の低温度に保つ。使用する浴液の温度
−粘度変化特性、融点、製造する長尺体のサイ
ズ、製造速度等によりシール機構近傍の浴液を冷
却する限界は区々である。例えば、低温度では長
尺体の円滑な移動に支障をきたす程に高粘度化す
る浴液や、比較的高融点を有する浴液等を使用す
るときは、かかる高粘度化又は凝固が生じる温度
が冷却の限界となり、この限界はケース毎に試行
鎖誤的に決めることが出来、またかくして決定し
た限界の冷却を行うには、ジヤケツト45に通す
冷却水の温度、流量を調節すればよい。第1図に
示す如く冷却ジヤケツト45は、加硫管6の外側
に設けても通常の場合充分な冷却効果があるが、
一層強度の冷却を行う場合には、冷却ジヤケツト
を加熱管6の内側に設置するとよい。冷却ジヤケ
ツト45の長さは、加硫管6の全長の1/10〜1/20
程度が適当である。前述の如く、冷却ジヤケツト
45によりV型コーンパツキン7の近傍の浴液を
低温に保持することができ、而してV型コーンパ
ツキンの熱劣化を防止又は軽減することができ、
また浴液の粘度上昇とあいまつて、V型コーンパ
ツキン7は一層長時間にわたり優れたシール性能
を発揮する。
第4図に於て上下のガイドロール40,41の
支軸52,53は、その端部に設けた(ガイドロ
ール支軸に対し直角方向の)ねじ孔の部分でアジ
ヤストスクリユ54上のねじ方向が逆のねじ部5
5,56にそれぞれ螺合し、アジヤストスクリユ
54をハンドル57で回転操作することによりガ
イドロール40,41をケーブル5の進行方向に
対する垂直面内で各々逆方向に上下させケーブル
5の表面を上下から軽く接触させ、ケーブル5を
加硫管6の中央に正確に保持することができる。
アジヤストスクリユ54は加硫管6に設けたシー
ル機構を有するボス部(図示せず)に回転のみ自
在に支持される。
支軸52,53は、その端部に設けた(ガイドロ
ール支軸に対し直角方向の)ねじ孔の部分でアジ
ヤストスクリユ54上のねじ方向が逆のねじ部5
5,56にそれぞれ螺合し、アジヤストスクリユ
54をハンドル57で回転操作することによりガ
イドロール40,41をケーブル5の進行方向に
対する垂直面内で各々逆方向に上下させケーブル
5の表面を上下から軽く接触させ、ケーブル5を
加硫管6の中央に正確に保持することができる。
アジヤストスクリユ54は加硫管6に設けたシー
ル機構を有するボス部(図示せず)に回転のみ自
在に支持される。
第5図のガイドロール42も、その支軸58の
端部(のガイドロール支軸に対し直角方向)のね
じ孔がアジヤストスクリユ59のねじ部60に螺
合し、ハンドル61を回転操作することによりV
パツキン通過後のケーブル5を冷却管8の中央に
保持することができる。このようにガイドロール
40〜42によりV型コーンパツキン7を通過す
る際のケーブル5の中心線をV型コーンパツキン
7の孔の中心と合わせることができ、V型コーン
パツキン7の片当りが防止され、而してV型コー
ンパツキンのシール機能が充分に発揮される。第
5図のアジヤストボルト59も冷却管8に設けた
シール機構を有するボス部(図示せず)により回
動のみ自在に支持される。
端部(のガイドロール支軸に対し直角方向)のね
じ孔がアジヤストスクリユ59のねじ部60に螺
合し、ハンドル61を回転操作することによりV
パツキン通過後のケーブル5を冷却管8の中央に
保持することができる。このようにガイドロール
40〜42によりV型コーンパツキン7を通過す
る際のケーブル5の中心線をV型コーンパツキン
7の孔の中心と合わせることができ、V型コーン
パツキン7の片当りが防止され、而してV型コー
ンパツキンのシール機能が充分に発揮される。第
5図のアジヤストボルト59も冷却管8に設けた
シール機構を有するボス部(図示せず)により回
動のみ自在に支持される。
クロスヘツド4内での高分子物質のスコーチを
防止する機構を第2図に示す。第2図中47はダ
イ、48はダイ47内に設けた環状の水ジヤケツ
トで、冷却水入口と出口(共に図示せず)を備
え、冷却水入口を例えば水道に接続し、出口を排
水タンクに接続することにより常時冷却水ジヤケ
ツト48内に冷却水を通過させる。49は加硫管
6の入口部に設けたラジエーターで、ケーブル5
との間にわずかな環状の隙間を隔て、内部には冷
却水ジヤケツト48と同様に冷却水が通過する。
50はニツプル、51はゴム又はプラスチツクス
等の高分子物質の未加硫混和物である。ラジエー
ター49の長さは例えば100mmである。
防止する機構を第2図に示す。第2図中47はダ
イ、48はダイ47内に設けた環状の水ジヤケツ
トで、冷却水入口と出口(共に図示せず)を備
え、冷却水入口を例えば水道に接続し、出口を排
水タンクに接続することにより常時冷却水ジヤケ
ツト48内に冷却水を通過させる。49は加硫管
6の入口部に設けたラジエーターで、ケーブル5
との間にわずかな環状の隙間を隔て、内部には冷
却水ジヤケツト48と同様に冷却水が通過する。
50はニツプル、51はゴム又はプラスチツクス
等の高分子物質の未加硫混和物である。ラジエー
ター49の長さは例えば100mmである。
操業中矢印方向に移動する芯線2に未加硫混和
物51が被覆されるが、混和物51が芯線2に被
覆される前にスコーチを起し、これが芯線2に被
覆されると、ケーブル特性が非常に低下するばか
りでなく、押出し不能事故につながる。このスコ
ーチを防止するためにラジエーター49を働かせ
てダイ前面の浴液を低温に保持し、浴液によつて
ダイが加熱されるのを防止し、又は冷却水ジヤケ
ツト48を働かせてダイを直接冷却する。通常上
記のどちらか一方を作動させて効果があるが、特
にラジエーター49を作動させる方が効果が大き
い。使用する浴液によつては、前記の通り、冷却
水程度に限界のあるものがあるが、未加硫混和物
の押出温度以下に冷却してもさしつかえない浴
液、たとえばシリコン油を使用するときは、ラジ
エーター49を働かせ、ダイ47に接する浴液温
度を押出温度以下の低温度に冷却すると、このラ
ジエーター49のみの作動でスコーチを防止し得
る。一方、冷却限界が押出温度を越える浴液を使
用する場合は、ラジエーター49と冷却水ジヤケ
ツト48の両方を働かせることが望ましい。かか
る浴液の例としては、NaNO3:7重量%、
NaNO2:40重量%、KNO3:53重量%からなる共
融混合塩がある。その融点は約141℃であるか
ら、ラジエーター49による冷却限界は同融点と
なる。該共融混合塩使用の場合、ラジエーター4
9を働かせてダイ前面A〜ラジエーター表面に共
融混合塩のうすい凝固層が生じる程度に浴液を冷
却し、かつ冷却水ジヤケツト48を働かせてダイ
を押出温度乃至それよりわずかに低い温度に保持
すると良い。この様な運転条件は、各冷却水の温
度、通水量の調節で簡単に決め得る。ラジエータ
ーは必ずしも図示する通りダイ前面に接して設置
する必要はなく、ダイ前面から多少はなして設置
してもよく、又加硫管の外側に設置してもよい。
通水式のラジエーターに代つて、加硫管6の入口
部の一定長を後続部分より細径とし、ケーブル5
と加硫管内壁間にある浴液の熱容量を小さくし、
加硫管外表面からの自然放熱させる、換言する
と、該細径部自体をラジエーターとすることも可
能である。
物51が被覆されるが、混和物51が芯線2に被
覆される前にスコーチを起し、これが芯線2に被
覆されると、ケーブル特性が非常に低下するばか
りでなく、押出し不能事故につながる。このスコ
ーチを防止するためにラジエーター49を働かせ
てダイ前面の浴液を低温に保持し、浴液によつて
ダイが加熱されるのを防止し、又は冷却水ジヤケ
ツト48を働かせてダイを直接冷却する。通常上
記のどちらか一方を作動させて効果があるが、特
にラジエーター49を作動させる方が効果が大き
い。使用する浴液によつては、前記の通り、冷却
水程度に限界のあるものがあるが、未加硫混和物
の押出温度以下に冷却してもさしつかえない浴
液、たとえばシリコン油を使用するときは、ラジ
エーター49を働かせ、ダイ47に接する浴液温
度を押出温度以下の低温度に冷却すると、このラ
ジエーター49のみの作動でスコーチを防止し得
る。一方、冷却限界が押出温度を越える浴液を使
用する場合は、ラジエーター49と冷却水ジヤケ
ツト48の両方を働かせることが望ましい。かか
る浴液の例としては、NaNO3:7重量%、
NaNO2:40重量%、KNO3:53重量%からなる共
融混合塩がある。その融点は約141℃であるか
ら、ラジエーター49による冷却限界は同融点と
なる。該共融混合塩使用の場合、ラジエーター4
9を働かせてダイ前面A〜ラジエーター表面に共
融混合塩のうすい凝固層が生じる程度に浴液を冷
却し、かつ冷却水ジヤケツト48を働かせてダイ
を押出温度乃至それよりわずかに低い温度に保持
すると良い。この様な運転条件は、各冷却水の温
度、通水量の調節で簡単に決め得る。ラジエータ
ーは必ずしも図示する通りダイ前面に接して設置
する必要はなく、ダイ前面から多少はなして設置
してもよく、又加硫管の外側に設置してもよい。
通水式のラジエーターに代つて、加硫管6の入口
部の一定長を後続部分より細径とし、ケーブル5
と加硫管内壁間にある浴液の熱容量を小さくし、
加硫管外表面からの自然放熱させる、換言する
と、該細径部自体をラジエーターとすることも可
能である。
第1図の43は、表面の平滑なステンレス支え
板であり、加硫管6の底面に複数個のブラケツト
により固定してある。加硫管6の内底面は一般に
仕上り精度が悪いため、加硫工程中のケーブル5
が加硫管6の内底面上を摺動すると傷つきやすい
が、該ステンレス支え板43を採用すると、傷の
発生を防止することができる。支え板43は緩衝
材を介して加硫管6の内底面に装着することもで
きる。長尺体が浴液に浮く場合は上記ステンレス
支え板を長尺体の上に設置し、抑え板とするとよ
い。
板であり、加硫管6の底面に複数個のブラケツト
により固定してある。加硫管6の内底面は一般に
仕上り精度が悪いため、加硫工程中のケーブル5
が加硫管6の内底面上を摺動すると傷つきやすい
が、該ステンレス支え板43を採用すると、傷の
発生を防止することができる。支え板43は緩衝
材を介して加硫管6の内底面に装着することもで
きる。長尺体が浴液に浮く場合は上記ステンレス
支え板を長尺体の上に設置し、抑え板とするとよ
い。
クロスヘツド4の部分で成形されたケーブル5
は加硫温度に保持された加硫管6内の加圧浴液内
を通過する間に加硫され、V型コーンパツキン7
をへて一旦空気室21を通過した後冷却水冷室2
2に入り、そこでシヤワー30から供給される冷
却水により表面に付着した浴液が洗い落され、同
時に冷却される。ケーブル5は引き続き引取機9
4をへて巻取機995に巻取られる。
は加硫温度に保持された加硫管6内の加圧浴液内
を通過する間に加硫され、V型コーンパツキン7
をへて一旦空気室21を通過した後冷却水冷室2
2に入り、そこでシヤワー30から供給される冷
却水により表面に付着した浴液が洗い落され、同
時に冷却される。ケーブル5は引き続き引取機9
4をへて巻取機995に巻取られる。
以上説明したように本発明によると、ケーブル
の曲げによる変形を防ぐべく、押出し加硫ライン
を直線的な横型としたにも拘らず、浴液の環流が
必要でなくなり、装置は大幅に簡素化し、安価に
なる。冷却室22の前に空気室21を設けたの
で、高温の浴液が冷却水と直接接触することによ
る爆発事故を確実に防止することができ、安全性
が確保される。横型の加硫浴槽内の液体熱媒体の
圧力と中間部分離部(空気室21)の圧力とをバ
ランスさせているので、少なくともシール機構直
前の液体熱媒体を低温度に保持するための冷却手
段(冷却ジヤケツト45)を設けたことと、シー
ル機構の少なくとも直前に高分子長尺体をシール
機構の中心へ導くガイドロール40,41を設け
たことと相俟つて、シール機構(V型コーンパツ
キン7)からの浴液の漏れを可及的に低減するこ
とができる。しかも加硫管6内に高分子長尺体の
湾曲を阻止する支え板(ステンレス支え板43)
を設けたので、生産能率を高めるべく加硫管6を
長尺にした場合にも未加硫の高分子長尺体が変形
する恐れがなく、高品質の製品が得られる利点が
ある。又ダイ47の前面を低温に保持することに
より、ダイ前面で加硫管入口端を区画しているに
も拘らずスコーチを防止することができる。
の曲げによる変形を防ぐべく、押出し加硫ライン
を直線的な横型としたにも拘らず、浴液の環流が
必要でなくなり、装置は大幅に簡素化し、安価に
なる。冷却室22の前に空気室21を設けたの
で、高温の浴液が冷却水と直接接触することによ
る爆発事故を確実に防止することができ、安全性
が確保される。横型の加硫浴槽内の液体熱媒体の
圧力と中間部分離部(空気室21)の圧力とをバ
ランスさせているので、少なくともシール機構直
前の液体熱媒体を低温度に保持するための冷却手
段(冷却ジヤケツト45)を設けたことと、シー
ル機構の少なくとも直前に高分子長尺体をシール
機構の中心へ導くガイドロール40,41を設け
たことと相俟つて、シール機構(V型コーンパツ
キン7)からの浴液の漏れを可及的に低減するこ
とができる。しかも加硫管6内に高分子長尺体の
湾曲を阻止する支え板(ステンレス支え板43)
を設けたので、生産能率を高めるべく加硫管6を
長尺にした場合にも未加硫の高分子長尺体が変形
する恐れがなく、高品質の製品が得られる利点が
ある。又ダイ47の前面を低温に保持することに
より、ダイ前面で加硫管入口端を区画しているに
も拘らずスコーチを防止することができる。
第1図は一部縦断側面図、第2図はクロスヘツ
ド内の縦断面図、第4図、第5図はそれぞれ第1
図の−、−断面略図、第3図、第6図は
側面部分図である。3……押出機、5……ケーブ
ル(長尺体)、6……加硫管(横型加圧塩浴槽)、
7……Vパツキン(シール機構)、21……空気
室、22……冷却水冷室、94……引取機、47
……押出ダイ。
ド内の縦断面図、第4図、第5図はそれぞれ第1
図の−、−断面略図、第3図、第6図は
側面部分図である。3……押出機、5……ケーブ
ル(長尺体)、6……加硫管(横型加圧塩浴槽)、
7……Vパツキン(シール機構)、21……空気
室、22……冷却水冷室、94……引取機、47
……押出ダイ。
Claims (1)
- 1 入口端は押出機のヘツドに連接しており出口
端にはシール機構を有する加圧された液体熱媒体
を満した横型の加硫浴槽が、上記熱媒体が上記シ
ール機構から直接冷却装置中に漏出するのを防止
する中間分離部を介して、加硫浴槽内を通過して
加硫した高分子長尺体を冷却する冷却装置に接続
され、上記横型の加硫浴槽は、上記シール機構近
傍の液体熱媒体を低温度に保持するための冷却手
段を有し、上記横型の加硫浴槽内の液体熱媒体の
圧力と上記中間分離部内の圧力とをバランスさせ
る手段を有し、上記押出機ヘツドのダイを冷却す
る手段及び該ヘツドに接する液体熱媒体を冷却す
る手段を有し、上記シール機構の少なくとも直前
に高分子長尺体をシール機構の中心へ導くガイド
ロールを有し、加硫浴槽内で高分子長尺体の湾曲
を阻止する支え板を有することを特徴とする高分
子長尺体の連続押出加硫装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15783877A JPS5493082A (en) | 1977-12-30 | 1977-12-30 | Continuously extruding and vulcanizing apparatus for hygh polymer continuous lengthes |
| CA318,342A CA1109220A (en) | 1977-12-30 | 1978-12-21 | Continuous vulcanizer for producing elongated member |
| IT52469/78A IT1109245B (it) | 1977-12-30 | 1978-12-28 | Vulcanizzatore continuo per produrre elementi lunghi |
| US05/973,996 US4247271A (en) | 1977-12-30 | 1978-12-28 | Continuous vulcanizer for producing elongated member |
| SE7813400A SE441256B (sv) | 1977-12-30 | 1978-12-28 | Kontinuerligt arbetande strengsprutnings- och vulkningsapparat |
| BR7808562A BR7808562A (pt) | 1977-12-30 | 1978-12-28 | Aparelho continuo de extrusao e vulcanizacao |
| DE19782856760 DE2856760A1 (de) | 1977-12-30 | 1978-12-29 | Kontinuierlich extrudierende und vulkanisierende vorrichtung |
| FR7836915A FR2413202A1 (fr) | 1977-12-30 | 1978-12-29 | Appareil de vulcanisation continue d'organes allonges |
| GB7960A GB2011428B (en) | 1977-12-30 | 1979-01-02 | Continous vulcanizer for producing elogated member |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15783877A JPS5493082A (en) | 1977-12-30 | 1977-12-30 | Continuously extruding and vulcanizing apparatus for hygh polymer continuous lengthes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5493082A JPS5493082A (en) | 1979-07-23 |
| JPS6235886B2 true JPS6235886B2 (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=15658438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15783877A Granted JPS5493082A (en) | 1977-12-30 | 1977-12-30 | Continuously extruding and vulcanizing apparatus for hygh polymer continuous lengthes |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4247271A (ja) |
| JP (1) | JPS5493082A (ja) |
| BR (1) | BR7808562A (ja) |
| CA (1) | CA1109220A (ja) |
| DE (1) | DE2856760A1 (ja) |
| FR (1) | FR2413202A1 (ja) |
| GB (1) | GB2011428B (ja) |
| IT (1) | IT1109245B (ja) |
| SE (1) | SE441256B (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1129424B (it) * | 1980-03-13 | 1986-06-04 | Bussi & C Plcv Snc | Impianto per la vulcanizzazione continua di articoli di materiale elstomerico |
| JPS56151124U (ja) * | 1980-04-14 | 1981-11-12 | ||
| JPS57131534A (en) * | 1980-12-18 | 1982-08-14 | Gen Eng Radcliffe | Method and device for curing |
| EP0055080A3 (en) * | 1980-12-18 | 1982-09-08 | General Engineering Radcliffe 1979 Limited | A method of and apparatus for curing |
| JPS606052B2 (ja) * | 1981-06-10 | 1985-02-15 | 株式会社フジクラ | 連続加硫装置 |
| IT1150314B (it) * | 1982-03-16 | 1986-12-10 | Pirelli Cavi Spa | Procedimento e impianto per la vulcanizzazione continua di un cavo elettrico |
| US4492662A (en) * | 1983-04-28 | 1985-01-08 | Pirelli General Plc | Manufacture of insulated electric cables |
| US4720368A (en) * | 1983-06-28 | 1988-01-19 | Ube-Nitto Kasei Co., Ltd. | Method for forming a rod-like molding |
| DE3326858C1 (de) * | 1983-07-26 | 1984-11-08 | Reinhard Werner 6057 Dietzenbach Leo | Vorrichtung zum Herstellen einer gewickelten Wendel |
| JPS60154029A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Ube Nitto Kasei Kk | 棒状連続押出成形体の整形方法および整形装置 |
| US4626183A (en) * | 1984-02-28 | 1986-12-02 | Sekisui Kaseihin Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for producing thermoplastic resin foam |
| JPS61179711A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-08-12 | Hitachi Chem Co Ltd | 積層板の製造法 |
| DE3618675A1 (de) * | 1986-06-03 | 1987-12-10 | Rheydt Kabelwerk Ag | Verfahren zum vulkanisieren eines kabels |
| US4814133A (en) * | 1986-07-24 | 1989-03-21 | Ube-Nitto Kasei Co., Ltd. | Method of forming the spacer of an optical fiber cable |
| US4781434A (en) * | 1986-07-24 | 1988-11-01 | Ube-Nitto Kasei Co., Ltd. | Spacer of optical fiber cable and method for forming the same |
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