JPS6236440B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236440B2 JPS6236440B2 JP54131877A JP13187779A JPS6236440B2 JP S6236440 B2 JPS6236440 B2 JP S6236440B2 JP 54131877 A JP54131877 A JP 54131877A JP 13187779 A JP13187779 A JP 13187779A JP S6236440 B2 JPS6236440 B2 JP S6236440B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- analog
- stereo
- output
- input terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04S—STEREOPHONIC SYSTEMS
- H04S1/00—Two-channel systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステレオ信号処理回路に関する。
従来、テレビジヨン音声多重放送の音声再生の
ため、テレビジヨン受像機の左右のスピーカの間
隔が比較的小さいことを考慮して、ステレオ感を
拡大するため右チヤンネル信号R中に左チヤンネ
ル信号Lの逆相成分を若干入れ、また左チヤンネ
ル信号L中に右チヤンネル信号Rの逆相成分を若
干入れ、ステレオ音声再生することが提案されて
いる。
ため、テレビジヨン受像機の左右のスピーカの間
隔が比較的小さいことを考慮して、ステレオ感を
拡大するため右チヤンネル信号R中に左チヤンネ
ル信号Lの逆相成分を若干入れ、また左チヤンネ
ル信号L中に右チヤンネル信号Rの逆相成分を若
干入れ、ステレオ音声再生することが提案されて
いる。
第1図は、従来より提案されているステレオ感
拡大のためのステレオ信号処理回路を示す。同図
において、テレビジヨン音声多重放送信号の主チ
ヤンネル信号である(L+R)信号(すなわち左
チヤンネル信号Lと右チヤンネル信号Rとの和信
号)と副チヤンネル信号である(L−R)信号
(すなわち左チヤンネル信号Lと右チヤンネル信
号Rとの差信号)とがアナログ加算器10とアナ
ログ減算器11とに印加される。従つて、アナロ
グ加算器10の出力から2L信号(すなわち左チ
ヤンネル信号Lの2倍の振幅を有する信号)が得
られ、アナログ減算器11の出力から2R信号
(すなわち右チヤンネル信号の2倍の振幅を有す
る信号)が得られる。係数器12,13は制御電
圧VCによつて、減衰率nが可変となる制御回路
であるので、アナログ減算器14,15の各出力
からそれぞれ(2L−n・R)信号と(2R−n・
L)信号が得られる。かくして左チヤンネル信号
L中に右チヤンネル信号Rの逆相成分が若干入
り、右チヤンネル信号R中に左チヤンネル信号が
若干入るため、ステレオ音声再生時のステレオ感
が拡大され、ステレオ・ワイド化が実現できる。
拡大のためのステレオ信号処理回路を示す。同図
において、テレビジヨン音声多重放送信号の主チ
ヤンネル信号である(L+R)信号(すなわち左
チヤンネル信号Lと右チヤンネル信号Rとの和信
号)と副チヤンネル信号である(L−R)信号
(すなわち左チヤンネル信号Lと右チヤンネル信
号Rとの差信号)とがアナログ加算器10とアナ
ログ減算器11とに印加される。従つて、アナロ
グ加算器10の出力から2L信号(すなわち左チ
ヤンネル信号Lの2倍の振幅を有する信号)が得
られ、アナログ減算器11の出力から2R信号
(すなわち右チヤンネル信号の2倍の振幅を有す
る信号)が得られる。係数器12,13は制御電
圧VCによつて、減衰率nが可変となる制御回路
であるので、アナログ減算器14,15の各出力
からそれぞれ(2L−n・R)信号と(2R−n・
L)信号が得られる。かくして左チヤンネル信号
L中に右チヤンネル信号Rの逆相成分が若干入
り、右チヤンネル信号R中に左チヤンネル信号が
若干入るため、ステレオ音声再生時のステレオ感
が拡大され、ステレオ・ワイド化が実現できる。
一方、制御電圧VCを調整することによつて減
衰率n=0となり、アナログ減算器14,15の
各出力からそれぞれ2L信号と2R信号とが得ら
れ、通常のステレオ音声再生が行われる。
衰率n=0となり、アナログ減算器14,15の
各出力からそれぞれ2L信号と2R信号とが得ら
れ、通常のステレオ音声再生が行われる。
しかしながら、従来より提案されているこのス
テレオ信号処理回路は、ステレオ・ワイド化の際
の全体の音量は(2−n)(L+R)となり、通
常時の全体の音量2・(L+R)より減少するこ
ととなり都合が悪い。
テレオ信号処理回路は、ステレオ・ワイド化の際
の全体の音量は(2−n)(L+R)となり、通
常時の全体の音量2・(L+R)より減少するこ
ととなり都合が悪い。
従つて、本発明の目的とするところは、通常時
およびステレオ・ワイド化の際の全体の音量の変
化の無いステレオ信号処理回路を提供することに
あり、以下実施例に沿つて本発明を具体的に説明
する。
およびステレオ・ワイド化の際の全体の音量の変
化の無いステレオ信号処理回路を提供することに
あり、以下実施例に沿つて本発明を具体的に説明
する。
第2図は、本発明の一実施例によるステレオ・
ワイド化のためのステレオ信号処理回路を示す。
テレビジヨン音声多重放送信号の(L+R)信号
と(L−R)信号とはそれぞれ端子T1と端子T2
とに印加されている。演算増幅器20の非反転入
力端子(+)は上記端子T2に接続され、反転入
力端子(−)は抵抗Zfを介して出力端子T3に接
続されるとともに抵抗Zrを介して接地されてい
る。抵抗Zfの両端には、通常ステレオ−ステレ
オ・ワイド化切換えのためのスイツチ手段SWが
接続されている。
ワイド化のためのステレオ信号処理回路を示す。
テレビジヨン音声多重放送信号の(L+R)信号
と(L−R)信号とはそれぞれ端子T1と端子T2
とに印加されている。演算増幅器20の非反転入
力端子(+)は上記端子T2に接続され、反転入
力端子(−)は抵抗Zfを介して出力端子T3に接
続されるとともに抵抗Zrを介して接地されてい
る。抵抗Zfの両端には、通常ステレオ−ステレ
オ・ワイド化切換えのためのスイツチ手段SWが
接続されている。
スイツチ手段SWがオフの場合、端子T2−T3間
の電圧利得GVは下記のように定められる。
の電圧利得GVは下記のように定められる。
GV=1+Zf/Zr=1+n ……(1)
これに対し、スイツチ手段SWがオンの場合、
この電圧利得GV′はZf=0のため、1となる。
この電圧利得GV′はZf=0のため、1となる。
ステレオ・ワイド化がスイツチ手段SWをオフ
とすることによつて実行され、アナログ加算器2
1の出力より(2+n)L−n・R信号が得ら
れ、アナログ減算器22の出力から(2+n)R
−n・L信号が得られる。
とすることによつて実行され、アナログ加算器2
1の出力より(2+n)L−n・R信号が得ら
れ、アナログ減算器22の出力から(2+n)R
−n・L信号が得られる。
通常のステレオ音声再生は、スイツチ手段SW
をオンとすることによつて実行され、アナログ加
算器21の出力から2L信号が得られ、アナログ
減算器22の出力から2R信号が得られる。
をオンとすることによつて実行され、アナログ加
算器21の出力から2L信号が得られ、アナログ
減算器22の出力から2R信号が得られる。
従つて、本発明によればステレオ・ワイド化の
際の全体の音量は(2+n)L−n・R+(2+
n)R−n・L=2(L+R)となり、通常時の
全体の音量2(L+R)と等しくなり、初期の目
的を達成することができる。
際の全体の音量は(2+n)L−n・R+(2+
n)R−n・L=2(L+R)となり、通常時の
全体の音量2(L+R)と等しくなり、初期の目
的を達成することができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、種々変形した実施形態を採用することが出来
る。
く、種々変形した実施形態を採用することが出来
る。
第3図は、通常ステレオ−ステレオ・ワイド化
切換えのためのスイツチ手段SWをCMOSアナロ
グスイツチにより構成した実施例を示している。
NチヤンネルMOSトランジスタQNとPチヤンネ
ルMOSトランジスタQPの各リースと各ドレイン
は共通に接続され、ゲート間にはインバータ回路
INVが接続されている。制御電圧VCがローレベ
ルの場合、トランジスタQP,QNがオンとなり、
制御電圧VCがハイレベルの場合はトランジスタ
QP,QNがオフとなつて、上述の如き通常ステレ
オ−ステレオ・ワイド化の切換えを実行すること
ができる。
切換えのためのスイツチ手段SWをCMOSアナロ
グスイツチにより構成した実施例を示している。
NチヤンネルMOSトランジスタQNとPチヤンネ
ルMOSトランジスタQPの各リースと各ドレイン
は共通に接続され、ゲート間にはインバータ回路
INVが接続されている。制御電圧VCがローレベ
ルの場合、トランジスタQP,QNがオンとなり、
制御電圧VCがハイレベルの場合はトランジスタ
QP,QNがオフとなつて、上述の如き通常ステレ
オ−ステレオ・ワイド化の切換えを実行すること
ができる。
第4図は、本発明の他の実施例によるステレ
オ・ワイド化のためのステレオ信号処理回路を示
す。テレビジヨン音声多重放送信号の主チヤンネ
ル信号であるところの(L+R)信号と(1+
n)の係数を有する副チヤンネル信号すなわち
(1+n)・(L−R)信号とが端子T4と端子T5と
に印加されている。端子T5には、トランジスタ
QC、抵抗R1,R2,R3から構成された切換回路4
0が配置されている。
オ・ワイド化のためのステレオ信号処理回路を示
す。テレビジヨン音声多重放送信号の主チヤンネ
ル信号であるところの(L+R)信号と(1+
n)の係数を有する副チヤンネル信号すなわち
(1+n)・(L−R)信号とが端子T4と端子T5と
に印加されている。端子T5には、トランジスタ
QC、抵抗R1,R2,R3から構成された切換回路4
0が配置されている。
この抵抗R3は、抵抗R1,R2より十分大きな抵
抗値に選定され、また抵抗R1,R2は次式を満足
するようにその抵抗値が設定されている。
抗値に選定され、また抵抗R1,R2は次式を満足
するようにその抵抗値が設定されている。
従つて、制御電圧VCを十分にハイレベルとす
るとトランジスタQCは飽和領域にバイアスさ
れ、そのコレクタ・エミツタ間の交流インピーダ
ンスは実質的に零となる。かくして、端子T6に
現われる信号は、端子T5に印加された信号を抵
抗R1,R2で分圧されたものとなり、アナログ加
算器41の出力より2L信号が得られ、アナログ
減算器42の出力より2R信号が得られる。
るとトランジスタQCは飽和領域にバイアスさ
れ、そのコレクタ・エミツタ間の交流インピーダ
ンスは実質的に零となる。かくして、端子T6に
現われる信号は、端子T5に印加された信号を抵
抗R1,R2で分圧されたものとなり、アナログ加
算器41の出力より2L信号が得られ、アナログ
減算器42の出力より2R信号が得られる。
一方、制御電圧VCをローレベルとするとトラ
ンジスタQCはオフとなり、抵抗R3の抵抗値は極
めて高いため、端子6に現われる信号は端子T5
に印加された信号(1+n)・(L−R)に実質的
に等しくなる。かくして、アナログ加算器41の
出力より(2+n)L−n・R信号が得られ、ア
ナログ減算器42の出力より(2+n)R−n・
L信号が得られる。
ンジスタQCはオフとなり、抵抗R3の抵抗値は極
めて高いため、端子6に現われる信号は端子T5
に印加された信号(1+n)・(L−R)に実質的
に等しくなる。かくして、アナログ加算器41の
出力より(2+n)L−n・R信号が得られ、ア
ナログ減算器42の出力より(2+n)R−n・
L信号が得られる。
第1図は従来より提案されているステレオ信号
処理回路を示し、第2図は本発明の一実施例によ
るステレオ信号処理回路を示し、第3図は第2図
に示した実施例の一部を変形した実施例を示し、
第4図は本発明の他の実施例によるステレオ信号
処理回路を示す。 21,41……アナログ加算器、22,42…
…アナログ減算器。
処理回路を示し、第2図は本発明の一実施例によ
るステレオ信号処理回路を示し、第3図は第2図
に示した実施例の一部を変形した実施例を示し、
第4図は本発明の他の実施例によるステレオ信号
処理回路を示す。 21,41……アナログ加算器、22,42…
…アナログ減算器。
Claims (1)
- 1 アナログ加算手段とアナログ減算手段とを具
備し、該アナログ加算手段の一方の入力端子と該
アナログ減算手段の一方の入力端子とに(L+
R)信号を印加してなり、前記アナログ加算手段
の他方の入力端子と前記アナログ減算手段の他方
の入力端子に(L−R)信号を印加することによ
つて前記アナログ加算手段の出力より2L信号を
取り出し前記アナログ減算手段の出力より2R信
号を取り出して通常ステレオ再生出力信号を送出
し、前記アナログ加算手段の前記他方の入力端子
と前記アナログ減算手段の前記他方の入力端子に
印加される信号を(1+n)・(L−R)信号に切
換えることによつて前記アナログ加算手段の前記
出力より(2+n)L−n・R信号を取り出し前
記アナログ減算手段の前記出力より(2+n)R
−n・L信号を取り出してワイド化されたステレ
オ再生出力信号を送出することを特徴とするステ
レオ信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13187779A JPS5656100A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Stereophonic signal processing circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13187779A JPS5656100A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Stereophonic signal processing circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5656100A JPS5656100A (en) | 1981-05-16 |
| JPS6236440B2 true JPS6236440B2 (ja) | 1987-08-06 |
Family
ID=15068222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13187779A Granted JPS5656100A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Stereophonic signal processing circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5656100A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8686996B2 (en) | 1998-07-21 | 2014-04-01 | Landmark Graphics Corporation | System and method for analyzing and imaging three-dimensional volume data sets using a three-dimensional sampling probe |
-
1979
- 1979-10-15 JP JP13187779A patent/JPS5656100A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8686996B2 (en) | 1998-07-21 | 2014-04-01 | Landmark Graphics Corporation | System and method for analyzing and imaging three-dimensional volume data sets using a three-dimensional sampling probe |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5656100A (en) | 1981-05-16 |
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