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JPS6236951B2 - - Google Patents
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JPS6236951B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6236951B2
JPS6236951B2 JP53094182A JP9418278A JPS6236951B2 JP S6236951 B2 JPS6236951 B2 JP S6236951B2 JP 53094182 A JP53094182 A JP 53094182A JP 9418278 A JP9418278 A JP 9418278A JP S6236951 B2 JPS6236951 B2 JP S6236951B2
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JP
Japan
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bobbin
spindle
jack
roller
valve
Prior art date
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Application number
JP53094182A
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JPS5430946A (en
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Furomage Juruju
Reimon Nikuro Jan
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SAN GOBAN HONTAMUTSUSON CO
Original Assignee
SAN GOBAN HONTAMUTSUSON CO
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Publication date
Application filed by SAN GOBAN HONTAMUTSUSON CO filed Critical SAN GOBAN HONTAMUTSUSON CO
Publication of JPS5430946A publication Critical patent/JPS5430946A/ja
Publication of JPS6236951B2 publication Critical patent/JPS6236951B2/ja
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H54/00Winding, coiling, or depositing filamentary material
    • B65H54/02Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
    • B65H54/28Traversing devices; Package-shaping arrangements
    • B65H54/36Yarn-guide advancing or raising mechanisms, e.g. cop-building arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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    • B65H54/00Winding, coiling, or depositing filamentary material
    • B65H54/70Other constructional features of yarn-winding machines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2407/00Means not provided for in groups B65H2220/00 – B65H2406/00 specially adapted for particular purposes
    • B65H2407/50Means for protecting parts of handling machine
    • B65H2407/51Means for making dustproof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments
    • B65H2701/312Fibreglass strands
    • B65H2701/3122Fibreglass strands extruded from spinnerets

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Winding Filamentary Materials (AREA)
  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的には糸の巻取法に関するもので
あり、特に紡糸用ダイすなわちブツシユから来る
細いガラスの糸のような熱可塑性材料の糸の巻取
機に関するものである。
糸のボビン、特にガラス糸のボビンを作る時に
はできる限りボビンの外面を均一にすることが必
要であり、特に、後々のボビンの取扱いにおける
破損を無くすために糸はボビンの横側表面からは
たとえわずかでも出てはならない。
円筒状ボビンを作るための、既に公知の巻取機
にはフオーク状の糸案内部材が設けられており、
糸はこの部材を通つて巻取られる。一般にこの糸
はダイから供給される。この糸案内はボビンを作
る巻き部にできるだけ近ずけ、一定方向、円筒状
ボビンの場合にはボビンを作るスピンドルの軸線
と平行な方向に往復運動させる。この往復運動の
振幅は作られるボビンのさ、すなわちその母線
の長さにほぼ等しい。
ボビンが形成されるにつれて、その半径は小し
づつ大きくなるので、糸案内部材とそれが取付け
られている組立体とをスピンドルの軸線から離れ
る方向に移動させて、形成されるボビンの外面に
対する糸案内部材の位置を一定に保つ必要があ
る。
この種の巻取機は既に次の特許に記載されてい
る。すなわち、米国特許第3367587、3371877、
3498550、3547361、3717311、3887021、
3801032、3819122、3838827および3845912。
これらの特許の中で米国特許第3547361号は公
知技術を最も典型的に示しており、この特許に記
載された巻取機では固定された支持構造体中に巻
取られる糸を受けるスピンドルが回転自在に取付
けられている。このスピンドルはそれを回転する
駆動手段と組合されており、この駆動装置は糸案
内組立体にも連結されてそれを往復動させるよう
になつている。糸案内組立体は支持構造体内に往
復動するように取付けられている。この巻取機に
はさらにボビン形成中のボビン半径の増加に従つ
て糸案内組立体をスピンドルから離す方向にそれ
を回動する制御装置が備えられている。この制御
装置はボビンの寸法増加度を検出するフイーラに
よつて形成される制御回路と、アームと回動する
駆動装置と、フイーラの位置に応じて駆動装置を
付勢する部材とを有している。
フイーラはボビンと接触するローラの形状をし
ており、糸案内部材はローラの真上に配置されて
いる。糸はこの糸案内部材を通つてローラの下の
ボビン上に巻取られる。
揺動アームに固定されたローラは複数の空気ジ
ヤツキの形状をした弾性装置によつてボビンの方
へ戻される。ボビンの寸法の増加作用下での後退
運動時に、揺動アームが付勢部材を構成すると電
気接点すなわち接近検出器を駆動すると、付勢部
材が閉じられて駆動装置が作動され、揺動アーム
が後退される。
この米国特許第3547361号の巻取機の1つの欠
点は実際には希望する程小さくはできない増加量
でのみアームが移動されるため、揺動アームのボ
ビンからの離反運動は本質的に間欠的なものであ
るという点にある。
揺動アームの運動が増加特性であり、さらにそ
れによつて糸案内部材に反動が生じるため、巻取
り条件が周期的に変動する。その結果、場合によ
つては糸案内部材とボビンとの間の距離を一定に
保つことができず、特に、フイーラがボビンに一
定の圧力を加えることができない。
一見すると、この作用は無視できるようである
が、実際には、特にガラス糸の巻取り時には以下
の点が欠除するために種々の欠陥がボビンに生じ
ることを本出願人は発見した。すなわち、 糸案内部材とフイーラローラとの間の距離はボ
ビンのさ(母線の長さ)の精度を決定する因子
である。この距離が完全に一定でないと、ボビン
の寸法は不均一になり、ボビン上に溝が生じる。
この溝はボビン本体を大なり小なり残す糸の反転
部に形成される。これらの溝は後々の取扱いでこ
れら特定の位置での摩耗を引き起すことになる。
フイーラローラがボビンに不均一な圧力を加え
ると、この圧力変動によつて糸が摩耗して切断さ
れる。従つて巻取つた糸の質が一定にならない。
付勢部材を形成する電気接点の発信限界値の精
度が低いため揺動アームの運動は不均一で且つ相
対的に大きな運動により、これがボビンの長さが
少し変つてもボビンに表われ、ボビンの側部での
規則性に欠陥が生じる。付勢部材を電気マイクス
イツチにすると、フイーラ装置もこの接点の付加
的歪みを克服できるようなものにしなければなら
ない。そうするとボビン上の糸へのローラの接触
が阻害され、その結果ボビンへ加わる害がさらに
強張されてしまう。この間欠的な応力と運動はボ
ビンにも伝えられ、ある瞬間には極めて弱い接触
しかしないためボビンは均一にはならない。
フイーラローラが電気マイクロスイツチによつ
て構成される付勢部材に作用するようにするため
には、フイーラローラが糸案内部材とマイクロ接
点とを支持し且つそれ自体も揺動するアーム上を
揺動するように取付けられた組立体の1部である
とすると、ボビンの表面がフイーラに比較的大き
な力、米国特許第3547361号の場合には例えば4
〜5ニユートン程度の力を加えるようにする必要
がある。この作用を小さくするために、この特許
ではフイーラの可動組立体と揺動アームとの間に
ジヤツキ系を設けているが、この方式では複雑で
あり、ジヤツキ内の内部摩擦による付加的応力の
ために制御が極めてむずかしい。
本発明の目的は上記の各欠点のない前記種類の
巻取機を提供することにある。
従つて、本発明は付勢部材が連続部材メントで
あることを特徴とする特にダイからの細いガラス
糸のような熱可塑性材料の糸の巻取機に関するも
のである。
この特徴によつて、糸案内部材の反動運動制御
手段としてフイードバツク回路を用いることがで
き、このループの可変入力には従来法のようなフ
イーラにボビンによつて比較的大きな力を必要と
せず、単に変位すなわちボビン形成中のボビン半
径の増加度のみが必要である。従つて、ボビン形
成中に揺動アームとその上の全ての部材をボビン
スピンドルから離す運動はボビン半径の増加度に
よつて直接制御される完全に連続した運動とな
り、フイーラローラから出る変位用信号はフイー
ドバツク回路で加工された後に揺動アーム組立体
をスピンドルの軸線から離すのに必要な作用にの
み変換される。
本発明の別の重要な特徴はフイーラローラとそ
の支持体とで構成されるユニツトが単に重力でバ
ランスされ且つフイーラローラによつてボビン外
面に加わる圧力が正確に制御できる簡単な装置と
組合されている点にある。
この特徴によつて、ボビン上にフイラーが加え
る圧力は大巾に小さくなり、それによつて糸の損
傷はほぼ完全に防止できる。さらに、フイーラに
よつて構成される揺動ユニツトの慣性を大きくし
てフイーラの反転運動を防止し、フイードバツク
ループ用の入力信号を一定にすることができる。
従つて、揺動アームの移動も可能な限り一定にで
き、それによつてボビン両側での規則性を完全に
することができる。
本発明はその他の特色は単に例として示した添
付図面を参照した以下の説明から明らかになるで
あろう。
本発明の第1図に示した実施例では、本発明の
巻取機がノズルAと組合されて示されており、こ
のノズルAから連続して作られる複数のフイラメ
ントBは塗布器C中で塗装が行なわれた後、小径
ロールDで一本にまとめられ、そうして作られた
糸Eが巻取機へ送られる。
巻取機には軸線X−Xの周りに回転自在に支持
されたスピンドル2を有する支持構造体1が含ま
れる。このスピンドル2には作られるボビンの芯
を構成するスリーブFが挿入できるようになつて
いる。スピンドル2は駆動手段によつて回転駆動
される。この駆動手段は出力側部材3のみが図示
してある。
支持構造体1に固着された軸受5に回転自在に
支持された水平軸線Y−Yを有するシヤフト4は
バネ4aによつて付勢されており、その一端には
揺動アーム6が支持されている。この揺動アーム
6の下端には糸案内ユニツト7が取付けられてい
る。この糸案内ユニツトはフオーク状糸案内部材
10を支持している水平溝9を有する本体8の内
部に収容されている。糸Eはそれがスピンドル2
上のスリーブF上に巻取られる前にこの糸案内部
材10を通るようになつている。糸案内部材10
は公知の方法で例えばクロスネジを有するカムに
よつて構成される機構によつて矢印f方向に往復
運動する。すなわち糸案内部材10はスピンドル
2の軸線X−Xと平行に連続交互運動する。糸案
内部材10を駆動する装置は周知であるので、本
明細書では詳細を省略する。
本体8は両端に各々軸受11を有し、この軸受
11は第1図に概念的に、また第4図には詳細に
示されている。
あぶみ形状をした揺動支持体12はピボツトピ
ン13によつて軸受11に揺動自在に取付けられ
ており、ピボツドピン13は揺動支持体12の側
部アームから外向きにのびており、側部アームの
両自由端の間のシヤフト15上にはフイーラ(感
知)ローラ14が回転自在に支持されている。本
体8の自由端近くに配置されたピボツトピン13
は軸受11を貫通してのび、その自由端はレバー
16に結合されている。このレバー16は揺動支
持体12の揺動運動に完全に従動する。ピボツト
ピン13と反対側端部でレバー16はフオーク状
に分れてあぶれ部材18に結合されたピン17と
係合している。あぶみ部材18は巻取機の制御回
路の付勢部材を構成する制御弁20(第2,3図
参照)の摺動弁部材19に結合されている。
レバー16のラグ22に一端が掛けられている
バネ21の他端は本体8の外面に取付けられた張
力制御装置23に取付けられていて、このバネ2
1によつて支持体21とレバー16とはフイーラ
14がスピンドルの回転軸線X−Xに近づく方向
に付勢されている。
第1,3図に示すように、スピンドル2に設け
られた外周カラー24はフイーラローラ14に設
けられた例えば弾性体のカラー25と接触してい
る。以下でわかるように、これら両カラー24,
25の接触によつてローラ24の運転開始が容易
になる。両方のカラーの直径は巻取り操作の開始
時にフイーラローラの周速がスリーブFの周速と
ほぼ等しくなる、好ましくはそれより少し遅くな
るような値に設計されている。
支持体12とフイーラローラ14とで構成され
るユニツトは軸線Z−Zに対してバランスしてい
るという点に注意されたい。このことは支持体1
2の水平部分12aの質量をフイーラローラ14
の質量に応じて調節することによつて達成され
る。ボビン形成時にフイーラローラ14がボビン
に加える圧力を調節するためにバネ21を調節す
る装置23が設けられている。
揺動アーム6と一体に回動するレバー26の自
由端は巻取機の制御回路の駆動装置を構成するジ
ヤツキ27のロツドに結合されている。ジヤツキ
27は支持構造体に固定された取付け板に揺動自
在に取付けられており、この取付け板には第5図
に示す各種制御装置が取付けられている。第1図
からわかるように、ジヤツキ27のロツドが引込
むと、揺動アーム6は軸線Y−Yの囲りを矢印f1
方向に回動し、揺動アームに取付けられている全
部材が巻取機のスピンドル2の軸線X−Xから離
れる方向に動かされる。
弁20(第2,3図)は内部にボア29が形成
された例えば鋳鉄製の弁本体28によつて構成さ
れている。ボア29中を極めてわるかの遊び(例
えば約3ミクロン)で摺動する摺動弁部材19は
好ましくは鋼で作られている。この弁は支持体1
2、フイーラローラ14およびレバー16で構成
されるユニツトの運動に影響を与える全ての付加
的応力が生じないように全ての継手から完全に自
由になつていなければならないという点に注意さ
れたい。弁部材19はそのほぼ中間部に広いネツ
ク部30を有し、このネツク部30はボア29の
軸線に対して直角に形成された本体28の2つの
孔31,32と連通できるようになつている。ボ
ア29は本体28の上下両端でシール28a,2
8bによつて密封されており、下側シール28b
には弁部材19のロツドの貫通する孔が形成され
ている。
第4図に示すように、揺動支持体12のピボツ
ドピン13は軸受11の1部を構成するローラ軸
受33中に支持されており、これらのローラ軸受
は間隙無しに支持体12が完全に自由に揺動でき
るようにしている。ローラ軸受33のボールはバ
ツフルプレート34によつて巻取り操作時で生じ
るホコリやゴミから保護される。
ローラ33とバツフルプレート34がゴミで塞
つたり固着するのを防止するために、支持体12
の両側で本体8に形成された溝35には圧力回路
36が接続されていて、圧水が連続的に保護ブ
レート34に噴射される。この噴射水は溝35内
にスケールが沈着するのを防止するために軟化し
ておくのが好ましい。また、ローラを含む全部品
はステンレススチール製であるのが好ましい。
第5図に示すように、弁20はオリフイスすな
わち孔31,32および管路37,38を介して
ジヤツキ27を含む油圧回路に接続されている。
ジヤツキ27はピストンの自由端で管路39に
接続され、一方、ピストンの他端で空気−油交換
器40に接続されている。管路39は油−空気弁
41の入口と接続され、この油−空気弁41の出
口は導路37に接続され、さらに導路42を介し
て他の空気−油交換器43に接続されている。各
交換器40,43の空気入口は5つの孔を有する
空気制御式分配器44に接続されていて、交換器
40,43が管路45中の圧力制御をすることに
よつて空気圧力源または大気のいずれかに接続さ
れるようになつている。
油−空気弁41は管路46を介して“OR”作
動する論理空気ゲート47の出力に接続され、こ
の“OR”ゲート47の入力は管路48を介して
管路45に接続され、そのもう1方の入力は管路
49を介して別の“OR”ゲート50に接続され
ている。このORゲート50の第1入力はメモリ
ー部材51に、またその第2入力は管路52を介
して手動制御弁53にそれぞれ接続されている。
この手動制御弁53は揺動アーム6と本体8で構
成される可動装置をスピンドル2の軸線X−Xか
ら離すために設けられている。弁53は上記のス
ピンドルからの離反運動を自動制御する電気弁5
4と組合されており、この電気弁54はメモリー
部材51の制御入力55の1方に接続され、その
他方の入力56は管路57を介してパス弁58の
1端に接続されている。このパス弁58は前記の
スピンドルからの離反運動の限度を示して、ジヤ
ツキ27のピストンがその最下端位置に来た時に
管路57に圧力を送るようになつている。
管路48はさらに空気式“OR”ゲート59の
出力にも接続されており、このORゲート59の
入力は管路60を介してスピンドル2の軸線X−
Xへ向う前記可動装置の運動を解除するために設
けられた手動制御弁61に接続されている。弁6
1と組合された弁62は上記と同じ運動を自動制
御する。この弁62はメモリー部材64の制御入
力63の1方に接続されている。メモリー部材6
4の他方の制御入力65は管路66を介して可動
装置6,8のスピンドル2方向への移動終了を検
知する弁67に接続されている。弁67はジヤツ
キ27のピストンがその上限位置に達して管路6
6に圧力を加えた時に駆動される。メモリー部材
64の出力は管路68を介して“OR”ゲート5
9の他方の入力に接続されている。
以下、上記巻取機の運転法について説明する。
先ず、スピンドル2を準備するために、それを
糸案内部材10の往復動機構を収容した本体8か
ら最大限度まで離す必要がある。そのために、操
作者は手動制御弁53を作動させ本体8をスピン
ドル2から離す。
巻取り操作開始前に、糸案内部材10はスピン
ドル2のすぐ近くまで来ていなければならない
が、この状態は巻取り機が運転される時に、接近
電気弁62によつて自動的に行なわれる。
巻取り操作の終了時には、糸案内部材10を引
離す必要があるが、この操作は弁53,54によ
つて手動または自動的に行なわれる。
糸案内部材10とそれが取付けられている可動
装置とを近づけるためには、ジヤツキ27のロツ
ドを突き出す必要がある。そのためには交換器4
0を排気させ且つ交換器43に圧力を送る必要が
ある。すなわち、分配器44並びに制御回路の弁
20と平行に配置された油−空気弁41が作動さ
れなければならないが、これによつて、迅速な接
近運動が行なわれる。
巻取り操作が開始する時は、フイーラローラ1
4は、まだ、スピンドル2の上のスリーブFとは
接触していないが(第2図参照)が、スピンドル
2が駆動手段3で回転するので、このスピンドル
のカラー24によつてはフイーラローラ14のカ
ラー25を駆動し、フイーラローラ14を回転さ
せる。
スリーブF上のボビンの厚さが1〜2mmになつ
た時、換言すれば、この厚さがカラー24,25
の厚さの和以上になつた時は、ボビンの形成面が
フイーラローラ14と接触する。ボビンの寸法が
大きくなるにつれて、ローラ14はボビンによつ
て押し戻される。このローラ14には引張りバネ
21によつて所定の数ニユートンの力が常に加え
られている。
この移動時、例えば1〜1.5mm程度の移動時に
は、ローラ14によつて揺動支持体12はピン1
3の囲りで回動され、このピンに固定されたレバ
ー16も回動される。
その結果、レバー16が弁20の摺動弁部材1
9を下へ引張り、それによつて弁20のオリフイ
ス31,32が連通される。
それによつて交換器40中の加圧油によつてジ
ヤツキ27のロツドが引き戻される。すなわち、
ジヤツキのロツドのある方と反対側のピストンの
片側の油が通路38、弁20、通路37,42を
介して解放されて、大気に開放された交換器43
中へと流入する。
その結果、揺動アーム6と本体8で構成される
ユニツトが回動して、糸案内部材10とその往復
動機構とを形成されつつあるボビンから離す方向
に移動される。
弁20の開き始めには、上記の離反運動はボビ
ン半径増加速度より遅いが、この状態の下におい
てフイーラローラ14はボビンによつて常に押し
戻され続け、弁20の両オリフイス31,32を
連通度は大きくなる。最後には、組立体6,8,
10の離反速度はボビン半径の増加度まで増加す
る。そして、この両方の速度が等しくなると、上
記方法で制御された系によつて弁20を横切る適
当な開口度に維持される。
弁20のオリフイス31,32の直径は予想さ
れる最大の半径増加速度、例えば毎秒約0.2mmに
(最大開口時に)追随できるだけの油の流速が得
られるような値に設計されている。
ボビンの寸法が増加するにつれて、ボビン半径
の増加速度は減少する。従つて、フイーラローラ
14は引張りバネ21の力によつてその最初の相
対位置へと少しづつ戻る。その結果、弁20中の
摺動弁部材19は押し戻され、オレフイス31,
32は部分的に閉じられて、フイーラローラの離
反速度とボビンの半径増加速度とが常に同じにな
る。
巻取り操作が終ると、電気弁54に自動供給さ
れて弁20と平行に取付けられた油−空気弁41
が開かれて可動装置6,8,10がスピンドル2
の軸線X−Xから離される。
フイーラローラ14がボビンと接触しなくなる
と、バネ21の作用でローラ14は初期位置へ戻
され、その結果弁20が閉じられる。
各種の制御部材53,54,61,62は巻取
機に次のように作用をする。
手動離反操作:手取制御弁53を作動すると、空
気が“OR”ゲート50,47を介して油−空
気弁41に送られてジヤツキ27のロツドが引
き戻され、離反操作が行なわれる。
自動離反操作:電気弁54に電気パルスが送られ
ると、加圧空気がメモリー部材51の入口55
に送られてそれが開く。そのメモリー部材51
はこの状態を保持したままゲート50,47を
介して弁41に空気を送る。この作用は前記と
同じである。離反運動が終了すると、ジヤツキ
27によつてパス端弁58が駆動されて通路5
7を介してメモリー部材51の入力56に加圧
空気が送られ、その結果メモリー部材が初期の
閉状態に戻される。それによつて弁41が閉じ
られる。
手動接近操作:手動制御弁61を作動するとゲー
ト59を介して加圧空気が分配器44に通路4
5を通つて送られる。この加圧空気はさらに通
路48,46を介して“OR”ゲート50,4
7を通つて弁41に送られ、その結果、分配器
44が反転して加圧空気が交換器43に送ら
れ、一方交換器40は大気に解放される。その
結果、ジヤツキ27のロツドが突き出される。
自動接近操作:電気パルスが電気弁62に送られ
ると、メモリー部材64の入力63に加圧空気
が送られて、部材64が開かれ、この状態を保
持したままで、加圧空気がゲート59,74を
介して弁41へ、またゲート59および通路4
8,45を介して分配器44へと送られる。
接近運動が終了すると、ジヤツキ27によつて
パス弁67の端部が駆動されてメモリー部材64
が通路66を介してその初期位置へ戻される。こ
うしてメモリー部材が閉じると、分配器44と弁
41も閉位置へ戻される。
第5図を参照して説明した上記制御装置の代り
に電気制御装置を用いた他の実施例を用いること
ができる。
この場合(第6図)では、巻取機にフイードバ
ツク回路を付勢する手段として、弁20の摺動部
材19の代りに変位検出器70が設ける。この検
出器70の出力は前記実施例のレバー16に結合
されたプランジヤコア87の変位量と比例してい
る。この変位検出器としては例えばSCHAEVITZ
またはNOVOTECHIK(西独)製の差動変圧器
の形状にするのが好ましい。この種検出器はその
操作に何の力も必要としないので好ましく、本発
明の場合に用いると便利である。
第6図の場合、揺動アーム6はレバー26を介
して無端ネジ機構72のナツト71に結合されて
おり、このネジ機構42は巻取機の支持構造体に
固定された減速モータ73に接続されている。
変位検出器70は第1〜5図の実施例の弁20
と同様に本体8に取付けられている。検出器70
には一般に電気回路74から電流が供給される。
検出器70から出た信号はライン75を介して増
幅器76の入力に送られ、増幅器76の出力はラ
イン77を介して減速モータ73の供給回路78
に送られる。このユニツト78のモータは通常の
連続可変型で、例えば1分間当り0〜3000回転の
速度で両方向に回転できるものである。この供給
回路78の電源は可変型のものであるのが好まし
い。これら全ての部材は通常用いられているもの
であるので、ここでは詳細は省略する。これらは
商業的に例えばNERVUS社から入手できる。
供給ユニツト78は以下の作用をする3つの入
力E1,E2,E3を有している。
入力E1:アーム6の接近運動に対してモータの
最大速度時にオールオアツシング制御をする。
入力E2:アーム6の離反運動に対してモータの
最大速度でオールオアナツシング制御をする。
入力E3:アーム6の離反速度に比例し且つ可変
の速度を与えるように検出器70の信号に比例
した制御をする。
上記制御装置の各部材は第5図を用いて説明し
たものと同じ作用をするように設計された各種論
理部品と組合されている。これらの作動を以下第
6図を用いて簡単に説明する。
アーム6の手動離反操操作:手動制御ボタン79
を押する、ANDゲート80およびORゲート8
1を介してユニツト78の入力E2に信号が送
られる。
離反運動が終了すると、レバー26によつて
パス接点82が駆動され、それによつて反転回
路83を介して制御ボタン79からの信号が無
効になり、ANDゲート80の出力信号がブロ
ツクされる。その結果、減速モータ73への電
流供給が停止される。
自動離反操作:メモリー85の入力84へのパル
スによつてORゲート81を介してユニツト7
8の入力E2への信号伝達が制御される。
パス端スイツチ82に信号が加わると、メモ
リー85のリセツト入力86にその信号が送ら
れ、メモリー85が初期状態に戻されて減速モ
ータ73への電流供給が遮断される。
比例離反操作:フイーラローラ14へのボビンの
作用によつて変位検出器70のコア87が変位
されて、信号発生可能装置に来ると、増幅器7
6およびユニツト78を介して減速モーター7
3に電流が供給される。それによつて組立体
6,8,10は低速でボビンから離れる。この
速度がボビン半径の増加速度以下である場合に
は、ローラが軸線Z−Zの囲りで回動して検出
器70のコア87が変位し、それによつて減速
モータ73の速度、従つて上記組立体の離反運
動速度をくするい信号が出され、離反運動
速度がボビン半径の増加速度と等しくなる状態
へと変えられる。
レバー26がパス端スイツチ82に達して離
反運動を止めるために、例えば電界効果トラン
ジスターのような制御部材88が設けられてお
り、この制御部材88は増幅器76と平行に接
続されていて、パス端スイツチ82が駆動され
た時にユニツト78の入力E3に加えられる増
幅器76の出力信号を無効にする。それによつ
て減速モータ73への電流供給が止まつて、不
必要な摩耗や破壊が防止される。
手運接近操作:手動制御ボタン89を押すと、
ANDゲート90およびORゲート91を介して
ユニツト78の入力E1に信号が送られる。
接近運動が終了すると、レバー26によつて
接近スイツチ92のパス端が駆動され、それに
よつて手動制御ボタン89によつて与えられた
信号がORゲート93および逆転器94を介し
て無効にされ、ANDゲート90の出力信号が
ブロツクされる。
自動接近操作:メモリー96の入力95へのパル
スによつてORゲート91を介してユニツト7
8の入力E1へ送られる信号の伝達が制御され
る。
接近運動が終了すると、パス端スイツチ92
を介してORゲート93を通つてメモリー96
のリセツト入力97に伝達される信号によつて
メモリー96が初期状態に戻されて、減速モー
タ73への電流供給が遮断される。
ORゲート93があるので、万一離反情報と
接近情報とが同時に与えられても、離反運動が
接近運動より優先し、それによつて機構の損傷
が防止される。
上記の2つの実施例では、巻取機に1つのボビ
ンを作るための1つのスリーブしか保持できない
スピンドルしか示されていないが、公知のよう
に、1つのドラムに2つ以上のスピンドルを取付
け、各スピンドルを本体8の正面に選択的に配置
することも可能だという点に注意されたい。
さらに、各スピンドルに複数のボビンを保持さ
せて、それらを同時に巻取ることもできる。この
場合には、本体8に収容された往復動機構で作ら
れるボビンの数と同じ数の糸案内を駆動するよう
にできる。
第1〜5図に示した第1実施例では、駆動流体
は単一の油圧系から供給される加圧油にすること
ができる。この場合には空気−油交換器40,4
3は不必要であるが、通常の油圧系の場合と同様
に弁54,62のように制御装置は電気的なもの
にする。
さらに、第1〜5図の実施例においては、弁2
0,41を他の油圧回路部品にすることもでき
る。例えば、これらの部品を交換器40とジヤツ
キ27の対応入口オリフイスの間で平行に接続す
ることができる。その場合、ジヤツキ27のピス
トンの反対面に加わる圧力は大気圧である。そし
てジヤツキの直径を全ての場合に大気圧のスラス
トがバネ4aによつてスピンドル2およびボビン
から離れるような組立体6,8,10の力に従う
ように選択しなければならない。
本発明の前記2つの実施例に対する以上の説明
から、本発明の巻取機は以下の利点があるという
ことは理解できよう。すなわち、 糸案内機構10は連続離反運動によたてボビン
形成中にボビンを支持したスピンドルから離され
る。この運動はもとに制御装置である弁20ある
いは変位検出器70によつて構成される付勢部材
によつてボビン半径の増加速度に従つて正確に制
御される。
糸案内部材10とボビンとの間の距離はボビン
上に糸が固まらないように完全に一定に保つこと
ができる。
形成中のボビン上へのフイラーローラ14の圧
力は可能な限り小さくし且つバネ21の張力を調
節することによつて調節することができる。
巻取り操作開始時に2つのカラー24,25が
接触することによつて、フイーラローラ14とス
リーブFの両周速の相対差を無くすことができ
る。すなわち、操作開始時に、フイーラローラ1
4はそれが形成中のボビン表面に接触する前に適
当な周速になつている。
ボビンに当接されるフイーラローラの圧力は極
めて小さく、その値は約1ニユートンであり、こ
れは公知技術、特に米国特許第3547361号よりは
るかに小さい。従つて、本発明の巻取機では巻取
つた糸が完全に均一である。
フイーラローラ14は慣性質量の大きな揺動支
持体12に取付けられているので、この支持体お
よびローラによつて系中に外部の力で生じる振動
の振幅を小さくすることができる。
さらに、以上、本発明の巻取機をダイから吐出
されるガラス糸の巻取りに適用した場合について
説明したが、抗張力の弱い製品、特に摩耗に弱い
製品を速(秒速50m以上)で正確にボビン上に
巻取ることが要求される他の全ての用途に応用す
ることができるということは明らかであろう。さ
らに、この巻取機は運転条件がきびしくない場合
には利用することができるということも理解され
たい。さらに、揺動支持体12用に揺動軸受とし
て第4図の構造を用いているので、この巻取機は
極めてヨゴレのひどい条件下でも使用することが
できる。この場合には、継手部分を洗浄する適当
な溶剤を用いるだけでよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の巻取機の概念的斜視図、第
2,3図は巻取開始時およびその後の巻取機の部
品の1部の状態を示す部分断面図、第4図はフイ
ーラローラ吊下げ装置の拡大断面図、第5図は本
発明の第1実施例による特にフイードバツク回路
を有する巻取機制御装置の簡単な概念図、第6図
は本発明の第2実施例を示す第5図と同様な図で
ある。図中、A……ダイ、B……フイラメント、
C……塗布器、D……小径ローラ、E……糸、1
……支持構造体、2……スピンドル、3……駆動
装置、6……揺動アーム、7……糸案内ユニツ
ト、8……本体、10……糸案内部材、11……
軸受、12……揺動支持体、13……ピン、14
……フイーラローラ、15……シヤフト、16…
…レバー、18……あぶみ部材、19……摺動弁
部材、20……制御弁、24,25……カラー、
26……レバー、27……ジヤツキ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ノズルAから引き出されたガラスのような熱
    可塑性材料から形成された糸の巻取機において固
    定された支持構造体1と、支持構造体1の上に回
    転自在に取り付けられて糸を受け取るようにされ
    たスピンドル2と、前記スピンドル2を回転させ
    るための駆動手段3と、前記支持構造体1の上に
    軸受5により回転自在に取り付けられた揺動アー
    ム6と、前記揺動アーム6の上り取り付けられた
    糸案内部材10を含んでいる糸案内ユニツト7と
    から成り立つており、このようにして、前記揺動
    アーム6及び前記糸案内ユニツト7は、前記軸受
    5の回りに一緒に揺動するように前記支持構造物
    1に取り付けられており、これにより、前記糸案
    内ユニツト7が、前記スピンドル2の回転軸の軸
    線X−Xへの方向及びそれから離れる方向へ揺動
    することができるようにされ、また、前記巻取機
    は、前記スピンドル2の上において形成されるボ
    ビンの半径の増加に応じて、前記スピンドル2の
    回転軸の軸線X−Xから離れる方向への前記糸案
    内ユニツト7の前記揺動運動を生じさせるための
    制御回路から成る制御装置を有しており、前記制
    御回路は、前記ボビンの半径の増加に応答して前
    記揺動アーム6に対して揺動運動をするように前
    記案内ユニツト7に取り付けられたフイーラロー
    ラ14と、前記フイーラローラ14を前記スピン
    ドル2に対して押し付けるためのばね部材21
    と、ジヤツキ27又は減速モータ73とを含んで
    おり、前記ジヤツキ27又は減速モータ73は、
    作動された時には、前記揺動アーム6を前記スピ
    ンドル2から離れるように移動させる方向に動か
    すようにし、これにより、前記糸案内ユニツト7
    及びフイーラローラ14は前記ばね部材21の作
    用に抗して、前記スピンドル14の回転軸の軸線
    X−Xから離れるように揺動運動を生じさせ、ま
    た、作動されない時には、前記糸案内ユニツト1
    0及び前記フイーラローラ14の揺動運動を実質
    的に鎖錠するようにし、更に、前記巻取機は、前
    記フイーラローラ14に作動的に連結された制御
    弁20又は変位検出器70を有しており、前記制
    御弁20又は変位検出器70は、前記スピンドル
    2の上に形成される前記ボビンの半径の増加の影
    響の下に、前記フイーラローラ14の運動に応答
    して連続的に運動可能であり、これにより、前記
    糸案内ユニツト10及び前記フイーラローラ14
    を前記ボビンの半径の増加に伴つて引き込めるよ
    うに前記ジヤツキ27又は減速モータ73を作動
    させるようにすることを特徴とする巻取機。 2 前記ばね部材21によつて生成される前記フ
    イーラローラ14の上の力をつり合わせるように
    作用をする反作用つり合わせ部材12aを有して
    おり、これにより、前記ばね部材21が前記フイ
    ーラローラ14を前記ボビンに対して比較的に弱
    い力で押圧するようにしている特許請求の範囲第
    1項記載の巻取機。 3 前記フイーラローラ14が、前記ボビンの半
    径の増加の間に、前記ボビンの表面と一緒に回転
    するようにされた円筒面を有しており、また、あ
    る予定された前記ボビンの半径の増加が達成され
    るまで、前記円筒面を前記ボビンと接触しないよ
    うに保持するために前記円筒面と協同をするカラ
    ー25を有している特許請求の範囲第2項記載の
    巻取機。 4 前記制御弁20が前記フイーラローラ14に
    より動かされることができるようにされると共に
    前記ジヤツキ27の出口に連結された出口管路3
    8を有しており、これにより、前記制御弁20が
    前記出口管路38の中に、前記ボビンの半径の増
    加の関数である可変の拘束を与えるようになつて
    いる特許請求の範囲第1、2又は3項記載の巻取
    機。 5 前記ジヤツキ27が、水圧ジユツキである特
    許請求の範囲第4項記載の巻取機。 6 前記変位検出器70が、前記ボビンの半径の
    増加の関数である電気的信号を発生するようにな
    つており、この電気的信号を、減速モータ73の
    速度を制御する回路部材を介して前記減速モータ
    73に供給するようになつている特許請求の範囲
    第1、2又は3項記載の巻取機。 7 前記変位検出器70と並列関係にANDゲー
    ト80、ORゲート81、反転回路83、メモリ
    ー85、制御部材88から成る制御論理部材を有
    しており、前記制御論理部材は、前記制御アーム
    6を前記スピンドル2の方への及び前記スピンド
    ル2から離れる方への選択的運動のために、前記
    減速モータ73によつて生成される速度よりも、
    より大きな速度で前進方向、又は、逆進方向に前
    記減速モータ73を作動させるために手動及び自
    動的に作動される制御部材89,79を含んでい
    る特許請求の範囲第1項記載の巻取機。 8 前記制御弁20が、軸方向のボア29と、前
    記ボア29の中の摺動弁部材19とを含んでお
    り、また、前記摺動弁部材19が、前記フイーラ
    ローラ14によつて検出される前記ボビンの半径
    方向の増加の割合の変化に応じて、前記出口管路
    38を漸進的に制限又は開放するために前記フイ
    ーラローラ14によつて動くことができるように
    した特許請求の範囲第4項記載の巻取機。 9 前記ジヤツキ27が、圧縮された非圧縮性作
    動流体源に連結可能な入口と、前記作動流体が通
    つて移動される出口と、前記ジヤツキ27を駆動
    するために作用をしている前記圧縮された非圧縮
    性流体の影響の下に、前記揺動アーム6を前記ス
    ピンドル2の回転軸の軸線X−Xから離れるよう
    に動かすために前記ジヤツキ27と、前記揺動ア
    ーム6との間にレバー26による駆動連結とを有
    しており、また、前記制御弁20は、前記ボビン
    の半径の増加の関数として前記ジヤツキ27の出
    口を経る作動流体の排出を可変的に制御するため
    の油−空気弁41を含んでいる特許請求の範囲1
    項記載の巻取機。 10 前記減速モータ73が、前記揺動アーム6
    を駆動するために、前記減速モーター73と前記
    揺動アーム6とを相互に連結する無端ネジ機構7
    2及びナツト71を有しており、また、前記減速
    モータ73の速度を前記ボビンの半径の増加の関
    数として可変に制御するためのプランジヤコア8
    7を有している特許請求の範囲第1項記載の巻取
    機。
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