JPS623703B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS623703B2 JPS623703B2 JP56150174A JP15017481A JPS623703B2 JP S623703 B2 JPS623703 B2 JP S623703B2 JP 56150174 A JP56150174 A JP 56150174A JP 15017481 A JP15017481 A JP 15017481A JP S623703 B2 JPS623703 B2 JP S623703B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- mold
- blowing
- sand
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 61
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 37
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 10
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 239000003110 molding sand Substances 0.000 description 3
- VIJMMQUAJQEELS-UHFFFAOYSA-N n,n-bis(ethenyl)ethenamine Chemical compound C=CN(C=C)C=C VIJMMQUAJQEELS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C15/00—Moulding machines characterised by the compacting mechanism; Accessories therefor
- B22C15/23—Compacting by gas pressure or vacuum
- B22C15/24—Compacting by gas pressure or vacuum involving blowing devices in which the mould material is supplied in the form of loose particles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、型に圧縮空気により鋳物砂を吹き込
んで鋳型を成形した後、硬化ガスを吹き込んでそ
の鋳型を硬化させるガス硬化式鋳型造型装置に関
するものであり、特に型の吹込口における鋳型面
の整形手段に特徴を有する造型装置に関するもの
である。
んで鋳型を成形した後、硬化ガスを吹き込んでそ
の鋳型を硬化させるガス硬化式鋳型造型装置に関
するものであり、特に型の吹込口における鋳型面
の整形手段に特徴を有する造型装置に関するもの
である。
従来の技術
ガス硬化式鋳型造型装置は、(a)鋳型を造型する
ためのキヤビテイおよびそのキヤビテイに連通し
た吹込口を有する型と、(b)その型を開閉させる型
開閉装置と、(c)前記吹込口に密着可能な砂吹込ノ
ズルを有する砂吹込装置と、(d)前記吹込口に密着
可能なガツシングヘツドを有する硬化ガス供給装
置とを含むように構成されるのが普通である。
ためのキヤビテイおよびそのキヤビテイに連通し
た吹込口を有する型と、(b)その型を開閉させる型
開閉装置と、(c)前記吹込口に密着可能な砂吹込ノ
ズルを有する砂吹込装置と、(d)前記吹込口に密着
可能なガツシングヘツドを有する硬化ガス供給装
置とを含むように構成されるのが普通である。
この造型装置において、砂を吹き込んだ後、砂
吹込ノズルが吹込口から離間させられるのである
が、それのみでは吹込口内の鋳型面は平坦にはな
らない。そのため砂吹込ノズルが吹込口から離間
した後、スクレープ装置で吹込口内の鋳型面をか
きならすことが一般的に行われている。しかし、
この作業は面倒であり、また、ならされた鋳型面
には凹凸が残つて地肌が悪く、造型後に補修をし
なければならない場合が多い。
吹込ノズルが吹込口から離間させられるのである
が、それのみでは吹込口内の鋳型面は平坦にはな
らない。そのため砂吹込ノズルが吹込口から離間
した後、スクレープ装置で吹込口内の鋳型面をか
きならすことが一般的に行われている。しかし、
この作業は面倒であり、また、ならされた鋳型面
には凹凸が残つて地肌が悪く、造型後に補修をし
なければならない場合が多い。
特公昭50―38056号公報には、この問題を解決
し得る一方法が記載されている。砂吹込ノズルを
型の吹込口から離れさせた後、鋳型押出用の押出
ピンを吹込口に嵌入させて吹込口内の鋳型面を平
らに整形するのである。
し得る一方法が記載されている。砂吹込ノズルを
型の吹込口から離れさせた後、鋳型押出用の押出
ピンを吹込口に嵌入させて吹込口内の鋳型面を平
らに整形するのである。
発明が解決しようとする問題点
このようにすれば、吹込口内の鋳型面を容易に
整形し得るのであるが、鋳型造型装置がガス硬化
式である場合には、整形後に一旦押出ピンを吹込
口から離脱させて邪魔にならない位置へ退避させ
た後、ガツシングヘツドを吹込口に密着させて硬
化ガスの吹込みを行い、硬化後再び押出ピンを吹
込口へ嵌入させて鋳型をキヤビテイから押し出す
ことが必要であり、押出ピンの移動に余分な時間
がかかつて造型のサイクルタイムが長くなり、作
業能率が低下するという問題が生ずる。
整形し得るのであるが、鋳型造型装置がガス硬化
式である場合には、整形後に一旦押出ピンを吹込
口から離脱させて邪魔にならない位置へ退避させ
た後、ガツシングヘツドを吹込口に密着させて硬
化ガスの吹込みを行い、硬化後再び押出ピンを吹
込口へ嵌入させて鋳型をキヤビテイから押し出す
ことが必要であり、押出ピンの移動に余分な時間
がかかつて造型のサイクルタイムが長くなり、作
業能率が低下するという問題が生ずる。
問題点を解決するための手段
本発明はこの問題を解決することを目的として
為されたものであり、そのために、前記(a)型、(b)
型開閉装置、(c)砂吹込装置および(d)硬化ガス供給
装置を備えたガス硬化式鋳型造型装置において、
硬化ガス供給装置のガツシングヘツドのガス吹出
口内に、型の吹込口に嵌入してその吹込口内の鋳
型面を平らに整形する押圧部材を、そのガツシン
グヘツドが吹込口に密着した状態でその押圧部材
を吹込口に嵌入した作用位置と吹込口から離脱し
た退避位置とに移動させるアクチユエータを介し
て取り付けたものである。
為されたものであり、そのために、前記(a)型、(b)
型開閉装置、(c)砂吹込装置および(d)硬化ガス供給
装置を備えたガス硬化式鋳型造型装置において、
硬化ガス供給装置のガツシングヘツドのガス吹出
口内に、型の吹込口に嵌入してその吹込口内の鋳
型面を平らに整形する押圧部材を、そのガツシン
グヘツドが吹込口に密着した状態でその押圧部材
を吹込口に嵌入した作用位置と吹込口から離脱し
た退避位置とに移動させるアクチユエータを介し
て取り付けたものである。
作 用
本発明に係る鋳型造型装置においては、型の吹
込口に砂吹込装置が砂を吹き込んでそれの砂吹込
ノズルが吹込口から離間させられた後、ガツシン
グヘツドが砂吹込口に密着させられる。この時点
においては、押圧部材が退避位置に保持されてい
るが、ガツシングヘツドが吹込口に密着させられ
た後アクチユエータが作動させられて押圧部材が
吹込口内に嵌入させられ、その吹込口内の鋳型面
を平らに整形する。続いて、押圧部材が退避位置
へ移動させられ、吹込口が十分な流路面積で開口
させられた後、硬化ガスの吹込みが行われる。
込口に砂吹込装置が砂を吹き込んでそれの砂吹込
ノズルが吹込口から離間させられた後、ガツシン
グヘツドが砂吹込口に密着させられる。この時点
においては、押圧部材が退避位置に保持されてい
るが、ガツシングヘツドが吹込口に密着させられ
た後アクチユエータが作動させられて押圧部材が
吹込口内に嵌入させられ、その吹込口内の鋳型面
を平らに整形する。続いて、押圧部材が退避位置
へ移動させられ、吹込口が十分な流路面積で開口
させられた後、硬化ガスの吹込みが行われる。
発明の効果
上記のように、ガツシングヘツドが吹込口へ密
着させられたままの状態で押圧部材による鋳型面
の整形が行われるため、押圧部材の移動距離は極
く僅かで済み、前述の押出ピンによる場合に比較
して鋳型面の整形に要する時間が大幅に短縮さ
れ、造型作業の能率が向上する効果が得られる。
着させられたままの状態で押圧部材による鋳型面
の整形が行われるため、押圧部材の移動距離は極
く僅かで済み、前述の押出ピンによる場合に比較
して鋳型面の整形に要する時間が大幅に短縮さ
れ、造型作業の能率が向上する効果が得られる。
また、押圧部材の移動距離が小さくて済むこと
によつてアクチユエータもストロークの小さい簡
単なもので済み、装置コストの大幅な上昇を回避
しつつ上記効果を得ることができる。
によつてアクチユエータもストロークの小さい簡
単なもので済み、装置コストの大幅な上昇を回避
しつつ上記効果を得ることができる。
なお、押圧部材をガツシングヘツドに相対移動
不能に設けることによつても鋳型面の整形は可能
なのであるが、この場合には硬化ガス吹込時に押
圧部材が吹込口内に留まることとなり、押圧部材
の外周面と吹込口の内周面との隙間から硬化ガス
を供給することが必要であるのに対して、本発明
に係る造型装置においては硬化ガス吹込時には押
圧部材が吹込口から離脱させられるため、吹込口
に硬化ガスを十分な流量で供給することができ
る。
不能に設けることによつても鋳型面の整形は可能
なのであるが、この場合には硬化ガス吹込時に押
圧部材が吹込口内に留まることとなり、押圧部材
の外周面と吹込口の内周面との隙間から硬化ガス
を供給することが必要であるのに対して、本発明
に係る造型装置においては硬化ガス吹込時には押
圧部材が吹込口から離脱させられるため、吹込口
に硬化ガスを十分な流量で供給することができ
る。
実施例
以下、中子を造型するガス硬化式鋳型造型装置
に本発明を適用した場合の一例を、図面に基づい
て説明する。
に本発明を適用した場合の一例を、図面に基づい
て説明する。
第1図に示す水平割サイドブロー方式の中子造
型装置において、2はベツドであり、その上に下
型ダイプレート4が固定されている。下型ダイプ
レート4には下型6が脱着可能に取付けられてお
り、その上側に上型8が配置されている。上型8
は上型ダイプレート10に脱着可能に取付けら
れ、この上型ダイプレート10は上盤12上に設
置された型開閉用シリンダ14のロツド16に固
定されており、このロツド16の昇降によつて、
下型6と上型8との型開閉がなされるようになつ
ている。上盤12は機枠18によつてベツド2と
一体的に連結されている。型閉じ状態において
は、下型6と上型8とによつて、造型される中子
に応じたキヤビテイ20が形成され、また型6,
8の型合せ面には鋳物砂や硬化ガスをキヤビテイ
20内に吹込むための吹込口22が、型開閉方向
に直角な方向に形成されることとなる。
型装置において、2はベツドであり、その上に下
型ダイプレート4が固定されている。下型ダイプ
レート4には下型6が脱着可能に取付けられてお
り、その上側に上型8が配置されている。上型8
は上型ダイプレート10に脱着可能に取付けら
れ、この上型ダイプレート10は上盤12上に設
置された型開閉用シリンダ14のロツド16に固
定されており、このロツド16の昇降によつて、
下型6と上型8との型開閉がなされるようになつ
ている。上盤12は機枠18によつてベツド2と
一体的に連結されている。型閉じ状態において
は、下型6と上型8とによつて、造型される中子
に応じたキヤビテイ20が形成され、また型6,
8の型合せ面には鋳物砂や硬化ガスをキヤビテイ
20内に吹込むための吹込口22が、型開閉方向
に直角な方向に形成されることとなる。
下型6及び上型8の側方には鋳物砂供給のため
のブローヘツド24が配設されている。ブローヘ
ツド24は、その先端における吹込口26が下型
6および上型8によつて形成される吹込口22と
同心となるように配置されている。このブローヘ
ツド24の上方には鋳物砂を収容するホツパ28
が配設され、ブローヘツド24はホツパ28とと
もに、機枠18と、上盤12から下方に延びるア
ーム30とに固定されたレール32上を、ローラ
34によつて水平方向に移動可能に支持されてい
る。ブローヘツド24には機枠18に取付けられ
たブローヘツド移動用シリンダ36のロツド38
が固定されており、ブローヘツド24がシリンダ
36に駆動されて前記型6,8の吹込口22へと
前進させられ或いはその前進位置から後退させら
れるようになつている。
のブローヘツド24が配設されている。ブローヘ
ツド24は、その先端における吹込口26が下型
6および上型8によつて形成される吹込口22と
同心となるように配置されている。このブローヘ
ツド24の上方には鋳物砂を収容するホツパ28
が配設され、ブローヘツド24はホツパ28とと
もに、機枠18と、上盤12から下方に延びるア
ーム30とに固定されたレール32上を、ローラ
34によつて水平方向に移動可能に支持されてい
る。ブローヘツド24には機枠18に取付けられ
たブローヘツド移動用シリンダ36のロツド38
が固定されており、ブローヘツド24がシリンダ
36に駆動されて前記型6,8の吹込口22へと
前進させられ或いはその前進位置から後退させら
れるようになつている。
なお、図示しないシヤツタによつて、ブローヘ
ツド24が後退位置にあるときにはそれとホツパ
28とが連通させられて砂がブローヘツド24内
に落とし込まれる一方、前進位置にあるときに
は、両者の連通が遮断されて、吹込エアによるブ
ローヘツド24から型キヤビテイ20への砂吹込
みができるようにされている。ブローヘツド24
にはそのための吹込エア供給ホース39が接続さ
れており、このホース39を通じてコンプレツサ
等で加圧・圧縮された吹込エアがブローヘツド2
4内に導入される。
ツド24が後退位置にあるときにはそれとホツパ
28とが連通させられて砂がブローヘツド24内
に落とし込まれる一方、前進位置にあるときに
は、両者の連通が遮断されて、吹込エアによるブ
ローヘツド24から型キヤビテイ20への砂吹込
みができるようにされている。ブローヘツド24
にはそのための吹込エア供給ホース39が接続さ
れており、このホース39を通じてコンプレツサ
等で加圧・圧縮された吹込エアがブローヘツド2
4内に導入される。
上盤12にはガツシングヘツド昇降用シリンダ
40が固定され、このシリンダ40のロツド42
の先端部には、昇降フレーム44が固定されてい
る。昇降フレーム44にはガツシングヘツド46
が、図示しないガイド部材に案内されて水平方向
(第1図中左右方向)に摺動可能に吊下げられて
おり、シリンダ40の駆動によつて昇降させられ
てブローヘツド24と型吹込口22との間に挿・
脱される。その垂直方向の移動量は、ガツシング
ヘツド46が下降限度位置において型吹込口22
に対向し得るように設定されている。
40が固定され、このシリンダ40のロツド42
の先端部には、昇降フレーム44が固定されてい
る。昇降フレーム44にはガツシングヘツド46
が、図示しないガイド部材に案内されて水平方向
(第1図中左右方向)に摺動可能に吊下げられて
おり、シリンダ40の駆動によつて昇降させられ
てブローヘツド24と型吹込口22との間に挿・
脱される。その垂直方向の移動量は、ガツシング
ヘツド46が下降限度位置において型吹込口22
に対向し得るように設定されている。
ガツシングヘツド46にはガス供給ホース48
が接続され、このガス供給ホース48を通じて図
示しないガス発生装置で発生させられた硬化ガス
が、ガツシングヘツド46に導かれるようになつ
ている。硬化ガスとしてはTEA(トリエチレン
アミン)ガスが使用され、前述の鋳物砂もそれに
応じて適宜のレジン(樹脂)類を添加・混練した
ミツクスサンドが使用される。
が接続され、このガス供給ホース48を通じて図
示しないガス発生装置で発生させられた硬化ガス
が、ガツシングヘツド46に導かれるようになつ
ている。硬化ガスとしてはTEA(トリエチレン
アミン)ガスが使用され、前述の鋳物砂もそれに
応じて適宜のレジン(樹脂)類を添加・混練した
ミツクスサンドが使用される。
ところで、第2図にも示すブローヘツド24
は、言うまでもなく砂吹込ノズルとして機能する
ものであるが、第3図から明らかなように、型
6,8によつて形成される前記キヤビテイ20お
よび砂等の吹込口22は、一対づつ互いに平行に
形成されており、一回の造型工程で二個の中子が
得られるようになつている。それに対応してブロ
ーヘツド24も一対の砂吹込部を備え、キヤビテ
イ20の夫々への砂吹込みが同時になされるよう
になつている。
は、言うまでもなく砂吹込ノズルとして機能する
ものであるが、第3図から明らかなように、型
6,8によつて形成される前記キヤビテイ20お
よび砂等の吹込口22は、一対づつ互いに平行に
形成されており、一回の造型工程で二個の中子が
得られるようになつている。それに対応してブロ
ーヘツド24も一対の砂吹込部を備え、キヤビテ
イ20の夫々への砂吹込みが同時になされるよう
になつている。
砂吹込み時にはブローヘツド24の各先端部
が、型6,8の円形断面の吹込口22にそれぞれ
嵌入させられる。第2図に示すように、ブローヘ
ツド24の先端部は段付の円筒状に形成され、最
も先端側の嵌入部50の外径は、型吹込口22の
口径より僅かに小さくされている。その嵌入部5
0に続いて肩面52が形成されており、この肩面
52が上記吹込口22周辺の型6,8の端面に密
着・当接することでブローヘツド24の嵌入寸法
が規制される。この嵌入量は、中子寸法よりやや
浅く設定されており、またキヤビテイ20内への
砂の吹込量の限度は、吹込まれた砂の端面が、ブ
ローヘツド24の吹込口26の開口端面にほぼ一
致するか或いはその吹込口26の内部に若干入り
込むように調整されている。なお、砂とともにキ
ヤビテイ20内に吹込まれる吹込エアは、型6,
8に形成された図示を省略する多数のエアバンド
を通じて型外に逃がされるようになつている。
が、型6,8の円形断面の吹込口22にそれぞれ
嵌入させられる。第2図に示すように、ブローヘ
ツド24の先端部は段付の円筒状に形成され、最
も先端側の嵌入部50の外径は、型吹込口22の
口径より僅かに小さくされている。その嵌入部5
0に続いて肩面52が形成されており、この肩面
52が上記吹込口22周辺の型6,8の端面に密
着・当接することでブローヘツド24の嵌入寸法
が規制される。この嵌入量は、中子寸法よりやや
浅く設定されており、またキヤビテイ20内への
砂の吹込量の限度は、吹込まれた砂の端面が、ブ
ローヘツド24の吹込口26の開口端面にほぼ一
致するか或いはその吹込口26の内部に若干入り
込むように調整されている。なお、砂とともにキ
ヤビテイ20内に吹込まれる吹込エアは、型6,
8に形成された図示を省略する多数のエアバンド
を通じて型外に逃がされるようになつている。
第2図,3図に示すように、ブローヘツド24
と型6,8の中間に設けられた前記ガツシングヘ
ツド46は、容器状をなし、型6,8の側に開口
したガス吹出口53を備えている。そのガス吹出
口53の内側には可動プレート54が嵌装され、
可動プレート54の両端部には、吹込口跡を整形
するための一対の押圧ヘツド56が、型6,8側
に凸となるように固定されている。
と型6,8の中間に設けられた前記ガツシングヘ
ツド46は、容器状をなし、型6,8の側に開口
したガス吹出口53を備えている。そのガス吹出
口53の内側には可動プレート54が嵌装され、
可動プレート54の両端部には、吹込口跡を整形
するための一対の押圧ヘツド56が、型6,8側
に凸となるように固定されている。
可動プレート54および押圧ヘツド56は、型
6,8の吹込口22の中心線に平行な方向に、ガ
ツシングヘツド46に対して相対移動可能に設け
られ、押圧ヘツド56は、ガツシングヘツド46
内に配設されたベローズ58の一端に、可動プレ
ート54を介して連結されている。可動プレート
54は上記吹込口22の開口面に平行な状態で、
中央部においてベローズ58の前端に固定されて
おり、ベローズ58の後端は、ガツシングヘツド
46の内壁中央に固定されている。
6,8の吹込口22の中心線に平行な方向に、ガ
ツシングヘツド46に対して相対移動可能に設け
られ、押圧ヘツド56は、ガツシングヘツド46
内に配設されたベローズ58の一端に、可動プレ
ート54を介して連結されている。可動プレート
54は上記吹込口22の開口面に平行な状態で、
中央部においてベローズ58の前端に固定されて
おり、ベローズ58の後端は、ガツシングヘツド
46の内壁中央に固定されている。
ベローズ58内には、ガツシングヘツド46に
形成されたエア通路60、およびその通路60に
接続されたエア供給・排出ホース62を経て、図
示しない加圧源からの加圧エアが供給される一
方、加圧源ないしエア供給路途上に設けられた弁
の切換えによつて、自身の弾性に基いて収縮する
ベローズ58内からエアが上記ホース62等を通
じて排出させられるようになつている。このエア
の供給・排出に伴うベローズ58の中心線方向の
伸縮に基づき、上記可動プレート54および押圧
ヘツド56は、ガツシングヘツド46の作動とは
独立して、型6,8の側に水平移動させられ、或
いはそこから遠ざけられる。
形成されたエア通路60、およびその通路60に
接続されたエア供給・排出ホース62を経て、図
示しない加圧源からの加圧エアが供給される一
方、加圧源ないしエア供給路途上に設けられた弁
の切換えによつて、自身の弾性に基いて収縮する
ベローズ58内からエアが上記ホース62等を通
じて排出させられるようになつている。このエア
の供給・排出に伴うベローズ58の中心線方向の
伸縮に基づき、上記可動プレート54および押圧
ヘツド56は、ガツシングヘツド46の作動とは
独立して、型6,8の側に水平移動させられ、或
いはそこから遠ざけられる。
上記押圧ヘツド56は、砂吹込み後にベローズ
58により駆動されて型6,8の吹込口22に嵌
入させられるものである。従つて、吹込口22の
形状に対応して円形の断面形状を備え、その中心
線が各吹込口22のそれと平行に、かつ同一距離
隔たるように設けられている。また押圧ヘツド5
6の外径は、当然ながら吹込口22の口径より僅
か小さくされているが、前記ブローヘツド24の
吹込口26の口径よりは勿論大きい。
58により駆動されて型6,8の吹込口22に嵌
入させられるものである。従つて、吹込口22の
形状に対応して円形の断面形状を備え、その中心
線が各吹込口22のそれと平行に、かつ同一距離
隔たるように設けられている。また押圧ヘツド5
6の外径は、当然ながら吹込口22の口径より僅
か小さくされているが、前記ブローヘツド24の
吹込口26の口径よりは勿論大きい。
押圧ヘツド56の嵌入寸法は、可動プレート5
4の前面が型6,8の吹込口22周辺の端面に当
接することによつて規制され、造型される中子の
外形寸法に合うように、すなわち押圧ヘツド56
の嵌入・砂押付けによつて前記吹込口跡の中子寸
法が精度よく確保されるように設定されている。
それは、前記ブローヘツド24の嵌入寸法よりや
や深く、従つて吹込口跡の砂がキヤビテイ20内
にその分深く押込まれ、砂の充填性がより向上す
る結果となる。
4の前面が型6,8の吹込口22周辺の端面に当
接することによつて規制され、造型される中子の
外形寸法に合うように、すなわち押圧ヘツド56
の嵌入・砂押付けによつて前記吹込口跡の中子寸
法が精度よく確保されるように設定されている。
それは、前記ブローヘツド24の嵌入寸法よりや
や深く、従つて吹込口跡の砂がキヤビテイ20内
にその分深く押込まれ、砂の充填性がより向上す
る結果となる。
押圧ヘツド56に上記押付力を付与するのは、
前述のようなベローズ58であるが、ベローズ5
8をアクチユエータとして用いることによつて、
シリンダ等に比べて構造簡単かつコンパクトで十
分な押付力が得られ、トラブルも少なく安価に押
圧機構を構成することができる。なお、押圧ヘツ
ド56の砂を押付ける作用面64は、第2図,3
図から明らかなように吹込口22の中心線に直角
な平面状をなしているが、目的とする中子の端面
形状に応じて適宜変更されるものである。
前述のようなベローズ58であるが、ベローズ5
8をアクチユエータとして用いることによつて、
シリンダ等に比べて構造簡単かつコンパクトで十
分な押付力が得られ、トラブルも少なく安価に押
圧機構を構成することができる。なお、押圧ヘツ
ド56の砂を押付ける作用面64は、第2図,3
図から明らかなように吹込口22の中心線に直角
な平面状をなしているが、目的とする中子の端面
形状に応じて適宜変更されるものである。
前記可動プレート54の両端部の下側角隅に
は、押圧ヘツド56の近傍に位置して一対のガイ
ドピン66が立設されている。ガイドピン66は
型6,8の側に突出するとともに、押圧ヘツド5
6等が移動させられる方向に平行に設けられ、ま
た、その先端部はテーパ加工されている。一方、
第3図に示すように上記吹込口22近傍の下型6
には、ガイドピン66の夫々が嵌入し得る一対の
ガイドピン穴68が形成されている。押圧ヘツド
56が吹込口22に嵌入させられる際には、ガイ
ドピン66とそのピン穴68との係合によつて、
押圧ヘツド56の位置決めおよびガイドがなされ
るようになつている。それにより、押圧ヘツド5
6と吹込口22との中心線を高精度に一致させる
ことができ、嵌入を容易にするための両者間のク
リアランスを最小にすることが可能となる。その
結果、押圧ヘツド56による吹込口跡の成形面に
飛出し(バリ)が生じることなく、精度のよい成
形面が得られる。
は、押圧ヘツド56の近傍に位置して一対のガイ
ドピン66が立設されている。ガイドピン66は
型6,8の側に突出するとともに、押圧ヘツド5
6等が移動させられる方向に平行に設けられ、ま
た、その先端部はテーパ加工されている。一方、
第3図に示すように上記吹込口22近傍の下型6
には、ガイドピン66の夫々が嵌入し得る一対の
ガイドピン穴68が形成されている。押圧ヘツド
56が吹込口22に嵌入させられる際には、ガイ
ドピン66とそのピン穴68との係合によつて、
押圧ヘツド56の位置決めおよびガイドがなされ
るようになつている。それにより、押圧ヘツド5
6と吹込口22との中心線を高精度に一致させる
ことができ、嵌入を容易にするための両者間のク
リアランスを最小にすることが可能となる。その
結果、押圧ヘツド56による吹込口跡の成形面に
飛出し(バリ)が生じることなく、精度のよい成
形面が得られる。
前記ガツシングヘツド46の開口部端面には、
可動プレート54をとり囲むようにシール部材7
0が装着されている。シール部材70はガツシン
グヘツド46自体が型6,8の側へ移動させられ
た際に、吹込口22の周辺に密着させられるもの
であつて、ガツシングヘツド46の移動限度を規
制するとともに、硬化ガス吹込時に型6,8の吹
込口22とガツシングヘツド46との気密を維持
する作用をなす。また、ガツシングヘツド46の
ガス吹出口53の開口部内面と前記可動プレート
54との間には、硬化ガスの通過を許容する十分
なクリアランスが設けられており、ここからガス
が吹き出される。
可動プレート54をとり囲むようにシール部材7
0が装着されている。シール部材70はガツシン
グヘツド46自体が型6,8の側へ移動させられ
た際に、吹込口22の周辺に密着させられるもの
であつて、ガツシングヘツド46の移動限度を規
制するとともに、硬化ガス吹込時に型6,8の吹
込口22とガツシングヘツド46との気密を維持
する作用をなす。また、ガツシングヘツド46の
ガス吹出口53の開口部内面と前記可動プレート
54との間には、硬化ガスの通過を許容する十分
なクリアランスが設けられており、ここからガス
が吹き出される。
なお、ガツシングヘツド46を型6,8に対し
て接近・離間させる駆動機構として、ブローヘツ
ド24等を駆動する第1図に示すシリンダ36が
兼用されている。すなわち、ガツシングヘツド4
6を吹込口22に接近、密着させる場合には、降
下状態にあるガツシングヘツド46の背面72
に、ブローヘツド24の先端を当接させて押し進
める一方、吹込口22から離間させる場合には、
ガツシングヘツド46の背面72の中央に固定さ
れた第2図に示す係合部材74を、ブローヘツド
24の両吹込口26の間に形成された係合穴の端
部内壁76に係合させて、引き戻すようになつて
いるのである。そして、ブローヘツド24の前進
時には、それと係合部材74とが干渉することな
く互いの相対移動が許容されるようになつてい
る。
て接近・離間させる駆動機構として、ブローヘツ
ド24等を駆動する第1図に示すシリンダ36が
兼用されている。すなわち、ガツシングヘツド4
6を吹込口22に接近、密着させる場合には、降
下状態にあるガツシングヘツド46の背面72
に、ブローヘツド24の先端を当接させて押し進
める一方、吹込口22から離間させる場合には、
ガツシングヘツド46の背面72の中央に固定さ
れた第2図に示す係合部材74を、ブローヘツド
24の両吹込口26の間に形成された係合穴の端
部内壁76に係合させて、引き戻すようになつて
いるのである。そして、ブローヘツド24の前進
時には、それと係合部材74とが干渉することな
く互いの相対移動が許容されるようになつてい
る。
次に、以上のように構成される装置の作動を説
明する。
明する。
第1図に示すように、上型8および下型6が型
開閉シリンダ14によつて型締めされ、またガツ
シングヘツド46が上昇位置にある状態で、まず
ブローヘツド24がその移動用シリンダ36の作
動によつて前進させられ、第2図に示す嵌入部5
0が型6,8の吹込口22に嵌入させられるとと
もに、肩面52が吹込口22の周辺に密着させら
れる。その状態で、第1図に示す吹込エア供給ホ
ース39から吹込エアがブローヘツド24内に導
入され、混練された中子砂がブローヘツド24の
吹込口26からキヤビテイ20内に吹込まれる。
このとき、前述のようにホツパ28とブローヘツ
ド24との連通は遮断されている。
開閉シリンダ14によつて型締めされ、またガツ
シングヘツド46が上昇位置にある状態で、まず
ブローヘツド24がその移動用シリンダ36の作
動によつて前進させられ、第2図に示す嵌入部5
0が型6,8の吹込口22に嵌入させられるとと
もに、肩面52が吹込口22の周辺に密着させら
れる。その状態で、第1図に示す吹込エア供給ホ
ース39から吹込エアがブローヘツド24内に導
入され、混練された中子砂がブローヘツド24の
吹込口26からキヤビテイ20内に吹込まれる。
このとき、前述のようにホツパ28とブローヘツ
ド24との連通は遮断されている。
上記砂がブローヘツド24の吹込口26の先端
まで十分充填されたところで砂の吹込みが止めら
れ、ブローヘツド24が型6,8から離間、さら
に第1図に示す後端位置まで後退させられる。型
6,8の吹込口22には砂の吹き放し面すなわち
吹込口跡が残された状態となる。
まで十分充填されたところで砂の吹込みが止めら
れ、ブローヘツド24が型6,8から離間、さら
に第1図に示す後端位置まで後退させられる。型
6,8の吹込口22には砂の吹き放し面すなわち
吹込口跡が残された状態となる。
次に、ガツシングヘツド昇降用シリンダ40の
作動によつてガツシングヘツド46が、型6,8
の吹込口22に対向する位置まで下降させられ、
従つて第2図,3図に示す可動プレート54およ
び押圧ヘツド56も、上記吹込口22の中心線と
押圧ヘツド56のそれとが一致させられる位置ま
で移動させられる。このように、押圧ヘツド56
等を降下させる際にガツシングヘツド46の駆動
機構を利用できる利点がある。
作動によつてガツシングヘツド46が、型6,8
の吹込口22に対向する位置まで下降させられ、
従つて第2図,3図に示す可動プレート54およ
び押圧ヘツド56も、上記吹込口22の中心線と
押圧ヘツド56のそれとが一致させられる位置ま
で移動させられる。このように、押圧ヘツド56
等を降下させる際にガツシングヘツド46の駆動
機構を利用できる利点がある。
その後、ブローヘツド24が再び前進させら
れ、ガツシングヘツド46の背面72を押すこと
によつて、ガツシングヘツド46は図示を省略す
るガイド部材に案内されて前進させられ、第4図
に示すようにシール部材70が吹込口22の周囲
に密着・当接する。このとき、可動プレート54
に固定のガイドピン66の一部が、第3図に示す
ピン穴68に嵌入して、押圧ヘツド56と吹込口
22との同心度が高められる。
れ、ガツシングヘツド46の背面72を押すこと
によつて、ガツシングヘツド46は図示を省略す
るガイド部材に案内されて前進させられ、第4図
に示すようにシール部材70が吹込口22の周囲
に密着・当接する。このとき、可動プレート54
に固定のガイドピン66の一部が、第3図に示す
ピン穴68に嵌入して、押圧ヘツド56と吹込口
22との同心度が高められる。
この状態でベローズ58内に、エア供給・排出
ホース62等を通じて加圧エアが導入される。第
4図に示すように、ベローズ58の伸長に基づい
て可動プレート54が、上記ピン穴68に係合す
るガイドピン66に案内されつつ、型6,8に当
接するまで移動(前進)させられ、それに伴つて
一対の押圧ヘツド56が型6,8の吹込口22に
各々精度よく嵌入させられる。この嵌入寸法は、
前述のようにブローヘツド24のそれよりやや深
くされる。
ホース62等を通じて加圧エアが導入される。第
4図に示すように、ベローズ58の伸長に基づい
て可動プレート54が、上記ピン穴68に係合す
るガイドピン66に案内されつつ、型6,8に当
接するまで移動(前進)させられ、それに伴つて
一対の押圧ヘツド56が型6,8の吹込口22に
各々精度よく嵌入させられる。この嵌入寸法は、
前述のようにブローヘツド24のそれよりやや深
くされる。
押圧ヘツド56の嵌入によつて、前記吹込口跡
の砂は押圧ヘツド56で押付けられて平坦化さ
れ、同時に吹込口22の中心線に平行な方向の中
子寸法が正確に確保される。このような吹込口跡
の整形の際、その付近の砂は、押圧ヘツド56に
よつてキヤビテイ20内に若干押込められること
となるため、併せて砂の充填性も高められる。
の砂は押圧ヘツド56で押付けられて平坦化さ
れ、同時に吹込口22の中心線に平行な方向の中
子寸法が正確に確保される。このような吹込口跡
の整形の際、その付近の砂は、押圧ヘツド56に
よつてキヤビテイ20内に若干押込められること
となるため、併せて砂の充填性も高められる。
押圧ヘツド56による吹込口跡の整形後、ベロ
ーズ58内の加圧エアが排出されれば、ベローズ
58は自身の復元力によつて原形に復帰し、可動
プレート54が型6,8から離間・後退させられ
る。同時に、押圧ヘツド56もガツシングヘツド
46の開口部に引き戻され、吹込口22から脱し
た状態となつて、次の硬化ガス吹込みが可能とな
る。押圧ヘツド56等がガツシングヘツド46に
設けられているため、吹込口跡の成形からガス吹
込み開始までに要する時間が非常に短くて済む。
ーズ58内の加圧エアが排出されれば、ベローズ
58は自身の復元力によつて原形に復帰し、可動
プレート54が型6,8から離間・後退させられ
る。同時に、押圧ヘツド56もガツシングヘツド
46の開口部に引き戻され、吹込口22から脱し
た状態となつて、次の硬化ガス吹込みが可能とな
る。押圧ヘツド56等がガツシングヘツド46に
設けられているため、吹込口跡の成形からガス吹
込み開始までに要する時間が非常に短くて済む。
その後、ガツシングヘツド46がシール部材7
0を介して型6,8に密着させられたままの状態
で、第1図に示すガス供給ホース48を通じて、
前記TEAガス等の硬化ガスがガツシングヘツド
46内に供給される。そのガスはガス吹出口53
の内面と、可動プレート54との隙間から、吹込
口22を通じてキヤビテイ20内に吹込まれ、上
記吹込口跡整形後の中子が硬化させられる。
0を介して型6,8に密着させられたままの状態
で、第1図に示すガス供給ホース48を通じて、
前記TEAガス等の硬化ガスがガツシングヘツド
46内に供給される。そのガスはガス吹出口53
の内面と、可動プレート54との隙間から、吹込
口22を通じてキヤビテイ20内に吹込まれ、上
記吹込口跡整形後の中子が硬化させられる。
その硬化完了後、ブローヘツド24が後退させ
られると、ガツシングヘツド46に固定の前記係
合部材74を介してガツシングヘツド46も後退
させられ、型6,8から離間する。ブローヘツド
24が後退限度となつたところで、ガツシングヘ
ツド46がその上昇位置まで上昇させられ、第1
図に示す状態となる。
られると、ガツシングヘツド46に固定の前記係
合部材74を介してガツシングヘツド46も後退
させられ、型6,8から離間する。ブローヘツド
24が後退限度となつたところで、ガツシングヘ
ツド46がその上昇位置まで上昇させられ、第1
図に示す状態となる。
硬化された上記中子は通常の方法によつて型抜
きされ、以下同様にして次々に目的とする中子が
造型されるのである。
きされ、以下同様にして次々に目的とする中子が
造型されるのである。
なお、上記の説明では、ガツシングヘツドに相
対移動可能に設けられた押圧ヘツドが、ベローズ
に駆動されて型の吹込口に嵌入させられるように
なつていたが、ベローズに変えて同じく流体圧に
よつて作動するダイヤフラム、或いはシリンダ等
を用いることができ、さらに、カムないしリンク
機構等、機械的手段を用いることも可能である。
何れを採用するかは、必要とされる押圧力の程度
に応じて選択することが望ましい。
対移動可能に設けられた押圧ヘツドが、ベローズ
に駆動されて型の吹込口に嵌入させられるように
なつていたが、ベローズに変えて同じく流体圧に
よつて作動するダイヤフラム、或いはシリンダ等
を用いることができ、さらに、カムないしリンク
機構等、機械的手段を用いることも可能である。
何れを採用するかは、必要とされる押圧力の程度
に応じて選択することが望ましい。
その他、特許請求の範囲を逸脱することなく
種々なる態様で本発明を実施し得ることはもちろ
んである。
種々なる態様で本発明を実施し得ることはもちろ
んである。
第1図は本発明の一実施例である鋳型造型装置
の一例を示す全体図である。第2図は第1図にお
ける要部を拡大して示す一部断面図であり、第3
図は第2図はおける―断面図である。第4図
は吹込口跡を成形する際の作動状態を示す第2図
に相当する一部断面図である。 6:下型、8:上型、14:型開閉シリンダ、
20:キヤビテイ、22:(型の)吹込口、2
4:ブローヘツド、39:吹込エア供給ホース、
46:ガツシングヘツド、54:可動プレート、
56:押圧ヘツド(押圧部材)、58:ベロー
ズ。
の一例を示す全体図である。第2図は第1図にお
ける要部を拡大して示す一部断面図であり、第3
図は第2図はおける―断面図である。第4図
は吹込口跡を成形する際の作動状態を示す第2図
に相当する一部断面図である。 6:下型、8:上型、14:型開閉シリンダ、
20:キヤビテイ、22:(型の)吹込口、2
4:ブローヘツド、39:吹込エア供給ホース、
46:ガツシングヘツド、54:可動プレート、
56:押圧ヘツド(押圧部材)、58:ベロー
ズ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋳型を造型するためのキヤビテイおよびその
キヤビテイに連通した吹込口を有する型と、その
型を開閉させる型開閉装置と、前記吹込口に密着
可能な砂吹込ノズルを有する砂吹込装置と、前記
吹込口に密着可能なガツシングヘツドを有する硬
化ガス供給装置とを備えたガス硬化式鋳型造型装
置において、 前記ガツシングヘツドのガス吹出口内に、前記
吹込口に嵌入してその吹込口内の鋳型面を平らに
整形する押圧部材を、そのガツシングヘツドが吹
込口に密着した状態でその押圧部材を吹込口に嵌
入した作用位置と吹込口から離脱した退避位置と
に移動させるアクチユエータを介して取り付けた
ことを特徴とする鋳型造型装置。 2 前記アクチユエータが、一端がガツシングヘ
ツドに、他端が前記押圧部材にそれぞれ連結さ
れ、圧縮空気の供給・排出によつて伸縮させられ
るベローズである特許請求の範囲第1項記載の鋳
型造型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150174A JPS5850154A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | ガス硬化式鋳型造型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56150174A JPS5850154A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | ガス硬化式鋳型造型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850154A JPS5850154A (ja) | 1983-03-24 |
| JPS623703B2 true JPS623703B2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=15491113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56150174A Granted JPS5850154A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | ガス硬化式鋳型造型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850154A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59209454A (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-28 | Toyota Motor Corp | 鋳型造型機ブロ−ヘツド砂出し方法およびその装置 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP56150174A patent/JPS5850154A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5850154A (ja) | 1983-03-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW555600B (en) | Die molding machine and pattern carrier | |
| US7871261B2 (en) | Injection-molding apparatus for producing profiled elongated parts | |
| US4313486A (en) | Sand mold-producing method and apparatus | |
| EP1880781B1 (en) | Flaskless molding method | |
| JPS623703B2 (ja) | ||
| KR20050017224A (ko) | 플라스틱 사출 금형 장치의 제품 취출 구조 | |
| EP0844036B1 (en) | Cope with bore for gassing cores | |
| JP3092764B2 (ja) | 吹込み式鋳型造型方法 | |
| JP3447227B2 (ja) | 無枠式鋳型造型機とそれを用いた無枠式鋳型造型方法 | |
| JP3161290B2 (ja) | 中子造型装置 | |
| CN109195729B (zh) | 铸模造型方法 | |
| CN223278423U (zh) | 一种可便捷取料的开关电源外壳生产模具 | |
| CN223369988U (zh) | 一种止血阀的远端盖和连接座注塑模具 | |
| US4026345A (en) | Foundry moulding | |
| CN223904452U (zh) | 一种薄壁注塑成型模具 | |
| CN224158804U (zh) | 一种具有顶出脱模结构的注塑模具 | |
| KR102492546B1 (ko) | 진공블록을 탑재하는 금형 | |
| JPH11198192A (ja) | 射出成形用金型 | |
| CN223545717U (zh) | 一种方便脱模的洗衣机滚筒注塑模具 | |
| CN222538219U (zh) | 便于汽车零配件生产脱模的注塑机 | |
| CN222495173U (zh) | 一种注塑成型自动顶出水口模具 | |
| CN114147918B (zh) | 一种多工位注塑成型模具 | |
| CN214448095U (zh) | 一种具有加压分割结构的注塑模具 | |
| CN214448118U (zh) | 一种高精度顶出的注塑模具 | |
| JPH0635138B2 (ja) | 射出圧縮成形方法及び装置 |