JPS6237938B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237938B2 JPS6237938B2 JP57068500A JP6850082A JPS6237938B2 JP S6237938 B2 JPS6237938 B2 JP S6237938B2 JP 57068500 A JP57068500 A JP 57068500A JP 6850082 A JP6850082 A JP 6850082A JP S6237938 B2 JPS6237938 B2 JP S6237938B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut grass
- soil
- grass
- fertilizer
- vegetation zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 claims description 13
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- 241000894007 species Species 0.000 claims 1
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 8
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は切芝の施工方法に関するものである。
切芝とは、野生もしくは栽培した芝地を地下茎
ごと切り取つたもので、一般に、この切芝を土面
上に張付け施工するには、施工部分の土面に施肥
を行なつて養生したうえで張付け、切芝間に目土
を施すことにより行なつている。
ごと切り取つたもので、一般に、この切芝を土面
上に張付け施工するには、施工部分の土面に施肥
を行なつて養生したうえで張付け、切芝間に目土
を施すことにより行なつている。
しかしながら、この方法では、目土から発芽す
るのは切芝の地下茎からの発芽であるため、全面
が緑化するには長期間を要するという欠点があ
る。また、切芝を張付けるにあたつて施肥等を施
して養生する必要があるが、肥料の散布にバラツ
キがあると、部分的に肥料不足あるいは濃度障害
により芝枯れを起こす欠点がある。さらに、施肥
を行なつたか否かを容易に確認することができ
ず、施工検査を確実に行なえないという欠点を有
する。
るのは切芝の地下茎からの発芽であるため、全面
が緑化するには長期間を要するという欠点があ
る。また、切芝を張付けるにあたつて施肥等を施
して養生する必要があるが、肥料の散布にバラツ
キがあると、部分的に肥料不足あるいは濃度障害
により芝枯れを起こす欠点がある。さらに、施肥
を行なつたか否かを容易に確認することができ
ず、施工検査を確実に行なえないという欠点を有
する。
本発明は前記従来の欠点を除去するために種々
検討の結果なされたもので、切芝を張付け施工す
る前に、種子および適量の肥料等を有する植生帯
を土面上に敷き、その上に切芝を張付けるととも
に、切芝間に目土を施こすことにより、施肥不良
あるいは施肥忘れを確実に防止するとともに、目
土部に、種子からの発芽をも行なわせ、早期に全
面緑化を行なわしめるようにした切芝の施工方法
を提供することを目的とする。
検討の結果なされたもので、切芝を張付け施工す
る前に、種子および適量の肥料等を有する植生帯
を土面上に敷き、その上に切芝を張付けるととも
に、切芝間に目土を施こすことにより、施肥不良
あるいは施肥忘れを確実に防止するとともに、目
土部に、種子からの発芽をも行なわせ、早期に全
面緑化を行なわしめるようにした切芝の施工方法
を提供することを目的とする。
つぎに、本発明の施工方法を一実施例である図
面にしたがつて説明する。
面にしたがつて説明する。
図面において、1は切芝2を張付けるべき土面
で、まず、前記土面1上に植生帯3を全面に敷
く。
で、まず、前記土面1上に植生帯3を全面に敷
く。
この植生帯3は、たとえば、2枚の水分解性を
有する紙等のシート4,5間に、切芝2と同種の
芝種子6および肥料7、場合によつては土壌改良
材8や高吸水性樹脂(たとえば、スミカゲル・登
録商標・住友化学工業株式会社やサンウエツト・
三洋化成工業株式会社等)等をヒートシール9に
より2枚のシート間に移動を防止して封入したも
のである。
有する紙等のシート4,5間に、切芝2と同種の
芝種子6および肥料7、場合によつては土壌改良
材8や高吸水性樹脂(たとえば、スミカゲル・登
録商標・住友化学工業株式会社やサンウエツト・
三洋化成工業株式会社等)等をヒートシール9に
より2枚のシート間に移動を防止して封入したも
のである。
そして、前記植生帯3上に、切芝2を、たとえ
ば、市松状に張付け、切芝2間に目土10を施こ
すものである。
ば、市松状に張付け、切芝2間に目土10を施こ
すものである。
前記のように、切芝2は植生帯3を介して土面
1上に張付け施工してあるため、土中の水分ある
いは雨水によりシート4,5が分解し、植生帯3
中の肥料7により切芝2はよく発育して根付きが
良いとともに、地下茎の発育が十分である。
1上に張付け施工してあるため、土中の水分ある
いは雨水によりシート4,5が分解し、植生帯3
中の肥料7により切芝2はよく発育して根付きが
良いとともに、地下茎の発育が十分である。
また、目土10の部分にも、芝種子6による発
芽があるため、前記地下茎からの発芽と相俟つ
て、目土10部分は早期に緑化されることにな
る。なお、切芝2そのものが、部分的に枯れるこ
とがあれば、この部分に芝種子6からの発芽があ
る緑化を阻害することはない。
芽があるため、前記地下茎からの発芽と相俟つ
て、目土10部分は早期に緑化されることにな
る。なお、切芝2そのものが、部分的に枯れるこ
とがあれば、この部分に芝種子6からの発芽があ
る緑化を阻害することはない。
前記植生帯3に、保水材、土壌改良材をも混入
すれば、芝の生育環境が悪いところでも十分緑化
することができる。なお、植生帯3を実公昭51−
38283号公報で示されるように、シート4上面に
ネツトを設けたものとすると、植生を法面に行な
う場合、ネツトにより目土10あるいは切芝2の
ずれを防止することができる。
すれば、芝の生育環境が悪いところでも十分緑化
することができる。なお、植生帯3を実公昭51−
38283号公報で示されるように、シート4上面に
ネツトを設けたものとすると、植生を法面に行な
う場合、ネツトにより目土10あるいは切芝2の
ずれを防止することができる。
また、前記植生帯3は、たとえば、実公昭51−
37282号公報で示されるように、シート4上面に
ワラ等を設けたものでもよいことは勿論であり、
さらには、切芝2を目地張りしてもよい。この場
合には、前述のように、目地部分の芝の発芽が良
好なため、従来より間隔をあけて切芝2を張付け
ることができ、切芝の使用量を軽減することがで
きる。
37282号公報で示されるように、シート4上面に
ワラ等を設けたものでもよいことは勿論であり、
さらには、切芝2を目地張りしてもよい。この場
合には、前述のように、目地部分の芝の発芽が良
好なため、従来より間隔をあけて切芝2を張付け
ることができ、切芝の使用量を軽減することがで
きる。
以上の説明で明らかなように、本発明にかかる
切芝の施工方法によれば、切芝の下方には、種
子、肥料等を有する植生帯が存在するため、植生
帯を施工すれば、自動的にほぼ均一に適当量の施
肥を施すこととなり、施肥の確認が容易であるば
かりか、施肥のバラツキにより生じる肥料不足や
肥料濃度障害等の不具合を防止できる。
切芝の施工方法によれば、切芝の下方には、種
子、肥料等を有する植生帯が存在するため、植生
帯を施工すれば、自動的にほぼ均一に適当量の施
肥を施すこととなり、施肥の確認が容易であるば
かりか、施肥のバラツキにより生じる肥料不足や
肥料濃度障害等の不具合を防止できる。
また、目土部分は、切芝の地下茎からの発芽と
植生帯からの発芽があるため、従来方法に比べて
早期に緑化することできる。
植生帯からの発芽があるため、従来方法に比べて
早期に緑化することできる。
なお、植生帯中の土壌改良材等を混合すれば、
植物の発育環境の悪い場所にも切芝を施工するこ
とができる。
植物の発育環境の悪い場所にも切芝を施工するこ
とができる。
第1図は、本発明方法を適用した場合の断面図
である。 1…土面、2…切芝、3…植生帯、4,5…シ
ート、6…種子、7…肥料、8…土壌改良材、1
0…目土。
である。 1…土面、2…切芝、3…植生帯、4,5…シ
ート、6…種子、7…肥料、8…土壌改良材、1
0…目土。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 切芝を施工するに当り、二枚の水分解性シー
トの間に切芝と同種の種子および少なくとも肥料
を介在させた植生帯を土面上に敷き、そのうえに
切芝を置いた後、前記切芝間に目土を施すことを
特徴とする切芝の施工方法。 2 前記植生帯がワラ付きのものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の切芝の施
工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57068500A JPS58187102A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 切芝の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57068500A JPS58187102A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 切芝の施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187102A JPS58187102A (ja) | 1983-11-01 |
| JPS6237938B2 true JPS6237938B2 (ja) | 1987-08-14 |
Family
ID=13375477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57068500A Granted JPS58187102A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 切芝の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187102A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615705A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | 三菱レイヨン・エンジニアリング株式会社 | 裸地への芝草植生方法 |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP57068500A patent/JPS58187102A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58187102A (ja) | 1983-11-01 |
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