JPS6238515B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6238515B2 JPS6238515B2 JP55129112A JP12911280A JPS6238515B2 JP S6238515 B2 JPS6238515 B2 JP S6238515B2 JP 55129112 A JP55129112 A JP 55129112A JP 12911280 A JP12911280 A JP 12911280A JP S6238515 B2 JPS6238515 B2 JP S6238515B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- bit
- connecting block
- diameter
- drill rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、地中にビツトの径よりも大きな径の
孔を掘ることができるようにした掘削装置に関す
る。
孔を掘ることができるようにした掘削装置に関す
る。
従来の掘削装置は、長尺なドリルロツドの下部
に連結ブロツクを介してドリルハンマー本体が接
続され、そのドリルハンマー本体の下端にビツト
が設けられ、ドリルロツドの中心とドリルハンマ
ー本体およびビツトの中心を一致させた構成とな
つていて、ビツトの径にほぼ等しい径の孔を掘る
ようになつており、ビツトの径よりも大きな径の
孔を掘ることができなかつて。このため比較的大
きな径の孔を掘るには大径のビツトを備えた掘削
装置を用意しなければならなかつた。
に連結ブロツクを介してドリルハンマー本体が接
続され、そのドリルハンマー本体の下端にビツト
が設けられ、ドリルロツドの中心とドリルハンマ
ー本体およびビツトの中心を一致させた構成とな
つていて、ビツトの径にほぼ等しい径の孔を掘る
ようになつており、ビツトの径よりも大きな径の
孔を掘ることができなかつて。このため比較的大
きな径の孔を掘るには大径のビツトを備えた掘削
装置を用意しなければならなかつた。
そこで例えば英国特許第1221607号明細書にみ
られるように、ビツトを取付けた部分を偏芯軸の
まわりでスイングさせビツトの径よりも大きな径
の孔を掘る技術が知られているが、機構的に複雑
であるばかりか異なる径の孔を掘ろうとする場合
にはドリルロツドの下部に位置する掘削装置の主
要部分の全体を別のものと交換しなければならな
かつた。
られるように、ビツトを取付けた部分を偏芯軸の
まわりでスイングさせビツトの径よりも大きな径
の孔を掘る技術が知られているが、機構的に複雑
であるばかりか異なる径の孔を掘ろうとする場合
にはドリルロツドの下部に位置する掘削装置の主
要部分の全体を別のものと交換しなければならな
かつた。
したがつて、本発明の目的とするところは、い
たつて簡単な機構でもつてビツトの径よりも大き
な径の孔を掘ることが、しかも安価な連結ブロツ
クを取換えるだけでビツトの径よりも大きい任意
の径の孔を掘ることのできる掘削装置を提供する
にある。
たつて簡単な機構でもつてビツトの径よりも大き
な径の孔を掘ることが、しかも安価な連結ブロツ
クを取換えるだけでビツトの径よりも大きい任意
の径の孔を掘ることのできる掘削装置を提供する
にある。
このため本発明によれば、ドリルロツドの下部
に連結ブロツクを介してドリルハンマー本体が接
続され、そのドリルハンマー本体の下端にビツト
が設けられた掘削装置において、ドリルロツドと
連結ブロツクとは着脱自在に固定連結され、また
連結ブロツクとドリルハンマー本体とはドリルハ
ンマー本体の軸芯がドリルロツドの軸芯に対して
偏芯させて着脱自在に固定連結されるようになつ
ている。
に連結ブロツクを介してドリルハンマー本体が接
続され、そのドリルハンマー本体の下端にビツト
が設けられた掘削装置において、ドリルロツドと
連結ブロツクとは着脱自在に固定連結され、また
連結ブロツクとドリルハンマー本体とはドリルハ
ンマー本体の軸芯がドリルロツドの軸芯に対して
偏芯させて着脱自在に固定連結されるようになつ
ている。
このようにドリルロツドと連結ブロツク、連結
ブロツクとドリルハンマー本体とは装置を組立て
た状態では相互に固定されたものとなるので従来
の掘削装置と同様に安定して作動し、また孔径を
変えたいときには連結ブロツクだけを偏芯距離の
異なる別のものと取換えるだけで任意の径の孔を
掘ることができる。
ブロツクとドリルハンマー本体とは装置を組立て
た状態では相互に固定されたものとなるので従来
の掘削装置と同様に安定して作動し、また孔径を
変えたいときには連結ブロツクだけを偏芯距離の
異なる別のものと取換えるだけで任意の径の孔を
掘ることができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照し説明す
る。図において掘削装置1はドリルロツド2を有
し、ドリルロツド2の下部にはヘツドサブと呼ば
れる連結ブロツク3が着脱自在に固定連結されて
いる。この連結はドリルロツド2の雄ねじ部4と
連結ブロツク3の雌ねじ部5の螺合によつて行な
われ、各ねじ部4,5の軸芯はドリルロツド2お
よび連結ブロツク3の軸芯C1に一致している。
連結ブロツク3の下部にはドリルハンマー本体6
が偏芯して着脱自在に固定連結されており、この
連結は連結ブロツク3の雌ねじ部7とドリルハン
マー本体6の雄ねじ部8の螺合によつて行なわれ
ている。ドリルハンマー本体6の軸芯C2はドリ
ルロツド2および連結ブロツク3の軸芯C1に対
して距離D1だけ偏芯しており、この距離D1は最
大ビツト径の1/2にほぼ等しく、前記ねじ部7,
8の軸芯も軸芯C2に等しい。
る。図において掘削装置1はドリルロツド2を有
し、ドリルロツド2の下部にはヘツドサブと呼ば
れる連結ブロツク3が着脱自在に固定連結されて
いる。この連結はドリルロツド2の雄ねじ部4と
連結ブロツク3の雌ねじ部5の螺合によつて行な
われ、各ねじ部4,5の軸芯はドリルロツド2お
よび連結ブロツク3の軸芯C1に一致している。
連結ブロツク3の下部にはドリルハンマー本体6
が偏芯して着脱自在に固定連結されており、この
連結は連結ブロツク3の雌ねじ部7とドリルハン
マー本体6の雄ねじ部8の螺合によつて行なわれ
ている。ドリルハンマー本体6の軸芯C2はドリ
ルロツド2および連結ブロツク3の軸芯C1に対
して距離D1だけ偏芯しており、この距離D1は最
大ビツト径の1/2にほぼ等しく、前記ねじ部7,
8の軸芯も軸芯C2に等しい。
ドリルハンマー本体6の下端にはビツト9が設
けられており、ビツト9の外周面はドリルロツド
2の外周面より距離D2だけ張り出されている。
ドリルハンマー本体6はドリルロツド2と実質的
に同一外径の円筒状のハンマーカバー11で覆わ
れており、ハンマーカバー11の上端は連結ブロ
ツク3に螺合12され、中程が螺合13により分
離可能とされている。また図示を省略するがハン
マーカバー11の外周面および(または)内周面
には長手方向に補強リブが設けられており、外周
面の補強リブはドリルロツド2等の軸芯C1を掘
削する孔14の軸芯に維持する作用も行う。な
お、10および15は連結ブロツク3およびドリ
ルロツド2に形成された空気通路で、この空気通
路はドリルハンマー本体6にも形成されており圧
縮空気をビツト9に送気する。
けられており、ビツト9の外周面はドリルロツド
2の外周面より距離D2だけ張り出されている。
ドリルハンマー本体6はドリルロツド2と実質的
に同一外径の円筒状のハンマーカバー11で覆わ
れており、ハンマーカバー11の上端は連結ブロ
ツク3に螺合12され、中程が螺合13により分
離可能とされている。また図示を省略するがハン
マーカバー11の外周面および(または)内周面
には長手方向に補強リブが設けられており、外周
面の補強リブはドリルロツド2等の軸芯C1を掘
削する孔14の軸芯に維持する作用も行う。な
お、10および15は連結ブロツク3およびドリ
ルロツド2に形成された空気通路で、この空気通
路はドリルハンマー本体6にも形成されており圧
縮空気をビツト9に送気する。
本発明の実施例にかかる掘削装置は前述のよう
な構成であり、孔を掘るべく場所においてドリル
ロツド2を図示されていない作業機械より垂下
し、ビツト9を地面上に下す。そこで圧縮空気を
空気通路15,10を経てビツト9に送気すると
共に、ドリルロツド2を回転することによりドリ
ルハンマー本体6の軸芯C2は軌跡C3を通つて移
動し、したがつてビツト9の軸芯も同様の軌跡
C3を通つて移動してビツト9の直径より大きな
直径の孔14を掘削することができる。ビツト9
により掘られた土砂は空気通路15,10を経て
送られてくる圧縮空気によりハンマーカバー11
と孔14との間隙を通つて外部へ排出される。掘
削すべき孔の径は偏芯距離D1の異なるいくつか
の連結ブロツク3を用意しておき交換することに
より簡単に変えることができる。
な構成であり、孔を掘るべく場所においてドリル
ロツド2を図示されていない作業機械より垂下
し、ビツト9を地面上に下す。そこで圧縮空気を
空気通路15,10を経てビツト9に送気すると
共に、ドリルロツド2を回転することによりドリ
ルハンマー本体6の軸芯C2は軌跡C3を通つて移
動し、したがつてビツト9の軸芯も同様の軌跡
C3を通つて移動してビツト9の直径より大きな
直径の孔14を掘削することができる。ビツト9
により掘られた土砂は空気通路15,10を経て
送られてくる圧縮空気によりハンマーカバー11
と孔14との間隙を通つて外部へ排出される。掘
削すべき孔の径は偏芯距離D1の異なるいくつか
の連結ブロツク3を用意しておき交換することに
より簡単に変えることができる。
以上説明したように本発明にかかる掘削装置
は、ドリルロツドと連結ブロツクとは着脱自在に
固定連結され、また連結ブロツクとドリルハンマ
ー本体とはドリルハンマー本体の軸芯がドリルロ
ツドの軸芯に対して偏芯させて着脱自在に固定連
結される構成となつているので、ビツトの直径よ
りも大きな直径の孔を掘ることができ、かつ偏芯
距離の異なる連結ブロツクをいくつか用意してお
きそれを交換するだけで任意の直径の孔を掘るこ
とができる。また装置を組立てた状態ではドリル
ロツド、連結ブロツクおよびドリルハンマー本体
は一体的なものとなり従来の掘削装置と同様に安
定した作動を行なう。さらに直径の異なる孔を掘
るのには構造が簡単で安価に製作ができる偏芯距
離の異なるる連結ブロツクをいくつか用意してお
くだけでよく、かつ全体の構成もいたつて簡単な
ものであつて装置を安価に製作できると共に長期
にわたり故障なく使用できるものである。
は、ドリルロツドと連結ブロツクとは着脱自在に
固定連結され、また連結ブロツクとドリルハンマ
ー本体とはドリルハンマー本体の軸芯がドリルロ
ツドの軸芯に対して偏芯させて着脱自在に固定連
結される構成となつているので、ビツトの直径よ
りも大きな直径の孔を掘ることができ、かつ偏芯
距離の異なる連結ブロツクをいくつか用意してお
きそれを交換するだけで任意の直径の孔を掘るこ
とができる。また装置を組立てた状態ではドリル
ロツド、連結ブロツクおよびドリルハンマー本体
は一体的なものとなり従来の掘削装置と同様に安
定した作動を行なう。さらに直径の異なる孔を掘
るのには構造が簡単で安価に製作ができる偏芯距
離の異なるる連結ブロツクをいくつか用意してお
くだけでよく、かつ全体の構成もいたつて簡単な
ものであつて装置を安価に製作できると共に長期
にわたり故障なく使用できるものである。
第1図は本発明の実施例にかかる掘削装置の側
断面図、第2図は第1図の掘削装置の作動を説明
するための平面図である。 2……ドリルロツド、3……連結ブロツク、6
……ドリルハンマー本体、9……ビツト、11…
…ハンマーカバー。
断面図、第2図は第1図の掘削装置の作動を説明
するための平面図である。 2……ドリルロツド、3……連結ブロツク、6
……ドリルハンマー本体、9……ビツト、11…
…ハンマーカバー。
Claims (1)
- 1 ドリルロツドの下部に連結ブロツクを介して
ドリルハンマー本体が接続され、そのドリルハン
マー本体の下端にビツトが設けられた掘削装置に
おいて、ドリルロツドと連結ブロツクは着脱自在
に固定連結され、また連結ブロツクとドリルハン
マー本体とはドリルハンマー本体の軸芯がドリル
ロツドの軸芯に対して偏芯させて着脱自在に固定
連結されるようになつていることを特徴とする掘
削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12911280A JPS5754693A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Excavator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12911280A JPS5754693A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Excavator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5754693A JPS5754693A (en) | 1982-04-01 |
| JPS6238515B2 true JPS6238515B2 (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=15001359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12911280A Granted JPS5754693A (en) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | Excavator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5754693A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5514068B2 (ja) | 2010-10-22 | 2014-06-04 | カヤバ工業株式会社 | ベーンポンプ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE325005B (ja) * | 1968-10-16 | 1970-06-22 | Atlas Copco Ab |
-
1980
- 1980-09-19 JP JP12911280A patent/JPS5754693A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5754693A (en) | 1982-04-01 |
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