JPS6239015B2 - - Google Patents
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- JPS6239015B2 JPS6239015B2 JP53156573A JP15657378A JPS6239015B2 JP S6239015 B2 JPS6239015 B2 JP S6239015B2 JP 53156573 A JP53156573 A JP 53156573A JP 15657378 A JP15657378 A JP 15657378A JP S6239015 B2 JPS6239015 B2 JP S6239015B2
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- JP
- Japan
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- sprinkler
- arm
- impact
- reaction member
- impact arm
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/04—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements driven by the liquid or other fluent material discharged, e.g. the liquid actuating a motor before passing to the outlet
- B05B3/0455—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements driven by the liquid or other fluent material discharged, e.g. the liquid actuating a motor before passing to the outlet the outlet elements being rotated by a deflecting element being successively moved into the discharged jet by the action of a biasing means and out of the discharged jet by the discharged jet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/70—Arrangements for moving spray heads automatically to or from the working position
- B05B15/72—Arrangements for moving spray heads automatically to or from the working position using hydraulic or pneumatic means
- B05B15/74—Arrangements for moving spray heads automatically to or from the working position using hydraulic or pneumatic means driven by the discharged fluid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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- B05B3/0461—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements driven by the liquid or other fluent material discharged, e.g. the liquid actuating a motor before passing to the outlet the outlet elements being rotated by a deflecting element being successively moved into the discharged jet by the action of a biasing means and out of the discharged jet by the discharged jet the rotation of the outlet elements being reversible
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/14—Arrangements for preventing or controlling structural damage to spraying apparatus or its outlets, e.g. for breaking at desired places; Arrangements for handling or replacing damaged parts
- B05B15/16—Arrangements for preventing or controlling structural damage to spraying apparatus or its outlets, e.g. for breaking at desired places; Arrangements for handling or replacing damaged parts for preventing non-intended contact between spray heads or nozzles and foreign bodies, e.g. nozzle guards
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は衝撃駆動形の散水スプリンクラーの
衝撃アームに関するもので、寸法が比較的小形で
あると共に、比較的低い給水圧力で運転する時、
順方向及び逆方向の両方向にスプリンクラーを駆
動することが出来、散水の横はねを除去するに有
効な衝撃アームの提供を目的とする。
衝撃アームに関するもので、寸法が比較的小形で
あると共に、比較的低い給水圧力で運転する時、
順方向及び逆方向の両方向にスプリンクラーを駆
動することが出来、散水の横はねを除去するに有
効な衝撃アームの提供を目的とする。
周知の様に、円弧形の衝撃駆動形スプリンクラ
ーには、スプリンクラーの衝撃アームに作用する
水流を、スプリンクラー・ノズルから射出される
水流と略平行な方向に、衝撃アームから射出する
様にする手段を設けることが非常に望ましい。こ
うすると、スプリンクラーから横又は後にはねる
という望ましくない事態が最小限に抑えられ、ス
プリンクラーが散水しようとする区域だけに散水
をする。この問題を解決しようとして非常によく
成功した1つのスプリンクラーが、米国特許第
3022012号に記載されている。この米国特許に記
載されるスプリンクラーは、所定の寸法のスプリ
ンクラー並びに所定の直径のノズルに対して、満
足に作用するが、水の分布並びにスプリンクラー
の動作を満足し得るものにする為には、スプリン
クラーに給水する場合の最低給水圧力があり、こ
の圧力より高い圧力で給水しなければならない。
ーには、スプリンクラーの衝撃アームに作用する
水流を、スプリンクラー・ノズルから射出される
水流と略平行な方向に、衝撃アームから射出する
様にする手段を設けることが非常に望ましい。こ
うすると、スプリンクラーから横又は後にはねる
という望ましくない事態が最小限に抑えられ、ス
プリンクラーが散水しようとする区域だけに散水
をする。この問題を解決しようとして非常によく
成功した1つのスプリンクラーが、米国特許第
3022012号に記載されている。この米国特許に記
載されるスプリンクラーは、所定の寸法のスプリ
ンクラー並びに所定の直径のノズルに対して、満
足に作用するが、水の分布並びにスプリンクラー
の動作を満足し得るものにする為には、スプリン
クラーに給水する場合の最低給水圧力があり、こ
の圧力より高い圧力で給水しなければならない。
例として云うと、カリフオルニア州のレイン・
バード・スプリンクラー・マニユフアクチヤリン
グ・コーポレーシヨンから発行されている1977−
1978年イリゲイシヨン・イクイツプメントカタロ
グに記載されている様に、25PJ型円弧形スプリ
ンクラーで、ノズル寸法が1/8吋の場合、満足し
得る水の分布並びにスプリンクラーの動作を達成
する為には、35ポンド/平方吋(psi)の最低給
水圧力が必要である。圧力をこの所要レベルより
下げると、スプリンクラーのノズルから射出され
る水流は、スプリンクラーを順方向並びに逆方向
に正しく駆動するのに十分なエネルギを衝撃アー
ムに加えないことがある。更に、円弧形の衝撃駆
動形スプリンクラーは全円形スプリンクラーより
一層高い供給圧力を必要とする。これは、円弧形
スプリンクラーが動作する予め選ばれた円弧の
各々の端で、スプリンクラーを所望の方向に駆動
するだけでなく、スプリンクラーの反転機構を作
動する為にも、スプリンクラーを十分なエネルギ
で駆動しなければならないからである。順方向並
びに逆方向でスプリンクラーの満足し得る駆動動
作を行なうのに必要な供給圧力を維持する為に
は、相当量のエネルギが必要である。これは周知
の旋回形スプリンクラー装置の様な大形の農業用
の場合に特にそうである。この場合、典型的には
天然ガス又は電気によつて運転する大容量の供給
ポンプを設ける必要がある場合が多く、所要の圧
力を維持する為に、供給配管に沿つて昇圧ポンプ
を設ける必要さえある場合が多い。昇圧ポンプの
他に大容量の供給ポンプが消費するエネルギの費
用が、この様なスプリンクラー装置を運転する経
費を大幅に高める。
バード・スプリンクラー・マニユフアクチヤリン
グ・コーポレーシヨンから発行されている1977−
1978年イリゲイシヨン・イクイツプメントカタロ
グに記載されている様に、25PJ型円弧形スプリ
ンクラーで、ノズル寸法が1/8吋の場合、満足し
得る水の分布並びにスプリンクラーの動作を達成
する為には、35ポンド/平方吋(psi)の最低給
水圧力が必要である。圧力をこの所要レベルより
下げると、スプリンクラーのノズルから射出され
る水流は、スプリンクラーを順方向並びに逆方向
に正しく駆動するのに十分なエネルギを衝撃アー
ムに加えないことがある。更に、円弧形の衝撃駆
動形スプリンクラーは全円形スプリンクラーより
一層高い供給圧力を必要とする。これは、円弧形
スプリンクラーが動作する予め選ばれた円弧の
各々の端で、スプリンクラーを所望の方向に駆動
するだけでなく、スプリンクラーの反転機構を作
動する為にも、スプリンクラーを十分なエネルギ
で駆動しなければならないからである。順方向並
びに逆方向でスプリンクラーの満足し得る駆動動
作を行なうのに必要な供給圧力を維持する為に
は、相当量のエネルギが必要である。これは周知
の旋回形スプリンクラー装置の様な大形の農業用
の場合に特にそうである。この場合、典型的には
天然ガス又は電気によつて運転する大容量の供給
ポンプを設ける必要がある場合が多く、所要の圧
力を維持する為に、供給配管に沿つて昇圧ポンプ
を設ける必要さえある場合が多い。昇圧ポンプの
他に大容量の供給ポンプが消費するエネルギの費
用が、この様なスプリンクラー装置を運転する経
費を大幅に高める。
更に、全円形又は円弧形の衝撃駆動形スプリン
クラーは寸法が比較的小さいことが非常に望まし
い。これは全体的に円筒形で、地下に埋設された
ハウジング内で、首を出して動作する様にしたス
プリンクラーの場合特にそうである。この様な首
を出して動作する形式の場合、スプリンクラーが
小さければ、一層小さいハウジングに収容するこ
とが出来、目立つことも少なくなると同時に、製
造に要する材料も少なくなり、従つて製造費が比
較的安くなる。
クラーは寸法が比較的小さいことが非常に望まし
い。これは全体的に円筒形で、地下に埋設された
ハウジング内で、首を出して動作する様にしたス
プリンクラーの場合特にそうである。この様な首
を出して動作する形式の場合、スプリンクラーが
小さければ、一層小さいハウジングに収容するこ
とが出来、目立つことも少なくなると同時に、製
造に要する材料も少なくなり、従つて製造費が比
較的安くなる。
従つて、比較的低廉な小形のハウジング内に収
容することが出来ると共に、エネルギを節約する
様に低い圧力で運転することが出来る便利で効果
的で経済的な装置に対する要望がある。
容することが出来ると共に、エネルギを節約する
様に低い圧力で運転することが出来る便利で効果
的で経済的な装置に対する要望がある。
以下の説明から判る様に、この発明はこの要望
に応えるものである。
に応えるものである。
この発明は衝撃駆動形スプリンクラーに対する
衝撃アームとして、比較的場所を占めず、比較的
低い給水圧力で動作させる時、スプリンクラーを
順方向及び逆方向に有効に駆動することが出来る
新規で改良された衝撃アームを提供する。この
為、この発明では衝撃アームに反作用部材を設け
る。この反作用部材が、スプリンクラーのノズル
から射出された水流を第1の鈍角にわたつてそら
せ、こうして水流を初めの方向に対して後向きに
送り、その後第1の鈍角と略等しい第2の鈍角に
わたつてそらせ、水流をノズルから射出された水
流と略平行な方向に射出する。
衝撃アームとして、比較的場所を占めず、比較的
低い給水圧力で動作させる時、スプリンクラーを
順方向及び逆方向に有効に駆動することが出来る
新規で改良された衝撃アームを提供する。この
為、この発明では衝撃アームに反作用部材を設け
る。この反作用部材が、スプリンクラーのノズル
から射出された水流を第1の鈍角にわたつてそら
せ、こうして水流を初めの方向に対して後向きに
送り、その後第1の鈍角と略等しい第2の鈍角に
わたつてそらせ、水流をノズルから射出された水
流と略平行な方向に射出する。
更に具体的に云うと、この発明の衝撃アームは
反作用部材を持ち、この反作用部材が第1の彎曲
部分を有する。第1の彎曲部分はノズルからの水
流を受取り、且つ該水流を第1の鈍角にわたつて
そらせ、この水流が、第1の彎曲部分の背後にあ
つて、その横方向に隔たつた第2の彎曲部分に向
つて後向きに移動する様にする。第2の彎曲部分
が略同じ鈍角にわたつて水流を反対向きにそら
せ、ノズルから射出された水流の向きと略平行な
方向に水流を射出する。衝撃アームを希望する様
に小形にする1つのやり方として、第2の彎曲部
分及び第1の彎曲部分が、衝撃アームの回転の中
心から略同じ半径方向の距離の所に設けられる。
反作用部材を持ち、この反作用部材が第1の彎曲
部分を有する。第1の彎曲部分はノズルからの水
流を受取り、且つ該水流を第1の鈍角にわたつて
そらせ、この水流が、第1の彎曲部分の背後にあ
つて、その横方向に隔たつた第2の彎曲部分に向
つて後向きに移動する様にする。第2の彎曲部分
が略同じ鈍角にわたつて水流を反対向きにそら
せ、ノズルから射出された水流の向きと略平行な
方向に水流を射出する。衝撃アームを希望する様
に小形にする1つのやり方として、第2の彎曲部
分及び第1の彎曲部分が、衝撃アームの回転の中
心から略同じ半径方向の距離の所に設けられる。
この構成により、この発明に従つて構成された
スプリンクラーは、エネルギを節約する様な低い
圧力で水が供給された時、全円形でも円弧形でも
効果的に動作することが出来る。更に、この発明
の駆動アームは寸法が小さく、スプリンクラーの
動作中、望ましくない横はねを効果的に除去す
る。
スプリンクラーは、エネルギを節約する様な低い
圧力で水が供給された時、全円形でも円弧形でも
効果的に動作することが出来る。更に、この発明
の駆動アームは寸法が小さく、スプリンクラーの
動作中、望ましくない横はねを効果的に除去す
る。
この発明のその他の特徴並びに利点は、以下図
面について説明する所から明らかになろう。
面について説明する所から明らかになろう。
図面に示す様に、この発明を実施した衝撃駆動
形散水スプリンクラー10は、全円形又は円弧形
のスプリンクラー動作中、横はね又は脇への吹出
しを最小限に抑える様になつている。スプリンク
ラー10は、首を出して動作する様に、管状立ち
管12の上端部分に装着されている。この立ち管
が、地下に埋設された円筒形ハウジング14内で
上昇位置及び下降位置の間を往復動する様に配置
されている。スプリンクラーは、使わない時、ハ
ウジング内に完全に引込み、動作する時、第1図
に示した位置まで、ハウジングの上方へ上昇す
る。
形散水スプリンクラー10は、全円形又は円弧形
のスプリンクラー動作中、横はね又は脇への吹出
しを最小限に抑える様になつている。スプリンク
ラー10は、首を出して動作する様に、管状立ち
管12の上端部分に装着されている。この立ち管
が、地下に埋設された円筒形ハウジング14内で
上昇位置及び下降位置の間を往復動する様に配置
されている。スプリンクラーは、使わない時、ハ
ウジング内に完全に引込み、動作する時、第1図
に示した位置まで、ハウジングの上方へ上昇す
る。
第1図及び第2図から判る様に、スプリンクラ
ー10が下向きに伸びる管状軸部16を持ち、こ
の軸部が立ち管12の半径が縮小した上側スリー
ブ18の中に配置されていて、押えナツト20に
よつて、上側スリーブ18内に固定されている。
管状軸部16はスリーブ内で回転出来る様に装着
されていて、普通の設計の上側及び下側軸受2
2,24を介してスリーブと結合されている。立
ち管12がハウジング14に対して回転しない様
にする為、立ち管が縦方向のキー26(破線で示
す)をその長さに沿つて持ち、それがハウジング
に設けられた相手のキー溝(図に示してない)に
はまり、スプリンクラー10の動作中、並びに立
ち管が動作位置及び不作動位置の間往復動する
際、立ち管がハウジングに対して回転しない様に
する。
ー10が下向きに伸びる管状軸部16を持ち、こ
の軸部が立ち管12の半径が縮小した上側スリー
ブ18の中に配置されていて、押えナツト20に
よつて、上側スリーブ18内に固定されている。
管状軸部16はスリーブ内で回転出来る様に装着
されていて、普通の設計の上側及び下側軸受2
2,24を介してスリーブと結合されている。立
ち管12がハウジング14に対して回転しない様
にする為、立ち管が縦方向のキー26(破線で示
す)をその長さに沿つて持ち、それがハウジング
に設けられた相手のキー溝(図に示してない)に
はまり、スプリンクラー10の動作中、並びに立
ち管が動作位置及び不作動位置の間往復動する
際、立ち管がハウジングに対して回転しない様に
する。
衝撃駆動形の他のスプリンクラーと同じく、ス
プリンクラー10は、好ましく金属或いはプラス
チツクで形成したスプリンクラー本体36と、衝
撃アーム38と、アームばね40とを有する。ス
プリンクラー本体36が立ち管に回転出来る様に
装着されていて、立ち管12を通る水を受取り、
ノズル42を介してこの水を上向き及び外向きに
射出する。衝撃アーム8の1端に反作用部材44
が設けられ、他端に釣合い錘46が設けられてい
る。衝撃アームは、スプリンクラー本体36の垂
直回転軸線と一致する垂直軸線の周りに回転出来
る様に装着されている。この場合、衝撃アーム3
8の中心に、上下開口の直立スリーブ39をとり
つけ、その中に枢軸ピン34が入り込んでいる。
衝撃アームは、スプリンクラー本体36に対して
相対的にこの枢軸ピンの周りに回転する。アーム
ばね40がスリーブ39の周りに配置されてい
て、衝撃アーム38とスプリンクラー本体36と
の間に結合され、衝撃アームの反作用部材44
を、ノズル42と整合する様に、且つスプリンク
ラー本体に固定されたアンビル48(第7図)に
接する様に偏圧する。
プリンクラー10は、好ましく金属或いはプラス
チツクで形成したスプリンクラー本体36と、衝
撃アーム38と、アームばね40とを有する。ス
プリンクラー本体36が立ち管に回転出来る様に
装着されていて、立ち管12を通る水を受取り、
ノズル42を介してこの水を上向き及び外向きに
射出する。衝撃アーム8の1端に反作用部材44
が設けられ、他端に釣合い錘46が設けられてい
る。衝撃アームは、スプリンクラー本体36の垂
直回転軸線と一致する垂直軸線の周りに回転出来
る様に装着されている。この場合、衝撃アーム3
8の中心に、上下開口の直立スリーブ39をとり
つけ、その中に枢軸ピン34が入り込んでいる。
衝撃アームは、スプリンクラー本体36に対して
相対的にこの枢軸ピンの周りに回転する。アーム
ばね40がスリーブ39の周りに配置されてい
て、衝撃アーム38とスプリンクラー本体36と
の間に結合され、衝撃アームの反作用部材44
を、ノズル42と整合する様に、且つスプリンク
ラー本体に固定されたアンビル48(第7図)に
接する様に偏圧する。
使わない時にスプリンクラー10を完全に保護
する為、円板形覆い板28がスプリンクラーに被
さつている。立ち管12及びスプリンクラーがハ
ウジング14内に引込められた時、覆い板のリム
30が、ハウジングの上端の内側に形成された突
片32の内側にはまる。覆い板28は枢軸ピン3
4の上端にその中心が取付けられている。この枢
軸ピンは、スプリンクラー10の頂部より上方に
突出する。この為覆い板28は、動作中、スプリ
ンクラーに対して自由に回転する。
する為、円板形覆い板28がスプリンクラーに被
さつている。立ち管12及びスプリンクラーがハ
ウジング14内に引込められた時、覆い板のリム
30が、ハウジングの上端の内側に形成された突
片32の内側にはまる。覆い板28は枢軸ピン3
4の上端にその中心が取付けられている。この枢
軸ピンは、スプリンクラー10の頂部より上方に
突出する。この為覆い板28は、動作中、スプリ
ンクラーに対して自由に回転する。
この発明のスプリンクラー10は衝撃駆動形ス
プリンクラーで普通行なわれている様に駆動され
る。ノズル42からの水流が衝撃アーム38の反
作用部材44に当り、駆動アームを回転方向にそ
らせ、反作用部材をアンビル48から離れ且つ水
流から出る第1の方向に回転する。アームが回転
方向にそらされる時、アームばね40は、ばねの
力が減速まで圧縮され、最終的に衝撃アーム38
の回転運動を反転する。その時、衝撃アーム38
の反作用部材44が逆向きに水流に入る様に駆動
され、アンビル48を叩き、こうして順方向の駆
動方向に、スプリンクラー本体36に対して増分
的な角運動を加える。衝撃アーム38が水流から
出たり入つたりする継続的な振動により、スプリ
ンクラー本体36がその垂直軸線の周りに、順方
向に増分的に駆動される。
プリンクラーで普通行なわれている様に駆動され
る。ノズル42からの水流が衝撃アーム38の反
作用部材44に当り、駆動アームを回転方向にそ
らせ、反作用部材をアンビル48から離れ且つ水
流から出る第1の方向に回転する。アームが回転
方向にそらされる時、アームばね40は、ばねの
力が減速まで圧縮され、最終的に衝撃アーム38
の回転運動を反転する。その時、衝撃アーム38
の反作用部材44が逆向きに水流に入る様に駆動
され、アンビル48を叩き、こうして順方向の駆
動方向に、スプリンクラー本体36に対して増分
的な角運動を加える。衝撃アーム38が水流から
出たり入つたりする継続的な振動により、スプリ
ンクラー本体36がその垂直軸線の周りに、順方
向に増分的に駆動される。
円弧形動作を行なう為、スプリンクラー10が
普通の設計の反転機構50を含んでいる。この反
転機構の動作は第2図及び第3図を見れば理解さ
れよう。反転機構50が、枢軸ピン54によつて
本体36に枢着された引はずしアーム52を含
む。この引はずしアームが振分けばね56によつ
て、枢軸ピン60によつて本体にやはり枢着され
た反転アーム58に結合される。引はずしアーム
52及び反転アーム58が振分けばね56によつ
て一緒に結合されて、引はずしアーム及び反転ア
ームが夫々2つの安定位置の間を移動し得る様に
なり、このばねが引はずしアーム及び反転アーム
を2つの安定位置の内の一方又は他方に保持する
様に作用する。
普通の設計の反転機構50を含んでいる。この反
転機構の動作は第2図及び第3図を見れば理解さ
れよう。反転機構50が、枢軸ピン54によつて
本体36に枢着された引はずしアーム52を含
む。この引はずしアームが振分けばね56によつ
て、枢軸ピン60によつて本体にやはり枢着され
た反転アーム58に結合される。引はずしアーム
52及び反転アーム58が振分けばね56によつ
て一緒に結合されて、引はずしアーム及び反転ア
ームが夫々2つの安定位置の間を移動し得る様に
なり、このばねが引はずしアーム及び反転アーム
を2つの安定位置の内の一方又は他方に保持する
様に作用する。
引はずしアーム52及び反転アーム58がその
安定位置の間で移動するのは、引はずしアームか
ら下向きに垂下する引はずし延長部62が、スリ
ーブ18の上端部分の周りに配置された調節自在
の引はずしストツパ64,66(第2図)に係合
することによつて行なわれる。反転アーム58が
上向きに突出する鉤形端部68を持ち、反転機構
50が反転位置にある時、この端部が水流から遠
ざかる向きの衝撃アーム38の反作用部材44の
後向きの移動を制限する様に作用する。
安定位置の間で移動するのは、引はずしアームか
ら下向きに垂下する引はずし延長部62が、スリ
ーブ18の上端部分の周りに配置された調節自在
の引はずしストツパ64,66(第2図)に係合
することによつて行なわれる。反転アーム58が
上向きに突出する鉤形端部68を持ち、反転機構
50が反転位置にある時、この端部が水流から遠
ざかる向きの衝撃アーム38の反作用部材44の
後向きの移動を制限する様に作用する。
この場合、反転機構50が反転様式にある時、
反転アーム58の鉤形部分68が衝撃アーム38
の後向き通路に入り込み、反作用部材44が水流
から離れたばかりの所でこのアームと係合する。
衝撃アーム38がこの位置にある時、アームばね
40はごく僅かしか圧縮されておらず、従つて衝
撃アームは反転の際に反転アーム58に当る時、
比較的高いエネルギ・レベルにある。これによつ
て反転アーム58に対する比較的大きな衝撃駆動
力が発生され、従つてスプリンクラー本体36に
対して反転方向の力が加わる。この後、スプリン
クラー36の逆方向の回転は、引はずし延長部6
2が引はずしストツパ64に係合して、反転アー
ムを他方の安定な位置へ移動させ、鉤形部分68
を衝撃アーム38の通路の外へ後退させるまで続
けられる。そうなつた時、順方向の回転が再び開
始される。
反転アーム58の鉤形部分68が衝撃アーム38
の後向き通路に入り込み、反作用部材44が水流
から離れたばかりの所でこのアームと係合する。
衝撃アーム38がこの位置にある時、アームばね
40はごく僅かしか圧縮されておらず、従つて衝
撃アームは反転の際に反転アーム58に当る時、
比較的高いエネルギ・レベルにある。これによつ
て反転アーム58に対する比較的大きな衝撃駆動
力が発生され、従つてスプリンクラー本体36に
対して反転方向の力が加わる。この後、スプリン
クラー36の逆方向の回転は、引はずし延長部6
2が引はずしストツパ64に係合して、反転アー
ムを他方の安定な位置へ移動させ、鉤形部分68
を衝撃アーム38の通路の外へ後退させるまで続
けられる。そうなつた時、順方向の回転が再び開
始される。
スプリンクラー10を全円形の動作をする様に
する為、引はずし延長部62を第2図に破線で示
す略水平の位置まで回転することが出来る。こう
すると、延長部62は引はずしストツパ64,6
6のいずれにも係合せず、従つて連続的に回転す
る。
する為、引はずし延長部62を第2図に破線で示
す略水平の位置まで回転することが出来る。こう
すると、延長部62は引はずしストツパ64,6
6のいずれにも係合せず、従つて連続的に回転す
る。
衝撃アーム駆動形のスプリンクラーの初期の設
計では、衝撃アームの反作用部材に当る水が、ノ
ズルからの水流の方向に対して横に吹付けられ又
ははね、こうして給水を希望しない場所で、望ま
しくない水の吹付けが行なわれる区域が発生し
た。その後、衝撃アームは、そのアームの反作用
部材によつて発生される横はねを最小限に抑える
様に設計されたが、この設計が米国特許第
3022012号に記載されている。横はね防止形の衝
撃アームのその他の設計が、カリフオルニア州の
レイン・バード・スプリンクラー・マニユフアク
チヤリング・コーポレーシヨンから発行された
1977−1978年イリゲイシヨン・イクイツプメン
ト・カタログに記載されている。
計では、衝撃アームの反作用部材に当る水が、ノ
ズルからの水流の方向に対して横に吹付けられ又
ははね、こうして給水を希望しない場所で、望ま
しくない水の吹付けが行なわれる区域が発生し
た。その後、衝撃アームは、そのアームの反作用
部材によつて発生される横はねを最小限に抑える
様に設計されたが、この設計が米国特許第
3022012号に記載されている。横はね防止形の衝
撃アームのその他の設計が、カリフオルニア州の
レイン・バード・スプリンクラー・マニユフアク
チヤリング・コーポレーシヨンから発行された
1977−1978年イリゲイシヨン・イクイツプメン
ト・カタログに記載されている。
この発明では、衝撃アーム38の反作用部材4
4は、従来の衝撃駆動形スプリンクラーに較べ
て、順方向の駆動力の大きさを強める様に構成さ
れているが、従来のスプリンクラーで要求される
駆動力を発生するのに必要な衝撃アームの全体的
な寸法を小さくしながら、そうする様に構成され
ている。衝撃アーム38は、比較的低い供給圧力
でスプリンクラーが給水された時、スプリンクラ
ー10を順方向及び逆方向に駆動することが出来
る。更に、この発明の反作用部材44は、円弧形
スプリンクラーと一緒に使つた時、スプリンクラ
ーからの望ましくない横はねを略全面的に除去し
ながら衝撃駆動形スプリンクラーとなるように、
非常に効果的に且つ信頼性を以て動作する。
4は、従来の衝撃駆動形スプリンクラーに較べ
て、順方向の駆動力の大きさを強める様に構成さ
れているが、従来のスプリンクラーで要求される
駆動力を発生するのに必要な衝撃アームの全体的
な寸法を小さくしながら、そうする様に構成され
ている。衝撃アーム38は、比較的低い供給圧力
でスプリンクラーが給水された時、スプリンクラ
ー10を順方向及び逆方向に駆動することが出来
る。更に、この発明の反作用部材44は、円弧形
スプリンクラーと一緒に使つた時、スプリンクラ
ーからの望ましくない横はねを略全面的に除去し
ながら衝撃駆動形スプリンクラーとなるように、
非常に効果的に且つ信頼性を以て動作する。
前述の目的の為、反作用部材44が衝撃アーム
38と一体に形成され、好ましくは一体に成型又
は鋳造され、スプリンクラー本体36に対して垂
直方向に傾斜しており、本体を通る水平平面に対
し、ノズル42からの水流の射出角度と一致する
角度を形成する。この構成により、動作中に反作
用部材44から射出される水は、ノズル42から
の流れを略平行な方向に、スプリンクラー10か
ら上向き及び外向きに射出される。反作用部材4
4が第1の彎曲反作用部分72に通ずる入口端7
0を含み、この反作用部分72がノズル42から
の流れを第1の純角にわたつて方向を変え、この
為流れが実際に初めの経路を逆向きに移動する様
になる。その後、流れが第2の彎曲反作用部分7
4に係合する。この彎曲部分に対する入口は第1
の彎曲部分より後方に且つ横方向に配置されてお
り、この彎曲部分が、第1の鈍角と大きさが等し
く且つ反対向きの第2の鈍角にわたつて、流れの
向きを変え、流れを最初の、そらされていない方
向と平行な方向に戻し、反作用部材44の出口端
から流れを射出する。流れを反作用部材44内に
局限する為、彎曲反作用部分72,74にわたつ
て上側及び下側の壁76,78が設けられてい
る。
38と一体に形成され、好ましくは一体に成型又
は鋳造され、スプリンクラー本体36に対して垂
直方向に傾斜しており、本体を通る水平平面に対
し、ノズル42からの水流の射出角度と一致する
角度を形成する。この構成により、動作中に反作
用部材44から射出される水は、ノズル42から
の流れを略平行な方向に、スプリンクラー10か
ら上向き及び外向きに射出される。反作用部材4
4が第1の彎曲反作用部分72に通ずる入口端7
0を含み、この反作用部分72がノズル42から
の流れを第1の純角にわたつて方向を変え、この
為流れが実際に初めの経路を逆向きに移動する様
になる。その後、流れが第2の彎曲反作用部分7
4に係合する。この彎曲部分に対する入口は第1
の彎曲部分より後方に且つ横方向に配置されてお
り、この彎曲部分が、第1の鈍角と大きさが等し
く且つ反対向きの第2の鈍角にわたつて、流れの
向きを変え、流れを最初の、そらされていない方
向と平行な方向に戻し、反作用部材44の出口端
から流れを射出する。流れを反作用部材44内に
局限する為、彎曲反作用部分72,74にわたつ
て上側及び下側の壁76,78が設けられてい
る。
流れを相次いで2回鈍角にわたつて向きを変え
ることにより、流れは反作用部材44の入口から
出口まで、比較的長い通路をたどらなければなら
ない。この経路が長くなる結果、順方向の駆動が
従来の衝撃駆動形スプリンクラーに較べて増大す
ると共に、反作用部材44及び衝撃アーム38の
全体的な寸法が縮小し、この為、その動作に要す
る区域がずつと小さくなると共に、従来の衝撃駆
動形スプリンクラーでこれ迄達成し得たよりもず
つと小さいハウジング14内にスプリンクラー1
0を収容することが出来る。
ることにより、流れは反作用部材44の入口から
出口まで、比較的長い通路をたどらなければなら
ない。この経路が長くなる結果、順方向の駆動が
従来の衝撃駆動形スプリンクラーに較べて増大す
ると共に、反作用部材44及び衝撃アーム38の
全体的な寸法が縮小し、この為、その動作に要す
る区域がずつと小さくなると共に、従来の衝撃駆
動形スプリンクラーでこれ迄達成し得たよりもず
つと小さいハウジング14内にスプリンクラー1
0を収容することが出来る。
更に具体的に云うと、反作用部材44が最初に
ノズル42からの流れに入り込む時、流れが略真
直ぐな側面を持つ前面80に係合し且つ付着す
る。この前面が、遮られた流れを第1の彎曲部分
72に向つて横方向に向きを変えると共に、反作
用部材を更に流れの中に引込む様に作用する。そ
の後、反作用部材44が更に流れの中に引込まれ
ると、流れが更に反作用部材の中に入り込み、第
1の彎曲部分72が第1の鈍角にわたつて流れを
横方向及び後向きに変え、反作用部材を流れの中
に一杯に引き込み且つアンビル48に接する様に
作用する力を衝撃アーム38に加える。
ノズル42からの流れに入り込む時、流れが略真
直ぐな側面を持つ前面80に係合し且つ付着す
る。この前面が、遮られた流れを第1の彎曲部分
72に向つて横方向に向きを変えると共に、反作
用部材を更に流れの中に引込む様に作用する。そ
の後、反作用部材44が更に流れの中に引込まれ
ると、流れが更に反作用部材の中に入り込み、第
1の彎曲部分72が第1の鈍角にわたつて流れを
横方向及び後向きに変え、反作用部材を流れの中
に一杯に引き込み且つアンビル48に接する様に
作用する力を衝撃アーム38に加える。
第1の彎曲部分72から第2の彎曲部分74ま
で流れが通る通路の長さが比較的長い為、反作用
部材44は、流れが第2の彎曲部分に達する余裕
のない内に、アンビル48に完全にぶつかる。こ
の最初の流れの方向転換の結果として、反作用部
材44が、全般的に同じ形式の従来のスプリンク
ラーよりも、一層大きな力でアンビル48に当
る。
で流れが通る通路の長さが比較的長い為、反作用
部材44は、流れが第2の彎曲部分に達する余裕
のない内に、アンビル48に完全にぶつかる。こ
の最初の流れの方向転換の結果として、反作用部
材44が、全般的に同じ形式の従来のスプリンク
ラーよりも、一層大きな力でアンビル48に当
る。
流れを初めの経路より後向きに向け、その後初
めの通路と略平行な通路に再び方向転換すること
による、流れは反作用部材44に対し、アームば
ね40の力に逆つて、反作用部材をノズル42か
ら射出される流れの外へそらせるのに十分な力を
加える。こうして流れが第1の彎曲部分72を通
過する時に反作用部材44に加える力が、衝撃ア
ーム38の回転の中心に比較的接近した線に沿つ
て作用し、これを第6図に矢印Aで示してある。
この力は、アーム38の回転の中心から垂直距離
d1の所を通る線に沿つて作用する。
めの通路と略平行な通路に再び方向転換すること
による、流れは反作用部材44に対し、アームば
ね40の力に逆つて、反作用部材をノズル42か
ら射出される流れの外へそらせるのに十分な力を
加える。こうして流れが第1の彎曲部分72を通
過する時に反作用部材44に加える力が、衝撃ア
ーム38の回転の中心に比較的接近した線に沿つ
て作用し、これを第6図に矢印Aで示してある。
この力は、アーム38の回転の中心から垂直距離
d1の所を通る線に沿つて作用する。
流れが彎曲の彎曲部分74を通過する時、第1
の鈍角と略大きさが同じで反対向きの第2の鈍角
にわたつてそらされ、ノズル42から射出された
流れのそらされていないときの初めの方向と略平
行な方向に、反作用部材44によつて射出され
る。このそらし作用の結果、流れが反対向きの力
を第2の彎曲部分74に加え、この力は矢印Aで
示した力の方向と略平行な線に沿つて作用する。
第2の彎曲部分74に対して流れが及ぼす力を第
6図に矢印Bで表わしてある。この力は矢印Aの
方向と略平行で且つアーム38の回転の中心から
の垂直距離d2の所を通る線に沿つて作用する。
の鈍角と略大きさが同じで反対向きの第2の鈍角
にわたつてそらされ、ノズル42から射出された
流れのそらされていないときの初めの方向と略平
行な方向に、反作用部材44によつて射出され
る。このそらし作用の結果、流れが反対向きの力
を第2の彎曲部分74に加え、この力は矢印Aで
示した力の方向と略平行な線に沿つて作用する。
第2の彎曲部分74に対して流れが及ぼす力を第
6図に矢印Bで表わしてある。この力は矢印Aの
方向と略平行で且つアーム38の回転の中心から
の垂直距離d2の所を通る線に沿つて作用する。
反作用部材44の各々の彎曲部分が、略同じ速
度で流れる同じ水流を同じ角度にわたつてそらせ
るので、矢印A及びBで表わした力の大きさは略
同じである。この為、反作用部材44をアンビル
48から離し、ノズル42から射出される流れの
外へそらせようとする、第6図で見て時計廻りに
アーム38に作用するトルクは、いずれかの矢印
A又はBで表わした力の大きさに距離d1及びd2の
差を乗じた値に等しい。
度で流れる同じ水流を同じ角度にわたつてそらせ
るので、矢印A及びBで表わした力の大きさは略
同じである。この為、反作用部材44をアンビル
48から離し、ノズル42から射出される流れの
外へそらせようとする、第6図で見て時計廻りに
アーム38に作用するトルクは、いずれかの矢印
A又はBで表わした力の大きさに距離d1及びd2の
差を乗じた値に等しい。
以上の説明から、第1の彎曲部分72が実質的
に90゜よりも大きく流れをそらせる角度を増加す
ることにより、合力が第1の彎曲部分72に作用
する線が、アーム38の回転の中心に一層近づ
き、d1の値をゼロに近づけることが判る。d1がゼ
ロに近づくと、距離d2をおいて作用する、矢印B
で表わした力の全面的な効果として、反作用部材
44をノズル42から射出された流れの外へ動か
すトルクが加えられる。この構成により、反作用
部材44をアームばね40の力に逆つて流れの外
へ動かすのに必要なトルクが得られると共に、第
2の彎曲部分74をアーム38の回転の中心に比
較的接近して設けることが出来、こうしてアーム
38の寸法を縮小するという所望の結果が得られ
る。
に90゜よりも大きく流れをそらせる角度を増加す
ることにより、合力が第1の彎曲部分72に作用
する線が、アーム38の回転の中心に一層近づ
き、d1の値をゼロに近づけることが判る。d1がゼ
ロに近づくと、距離d2をおいて作用する、矢印B
で表わした力の全面的な効果として、反作用部材
44をノズル42から射出された流れの外へ動か
すトルクが加えられる。この構成により、反作用
部材44をアームばね40の力に逆つて流れの外
へ動かすのに必要なトルクが得られると共に、第
2の彎曲部分74をアーム38の回転の中心に比
較的接近して設けることが出来、こうしてアーム
38の寸法を縮小するという所望の結果が得られ
る。
アーム38を便利に製造出来る様にしながら、
その寸法を所望の通りに小形にし且つ所望の性能
を持たせる為、各々の彎曲部分72,74が水流
をそらせる角度は、約120゜乃至180゜、好ましく
は約150゜にすることが出来る。彎曲部分72,
74が120゜未満の角度だけ流れをそらせる場
合、反作用部材44はアーム38の回転の中心か
ら比較的大きな距離だけ突出し、スプリンクラー
10は希望する様に、、比較的小さなハウジング
14内に収容することは出来ない。流れを180゜
より大きな角度にわたつてそらせる反作用部材も
使えないことはないが、この構成にすると、過度
に複雑になつて、便利に製造することが出来ない
と考えられる。
その寸法を所望の通りに小形にし且つ所望の性能
を持たせる為、各々の彎曲部分72,74が水流
をそらせる角度は、約120゜乃至180゜、好ましく
は約150゜にすることが出来る。彎曲部分72,
74が120゜未満の角度だけ流れをそらせる場
合、反作用部材44はアーム38の回転の中心か
ら比較的大きな距離だけ突出し、スプリンクラー
10は希望する様に、、比較的小さなハウジング
14内に収容することは出来ない。流れを180゜
より大きな角度にわたつてそらせる反作用部材も
使えないことはないが、この構成にすると、過度
に複雑になつて、便利に製造することが出来ない
と考えられる。
所望の小形の寸法であるという他に、この発明
のスプリンクラーは、比較的低い供給圧力で動作
することが出来る。この目立つた利点は、少なく
とも部分的には、スリーブ39内の回転軸線の周
りに於ける衝撃アーム38の回転慣性モーメント
が著しく小さくなつたことによるものであり、そ
れがまた反作用部材44を、従来の衝撃駆動形ス
プリンクラーの場合の様に、回転の中心から遠く
へ伸び出させる代りに、衝撃アーム38の回転の
中心から比較的短い半径方向の距離の所に配置し
たことの結果である。この発明の好ましい実施例
では、第1及び第2の彎曲部分72,74は、ア
ーム38の回転の中心から略同じ半径方向の距離
の所に設けられる。衝撃アーム38を成型プラス
チツクの様な比較的軽量の材料で作ることにより
回転慣性モーメントを更に小さくすることが出来
る。
のスプリンクラーは、比較的低い供給圧力で動作
することが出来る。この目立つた利点は、少なく
とも部分的には、スリーブ39内の回転軸線の周
りに於ける衝撃アーム38の回転慣性モーメント
が著しく小さくなつたことによるものであり、そ
れがまた反作用部材44を、従来の衝撃駆動形ス
プリンクラーの場合の様に、回転の中心から遠く
へ伸び出させる代りに、衝撃アーム38の回転の
中心から比較的短い半径方向の距離の所に配置し
たことの結果である。この発明の好ましい実施例
では、第1及び第2の彎曲部分72,74は、ア
ーム38の回転の中心から略同じ半径方向の距離
の所に設けられる。衝撃アーム38を成型プラス
チツクの様な比較的軽量の材料で作ることにより
回転慣性モーメントを更に小さくすることが出来
る。
この発明のスプリンクラーを使つて、所望の比
較的低い供給圧力ですぐれた結果が達成された。
例えば、カリフオルニア州のレイン・バード・ス
プリンクラー・マニユフアクチヤリング・コーポ
レーシヨンによつて製造された、中孔7/64吋のノ
ズルを使つた25PJ型円弧形スプリンクラーは、
衝撃アームがスプリンクラーを順方向並びに逆方
向の両方向に満足に駆動する様にする為に40ボン
ド/平方吋(psi)の最低供給圧力を必要とし
た。これに較べて、やはり中孔7/64吋のノズルを
用いる成型プラスチツクの衝撃アームを持つこの
発明の同時のスプリンクラーは、僅か12.5psiの
供給圧力で、順方向及び逆方向の両方向に満足に
駆動することが出来た。
較的低い供給圧力ですぐれた結果が達成された。
例えば、カリフオルニア州のレイン・バード・ス
プリンクラー・マニユフアクチヤリング・コーポ
レーシヨンによつて製造された、中孔7/64吋のノ
ズルを使つた25PJ型円弧形スプリンクラーは、
衝撃アームがスプリンクラーを順方向並びに逆方
向の両方向に満足に駆動する様にする為に40ボン
ド/平方吋(psi)の最低供給圧力を必要とし
た。これに較べて、やはり中孔7/64吋のノズルを
用いる成型プラスチツクの衝撃アームを持つこの
発明の同時のスプリンクラーは、僅か12.5psiの
供給圧力で、順方向及び逆方向の両方向に満足に
駆動することが出来た。
中孔1/8吋のノズルを用いたスプリンクラーで
も同様な試験を行なつた。25PJ型スプリンクラ
ーは24psiの最低動作(駆動)圧力を必要とした
が、この発明のスプリンクラーは9.5psiしか必要
としなかつた。従つて、この発明に従つて構成さ
れた衝撃アームを使うことにより、60%以上も供
給圧力を下げても、衝撃アーム形スプリンクラー
の適正な駆動が出来る。この様にスプリンクラー
を動作させるのに必要な供給圧力を大幅に減少し
た結果、スプリンクラー装置の運転に消費される
エネルギが大幅に節約される。
も同様な試験を行なつた。25PJ型スプリンクラ
ーは24psiの最低動作(駆動)圧力を必要とした
が、この発明のスプリンクラーは9.5psiしか必要
としなかつた。従つて、この発明に従つて構成さ
れた衝撃アームを使うことにより、60%以上も供
給圧力を下げても、衝撃アーム形スプリンクラー
の適正な駆動が出来る。この様にスプリンクラー
を動作させるのに必要な供給圧力を大幅に減少し
た結果、スプリンクラー装置の運転に消費される
エネルギが大幅に節約される。
従来公知のはねとび防止形スプリンクラーで
は、衝撃アームの反作用部材がスプリンクラー・
ノズルから全体的に遠ざかる様に突出しており、
反作用部材の前縁が流れに入り、流れを横切る
時、少量の水が横方向にはねとんだ。この発明の
スプリンクラーでは、前面80が流れに入り、流
れを横切る時に横はねが起るとしても、それは第
2の彎曲部分74の外壁に向つて飛出し、スプリ
ンクラーの真下の地面に落下するので、望ましく
ない横はねが完全に防止される。
は、衝撃アームの反作用部材がスプリンクラー・
ノズルから全体的に遠ざかる様に突出しており、
反作用部材の前縁が流れに入り、流れを横切る
時、少量の水が横方向にはねとんだ。この発明の
スプリンクラーでは、前面80が流れに入り、流
れを横切る時に横はねが起るとしても、それは第
2の彎曲部分74の外壁に向つて飛出し、スプリ
ンクラーの真下の地面に落下するので、望ましく
ない横はねが完全に防止される。
以上の説明から、この発明が衝撃アーム形スプ
リンクラーの分野で著しい進歩をもたらしたこと
が理解されよう。特に、この発明は横はねを最小
限に抑え、首出し形スプリンクラーとして使うの
に適した極めて小形の設計の衝撃アーム形スプリ
ンクラーを提供する。更にこの発明のスプリンク
ラーは、比較的低い供給圧力で順方向及び逆方向
の両方向に動作することが出来る。
リンクラーの分野で著しい進歩をもたらしたこと
が理解されよう。特に、この発明は横はねを最小
限に抑え、首出し形スプリンクラーとして使うの
に適した極めて小形の設計の衝撃アーム形スプリ
ンクラーを提供する。更にこの発明のスプリンク
ラーは、比較的低い供給圧力で順方向及び逆方向
の両方向に動作することが出来る。
この発明の特定の実施例を図示し且つ説明した
が、この発明の範囲内で、種々の変更が可能であ
ることは云う迄もない。
が、この発明の範囲内で、種々の変更が可能であ
ることは云う迄もない。
第1図は首出し形動作の為に地下のハウジング
内に取付けたこの発明の円弧形スプリンクラーの
斜視図、第2図は第1図のスプリンクラーの一部
分を断面で示した拡大側面図、第3図は大体第2
図の線3―3から見た部分側面図で、逆転引はず
し機構の細部を示す。第4図は第1図乃至第3図
に示したスプリンクラーの衝撃アームの拡大側面
図、第5図は第4図に示した衝撃アームの平面
図、第6図は大体第4図の線6―6で切つた断面
図、第7図は第6図と同様な断面図であるが、ノ
ズル及びスプリンクラー本体の一部分をも示して
いる。 主な符号の説明、36:スプリンクラー本体、
38:衝撃アーム、40:アームばね、44:反
作用部材、72:第1の彎曲部分、74:第2の
彎曲部分。
内に取付けたこの発明の円弧形スプリンクラーの
斜視図、第2図は第1図のスプリンクラーの一部
分を断面で示した拡大側面図、第3図は大体第2
図の線3―3から見た部分側面図で、逆転引はず
し機構の細部を示す。第4図は第1図乃至第3図
に示したスプリンクラーの衝撃アームの拡大側面
図、第5図は第4図に示した衝撃アームの平面
図、第6図は大体第4図の線6―6で切つた断面
図、第7図は第6図と同様な断面図であるが、ノ
ズル及びスプリンクラー本体の一部分をも示して
いる。 主な符号の説明、36:スプリンクラー本体、
38:衝撃アーム、40:アームばね、44:反
作用部材、72:第1の彎曲部分、74:第2の
彎曲部分。
Claims (1)
- 1 スプリンクラー・ノズルを持つ本体、及びば
ねで偏圧された振動形衝撃アームを持ち、該衝撃
アームが反復的に休止位置から離れる様にそらさ
れ、その後休止位置へ偏圧によつて戻り、本体に
衝撃を加えて、本体を小さな角度増分だけ旋回さ
せる様な形式の衝撃駆動形スプリンクラーに使わ
れる様になつていて、更に前記衝撃アームに設け
られていて、水の吐出を予め選ばれた円弧に実質
的に局限しながら、前記衝撃アームを振動させる
反作用部材を具備した衝撃アームにおいて、該衝
撃アームの中央付近を前記スプリンクラーの中心
軸に水平に回転可能に装着すると共に、前記反作
用部材は、前記スプリンクラーから射出された水
流を受けると共に該水流を約120゜乃至180゜の第
1の鈍角にわたつてそらせてノズルから吐出され
る水流の方向と反対向きの成分を該水流に加える
第1の湾曲部分、及び該第1の湾曲部分から後側
に隔たつていて、前記第1の鈍角と大きさが等し
く且つ反対向きの第2の鈍角を有する第2の湾曲
部分から構成され、この為前記水流が反作用部材
から、スプリンクラーから射出された水流の方向
と略等しい方向に射出され、前記第1及び第2の
湾曲部分が上記中心軸から略同じ半径方向の距離
の所にあるように構成したことを特徴とするスプ
リンクラーの衝撃アーム。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/877,375 US4182494A (en) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | Anti side splash drive arm for an impact drive sprinkler |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54117199A JPS54117199A (en) | 1979-09-11 |
| JPS6239015B2 true JPS6239015B2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=25369854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15657378A Granted JPS54117199A (en) | 1978-02-13 | 1978-12-20 | Reaction portion material |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4182494A (ja) |
| JP (1) | JPS54117199A (ja) |
| CA (1) | CA1096907A (ja) |
| DE (1) | DE2856266A1 (ja) |
| ES (1) | ES476201A1 (ja) |
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