JPS6239031B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6239031B2 JPS6239031B2 JP57231105A JP23110582A JPS6239031B2 JP S6239031 B2 JPS6239031 B2 JP S6239031B2 JP 57231105 A JP57231105 A JP 57231105A JP 23110582 A JP23110582 A JP 23110582A JP S6239031 B2 JPS6239031 B2 JP S6239031B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning liquid
- basket
- cleaning
- guide cylinder
- rigid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゴムまたはプラスチツク製の小型成型
部品例えば高度の洗浄性が要求される各種ゴム栓
あるいは血液回路用のプラスチツク継手などの成
型部品を効率良く洗浄するための洗浄装置に関す
るものである。
部品例えば高度の洗浄性が要求される各種ゴム栓
あるいは血液回路用のプラスチツク継手などの成
型部品を効率良く洗浄するための洗浄装置に関す
るものである。
従来よりペニシリンやワクチン等を収容する薬
用壜の開口に嵌着するゴム栓等の成型部品の洗浄
法として、洗浄液を収容したシリンダ内に多数の
洗浄すべき部品を入れてシリンダを直接回転させ
たり、シリンダ底部に設けた撹拌羽根を回転させ
るなどして、該部品をシリンダ内の洗浄液ととも
に流動させ、部品相互の接触によつて部品の表面
に付着した微細な異物を剥離させた後、洗浄水を
異物とともにシリンダ外に排出する方法が行われ
ている。しかしながらこのような洗浄法は物品の
表面に付着した異物は容易に除去できるが、部品
の凹部に付着する異物の剥離除去が困難であり、
また剥離された異物が部品に再付着する等洗浄効
果に問題があるとともに、シリンダ内の洗浄液を
均一に流動させることが困難なため洗浄斑が生じ
やすく、かつ部品相互の摩擦により部品が損傷す
るという欠点があつた。更に従来の洗浄法に適用
される装置は一般に構造が複雑で操作に煩雑な手
数を要し、また作業環境もあまりよくないという
欠点があつた。
用壜の開口に嵌着するゴム栓等の成型部品の洗浄
法として、洗浄液を収容したシリンダ内に多数の
洗浄すべき部品を入れてシリンダを直接回転させ
たり、シリンダ底部に設けた撹拌羽根を回転させ
るなどして、該部品をシリンダ内の洗浄液ととも
に流動させ、部品相互の接触によつて部品の表面
に付着した微細な異物を剥離させた後、洗浄水を
異物とともにシリンダ外に排出する方法が行われ
ている。しかしながらこのような洗浄法は物品の
表面に付着した異物は容易に除去できるが、部品
の凹部に付着する異物の剥離除去が困難であり、
また剥離された異物が部品に再付着する等洗浄効
果に問題があるとともに、シリンダ内の洗浄液を
均一に流動させることが困難なため洗浄斑が生じ
やすく、かつ部品相互の摩擦により部品が損傷す
るという欠点があつた。更に従来の洗浄法に適用
される装置は一般に構造が複雑で操作に煩雑な手
数を要し、また作業環境もあまりよくないという
欠点があつた。
本発明者らは上記洗浄装置の欠点を解消するた
め鋭意検討した結果本発明に到達したものであ
る。すなわち本発明は、上部側壁に洗浄液出口と
底壁中心部に洗浄液入口及び上部開口端を開閉す
る蓋を有する堅型円筒容器内に収容される堅型バ
スケツトであつて、該バスケツトは開閉自在な上
蓋及び多数の小孔が穿設された円筒状の側壁と円
錐状の底壁で形成され、該円錐状の底壁の頂部に
物品流出防止用のスリツト板を取着し、かつ該堅
型円筒容器の洗浄液入口と係合する洗浄液流入口
を設け、該バスケツトの内部中央に上端と下端が
ラツパ状に拡径されたガイド筒を立設するととも
に、該堅型円筒容器の洗浄液入口から堅型バスケ
ツトの洗浄液流入口をへてガイド筒内へ供給され
た洗浄液の吸引作用でバスケツト内に収納された
部品をガイド筒内に吸引して、ガイド筒の下方か
ら上方に流し、上蓋に衝突させてガイド筒外から
下方に至らしめることによりガイド筒の内外を循
環させるよう構成したことを特徴とする洗浄装置
である。
め鋭意検討した結果本発明に到達したものであ
る。すなわち本発明は、上部側壁に洗浄液出口と
底壁中心部に洗浄液入口及び上部開口端を開閉す
る蓋を有する堅型円筒容器内に収容される堅型バ
スケツトであつて、該バスケツトは開閉自在な上
蓋及び多数の小孔が穿設された円筒状の側壁と円
錐状の底壁で形成され、該円錐状の底壁の頂部に
物品流出防止用のスリツト板を取着し、かつ該堅
型円筒容器の洗浄液入口と係合する洗浄液流入口
を設け、該バスケツトの内部中央に上端と下端が
ラツパ状に拡径されたガイド筒を立設するととも
に、該堅型円筒容器の洗浄液入口から堅型バスケ
ツトの洗浄液流入口をへてガイド筒内へ供給され
た洗浄液の吸引作用でバスケツト内に収納された
部品をガイド筒内に吸引して、ガイド筒の下方か
ら上方に流し、上蓋に衝突させてガイド筒外から
下方に至らしめることによりガイド筒の内外を循
環させるよう構成したことを特徴とする洗浄装置
である。
本発明装置の特徴は堅型容器内に洗浄されるべ
き部品を収容した液体透過性の堅型バスケツトを
収容し、かつ洗浄液をワンパスで容器内に流した
ことにある。かかる特徴により剥離された異物の
洗浄された部品への再付着を防止することが可能
となつたのである。
き部品を収容した液体透過性の堅型バスケツトを
収容し、かつ洗浄液をワンパスで容器内に流した
ことにある。かかる特徴により剥離された異物の
洗浄された部品への再付着を防止することが可能
となつたのである。
更に堅型バスケツト内に上端と下端がラツパ状
に拡径されたガイド筒を設け、かつ堅型バスケツ
トの下部から洗浄液をガイド筒内に供給したこと
にある。かかる特徴によりガイド筒内を上昇する
洗浄液の吸引作用により洗浄されるべき部品をガ
イド筒内に吸引し、激しい液流にのせてガイド筒
内とガイド筒外とを循環流動させることにより部
品を損傷することなく異物を効果的に剥離するこ
とが可能となり、かつ均一な洗浄が可能となつた
のである。
に拡径されたガイド筒を設け、かつ堅型バスケツ
トの下部から洗浄液をガイド筒内に供給したこと
にある。かかる特徴によりガイド筒内を上昇する
洗浄液の吸引作用により洗浄されるべき部品をガ
イド筒内に吸引し、激しい液流にのせてガイド筒
内とガイド筒外とを循環流動させることにより部
品を損傷することなく異物を効果的に剥離するこ
とが可能となり、かつ均一な洗浄が可能となつた
のである。
次に本発明装置の一実施例を図面にて説明す
る。第1図は本発明装置の断面図であり、該装置
は堅型密閉容器1と該容器内に収容される液体透
過性の堅型バスケツト2で構成されている。
る。第1図は本発明装置の断面図であり、該装置
は堅型密閉容器1と該容器内に収容される液体透
過性の堅型バスケツト2で構成されている。
堅型容器1は円筒状の上部側壁1aと、該側壁
より小径の下部側壁1bとを水平なドーナツ状板
1dで接続し、該下部側壁1bに凹状の底壁1c
が接続されている。該上部側壁1aには洗浄液出
口12が設けられ、また該洗浄液出口より上部に
溢流口14が設けられている。一方底壁1cの中
央部には洗浄液入口11と、該洗浄液入口の近傍
に排液口15が設けられている。洗浄液入口11
の先端は底壁内部に突出しており、該突出部の先
端は後述する堅型バスケツト2の洗浄液入口24
の凹部が液密に係合する凸部を有している。堅型
容器の上端開口部には、該開口を密閉する蝶番付
きの蓋13が取着されており、該蓋13は図示の
ように軸17を中心に回動し該蓋に連結されたエ
アシリンダ16の作動により自動的に容器の上端
開口を開閉するようになつている。18は蓋13
のロツク機構である。19は洗浄液を加熱するた
めのスチーム噴出管33に連結されたスチーム入
口であり、20は洗浄液温度検出端である。堅型
容器1の構造は例えば加圧洗浄、薬液洗浄、加熱
洗浄、水洗浄などの洗浄方法により適宜高圧容
器、耐薬品容器などの構造に設計することができ
る。堅型バスケツト2は第2図に示すように堅型
容器1を形成する下部側壁1b内に収容される。
該バスケツトは下部側壁の内壁と隙間を有する程
度の外径を有する円筒状側壁21と該側壁に接続
される円錐形の底壁22で形成されており、該側
壁及び底壁には洗浄されるべき部品が流出しない
程度の洗浄液透過用の多数の小孔が穿設されてい
る。上記側壁と底壁との接続部には被洗浄物の滞
留を防止するための滞留防止板を設けることが好
ましい。また側壁の上部には、堅型バスケツト2
を吊り上げて該バスケツトを堅型容器1内に収容
あるいは該容器外に取り出すための穴付き掛具2
9が設けられており、側壁の上端開口には脱着自
在の上壁23が設けられている。該上壁23には
洗浄すべき部品のバスケツト内への収容あるいは
取り出し時に容易に取り外すことができるよう上
部に取手26が取り付けられている。円錐形の底
壁22の頂部には洗浄液流入口24の先端が頂部
より突出して設けられており、該洗浄液流入口の
先端部は堅型容器1内に突出して設けた洗浄液入
口11の凸部に液密に係合する凹部を有してい
る。この凹部の洗浄液流入口には洗浄されるべき
部品が流出しないように複数のスリツト板30が
垂直に設けられている。また底壁22は洗浄され
た部品を外部へ取り出すため上下に2分割されて
おり下部はロツク機構32により適宜開閉できる
よう構成されている。さらに堅型バスケツトの内
部の洗浄液流入口の上部には上端がラツパ状に拡
径されたガイド筒25が側壁に接続された放射状
支持板27と接続されてバスケツト内に垂直に立
設されている。また側壁21の上部外壁には堅型
容器1内に堅型バスケツト2を固定するための複
数の支持台28が設けられており、該支持台28
が堅型容器の水平なドーナツ状板1dと係合する
よう構成されている。
より小径の下部側壁1bとを水平なドーナツ状板
1dで接続し、該下部側壁1bに凹状の底壁1c
が接続されている。該上部側壁1aには洗浄液出
口12が設けられ、また該洗浄液出口より上部に
溢流口14が設けられている。一方底壁1cの中
央部には洗浄液入口11と、該洗浄液入口の近傍
に排液口15が設けられている。洗浄液入口11
の先端は底壁内部に突出しており、該突出部の先
端は後述する堅型バスケツト2の洗浄液入口24
の凹部が液密に係合する凸部を有している。堅型
容器の上端開口部には、該開口を密閉する蝶番付
きの蓋13が取着されており、該蓋13は図示の
ように軸17を中心に回動し該蓋に連結されたエ
アシリンダ16の作動により自動的に容器の上端
開口を開閉するようになつている。18は蓋13
のロツク機構である。19は洗浄液を加熱するた
めのスチーム噴出管33に連結されたスチーム入
口であり、20は洗浄液温度検出端である。堅型
容器1の構造は例えば加圧洗浄、薬液洗浄、加熱
洗浄、水洗浄などの洗浄方法により適宜高圧容
器、耐薬品容器などの構造に設計することができ
る。堅型バスケツト2は第2図に示すように堅型
容器1を形成する下部側壁1b内に収容される。
該バスケツトは下部側壁の内壁と隙間を有する程
度の外径を有する円筒状側壁21と該側壁に接続
される円錐形の底壁22で形成されており、該側
壁及び底壁には洗浄されるべき部品が流出しない
程度の洗浄液透過用の多数の小孔が穿設されてい
る。上記側壁と底壁との接続部には被洗浄物の滞
留を防止するための滞留防止板を設けることが好
ましい。また側壁の上部には、堅型バスケツト2
を吊り上げて該バスケツトを堅型容器1内に収容
あるいは該容器外に取り出すための穴付き掛具2
9が設けられており、側壁の上端開口には脱着自
在の上壁23が設けられている。該上壁23には
洗浄すべき部品のバスケツト内への収容あるいは
取り出し時に容易に取り外すことができるよう上
部に取手26が取り付けられている。円錐形の底
壁22の頂部には洗浄液流入口24の先端が頂部
より突出して設けられており、該洗浄液流入口の
先端部は堅型容器1内に突出して設けた洗浄液入
口11の凸部に液密に係合する凹部を有してい
る。この凹部の洗浄液流入口には洗浄されるべき
部品が流出しないように複数のスリツト板30が
垂直に設けられている。また底壁22は洗浄され
た部品を外部へ取り出すため上下に2分割されて
おり下部はロツク機構32により適宜開閉できる
よう構成されている。さらに堅型バスケツトの内
部の洗浄液流入口の上部には上端がラツパ状に拡
径されたガイド筒25が側壁に接続された放射状
支持板27と接続されてバスケツト内に垂直に立
設されている。また側壁21の上部外壁には堅型
容器1内に堅型バスケツト2を固定するための複
数の支持台28が設けられており、該支持台28
が堅型容器の水平なドーナツ状板1dと係合する
よう構成されている。
次に本発明装置の使用態様を説明する。まず堅
型バスケツト2の穴付き掛具29に連結した吊り
上げ用ワイヤを堅型容器1の上部を走行するレー
ルに取着した昇降装置(図示せず)に連結してバ
スケツトを吊り下げて洗浄されるべき部品をバス
ケツト内に収容する。この場合ガイド筒内に部品
が入らないようガイド筒上部に蓋をして部品をバ
スケツト内に収容することが好ましい。該バスケ
ツト内への部品の収容が終了するとバスケツトの
上部に上壁23を取り付けた後堅型容器の上部ま
でレール上を走行させて予じめ洗浄液を入れた堅
型容器内部へバスケツトを降下させる。バスケツ
トの洗浄液流入口24先端の凹部が堅型容器の洗
浄液入口11先端の凸部と係合したことを確認す
ると昇降装置に連結されたワイヤを取り外し、蓋
開閉用のエアシリンダ16を作動させて堅型容器
を密閉する。
型バスケツト2の穴付き掛具29に連結した吊り
上げ用ワイヤを堅型容器1の上部を走行するレー
ルに取着した昇降装置(図示せず)に連結してバ
スケツトを吊り下げて洗浄されるべき部品をバス
ケツト内に収容する。この場合ガイド筒内に部品
が入らないようガイド筒上部に蓋をして部品をバ
スケツト内に収容することが好ましい。該バスケ
ツト内への部品の収容が終了するとバスケツトの
上部に上壁23を取り付けた後堅型容器の上部ま
でレール上を走行させて予じめ洗浄液を入れた堅
型容器内部へバスケツトを降下させる。バスケツ
トの洗浄液流入口24先端の凹部が堅型容器の洗
浄液入口11先端の凸部と係合したことを確認す
ると昇降装置に連結されたワイヤを取り外し、蓋
開閉用のエアシリンダ16を作動させて堅型容器
を密閉する。
次に洗浄液供給ポンプを作動させて洗浄液を堅
型容器の洗浄液入口11からバスケツトの洗浄液
流入口24をへてガイド筒25内に流入させる。
ガイド筒内に高速で流入した洗浄液はガイド筒に
よる吸引作用によりバスケツト底部の部品を吸引
してガイド筒内を上昇させ、この間部品は激しい
液流にさらされて部品表面に付着した異物が剥離
される。剥離された異物を含む洗浄液はバスケツ
トの側壁に穿設された多数の開孔からバスケツト
の外壁と容器内壁で形成される隙間から容器上部
に設けた洗浄液出口12より外部に排出される。
一方洗浄されるべき部品はバスケツトの上壁23
に衝突した後、ガイド筒25とバスケツト内壁2
間を自重により降下する。バスケツトの下部まで
降下するとガイド筒内に吸引されて再び上述と同
様の循環を行う。熱水洗浄の場合にはスチーム流
入口19より容器内部にスチームを導入し、円環
状のスチーム噴出管33に穿設したスチーム噴出
孔よりスチームを流出させて洗浄液を加熱するこ
とができる。洗浄液の温度は温度検出端20に取
り付けられた温度検出器で検出してスチーム流入
量を調整することができる。
型容器の洗浄液入口11からバスケツトの洗浄液
流入口24をへてガイド筒25内に流入させる。
ガイド筒内に高速で流入した洗浄液はガイド筒に
よる吸引作用によりバスケツト底部の部品を吸引
してガイド筒内を上昇させ、この間部品は激しい
液流にさらされて部品表面に付着した異物が剥離
される。剥離された異物を含む洗浄液はバスケツ
トの側壁に穿設された多数の開孔からバスケツト
の外壁と容器内壁で形成される隙間から容器上部
に設けた洗浄液出口12より外部に排出される。
一方洗浄されるべき部品はバスケツトの上壁23
に衝突した後、ガイド筒25とバスケツト内壁2
間を自重により降下する。バスケツトの下部まで
降下するとガイド筒内に吸引されて再び上述と同
様の循環を行う。熱水洗浄の場合にはスチーム流
入口19より容器内部にスチームを導入し、円環
状のスチーム噴出管33に穿設したスチーム噴出
孔よりスチームを流出させて洗浄液を加熱するこ
とができる。洗浄液の温度は温度検出端20に取
り付けられた温度検出器で検出してスチーム流入
量を調整することができる。
所定時間の洗浄が終ると洗浄液供給ポンプを停
止して排液口15を開いて容器内の洗浄液を排出
した後、蓋開閉シリンダ16を作動させて堅型容
器の蓋を開け、次に前述の昇降装置に設けたワイ
ヤをバスケツトの穴付き掛具に連結してバスケツ
トを容器から取り出す。容器から取り出されたバ
スケツトはレール上を移動して洗浄工程で用いた
堅型容器と同様な容器を用いた次の工程例えば薬
液洗浄工程、あるいは後洗浄工程で同様な処理を
行つた後、バスケツトを容器より取り出し、部品
取り出し位置まで運ばれる。ここでバスケツトの
部品取り出し用ロツク機構32を開いて洗浄され
た部品を取り出すことができる。
止して排液口15を開いて容器内の洗浄液を排出
した後、蓋開閉シリンダ16を作動させて堅型容
器の蓋を開け、次に前述の昇降装置に設けたワイ
ヤをバスケツトの穴付き掛具に連結してバスケツ
トを容器から取り出す。容器から取り出されたバ
スケツトはレール上を移動して洗浄工程で用いた
堅型容器と同様な容器を用いた次の工程例えば薬
液洗浄工程、あるいは後洗浄工程で同様な処理を
行つた後、バスケツトを容器より取り出し、部品
取り出し位置まで運ばれる。ここでバスケツトの
部品取り出し用ロツク機構32を開いて洗浄され
た部品を取り出すことができる。
上記洗浄液は通常循環使用することが好まし
い。この場合循環流路内に過器を設けることに
より堅型容器内に常に清浄な洗浄液を供給するこ
とができる。また過器は通常2台設置し、1台
毎に切替えて使用することが好ましい。
い。この場合循環流路内に過器を設けることに
より堅型容器内に常に清浄な洗浄液を供給するこ
とができる。また過器は通常2台設置し、1台
毎に切替えて使用することが好ましい。
以上のように本発明はバスケツト内に上端及び
下端がラツパ状に拡径されたガイド筒を立設し、
ガイド筒の下部へ洗浄液を供給することにより、
ガイド筒内を上昇する洗浄液の吸引作用により物
品をガイド筒を介して循環流動させるために極め
て簡単な構造でかつ操作が容易であるとともに、
洗浄効果が高く高度の洗浄性の要求される部品の
洗浄に有用である。
下端がラツパ状に拡径されたガイド筒を立設し、
ガイド筒の下部へ洗浄液を供給することにより、
ガイド筒内を上昇する洗浄液の吸引作用により物
品をガイド筒を介して循環流動させるために極め
て簡単な構造でかつ操作が容易であるとともに、
洗浄効果が高く高度の洗浄性の要求される部品の
洗浄に有用である。
第1図は本発明装置の断面図であり、第2図は
堅型バスケツトの断面図である。 1……堅型容器、2……堅型バスケツト、11
……洗浄液入口、12……洗浄液出口、13……
…蓋、21……側壁、22……底壁、23……上
壁、24……洗浄液流入口、25……ガイド筒。
堅型バスケツトの断面図である。 1……堅型容器、2……堅型バスケツト、11
……洗浄液入口、12……洗浄液出口、13……
…蓋、21……側壁、22……底壁、23……上
壁、24……洗浄液流入口、25……ガイド筒。
Claims (1)
- 1 上部側壁に洗浄液出口12と底壁中心部に洗
浄液入口11及び上部開口端を開閉する蓋13を
有する堅型円筒容器1内に収容される堅型バスケ
ツト2であつて、該バスケツトは開閉自在な上蓋
23及び多数の小孔が穿設された円筒状の側壁2
1と円錐状の底壁22で形成され、該円錐状の底
壁の頂部に物品流出防止用のスリツト板30を取
着し、かつ該堅型円筒容器の洗浄液入口11と係
合する洗浄液流入口24を設け、該バスケツトの
内部中央に上端と下端がラツパ状に拡径されたガ
イド筒25を立設するとともに、バスケツト内に
収納された部品を該堅型円筒容器の洗浄液入口1
1から堅型バスケツトの洗浄液流入口24をへて
ガイド筒25内へ供給された洗浄液の吸引作用で
ガイド筒内に吸引して、ガイド筒の下方から上方
に流し、上蓋23に衝突させてガイド筒外から下
方に至らしめることによりガイド筒の内外を循環
させるよう構成したことを特徴とする洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23110582A JPS59115775A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23110582A JPS59115775A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115775A JPS59115775A (ja) | 1984-07-04 |
| JPS6239031B2 true JPS6239031B2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=16918371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23110582A Granted JPS59115775A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115775A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5157961A (en) * | 1974-11-15 | 1976-05-20 | Takeda Chemical Industries Ltd | Gomusenno senjohohotosono sochi |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP23110582A patent/JPS59115775A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59115775A (ja) | 1984-07-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101987953B1 (ko) | 컵 자동세척기의 자동세척시스템 | |
| JP3406887B2 (ja) | フィルタの洗浄装置 | |
| KR100881712B1 (ko) | 컵 세척기 | |
| US3894551A (en) | Container for use in cleansing jewelry | |
| US3041212A (en) | Egg washing apparatus and method | |
| US4236541A (en) | Apparatus for washing and drying food products | |
| EP0262932B1 (en) | Sink located dishwashers | |
| KR101595228B1 (ko) | 화장품 용기 세척장치 | |
| IE53475B1 (en) | Washing apparatus for small parts | |
| JPH06296943A (ja) | 超音波洗浄装置 | |
| JPS6239031B2 (ja) | ||
| US3616806A (en) | Washing apparatus | |
| JP3609869B2 (ja) | 洗浄槽 | |
| US4068251A (en) | Developing device for printing plates | |
| JPS6239030B2 (ja) | ||
| EP1121894B1 (en) | A method for separating solid particles from a liquid in a dish-washer | |
| KR102304648B1 (ko) | 컵자동 세척장치의 컵세척장치부 | |
| JP2936844B2 (ja) | 食器洗浄機の排水装置 | |
| JP4302293B2 (ja) | 洗浄槽 | |
| JP3051268U (ja) | コンベア式連続はんだフラックス洗浄装置 | |
| JPH0631253A (ja) | 円盤状物体の洗浄装置及び洗浄方法 | |
| CN223587940U (zh) | 一种安全生产用清洗装置 | |
| KR100217322B1 (ko) | 반도체 제조설비의 캣치컵 세정장치 | |
| US1781052A (en) | Dishwashing machine | |
| JP4286639B2 (ja) | 洗浄槽 |