JPS6239466B2 - - Google Patents
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- JPS6239466B2 JPS6239466B2 JP7537679A JP7537679A JPS6239466B2 JP S6239466 B2 JPS6239466 B2 JP S6239466B2 JP 7537679 A JP7537679 A JP 7537679A JP 7537679 A JP7537679 A JP 7537679A JP S6239466 B2 JPS6239466 B2 JP S6239466B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレシート用紙に収入印紙を貼付する余
白を設けて発行するようにした電子レジスタに関
する。
白を設けて発行するようにした電子レジスタに関
する。
電子レジスタのマーケツテイングにおける需要
は極めて高く、またそのマーケツテイング範囲も
極めて広い。ところが従来のレジスタは周知のよ
うにレシート用紙に店名や登録金額およびその合
計金額等を印字して発行するだけのものが殆んど
である。この為、例えば売上合計金額が3万円を
越える場合にあつては電子レジスタへの登録とは
別に印紙税法で規定される収入印紙を貼付した領
収書を新たに作成しなければならない等の不都合
があつた。
は極めて高く、またそのマーケツテイング範囲も
極めて広い。ところが従来のレジスタは周知のよ
うにレシート用紙に店名や登録金額およびその合
計金額等を印字して発行するだけのものが殆んど
である。この為、例えば売上合計金額が3万円を
越える場合にあつては電子レジスタへの登録とは
別に印紙税法で規定される収入印紙を貼付した領
収書を新たに作成しなければならない等の不都合
があつた。
そこで、電子レジスタにおいて、レシート用紙
に店名、合計金額等の一連のデータを印字した後
に無も印字しない状態でレシートを紙送りして、
収入印紙を貼付するための余白を自動的に形成す
るようにしたものが考えられている。
に店名、合計金額等の一連のデータを印字した後
に無も印字しない状態でレシートを紙送りして、
収入印紙を貼付するための余白を自動的に形成す
るようにしたものが考えられている。
しかしながらレシートの最後に収入印紙を貼付
するために無条件で余白部を形成することは合計
金額が3万円の所定金額に満たない場合において
レシート用紙の無駄使いとなる。
するために無条件で余白部を形成することは合計
金額が3万円の所定金額に満たない場合において
レシート用紙の無駄使いとなる。
また、この事態を解消するために合計金額が上
記所定金額を越えた場合に自動的にレシートを紙
送りしてレシートの最後に余白を形成することが
考えられる。しかし、このように一定の条件を満
たしたときのみレシートの最後に余白部を形成す
る場合においても従来の収入印紙用の余白部を形
成しないレシートに比較すれば、大幅に余分なレ
シート用紙を使用することになる。
記所定金額を越えた場合に自動的にレシートを紙
送りしてレシートの最後に余白を形成することが
考えられる。しかし、このように一定の条件を満
たしたときのみレシートの最後に余白部を形成す
る場合においても従来の収入印紙用の余白部を形
成しないレシートに比較すれば、大幅に余分なレ
シート用紙を使用することになる。
本発明は、使用者仕様あるいは登録金額の合計
値に応じて、レシート用紙を余分に使用すること
なくレシート用紙に、収入印紙貼付用の余白スペ
ースを形成して経済的な運用をはかり得る電子レ
ジスタを提供することを目的とする。
値に応じて、レシート用紙を余分に使用すること
なくレシート用紙に、収入印紙貼付用の余白スペ
ースを形成して経済的な運用をはかり得る電子レ
ジスタを提供することを目的とする。
本発明の電子レジスタにおいては、日付をレシ
ート用紙の1行の中央位置へセツトして印字する
とともに責任者No.とレジスタNo.とをまとめて他の
1行にセツトして印字する通常印字手段と、日
付、責任者No.、レジスタNo.をレシート用紙の互い
に異なる行に幅方向の同一方向へシフトセツトし
て印字するシフト印字手段と、スペーススイツチ
とを設け、印字方式選択手段によつてスペースス
イツチのスイツチ操作に応動して通常印字手段又
はシフト印字手段を選択するようにしたものであ
る。
ート用紙の1行の中央位置へセツトして印字する
とともに責任者No.とレジスタNo.とをまとめて他の
1行にセツトして印字する通常印字手段と、日
付、責任者No.、レジスタNo.をレシート用紙の互い
に異なる行に幅方向の同一方向へシフトセツトし
て印字するシフト印字手段と、スペーススイツチ
とを設け、印字方式選択手段によつてスペースス
イツチのスイツチ操作に応動して通常印字手段又
はシフト印字手段を選択するようにしたものであ
る。
また、別の発明の電子レジスタにおいては、上
述した通常印字手段とシフト印字手段の他に、登
録金額が定められた所定金額を越えたか否かを判
断する金額判断手段を設け、印字方式選択手段に
よつて金額判断手段の判断結果に応動して通常印
字手段又はシフト印字手段を選択するようにした
ものである。
述した通常印字手段とシフト印字手段の他に、登
録金額が定められた所定金額を越えたか否かを判
断する金額判断手段を設け、印字方式選択手段に
よつて金額判断手段の判断結果に応動して通常印
字手段又はシフト印字手段を選択するようにした
ものである。
このように構成された電子レジスタであれば、
例えばスペーススイツチが投入されていない場合
は、レシート用紙の1行の中央位置に日付が印字
されるとともに行を改めて責任者No.、レジスタNo.
が1行に印字される。一方、スペーススイツチが
投入されていた場合は、日付、責任者No.、レジス
タNo.が1行毎に一方にまとめてシフトされて印字
される。したがつて、各行におけるシフト方向の
反対方向に収入印紙貼付用の余白スペースが生じ
ることになる。
例えばスペーススイツチが投入されていない場合
は、レシート用紙の1行の中央位置に日付が印字
されるとともに行を改めて責任者No.、レジスタNo.
が1行に印字される。一方、スペーススイツチが
投入されていた場合は、日付、責任者No.、レジス
タNo.が1行毎に一方にまとめてシフトされて印字
される。したがつて、各行におけるシフト方向の
反対方向に収入印紙貼付用の余白スペースが生じ
ることになる。
また、別の発明の作用は、登録金額が定められ
た所定金額を越えない場合は、通常のシフトしな
い状態で日付、責任者No.、レジスタNo.が印字され
る。そして、所定金額を越えた場合は、日付、責
任者No.、レジスタNo.が上記したように各行に亘つ
てシフトされて印字される。そして、収入印紙用
の余白スペースが形成される。
た所定金額を越えない場合は、通常のシフトしな
い状態で日付、責任者No.、レジスタNo.が印字され
る。そして、所定金額を越えた場合は、日付、責
任者No.、レジスタNo.が上記したように各行に亘つ
てシフトされて印字される。そして、収入印紙用
の余白スペースが形成される。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
する。
第1図は電子レジスタの外観概略形状を示す斜
視図で、レジスタ本体1と、このレジスタ本体1
の下部に設けた金銭収納箱2とからなる。この金
銭収納箱2は所謂引出し式のものであつて、前記
レジスタ本体1にその開閉が制御されている。ま
たレジスタ本体1は上部に複数桁の数字表示素子
からなる表示器3を備え、前面部上面を操作卓4
としている。この操作卓4上には、例えば第2図
に示す如きセレクト構造を有するモード切換スイ
ツチ5、スペーススイツチ6、各種登録情報(金
額や部門コード等)を入力するキー釦スイツチ7
および登録金額等を印字したレシート用紙(後
述)が発行されるレシート発行部8等が配置され
ている。しかして前記モード切換スイツチ5は、
電子レジスタの電源ON―OFF操作や、通常の金
銭登録処理、精算処理、集計、チエツク処理等の
動作モードの切換を司るものである。
視図で、レジスタ本体1と、このレジスタ本体1
の下部に設けた金銭収納箱2とからなる。この金
銭収納箱2は所謂引出し式のものであつて、前記
レジスタ本体1にその開閉が制御されている。ま
たレジスタ本体1は上部に複数桁の数字表示素子
からなる表示器3を備え、前面部上面を操作卓4
としている。この操作卓4上には、例えば第2図
に示す如きセレクト構造を有するモード切換スイ
ツチ5、スペーススイツチ6、各種登録情報(金
額や部門コード等)を入力するキー釦スイツチ7
および登録金額等を印字したレシート用紙(後
述)が発行されるレシート発行部8等が配置され
ている。しかして前記モード切換スイツチ5は、
電子レジスタの電源ON―OFF操作や、通常の金
銭登録処理、精算処理、集計、チエツク処理等の
動作モードの切換を司るものである。
ところで前記レシート用紙は第3図に示す如き
レシート機構により発行される。レシート用紙9
は所定幅のロール状に巻回されたものであり、ロ
ールホルダ10にマウントされる。このロールホ
ルダ10から巻戻されたレシート用紙9は搬送ロ
ーラ11a,11bにて挾持され、所定ステツプ
長ずつ送り出される。しかしてレシート用紙9は
印字機構12からスタンプ機構13、カツタ機構
14を順に介して前記操作卓4の前面に送り出さ
れる。前記印字機構12は第4図に展開構造を示
す如き活字配列を有した円筒ドラム体からなる印
字ドラム15と、この印字ドラム15の周面に接
触してインクを供給するインクドラム16、そし
て前記印字ドラム15に前記レシート用紙9を挾
んで対向する複数の印字ハンマ17とから構成さ
れる。つまり印字ドラム15はレシート用紙9の
幅方向に配置され、印字ハンマ17の選択的な付
勢によつて前記レシート用紙9に選択圧接されて
その印字面に付着されたインクを転写、つまり印
字する如く構成されている。またスタンプ機構1
3は、店名や電話番号等の所定固定パターンを形
成した印刷板18と、この印刷板18に前記レシ
ート用紙9を介して対向配置されてプランジヤ等
により圧着制御される押板とからなる。このスタ
ンプ機構13によつて所定の店名文字等が前記レ
シート用紙9に印刷される。
レシート機構により発行される。レシート用紙9
は所定幅のロール状に巻回されたものであり、ロ
ールホルダ10にマウントされる。このロールホ
ルダ10から巻戻されたレシート用紙9は搬送ロ
ーラ11a,11bにて挾持され、所定ステツプ
長ずつ送り出される。しかしてレシート用紙9は
印字機構12からスタンプ機構13、カツタ機構
14を順に介して前記操作卓4の前面に送り出さ
れる。前記印字機構12は第4図に展開構造を示
す如き活字配列を有した円筒ドラム体からなる印
字ドラム15と、この印字ドラム15の周面に接
触してインクを供給するインクドラム16、そし
て前記印字ドラム15に前記レシート用紙9を挾
んで対向する複数の印字ハンマ17とから構成さ
れる。つまり印字ドラム15はレシート用紙9の
幅方向に配置され、印字ハンマ17の選択的な付
勢によつて前記レシート用紙9に選択圧接されて
その印字面に付着されたインクを転写、つまり印
字する如く構成されている。またスタンプ機構1
3は、店名や電話番号等の所定固定パターンを形
成した印刷板18と、この印刷板18に前記レシ
ート用紙9を介して対向配置されてプランジヤ等
により圧着制御される押板とからなる。このスタ
ンプ機構13によつて所定の店名文字等が前記レ
シート用紙9に印刷される。
さて、上記レシート機構は第5図に示すように
概略構成された制御装置にて作動制御させる。こ
の制御装置はまた、登録金額の登録処理や集計処
理、更にはチエツク処理等も実行するものであ
る。しかして前記モード切換スイツチ5やキー釦
スイツチ7等からなる情報入力装置20から入力
された各種情報信号は入力バツフア回路21を介
してエンコードされる等して、バスライン22か
ら演算装置23に取込まれる。この演算装置23
はマイクロコンピユータ等からなるCPUで、前
記バスライン22を介して接続されたメモリ装置
24と相俟つて、所定のプログラムに基づき、金
銭登録処理等を実行するものである。また前記バ
スライン22には出力バツフア回路25を介して
前記表示器3を構成する表示装置26が接続され
ている。この表示装置26にて前記登録金額やそ
の合計金額等が例えば7セグメント数字により多
桁表示される。
概略構成された制御装置にて作動制御させる。こ
の制御装置はまた、登録金額の登録処理や集計処
理、更にはチエツク処理等も実行するものであ
る。しかして前記モード切換スイツチ5やキー釦
スイツチ7等からなる情報入力装置20から入力
された各種情報信号は入力バツフア回路21を介
してエンコードされる等して、バスライン22か
ら演算装置23に取込まれる。この演算装置23
はマイクロコンピユータ等からなるCPUで、前
記バスライン22を介して接続されたメモリ装置
24と相俟つて、所定のプログラムに基づき、金
銭登録処理等を実行するものである。また前記バ
スライン22には出力バツフア回路25を介して
前記表示器3を構成する表示装置26が接続され
ている。この表示装置26にて前記登録金額やそ
の合計金額等が例えば7セグメント数字により多
桁表示される。
一方、前記演算装置23は、その実行に伴つて
印字制御装置27を付勢している。この印字制御
装置27は演算装置23から与えられる制御命令
や情報を解読して前記レシート用紙9に対する印
字動作等を制御するものである。即ち、一方にお
いては紙送り制御装置28を付勢して紙送り装置
29を駆動し、前記搬送ローラ11a,11bを
ステツプ回転させて前記レシート用紙9をステツ
プ状に搬送、つまりフイードさせている。また他
方においては上記レシート用紙9のフイードに同
期してプリンタ駆動装置30を付勢し、前述した
印字機構12を駆動している。印字機構12は上
記制御を受けて、例えばレシート用紙が1フイー
ドされたとき、印字ドラム15をステツプ的に高
速度に一回転させ、各回転位置にて前記印字情報
に特定された印字ハンマ17を各々選択的に動作
させて所望とする印字を行う。しかして上記登録
金額等の印字に付されたレシート用紙9は例えば
合計操作等に連動して所定長だけ送り出され、前
記スタンプ機構13によりスタンプされると同時
にカツタ機構14によつて切断されて前記したレ
シート発行部8から取り出される。
印字制御装置27を付勢している。この印字制御
装置27は演算装置23から与えられる制御命令
や情報を解読して前記レシート用紙9に対する印
字動作等を制御するものである。即ち、一方にお
いては紙送り制御装置28を付勢して紙送り装置
29を駆動し、前記搬送ローラ11a,11bを
ステツプ回転させて前記レシート用紙9をステツ
プ状に搬送、つまりフイードさせている。また他
方においては上記レシート用紙9のフイードに同
期してプリンタ駆動装置30を付勢し、前述した
印字機構12を駆動している。印字機構12は上
記制御を受けて、例えばレシート用紙が1フイー
ドされたとき、印字ドラム15をステツプ的に高
速度に一回転させ、各回転位置にて前記印字情報
に特定された印字ハンマ17を各々選択的に動作
させて所望とする印字を行う。しかして上記登録
金額等の印字に付されたレシート用紙9は例えば
合計操作等に連動して所定長だけ送り出され、前
記スタンプ機構13によりスタンプされると同時
にカツタ機構14によつて切断されて前記したレ
シート発行部8から取り出される。
さて、上記した制御を受けて発行されるレシー
ト用紙9の印字発行フオーマツトは例えば第6図
a,bあるいは第7図a,bに示す如く定められ
ている。第6図a,bに示されるものは使用者仕
様に応じて収入印紙貼付用の余白スペース31
を、例えば前記したスペーススイツチにより選択
設定されたレシート用紙9の印字方式例を示した
ものである。また第7図a,bに示すものには、
登録金額の合計金額高に応じて前記演算装置23
により印字方式を変化させた例を示すものであ
る。
ト用紙9の印字発行フオーマツトは例えば第6図
a,bあるいは第7図a,bに示す如く定められ
ている。第6図a,bに示されるものは使用者仕
様に応じて収入印紙貼付用の余白スペース31
を、例えば前記したスペーススイツチにより選択
設定されたレシート用紙9の印字方式例を示した
ものである。また第7図a,bに示すものには、
登録金額の合計金額高に応じて前記演算装置23
により印字方式を変化させた例を示すものであ
る。
以下に本発明の特徴とする印字方式の変更制御
について説明する。
について説明する。
第8図は前記第6図a,bに示す印字方式指定
の制御フローを示したものであり、この制御フロ
ーはシーケンスコントロールされるハード回路
や、前記制御装置23の演算を司るプログラム等
により実現される。即ち今、金銭登録操作が開始
されると前記情報入力装置20によるキー入力が
待たれる。しかして情報入力装置20から或る情
報が入力されると、「合計キー」であるか、ある
いは「部門キー」であるかの判定が前記演算装置
23にて行われる。上記判定にて両者が「否」と
判定された場合、その入力に対して演算装置23
は流れAに示す各種業務処理を実行することにな
る。また前記入力が「部門キー」であると判定し
た場合、演算装置23は流れBに示すように、先
ず上記キー入力に続く登録金額情報をメモリ装置
24に登録し、またその金額情報を前記表示装置
26にて表示する。しかるのち、前記プリンタ駆
動装置30を付勢して上記登録金額をレシート用
紙9に印字したのち、紙送り制御装置28を付勢
してレシート用紙9をフイードする。このフイー
ドを終了して次のキー入力に対して待機する。こ
のような印字動作が「合計キー」の入力があるま
で繰返して行われる。
の制御フローを示したものであり、この制御フロ
ーはシーケンスコントロールされるハード回路
や、前記制御装置23の演算を司るプログラム等
により実現される。即ち今、金銭登録操作が開始
されると前記情報入力装置20によるキー入力が
待たれる。しかして情報入力装置20から或る情
報が入力されると、「合計キー」であるか、ある
いは「部門キー」であるかの判定が前記演算装置
23にて行われる。上記判定にて両者が「否」と
判定された場合、その入力に対して演算装置23
は流れAに示す各種業務処理を実行することにな
る。また前記入力が「部門キー」であると判定し
た場合、演算装置23は流れBに示すように、先
ず上記キー入力に続く登録金額情報をメモリ装置
24に登録し、またその金額情報を前記表示装置
26にて表示する。しかるのち、前記プリンタ駆
動装置30を付勢して上記登録金額をレシート用
紙9に印字したのち、紙送り制御装置28を付勢
してレシート用紙9をフイードする。このフイー
ドを終了して次のキー入力に対して待機する。こ
のような印字動作が「合計キー」の入力があるま
で繰返して行われる。
さて、上記登録金額の入力が行われたのち、
「合計キー」なる情報が入力されると、演算装置
23は流れCなる制御動作を実行する。この場
合、前記メモリ装置24に書き込まれた登録金額
を順次読み出してその合計演算を行う。そしてそ
の合計金額値を表示装置26を以つて表示すると
共に、印字制御装置30を付勢して上記合計金額
値をレシート用紙9に印字する。しかるのち、上
記合計値の印字を終えたレシート用紙9を例えば
7フイード分送り出し、その送り分に店名等のス
タンプを付すと共にレシート用紙9を切断する。
従つてレシート用紙9は前記第6図a,bの示し
たように合計値の印字位値の下方で切断されて発
行されることになる。また前記店名等のスタンプ
は、カツタ機構14による切断により、レジスタ
本体1側に残されたレシート用紙9の冒頭部に付
されることになる。しかして今、前記スペースス
イツチ6の切換により、通常動作モードが指定さ
れていると、つまり「スペース」なる情報が入力
されていない場合、演算装置23は流れDに示す
ようにして日付等のデータ印字情報を行う。即ち
この場合、通常印字手段を実行する。先ず「日付
データ」をセツトし、これを印字したのちレシー
ト用紙を1行分フイードする。しかるのち、今度
は1行に対して「責任者No.」、「レジNo.」等のデー
タをセツトしてこれらを用紙9の1行に印字す
る。これらのデータ印字を終えてレシート用紙9
をフイードし、一連したレシート発行制御を停止
する。
「合計キー」なる情報が入力されると、演算装置
23は流れCなる制御動作を実行する。この場
合、前記メモリ装置24に書き込まれた登録金額
を順次読み出してその合計演算を行う。そしてそ
の合計金額値を表示装置26を以つて表示すると
共に、印字制御装置30を付勢して上記合計金額
値をレシート用紙9に印字する。しかるのち、上
記合計値の印字を終えたレシート用紙9を例えば
7フイード分送り出し、その送り分に店名等のス
タンプを付すと共にレシート用紙9を切断する。
従つてレシート用紙9は前記第6図a,bの示し
たように合計値の印字位値の下方で切断されて発
行されることになる。また前記店名等のスタンプ
は、カツタ機構14による切断により、レジスタ
本体1側に残されたレシート用紙9の冒頭部に付
されることになる。しかして今、前記スペースス
イツチ6の切換により、通常動作モードが指定さ
れていると、つまり「スペース」なる情報が入力
されていない場合、演算装置23は流れDに示す
ようにして日付等のデータ印字情報を行う。即ち
この場合、通常印字手段を実行する。先ず「日付
データ」をセツトし、これを印字したのちレシー
ト用紙を1行分フイードする。しかるのち、今度
は1行に対して「責任者No.」、「レジNo.」等のデー
タをセツトしてこれらを用紙9の1行に印字す
る。これらのデータ印字を終えてレシート用紙9
をフイードし、一連したレシート発行制御を停止
する。
一方、前記スペーススイツチ6が「スペース」
なる情報を示している場合、演算装置23は流れ
Eなる制御動作を行う。即ちこの場合、シフト印
字手段を実行する。先ず「日付データ」を印字ド
ラム15の例えば左端側よりにシフトして設定
し、これをレシート用紙9の左端側に印字する。
しかるのちレシート用紙9を1行分フイードして
同じく左端側に「責任者No.」を印字し、同様にレ
シート用紙9を1行分フイードして左端側に「レ
ジNo.」を印字する。これらの印字を終え、レシー
ト用紙9を所定長フイードして、上記一連したレ
シート発行制御を終了する。
なる情報を示している場合、演算装置23は流れ
Eなる制御動作を行う。即ちこの場合、シフト印
字手段を実行する。先ず「日付データ」を印字ド
ラム15の例えば左端側よりにシフトして設定
し、これをレシート用紙9の左端側に印字する。
しかるのちレシート用紙9を1行分フイードして
同じく左端側に「責任者No.」を印字し、同様にレ
シート用紙9を1行分フイードして左端側に「レ
ジNo.」を印字する。これらの印字を終え、レシー
ト用紙9を所定長フイードして、上記一連したレ
シート発行制御を終了する。
このようなレシート発行制御によれば、例えば
小額取引が主であるユーザ仕様については、スペ
ースキー6を用いずして第6図aに示す如く無駄
スペースのないレシートを発行することができ
る。また高額取引を主とするユーザ仕様に対して
は、スペースキー6の使用によつて第6図bに示
すように「日付データ」等の印字領域をシフト
し、その右側に余白スペースを設けることができ
るので、ここに収入印紙貼付領域を確保すること
ができる。しかもこのとき、レシート用紙9を不
用意に長くすることもないので非常に経済的であ
る。
小額取引が主であるユーザ仕様については、スペ
ースキー6を用いずして第6図aに示す如く無駄
スペースのないレシートを発行することができ
る。また高額取引を主とするユーザ仕様に対して
は、スペースキー6の使用によつて第6図bに示
すように「日付データ」等の印字領域をシフト
し、その右側に余白スペースを設けることができ
るので、ここに収入印紙貼付領域を確保すること
ができる。しかもこのとき、レシート用紙9を不
用意に長くすることもないので非常に経済的であ
る。
一方、第7図a,bに示すように登録金額とそ
の合計値を印字したあとに「日付データ」等を印
字するものにあつては、第9図に示すフローの如
き印字制御を行うことが好ましい。即ちこの場
合、前述した流れCに伴うに制御に代えて、流れ
Fに従う制御を行う。つまり合計値の演算とその
印字を行つたのち、上記合計値と所定金額、例え
ば「3万円」なるデータとの大小比較判断を行
う。しかして上記登録金額の合計値が「3万円」
未満であるとき、前記した通常印字手段としての
流れDに従う制御を行つたのち、7フイードのレ
シート用紙9の送り、スタンプ印刷、レシートカ
ツト等の制御を行つてレシートを発行する。また
登録金額の合計値が「3万円」を越えた場合にあ
つては前述したシフト印字手段としての流れEに
伴う「日付データ」等のシフト印字を行い、この
印字ののちに7フイード、スタンプ印刷、レシー
トカツトの制御を行えばよい。このようにすれば
登録金額の合計値が「3万円」を越えるか否かに
よつて、つまり収入印紙の貼付の要があるか否か
により、印字方式が自動的に選択され第7図a,
bにそれぞれ示すように余白スペース31が自動
的に形成されることになる。故にレシート用紙9
の経済的な使用をはかり得、また煩しい操作を全
く伴うことがない等の効果を奏する。また、キヤ
ツシヤーにおいては、通常の印字方式とは異なる
方式で記録データが印字されるので、収入印紙の
貼付け業務を忘れることを未然に防止できる。
の合計値を印字したあとに「日付データ」等を印
字するものにあつては、第9図に示すフローの如
き印字制御を行うことが好ましい。即ちこの場
合、前述した流れCに伴うに制御に代えて、流れ
Fに従う制御を行う。つまり合計値の演算とその
印字を行つたのち、上記合計値と所定金額、例え
ば「3万円」なるデータとの大小比較判断を行
う。しかして上記登録金額の合計値が「3万円」
未満であるとき、前記した通常印字手段としての
流れDに従う制御を行つたのち、7フイードのレ
シート用紙9の送り、スタンプ印刷、レシートカ
ツト等の制御を行つてレシートを発行する。また
登録金額の合計値が「3万円」を越えた場合にあ
つては前述したシフト印字手段としての流れEに
伴う「日付データ」等のシフト印字を行い、この
印字ののちに7フイード、スタンプ印刷、レシー
トカツトの制御を行えばよい。このようにすれば
登録金額の合計値が「3万円」を越えるか否かに
よつて、つまり収入印紙の貼付の要があるか否か
により、印字方式が自動的に選択され第7図a,
bにそれぞれ示すように余白スペース31が自動
的に形成されることになる。故にレシート用紙9
の経済的な使用をはかり得、また煩しい操作を全
く伴うことがない等の効果を奏する。また、キヤ
ツシヤーにおいては、通常の印字方式とは異なる
方式で記録データが印字されるので、収入印紙の
貼付け業務を忘れることを未然に防止できる。
このように本発明によれば、レシート発行のメ
インとなる登録金額やその合計値の印字方式を変
えることなしに、「日付データ」等の印字領域を
適宜シフト印字等により変えるだけで収入印紙貼
付用の余白スペースを設けることができる。しか
も上記余白スペースを設ける為にレシート用紙を
余分に繰り出すようなことがないので、その経済
性も優れている。
インとなる登録金額やその合計値の印字方式を変
えることなしに、「日付データ」等の印字領域を
適宜シフト印字等により変えるだけで収入印紙貼
付用の余白スペースを設けることができる。しか
も上記余白スペースを設ける為にレシート用紙を
余分に繰り出すようなことがないので、その経済
性も優れている。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
外観形状を示す斜視図、第2図はモード切換スイ
ツチのセレクタ構造を示す図、第3図はレシート
機構を示す概略図、第4図は印字ドラムの活字配
列を示す展開図、第5図は制御回路の概略構成
図、第6図a,bおよび第7図a,bはそれぞれ
レシートの印字方式例を示す図、第8図および第
9図はそれぞれ印字制御の流れを示すフロー図で
ある。 1…レジスタ本体、5…モード切換スイツチ、
6…スペーススイツチ、7…キー釦スイツチ、8
…レシート発行部、9…レシート用紙、12…印
字機構、13…スタンプ機構、14…カツタ機
構、23…演算装置、24…メモリ装置、27…
印字制御装置、31…余白スペース。
外観形状を示す斜視図、第2図はモード切換スイ
ツチのセレクタ構造を示す図、第3図はレシート
機構を示す概略図、第4図は印字ドラムの活字配
列を示す展開図、第5図は制御回路の概略構成
図、第6図a,bおよび第7図a,bはそれぞれ
レシートの印字方式例を示す図、第8図および第
9図はそれぞれ印字制御の流れを示すフロー図で
ある。 1…レジスタ本体、5…モード切換スイツチ、
6…スペーススイツチ、7…キー釦スイツチ、8
…レシート発行部、9…レシート用紙、12…印
字機構、13…スタンプ機構、14…カツタ機
構、23…演算装置、24…メモリ装置、27…
印字制御装置、31…余白スペース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも登録金額と、日付、責任者No.、レ
ジスタNo.からなる記録データとをレシート用紙に
印字して発行する電子レジスタにおいて、前記日
付を前記レシート用紙の1行の中央位置へセツト
して印字するとともに前記責任者No.とレジスタNo.
とをまとめて他の1行にセツトして印字する通常
印字手段と、前記日付、責任者No.、レジスタNo.を
前記レシート用紙の互いに異なる行に幅方向の同
一方向へシフトセツトして印字するシフト印字手
段と、スペーススイツチと、このスペーススイツ
チのスイツチ操作に応動して前記通常印字手段又
はシフト印字手段を選択する印字方式選択手段と
を備えたことを特徴とする電子レジスタ。 2 少なくとも登録金額と、日付、責任者No.、レ
ジスタNo.からなる記録データとをレシート用紙に
印字して発行する電子レジスタにおいて、前記日
付を前記レシート用紙の1行の中央位置へセツト
して印字するとともに前記責任者No.とレジスタNo.
とをまとめて他の1行にセツトして印字する通常
印字手段と、前記日付、責任者No.、レジスタNo.を
前記レシート用紙の互いに異なる行に幅方向の同
一方向へシフトセツトして印字するシフト印字手
段と、前記登録金額が定められた所定金額を越え
たか否かを判断する金額判断手段と、この金額判
断手段の判断結果に応動して前記通常印字手段又
はシフト印字手段を選択する印字方式選択手段と
を備えたことを特徴とする電子レジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7537679A JPS55166768A (en) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | Electronic register |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7537679A JPS55166768A (en) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | Electronic register |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55166768A JPS55166768A (en) | 1980-12-26 |
| JPS6239466B2 true JPS6239466B2 (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=13574415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7537679A Granted JPS55166768A (en) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | Electronic register |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55166768A (ja) |
-
1979
- 1979-06-15 JP JP7537679A patent/JPS55166768A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55166768A (en) | 1980-12-26 |
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