JPS6239584B2 - - Google Patents
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- JPS6239584B2 JPS6239584B2 JP55017302A JP1730280A JPS6239584B2 JP S6239584 B2 JPS6239584 B2 JP S6239584B2 JP 55017302 A JP55017302 A JP 55017302A JP 1730280 A JP1730280 A JP 1730280A JP S6239584 B2 JPS6239584 B2 JP S6239584B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話機のフツクオフならびに呼出信号
検出回路に関するもので、さらに詳しくいえばフ
ツクオフ検出出力と呼出信号検出出力を出力する
検出回路に関するものである。
検出回路に関するもので、さらに詳しくいえばフ
ツクオフ検出出力と呼出信号検出出力を出力する
検出回路に関するものである。
従来、1つの検出素子を利用して電話機の呼出
信号とダイヤルインパルス信号とを識別し、正規
な呼出信号の検出出力のみを取り出そうとしたも
のが種々提案されており、この発明の出願人も最
近、電話局からの呼出信号の周波数f0と、10PPS
のダイヤルインパルス信号の周波数f1と、
200PPSのダイヤルインパルス信号の周波数f2の
関係がf1<f0<f2であることと、20PPSのダイヤ
ルインパルス信号の連続する信号送出時間の最大
値が呼出信号の送出時間のほぼ1/2倍であること
を利用して識別するという手段を提案している。
信号とダイヤルインパルス信号とを識別し、正規
な呼出信号の検出出力のみを取り出そうとしたも
のが種々提案されており、この発明の出願人も最
近、電話局からの呼出信号の周波数f0と、10PPS
のダイヤルインパルス信号の周波数f1と、
200PPSのダイヤルインパルス信号の周波数f2の
関係がf1<f0<f2であることと、20PPSのダイヤ
ルインパルス信号の連続する信号送出時間の最大
値が呼出信号の送出時間のほぼ1/2倍であること
を利用して識別するという手段を提案している。
しかしながら、これら従来の方法のものは、何
れも単に呼出信号の検出出力を取り出すだけであ
り、電話機のフアクシミリ受信装置などの宅内付
属装置等にフツクオフ情報を送出するためには、
別途フツクオフ検出回路を必要としていた。
れも単に呼出信号の検出出力を取り出すだけであ
り、電話機のフアクシミリ受信装置などの宅内付
属装置等にフツクオフ情報を送出するためには、
別途フツクオフ検出回路を必要としていた。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解
決すべくなされたもので、その目的は、1つの検
出素子を共用して極めて簡単な構成により、
10PPSまたは20PPSのダイヤルインパルス信号で
誤動作することなく、フツクオフ検出出力と呼出
信号検出出力を確実に出力する電話機のフツクオ
フならびに呼出信号検出回路を提供することにあ
る。
決すべくなされたもので、その目的は、1つの検
出素子を共用して極めて簡単な構成により、
10PPSまたは20PPSのダイヤルインパルス信号で
誤動作することなく、フツクオフ検出出力と呼出
信号検出出力を確実に出力する電話機のフツクオ
フならびに呼出信号検出回路を提供することにあ
る。
このような目的を達成するために、本発明は、
電話局からの呼出信号の周波数f0と、10PPSのダ
イヤルインパルス信号の周波数f1と、20PPSのダ
イヤルインパルス信号の周波数f2との関係が2f0>
f2>f1であることと、さらに呼出信号の休止時間
においては電話機のループ電流が断であるのに対
し、フツクオフ後はダイヤル発信時においても必
ずループ電流がある一定時間以上連続して流れる
ことを利用して識別ならびに検出を行なうように
したものである。以下、図面に基づき本発明の実
施例を詳細に説明する。
電話局からの呼出信号の周波数f0と、10PPSのダ
イヤルインパルス信号の周波数f1と、20PPSのダ
イヤルインパルス信号の周波数f2との関係が2f0>
f2>f1であることと、さらに呼出信号の休止時間
においては電話機のループ電流が断であるのに対
し、フツクオフ後はダイヤル発信時においても必
ずループ電流がある一定時間以上連続して流れる
ことを利用して識別ならびに検出を行なうように
したものである。以下、図面に基づき本発明の実
施例を詳細に説明する。
第1図は本発明による電話機のフツクオフなら
びに呼出信号検出回路の一実施例を示す回路図で
ある。図において、TELは電話機、DETは電話
機TFLの直流ループに流れる双方向電流を検出
する双方向電流検出回路、INTは双方向電流検出
回路DETの出力を積分する積分回路、TIM1は積
分回路INTの積分出力により充放電を繰り返し、
所定レベル以上になつたときに呼出信号検出出力
を送出する第1のタイマ回路、TIM2は双方向電
流検出回路DETの出力が所定時間以上継続した
ときにフツクオフ検出出力を送出すると共に、第
1のタイマ回路TIM1をクリアする第2のタイマ
回路である。
びに呼出信号検出回路の一実施例を示す回路図で
ある。図において、TELは電話機、DETは電話
機TFLの直流ループに流れる双方向電流を検出
する双方向電流検出回路、INTは双方向電流検出
回路DETの出力を積分する積分回路、TIM1は積
分回路INTの積分出力により充放電を繰り返し、
所定レベル以上になつたときに呼出信号検出出力
を送出する第1のタイマ回路、TIM2は双方向電
流検出回路DETの出力が所定時間以上継続した
ときにフツクオフ検出出力を送出すると共に、第
1のタイマ回路TIM1をクリアする第2のタイマ
回路である。
そして、双方向電流検出回路DETは発光素子
Pd1と受光素子Pt1からなるフオトカプラPC1と発
光素子Pd2と受光素子Pt2からなるフオトカプラ
PC2とによつて構成され、発光素子Pd1,Pd2の共
通接続点の一方は入力端子L1に接続され、他方
は抵抗R2を介して入力端子L1′に接続され、受光
素子Pt1,Pt2のコレクタ共通接続点は電源Vccの
正極側に接続されている。VRおよびR1は入力端
子L1,L1′間に並列接続されたバリスタおよび抵
抗である。また、積分回路INTはR6と、この抵抗
R6に直列接続されたコンデンサC1とから構成さ
れ、その抵抗R6は、ベースが抵抗R3を介して前
記受光素子Pt1,Pt2のエミツタ共通接続点に接続
されたトランジスタQ1のコレクタに接続され、
抵抗R6とコンデンサC1の接続点Aは抵抗R7とダ
イオードD1を直列に介してトランジスタQ1のコ
レクタに接続されている。そして、トランジスタ
Q1のコレクタは抵抗R5を介して電源Vccの正極側
に接続され、エミツタは接地され、ベースは抵抗
R4を介して接地されている。
Pd1と受光素子Pt1からなるフオトカプラPC1と発
光素子Pd2と受光素子Pt2からなるフオトカプラ
PC2とによつて構成され、発光素子Pd1,Pd2の共
通接続点の一方は入力端子L1に接続され、他方
は抵抗R2を介して入力端子L1′に接続され、受光
素子Pt1,Pt2のコレクタ共通接続点は電源Vccの
正極側に接続されている。VRおよびR1は入力端
子L1,L1′間に並列接続されたバリスタおよび抵
抗である。また、積分回路INTはR6と、この抵抗
R6に直列接続されたコンデンサC1とから構成さ
れ、その抵抗R6は、ベースが抵抗R3を介して前
記受光素子Pt1,Pt2のエミツタ共通接続点に接続
されたトランジスタQ1のコレクタに接続され、
抵抗R6とコンデンサC1の接続点Aは抵抗R7とダ
イオードD1を直列に介してトランジスタQ1のコ
レクタに接続されている。そして、トランジスタ
Q1のコレクタは抵抗R5を介して電源Vccの正極側
に接続され、エミツタは接地され、ベースは抵抗
R4を介して接地されている。
第1のタイマ回路TIM1は、積分回路INTの積
分出力を分圧している抵抗R8および抵抗R9の接
続点にベースが接続されたトランジスタQ2と、
電源Vccの正極側と接地側との直列に接続され充
電回路を形成する抵抗R10とダイオードD2および
コンデンサC2と、このコンデンサC2の両端電圧
が一定レベルに達すると導通するプログラマブ
ル・ユニジヤンクシヨン・トランジスタ(以下、
PUTと呼称す)Q3およびこのPUT Q3のカソー
ド側に直列接続された抵抗R13,R14の接続点にベ
ースが接続され、コレクタを呼出信号TELCAL
出力端とするトランジスタQ4とから構成されて
いる。そしてPUT Q3のアノード側は抵抗R12を
介してコンテンサC2に接続されると共に、コン
デンサC2に並列接続された抵抗R11に接続され、
PUT Q3の導通電圧を制御するゲート端子には、
電源Vccの正極側と接地側との間に直列接続され
た抵抗R15と抵抗R16によつて分圧された電圧が供
給されるように構成されている。また、トランジ
スタQ4のコレクタは抵抗R17を介して電源Vccの
正極側に接続され、エミツタは接地されている。
分出力を分圧している抵抗R8および抵抗R9の接
続点にベースが接続されたトランジスタQ2と、
電源Vccの正極側と接地側との直列に接続され充
電回路を形成する抵抗R10とダイオードD2および
コンデンサC2と、このコンデンサC2の両端電圧
が一定レベルに達すると導通するプログラマブ
ル・ユニジヤンクシヨン・トランジスタ(以下、
PUTと呼称す)Q3およびこのPUT Q3のカソー
ド側に直列接続された抵抗R13,R14の接続点にベ
ースが接続され、コレクタを呼出信号TELCAL
出力端とするトランジスタQ4とから構成されて
いる。そしてPUT Q3のアノード側は抵抗R12を
介してコンテンサC2に接続されると共に、コン
デンサC2に並列接続された抵抗R11に接続され、
PUT Q3の導通電圧を制御するゲート端子には、
電源Vccの正極側と接地側との間に直列接続され
た抵抗R15と抵抗R16によつて分圧された電圧が供
給されるように構成されている。また、トランジ
スタQ4のコレクタは抵抗R17を介して電源Vccの
正極側に接続され、エミツタは接地されている。
第2のタイマ回路TIM2は前記トランジスタQ1
のコレクタに抵抗R18を介してベースが接続され
たトランジスタQ5と、電源Vccの正極側と接地側
との間に直列に接続され充電回路を形成する抵抗
R19,R20とコンデンサC3と、このコンデンサC3
の両端電圧が一定レベルに達すると導通する
PUT Q6およびこのPUT Q6のカソード側に直列
接続された抵抗R21,R22の接続点にベースが接続
され、コレクタがフツクオフHOKOF出力端とす
るトランジスタQ7によつて構成されている。そ
して、PUT Q6のアノード側は抵抗R20とコンデ
ンサC3の接続点Cに接続され、PUT Q6の導通電
圧を制御するゲート端子には電源Vccの正極側と
接地側との間に直列接続された抵抗R23と抵抗R24
によつて分圧された電圧が供給されるように構成
されている。また、トランジスタQ7のコレクタ
は抵抗R25を介して電源Vccの正極側に接続され
ると共に、ダイオードD3と抵抗R12を直列に介し
て第1のタイマ回路TIM1のコンデンサC2に接続
され、トランジスタQ7のエミツタは接地されて
いる。
のコレクタに抵抗R18を介してベースが接続され
たトランジスタQ5と、電源Vccの正極側と接地側
との間に直列に接続され充電回路を形成する抵抗
R19,R20とコンデンサC3と、このコンデンサC3
の両端電圧が一定レベルに達すると導通する
PUT Q6およびこのPUT Q6のカソード側に直列
接続された抵抗R21,R22の接続点にベースが接続
され、コレクタがフツクオフHOKOF出力端とす
るトランジスタQ7によつて構成されている。そ
して、PUT Q6のアノード側は抵抗R20とコンデ
ンサC3の接続点Cに接続され、PUT Q6の導通電
圧を制御するゲート端子には電源Vccの正極側と
接地側との間に直列接続された抵抗R23と抵抗R24
によつて分圧された電圧が供給されるように構成
されている。また、トランジスタQ7のコレクタ
は抵抗R25を介して電源Vccの正極側に接続され
ると共に、ダイオードD3と抵抗R12を直列に介し
て第1のタイマ回路TIM1のコンデンサC2に接続
され、トランジスタQ7のエミツタは接地されて
いる。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を第2図
および第3図を参照して説明する。第2図は呼出
信号16Hz受信時のタイムチヤートを示したもので
あり、第3図はフツクオフからダイヤル発信まで
のタイムチヤートを示したものである。第2図に
おいて、INは入力端子L1,L1′に印加される連続
する信号送出時間が1秒、信号休止時間が2秒の
繰り返しで電話局から断続的に送出する信号周波
数f0が16Hzの呼出信号を示している。第3図にお
いて、INはダイヤル“0”発信時、ダイヤル時
間Dが最長(0指転)で10Hzの10PPSのダイヤル
インパルス信号が1秒、20Hzの20PPSのダイヤル
インパルス信号が0.5秒の入力信号を示してい
る。Pはダイヤルポーズ時間を示し、このダイヤ
ルポーズ時間Pは10PPSで550ms以上、20PPSで
450ms以上である。
および第3図を参照して説明する。第2図は呼出
信号16Hz受信時のタイムチヤートを示したもので
あり、第3図はフツクオフからダイヤル発信まで
のタイムチヤートを示したものである。第2図に
おいて、INは入力端子L1,L1′に印加される連続
する信号送出時間が1秒、信号休止時間が2秒の
繰り返しで電話局から断続的に送出する信号周波
数f0が16Hzの呼出信号を示している。第3図にお
いて、INはダイヤル“0”発信時、ダイヤル時
間Dが最長(0指転)で10Hzの10PPSのダイヤル
インパルス信号が1秒、20Hzの20PPSのダイヤル
インパルス信号が0.5秒の入力信号を示してい
る。Pはダイヤルポーズ時間を示し、このダイヤ
ルポーズ時間Pは10PPSで550ms以上、20PPSで
450ms以上である。
すなわち、呼出信号の周波数f0と、10PPSのダ
イヤルインパルス信号の周波数f1、20PPSのダイ
ヤルインパルス信号の周波数f2との関係は2f0>f2
>f1である。
イヤルインパルス信号の周波数f1、20PPSのダイ
ヤルインパルス信号の周波数f2との関係は2f0>f2
>f1である。
まず、呼出信号(16Hz正弦波交流信号)が入力
に加えられた場合について説明する。この場合、
電話局から第1図に示す入力端子L1,L1′に第2
図INに示されるように16Hzの呼出信号が1秒送
出、2秒休止で供給される。そしてこの呼出信号
は双方向電流検出回路DETによつて検出され、
その出力によつてトランジスタQ1は第2図Q1に
示すようにオン・オフ制御される。これと同時に
双方向電流検出回路DETの出力は積分回路INT
によつて積分され、A点の電位は第2図Aに示す
ように変化する。そして、この積分回路INTの出
力は第1のタイム回路TIM1に入力され、トラン
ジスタQ2は第2図Q2に示すように信号送出時間
1秒はオフ、信号休止時間2秒はオンする。トラ
ンジスタQ2がオフすると、コンデンサC2は抵抗
R10およびダイオードD2を介して電源Vccにより
充電され、この充電電圧が一定レベル、すなわち
ゲート電圧に達するとPUT Q3は導通する。PUT
Q3が導通すると、コンデンサC2は、抵抗R12と
PUT Q3アノードカソードおよび抵抗R13,R14を
介して放電され、B点の電位は第2図Bに示すよ
うに変化する。そして、呼出信号の信号休止時間
になると、トランジスタQ2はオン状態に移行
し、信号送出時間になるとトランジスタQ2はオ
フとなり、コンデンサC2は抵抗R10およびダイオ
ードD2によつて充電が開始される。そして、コ
ンデンサC2は抵抗R10とで決まる時定数によつて
さらに充電されていき、その充電電圧が抵抗
R15,R16で分圧されたゲート電圧に達すると
PUT Q3は導通する。ここで、この第1のタイマ
回路TIM1の充電時定数は、呼出信号の受信時に
おいて、第2回目の到来でもつてPUT Q3がター
ンオンするような時定数に設定されている。ま
た、積分回路INTの時定数は、呼出信号では第1
のタイマ回路TIM1のトランジスタQ2がオンせ
ず、ダイヤルインパルス信号ではオン・オフを繰
り返すような時定数に設定されている。
に加えられた場合について説明する。この場合、
電話局から第1図に示す入力端子L1,L1′に第2
図INに示されるように16Hzの呼出信号が1秒送
出、2秒休止で供給される。そしてこの呼出信号
は双方向電流検出回路DETによつて検出され、
その出力によつてトランジスタQ1は第2図Q1に
示すようにオン・オフ制御される。これと同時に
双方向電流検出回路DETの出力は積分回路INT
によつて積分され、A点の電位は第2図Aに示す
ように変化する。そして、この積分回路INTの出
力は第1のタイム回路TIM1に入力され、トラン
ジスタQ2は第2図Q2に示すように信号送出時間
1秒はオフ、信号休止時間2秒はオンする。トラ
ンジスタQ2がオフすると、コンデンサC2は抵抗
R10およびダイオードD2を介して電源Vccにより
充電され、この充電電圧が一定レベル、すなわち
ゲート電圧に達するとPUT Q3は導通する。PUT
Q3が導通すると、コンデンサC2は、抵抗R12と
PUT Q3アノードカソードおよび抵抗R13,R14を
介して放電され、B点の電位は第2図Bに示すよ
うに変化する。そして、呼出信号の信号休止時間
になると、トランジスタQ2はオン状態に移行
し、信号送出時間になるとトランジスタQ2はオ
フとなり、コンデンサC2は抵抗R10およびダイオ
ードD2によつて充電が開始される。そして、コ
ンデンサC2は抵抗R10とで決まる時定数によつて
さらに充電されていき、その充電電圧が抵抗
R15,R16で分圧されたゲート電圧に達すると
PUT Q3は導通する。ここで、この第1のタイマ
回路TIM1の充電時定数は、呼出信号の受信時に
おいて、第2回目の到来でもつてPUT Q3がター
ンオンするような時定数に設定されている。ま
た、積分回路INTの時定数は、呼出信号では第1
のタイマ回路TIM1のトランジスタQ2がオンせ
ず、ダイヤルインパルス信号ではオン・オフを繰
り返すような時定数に設定されている。
さて、PUT Q3が導通すると、トランジスタQ4
がオンして、第2図TELCALに示すような呼出
信号検出の信号が出力端子TELCALから得られ
る。
がオンして、第2図TELCALに示すような呼出
信号検出の信号が出力端子TELCALから得られ
る。
一方、トランジスタQ1のコレクタ出力は第2
のタイマ回路TIM2のトランジスタQ5のベースに
供給され、トランジスタQ5は第2図Q5に示すよ
うにオン・オフ動作する。トランジスタQ5がオ
フすると、コンデンサC3は抵抗R19,R20を介し
て電源Vccにより充電されるが、その充電時定数
は呼出信号の送出期間中ではPUT Q6をターンオ
フさせない時定数に設定されているので、PUT
Q6は導通しない。したがつて、トランジスタQ7
もオンの状態に移行せず、フツクオフ検出出力
HOKOFは送出されない。
のタイマ回路TIM2のトランジスタQ5のベースに
供給され、トランジスタQ5は第2図Q5に示すよ
うにオン・オフ動作する。トランジスタQ5がオ
フすると、コンデンサC3は抵抗R19,R20を介し
て電源Vccにより充電されるが、その充電時定数
は呼出信号の送出期間中ではPUT Q6をターンオ
フさせない時定数に設定されているので、PUT
Q6は導通しない。したがつて、トランジスタQ7
もオンの状態に移行せず、フツクオフ検出出力
HOKOFは送出されない。
つぎに、10PPS、20PPSダイヤルインパルス信
号が入力に加えられるダイヤル発信時の動作につ
いて説明する。この場合、第1図に示す入力端子
L1,L1′に第3図INに示すような、連続するイン
パルス信号送出時間の最大値(ダイヤル“0”発
信時)が10PPSで1秒、20PPSで0.5秒のパルス
信号が供給される。Pはダイヤルポーズ時間を示
している。そして、このダイヤルパルスによつて
もフオトカプラPC1は動作し、トランジスタQ1は
第3図Q1に示すようにパルス信号に対応してオ
ン・オフ制御される。このトランジスタQ1の出
力は積分回路INTに入力して積分され、A点の電
位は第3図Aに示すように変化する。ここで、積
分回路INTの充電時定数は前述したように、ダイ
ヤルインパルス信号ではオン・オフを繰り返すよ
うな時定数に設定されているので、第1のタイム
回路TIM1のトランジスタQ2はそれに対応して第
3図Q2に示すように、オン・オフ動作する。そ
して、トランジスタQ2がオフすると、コンテン
サC2は抵抗R10およびダイオードD2を介して電源
Vccにより充電され、B点の電位は第3図Bに示
すように変化する。
号が入力に加えられるダイヤル発信時の動作につ
いて説明する。この場合、第1図に示す入力端子
L1,L1′に第3図INに示すような、連続するイン
パルス信号送出時間の最大値(ダイヤル“0”発
信時)が10PPSで1秒、20PPSで0.5秒のパルス
信号が供給される。Pはダイヤルポーズ時間を示
している。そして、このダイヤルパルスによつて
もフオトカプラPC1は動作し、トランジスタQ1は
第3図Q1に示すようにパルス信号に対応してオ
ン・オフ制御される。このトランジスタQ1の出
力は積分回路INTに入力して積分され、A点の電
位は第3図Aに示すように変化する。ここで、積
分回路INTの充電時定数は前述したように、ダイ
ヤルインパルス信号ではオン・オフを繰り返すよ
うな時定数に設定されているので、第1のタイム
回路TIM1のトランジスタQ2はそれに対応して第
3図Q2に示すように、オン・オフ動作する。そ
して、トランジスタQ2がオフすると、コンテン
サC2は抵抗R10およびダイオードD2を介して電源
Vccにより充電され、B点の電位は第3図Bに示
すように変化する。
一方、トランジスタQ1のコレクタ出力は第2
のタイマ回路TIM2のトランジスタQ5のベースに
入力され、トランジスタQ5は第3図Q5に示すよ
うにオン・オフ動作する。トランジスタQ5がオ
フするとコンテンサC3は抵抗R19,R20を介して
電源Vccにより充電され、トランジスタQ5がオン
すると、コンデンサC3は抵抗R20とトランジスタ
Q5のコレクタ−エミツタを介して放電され、C
点の電位は第3図Cに示すように一旦0Vまで下
がる。そして、ダイヤルポーズ時間Pになると、
トランジスタQ5はオフ状態を維持するので、C
点の電位は第3図Cに示すように上昇し、PUT
Q6の導通電圧に達して、PUT Q6が導通する。こ
のPUT Q6の導通によつてトランジスタQ7はオン
の状態に移行し、第3図HOKOFに示すようにフ
ツクオフ検出出力を得ることができる。
のタイマ回路TIM2のトランジスタQ5のベースに
入力され、トランジスタQ5は第3図Q5に示すよ
うにオン・オフ動作する。トランジスタQ5がオ
フするとコンテンサC3は抵抗R19,R20を介して
電源Vccにより充電され、トランジスタQ5がオン
すると、コンデンサC3は抵抗R20とトランジスタ
Q5のコレクタ−エミツタを介して放電され、C
点の電位は第3図Cに示すように一旦0Vまで下
がる。そして、ダイヤルポーズ時間Pになると、
トランジスタQ5はオフ状態を維持するので、C
点の電位は第3図Cに示すように上昇し、PUT
Q6の導通電圧に達して、PUT Q6が導通する。こ
のPUT Q6の導通によつてトランジスタQ7はオン
の状態に移行し、第3図HOKOFに示すようにフ
ツクオフ検出出力を得ることができる。
この時、トランジスタQ7がONとなるため第3
図イに示すように、強制的に第1のタイマ回路
TIM1のコンデンサC2を抵抗R12、ダイオード
D3、トランジスタQ7のコレクタ−エミツタを介
して放電させ、タイマ動作をリセツトする。ここ
で、ダイヤルインパルス信号の受信においては、
必らず第1のタイマ回路TIM1のPUT Q3のター
ンオン以前に、第2のタイマ回路TIM2のPUT
Q6がターンオンするよう、第2のタイマ回路
TIM2の充電時定数は第1のタイマ回路TIM1の充
電時定数より小に設定されている。したがつて、
ダイヤルインパルス信号が入力端に加えられた場
合には、第1のタイマ回路TIM1のPUT Q3は動
作せず、出力端の出力は現われない。
図イに示すように、強制的に第1のタイマ回路
TIM1のコンデンサC2を抵抗R12、ダイオード
D3、トランジスタQ7のコレクタ−エミツタを介
して放電させ、タイマ動作をリセツトする。ここ
で、ダイヤルインパルス信号の受信においては、
必らず第1のタイマ回路TIM1のPUT Q3のター
ンオン以前に、第2のタイマ回路TIM2のPUT
Q6がターンオンするよう、第2のタイマ回路
TIM2の充電時定数は第1のタイマ回路TIM1の充
電時定数より小に設定されている。したがつて、
ダイヤルインパルス信号が入力端に加えられた場
合には、第1のタイマ回路TIM1のPUT Q3は動
作せず、出力端の出力は現われない。
以上本発明を、フツクオフからダイヤル発信ま
での時間が極めて短かい場合を例にとつて説明し
たが、ダイヤル発信までの時間が長ければ、フツ
クオフ後、直ちにフツクオフ検出出力が得られ
る。そして、最悪の場合でも第1指転目と第2指
転目の最初のポーズ時間でフツクオフを検出する
ことができる。また、ダイヤルインパルス信号は
10PPSまたは20PPSのいずれでも誤動作しない。
での時間が極めて短かい場合を例にとつて説明し
たが、ダイヤル発信までの時間が長ければ、フツ
クオフ後、直ちにフツクオフ検出出力が得られ
る。そして、最悪の場合でも第1指転目と第2指
転目の最初のポーズ時間でフツクオフを検出する
ことができる。また、ダイヤルインパルス信号は
10PPSまたは20PPSのいずれでも誤動作しない。
以上説明したように、本発明によれば、10PPS
および20PPSのダイヤルインパルス信号で誤動作
することなく、かつ簡単な回路構成でフツクオフ
呼出信号とを確実に検出することができるので、
実用上の効果は極めて大である。
および20PPSのダイヤルインパルス信号で誤動作
することなく、かつ簡単な回路構成でフツクオフ
呼出信号とを確実に検出することができるので、
実用上の効果は極めて大である。
第1図は本発明による電話機のフツクオフなら
びに呼出信号検出回路の一実施例を示す回路図、
第2図および第3図は第1図の動作説明に供する
第1図の実施例におけるタイムチヤートである。 DET……双方向電流検出回路、INT……積分
回路、TIM1,TIM2……タイマ回路。
びに呼出信号検出回路の一実施例を示す回路図、
第2図および第3図は第1図の動作説明に供する
第1図の実施例におけるタイムチヤートである。 DET……双方向電流検出回路、INT……積分
回路、TIM1,TIM2……タイマ回路。
Claims (1)
- 1 電話機の直流ループに流れる双方向電流を検
出しダイヤルパルスおよび呼出信号に対してそれ
ぞれ断続検出出力を送出する双方向電流検出回路
と、この双方向電流検出回路の出力を積分しダイ
ヤルパルスの断続検出出力に対しては断続出力を
送出しかつ呼出信号の断続検出出力ならびに直流
ループ検出出力に対してはそれぞれ連続出力を送
出する積分回路と、この積分回路の出力によつて
計時動作を行ない少なくとも最大のダイヤルパル
ス列に対応した断続出力とフツクオフ検出に要す
る一定時間の直流ループ検出出力との和ではタイ
ムアツプせずかつ呼出信号に対応した連続出力の
2回分以上の和ではタイムアツプする第1のタイ
マ回路と、前記双方向電流検出回路の検出出力に
よつて計時動作を行ないダイヤルパルスおよび呼
出信号に対応した断続検出出力ではタイムアツプ
せずかつ直流ループ検出出力の一定時間以上の継
続でタイムアツプしかつ第1のタイマ回路をリセ
ツトする第2のタイマ回路とから構成され、第1
のタイマ回路のタイムアツプ出力を呼出信号検出
出力としかつ第2のタイマ回路のタイムアツプ出
力をフツクオフ検出出力とするようにしたことを
特徴とする電話機のフツクオフならびに呼出信号
検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1730280A JPS56115062A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Telephone hook-off and call signal detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1730280A JPS56115062A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Telephone hook-off and call signal detecting circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56115062A JPS56115062A (en) | 1981-09-10 |
| JPS6239584B2 true JPS6239584B2 (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=11940202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1730280A Granted JPS56115062A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Telephone hook-off and call signal detecting circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56115062A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57194660A (en) * | 1981-05-26 | 1982-11-30 | Hitachi Ltd | Telephone circuit switching device |
| JPS609356U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | 株式会社東芝 | 呼出信号検出回路 |
| JPS60153661A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | Iwatsu Electric Co Ltd | 加入者線閉結回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211506A (en) * | 1975-07-16 | 1977-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | System of detecting filled line |
-
1980
- 1980-02-15 JP JP1730280A patent/JPS56115062A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56115062A (en) | 1981-09-10 |
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