JPS6239966B2 - - Google Patents
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- JPS6239966B2 JPS6239966B2 JP16512483A JP16512483A JPS6239966B2 JP S6239966 B2 JPS6239966 B2 JP S6239966B2 JP 16512483 A JP16512483 A JP 16512483A JP 16512483 A JP16512483 A JP 16512483A JP S6239966 B2 JPS6239966 B2 JP S6239966B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handling
- switch
- operating lever
- section
- spiral conveyor
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、刈取搬送部に設けた挾持搬送体の位
置を調節して脱穀部への穀稈供給深さを変更する
コンバインの扱深さ調節装置に関する。
置を調節して脱穀部への穀稈供給深さを変更する
コンバインの扱深さ調節装置に関する。
従来、モータによる扱深さ調節中において操作
レバーによる緊急手動操作を可能とし、また電気
回路やモータの故障時においても操作レバーによ
る手動調節を可能とすることは、例えば実開昭51
−92435号、実開昭51−109031号、特開昭54−
91425号により知られている。
レバーによる緊急手動操作を可能とし、また電気
回路やモータの故障時においても操作レバーによ
る手動調節を可能とすることは、例えば実開昭51
−92435号、実開昭51−109031号、特開昭54−
91425号により知られている。
ところが前二者はモータにより正逆回転される
螺軸をボールにより支持案内するものであるため
次の如き問題点がある。
螺軸をボールにより支持案内するものであるため
次の如き問題点がある。
螺軸が振れ回りしないように製作及び支持す
る必要があり、材料費・加工費がかさみ、装置
が複雑化する。
る必要があり、材料費・加工費がかさみ、装置
が複雑化する。
また、螺軸の回転中にボールが外れないよう
に強いスプリング力でボールを押圧しなければ
ならず、コンバインの刈取脱穀作業中に発生す
る細塵等がボール部分に侵入して詰まりを生じ
螺軸の円滑な作動を妨げる。
に強いスプリング力でボールを押圧しなければ
ならず、コンバインの刈取脱穀作業中に発生す
る細塵等がボール部分に侵入して詰まりを生じ
螺軸の円滑な作動を妨げる。
さらに、ボールが強いスプリング力で押圧さ
れていること、及び細塵等のボール部分への侵
入により、緊急調節時とか電気回路の故障時に
操作レバーによる手動操作を行う際、迅速にな
しえない。
れていること、及び細塵等のボール部分への侵
入により、緊急調節時とか電気回路の故障時に
操作レバーによる手動操作を行う際、迅速にな
しえない。
一方、最後のものにおいては、モータにより正
逆回転される歯車の歯間に操作レバーのロツクピ
ンを係止するものであるため以下の如き欠点を有
する。
逆回転される歯車の歯間に操作レバーのロツクピ
ンを係止するものであるため以下の如き欠点を有
する。
モータによる歯車回転中に操作レバーを移動
させる緊急調節時において、ロツクピンを歯間
より外し回転する歯車の別の歯間に係入する操
作は迅速に行えず、しばしば操作レバーを手で
保持したままでいなければならない。ところが
緊急調節を要する場合は、稈長変化が著しい圃
場・倒伏稈の多い圃場・雑草の多い圃場などで
の刈取脱穀作業で往々にして起るものであるか
ら、走行変速操作等他の操作も要求されること
が多く、運転者としては扱深さ調節のみに集中
できないのである。
させる緊急調節時において、ロツクピンを歯間
より外し回転する歯車の別の歯間に係入する操
作は迅速に行えず、しばしば操作レバーを手で
保持したままでいなければならない。ところが
緊急調節を要する場合は、稈長変化が著しい圃
場・倒伏稈の多い圃場・雑草の多い圃場などで
の刈取脱穀作業で往々にして起るものであるか
ら、走行変速操作等他の操作も要求されること
が多く、運転者としては扱深さ調節のみに集中
できないのである。
歯車の円周部分を利用している関係上、歯車
の回転角に対する挾持搬送体の移動量(上下昇
降量)は操作レバーの位置によつて大きく変化
するから、モータ回転量に対する扱深さ調節量
を一定にするために複雑な制御回路等を要す
る。
の回転角に対する挾持搬送体の移動量(上下昇
降量)は操作レバーの位置によつて大きく変化
するから、モータ回転量に対する扱深さ調節量
を一定にするために複雑な制御回路等を要す
る。
本発明は、モータ等の動力源による扱深さ調節
中においても操作レバーによる緊急手動操作を可
能とし、また前記動力源の故障時においても操作
レバーによる手動調節を可能とするものであつ
て、かつ叙上の欠点を悉く解消するコンバインの
扱深さ調節装置を提供することを目的とする。
中においても操作レバーによる緊急手動操作を可
能とし、また前記動力源の故障時においても操作
レバーによる手動調節を可能とするものであつ
て、かつ叙上の欠点を悉く解消するコンバインの
扱深さ調節装置を提供することを目的とする。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて、この
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
第1図及び第2図において、この発明の扱深さ
調節装置が適用されたコンバインの側面図と平面
図とが示されており、クローラ型走行装置1の上
部に配設された機体2には、その前方に刈取搬送
部Aが配設され、この刈取搬送部Aの側方一側に
運転操作部Bが配設され、又、刈取搬送部Aの後
方には脱穀部Cが直列状に配設され、この脱穀部
Cの後方に排ワラ排出部Dが設けられており、更
に、脱穀部Cに隣接する運転操作部Bの後方には
籾収納部Eが設けられている。
調節装置が適用されたコンバインの側面図と平面
図とが示されており、クローラ型走行装置1の上
部に配設された機体2には、その前方に刈取搬送
部Aが配設され、この刈取搬送部Aの側方一側に
運転操作部Bが配設され、又、刈取搬送部Aの後
方には脱穀部Cが直列状に配設され、この脱穀部
Cの後方に排ワラ排出部Dが設けられており、更
に、脱穀部Cに隣接する運転操作部Bの後方には
籾収納部Eが設けられている。
上記刈取搬送部Aは、最前部の各分草板3の後
方に斜設された引起しケース4と、この引起しケ
ース4の下方に配設された刈刃5と、この各刈刃
5の上方に位置するスターホイル6及び掻込ベル
ト7と、一方のスターホイル6の上方から後方上
方に向けて延設された下部搬送チエン8と、この
下部搬送チエン8の後端に近接した位置から斜設
されている縦搬送チエン(挾持搬送体)9と、上
記下部搬送チエン8の上方から脱穀部Cの供給口
11側に向けて斜設された穂先搬送体10とで構
成されている。
方に斜設された引起しケース4と、この引起しケ
ース4の下方に配設された刈刃5と、この各刈刃
5の上方に位置するスターホイル6及び掻込ベル
ト7と、一方のスターホイル6の上方から後方上
方に向けて延設された下部搬送チエン8と、この
下部搬送チエン8の後端に近接した位置から斜設
されている縦搬送チエン(挾持搬送体)9と、上
記下部搬送チエン8の上方から脱穀部Cの供給口
11側に向けて斜設された穂先搬送体10とで構
成されている。
又、脱穀部Cは、運転操作部Bとは反対側の一
側にフイードチエン12と挾扼桿13とを有し、
供給口11の後方には扱胴14が配設されてい
る。フイードチエン12の始端部12aは上記縦
搬送チエン9の終端部9aの上方の接近した位置
にあり、縦搬送チエン9によつて搬送されてきた
穀稈は終端部9aからフイードチエン12の始端
部12aへと受継がれるようになつている。
側にフイードチエン12と挾扼桿13とを有し、
供給口11の後方には扱胴14が配設されてい
る。フイードチエン12の始端部12aは上記縦
搬送チエン9の終端部9aの上方の接近した位置
にあり、縦搬送チエン9によつて搬送されてきた
穀稈は終端部9aからフイードチエン12の始端
部12aへと受継がれるようになつている。
この実施例において、縦搬送チエン9の終端部
9a側は、機体2に立設された支持ブラケツト1
5の上端に腕部16を介して回動自在に軸支され
ており、又、縦搬送チエン9の始端部側には、第
3図及び第4図に示すように、手動操作用の操作
レバー17の基部が設けられており、この操作レ
バー17の先端部は正逆転モータMによつて回転
する略直線状のスクリユーコンベア(螺旋コンベ
ア体)18に一側方より係脱自在に係止されてお
り、スクリユーコンベア18を回転させることに
よつて縦搬送チエン9の始端部側を移動させる
と、この縦搬送チエン9の終端部9a側が回動
し、この終端部9aがフイードチエン12の始端
部12aに接近したり又離れたりするようになつ
ている。
9a側は、機体2に立設された支持ブラケツト1
5の上端に腕部16を介して回動自在に軸支され
ており、又、縦搬送チエン9の始端部側には、第
3図及び第4図に示すように、手動操作用の操作
レバー17の基部が設けられており、この操作レ
バー17の先端部は正逆転モータMによつて回転
する略直線状のスクリユーコンベア(螺旋コンベ
ア体)18に一側方より係脱自在に係止されてお
り、スクリユーコンベア18を回転させることに
よつて縦搬送チエン9の始端部側を移動させる
と、この縦搬送チエン9の終端部9a側が回動
し、この終端部9aがフイードチエン12の始端
部12aに接近したり又離れたりするようになつ
ている。
又、この実施例においては、第5図に示すよう
に、スクリユーコンベア18に操作レバー17を
係止させる押え板19が設けられており、この押
え板19の基部にはこの押え板19を常時押圧し
てスクリユーコンベア18から操作レバー17が
離脱するのを防止するスプリング20が設けられ
ており、押え板19とスプリング20とにより付
勢機構を構成している。
に、スクリユーコンベア18に操作レバー17を
係止させる押え板19が設けられており、この押
え板19の基部にはこの押え板19を常時押圧し
てスクリユーコンベア18から操作レバー17が
離脱するのを防止するスプリング20が設けられ
ており、押え板19とスプリング20とにより付
勢機構を構成している。
更に、第2図に示すように、脱穀部Cの供給口
11には、穀稈の扱深さを検出する扱深さ検出装
置22が設けられており、この扱深さ検出装置2
2には浅扱スイツチ23、中立スイツチ24及び
深扱スイツチ25が夫々設けられており、又、運
転操作部Bにはその操縦コラム26に上記各スイ
ツチ23,24,25に対応して点灯する浅扱表
示ランプ27、中立表示ランプ28及び深扱表示
ランプ29が設けられ、更に、この扱深さ検出装
置22と前記正逆転モータMを作動させるための
メインスイツチ30、自動調節スイツチ31及び
半自動調節スイツチ32とが配設されている。
11には、穀稈の扱深さを検出する扱深さ検出装
置22が設けられており、この扱深さ検出装置2
2には浅扱スイツチ23、中立スイツチ24及び
深扱スイツチ25が夫々設けられており、又、運
転操作部Bにはその操縦コラム26に上記各スイ
ツチ23,24,25に対応して点灯する浅扱表
示ランプ27、中立表示ランプ28及び深扱表示
ランプ29が設けられ、更に、この扱深さ検出装
置22と前記正逆転モータMを作動させるための
メインスイツチ30、自動調節スイツチ31及び
半自動調節スイツチ32とが配設されている。
次に、上記実施例に係る扱深さ調節装置を自動
又は半自動で作動させるための回路は第6図に示
す通りであり、電源33にメインスイツチ30を
介して自動調節スイツチ31と半自動調節スイツ
チ32とを並列に接続し、前記自動調節スイツチ
31には浅扱スイツチ23の常開接点23a、中
立スイツチ24の常開接点24a及び深扱スイツ
チ25の常開接点25aを夫々直列に接続し、前
記正逆転モータMの電極を切り換える切換リレー
34をオン・オフするスイツチングトランジスタ
35のベースに上記常開接点25aを接続すると
共に上記スクリユーコンベア18の最上端位置に
操作レバー17が到達した時にオンするストロー
クエンドスイツチ36を介してスイツチングトラ
ンジスタ35のベースをアースに短絡接続する。
又は半自動で作動させるための回路は第6図に示
す通りであり、電源33にメインスイツチ30を
介して自動調節スイツチ31と半自動調節スイツ
チ32とを並列に接続し、前記自動調節スイツチ
31には浅扱スイツチ23の常開接点23a、中
立スイツチ24の常開接点24a及び深扱スイツ
チ25の常開接点25aを夫々直列に接続し、前
記正逆転モータMの電極を切り換える切換リレー
34をオン・オフするスイツチングトランジスタ
35のベースに上記常開接点25aを接続すると
共に上記スクリユーコンベア18の最上端位置に
操作レバー17が到達した時にオンするストロー
クエンドスイツチ36を介してスイツチングトラ
ンジスタ35のベースをアースに短絡接続する。
又、上記浅扱スイツチ23の常開接点23aに
は中立スイツチ24の常閉接点24cを接続し、
上記正逆転モータMの電極を切り換えてこの正逆
転モータMを瞬間的に停止させるストツプリレー
37のスイツチングトランジスタ38のベースに
は上記常閉接点24cを接続し、更に、スクリユ
ーコンベア18の最下端位置に操作レバー17が
到達した時にオンするストロークエンドスイツチ
39を介してこのスイツチングトランジスタ38
のベースをアースに短絡接続する。
は中立スイツチ24の常閉接点24cを接続し、
上記正逆転モータMの電極を切り換えてこの正逆
転モータMを瞬間的に停止させるストツプリレー
37のスイツチングトランジスタ38のベースに
は上記常閉接点24cを接続し、更に、スクリユ
ーコンベア18の最下端位置に操作レバー17が
到達した時にオンするストロークエンドスイツチ
39を介してこのスイツチングトランジスタ38
のベースをアースに短絡接続する。
更に、上記切換リレー34が励磁したときにの
み同時にストツプリレー37が励磁するように、
一方のスイツチングトランジスタ35のベースを
ダイオード40を介して他方のスイツチングトラ
ンジスタ38のベースに接続し、又、切換リレー
34のリレースイツチ34a,34b及びストツ
プリレー37のリレースイツチ37a,37bと
正逆転モータMに一定以上の負荷が作用したとき
に切断するブレーカ41を介して、電源33に正
逆転モータMを接続し、各接点23a,24a,
25aを介して各リレー34,37が作動したと
きに正逆転モータMが正転し、これによつてスク
リユーコンベア18が正転して操作レバー17が
上昇し、縦搬送チエン9の終端部9aを深扱ぎ位
置から浅扱ぎ位置に向けて変位させ、又、各接点
23a,24cを介してストツプリレー37が作
動したときに正逆転モータMが逆転し、これによ
つてスクリユーコンベア18が逆転して操作レバ
ー17が下降し、縦搬送チエン9の終端部9aを
浅扱ぎ位置から深扱ぎ位置に向けて変位させるよ
うになつている。
み同時にストツプリレー37が励磁するように、
一方のスイツチングトランジスタ35のベースを
ダイオード40を介して他方のスイツチングトラ
ンジスタ38のベースに接続し、又、切換リレー
34のリレースイツチ34a,34b及びストツ
プリレー37のリレースイツチ37a,37bと
正逆転モータMに一定以上の負荷が作用したとき
に切断するブレーカ41を介して、電源33に正
逆転モータMを接続し、各接点23a,24a,
25aを介して各リレー34,37が作動したと
きに正逆転モータMが正転し、これによつてスク
リユーコンベア18が正転して操作レバー17が
上昇し、縦搬送チエン9の終端部9aを深扱ぎ位
置から浅扱ぎ位置に向けて変位させ、又、各接点
23a,24cを介してストツプリレー37が作
動したときに正逆転モータMが逆転し、これによ
つてスクリユーコンベア18が逆転して操作レバ
ー17が下降し、縦搬送チエン9の終端部9aを
浅扱ぎ位置から深扱ぎ位置に向けて変位させるよ
うになつている。
次に、メインスイツチ30を介して自動調節ス
イツチ31と並列に電源33に接続された半自動
調節スイツチ32は、各接点25a,24cの非
電源側に接続された一対の接点32a,32bを
有し、半自動調節スイツチ32が一方の接点32
aに接続されたときには正逆転モータMが正転
し、又、他方の接点32bに接続されたときには
正逆転モータMが逆転し、これによつて扱深さを
調節できるようになつており、又、メインスイツ
チ30の非電源側には浅扱スイツチ23、中立ス
イツチ24及び深扱スイツチ25の各常開接点2
3a,24a,25aに連動して開閉する常開接
点23b,24b,25bが接続され、これらの
常開接点23b,24b,25bの開閉によつて
点滅する浅扱表示ランプ27、中立表示ランプ2
8及び深扱表示ランプ29が設けられている。
尚、上記常開接点23b,24b,25bの非電
源側には励磁したときに同時に二つの常閉接点4
2a,42b,43a,43b,44a,44b
を開放する三つのリレー42,43,44が接続
されており、これによつて浅扱スイツチ23がオ
ンしているときにはリレー42が励磁して中立表
示ランプ28及び深扱表示ランプ29への通電を
遮断し、中立スイツチ24がオンしているときに
はリレー43が励磁して浅扱表示ランプ27及び
深扱表示ランプ29への通電を遮断し、又、深扱
スイツチ25がオンしているときにはリレー44
が励磁して浅扱表示ランプ27及び中立表示ラン
プ28への通電を遮断するようになつている。
イツチ31と並列に電源33に接続された半自動
調節スイツチ32は、各接点25a,24cの非
電源側に接続された一対の接点32a,32bを
有し、半自動調節スイツチ32が一方の接点32
aに接続されたときには正逆転モータMが正転
し、又、他方の接点32bに接続されたときには
正逆転モータMが逆転し、これによつて扱深さを
調節できるようになつており、又、メインスイツ
チ30の非電源側には浅扱スイツチ23、中立ス
イツチ24及び深扱スイツチ25の各常開接点2
3a,24a,25aに連動して開閉する常開接
点23b,24b,25bが接続され、これらの
常開接点23b,24b,25bの開閉によつて
点滅する浅扱表示ランプ27、中立表示ランプ2
8及び深扱表示ランプ29が設けられている。
尚、上記常開接点23b,24b,25bの非電
源側には励磁したときに同時に二つの常閉接点4
2a,42b,43a,43b,44a,44b
を開放する三つのリレー42,43,44が接続
されており、これによつて浅扱スイツチ23がオ
ンしているときにはリレー42が励磁して中立表
示ランプ28及び深扱表示ランプ29への通電を
遮断し、中立スイツチ24がオンしているときに
はリレー43が励磁して浅扱表示ランプ27及び
深扱表示ランプ29への通電を遮断し、又、深扱
スイツチ25がオンしているときにはリレー44
が励磁して浅扱表示ランプ27及び中立表示ラン
プ28への通電を遮断するようになつている。
この発明は、上記の通り構成されているから、
先ず、圃場の穀稈や穂先の長さ寸法を観察して操
作レバー17を手動操作することにより縦搬送チ
エン9の始端部を上下動させて扱深さの粗調整を
行い、次いで、メインスイツチ30と自動調節ス
イツチ31とをオンして刈取作業を行い、扱深さ
を扱深さ検出装置22で制御しながら圃場内の穀
稈及び穂先の長さ寸法に一致させながら脱穀部C
で脱穀できるほか、自動調節可能な範囲外の長い
穀稈あるいは短い穀稈が供給口11から入つたと
きにはいずれかのストロークエンドスイツチ3
6,39が作動して浅扱ぎあるいは深扱ぎの最大
位置に縦搬送チエン9を変位させた状態で支持す
ると共に、半自動スイツチ32を切換操作するこ
とにより、更に縦搬送チエン9の位置を変位させ
て扱深さを調節することができる。
先ず、圃場の穀稈や穂先の長さ寸法を観察して操
作レバー17を手動操作することにより縦搬送チ
エン9の始端部を上下動させて扱深さの粗調整を
行い、次いで、メインスイツチ30と自動調節ス
イツチ31とをオンして刈取作業を行い、扱深さ
を扱深さ検出装置22で制御しながら圃場内の穀
稈及び穂先の長さ寸法に一致させながら脱穀部C
で脱穀できるほか、自動調節可能な範囲外の長い
穀稈あるいは短い穀稈が供給口11から入つたと
きにはいずれかのストロークエンドスイツチ3
6,39が作動して浅扱ぎあるいは深扱ぎの最大
位置に縦搬送チエン9を変位させた状態で支持す
ると共に、半自動スイツチ32を切換操作するこ
とにより、更に縦搬送チエン9の位置を変位させ
て扱深さを調節することができる。
又、この発明によれば、押え板19をスプリン
グ20の押圧力に打ち勝つて回動させることによ
り操作レバー17をフリーにすれば、この操作レ
バー17を自動操作や半自動操作に優先して手動
で操作することができ、運転者とは別にオペレー
ターが搭乗しているときや操作レバー17を運転
操作部Bから手動操作できるようにした場合に
は、電気回路が故障していてもコンバインを使用
することができるほか、緊急な扱深さの調節を要
する場合に迅速に対処できるものである。
グ20の押圧力に打ち勝つて回動させることによ
り操作レバー17をフリーにすれば、この操作レ
バー17を自動操作や半自動操作に優先して手動
で操作することができ、運転者とは別にオペレー
ターが搭乗しているときや操作レバー17を運転
操作部Bから手動操作できるようにした場合に
は、電気回路が故障していてもコンバインを使用
することができるほか、緊急な扱深さの調節を要
する場合に迅速に対処できるものである。
以上に詳述した通り、本発明は、刈取搬送部A
に設けた挾持搬送体9の位置を調節して脱穀部C
への穀稈供給深さを変更するコンバインの扱深さ
調節装置において、正逆回転する螺旋コンベア体
18を略直線状に設け、前記搬送体9に連設した
操作レバー17を前記螺旋コンベア体18に対し
て一側方より係脱可能に臨ませるとともに、該操
作レバー17には前記螺旋コンベア体18との係
合方向に付勢する付勢機構19,20を付設した
ことにより次の如き効果を奏するに至つたもので
ある。
に設けた挾持搬送体9の位置を調節して脱穀部C
への穀稈供給深さを変更するコンバインの扱深さ
調節装置において、正逆回転する螺旋コンベア体
18を略直線状に設け、前記搬送体9に連設した
操作レバー17を前記螺旋コンベア体18に対し
て一側方より係脱可能に臨ませるとともに、該操
作レバー17には前記螺旋コンベア体18との係
合方向に付勢する付勢機構19,20を付設した
ことにより次の如き効果を奏するに至つたもので
ある。
螺旋コンベア体18に対して操作レバー17
を係脱可能に押圧付勢するだけの簡単な構成で
すむので、製作・組立及び保守が容易であり、
緊急時又は故障時に手動調節を可能とする扱深
さ調節装置のコンパクト化が可能となる。
を係脱可能に押圧付勢するだけの簡単な構成で
すむので、製作・組立及び保守が容易であり、
緊急時又は故障時に手動調節を可能とする扱深
さ調節装置のコンパクト化が可能となる。
刈取脱穀作業中に発生する細塵等は螺旋コン
ベア体18の間隙より容易に落下するので詰り
を生じることがなく、該螺旋コンベア18の作
動を妨げない。
ベア体18の間隙より容易に落下するので詰り
を生じることがなく、該螺旋コンベア18の作
動を妨げない。
手動操作の際には、付勢機構19,20に抗
して操作レバー17を外し、直ちに螺旋コンベ
ア体18の他の部位に掛け換えることができる
から、極めて迅速軽快に操作が行える。
して操作レバー17を外し、直ちに螺旋コンベ
ア体18の他の部位に掛け換えることができる
から、極めて迅速軽快に操作が行える。
螺旋コンベア体18の回転量と挾持搬送体9
の移動量との関係は操作レバー17の位置にか
かわらず略一定に保つことができ、実用的であ
る。
の移動量との関係は操作レバー17の位置にか
かわらず略一定に保つことができ、実用的であ
る。
しかも、モータ等の動力源による扱深さ調節
中の緊急手動操作及び動力源の故障時の手動調
節は極めて迅速・確実に行える。
中の緊急手動操作及び動力源の故障時の手動調
節は極めて迅速・確実に行える。
第1図はこの発明の実施例に係る扱深さ調節装
置が適用されたコンバインの側面図、第2図は第
1図の平面図、第3図はこの実施例の扱深さ調節
装置の要部を示す部分平面図、第4図はこの実施
例の扱深さ調節装置の原理を示す説明図、第5図
はスクリユーコンベアから操作レバーが離脱する
のを防止する押え板を示す説明図、第6図は上記
実施例の回路の一例を示す回路図である。 A……刈取搬送部、C……脱穀部、9……縦搬
送チエン(挾持搬送体)、17……操作レバー、
18……スクリユーコンベア(螺旋コンベア
体)、19……押え板(付勢機構)、20……スプ
リング(付勢機構)。
置が適用されたコンバインの側面図、第2図は第
1図の平面図、第3図はこの実施例の扱深さ調節
装置の要部を示す部分平面図、第4図はこの実施
例の扱深さ調節装置の原理を示す説明図、第5図
はスクリユーコンベアから操作レバーが離脱する
のを防止する押え板を示す説明図、第6図は上記
実施例の回路の一例を示す回路図である。 A……刈取搬送部、C……脱穀部、9……縦搬
送チエン(挾持搬送体)、17……操作レバー、
18……スクリユーコンベア(螺旋コンベア
体)、19……押え板(付勢機構)、20……スプ
リング(付勢機構)。
Claims (1)
- 1 刈取搬送部Aに設けた挾持搬送体9の位置を
調節して脱穀部Cへの穀稈供給深さを変更するコ
ンバインの扱深さ調節装置において、正逆回転す
る螺旋コンベア体18を略直線状に設け、前記挾
持搬送体9に連設した操作レバー17を前記螺旋
コンベア体18に対して一側方より係脱可能に臨
ませるとともに、該操作レバー17には前記螺旋
コンベア体18との係合方向に付勢する付勢機構
19,20を付設したことを特徴とするコンバイ
ンの扱深さ調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16512483A JPS5985220A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | コンバインの扱深さ調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16512483A JPS5985220A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | コンバインの扱深さ調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985220A JPS5985220A (ja) | 1984-05-17 |
| JPS6239966B2 true JPS6239966B2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=15806365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16512483A Granted JPS5985220A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | コンバインの扱深さ調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985220A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5696825B2 (ja) * | 2013-01-23 | 2015-04-08 | Dic株式会社 | 積層体、導電性パターン、電気回路及び積層体の製造方法 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP16512483A patent/JPS5985220A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5696825B2 (ja) * | 2013-01-23 | 2015-04-08 | Dic株式会社 | 積層体、導電性パターン、電気回路及び積層体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5985220A (ja) | 1984-05-17 |
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