JPS6240753B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6240753B2 JPS6240753B2 JP53160834A JP16083478A JPS6240753B2 JP S6240753 B2 JPS6240753 B2 JP S6240753B2 JP 53160834 A JP53160834 A JP 53160834A JP 16083478 A JP16083478 A JP 16083478A JP S6240753 B2 JPS6240753 B2 JP S6240753B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stroke
- register
- point
- line segment
- points
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学的文字認識装置(以下OCRと称
す)の特徴抽出方式特に読取り対象文字全体を識
別するために用いられる比較的有効な特徴を抽出
する方式に関するものである。
す)の特徴抽出方式特に読取り対象文字全体を識
別するために用いられる比較的有効な特徴を抽出
する方式に関するものである。
紙上に書かれた文字を認識する場合、一般に光
学的に走査し、文字部を“1”、紙の白部を
“0”というように2値パターンに量子化し、1
文字づつに分離してから、雑音除去、細線化等の
前処理を経て、特徴抽出部、判定部を通るといつ
た順序で行なわれている。特徴抽出部では、通常
細線化パターンより端点、分岐点、屈接点等の特
徴点及びストロークの方向、線の長さ、ふくらみ
等の特徴量を抽出し、認識部ではこれらの特徴点
や特徴量の存否あるいは量によつて入力された文
字を認識する。この特徴抽出部としては、例えば
電子通信学会の1975年度パターン認識と学習の研
究資料PRL74−62の「折線近似による手書きカタ
カナ認識」に示されるように、最初に読取り対象
文字全体を識別するために全ての文字に共通して
用いることができる比較的有効な特徴(以下基本
特徴と称す)を抽出し、抽出された基本特徴より
候補文字を決め、続いて互に類似したパターンを
区別するためにこれらの類似パターン同志だけを
区別する複数個の特徴を抽出し、候補文字を1つ
にしぼるという特徴抽出方式が提案され、実用化
されている。これによれば、例えば第1図1のよ
うな文字パターンから第1図2に示すように、端
点T、分岐点B、屈折点K、2、5、3等の数字
で示されるストロークの方向(矢印で示してあ
る)が検出され、検出順にT2K5BT3BT1Bのよ
うな記号列にされる。尚第1図3はストロークの
方向と数字0…7の対応関係を一例として示して
いる。このような記号列で表現された端点、分岐
点、屈折点、ストロークの方向は基本特徴に相当
する特徴である。このような基本特徴抽式方式で
は例えば第2図1の数字“2”のようなパターン
に対し、第2図2に示すように端点T、屈折点
K、2、4、5、2のストロークの方向が検出さ
れ、検出順にT2K4K5K2Tのような記号列で表現
され、第2図1に類似した第2図4の数字“2”
のようなパターンに対しては、第2図5に示すよ
うに端点T、屈折点K、1、2、4、52のストロ
ークの方向が検出され、検出順に
T1K2K4K5K2Tのような記号列で表現される。
即ち、このような特徴抽出方式では曲線部からな
る文字パターンに対し、基本特徴抽出の際、屈折
点の個数や位置の微妙な変化が生じやすく、上述
したように類似した文字パターンに対しても記号
列が異なり、そのため必要な基本特徴を示す記号
列と類似の形式をもつ標準パターンの記述量が増
加することになり、それを満たすことが出来なけ
れば認識不可あるいは誤認識となる。
学的に走査し、文字部を“1”、紙の白部を
“0”というように2値パターンに量子化し、1
文字づつに分離してから、雑音除去、細線化等の
前処理を経て、特徴抽出部、判定部を通るといつ
た順序で行なわれている。特徴抽出部では、通常
細線化パターンより端点、分岐点、屈接点等の特
徴点及びストロークの方向、線の長さ、ふくらみ
等の特徴量を抽出し、認識部ではこれらの特徴点
や特徴量の存否あるいは量によつて入力された文
字を認識する。この特徴抽出部としては、例えば
電子通信学会の1975年度パターン認識と学習の研
究資料PRL74−62の「折線近似による手書きカタ
カナ認識」に示されるように、最初に読取り対象
文字全体を識別するために全ての文字に共通して
用いることができる比較的有効な特徴(以下基本
特徴と称す)を抽出し、抽出された基本特徴より
候補文字を決め、続いて互に類似したパターンを
区別するためにこれらの類似パターン同志だけを
区別する複数個の特徴を抽出し、候補文字を1つ
にしぼるという特徴抽出方式が提案され、実用化
されている。これによれば、例えば第1図1のよ
うな文字パターンから第1図2に示すように、端
点T、分岐点B、屈折点K、2、5、3等の数字
で示されるストロークの方向(矢印で示してあ
る)が検出され、検出順にT2K5BT3BT1Bのよ
うな記号列にされる。尚第1図3はストロークの
方向と数字0…7の対応関係を一例として示して
いる。このような記号列で表現された端点、分岐
点、屈折点、ストロークの方向は基本特徴に相当
する特徴である。このような基本特徴抽式方式で
は例えば第2図1の数字“2”のようなパターン
に対し、第2図2に示すように端点T、屈折点
K、2、4、5、2のストロークの方向が検出さ
れ、検出順にT2K4K5K2Tのような記号列で表現
され、第2図1に類似した第2図4の数字“2”
のようなパターンに対しては、第2図5に示すよ
うに端点T、屈折点K、1、2、4、52のストロ
ークの方向が検出され、検出順に
T1K2K4K5K2Tのような記号列で表現される。
即ち、このような特徴抽出方式では曲線部からな
る文字パターンに対し、基本特徴抽出の際、屈折
点の個数や位置の微妙な変化が生じやすく、上述
したように類似した文字パターンに対しても記号
列が異なり、そのため必要な基本特徴を示す記号
列と類似の形式をもつ標準パターンの記述量が増
加することになり、それを満たすことが出来なけ
れば認識不可あるいは誤認識となる。
本発明の目的は曲線部からなる文字パターンに
対し、抽出された端点、分岐点、屈折点及びスト
ロークの方向を受け、前記端点、分岐点にはさま
れた細線の間で、右回りから成る線分または左回
りから成る線分を検出することにより、前記従来
の欠点を解決し、安定でしかも基本特徴を表現す
る記述量を減少させる特徴抽出方式を提供するこ
とにある。
対し、抽出された端点、分岐点、屈折点及びスト
ロークの方向を受け、前記端点、分岐点にはさま
れた細線の間で、右回りから成る線分または左回
りから成る線分を検出することにより、前記従来
の欠点を解決し、安定でしかも基本特徴を表現す
る記述量を減少させる特徴抽出方式を提供するこ
とにある。
本発明によれば細線化パターンより検出された
端点、分岐点、屈折点及びストロークの方向を受
け、線分の開始点となる端点、分岐点と線分の終
了点となる端点、分岐点にはさまれた細線の間
で、検出された隣接する2つのストローク1とス
トローク2についてストローク2の方向がストロ
ーク1の方向に対し、右回りまたは左回りを検出
する右回り・左回り検出手段と、連続した3つの
ストローク1、ストローク2、ストローク3が存
在する細線に対し、前記右回り・左回り検出手段
によりストローク2の方向がストローク1の方向
に対し右回りが検出され、ストローク3の方向が
ストローク2の方向に対し左回りが検出された場
合あるいはストローク2の方向がストローク1の
方向に対し左回りが検出され、ストローク3の方
向がストローク2の方向に対し右回りが検出され
た場合には、ストローク2とストローク3を連結
する屈折点(以下終了変曲点と称す)を線分の終
了点とみなし、ストローク1とストローク2を連
結する屈折点(以下開始変曲点と称す)を線分の
開始とする手段と、線分の開始点と線分の終了点
の2点間の方向(以下弦方向と称す)を検出する
手段とを具備した特徴抽出方式が得られる。
端点、分岐点、屈折点及びストロークの方向を受
け、線分の開始点となる端点、分岐点と線分の終
了点となる端点、分岐点にはさまれた細線の間
で、検出された隣接する2つのストローク1とス
トローク2についてストローク2の方向がストロ
ーク1の方向に対し、右回りまたは左回りを検出
する右回り・左回り検出手段と、連続した3つの
ストローク1、ストローク2、ストローク3が存
在する細線に対し、前記右回り・左回り検出手段
によりストローク2の方向がストローク1の方向
に対し右回りが検出され、ストローク3の方向が
ストローク2の方向に対し左回りが検出された場
合あるいはストローク2の方向がストローク1の
方向に対し左回りが検出され、ストローク3の方
向がストローク2の方向に対し右回りが検出され
た場合には、ストローク2とストローク3を連結
する屈折点(以下終了変曲点と称す)を線分の終
了点とみなし、ストローク1とストローク2を連
結する屈折点(以下開始変曲点と称す)を線分の
開始とする手段と、線分の開始点と線分の終了点
の2点間の方向(以下弦方向と称す)を検出する
手段とを具備した特徴抽出方式が得られる。
本発明において、隣接するストロークSN、ス
トロークSN+1の方向をそれぞれrN、rN+1(N
=1、2、3…)とすると、ストロークSNの方
向に対し、ストロークSN+1の方向が右回りであ
るか左回りであるかは次式で与えられる。
トロークSN+1の方向をそれぞれrN、rN+1(N
=1、2、3…)とすると、ストロークSNの方
向に対し、ストロークSN+1の方向が右回りであ
るか左回りであるかは次式で与えられる。
O<MODP(rN+1−rN)<P/2 ……(1)
P/2<MODP(rN+1−rN)<P ……(2)
(1)、(2)式において、Pはストロークの方向の量
子化数であり、第1図及び第2図のストロークの
方向はP=8を一例として示してある。また
MODP(rN+1−rN)はrN+1−rNの値がO…P
−1の正の整数値及びOをとる場合にはrN+1−
rNの値を表わし、rN+1−rNの値が−(P−1)
…−1の負の整数値をとる場合にはP+rN+1−
rNの値を表わす。尚、(1)式はストロークSN+1の
方向がストロークSNの方向に対し右回りである
ことを示し、(2)式はストロークSN+1の方向がス
トロークSNの方向に対し左回りであることを示
す。例えば第2図2の場合には、ストロークの方
向は2、4、5、2の順に検出され、それぞれ式
(1)及び式(2)で用いられるr1、r2、r3、r4に対応す
る。このストロークの方向に対し、式(1)及び式(2)
で用いられるMODP(rN+1−rN)を計算すると
r2−r1=2であるからMOD8(r2−r1)=2、r3−
r2=1であるからMOD8(r3−r2)=1とあり、式
(1)を満足する。即ち、ストロークの方向r2はスト
ロークの方向r1に対し、右回りであり、ストロー
クの方向r3はストロークの方向r2に対し、右回り
である。またr4−r3=−3であるからMOD8(r4
−r3)=8−3=5となり式(2)を満足する。即
ち、ストロークの方向r4はストロークの方向r3に
対し、左回りである。
子化数であり、第1図及び第2図のストロークの
方向はP=8を一例として示してある。また
MODP(rN+1−rN)はrN+1−rNの値がO…P
−1の正の整数値及びOをとる場合にはrN+1−
rNの値を表わし、rN+1−rNの値が−(P−1)
…−1の負の整数値をとる場合にはP+rN+1−
rNの値を表わす。尚、(1)式はストロークSN+1の
方向がストロークSNの方向に対し右回りである
ことを示し、(2)式はストロークSN+1の方向がス
トロークSNの方向に対し左回りであることを示
す。例えば第2図2の場合には、ストロークの方
向は2、4、5、2の順に検出され、それぞれ式
(1)及び式(2)で用いられるr1、r2、r3、r4に対応す
る。このストロークの方向に対し、式(1)及び式(2)
で用いられるMODP(rN+1−rN)を計算すると
r2−r1=2であるからMOD8(r2−r1)=2、r3−
r2=1であるからMOD8(r3−r2)=1とあり、式
(1)を満足する。即ち、ストロークの方向r2はスト
ロークの方向r1に対し、右回りであり、ストロー
クの方向r3はストロークの方向r2に対し、右回り
である。またr4−r3=−3であるからMOD8(r4
−r3)=8−3=5となり式(2)を満足する。即
ち、ストロークの方向r4はストロークの方向r3に
対し、左回りである。
以下本発明について具体的実施例を示す図を参
照して説明する。
照して説明する。
第2図3は本発明により第2図2及び2図5の
端点、屈折点、ストロークの方向より得られた基
本特徴を示す図であり、図中VおよびUはそれぞ
れ終了変曲点及び開始変曲点を示す屈折点であ
り、図中のR及びLはそれぞれ図中Jで示した端
点と図中Vで示した終了変曲点にはさまれた線分
が右回り、図中Uで示した開始変曲点と図中Iで
示した端点にはさまれた線分が左回りであること
を示し、図中3,4で示した数字は弦方向(矢印
で示してある)を示している。弦方向と数字との
対応関係は第1図3で示したストロークの方向の
場合と同様である。第2図3で示した本発明によ
り得られた基本特徴を例えば第2図2の端点T屈
折点K及びストロークの方向に式(1)、式(2)を適用
して説明する。第2図2のストロークの方向は、
2、4、5、2の順序で検出され、式(1)、式(2)を
適用すると上述したようにストロークの方向r2は
ストロークの方向r1に対し右回りであり、ストロ
ークの方向r3はストロークの方向r2に対し右回り
であり、ストロークの方向r4はストロークの方向
r3に対し、左回りとなる。即ち、第2図2の図中
aで示した端点Tと第2図2の図中dで示した屈
折点Kではさまれた細線は右回りの線分となり第
2図2の図中Cで示した屈折点Kと第2図2の図
中eで示した端点Tではさまれた細線は左回りの
線分となる。第2図2の図中dで示した屈折点K
は第2図3の図中Vで示した終了変曲点に対応
し、第2図2の図中Cで示した屈折点Kは第2図
3の図中Uで示した開始変曲点に対応する。また
第2図2の図中aで示した端点T、及び図中eで
示した端点Tはそれぞれ第2図3の図中Jで示し
た端点T及び図中Iで示した端点Tに対応する。
第2図3の図中4で示した弦方向は図中Jで示し
た端点及び図中Vで示した終了変曲点のX、Y座
標値より、その2点間の傾きを求め、その値を第
1図3で示した数字0…7の値に量子化して得ら
れる。第2図3の図中3で示した弦方向も同様に
して得られる。同様にして第2図5の端点T、屈
折点K、ストロークの方向に対しても、第2図3
で示した基本特徴が得られる。第2図3で示した
基本特徴は例えばTRK4KLT3のような記号列
(Tは端点、Rは右回り、Kは終了変曲点または
開始変曲点、Lは左回り、4,3の数字は弦方向
を示す)で示される。即ち、第2図1及び第2図
4のような文字パターンに対し、上述したように
従来はそれぞれT2K4K5K2T及びT1K2K4K5K2T
ような異なる記号列で表現されたり、またT
(1K)2K4K5K2T((1K)はあつてもなくてもよ
いことを示す)のような1つの記号列で表現され
たが、本発明では上述したように、TRK4KLT3
のような1つの記号列を用いて、第2図1及び第
2図4のような文字パターンの基本特徴を屈折点
の位置や個数の微少な変化にかかわらず安定に表
わすことができる。
端点、屈折点、ストロークの方向より得られた基
本特徴を示す図であり、図中VおよびUはそれぞ
れ終了変曲点及び開始変曲点を示す屈折点であ
り、図中のR及びLはそれぞれ図中Jで示した端
点と図中Vで示した終了変曲点にはさまれた線分
が右回り、図中Uで示した開始変曲点と図中Iで
示した端点にはさまれた線分が左回りであること
を示し、図中3,4で示した数字は弦方向(矢印
で示してある)を示している。弦方向と数字との
対応関係は第1図3で示したストロークの方向の
場合と同様である。第2図3で示した本発明によ
り得られた基本特徴を例えば第2図2の端点T屈
折点K及びストロークの方向に式(1)、式(2)を適用
して説明する。第2図2のストロークの方向は、
2、4、5、2の順序で検出され、式(1)、式(2)を
適用すると上述したようにストロークの方向r2は
ストロークの方向r1に対し右回りであり、ストロ
ークの方向r3はストロークの方向r2に対し右回り
であり、ストロークの方向r4はストロークの方向
r3に対し、左回りとなる。即ち、第2図2の図中
aで示した端点Tと第2図2の図中dで示した屈
折点Kではさまれた細線は右回りの線分となり第
2図2の図中Cで示した屈折点Kと第2図2の図
中eで示した端点Tではさまれた細線は左回りの
線分となる。第2図2の図中dで示した屈折点K
は第2図3の図中Vで示した終了変曲点に対応
し、第2図2の図中Cで示した屈折点Kは第2図
3の図中Uで示した開始変曲点に対応する。また
第2図2の図中aで示した端点T、及び図中eで
示した端点Tはそれぞれ第2図3の図中Jで示し
た端点T及び図中Iで示した端点Tに対応する。
第2図3の図中4で示した弦方向は図中Jで示し
た端点及び図中Vで示した終了変曲点のX、Y座
標値より、その2点間の傾きを求め、その値を第
1図3で示した数字0…7の値に量子化して得ら
れる。第2図3の図中3で示した弦方向も同様に
して得られる。同様にして第2図5の端点T、屈
折点K、ストロークの方向に対しても、第2図3
で示した基本特徴が得られる。第2図3で示した
基本特徴は例えばTRK4KLT3のような記号列
(Tは端点、Rは右回り、Kは終了変曲点または
開始変曲点、Lは左回り、4,3の数字は弦方向
を示す)で示される。即ち、第2図1及び第2図
4のような文字パターンに対し、上述したように
従来はそれぞれT2K4K5K2T及びT1K2K4K5K2T
ような異なる記号列で表現されたり、またT
(1K)2K4K5K2T((1K)はあつてもなくてもよ
いことを示す)のような1つの記号列で表現され
たが、本発明では上述したように、TRK4KLT3
のような1つの記号列を用いて、第2図1及び第
2図4のような文字パターンの基本特徴を屈折点
の位置や個数の微少な変化にかかわらず安定に表
わすことができる。
第3図は本発明の具体的実施例を示す回路図で
ある。尚第3図ではストロークの方向の量子化数
は8の場合を例にして示してある。また信号線の
番号の後にSを付けることによりその信号線上の
信号を表わすことにする。
ある。尚第3図ではストロークの方向の量子化数
は8の場合を例にして示してある。また信号線の
番号の後にSを付けることによりその信号線上の
信号を表わすことにする。
11は1文字分のパターンを記憶するためのパ
ターンメモリで、OCRの光電変換や切り出し等
の処理を経たパターン情報が貯えられる。基本特
徴抽出手段12はパターンメモリ11に記憶され
ている一文字パターンから端点、分岐点、屈折
点、ストロークの方向を抽出する。
ターンメモリで、OCRの光電変換や切り出し等
の処理を経たパターン情報が貯えられる。基本特
徴抽出手段12はパターンメモリ11に記憶され
ている一文字パターンから端点、分岐点、屈折
点、ストロークの方向を抽出する。
尚、隣接する2つのストロークの方向が一致す
る場合には基本特徴抽出手段12で1つに統合さ
れる。
る場合には基本特徴抽出手段12で1つに統合さ
れる。
基本特徴抽出手段12により抽出された端点、
分岐点、屈折点のそれぞれのX、Y座標値とラベ
ルT、B、Kが抽出された順序でN段からなるシ
フトレジスタ90へセツトされ、更に基本特徴抽
出手段12により抽出されたストロークの方向が
抽出された順序でN段からなるシフトレジスタ8
0へセツトされる。例えば第2図2の端点、屈折
点に対しN段からなるシフトレジスタ90の1段
目91に端点のラベルT及びその端点のX、Y座
標値を、2段目92には屈折点のラベルK及びそ
の屈折点のX、Y座標値を…といつたようにセツ
トされ、第2図2のストロークの方向に対し、N
段からなるシフトレジスタ80の1段目81には
“2”を2段目82には“4”を、3段目83に
は“5”を…といつたようにセツトされる。
分岐点、屈折点のそれぞれのX、Y座標値とラベ
ルT、B、Kが抽出された順序でN段からなるシ
フトレジスタ90へセツトされ、更に基本特徴抽
出手段12により抽出されたストロークの方向が
抽出された順序でN段からなるシフトレジスタ8
0へセツトされる。例えば第2図2の端点、屈折
点に対しN段からなるシフトレジスタ90の1段
目91に端点のラベルT及びその端点のX、Y座
標値を、2段目92には屈折点のラベルK及びそ
の屈折点のX、Y座標値を…といつたようにセツ
トされ、第2図2のストロークの方向に対し、N
段からなるシフトレジスタ80の1段目81には
“2”を2段目82には“4”を、3段目83に
は“5”を…といつたようにセツトされる。
また第1図2のストロークの方向に対してはシ
フトレジスタ80の1段目81には“2”を、2
段目82には“5”を、3段目83には“E”
を、…というようにセツトされる。尚、シフトレ
ジスタ80の3段目83にセツトされた値“E”
は、基本特徴抽出手段12において検出された1
線分におけるストロークの方向の終了を示す値で
ある。予めレジスタ38には“E”が、レジスタ
19には“4”が、レジスタ26には“8”が、
レジスタ20、レジスタ71及びレジスタ70に
は“0”がそれぞれセツトされている。2は右回
り・左回り検出部であり、減算回路28、レジス
タ19レジスタ20、レジスタ25、レジスタ2
6、比較回路21、比較回路23、比較回路2
4、加算回路27及びAND回路22、AND回路
29より構成されている。減算回路28はシフト
レジスタ80の2段目82の内容から1段目81
の内容を引いて、レジスタ25にセツトする。比
較回路21はレジスタ25の内容とレジスタ20
の内容を比較し、レジスタ25の内容がレジスタ
20の内容より小さければその出力信号211S
が“1”となる。一方レジスタ25の内容とレジ
スタ26の内容とが加算回路27で加算される。
比較回路21の出力信号211Sが“1”になる
とAND回路29が開いて、レジスタ25の内容
が加算回路27の内容によつて書き換えられる。
即ちレジスタ25には隣接する2つのストローク
の方向の差が0から7までの数値で記憶される。
制御回路30より制御信号101Sが出力される
と、AND回路22が開き、レジスタ25の内容
とレジスタ19の内容が比較回路23及び24に
おいて比較される。比較回路23は、レジスタ1
9の内容がレジスタ25の内容より大きいか否か
を検出し、大きければ出力信号231Sが“1”
となる。即ち、信号231Sは隣接する2つのス
トローク1、ストローク2について、ストローク
1の方向に対しストローク2の方向が右回りに変
化する時“1”が出力される。比較回路24はレ
ジスタ19の内容がレジスタ25の内容より小さ
いか否かを検出し、小さければ出力信号241S
が“1”となる。即ち、信号241Sは隣接する
2つのストローク1、ストローク2について、ス
トローク1の方向に対し、ストローク2の方向が
左回りに変化する時“1”が出力される。7は右
回り・左回り変化検出部であり、レジスタ70、
レジスタ71、比較回路72、比較回路73、
AND回路74から構成されている。信号231
Sが“1”になると、制御回路30よりセツト信
号110Sが出力され、レジスタ70には“1”
がセツトされ、信号241Sが“1”になると制
御回路30よりセツト信号111Sが出力され、
レジスタ70には“2”がセツトされる。レジス
タ70に値がセツトされると、レジスタ71の内
容とレジスタ70の内容が比較回路72及び比較
回路73において比較される。比較回路72はレ
ジスタ71の内容とレジスタ70の内容が等しい
か否かを検出し、等しくなければ出力信号721
Sが“1”となる。比較回路73においてレジス
タ71の内容がレジスタ70の内容とが等しいか
否かを検出し、等しければ出力信号731Sが
“1”となる。即ち、右回り・左回り変化検出部
7は、連続する3つのストロク1、ストローク
2、ストローク3において、ストローク3の方向
がストローク2の方向に対し、右回り(レジスタ
70に“1”が記憶された場合)か左回り(レジ
スタ70に“2”が記憶された場合)かをレジスタ
70に記憶し、一方ストローク2の方向がストロ
ーク1の方向に対し、右回りか左回りかをレジス
タ71に記憶していて、ストローク2の方向がス
トローク1の方向に対し、右回り(左回り)に変
化しストローク3の方向がストローク2の方向に
対し、左回り(右回り)に変化すると、信号72
1Sより“1”が出力される。尚、レジスタ71
は予め“0”にセツトされているため、線分の最
初の2つの隣接するストロークの方向に対し、右
回り・左回り検出部2が、右回りかあるいは左回
りを検出した時も、信号721Sより“1”を出
力する。信号721Sが“1”になると、制御回
路30より、制御信号102Sが“1”となり、
更に、制御信号107S、制御信号207Sが出
力される。また信号731Sが“1”になると、
制御信号107S、制御信号207Sが出力され
る。制御信号102Sが“1”になると、AND
回路59が開いて、シフトレジスタ90の1段目
91の内容が、M段のシフトレジスタから構成さ
れる線分開始点記憶レジスタ43に転送される。
制御信号107Sにより1ビツトのフリツプフロ
ツプ回路33の出力信号331Sが“1”とな
り、さらに制御信号102Sが“1”になると、
AND回路54が開いて、M段のシフトレジスタ
から構成される線分終了点記憶レジスタ42に、
シフトレジスタ90の2段目92の内容が転送さ
れると共に、AND回路52が開いて、レジスタ
71の内容がM段のシフトレジスタから構成され
るストローク方向変化記憶レジスタ41に転送さ
れる。線分開始点記憶レジスタ43、線分終了点
記憶レジスタ42及びストローク方向変化記憶レ
ジスタ41はシフトレジスタ90の1段目91の
内容、シフトレジ90の2段目92の内容、レジ
スタ71の内容が転送されるとシフトを行ない、
K−1段目の内容がK段目(K=1…M)に転送
される。制御信号107Sが出力されると、シフ
トレジスタ80がシフトを行ない、シフトレジス
タ80のK−1段目の内容がK段目(K=1…
N)に転送され、フリツプフロツ33は“1”と
なる。制御信号207Sが出力されると、シフト
レジスタ90がシフトを行ない、シフトレジスタ
90のK−1段目の内容がK段目(K=1…N)
に転送される。シフトレジスタ80及びシフトレ
ジスタ90がシフトを行なつた時点で制御信号1
13Sが出力され、AND回路74が開いてレジ
スタ70の内容がレジスタ71に転送される。比
較回路36においてシフトレジスタ80の2段目
82の内容とレジスタ38の内容が等しいか否か
を検出し、等しければ出力信号361Sが“1”
になる。出力信号361Sが“1”になると、
AND回路57及びAND回路53が開き、レジス
タ71の内容がストローク方向変化記憶レジスタ
41に、シフトレジスタ90の2段目92の内容
が線分終了点記憶レジスタ42にそれぞれ転送さ
れ、更に、制御信号207S及び制御信号107
Sが出力され、シフトレジスタ90及びシフトレ
ジスタ80はシフトを行なう。即ち、比較回路3
6は1線分におけるストロークの方向の終了値E
を検出し、1線分終了点である端点、分岐点の座
標値及びラベルT、Bを線分終了点記憶レジスタ
42に、また、右回りあるいは左回りの終了点が
端点あるいは分岐点である右回りの線分あるいは
左回りの線分に対し、右回りあるいは左回りを示
す値をストローク方向変化記憶レジスタ41に転
送する。比較回路37においてシフトレジスタ8
0の1段目81の内容とレジスタ38の内容が等
しいか否かを検出し、等しければ出力信号371
Sが“1”になる。信号371Sが“1”になる
と、AND回路55が開き、シフトレジスタ90
の2段目92の内容が終分開始点記憶レジスタ4
3に転送される。即ち、比較回路37の出力信号
が“1”になると、線分の開始開始点となる端
点、分岐点のX、Y座標値及びラベルT、Bが線
分開始点記憶レジスタ43に転送される。また信
号371Sが“1”になると、制御信号107S
及び207Sが出力され、シフトレジスタ80及
びシフトレジスタ90はシフトを行ない、更に制
御回路30よりセツト信号115Sが出力され、
レジスタ70及びレジスタ71は“0”にリセツ
トされる。32は1文字終了比較回路であり、シ
フトレジスタ90の1段目91に、1文字の終了
点となる端点、分岐点が記憶され、シフトレジス
タ90の2段目92に、シフトレジスタ90をク
リアした値即ち“0”が、記憶されると、レジス
タ39の内容である“0”の値とシフトレジスタ
90の2段目92の内容を比較し、等しければ一
文字終了信号100Sを出力する。1文字終了信
号100Sが出力されると、制御回路30よりシ
フトレジスタ80及びシフトレジスタ90は、
“0”にクリアされると共にフリツプフロツプ3
3はリセツト信号120Sにより“0”にリセツ
トされる。
フトレジスタ80の1段目81には“2”を、2
段目82には“5”を、3段目83には“E”
を、…というようにセツトされる。尚、シフトレ
ジスタ80の3段目83にセツトされた値“E”
は、基本特徴抽出手段12において検出された1
線分におけるストロークの方向の終了を示す値で
ある。予めレジスタ38には“E”が、レジスタ
19には“4”が、レジスタ26には“8”が、
レジスタ20、レジスタ71及びレジスタ70に
は“0”がそれぞれセツトされている。2は右回
り・左回り検出部であり、減算回路28、レジス
タ19レジスタ20、レジスタ25、レジスタ2
6、比較回路21、比較回路23、比較回路2
4、加算回路27及びAND回路22、AND回路
29より構成されている。減算回路28はシフト
レジスタ80の2段目82の内容から1段目81
の内容を引いて、レジスタ25にセツトする。比
較回路21はレジスタ25の内容とレジスタ20
の内容を比較し、レジスタ25の内容がレジスタ
20の内容より小さければその出力信号211S
が“1”となる。一方レジスタ25の内容とレジ
スタ26の内容とが加算回路27で加算される。
比較回路21の出力信号211Sが“1”になる
とAND回路29が開いて、レジスタ25の内容
が加算回路27の内容によつて書き換えられる。
即ちレジスタ25には隣接する2つのストローク
の方向の差が0から7までの数値で記憶される。
制御回路30より制御信号101Sが出力される
と、AND回路22が開き、レジスタ25の内容
とレジスタ19の内容が比較回路23及び24に
おいて比較される。比較回路23は、レジスタ1
9の内容がレジスタ25の内容より大きいか否か
を検出し、大きければ出力信号231Sが“1”
となる。即ち、信号231Sは隣接する2つのス
トローク1、ストローク2について、ストローク
1の方向に対しストローク2の方向が右回りに変
化する時“1”が出力される。比較回路24はレ
ジスタ19の内容がレジスタ25の内容より小さ
いか否かを検出し、小さければ出力信号241S
が“1”となる。即ち、信号241Sは隣接する
2つのストローク1、ストローク2について、ス
トローク1の方向に対し、ストローク2の方向が
左回りに変化する時“1”が出力される。7は右
回り・左回り変化検出部であり、レジスタ70、
レジスタ71、比較回路72、比較回路73、
AND回路74から構成されている。信号231
Sが“1”になると、制御回路30よりセツト信
号110Sが出力され、レジスタ70には“1”
がセツトされ、信号241Sが“1”になると制
御回路30よりセツト信号111Sが出力され、
レジスタ70には“2”がセツトされる。レジス
タ70に値がセツトされると、レジスタ71の内
容とレジスタ70の内容が比較回路72及び比較
回路73において比較される。比較回路72はレ
ジスタ71の内容とレジスタ70の内容が等しい
か否かを検出し、等しくなければ出力信号721
Sが“1”となる。比較回路73においてレジス
タ71の内容がレジスタ70の内容とが等しいか
否かを検出し、等しければ出力信号731Sが
“1”となる。即ち、右回り・左回り変化検出部
7は、連続する3つのストロク1、ストローク
2、ストローク3において、ストローク3の方向
がストローク2の方向に対し、右回り(レジスタ
70に“1”が記憶された場合)か左回り(レジ
スタ70に“2”が記憶された場合)かをレジスタ
70に記憶し、一方ストローク2の方向がストロ
ーク1の方向に対し、右回りか左回りかをレジス
タ71に記憶していて、ストローク2の方向がス
トローク1の方向に対し、右回り(左回り)に変
化しストローク3の方向がストローク2の方向に
対し、左回り(右回り)に変化すると、信号72
1Sより“1”が出力される。尚、レジスタ71
は予め“0”にセツトされているため、線分の最
初の2つの隣接するストロークの方向に対し、右
回り・左回り検出部2が、右回りかあるいは左回
りを検出した時も、信号721Sより“1”を出
力する。信号721Sが“1”になると、制御回
路30より、制御信号102Sが“1”となり、
更に、制御信号107S、制御信号207Sが出
力される。また信号731Sが“1”になると、
制御信号107S、制御信号207Sが出力され
る。制御信号102Sが“1”になると、AND
回路59が開いて、シフトレジスタ90の1段目
91の内容が、M段のシフトレジスタから構成さ
れる線分開始点記憶レジスタ43に転送される。
制御信号107Sにより1ビツトのフリツプフロ
ツプ回路33の出力信号331Sが“1”とな
り、さらに制御信号102Sが“1”になると、
AND回路54が開いて、M段のシフトレジスタ
から構成される線分終了点記憶レジスタ42に、
シフトレジスタ90の2段目92の内容が転送さ
れると共に、AND回路52が開いて、レジスタ
71の内容がM段のシフトレジスタから構成され
るストローク方向変化記憶レジスタ41に転送さ
れる。線分開始点記憶レジスタ43、線分終了点
記憶レジスタ42及びストローク方向変化記憶レ
ジスタ41はシフトレジスタ90の1段目91の
内容、シフトレジ90の2段目92の内容、レジ
スタ71の内容が転送されるとシフトを行ない、
K−1段目の内容がK段目(K=1…M)に転送
される。制御信号107Sが出力されると、シフ
トレジスタ80がシフトを行ない、シフトレジス
タ80のK−1段目の内容がK段目(K=1…
N)に転送され、フリツプフロツ33は“1”と
なる。制御信号207Sが出力されると、シフト
レジスタ90がシフトを行ない、シフトレジスタ
90のK−1段目の内容がK段目(K=1…N)
に転送される。シフトレジスタ80及びシフトレ
ジスタ90がシフトを行なつた時点で制御信号1
13Sが出力され、AND回路74が開いてレジ
スタ70の内容がレジスタ71に転送される。比
較回路36においてシフトレジスタ80の2段目
82の内容とレジスタ38の内容が等しいか否か
を検出し、等しければ出力信号361Sが“1”
になる。出力信号361Sが“1”になると、
AND回路57及びAND回路53が開き、レジス
タ71の内容がストローク方向変化記憶レジスタ
41に、シフトレジスタ90の2段目92の内容
が線分終了点記憶レジスタ42にそれぞれ転送さ
れ、更に、制御信号207S及び制御信号107
Sが出力され、シフトレジスタ90及びシフトレ
ジスタ80はシフトを行なう。即ち、比較回路3
6は1線分におけるストロークの方向の終了値E
を検出し、1線分終了点である端点、分岐点の座
標値及びラベルT、Bを線分終了点記憶レジスタ
42に、また、右回りあるいは左回りの終了点が
端点あるいは分岐点である右回りの線分あるいは
左回りの線分に対し、右回りあるいは左回りを示
す値をストローク方向変化記憶レジスタ41に転
送する。比較回路37においてシフトレジスタ8
0の1段目81の内容とレジスタ38の内容が等
しいか否かを検出し、等しければ出力信号371
Sが“1”になる。信号371Sが“1”になる
と、AND回路55が開き、シフトレジスタ90
の2段目92の内容が終分開始点記憶レジスタ4
3に転送される。即ち、比較回路37の出力信号
が“1”になると、線分の開始開始点となる端
点、分岐点のX、Y座標値及びラベルT、Bが線
分開始点記憶レジスタ43に転送される。また信
号371Sが“1”になると、制御信号107S
及び207Sが出力され、シフトレジスタ80及
びシフトレジスタ90はシフトを行ない、更に制
御回路30よりセツト信号115Sが出力され、
レジスタ70及びレジスタ71は“0”にリセツ
トされる。32は1文字終了比較回路であり、シ
フトレジスタ90の1段目91に、1文字の終了
点となる端点、分岐点が記憶され、シフトレジス
タ90の2段目92に、シフトレジスタ90をク
リアした値即ち“0”が、記憶されると、レジス
タ39の内容である“0”の値とシフトレジスタ
90の2段目92の内容を比較し、等しければ一
文字終了信号100Sを出力する。1文字終了信
号100Sが出力されると、制御回路30よりシ
フトレジスタ80及びシフトレジスタ90は、
“0”にクリアされると共にフリツプフロツプ3
3はリセツト信号120Sにより“0”にリセツ
トされる。
一文字終了信号100Sが出力されると、制御
回路30により線分開始点記憶レジスタ43の1
段目431のX、Y座標値及び線分終了点記憶レ
ジスタ42の1段目421のX、Y座標値が減算
回路60に転送される。線分終了点記憶レジスタ
42の1段目421のX、Y座標値が減算回路6
0に転送されると、制御回路30より制御信号1
16Sが出力され、カウンター63は1カウント
アツプされる。尚カウンター63は1文字終了信
号100Sが“1”になつた時にリセツトされ
る。
回路30により線分開始点記憶レジスタ43の1
段目431のX、Y座標値及び線分終了点記憶レ
ジスタ42の1段目421のX、Y座標値が減算
回路60に転送される。線分終了点記憶レジスタ
42の1段目421のX、Y座標値が減算回路6
0に転送されると、制御回路30より制御信号1
16Sが出力され、カウンター63は1カウント
アツプされる。尚カウンター63は1文字終了信
号100Sが“1”になつた時にリセツトされ
る。
減算回路60は線分終了点記憶レジスタ42の
1段目のX、Y座標値から線分開始点記憶レジス
タ43の1段目のX、Y座標値を引き、その値を
割算回路61に転送する。割算回路61は線分終
了点から線分開始点のY座標値の差をそのX座標
値の差で割算され、弦方向量子化回路62に転送
される。弦方向量子化回路62は割算回路61よ
り出力された値(弦方向の傾き)を第1図3の数
字0…7の値に量子化し、選択回路64に入力す
る。選択回路64はカウンター63の値により、
弦方向検出回路62で検出された弦方向をM個の
弦方向記憶レジスタ44の1番目のレジスタ44
1に転送する。弦方向がレジスタ441に転送さ
れると、制御信号30より線分開始点記憶レジス
タ43の2段目432のX、Y座標値及び線分終
了点記憶レジスタ42の2段目422のX、Y座
標値が減算回路60に転送される。以下同様な操
作を行ない、1文字パターンの線分の開始点から
線分の終了点に到る弦方向が検出され、弦方向記
憶レジスタ44にセツトされる。1文字分のパタ
ーンの線分の弦方向が検出されると線分開始点記
憶レジスタ43の内容、線分終了点記憶レジスタ
42の内容、ストローク方向変化記憶レジスタ4
1の内容、弦方向記憶レジスタ44の内容が、認
識部(図面省略)へと転送される。例えば第2図
2及び第2図5の端点、分岐点、屈折点及びスト
ロークの方向に対し、第3図の具体的実施例を適
用すると、線分開始点記憶レジスタ43の端点、
分岐点、屈折点のラベルを記憶したレジスタには
順に端点T、開始変曲点を示す屈折点Kが、線分
終了点記憶レジスタ42の端点、分岐点、屈折点
のラベルを記憶したレジスタには順に終了変曲点
を示す屈折点K、端点Tがそれぞれ記憶され、ス
トローク方向変化記憶レジスタ41には順に1
(右回りを示す数値)、2(左回りを示す数値)が
記憶され、弦方向記憶レジスタ44には順に、
3,4で示される弦方向が記憶される。尚本発明
では基本特徴抽出手段12において、屈折点が検
出されなかつた端点、分岐点ではさまれた細線に
対しては直接認識部へと転送される。
1段目のX、Y座標値から線分開始点記憶レジス
タ43の1段目のX、Y座標値を引き、その値を
割算回路61に転送する。割算回路61は線分終
了点から線分開始点のY座標値の差をそのX座標
値の差で割算され、弦方向量子化回路62に転送
される。弦方向量子化回路62は割算回路61よ
り出力された値(弦方向の傾き)を第1図3の数
字0…7の値に量子化し、選択回路64に入力す
る。選択回路64はカウンター63の値により、
弦方向検出回路62で検出された弦方向をM個の
弦方向記憶レジスタ44の1番目のレジスタ44
1に転送する。弦方向がレジスタ441に転送さ
れると、制御信号30より線分開始点記憶レジス
タ43の2段目432のX、Y座標値及び線分終
了点記憶レジスタ42の2段目422のX、Y座
標値が減算回路60に転送される。以下同様な操
作を行ない、1文字パターンの線分の開始点から
線分の終了点に到る弦方向が検出され、弦方向記
憶レジスタ44にセツトされる。1文字分のパタ
ーンの線分の弦方向が検出されると線分開始点記
憶レジスタ43の内容、線分終了点記憶レジスタ
42の内容、ストローク方向変化記憶レジスタ4
1の内容、弦方向記憶レジスタ44の内容が、認
識部(図面省略)へと転送される。例えば第2図
2及び第2図5の端点、分岐点、屈折点及びスト
ロークの方向に対し、第3図の具体的実施例を適
用すると、線分開始点記憶レジスタ43の端点、
分岐点、屈折点のラベルを記憶したレジスタには
順に端点T、開始変曲点を示す屈折点Kが、線分
終了点記憶レジスタ42の端点、分岐点、屈折点
のラベルを記憶したレジスタには順に終了変曲点
を示す屈折点K、端点Tがそれぞれ記憶され、ス
トローク方向変化記憶レジスタ41には順に1
(右回りを示す数値)、2(左回りを示す数値)が
記憶され、弦方向記憶レジスタ44には順に、
3,4で示される弦方向が記憶される。尚本発明
では基本特徴抽出手段12において、屈折点が検
出されなかつた端点、分岐点ではさまれた細線に
対しては直接認識部へと転送される。
以上述べたように本発明により曲線部からなる
文字パターンに対し、端点、分岐点にはさまれた
細線の間で、右回りから成る線分または左回りか
ら成る線分及びその弦方向を検出することによ
り、屈折点の個数や位置の変化に対し、安定に基
本特徴を抽出し、更に少ない記述量で基本特徴を
表現することができる。
文字パターンに対し、端点、分岐点にはさまれた
細線の間で、右回りから成る線分または左回りか
ら成る線分及びその弦方向を検出することによ
り、屈折点の個数や位置の変化に対し、安定に基
本特徴を抽出し、更に少ない記述量で基本特徴を
表現することができる。
第1図は基本特徴を説明する図、第2図は本発
明の基本特徴の有効性を説明する図、第3図は本
発明の一実施例を説明する図で図において、2は
右回り・左回り検出部、7は右回り・左回り変化
検出部、11はメモリパターン、12は基本特徴
抽出手段、30は制御回路、41はストローク方
向変化記憶レジスタ、42は線分終了点記憶レジ
スタ、43は線分開始点記憶レジスタ、44は弦
方向記憶レジスタ、62は弦方向量子化回路、8
0及び90はN段のシフトレジスタである。
明の基本特徴の有効性を説明する図、第3図は本
発明の一実施例を説明する図で図において、2は
右回り・左回り検出部、7は右回り・左回り変化
検出部、11はメモリパターン、12は基本特徴
抽出手段、30は制御回路、41はストローク方
向変化記憶レジスタ、42は線分終了点記憶レジ
スタ、43は線分開始点記憶レジスタ、44は弦
方向記憶レジスタ、62は弦方向量子化回路、8
0及び90はN段のシフトレジスタである。
Claims (1)
- 1 1文字分の入力パターンを細線化パターンと
し、前記細線化パターンより端点、分岐点、屈折
点等の特徴点及びストロークの方向等の特徴量を
抽出するパターンの特徴抽出方式において、前記
端点、分岐点、屈折点及びストロークの方向を受
け、線分の開始点となる端点、分岐点と線分の終
了点となる端点・分岐点にはさまれた細線の間
で、検出された隣接する2つのストローク1とス
トローク2の方向の差を検出し、ストローク2の
方向がストローク1の方向に対し、右回りまたは
左回りであるかを検出する右回り・左回り検出手
段と、連続した3つのストローク1、ストローク
2、ストローク3が存在する前記細線に対し、前
記右回り・左回り検出手段によりストローク2の
方向がストローク1の方向に対し右回りが検出さ
れ、ストローク3の方向がストローク2の方向に
対し、左回りが検出された場合あるいはストロー
ク2の方向がストローク1の方向に対し左回りが
検出され、ストローク3の方向がストローク2の
方向に対し右回りが検出された場合にはストロー
ク2とストローク3を連結する屈折点を前記線分
の終了点とし、ストローク1とストローク2を連
結する屈折点を前記線分の開始点とする手段と、
前記線分の開始点と前記線分の終了点の2点間の
方向を検出する手段とを具備したことを特徴とし
たパターンの特徴抽出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16083478A JPS5583975A (en) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | Pattern feature extracting system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16083478A JPS5583975A (en) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | Pattern feature extracting system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5583975A JPS5583975A (en) | 1980-06-24 |
| JPS6240753B2 true JPS6240753B2 (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=15723410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16083478A Granted JPS5583975A (en) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | Pattern feature extracting system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5583975A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58158777A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-21 | Nec Corp | 文字認識方式 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5050841A (ja) * | 1973-09-05 | 1975-05-07 | ||
| FR2279120A1 (fr) * | 1974-07-16 | 1976-02-13 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Revetement pour fibres optiques |
-
1978
- 1978-12-19 JP JP16083478A patent/JPS5583975A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5583975A (en) | 1980-06-24 |
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