JPS62415B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62415B2 JPS62415B2 JP56176973A JP17697381A JPS62415B2 JP S62415 B2 JPS62415 B2 JP S62415B2 JP 56176973 A JP56176973 A JP 56176973A JP 17697381 A JP17697381 A JP 17697381A JP S62415 B2 JPS62415 B2 JP S62415B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- temperature
- indoor
- heat exchanger
- outdoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は空気調和装置に関するものである。
従来、冷凍サイクルを利用した空気調和装置と
して、室内ユニツトと室外ユニツトとを配管で連
結したいわゆるセパレート型の空気調和装置があ
つた。この空気調和装置の制御方法としては、例
えば冷房運転を開始するときは、冷房運転スイツ
チの操作に連動して、圧縮機が起動すると同時に
室内外ユニツトのフアンが始動して冷房を開始
し、その後は、室内の温度調節器の働きによつて
圧縮機および室外フアンの起動・停止をくり返す
というやり方が、一般にとられていた方法であ
る。
して、室内ユニツトと室外ユニツトとを配管で連
結したいわゆるセパレート型の空気調和装置があ
つた。この空気調和装置の制御方法としては、例
えば冷房運転を開始するときは、冷房運転スイツ
チの操作に連動して、圧縮機が起動すると同時に
室内外ユニツトのフアンが始動して冷房を開始
し、その後は、室内の温度調節器の働きによつて
圧縮機および室外フアンの起動・停止をくり返す
というやり方が、一般にとられていた方法であ
る。
ところが、冷房開始時および圧縮機の再起動時
には、室外ユニツトに納められた室外熱交換器
は、室外ユニツトの箱体あるいは太陽から受ける
輻射熱および地面から受ける地熱などによつて周
囲の外気温度よりも過熱されているのが実状であ
る。
には、室外ユニツトに納められた室外熱交換器
は、室外ユニツトの箱体あるいは太陽から受ける
輻射熱および地面から受ける地熱などによつて周
囲の外気温度よりも過熱されているのが実状であ
る。
ところが、このような条件のもとで圧縮機の起
動と同時に室外フアンを起動していたのでは、起
動直後は前記の条件のもとで過熱された冷媒が、
減圧器を通過することになり、室内ユニツト内の
蒸発器の温度低下がその分遅れることになる。
動と同時に室外フアンを起動していたのでは、起
動直後は前記の条件のもとで過熱された冷媒が、
減圧器を通過することになり、室内ユニツト内の
蒸発器の温度低下がその分遅れることになる。
その結果、起動後、定常の冷房能力を出すまで
に若干の時間遅れが生じる一方、圧縮機は起動後
はほぼ遅れなく定常と同様の電気入力を消費する
ため、一年の冷房期間全体で考えると、室外熱交
換器を過熱させたままで圧縮機を起動することが
冷房効率を低下させる大きな要囲の1つとなつて
いる。そこで、前述の問題を解消し、室外熱交換
器の過熱を圧縮機起動前に除去して冷房能力の立
上り特性の向上を図ることのできる空気調和装置
として、第1図ないし第4図に示すものを提案し
た。すなわち、この空気調和装置は、第1図に示
すように室内熱交換器1、室内フアン2を有する
室内ユニツト3と、圧縮機4、室外熱交換器5、
減圧器6、室外フアン7を有する室外ユニツト8
とを、第2図に示すようにそれぞれ室内9と室外
に分離配置して、これらの間を配管10で接続
し、圧縮機4、室外熱交換器5、減圧器6、室内
熱交換器1の順序で連結した冷凍サイクル系を構
成するセパレート型冷房装置であつて、その制御
回路を第3図に示すように電源11に対し始動ス
イツチ12を介して接続した室内フアン駆動モー
タ13と、室内温度検知器14の検知信号に応答
してオン・オフ動作する温度制御スイツチ15と
この温度制御スイツチ15に直列接続した室外フ
アン駆動モータ16とを有し前記室内フアン駆動
モータ13に対し並列接続した室外熱交換器予冷
回路17と、前記温度制御スイツチ15のオン動
作より所定時間遅れてオン動作する遅延スイツチ
18とこの遅延スイツチ18に直列接続した圧縮
機駆動モータ19とを有し前記室外フアン駆動モ
ータ16に対し並列接続した圧縮機駆動回路20
とで構成したものである。
に若干の時間遅れが生じる一方、圧縮機は起動後
はほぼ遅れなく定常と同様の電気入力を消費する
ため、一年の冷房期間全体で考えると、室外熱交
換器を過熱させたままで圧縮機を起動することが
冷房効率を低下させる大きな要囲の1つとなつて
いる。そこで、前述の問題を解消し、室外熱交換
器の過熱を圧縮機起動前に除去して冷房能力の立
上り特性の向上を図ることのできる空気調和装置
として、第1図ないし第4図に示すものを提案し
た。すなわち、この空気調和装置は、第1図に示
すように室内熱交換器1、室内フアン2を有する
室内ユニツト3と、圧縮機4、室外熱交換器5、
減圧器6、室外フアン7を有する室外ユニツト8
とを、第2図に示すようにそれぞれ室内9と室外
に分離配置して、これらの間を配管10で接続
し、圧縮機4、室外熱交換器5、減圧器6、室内
熱交換器1の順序で連結した冷凍サイクル系を構
成するセパレート型冷房装置であつて、その制御
回路を第3図に示すように電源11に対し始動ス
イツチ12を介して接続した室内フアン駆動モー
タ13と、室内温度検知器14の検知信号に応答
してオン・オフ動作する温度制御スイツチ15と
この温度制御スイツチ15に直列接続した室外フ
アン駆動モータ16とを有し前記室内フアン駆動
モータ13に対し並列接続した室外熱交換器予冷
回路17と、前記温度制御スイツチ15のオン動
作より所定時間遅れてオン動作する遅延スイツチ
18とこの遅延スイツチ18に直列接続した圧縮
機駆動モータ19とを有し前記室外フアン駆動モ
ータ16に対し並列接続した圧縮機駆動回路20
とで構成したものである。
この空気調和装置の動作を次に説明する。
先ず、始動スイツチ12を投入すると、室内9
の高温を室内温度検知器14が検知し、その検知
信号によつて温度制御スイツチ15が閉成され、
室内フアン駆動モータ13と同時に室外フアン駆
動モータ16が起動し、室外熱交換器5は室外フ
アン7によつて始動後ただちに冷却される。その
後(数十秒以内)、遅延スイツチ18が閉成して
圧縮機駆動モータ19が起動し、圧縮機4の運転
が開始され、室内9の冷房が開始される。この時
には、すでに室外熱交換器5の過熱が除去されて
いるので、室内熱交換器1の温度降下も急速に行
なわれ、室内9は急速に冷房されるものである。
の高温を室内温度検知器14が検知し、その検知
信号によつて温度制御スイツチ15が閉成され、
室内フアン駆動モータ13と同時に室外フアン駆
動モータ16が起動し、室外熱交換器5は室外フ
アン7によつて始動後ただちに冷却される。その
後(数十秒以内)、遅延スイツチ18が閉成して
圧縮機駆動モータ19が起動し、圧縮機4の運転
が開始され、室内9の冷房が開始される。この時
には、すでに室外熱交換器5の過熱が除去されて
いるので、室内熱交換器1の温度降下も急速に行
なわれ、室内9は急速に冷房されるものである。
以上の動作を従来例の場合と比較して第4図A
ないしDに示す。同図において、横軸を運転開始
後の経過時間tとする一方、同図Aの縦軸を過渡
時の冷房能力Q、同図B,Cの縦軸を圧縮機電気
入力W、同図Dの縦軸を室内9の温度Tとして示
している。なお、この図では圧縮機4の起動遅延
時間は他の動作時間に比べてはるかに短いので、
これを無視している。同図において実線がこの提
案例の動作結果で、破線は従来例の制御回路の場
合の結果を示している。同図で明らかなように、
この提案例では冷房能力Qの立上りが従来と比較
して急速なため、室温Tの降下も速く、設定値
T1に達する時間も早い。
ないしDに示す。同図において、横軸を運転開始
後の経過時間tとする一方、同図Aの縦軸を過渡
時の冷房能力Q、同図B,Cの縦軸を圧縮機電気
入力W、同図Dの縦軸を室内9の温度Tとして示
している。なお、この図では圧縮機4の起動遅延
時間は他の動作時間に比べてはるかに短いので、
これを無視している。同図において実線がこの提
案例の動作結果で、破線は従来例の制御回路の場
合の結果を示している。同図で明らかなように、
この提案例では冷房能力Qの立上りが従来と比較
して急速なため、室温Tの降下も速く、設定値
T1に達する時間も早い。
同様に、室内温度検知器14の検知信号で温度
制御スイツチ15が圧縮機4の駆動停止をくり返
す場合にも、室外フアン駆動モータ16が先行し
て起動し、その後で圧縮機駆動モータ19が起動
するので、第4図に示すように、再起動時の冷房
能力Qの立上りも速く、再起動運転時間も従来と
比較して少なくなつている。
制御スイツチ15が圧縮機4の駆動停止をくり返
す場合にも、室外フアン駆動モータ16が先行し
て起動し、その後で圧縮機駆動モータ19が起動
するので、第4図に示すように、再起動時の冷房
能力Qの立上りも速く、再起動運転時間も従来と
比較して少なくなつている。
このように構成したため、運転開始時および圧
縮機4の再起動時には、室外フアン16が先行し
て運転を始め、若干の遅延後に圧縮機4が起動
し、冷房能力の立上りが速くなり急速に室温が設
定温度に達するとともに、1年の冷房期間で比較
すると、従来より少ない消費電力で済ませること
ができる。
縮機4の再起動時には、室外フアン16が先行し
て運転を始め、若干の遅延後に圧縮機4が起動
し、冷房能力の立上りが速くなり急速に室温が設
定温度に達するとともに、1年の冷房期間で比較
すると、従来より少ない消費電力で済ませること
ができる。
しかし、この提案例には次の問題点があつた。
すなわち、提案例は、設定温度で室外フアン駆動
モータ16を駆動した後、圧縮機駆動モータ19
を駆動する構成であるため、停止時には問題がな
いが、起動時には起動遅れとなり、温度変化のは
げしい時には設定温度よりもかなり高くなつてか
ら冷却が再開されることになる。この起動遅れ
が、温度制御によつて停止・再起動を繰り返す再
起動の都度生じ、そのため不快感が大きくなると
いう問題点がある。
すなわち、提案例は、設定温度で室外フアン駆動
モータ16を駆動した後、圧縮機駆動モータ19
を駆動する構成であるため、停止時には問題がな
いが、起動時には起動遅れとなり、温度変化のは
げしい時には設定温度よりもかなり高くなつてか
ら冷却が再開されることになる。この起動遅れ
が、温度制御によつて停止・再起動を繰り返す再
起動の都度生じ、そのため不快感が大きくなると
いう問題点がある。
また、提案例のものは遅延スイツチ18を用い
て圧縮機駆動モータ19の起動遅れ時間を設定し
ている。このため、部屋の大きさ等による冷房負
荷の大小にかかわらず遅れ時間が決まり、冷房負
荷が変わると適正な遅れ時間が得られないという
問題点がある。
て圧縮機駆動モータ19の起動遅れ時間を設定し
ている。このため、部屋の大きさ等による冷房負
荷の大小にかかわらず遅れ時間が決まり、冷房負
荷が変わると適正な遅れ時間が得られないという
問題点がある。
さらに、提案例には次の問題点がある。すなわ
ち、この種の冷凍サイクルによる空気調和装置で
は、圧縮機駆動モータ19が停止した後に、温か
い冷媒が室内熱交換機1に流れ込み、冷房時に室
内熱交換機1に生じていた結露水が前記の温かい
冷媒で蒸発する。この蒸発が提案例では冷房の再
開まで続き、室内の温度を高めるという問題点が
ある。
ち、この種の冷凍サイクルによる空気調和装置で
は、圧縮機駆動モータ19が停止した後に、温か
い冷媒が室内熱交換機1に流れ込み、冷房時に室
内熱交換機1に生じていた結露水が前記の温かい
冷媒で蒸発する。この蒸発が提案例では冷房の再
開まで続き、室内の温度を高めるという問題点が
ある。
なお、この提案例と類似した構成の従来例とし
て、圧縮機の起動時の圧力バランスを図るため
に、室外フアンよりも遅れて圧縮機を起動させる
ものがある(実開昭53―39054号公報)。しかし、
この従来例も、前記提案例と同様な前述の各問題
点がある。
て、圧縮機の起動時の圧力バランスを図るため
に、室外フアンよりも遅れて圧縮機を起動させる
ものがある(実開昭53―39054号公報)。しかし、
この従来例も、前記提案例と同様な前述の各問題
点がある。
この発明の目的は、室外熱交換機の過熱を圧縮
機再起動前に除去して再起動時の立上り特性の改
善を図りなから、冷房運転再起動の遅れをなくし
て快適な室内温度制御が図れ、さらに停止時の結
露水の蒸発を緩和できる空気調和装置を提供する
ことである。
機再起動前に除去して再起動時の立上り特性の改
善を図りなから、冷房運転再起動の遅れをなくし
て快適な室内温度制御が図れ、さらに停止時の結
露水の蒸発を緩和できる空気調和装置を提供する
ことである。
この発明の一実施例を第5図に基づいて説明す
る。この空気調和装置は、任意に設定された再起
動温度T1(第4図参照)を室内温度検知器14
で検出したときに圧縮機駆動モータ19を駆動す
る温度制御スイツチ21と、前記再起動温度T1
よりも所定温度(例えば1℃)低い先行温度を検
出し室外フアン駆動モータ16を駆動する先行制
御器22とを備えたものである。なお、第1図な
いし第4図の提案例と同様な部分は同一符号を付
してその説明を省略する。概略のみを再度説明す
ると、この空気調和装置も、第1図の圧縮機4、
室外熱交換器5、減圧器6、室内熱交換器1を順
次連結した冷凍サイクル系と、前記室外熱交換器
5用の室外フアン7と、前記室内熱交換器1用の
室内フアン2と、前記圧縮機4を駆動する圧縮機
駆動モータ19と、前記室外フアン7を駆動する
室外フアン駆動モータ16と、前記室内フアン2
を駆動する室内フアン駆動モータ13とを備えて
いる。
る。この空気調和装置は、任意に設定された再起
動温度T1(第4図参照)を室内温度検知器14
で検出したときに圧縮機駆動モータ19を駆動す
る温度制御スイツチ21と、前記再起動温度T1
よりも所定温度(例えば1℃)低い先行温度を検
出し室外フアン駆動モータ16を駆動する先行制
御器22とを備えたものである。なお、第1図な
いし第4図の提案例と同様な部分は同一符号を付
してその説明を省略する。概略のみを再度説明す
ると、この空気調和装置も、第1図の圧縮機4、
室外熱交換器5、減圧器6、室内熱交換器1を順
次連結した冷凍サイクル系と、前記室外熱交換器
5用の室外フアン7と、前記室内熱交換器1用の
室内フアン2と、前記圧縮機4を駆動する圧縮機
駆動モータ19と、前記室外フアン7を駆動する
室外フアン駆動モータ16と、前記室内フアン2
を駆動する室内フアン駆動モータ13とを備えて
いる。
先行制御器22は、停止温度T2(第4図参
照)でオフとなるように設定してあり、このオフ
動作により室外フアン駆動モータ16および圧縮
機駆動モータ19が共に停止する。先行制御器2
2と温度制御スイツチ21は、先行温度の設定と
再起動温度T1の設定が連動して行えるものとす
ることが望ましい。なお、温度制御スイツチ21
と圧縮機駆動モータ19との直列回路を、先行制
御器22と室外フアン駆動モータ16との直列回
路と並列に接続してもよい。その場合、温度制御
スイツチ21は停止温度T2でオフとなるものを
用いる。
照)でオフとなるように設定してあり、このオフ
動作により室外フアン駆動モータ16および圧縮
機駆動モータ19が共に停止する。先行制御器2
2と温度制御スイツチ21は、先行温度の設定と
再起動温度T1の設定が連動して行えるものとす
ることが望ましい。なお、温度制御スイツチ21
と圧縮機駆動モータ19との直列回路を、先行制
御器22と室外フアン駆動モータ16との直列回
路と並列に接続してもよい。その場合、温度制御
スイツチ21は停止温度T2でオフとなるものを
用いる。
この構成の空気調和機によると、冷房運転の停
止および再起動を繰り返すに際し、先行温度で室
外フアン駆動モータ16を先行駆動し、設定され
た再起動温度T1で直ちに圧縮機駆動モータ19
を駆動して冷房運転を再開するので、室外熱交換
器5の過熱を圧縮機駆動前に除去して立上り特性
の改善を図りながら、冷房運転再起動の遅れをな
くし、快適な室内温度制御が図れる。前記の室外
熱交換器5の過熱は、停止温度T2で停止して再
度冷房運転を開始するまでに生じる過熱のことで
ある。
止および再起動を繰り返すに際し、先行温度で室
外フアン駆動モータ16を先行駆動し、設定され
た再起動温度T1で直ちに圧縮機駆動モータ19
を駆動して冷房運転を再開するので、室外熱交換
器5の過熱を圧縮機駆動前に除去して立上り特性
の改善を図りながら、冷房運転再起動の遅れをな
くし、快適な室内温度制御が図れる。前記の室外
熱交換器5の過熱は、停止温度T2で停止して再
度冷房運転を開始するまでに生じる過熱のことで
ある。
また、この構成によると、先行制御器22によ
り再起動温度T1よりも所定温度低い先行温度を
検出して室外フアン駆動モータ16を駆動するの
で、前記提案例や従来例のように遅延素子で時間
的に遅延時間を設定する場合と比べ、部屋の大き
さ等の冷房負荷の変化に対しても、適正な先行駆
動時間が得易いという利点がある。
り再起動温度T1よりも所定温度低い先行温度を
検出して室外フアン駆動モータ16を駆動するの
で、前記提案例や従来例のように遅延素子で時間
的に遅延時間を設定する場合と比べ、部屋の大き
さ等の冷房負荷の変化に対しても、適正な先行駆
動時間が得易いという利点がある。
さらに、この構成では、先行して室外フアン駆
動モータ16を駆動するので、停止・駆動を繰り
返して冷房を行う間の室外フアン7の停止時間が
前記提案例のものよりも短くなる。そのため、圧
縮機4の停止後に温かい冷媒が室内熱交換機1に
流れ込んで結露水を蒸発させる時間がそれだけ短
くなり、室内の湿度を高めることが緩和される。
動モータ16を駆動するので、停止・駆動を繰り
返して冷房を行う間の室外フアン7の停止時間が
前記提案例のものよりも短くなる。そのため、圧
縮機4の停止後に温かい冷媒が室内熱交換機1に
流れ込んで結露水を蒸発させる時間がそれだけ短
くなり、室内の湿度を高めることが緩和される。
以上のように、この発明の空気調和装置は、任
意に設定された再起動温度を室内温度検知器で検
出したときに圧縮機を駆動する温度制御スイツチ
と、前記再起動温度よりも所定温度低い先行温度
を検出し室外フアンを駆動する先行制御器とを備
えているので、次の各効果が得られる。すなわ
ち、室外フアンを先行駆動し、設定された再起動
温度で直ちに圧縮機を駆動して冷房運転を再開す
るので、室外熱交換器の過熱を圧縮機駆動前に除
去して立上り特性の改善を図りながら、冷房運転
再起動の遅れをなくし、快適な室内温度制御が図
れる。また、先行制御器により再起動温度よりも
所定温度低い先行温度を検出して室外フアンを駆
動するので、遅延素子で時間的に遅延時間を設定
する場合と比べ、部屋の大きさ等の冷房負荷の変
化に対しても、適正な先行駆動時間が得易い。さ
らに、先行して室外フアンを駆動するので、停
止・駆動を繰り返して冷房を行う間の室外フアン
の停止時間が従来例のものよりも短くなる。その
ため、圧縮機の停止後に温かい冷媒が室内熱交換
機に流れ込んで結露水を蒸発させる時間がそれだ
け短くなり、室内の温度を高めることが緩和され
るという効果がある。
意に設定された再起動温度を室内温度検知器で検
出したときに圧縮機を駆動する温度制御スイツチ
と、前記再起動温度よりも所定温度低い先行温度
を検出し室外フアンを駆動する先行制御器とを備
えているので、次の各効果が得られる。すなわ
ち、室外フアンを先行駆動し、設定された再起動
温度で直ちに圧縮機を駆動して冷房運転を再開す
るので、室外熱交換器の過熱を圧縮機駆動前に除
去して立上り特性の改善を図りながら、冷房運転
再起動の遅れをなくし、快適な室内温度制御が図
れる。また、先行制御器により再起動温度よりも
所定温度低い先行温度を検出して室外フアンを駆
動するので、遅延素子で時間的に遅延時間を設定
する場合と比べ、部屋の大きさ等の冷房負荷の変
化に対しても、適正な先行駆動時間が得易い。さ
らに、先行して室外フアンを駆動するので、停
止・駆動を繰り返して冷房を行う間の室外フアン
の停止時間が従来例のものよりも短くなる。その
ため、圧縮機の停止後に温かい冷媒が室内熱交換
機に流れ込んで結露水を蒸発させる時間がそれだ
け短くなり、室内の温度を高めることが緩和され
るという効果がある。
第1図は提案例が適用されるセパレート型冷房
装置の概略系統図、第2図はその配置例を示す概
略図、第3図は空気調和装置の提案例を示す回路
図、第4図はその動作を示す図、第5図はこの発
明の一実施例を示す回路図である。 1……室内熱交換器、2……室内フアン、3…
…室内ユニツト、4……圧縮機、5……室外熱交
換器、6……減圧器、7……室外フアン、8……
室外ユニツト、9……室内、10……配管、11
……電源、12…始動スイツチ、13……室内フ
アン駆動モータ、14……室内温度検知器、16
……室外フアン駆動モータ、19……圧縮機駆動
モータ、21……温度制御スイツチ、22……先
行制御器。
装置の概略系統図、第2図はその配置例を示す概
略図、第3図は空気調和装置の提案例を示す回路
図、第4図はその動作を示す図、第5図はこの発
明の一実施例を示す回路図である。 1……室内熱交換器、2……室内フアン、3…
…室内ユニツト、4……圧縮機、5……室外熱交
換器、6……減圧器、7……室外フアン、8……
室外ユニツト、9……室内、10……配管、11
……電源、12…始動スイツチ、13……室内フ
アン駆動モータ、14……室内温度検知器、16
……室外フアン駆動モータ、19……圧縮機駆動
モータ、21……温度制御スイツチ、22……先
行制御器。
Claims (1)
- 1 圧縮機、室外熱交換器、減圧器、室内熱交換
器を順次連結した冷凍サイクル系と、前記室外熱
交換器用の室外フアンと、前記室内熱交換器用の
室内フアンと、前記圧縮機を駆動する圧縮機駆動
モータと、前記室外フアンを駆動する室外フアン
駆動モータと、前記室内フアンを駆動する室内フ
アン駆動モータと、任意に設定された再起動温度
を室内温度検知器で検出したときに前記圧縮機を
駆動する温度制御スイツチと、前記再起動温度よ
りも所定温度低い先行温度を検出し前記室外フア
ンを駆動する先行制御器とを備えた空気調和装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176973A JPS5878040A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176973A JPS5878040A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878040A JPS5878040A (ja) | 1983-05-11 |
| JPS62415B2 true JPS62415B2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=16022943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56176973A Granted JPS5878040A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878040A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1019344A (ja) * | 1996-06-28 | 1998-01-23 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| JP6382666B2 (ja) * | 2014-09-26 | 2018-08-29 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5389054U (ja) * | 1976-12-23 | 1978-07-21 |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP56176973A patent/JPS5878040A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5878040A (ja) | 1983-05-11 |
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