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JPS6241837B2 - - Google Patents
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JPS6241837B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6241837B2
JPS6241837B2 JP6457478A JP6457478A JPS6241837B2 JP S6241837 B2 JPS6241837 B2 JP S6241837B2 JP 6457478 A JP6457478 A JP 6457478A JP 6457478 A JP6457478 A JP 6457478A JP S6241837 B2 JPS6241837 B2 JP S6241837B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
thyristor
voltage
circuit
thyristors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6457478A
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English (en)
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JPS54155151A (en
Inventor
Kenichi Myazaki
Kazunari Hirasawa
Shoichi Yamamoto
Yoshimichi Yasuhara
Kunio Kano
Haruo Moriguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sansha Electric Manufacturing Co Ltd, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPS54155151A publication Critical patent/JPS54155151A/ja
Publication of JPS6241837B2 publication Critical patent/JPS6241837B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、サイリスタを用いてサイリスタの導
通角位相制御により溶接電圧の調整を行う直流ア
ーク溶接機に関するものである。
第1図は、従来からよく用いられているサイリ
スタの導通角位相制御により溶接電圧の調整を行
う相間リアクトル付三相二重星型整流方式の直流
アーク溶接機の一例である。図において、1は三
相交流用主変圧器一次側巻線である。2a〜2f
は三相交流用主変圧器二次側巻線であり、2a,
2b,2cの各相電圧は互いに120゜ずつの位相
差があり、2d,2e,2fの各相電圧も互いに
120゜ずつの位相差がある。またそれぞれの巻線
の中性点が結ばれており、2aと2d、2dと2
e、2cと2fは互いに逆の極性になるような巻
線方向に巻かれており、結局2a〜2fの各相電
圧は互いに60゜ずつ位相差がある。3a〜3fは
主変圧器の二次側巻線の各相にそれぞれ陰極側を
接続した溶接電圧調整用サイリスタであり、サイ
リスタ3a〜3cの陽極同志および3d〜3fの
陽極同志は接続されており、その中間に相間リア
クトル4が接続されている。そして相間リアクト
ル4の中性点に直流リアクトル5が接続され、こ
の直流リアクトル5と主変圧器二次側巻線2a〜
2fの中性点との間に溶接負荷6を接続して相間
リアクトル付二重星型整流回路を構成している。
また、保護ヒユーズ7を介して一次入力側と接続
されている巻線8は、サイリスタ3a〜3fの点
弧を一次側三相交流電圧に同期させる働きをなす
三相交流用補助変圧器(単相トランスを3個使用
することもある)の一次側巻線であり、9a,9
b,9cはその二次側巻線である。
10はサイリスタ3a〜3fの導通角を制御す
るゲート点弧回路であつて、ゲート配線11によ
りサイリスタ3a〜3fと結ばれる(図において
は図を明瞭にするため接続を省いている)。また
12は主変圧器および制御回路の開閉を行う入力
開閉器であり、保護ヒユーズ7はゲート点弧回路
10および三相交流用補助変圧器の保護をする。
従来このように三相交流主変圧器にサイリスタ
を応用して、サイリスタの導通角制御により溶接
電圧を可変する直流アーク溶接機においては、前
記保護ヒユーズ7のうち1本が溶断した場合、あ
るいは入力開閉器12の三接点のうちの一接点の
投入不良などにより、溶接機が完全な三相入力で
運転されなかつた場合、小電流溶接時は溶接アー
クが不安定になるので発見が比較的容易である
が、大電流溶接時は溶接アークが結構安定に持続
するので、そのまま運転を続けられることが多
い。この場合、保護ヒユーズ7の溶断あるいは入
力開閉器12の接点投入不良など種々のトラブル
状況によつて異なるが、通常6本のサイリスタの
うち2本または4本が導通していることが多い。
このとき不導通になつたサイリスタがそのときま
で分担していた電流が、他の導通しているサイリ
スタに分かれて流れ込むため、導通しているサイ
リスタおよびそのサイリスタと結ばれている主変
圧器二次側巻線に定格値以上の電流が流れて異常
な温度上昇を引き起こし、単なる保護ヒユーズの
溶断やあるいは開閉器の接点投入不良が、連鎖的
にサイリスタを破壊したり、ついには主変圧器を
焼損に至らしめるという大事故をしばしば引き起
こしていた。
第1図によつて具体的に数値をもつて説明する
と、いま溶接電流300A定格の溶接機において、
最大定格である300Aの溶接電流を流していた場
合、第1図の6本のサイリスタ3a〜3fおよび
主変圧器二次側巻線2a〜2fはそれぞれ50Aの
分担電流(サイリスタ3a〜3fや二次側巻線2
a〜2fにとつては、この50Aが上限定格であ
る)を負担していることになる。そしてもしも3
本の保護ヒユーズ7のうち一本が溶断したりする
と、ゲート点弧回路に動作不良が生じて、ゲート
点弧信号が切れてしまつて不導通になるサイリス
タが生じる。いま例えばサイリスタ3a,3dが
不導通になつたとし、それにもかかわらずいまま
で通り300Aの溶接を続けたとすれば、それまで
サイリスタ3a,3dおよび主変圧器二次側巻線
2a,2dで分担していた50Aずつ合計100Aの
電流を他のサイリスタ3b,3c,3e,3fお
よび他の主変圧器二次側巻線2b,2c,2e,
2fが余分に分担しなければならない。その場
合、導通しているサイリスタ3b,3c,3e,
3fおよび主変圧器二次側巻線2b,2c,2
e,2fは、この100A分を平等に分担するわか
ではなく、極端な不平衡な分担になるが、波形率
が非常に悪くなつて負担が急激に増加する。した
がつてそのまま溶接を続けていると、サイリスタ
3b,3c,3e,3fおよび主変圧器二次側巻
線2b,2c,2e,2fは異常な温度上昇が続
き、やがて許容温度を越えてサイリスタは連鎖的
に破壊し主変圧器は焼損に至る。
本発明は、このような単なる保護ヒユーズの溶
断や、入力開閉器の接点投入不良などによつて、
溶接機が完全な三相交流入力でない状態で運転を
続けられた場合に、サイリスタを連鎖的に破壊し
たり、ついには主変圧器を焼損に至らしめるとい
う大事故を防止する回路を提案することにある。
以下本発明の詳細を図面により説明する。第2
図は、本発明の一実施例であつて、第2図の回路
図中の番号は、第1図の回路図のそれと対応させ
てあり、1は三相交流用主変圧器一次側巻線、2
a〜2fは互いに60゜ずつ位相差を持つ三相交流
用主変圧器二次側巻線、3a〜3fは溶接電圧調
整用サイリスタ、4は相間リアクトル、5は直流
リアクトル、6は溶接負荷、7は保護ヒユーズ、
8は三相交流用補助変圧器の一次側巻線、9a,
9b,9cは同じく三相交流用補助変圧器の二次
側巻線、10はサイリスタ3a〜3fの導通角を
制御するゲート点弧回路、11はサイリスタのゲ
ートへ接続するゲート配線(第2図においては図
を明瞭にするため接続を省いている)、12は主
変圧器および制御回路の開閉を行う入力開閉器で
ある。13は本発明によつて新しく追加された制
御回路であつて、ゲート配線11の中間にそれぞ
れ挿入されたリレーCRの常時閉接点CRbが、保
護ヒユーズ7の溶断や、入力開閉器12の接点投
入不良の際に、すぐさま開いてすべてのサイリス
タの点弧を停止させ、溶接機の運転を停止させ
る。
いま入力開閉器12が投入され、三相用補助変
圧器の三つの相の二次側巻線9a〜9cにすべて
電圧が出ている場合を考えてみる。三つの相の二
次側電圧のうち、二次側巻線9aに生じる二次側
電圧はダイオードD1を通して半波整流され、コ
ンデンサC1によつて平滑される。この平滑され
た電圧はツエナーダイオードZD1(平滑電圧の3/
4程度のツエナー電圧を持つツエナーダイオード
を選定しておく)と抵抗R1を通してスイツチン
グ素子としてのトランジスタQ1にベース電流を
流すので、トランジスタQ1はONする(抵抗R2
トランジスタQ1を安定に動作させるバイアス抵
抗である)。
同様に他の二つの相の二次側巻線9b,9cに
生じる二次側電圧もそれぞれ半波整流および平滑
され、それぞれスイツチング素子としてのトラン
ジスタQ1′およびQ1″にベース電流を流すので、
トランジスタQ1′およびQ1″はONする。このよう
にしてすべてのトランジスタQ1,Q1′,Q1″がON
しているときは、直流電圧源Vcから抵抗R3
R3′,R3″を通して流れる電流はそれぞれトランジ
スタQ1,Q1′,Q1″の方へ流れ込むため、ダイオ
ードD2,D2′,D2″を通してトランジスタQ0へ流
れ込むベース電流は零である(抵抗R0はトラン
ジスタQ0を安定に動作させるバイアス抵抗であ
る)。したがつてトランジスタQ0はOFFしてお
り、リレーCRのコイルには電流が流れず、リレ
ーCRは動作しない。リレーCRが動作していない
場合は、リレーCRの常時閉接点CRbも閉じてい
るので、サイリスタ3a〜3fのゲートはゲート
配線11およびリレーCRの常時閉接点CRbを通
してゲート点弧回路10と接続されて、サイリス
タは通常通り点弧する。
しかしながら、もしも保護ヒユーズ7のうち一
本が溶断したり、あるいは入力開閉器12の三接
点のうちの一接点の投入不良などにより、補助変
圧器に完全な三相交流入力が入らなくなつて、例
えば補助変圧器二次側巻線9aの二次側電圧が零
になつたり、あるいは半減したりすると、ダイオ
ードD1を通してコンデンサC1で平滑される電圧
も零もしくは半減するので、トランジスタQ1
ベース電流は流れない(ツエナーダイオードZD1
のツエナー電圧は、コンデンサC1の通常の平滑
電圧の3/4程度の電圧を送定してあるので、半減
した場合にはツエナーダイオードによつて、トラ
ンジスタQ1へ流れ込むベース電流が阻止され
る)。
したがつてこのとき、トランジスタQ1がOFF
となるので、直流電圧源Vcより抵抗R3およびダ
イオードD2を通して、トランジスタQ0へベース
電流が流れ込んで、トランジスタQ0がONする。
トランジスタQ0がONすると、リレーCRのコイ
ルに電流が流れてリレーCRが動作し、リレーCR
の常時閉接点CRbが開いてサイリスタ3a〜3f
のゲートはゲート点弧回路10と遮断されるの
で、サイリスタ3a〜3fはすぐに不導通とな
り、溶接が停止する。
同様に補助変圧器二次側巻線9bの二次側電圧
が零もしくは半減すると、トランジスタQ1′が
OFFになつてトランジスタQ0がONする。また同
様に補助変圧器二次側巻線9cの二次側電圧が零
もしくは半減してもトランジスタQ1″がOFFにな
つて、やはりトランジスタQ0がONする。トラン
ジスタQ0がONすれば、リレーCRのコイルに電
流が流れてリレーCRが動作し、リレーCRの常時
閉接点CRbが開いてサイリスタ3a〜3fのゲー
トはゲート点弧回路10と遮断されるので、サイ
リスタ3a〜3fはすぐに不導通となり、溶接が
停止する。
したがつて補助変圧器二次側巻線9a,9b,
9cのいずれかの二次側電圧が零もしくは半減す
ると、必ずトランジスタQ0がONとなり、リレー
CRが動作して、サイリスタ3a〜3fのゲート
点弧回路を遮断し、溶接機の運転を停止すること
ができる。
このように本発明は、単なる保護ヒユーズの溶
断や、入力開閉器の接点投入不良などによつて、
溶接機が完全な三相交流入力でない状態で運転を
続けられた場合に、サイリスタを連鎖的に破壊し
たり、ついには主変圧器を焼損に至らしめるとい
う大事故を未然に防止することができるので、機
器の信頼性や安全性に寄与するところ極めて大で
ある。
なお第2図中、保護ヒユーズ7のうち一本が溶
断したり、あるいは入力開閉器12の三接点のう
ち一接点の投入不良などによつて、補助変圧器に
完全な三相交流入力が入らなくなつても、補助変
圧器の三つの相の二次側電圧のうち、必ず一つの
相の2次側電圧は全々影響を受けないことを考慮
して第2図の制御回路13のD1″,ZD1″,C1″,
R1″,R2″,Q1″,R3″,D2″を省き、二つの相だけ
の二次側電圧を検出することによつて、リレー
CRを動作させることも可能である。また第2図
中、サイリスタ3a〜3fのゲートとゲート点弧
回路10の遮断を、リレーCRの接点などを介さ
ないで、直接トランジスタQ0でゲート点弧回路
10のゲート信号を短絡することも可能である。
なお第3図は、本発明を三相交流用主変圧器の
一次側にサイリスタを接続して二次側電圧の調整
を行う直流アーク溶接機に適用したものであつ
て、第3図中の番号は、第2図の回路図のそれと
対応させてある。ただし、2は主変圧器二次側巻
線、4′は主変圧器二次側電圧を全波整流するダ
イオードである。そしてその動作は第2図の場合
と全く同様であるので、説明は省略する。
以上のような構成よりなる本発明の直流アーク
溶接機によれば、単なる保護ヒユーズの溶断や入
力開閉器の接点投入不良などによつて溶接機が完
全な三相交流入力でない状態で運転を続けられた
場合に、サイリスタを連鎖的に破壊したり、つい
には主変圧器を焼損に至らせるという大事故を発
生させることなく、サイリスタの導通角位相制御
により溶接電圧の調整を機器の信頼性や安全性を
向上させて行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来から用いられている三相交流用主
変圧器の二次側にサイリスタを接続して溶接電圧
の調整を行う直流アーク溶接機の一例の電気回路
図、第2図は第1図の直流アーク溶接機に本発明
を適用した直流アーク溶接機の一実施例の電気回
路図、第3図は三相交流用主変圧器の一次側にサ
イリスタを接続して溶接電圧の調整を行う直流ア
ーク溶接機の一例に本発明を適用した直流アーク
溶接機の他の実施例の回路図である。 1……三相交流用主変圧器一次巻線、2,2a
〜2f……同二次側巻線、3a〜3f……サイリ
スタ、6……溶接負荷、7……保護ヒユーズ、8
……三相交流用補助変圧器の一次巻線、9a,9
b,9c……同二次巻線、10……ゲート点弧回
路、12……入力開閉器、13……制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 三相交流用変圧器の二次側もしくは一次側に
    接続したサイリスタと、このサイリスタの導通角
    を制御して溶接電圧の調整を行うゲート点弧回路
    と、前記三相交流用主変圧器と並列に接続した前
    記ゲート回路の駆動用電源として用いる三相交流
    用補助変圧器と、この三相交流用補助変圧器の三
    つの相もしくは二つの相の二次側電圧をそれぞれ
    別個に半波もしくは全波整流する整流回路と、こ
    の整流回路それぞれにツエナーダイオードを介し
    て接続され前記整流回路によつて別個に整流され
    た二次側電圧の大きさによりON−OFFするスイ
    ツチング素子と、このスイツチング素子のON−
    OFF状態により前記サイリスタをゲート点弧回
    路から遮断するスイツチング回路とで構成したこ
    とを特徴とする直流アーク溶接機。
JP6457478A 1978-05-29 1978-05-29 Dc arc welding machine Granted JPS54155151A (en)

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JP6457478A JPS54155151A (en) 1978-05-29 1978-05-29 Dc arc welding machine

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008072387A1 (ja) * 2006-12-12 2008-06-19 Panasonic Corporation 溶接装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008072387A1 (ja) * 2006-12-12 2008-06-19 Panasonic Corporation 溶接装置
JPWO2008072387A1 (ja) * 2006-12-12 2010-03-25 パナソニック株式会社 溶接装置
JP4935679B2 (ja) * 2006-12-12 2012-05-23 パナソニック株式会社 溶接装置

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JPS54155151A (en) 1979-12-06

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