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JPS6242275B2 - - Google Patents
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JPS6242275B2 - - Google Patents

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JPS6242275B2
JPS6242275B2 JP56203090A JP20309081A JPS6242275B2 JP S6242275 B2 JPS6242275 B2 JP S6242275B2 JP 56203090 A JP56203090 A JP 56203090A JP 20309081 A JP20309081 A JP 20309081A JP S6242275 B2 JPS6242275 B2 JP S6242275B2
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JP56203090A
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Makoto Yoshioka
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Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 本発明は、デイスプレイ上のカーソル位置に対
応づけて入力した文字の編集処理を行う例えばワ
ードプロセツサなどの文字処理装置において、デ
イスプレイに表示された文字と文字との間および
行と行の間にカーソルを設定できるようにして、
例えば文字列の挿入等の処理を容易にできるよう
にし、操作性を向上させた文字および行間カーソ
ル設定可能な文字処理装置に関するものである。
(2) 技術の背景 オフイス・オートメーシヨン(OA)化の普及
に伴い、ワードプロセツサ等の文字処理装置が多
く用いられるようになつてきている。
文字処理装置においては、キー・ボードから入
力した文字をデイスプレイに表示しつつ、文章の
作成、訂正等の編集を可能にし、文書作成のため
の事務処理の省力化を図るようにされるが、操作
が簡便でかつ自在性に富んだ機能を提供すること
が、最重要視されている。
(3) 従来技術と問題点 文字処理装置において、デイスプレイ画面上で
次に操作される文字位置を表示するものとしてカ
ーソルが用いられている。カーソルは、例えばア
ンダーラインやドツトパターンの明暗を逆にした
リバース表示などの印で表示するようにされる
が、そのカーソル位置は、従来、デイスプレイ画
面上に表示されるべき各文字位置に1対1に対応
するようにされていた。すなわち、例えばデイス
プレイが40文字×22行(880字)の表示能力を有
するものとすれば、カーソル位置も880個所存す
ることとなる。そして、通常の文字入力について
は、カーソルが各文字入力毎に1文字分ずつ右方
向へ移動するようにされ、また、文字入力とは別
にカーソルを所望の位置に合わせる場合には、キ
ー・ボード上に設けられた上方向、下方向、左方
向、または右方向のカーソル移動キーを押下する
ことにより、カーソル移動が行われるようにされ
ていた。
以上のように、カーソル位置が各文字位置にの
み対応するようにされていたため、例えば既に入
力してある文章を訂正する必要が生じ、文字の挿
入等を行うときには、まずカーソルを挿入すべき
位置の直前の文字位置に合わせ、次に「挿入」キ
ーを押下して挿入モードに切替え、挿入すべき文
字列をキー・インした後に、「実行」キーを押下
して、指定した挿入の処理を実行させるようにし
ていた。もし、「挿入」キーを押下せずに、カー
ソル設定後、直ちに文字入力を行つた場合には、
文字処理装置は置換モードと認定し、カーソル位
置に対応する文字を新たに入力された文字と置換
するように処理する。
上記従来の方式によれば、置換か挿入かを切り
分けるために、挿入の場合には、予め「挿入」キ
ーを押下し、また後に「実行」キーの押下が必要
となつて、操作が煩雑となる。このような処理に
対する考え方は、機械を人間の都合に合わせるの
ではなく、機械の都合によつて操作者に負担を強
いるものであり、特に省力化のために用いられる
文字処理装置にあつては望ましいものではない。
操作者にとつては、会話的に自然な感覚で操作で
きるほうが望ましいことは言うまでもない。ま
た、従来方式によれば、特に挿入すべき文字列が
長くなつた場合や、挿入文字の入力中における挿
入など挿入がネステイングするようになつた場合
に、後の「実行」キーの押下を忘れる等操作ミス
を誘発しやすいという欠点があつた。
(4) 発明の目的 本発明は上記問題点の解決を図り、文字の挿入
に対しても、「挿入」キー、「実行」キーの押下を
不必要とし、文字の置換操作と同様に会話的な自
然な操作によつて処理できるように使い易い文字
処理装置を提供することを目的としている。また
特に、行間にカーソルを設定できるようにして、
行間に関する文字編集の操作性を向上させること
を目的としている。
(5) 発明の構成 上記目的達成のため、本発明の文字および行間
カーソル設定可能な文字処理装置は、キー・ボー
ドと、該キー・ボード上のキー操作によつてカー
ソル位置制御を行うカーソル制御部と、デイスプ
レイと、上記キー・ボード上のキー操作によつて
入力される文字をカーソル位置に対応づけて編集
処理する文字編集処理部とをそなえた文字処理装
置において、上記デイスプレイ表示画面の表示域
における各文字が表示される文字枠と、それに上
下および左右に隣接する文字枠との間にカーソル
用表示領域が設けられ、上記カーソル制御部は、
上記キー・ボード上の所定のキー操作によつてカ
ーソルを上記カーソル用表示領域に位置づけ制御
する手段をそなえ、上記文字編集処理部は、上記
カーソルが左右に隣接する文字枠の間のカーソル
用表示領域に位置づけられている場合における文
字入力に対し、当該隣接する文字枠の文字間に対
する文字編集処理を行う手段と、上記カーソルが
上下に隣接する文字枠の間のカーソル用表示領域
に位置づけられている場合における文字入力に対
し、当該隣接する文字枠の行間に対する文字編集
処理を行う手段とをそなえていることを特徴とし
ている。
(6) 発明の実施例 以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明す
る。
第1図は本発明に係る表示域の構成説明図、第
2図はカーソル表示状態説明図を示す。図中、1
は文字枠、2はカーソル用表示領域、3はカーソ
ル表示を表わす。
例えば、本発明に係る文字処理装置のデイスプ
レイが、m列×n行の文字を表示するものとす
る。表示域は第1図図示の如く構成される。従来
では、カーソルは各文字枠1にだけ対応づけられ
ていたが、本発明においては、各文字と文字との
間のカーソル用表示領域2のそれぞれについて
も、対応づけられる。従つて、カーソルの表示状
態は、例えば第2図図示の如く4種類あり、第2
図図示Aはカーソルが文字に対応づけられている
場合、また第2図図示BないしCは、カーソルが
文字列の間または行と行との間に対応づけられて
いる場合を示している。しかし、本発明は必ずし
も上記4種類をすべて含むようにしなければなら
ないわけではなく、第2図図示Dの状態は、設定
できないようにしてもよい。
カーソルが表示域上のどの位置に設定されてい
るかは、後述する如くカーソル制御部によつて制
御されるカーソル・レジスタの保持する値によつ
て定められる。例えば、カーソル・レジスタが表
示域上のX座標およびY座標によつてカーソル位
置を示すものとし、xが1からmまでの任意の整
数、yが1からnまでの任意の整数とすると、 (i) 第2図A図示のカーソル表示3は、 X=x,Y=yによつて、 (ii) 第2図B図示のカーソル表示3は、 X=x−0.5,Y=yによつて、 (iii) 第2図C図示のカーソル表示3は、 X=x,Y=y−0.5によつて (iv) 第2図D図示のカーソル表示は、 X=x−0.5,Y=y−0.5によつて、 それぞれその位置が表わされることになる。
第3図ないし第6図は、それぞれ第2図Aない
しD図示のカーソル状態における文字の編集処理
態様を示す。
例えば、第3図A図示のような状態で、カーソ
ル表示3が(i,j)の位置になされているとす
る。この状態で、例えば文字「D」のキー入力が
されたとすると、第3図B図示の如くになり、文
字「B」に文字「D」が上書きされて、文字列
「ABC」が文字列「ADC」となる。カーソル表示
3は1文字分だけ右方向へ移動するようにされ、
(i,j)の位置から(i+1,j)の位置を示
すように更新される。従つて、次に文字のキー入
力を行うと、文字「C」上に入力された文字が上
書きされることになる。上記文字の編集処理は、
従来の文字の置換処理と同様である。しかし、文
字の挿入処理についての操作は、従来例えばカ
ーソル設定、「挿入」キーの押下、文字入
力、「実行」キーの押下等を必要としたのに対
し、次のように極めて簡易化されることになる。
例えば、第4図A図示のように、カーソル表示
3が、文字「B」と文字「C」との間の(i+
0.5,j)の位置にあつたとする。この状態で、
例えば文字「D」のキー入力がされたとすると、
第4図B図示のように、文字「B」と文字「C」
との間に文字「D」が挿入された状態となる。な
お、文字「C」以降の文字列については、1文字
分ずつ右方向へシフトされる。カーソル表示3
は、(i+1.5,j)の位置を示すように更新され
る。続いて文字入力キーが押下されたとすると、
次は文字「D」と文字「C」との間に挿入される
こととなる。このように、文字の挿入処理につい
ての操作も、文字の置換の場合と同様、カーソ
ル設定、文字入力、を行えばよい。このような
操作は、直感的にも納得できるものである。
例えば、第5図A図示のように、カーソル表示
3が、(j−1)行とj行との行間の(i,j−
0.5)の位置にあつたとする。この状態で、例え
ば文字「D」のキー入力がされたとすると、第5
図B図示のように、j行以降の文字列「LMN」、
「XYZ」は1行づつ下方へシフトするようにさ
れ、文字「B」の下に文字「D」が挿入される。
なお、新たなj行の文字「D」以外の部分には、
例えばNull Code(00)が挿入される。また、カ
ーソル表示3は、例えば(i+1,j)の位置を
示すように更新されるが、仕様によつては例えば
(i,j+0.5)の位置を示すようにしてもよい。
この行間の操作は、特に「ふりがな」を後から付
ける場合などに、必要に応じて半改行を指定して
から用いれば、次行への文字ずれを生じさせない
で「ふりがな」を付けることができるので、その
入力が容易になる。
例えば、第6図A図示のように、カーソル表示
3が、(i−0.5,j−0.5)の位置にあつたとす
る。この状態で、文字「D」のキー入力がされた
とすると、第6図B図示のように、j行以降の文
字列「LMN」,「XYZ」は、第5図図示の場合と
同様、1行づつ下方へシフトするようにされ、文
字「B」の下に文字「D」が挿入される。カーソ
ル表示3は、例えば(i+0.5,j)の位置を示
すように更新される。
第7図はカーソル移動キーの押下によるカーソ
ル移動態様説明図を示す。
文字入力と無関係に、カーソルを所望の位置に
設定する場合には、カーソル移動キーが用いられ
る。カーソル移動キーには、従来同様、上方向、
下方向、左方向および右方向移動の4種類存す
る。例えば、右方向へのカーソル移動キーが押下
された場合には、第7図A図示の如く、カーソル
表示3は、カーソル移動キーが押下されている間
中、逐次図示→→→‥‥と右方向へ移動
するようにされる。すなわち、カーソル位置につ
いてのX座標は、0.5ずつ増加するようにされ
る。左方向へのカーソル移動キーが押下された場
合も同様で、カーソル表示3が左方向へ移動する
ように、X座標が逐次0.5ずつ減少するように制
御される。
下方向へのカーソル移動キーが押下された場合
には、第7図B図示の如く、カーソル表示3は逐
次→→→‥‥と下方向へ移動するように
される。すなわち、カーソル位置についてのX座
標が0.5ずつ増加するようにされる。上方向への
カーソル移動キーが押下された場合についても同
様である。
従つて、操作者はカーソル移動キーの押下によ
つて、カーソルを任意の位置に設定し、第2図図
示AないしDのいずれかの状態を選択することが
できる。
第8図は本発明の一実施例構成を示す。図中、
4はデイスプレイ、5は表示制御部、6は画面コ
ード・バツフア、7は文字編集処理部、8は外部
記憶装置、9はプリンタ、10はカーソル制御
部、11および12はカーソル・レジスタ、13
および14は更新回路、15はキー・ボード制御
部、16はキー・ボード、17は文字入力キー、
18はカーソル移動キーを表わす。
デイスプレイ4は、画面上に入力された文字を
例えばドツト・パターンによつて表示すると共
に、所定の位置にカーソルを表示する。表示制御
部5は画面コード・バツフア6をスキヤンし、そ
のコード情報に基づいてデイスプレイ4に文字等
を表示する制御を行うものである。
文字編集処理部7は、キー・ボード制御部15
から転送されるキー・イン情報を解読し、また例
えばフロツピー・デイスク等の外部記憶装置8へ
の入出力を実行して文字を編集し、画面コード・
バツフア6へ編集結果の文字コードを書き込む。
また、必要に応じて結果をプリンタ9に出力する
処理を行う。
カーソル制御部10は、カーソル・レジスタ1
1および12を管理し、また更新回路13および
14を作動させてカーソルの制御を行う。キー・
ボード制御部15は、キー・ボード16を管理
し、文字入力キー17およびカーソル移動キー1
8の押下によるキー・イン情報を文字編集処理部
7等へ転送する。
例えば、文字編集処理部7が、キー・ボード制
御部15からの割込みによつて、文字入力キー1
7の押下を検出した場合には、文字編集処理部7
はカーソル・レジスタ11および12の内容を参
照し、カーソルが第2図図示AないしDのうちの
どの状態にあるかを判定する。そして、その判定
結果に基づいて、第3図ないし第6図に示した如
く、文字の編集を行うよう処理するようにされ
る。
カーソル移動キー18が押下された場合には、
キー・ボード制御部15からの通知により、カー
ソル制御部10は、押下されたカーソル移動キー
18の種類によつて更新回路13または14を作
動させ、Xカーソル・レジスタ11またはカーソ
ル・レジスタ12の内容を、値が0.5ずつ変化す
るように更新する。なお、説明の簡易化のため
に、上記説明においてカーソル文字間に位置づけ
られているときには、座標値は0.5の端数を持つ
として説明したが、実際には例えば2進数による
ビツト値で処理されることは言うまでもない。
第9図は本発明の他の一実施例部分構成を示
す。図中、符号10ないし12,15ないし18
は第8図に対応し、19はモード・レジスタ、2
0はカーソル・モード設定キーを表わす。
カーソルが、例えば第2図図示AないしDのど
の状態にあるかを示すために、上記の如く座標値
が0.5の端数の値をとり得るよう処理するのでは
なく、例えばXカーソル・レジスタ11およびY
カーソル・レジスタ12はそれぞれ従来通り整数
値をとるように構成し、別にモード・レジスタ1
9を設けて、そのモード・レジスタ19の内容に
よつてカーソル状態を区別するようにしてもよ
い。モード・レジスタ19への内容設定は、例え
ばキー・ボード16上に設けられたカーソル・モ
ード設定キー20によつて行われる。例えば、X
カーソル・レジスタ11の値がxで、Yカーソ
ル・レジスタ12の値がyであるときに、カーソ
ル・モード設定キー20の「CUR2」キーを押下
すると、モード・レジスタ19には「CUR2」モ
ードを示す情報が格納され、カーソルは第2図B
図示のような状態となる。このような状態で、続
いて文字入力キー17が押下されると、文字編集
処理部7はモード・レジスタ19を参照してカー
ソル状態を判別し、第4図図示の如く文字を編集
処理する。
本発明は上記の如くにして実現されるが、操作
性を向上させるために、さらに次のような機能を
付加してもよい。
第10図は最新変更域表示についての説明図を
示す。図中、21および22は最新変更域表示マ
ーク、23は削除位置表示マークを表わす。例え
ば、一連の文字の置換または挿入による変更処理
に対して、その変更の対象となつた領域を、第1
0図A図示の如く最新変更域表示マーク21およ
び22によつて囲んで表示するようにする。操作
者は変更内容を確認して、キー操作に誤りがあつ
たことを発見した場合に、例えば「無効」キー
(図示省略)を押下すれば、最新変更域表示マー
ク21および22によつて囲まれた変更内容は無
効とされ、予め退避されていた変更前の状態にも
どすことができるようにされる。また、一連の文
字の削除処理に対して、その削除された位置を、
第10図B図示の如く削除位置表示マーク23に
よつて示すようにする。操作者は削除処理に誤り
があることを発見した場合には、「無効」キーを
押下することによつて、元の状態に復帰させるこ
とができる。上記最新変更域表示マーク21,2
2および削除位置表示マーク23の表示は、変更
や削除の確認に極めて有用である。確認した結
果、誤りがなければ、例えばカーソル移動キーの
押下等他の処理を開始することによつて、または
「解除」キー(図示省略)の押下によつて、上記
最新変更域表示は解除され、変更または削除内容
は有効とされる。
第11図は対象設定処理についての説明図を示
す。図中、24は操作対象域、25,25′は対
象設定カーソル移動キーを表わす。従来、例えば
一連の文字を削除する場合には、カーソル設
定、「削除」キーの押下、カーソル移動、
「実行」キーの押下といつた操作を必要としてい
た。また、一連の文字を他の場所に移動させる場
合には、カーソル設定、「移動」キーの押
下、カーソル移動、「実行」キーの押下、
カーソル設定、「実行」キーの押下といつた操
作を必要としていた。しかし、一般に先に処理動
作を指示し、後に処理対象を指示するように操作
するよりも、先に処理対象を特定し、後に処理動
作を指示するように操作するほうが、会話的であ
つて自然であり、操作しやすいと言える。後者の
操作を実現するために、第11図図示の如く、予
め操作対象域24を対象設定カーソル移動キー2
5の押下によつて設定できるようにする。すなわ
ち、例えば第11図A図示の如く、右方向への対
象設定カーソル移動キー25を押下すると、操作
対象域24は右方向へ1文字ずつ拡張するように
され、また第11図B図示の如く、左方向への対
象設定カーソル移動キー25′を押下すると、操
作対象域24は1文字分ずつ縮小するようにされ
る。
上記のように、予め操作対象域24を設定可能
にすることによつて、後に処理動作を指示させる
ようにすることができる。例えば、一連の文字を
削除する場合には、カーソル設定、対象設定
カーソル移動、「削除」キーの押下という順序
で操作すればよく、また、一連の文字を他の場所
へ移動させる場合には、カーソル設定、対象
設定カーソル移動、「削除」キーの押下、カ
ーソル設定、(対象設定カーソル移動)、「移
動」キーの押下とすればよいようにできる。
ここでの操作ではで対象となつた文字列が
退避域に格納される。,で移動先を指定する
(は省略してもよい)。を省略した場合カーソ
ルの状態はCUR2ないしCUR4のどれかである
が、その状態により、移動の動作が異る。
CUR2の場合は、退避域の内容がCUR1から上
書きされ、CUR2のときは退避域の内容がCUR
2から挿入され、CUR3/CUR4のときには退
避域の内容が行挿入するようにできる。の操作
をした場合には、ここで対象となつた文字列が
移動により、退避域の内容と置換されるようにで
きる。
複写についてはを「複写」キーの押下と変更
するだけである。この場合、で対象となつた文
字列を残したまま、その内容が退避域に格納され
る。
第10図および第11図を用いて説明した機能
を本発明の文字処理装置に付加すれば、文字間に
カーソルを設定して編集処理できる機能と相俟つ
て、さらに使い易い文字処理装置を実現できるこ
ととなる。
(7) 発明の効果 以上説明した如く本発明によれば、文字編集の
ためのキー操作の必要回数を減らすことができる
と共に、統一的な操作を可能とし、文書作成のた
めの省力化を推進することができる。特に、行間
に対する文字操作も可能であるので、文字編集を
きめ細かに実行できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る表示域の構成説明図、第
2図はカーソル表示状態説明図、第3図ないし第
6図は文字編集処理態様説明図、第7図はカーソ
ル移動態様説明図、第8図は本発明の一実施例構
成、第9図は本発明の他の一実施例部分構成、第
10図は最新変更域表示についても説明図、第1
1図は対象設定処理についての説明図を示す。 図中、1は文字枠、2はカーソル用表示領域、
3はカーソル表示、4はデイスプレイ、5は表示
制御部、6は画面コード・バツフア、7は文字編
集処理部、8は外部記憶装置、9はプリンタ、1
0はカーソル制御部、11および12はカーソ
ル・レジスタ、13および14は更新回路、15
はキー・ボード制御部、16はキー・ボード、1
7は文字入力キー、18はカーソル移動キー、1
9はモード・レジスタ、20はカーソル・モード
設定キー、21および22は最新変更域表示マー
ク、23は削除位置表示マーク、24は操作対象
域、25は対象設定カーソル移動キーを表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 キー・ボードと、該キー・ボード上のキー操
    作によつてカーソル位置制御を行うカーソル制御
    部と、デイスプレイと、上記キー・ボード上のキ
    ー操作によつて入力される文字をカーソル位置に
    対応づけて編集処理する文字編集処理部とをそな
    えた文字処理装置において、 上記デイスプレイ表示画面の表示域における各
    文字が表示される文字枠と、それに上下および左
    右に隣接する文字枠との間にカーソル用表示領域
    が設けられ、 上記カーソル制御部は、上記キー・ボード上の
    所定のキー操作によつてカーソルを上記カーソル
    用表示領域に位置づけ制御する手段をそなえ、 上記文字編集処理部は、上記カーソルが左右に
    隣接する文字枠の間のカーソル用表示領域に位置
    づけられている場合における文字入力に対し、当
    該隣接する文字枠の文字間に対する文字編集処理
    を行う手段と、上記カーソルが上下に隣接する文
    字枠の間のカーソル用表示領域に位置づけられて
    いる場合における文字入力に対し、当該隣接する
    文字枠の行間に対する文字編集処理を行う手段と
    をそなえていることを特徴とする文字および行間
    カーソル設定可能な文字処理装置。
JP56203090A 1981-12-16 1981-12-16 文字および行間カ−ソル設定可能な文字処理装置 Granted JPS58102983A (ja)

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JPS6242275B2 true JPS6242275B2 (ja) 1987-09-07

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JPS6132889A (ja) * 1984-07-26 1986-02-15 株式会社 写研 文書処理装置における表示方式
JPH03263124A (ja) * 1990-03-13 1991-11-22 Fujitsu Ltd 文書編集装置における表示制御方法

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JPS5949609B2 (ja) * 1978-09-12 1984-12-04 株式会社東芝 校正位置指示方式

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