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JPS6242280B2 - - Google Patents
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JPS6242280B2 - - Google Patents

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JPS6242280B2
JPS6242280B2 JP58157237A JP15723783A JPS6242280B2 JP S6242280 B2 JPS6242280 B2 JP S6242280B2 JP 58157237 A JP58157237 A JP 58157237A JP 15723783 A JP15723783 A JP 15723783A JP S6242280 B2 JPS6242280 B2 JP S6242280B2
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waveform
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、音声信号の時間長はそのままで周波
数スペクトルを圧縮又は拡大して任意の帯域に変
換する方式に関するものである。
音声の時間長を変えないで、その周波数スペク
トルを圧縮・拡大することは、音声情報処理の課
題の一つとして古くから取り上げられてきた。例
えば、一度テープに録音した音声をテープ速度を
変えて再生し、低速再生のときにスペクトルを拡
大して元の帯域の音声としてききながら記録して
文書として残すとき、また、高速再生した音声の
スペクトルを圧縮してききやすくし、短時間でそ
の内容を理解するときに必要な技術である。ま
た、圧縮と拡大を組み合わせた狭帯域伝送方式
や、ヘリウム音声の了解性改善でも必要な技術で
ある。
ところで、一般的な音声の周波数スペクトルの
圧縮・拡大には、音声波形を間引いたり、同じ波
形を繰り返して再生する方法が使用される。その
ため、回転再生ヘツドを備えたテープレコーダや
同じ原理を半導体のメモリを使つて実現する装置
が製作されている。しかし、この方法によると、
音声の基本周期とは無関係に波形信号の切出しと
接続が行われるため、雑音とひずみが大きく品質
のよい音声を得ることはできない。また、波形の
周期を検出し、1周期の波形を単位とし、これを
伸縮することにより雑音やひずみを軽減すること
が考えられている。この方式では、入出力の波形
の位相が狂つたり、入力音声のSN比が低いとシ
ステムの動作が不安定になつたりするため、普及
するには至つていない。
一方、LPCボコーダやPARCORなどの分析合
成系によつても、周波数スペクトルの圧縮・拡大
は可能であるが、分析合成系の音質が悪いこと、
入力音声のS/Nが低いときにその劣化が著しい
ことなどのため、実用化には遠い。
上記のような問題点を克服する方式として、短
時間自己相関関数を利用する周波数スペクトルの
圧縮・拡大方式が発明され、(発明の名称:音声
変換方式、特許番号:1045103、登録日:昭和56
年5月28日、出願日:昭和50年7月8日)、
SPACと名付けられている(鈴木誠史、自己相関
関数を利用した音声処理方式SPAC、電子通信学
会、技術研究報告EA75−25、昭和50年7月発
表)。SPACは、S/Nが0dBと低い音声でも処理
することができ、比較的にひずみも少なく実用性
が高い。しかし、SPACで処理した音声と原音声
を比較すると、やや品質の劣化がみられること、
また、高い周波数帯の音が不足することなどが感
じられる。これらの原因は、自己相関関数を利用
したことによる無音声レベルの低下、周波数スペ
クトルの強弱が強調されるスペクトルひずみがあ
ることと、周波数帯域を広くとると相関関数の計
算量が増加するために帯域を広くとり難いなどに
よるものである。SPACの欠点を除く一つの方法
として、周波数帯を高低2チヤネルに分割し、低
い周波数帯のチヤネルにSPACを適用し、高い周
波数帯のチヤネルは音声の周期に関係ない非同期
式の波形の伸縮を行う方式を発明した(発明の名
称:音声情報変換方式、特許番号:1063230、登
録日:昭和56年9月22日、出願日:昭和51年3月
12日)。ただ、この方式によつても波形の断続に
よるひずみが残り、品質的に不満がある。
本発明は、音声信号の低い周波数帯の波形信号
についてはSPAC(その短時間自己相関関数から
1周期を決定し、相関関数を計算する音声波形の
時刻の原点をその1周期に比例した時間間隔で移
動して次の処理を行い、相関関数の1周期の波形
を順次接続して出力信号とする。)により処理
し、高い周波数帯の波形信号については、その波
形信号の1周期の波形を逐次切出し接続し、両者
を合成した出力波形信号を得ることが特徴であ
り、その目的は音声信号の周波数スペクトルの圧
縮・拡大をひずみなく行うことである。
以下、図に従い本発明を説明する。第1図は本
発明の実施例のブロツク図で、20は入力端、2
1と31はBPF(帯域フイルタ)−AとB、22
と32は標本化回路−AとB、23と33はメモ
リ−AとB、24は最大振幅位置検出回路、25
と35は窓回路−AとB、26と36はDA変換
器−AとB、、27と37はIPF(低域フイルタ
ー)−AとB、、34はピツチ周期決定回路、38
は相関器、39はメモリ−C、40は制御回路、
49は和回路、50は出力端である。
第2図は、第1図の各部の波形を示した図で、
各波形の番号は第1図中に示されている。1は入
力音声波形、2は標本化されたBPF−Bの出力波
形、3は時刻t1に関する短時間自己相関関数S1
波形、4は時刻t2に関する短時間自己相関関数S2
の波形、5は3と4から編集された波形、6は標
本化されたBPF−Aの出力波形、7は6から切出
し編集された波形、8は5と7の和の出力波形で
ある。
入力端20に加えられた入力音声波形1を、
BPF−A21と、BPF−B31により、高・低の
2つの周波数帯域の信号に分割する。21は31
より高い周波数帯域のBPFであり、21と31で
所要の1の周波数帯域をカバーするものである。
31の出力信号は低い周波数成分の波形で、これ
は標本化回路−B32において、標本化周期Iの
標本化信号となる。これを第2図の2で示す。2
はメモリ−B33に、一時記憶する。33から信
号t1を原点とした標本(aiとする。)を読み出
し、相関器38に送り、(1)式によつて短時間自己
相関関数Sを計算する。
ここで、NIが積和(積分)時間、LIが遅延時
間に相当する。t1のSをS1とし、これを第2図の
3で示す。3をメモリーC39に記憶する。ピツ
チ周期決定回路34は、39から読み出した3か
ら、周期T1を決定する。このように、短時間自
己相関関数から音声のピツチ周期(基本周期)を
決定するのは公知の技術である。T1と3は窓回
路−B35に加えられ、35では一定の論理に従
つて3からT1に相当する標本を切り出す。この
標本をDA変換器−B36は、標本化周期kIでア
ナログ量に変換し5の波形(R1)がその出力信号
として得られる。なお、k>0である。35にお
ける波形切出し論理(窓関数)は、ひずみや雑音
を生じなければ何でもよいが、入力信号に含まれ
るランダム雑音が、Sではj=0の付近に集まる
ことを考慮し、Sのj=0付近の波形を含まない
ようにすればよい。第2図3の場合には、Sの振
幅が負から正に変わる最初の時点を基準に、矩形
窓で波形を切り出している。
次に、34で決定したT1の情報により、33
の内容から時刻t2(t2=t1+kT1)を原点として標
本を読み出し、38で(1)式によりSを計算する。
このSを39に記憶するが、これを第2図4に示
す。39から読み出した4から、34で周期T2
を決定する。T2と4は35に加えられ、一定の
論理に従つて4からT2に相当する標本を切り出
す。36はこの標本を標本化周期kIでアナログ量
に変換し、第2図5の波形(R2)がその出力信号
として得られる。なお、R2はR1に連続して出力
する。
次に、時刻t3(t3=t2+kT2)に関してS3を計算
し、同じ処理を繰り返す。結果としては、5に
は、S1,S2,S3……から切り出した波形R1
R2,R3……が得られる。
一方、21の出力波形を標本化回路−A22に
おいて標本化周期Jで標本化する。これを第1図
6で示す。6をメモリ−A23に一時記憶する。
23から時刻t1を原点として、ある時間窓Uに、
相当する標本を読み出し、最大値検出回路24に
送る。24では、振幅の最大値を検出し、そのと
きの時刻u1を求める。窓回路−A25では、23
から読み出した6について、u1を基準にして一定
の論理に従いT1に相当する標本を切り出して、
DA変換器−A26に送る。ここで、T1は34で
定めた周期である。なお、25の波形切出しの窓
関数は何でもよいが、第2図では、6のu1のより
前で、振幅が0の時点から矩形窓で切り出してい
る。26では、これを標本化周期kJでアナログ
量に変換し、第2図7の波形W1が26の出力信
号として得られる。
次に、23から時刻t2を原点として、ある時間
窓Uに相当する標本を24に送り、振幅が最大値
の時刻u2を求める。25では23から読み出した
6について、T2に相当する標本を切り出し、標
本化周期kJで26でアナログ量に変換し、第2
図7の波形W2が26の出力信号として得られ
る。なお、W2はW1に接続して出力する。次に時
刻t3に関してu3を求め同じ処理を繰り返す。その
結果、26の出力7には、6から切り出した
W1,W2,W3…の波形がkT1,kT2,kT3……の
時間に連続した波形が得られる。
波形信号7と5は、LPF−A27とLPF−B3
7で平滑された後、和回路49で加算されて出力
波形8となる。その結果、8は入力音声信号の周
波数スペクトルを、1/kに変換した波形信号で
ある。
本発明の方式で、高い周波数帯の信号に関して
は、波形の記憶、切出し編集等の処理を行うのみ
で、特別な計算は行わない。したがつて、周波数
帯域を広くとることが容易であり、また、原波形
をそのまま使用するため、高品質を得ることがで
きる。
IとJは、標本化定理を満足していれば任意で
よいが、IをJの整数倍にすると、RとWの関係
を常に一定に保つことができる。また、第1図の
ブロツク図では、2組のDA変換器とLPFを使用
しているが、35の出力信号を内挿補間して標本
化周期がJの信号系列に変換し、25の出力信号
とデイジタル的に加算してDA変換、平滑を行つ
て8を得ることも容易である。
時間窓Uは、考えられる最大のピツチ周期より
長い任意の時間に設定するか、34で決定した周
期Tに定める。後者の方が、二つのチヤネルの信
号の位相の差が少ない。
ところで、k=2,3,4……のときには、2
4を省略することが可能であり、この方式の原理
を第3図の波形で説明する。51は6と同じ波形
であり、52は7に相当する変換された波形で、
ここではk=2の場合を示している。本発明で
は、t1を基準に51の1周期T1の波形をk倍に伸
長して26の出力波形52,W1とする。t2=t1
kT1であり、51の波形に対するt1とt2の位相的
位置関係は等しい。したがつて、t2を基準にして
伸長されたW2はW1と円滑に接続され、51から
波形のピークを決定し、その時刻uを基準に波形
の切出し編集を行う必要はない。
次に、1/k=m=2,3,4,……のとき、
24を省略できる第3の発明を第4図の波形で説
明する。ここで、53は2と同じ波形であり、5
4は3に相当する相関波形、55は5に対応する
変換された波形、56は51,6と同じ波形であ
り、57は7に相当する変換された波形で、これ
らm=2として示されている。
本発明では、t1について計算されたS1,54か
ら周期T1を検出するとともに、1周期の波形を
切り出し、標本化周期kIでm回繰り返して出力信
号55(これをmR1とする。)とする。次に、時
刻t2=t1+T1について、S2を計算し、mR2をmR1
に接続するように出力する。次の処理はt3=t2
T2について行い、55には、mR1,mR2,mR3
……が得られる。一方、23から読み出した波形
55について、時刻t1を基準に1周期の波形を切
り出し、標本化周期kJで変換して26の出力波
形57とするが、これをm回繰り返す。これを
mW1とする。次にt2を基準にして1周期の波形を
切り出し、mW1に接続してm回繰り返して出力
する。次にt3に関して同様の処理を行う。その結
果、26の出力波形信号57は、mW1,mW2
mW3……と同じ波形がm回ずつ繰り返された波
形であり、また、各波形は位相的に同じ位置で接
続している。56から波形のピークを決定し、そ
の時刻uを基準に波形の切出し編集を行う必要は
ない。なお、本方式においても、周波数スペクト
ルは1/kに変換される。
周期信号を自己相関関数に変換すると、各周波
数成分の振幅が自乗される性質がある。SPACで
は周波数スペクトルの振幅を圧縮するイコライザ
を前処理に用い、この性質に起因する品質の低下
を軽減している。本発明の各方式では、SPACで
処理する帯域幅が狭いので、ひずみも少ないが、
標本化回路−B32を平方根特性のAD変換器に
するか、標本化した振幅値をその平方根で置き換
えることによつてイコライザとすることができ
る。
なお、本発明では、(1)式により短時間自己相関
関数を計算するが、aiとaiの零交差波の信号をb1
とするとき、aiとbiの短時間相互相関関数を短時
間自己相関関数の代わりに使用する(発明の名
称:波形信号変換方式、特許番号:1059232、登
録日:昭和56年8月25日、発明者:鈴木誠史)こ
とができる。この場合は、相関計算が簡単にな
り、また、イコライザも不要である。
以上、準周期的信号について本方式の動作を説
明した。無声音のような非周期的信号のSや波形
からは顕著な周期性やピークは観測されない。し
かし、Sや波形の極大値を求め、周期信号と同様
にTを定めたり、波形を切り出す処理を行えばよ
い。
次に本発明の実施例を示す。第1図の方式で、
21を1000〜3400Hz、31を100〜1000Hz、I=
J=100マイクロ秒で標本化して処理を行つた。
なお、(1)式でN=200,L=170とした。24の波
形のピーク位置は、t1−T1/2とt1+T1/2の間
で探索した。k=1で処理したとき、ほとんど原
音と変わらないような音声が得られた。また、録
音した音声を、1/3〜3倍の速度で再生し、2
1,31,I及びJをこれに比例して変更し、k
を1/3〜3で処理したところ、音声の周波数帯域
はそのままで、時間長を1/3〜3倍に変換した音
声を得ることができた。その音声の品質は、従来
のどの方式で変換した音声よりも、自然性がよく
雑音も少ないのであつた。なお、入力音声のS/
Nを0dB程度にしても、安定した動作を示し、品
質の劣化は感じられなかつた。
以上のように本発明によれば、信号の不連続や
ひずみ無しに、また、雑音があつても安定に準周
期的信号の周波数スペクトルの圧縮・拡大が可能
であり、記録・再生方式の再生速度の変更と組み
合わせて信号の時間長の短縮や伸長が可能である
から、講演や会話の筆記や早聞き、情報サービ
ス、音声の放送プログラム時間長の調整、特殊効
果音の生成、ヘリウム音声の了解性改善、難聴者
の通話補助、狭帯域伝送方式など、音声情報処理
一般に広く応用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
〜第4図は本発明の方式の動作を説明する波形で
ある。 20……入力端、50……出力端、T……波形
の周期、IとJ……波形の標本化周期、k……定
数、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 音声波形信号を高・低2チヤネルの周波数帯
    域に分割し、低い周波数帯域の信号を標本化周
    期で標本化し、時刻t1について短時間自己相関
    関数S1を求め、S1からその周期T1を決定しT1
    相当する標本を切り出して標本化周期kIで配列し
    た信号R1を得、次に時刻t2(t2=t1+kT1につい
    て短時間自己相関関数S2を求め、S2の周期T2
    決定しT2に相当する標本を切り出して標本化周
    期kIで配列した信号R2を得、R2をR1の次に接続
    し、次の時刻t3(T3=t2+kT2)についても同様の
    処理を行いR3を得、R2の次に接続する過程を反
    復し、R1,R2,R3……と連続した波形信号
    (甲)を得、一方、高い周波数帯域の信号を標
    本化周期Jで標本化し、時刻t1を基準に音声の基
    本同期の範囲内(以下「t1の近傍」とする)の近
    傍で波形の最大値を検出してその時刻u1を求め、
    u1を基準にT1に相当する標本を切り出して標本
    化周期kJで配列した信号W1を得、次に時刻t2
    近傍で波形の最大値を検出してその時刻u2を求
    め、u2を基準にT2に相当する標本を切り出して
    標本化周期kJで配列した信号W2を得、W2をW1
    の次に接続し、時刻t3についても同様の処理を行
    いW3を得、W2の次に接続する過程を反復し、
    W1,W2,W3,……と連続した波形信号(乙)を
    得、甲と乙を加え合わせた波形信号を得ることに
    より、0<k<1のとき音声の周波数スペクトル
    の拡大をひずみなく行うことを特徴とする音声信
    号変換方式。 2 音声波形信号を高・低2チヤネルの周波数帯
    域に分割し、低い周波数帯域の信号を標本化周
    期Iで標本化し、時刻t1について短時間自己相関
    関数S1を求め、S1からその周期T1を決定しT1
    相当する標本を切り出して標本化周期kIで配列し
    た信号R1を得、次に時刻t2(t2=t1+kT1)につい
    て短時間自己相関関数S2を求め、S2の周期T2
    決定しT2に相当する標本を切り出して標本化周
    期kIで配列した信号R2を得、R2をR1の次に接続
    し、次の時刻t3(t3=t2+kT2)についても同様の
    処理を行いR3を得、R2の次に接続する過程を反
    復し、R1,R2,R3,……と連続した波形信号
    (甲)を得、一方、高い周波数帯域の信号を標
    本化周期Jで標本化し、時刻t1の近傍で波形の最
    大値を検出してその時刻u1を求め、u1を基準にT1
    に相当する標本を切り出して標本化周期kJで配
    列した信号W1を得、次に時刻t2の近傍で波形の
    最大値を検出してその時刻u2を求め、u2を基準に
    T2に相当する標本を切り出して標本化周期kJで
    配列した信号W2を得、W2をW1の次に接続し、時
    刻t3についても同様の処理を行いW3を得、W2
    次に接続する過程を反復し、W1,W2,W3,……
    と連続した波形信号(乙)を得、甲と乙を加え合
    わせた波形信号を得ることにより、k>1のとき
    音声の周波数スペクトルの圧縮をひずみなく行う
    ことを特徴とする音声信号変換方式。 3 音声波形信号を高・低2チヤネルの周波数帯
    域に分割し、低い周波数帯域の信号を標本化周
    期Iで標本化し、時刻t1について短時間自己相関
    関数S1を求め、S1からその周期T1を決定しT1
    相当する標本を切り出して標本化周期kI(k=
    2,3,4……)で配列した信号R1を得、次に
    時刻t2(t2=t1+kT1)について短時間自己相関関
    数S2を求め、S2の周期T2を決定しT2に相当する
    標本を切り出して標本化周期kIで配列した信号
    R2を得、R2をR1の次に接続し、次の時刻t3(t3
    t2+kT2)についても同様の処理を行いR3を得、
    R2の次に接続する過程を反復し、R1,R2,R3
    ……と連続した波形信号(甲)を得、一方、高
    い周波数帯域の信号を標本化周期Jで標本化し、
    時刻t1を基準にしてT1に相当する標本を切り出し
    て標本化周期kJで配列した信号W1を得、次に時
    刻t2を基準にしてT2に相当する標本を切り出し
    て標本化周期kJで配列した信号W2を得、W2
    W1の次に接続し、時刻t3についても同様の処理
    を行いW3を得、W2の次に接続する過程を反復
    し、W1,W2,W3,……と連続した波形信号
    (乙)を得、甲と乙を加え合わせた波形信号を得
    ることにより、音声の周波数スペクトルをひずみ
    なく1/kに圧縮することを特徴とする音声信号
    変換方式。 4 音声波形信号を高・低2チヤネルの周波数帯
    域に分割し、低い周波数帯域の信号を標本化周
    期Iで標本化し、時刻t1について短時間自己相関
    関数S1を求め、S1からその周期T1を決定しT1
    相当する標本を切り出して標本化周期kI(k=
    1/m,m=2,3,4,……)で配列し、これ
    をm回繰り返した信号mR1を得、次に時刻t2(t2
    =t1+T1)について短時間自己相関関数S2を求
    め、S2の周期T2に相当する標本を切り出して標
    本化周期kIで配列し、これをm回繰り返した信号
    mR2を得、mR2をmR1の次に接続し、次の時刻t3
    (t3=t2+T2)についても同様の処理を行いmR3
    得、mR2の次に接続する過程を反復し、mR1
    mR2,mR3,……と連続した波形信号(甲)を
    得、一方、高い周波数帯域の信号を標本化周期
    Jで標本化し、時刻t1を基準にしてT1に相当する
    標本を切り出して標本化周期kJで配列し、これ
    をm回繰り返した信号mW1を得、次に時刻t2を基
    準にしてT2に相当する標本を切り出して標本化
    周期kJで配列し、これをm回繰り返した信号
    mW2を得、mW2をmW1の次に接続し、時刻t3
    ついても同様の処理を行いmW3を得、mW2の次
    に接続する過程を反復し、mW1,mW2,mW3
    …と連続した波形信号(乙)を得、甲と乙を加え
    合わせた信号を得ることにより、音声の周波数ス
    ペクトルをひずみなくm倍に拡大することを特徴
    とする音声信号変換方式。
JP58157237A 1983-08-30 1983-08-30 音声信号変換方式 Granted JPS6049400A (ja)

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JP (1) JPS6049400A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6365299U (ja) * 1986-10-20 1988-04-30

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JPS6365299U (ja) * 1986-10-20 1988-04-30

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Publication number Publication date
JPS6049400A (ja) 1985-03-18

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