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JPS6242840B2 - - Google Patents
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JPS6242840B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6242840B2
JPS6242840B2 JP56200864A JP20086481A JPS6242840B2 JP S6242840 B2 JPS6242840 B2 JP S6242840B2 JP 56200864 A JP56200864 A JP 56200864A JP 20086481 A JP20086481 A JP 20086481A JP S6242840 B2 JPS6242840 B2 JP S6242840B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counterweight
upper wall
wall portion
vehicle body
vertical wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56200864A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58104900A (ja
Inventor
Sosuke Yoshioka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP20086481A priority Critical patent/JPS58104900A/ja
Publication of JPS58104900A publication Critical patent/JPS58104900A/ja
Publication of JPS6242840B2 publication Critical patent/JPS6242840B2/ja
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、三輪式フオークリフトに最適な産
業車両のカウンタウエイト取付け装置に関するも
のである。
従来、三輪式フオークリフトにおけるカウンタ
ウエイトの取付け装置としては、例えば第1図に
示すように2つの前輪1と1つの後輪3とを備え
た三輪式フオークリフトの車体フレーム5の後部
に、上方に向つて延設した縦壁部9を設けるとと
もに、この縦壁部9の上下部から車体の長手方向
後方に向つて上壁部11aと下壁部11bとを延
設し、この上壁部11aと下壁部11bとの間に
カウンタウエイト13を挿入するとともに、縦壁
部9と下壁部11bとによつてカウンタウエイト
13をボルト等(図示せず)により固定し、上壁
部11aにより後輪3を支持するようにしてい
た。
しかしながらこのような従来のカウンタウエイ
ト取付け装置にあつては、カウンタウエイト13
の重量W(重心はGで示す)の一部WAが縦壁部
9のA点(ボルト止め位置)に下向きに作用し、
残部WBが下壁部11bのB点に下向きに作用す
るとともに、後輪3を支承した上壁部11aには
後輪3からの荷重反力Rが上向きに作用する構成
となつていたため、上壁部11aと下壁部11b
とには非常に大きな曲げモーメントと剪断力とが
働くものであつた。
このため、上壁部11aと下壁部11bとにリ
ブ等をもうけて大がかりに補強する必要があるば
かりでなく、カウンタウエイト13の取付けに際
して上壁部11aと下壁部11bの間に大重量物
であるカウンタウエイト13を差し込まなければ
ならず組付け作業性が極めて悪いという問題があ
つた。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案
出されたもので、上壁部と下壁部とに作用する曲
げモーメント及び剪断力に対して大がかりな補強
をせずに十分に対応できるように構成するととも
に、組付け作業性を良好にした産業車両のカウン
タウエイト取付け装置を提供するものである。
この発明は上記目的を達成させるため、2個の
前輪と1個の後輪を備えた産業車両において、車
体後部に車体の上方に向つて延設した縦壁部を設
けると共に、この縦壁部の上部から車体長手方向
後方に向つて延設した上壁部を設け、前記縦壁部
と上壁部にてそれぞれカウンタウエイトを支持さ
せ、かつ、後輪をカウンタウエイトの左右中間の
空所に位置させると共に上壁部にて支持させるよ
うにし、上壁部に支持されるカウンタウエイトの
支持点と、後輪からの荷重反力の作用中心と、カ
ウンタウエイトの重心とが車体側方よりみて、ほ
ぼ同一の鉛直線上にあるようにしたことを要旨と
するものである。
以下この発明の実施例を第2図〜第6図に基づ
いて説明する。
なお、以下の説明で従来例と同一構成要素は同
一符号を附して説明は省略する。
第2図は2つの前輪1と1つの後輪3とを持つ
三輪式フオークリフトの車体7の全体側面図を示
し、5は車体フレーム、9は車体フレーム5の後
方に車体上下方向に向つて延設された縦壁部であ
る。11は、縦壁部9の上部から車体長手方向後
方に向つて延設された上壁部、13はカウンタウ
エイトである。前記縦壁部9には、第3図に示す
ように2個の取付けブラケツト15が溶接等によ
り固着され、またこの取付けブラケツト15に
は、カウンタウエイト13の前面部分13aに鋳
込まれた取付けボルト17がナツト19を介して
固定支持されるようになつている。
また、前記フレーム5の後部上方に設けられた
上壁部11の中央部には、後輪3の車軸21を挿
通させて支持するための取付けボス23が形成さ
れている。
またフレーム5の縦壁部9と上壁部11とに取
付けられるカウンタウエイト13は、断面L字状
に形成され、このカウンタウエイト13の前面部
分には前述のように2本の取付けボルト17が配
設され、また上部には上壁部11に載置させる凸
状の座面25が形成されている。この座面25を
支持する上壁部11上の支持点Bは、車体側方よ
りみて(第2図、第4図の状態で)後輪3からの
荷重反力Rの作用中心とカウンタウエイト13の
重量Wの重心Gとを結ぶ直線上に位置させる構成
となつている。なお27は、カウンタウエイト1
3の上面に鋳造等により埋設されたフツクであつ
て、フレーム5の上壁部11上に、カウンタウエ
イト13を例えばクレーン等により吊り上げワイ
ヤ29を介して吊り上げた状態で載置させる場合
に有効なものである。
次に上記のような構成から成るこの実施例の作
用について説明する。
先ず第5図に示すように、図示しないクレーン
等により、吊り上げワイヤ29並びにフツク27
を介してカウンタウエイト13を吊り上げ、この
ような状態で縦壁部9と上壁部11とに取付ける
わけであるが第4図に示すように、カウンタウエ
イト13が取付けられた状態では、カウンタウエ
イト13の重量Wの分力WAが縦壁部9との取付
部A点(ボルト止め位置)に下向きに作用し、ま
たカウンタウエイト13の上部における分力WB
が上壁部11の載置部B点に下向きに作用する。
尚、一般に載置部B点の方が取付部A点よりカウ
ンタウエイト13の重心Gに近いため、分力WB
とWAは、WB≫WAの関係となる。
また一方、後輪3の車軸21からの荷重反力R
が上壁部11の載置部B点の下方から上向きに作
用するため、上壁部11の上下面には相反する上
下の荷重WB、Rが作用することとなり、上壁部
11に作用する曲げモーメント及び剪断力は著し
く小さくなる。従つて、上壁部11と縦壁部9と
の間には、従来のような大がかりなリブ等の補強
部材を介設する必要がないか、また補強部材を設
けるとしても小型のもので良い。
また、第6図はカウンタウエイト13の上部
が、上壁部11の載置部B点からずれ落ちたり、
移動したりするのを有効に防止するため、載置部
B点の外側に突起状のストツパ31を溶接等によ
り固設したものである。
これによつてカウンタウエイト13の座面25
を上壁部11の載置部B点に載置した際に、座面
25がストツパ31に引掛かつて、車体振動等に
よりカウンタウエイト13の上部が脱落したり移
動したりすることがない。
この発明は上記のように、2個の前輪と1個の
後輪を備えた産業車両において、車体後部に車体
の上方に向つて延設した縦壁部を設けると共に、
この縦壁部の上部から車体長手方向後方に向つて
延設した上壁部を設け、前記縦壁部と上壁部にて
それぞれカウンタウエイトを支持させ、かつ、後
輪をカウンタウエイトの左右中間の空所に位置さ
せると共に上壁部にて支持させるようにし、上壁
部に支持されるカウンタウエイトの支持点と、後
輪からの荷重反力の作用中心と、カウンタウエイ
トの重心とが車体側方よりみて、ほぼ同一の鉛直
線上にあるようにしたため、フレームの縦壁部と
上壁部とに作用する曲げモーメント及び剪断力に
よる荷重と後輪からの荷重反力とが荷重相殺さ
れ、従つて上壁部の補強部材が少なくて済むとと
もに、カウンタウエイトの組付け作業を容易に行
なうことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の三輪式フオークリフトのカウン
タウエイトの取付け状態を示す模式図、第2図は
この発明のカウンタウエイトを取付けた状態を示
す三輪式フオークリフトの側面図、第3図は車体
後部とカウンタウエイトとの分解斜視図、第4図
はこの発明のカウンタウエイトの取付け状態を示
すフオークリフトの模式図、第5図は第4図の
―線に沿う断面図、第6図は他の実施例を示す
模式図である。 (図面に表わされた主要な符号の説明) 1…
前輪、3…後輪、5…フレーム、7…車体、9…
縦壁部、11…上壁部、13…カウンタウエイ
ト、R…荷重反力、G…重心。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2個の前輪と1個の後輪を備えた産業車両に
    おいて、車体後部に車体の上方に向つて延設した
    縦壁部を設けると共に、この縦壁部の上部から車
    体長手方向後方に向つて延設した上壁部を設け、
    前記縦壁部と上壁部にてそれぞれカウンタウエイ
    トを支持させ、かつ、後輪をカウンタウエイトの
    左右中間の空所に位置させると共に上壁部にて支
    持させるようにし、上壁部に支持されるカウンタ
    ウエイトの支持点と、後輪からの荷重反力の作用
    中心と、カウンタウエイトの重心とが車体側方よ
    りみて、ほぼ同一の鉛直線上にあるようにしたこ
    とを特徴とする産業車両のカウンタウエイト取付
    け装置。
JP20086481A 1981-12-15 1981-12-15 産業車両のカウンタウエイト取付け装置 Granted JPS58104900A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20086481A JPS58104900A (ja) 1981-12-15 1981-12-15 産業車両のカウンタウエイト取付け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20086481A JPS58104900A (ja) 1981-12-15 1981-12-15 産業車両のカウンタウエイト取付け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58104900A JPS58104900A (ja) 1983-06-22
JPS6242840B2 true JPS6242840B2 (ja) 1987-09-10

Family

ID=16431488

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20086481A Granted JPS58104900A (ja) 1981-12-15 1981-12-15 産業車両のカウンタウエイト取付け装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2797790B2 (ja) * 1991-11-20 1998-09-17 日産自動車株式会社 産業車両用カウンタウエイトの取付構造
DE102017003730B4 (de) * 2017-04-18 2020-08-20 Liebherr-Werk Ehingen Gmbh Fahrzeugrahmen für einen Mobilkran sowie Mobilkran

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JPS58104900A (ja) 1983-06-22

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